Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「君が、王達に仕えるなら、御使である僕と同じ・・・仲間ってことになるね」 にこりと微笑む。 公矢の両肩に使役精霊の香と葵が座っている。 「王達……御使……。 精霊王に仕えるものか……。 我等は精霊王には仕えぬ。 古き精霊たちと盟約を交わした者の末裔が、作り上げたもの。 我は『力』。 精霊の御使よ。我らのあるじを知らぬか?」 王者の風格を備えてはいるが、どこか途方にくれた迷子のような感じを受ける。 〜『力』 半ば詭弁のような気もしますが、人工的に創られたけれど、精神の精霊の一種です<『力』 ><他の精霊との会話>LV1でダイス目が456なので、達成値は10です。 暴走チェックはしていないようですが、変身済みですか? >攻撃精霊である香(かおる/女)は水、守護精霊である葵(あおい/男)は火です。 + >使い魔と思っていただければ解りやすいかと(出来ることはかなり限定されてますが・・・) 了解しました。 >はい。それに関しては公矢自体が<精霊王の契り>lv4(地風火水それぞれLV1)を持っているので 4つの属性(地=雷、風=冷、火、水)を持っているといえますが、現状で一番親密なのは風です。 そうなんですか。わかりました考慮します。 ……でも4属性あって『他の属性の精霊』って4大精霊以外の精霊としか思えないんですが、 それであってますか? >あと、ルール上、属性を決めて使用する業はきちんと対応する属性を決定していますので、その都度 こちらで明記します。 はい。わかりました。
Let's just say.... >「ここぞと言う時に、錆び付いて居らねば良いがな。 > 特に、妾の武器は目が離せぬ故」 「自分の武器が錆び付いている事に気が付かない間抜けはくたばるだけさ… どこぞのなんとかって奴が言ってたじゃないか 『自分を知り、相手を知れば、なんとやら』って」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/言わんとする所しか覚えていない〜
Let's just say.... >その姿に何か感じる事があったのか、自分のコートを脱ぎ少女にかける。 何事も無く、自宅に着く。 ただ、血が乾いてきたのか、服がパリパリ言っている。 服の破れが血のりで肌に張り付いている所をみると、とんでもない重傷からここまで 回復したのかもしれない。 「う……ここ……は?」 やがて意識は取り戻したのか、億劫そうにつぶやく。 少女/ >姿を現したので一応判定を…社会注目は8なので……3といって目立ってます(笑) 必要ならば社会地位も……10なので……9で成功。 了解。 なにやら「見てしまった人」が、外見のやばさに夢だと思い込むことにしたようです(笑)。
Let's just say.... >「問題ないよ・・・もう、友達みたいなものだし」 >笑顔でそう言う。 「・・・うれしいな・・」 >「えっ?御山?・・・ど、どこいくのさぁ〜!!起きたばかり何だから、無理しちゃだめだよ?」 >そう言いながら追いかけてゆく。 庭には厚く雪が降り積もっている。 しのぶの横を通り抜け窓を開けると、一瞬の躊躇の後裸足で庭に飛び出した。 目指すは・・・雪山。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/サンダルか何かありそうではあるが・・・
Let's just say.... > 通行人も、道行く車も、一向に気づく気配は無く、いつも通りに歩み去り、走り去る。 > まるで夢をみているかのように現実感が無いが、つねった頬が痛いところをみると、夢ではないらしい。 「・・・一体」 道の真ん中に立ちつくし、獅子を見上げる。 不思議と獅子のその姿から威圧感は感じない。 > ふと、公矢の視線に気づいたらしい獅子がゆっくりと近づいてきて、言った。 > 「汝は、我等があるじか?」 「さあ・・・どうだろうね」 嘘偽り無く言葉を続ける。 「君が、王達に仕えるなら、御使である僕と同じ・・・仲間ってことになるね」 にこりと微笑む。 公矢の両肩に使役精霊の香と葵が座っている。 道行く人々は彼等の存在に気づかず、歩み去って行く。 ”精霊の御使”御坂公矢/会話 *タイガ様 書込みの最後の方で、”見えない存在”になってますが、都合が悪ければ削除しますので・・・。 > とりあえず、<他の精霊との会話>か<情報>で振ってください。 <他の精霊との会話>LV1でダイス目が456なので、達成値は10です。 > すみません、聞き方が悪かったですね。 > 風属性とか、地属性とか、そういう種族的な属性のほうです。 あぁ、そういうことであれば、攻撃精霊である香(かおる/女)は水、守護精霊である葵(あおい/男)は火です。 >ダメージ属性と同じ分類か、それとも『攻撃精霊』『防御精霊』というだけなんでしょうか? ダメージ属性は通常でお願いします。 あと、公矢の使役精霊ですので『攻撃精霊』『防御精霊』という精霊になります。 使い魔と思っていただければ解りやすいかと(出来ることはかなり限定されてますが・・・) >それと、公矢さん自身の属性もお教えくだされば幸いです。 はい。それに関しては公矢自体が<精霊王の契り>lv4(地風火水それぞれLV1)を持っているので 4つの属性(地=雷、風=冷、火、水)を持っているといえますが、現状で一番親密なのは風です。 あと、ルール上、属性を決めて使用する業はきちんと対応する属性を決定していますので、その都度 こちらで明記します。
Let's just say.... >頭の中のオカルト関係の情報を検索する。 正式名称は不明。 魔術儀式を、俗世間でも普通に行われることで実践していたのが特色。 「逆に生活そのものの中に魔術があった」「日常生活そのものを一つの魔術儀式としていた」 といったほうがいいのかもしれないが、そこからくるイメージとは裏腹に、自己中心的な人物が 多かった。 魔物たちと同様、エゴの魔力を引き出そうとしていたと伝えられているが、結局は、方々から 攻撃されて自滅して行った。 人間にとってエゴは魔術への道とは程遠い、という反面教師としてよい教訓になっている。 とはいえ、事実強大な魔力を手にしたものも少なからず居り、彼らが遺した唯一の遺産が即ち 「魔の秘法」である。
Let's just say.... 「0.03秒遅い!」 ズガンズガヴゥンッッ!! 凶悪な咆吼と共に銃口から吐き出された死神達は、 大きく開いた口腔から進入し正確に鬼神の脳幹を破壊する。 「コンバットオープン。戦闘終了だ」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/ボトムにて >知性の能力値15以上で《バウンドショット》、《リミッター解除》を持ったキャラは 能力30前後で普通に作りたての悪魔とマトモに戦えるらしい(苦笑) 初陣の相手が能力値120と言われたから、その位を基準に考えていた。 ≪能力移植≫も≪アサシンバレット≫も残したまま「あ、死んだ」と言われたときには、 随分と拍子抜けしたものだ。 何か感覚が狂っている。
Let's just say.... >使い魔さんの不満などを募集してみるとか言って見るデス。 「ねぇ〜ボス〜、ボク今夜は秋刀魚の丸焼きが食べたいな(はぁと)」 「働かざる者喰うべからずじゃ。目刺しでもしがんでおれ」 (ボスのケチ!) ”柔なる右拳 雲豹”ユンピョウ/満たされぬグルメ心 「公主!この日程では納期が厳しすぎます。スケジュールの見直しを」 「ならぬ。これ以上遅れては予定の収益は見込めぬのじゃぞ」 (まるで守銭奴ですね) ”剛なる左剣 雲狼”ユン ラウ/人使い荒いです(涙) 礼名は金の亡者みたいです。 まぁ、ナチだから良いか。
Let's just say.... >あれ、そうでしたっけ?申し訳ないです。 はい、「攻撃自体は可能ですが、効果がありません」と書きましたよ。 ><蒼天流斬魔術(白兵戦)>は技ですので人間性は減りませんが? ……人間の武器だったんですか、蒼天。魔の武器だとばかり思ってましたが。 #魔の武器は技では使えないと思われますが。 >そして調査に取り掛かる。 永続的な封印。といえば、適任なのは、法王庁13課と風水師だ。 だが、前者は組織であり、依頼によって生じるしがらみはややこしいことになりかねない。 となれば、個人の風水師にあたるのが適当だが、暗殺者業界に、風水師へのコネはない。 従って、個人の風水師を仲介できる人物を紹介してもらうのが精一杯だろう。 >この魔剣の『処分』と言うのは完全破壊と言う事でしょうか? それともどこかに「封印」する事もOKなんでしょうか(結界の中に放り込んで……って奴です)? 依頼では完全破壊が望ましいが、封印も可。です。 この「封印」とは、力あるものによる厳重な管理下、も含みます。 つまり、蒼天麗自身に大丈夫だと自信が在るなら、押入れに放り込んでおくだけでも、 良いといえばいいのですが。 ><ブラッディ・コネクション>で破壊、もしくは(封印でも良いなら)確実に封印できるあてを探します。 1,5,3,3で達成値は8です。 確実に封印してくれる、というあてなら風水師が良いでしょう。 ただし、本文にも書いたように、ほとんどの風水師は暗殺者業界には関わってないので、 紹介してくれそうな情報屋を教えて貰えます。 なんというか、たらい回しのようですが。 ちなみに、教えてもらえるのは、紫雲公主殿です。 #≪壺中天≫は封印には便利ですが、暗殺は無意味ですから。使い勝手のいい技を目当てに #個人的に教授して貰った奴はいるかもしれませんが。
Let's just say.... >「謝罪には及びませぬ、公主様。 少なくとも私達をここまで通したという事は、 言い替えれば公主様の部下達が私達が少なくとも 公主様にお会いできるだけの実力を持っている事を見抜いたという証拠でしょう。 さすが公主様の部下は優秀な方ばかりですわ。 これもひとえに公主様のご人徳のなす所でございましょう。」 「其処までにして置け、世辞も行き過ぎれば嫌みになる」 内心、満更でもないのだが。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/御満悦 実際には深夜時間帯に保護者の居ない未成年を店内に通した事で、 従業員の質の低さを嘆いていたのですよ。 因みに、大半は裏の世界に縁のない人達なのです。
Let's just say.... >「…………痛いの(;´д`)。」 「ふっ馬鹿め」 > ほら……肉を切ったら骨が出た?」 「無いわ! そんな言葉!!」 いちいち律儀に反応する下忍1。 >避ける。 「ええ〜い、よけるな!」 その間に、中忍はさっさと闇の中、であった。 〜下忍ズ >ダメージ属性が通常であることを期待して〈鋼肉体〉で成功。 あ、すみません、わすれてました。はい、通常属性です。 にゅう。 >そちらの達成値が低いので、保険の意味で普通に〈回避〉。達成値は5、3、6で8で成功。 >昏子、イニシアティブ:6 ゴブリン、イニシアティブ:10デス。 いや、行動も決めて欲しいのですが。 とりあえず、 IN−10:中忍は<超跳躍>達成値10でオーバーレンジへ #イニシアティブが同時ならスタンドアロン優先、PC優先とします。 #(ルールには無かったような気がしますので) IN7−下忍は忍者刀で攻撃攻撃、また攻撃。そして効いてなさげなら逃走。 順番に一回目は、達成値は6ダメージは8、二回目……失敗(;;)、三回目7の7。 逃走は8。ちなみにもちろん中忍とは別方向へ。 火遁の術とか言いたくても、こいつらは使えないのです(;;)。いとあわれ。 でもその前に一撃で終わってそうなきもするな、これは。
Let's just say.... >「謝罪には及びませぬ、公主様。 少なくとも私達をここまで通したという事は、 言い替えれば公主様の部下達が私達が少なくとも 公主様にお会いできるだけの実力を持っている事を見抜いたという証拠でしょう。 さすが公主様の部下は優秀な方ばかりですわ。 これもひとえに公主様のご人徳のなす所でございましょう。」 「其処までにして置け、世辞も行き過ぎれば嫌みになる」 内心、満更でもないのだが。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/御満悦
Let's just say.... >「こっちの面子も概ね其方と同意見ですよ」 「ほらね。みな私に賛同してくれています。」 「んなわけないだろ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド&『へぼ創造主』風雅誠/人外魔境越えてるなあ……>経験点 >未熟者様 >20レベルですか(笑)確か彼の持ちキャラに情報とか闇商品調達を20レベルで持った奴も居たな(嘆息) 闇商品調達20レベルは責める気になりません。 うちの博士、≪ワザマシン≫20レベルですから(爆)。 しかし、情報20レベル……ダイス振るだけで一苦労(笑)。 >…他に使う気にならないとか言って稼いだ経験点の大半をPC2人に積み込んだ結果こうなったらしいんですが(苦笑) なるほど……それだけのセッションを重ねてきたのですね。羨ましいことです。 >ちなみに、「超覚醒」100レベルの原因は「高レベルの《ヨロシク勇気》持ちが何度かクリティカルで >愛を稼いだ後、《来世》で転生した結果」だった筈(核爆) むう、いまいち意味が分かりません。 ≪ヨロシク勇気≫がクリティカルなら愛が洒落にならん量入ってくるのは分かりますが…… >元ネタをウチが知らないので詳しくは説明できません、あしからず。 残念(笑)。 >………作る事を決意させた元凶はウチらしいですけどね(聖痕博士のインパクトが強過ぎたらしい) 確かにインパクトありますもんね(笑)。 >防御能力が低いのが唯一の救いですか(嘆息) そこまで行くと「攻撃は最大の防御」を地で行きだす気が(苦笑)。
Let's just say.... 「ふう、無事到着ですね。」 いつの間にやら、『犬』を小脇にかかえた博士が窓際に立っている。 「まだあの子は帰っていませんか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/<神出鬼没>で現れる。 >はい、大丈夫です。 了解です。 >≪完全封鎖≫使用中ですが・・・まぁ、使用者がアンノウンマンじゃ魔物の業は妨害できない >でしょうね。 ≪完全封鎖≫って業による撤退も出来ないのでしょうか? 説明読む限り物理的な閉鎖のようなので、<空間斬り>とかでも脱出できそうな物ですけど。
Let's just say.... >「・・・・・・・・」 >小さく頷く。 「よかったよかった、ここに来てようやく生存者だよ。」 ほっとした声。 >人形のような瞳で、じっと北条を見つめている。 「どうかしたかい?」 視線が気になったか、聞いてみる。 >「・・・・・・・」 >もう一度、小さく頷きかけて、一言漏らす。 >「お友達が・・・どこかに、いるの」 「お友達? 参ったな……」 声にも困った様子がにじみ出ている。 「とにかく、安全な場所に君を避難させてから探しに行くよ。 こんな所で立ち話してて『あいつら』に見つかると流石にまずいからね。 ぼくの後ろについて来て。あまり離れすぎないようにね。 後、周りは余り見ないほうがいい……死体だらけだから。」 それだけ言い出すと、歩き出す。 「そう言えば、君の名前は? どうしてこんな自衛隊の施設に?」 >…その時、基地全域に異様なプレッシャーが満ちる…。 「何だ……この感覚?」 少し立ち止まるが、改めて歩き出す。 北条は気付いていない。地図もないのだから当然とも言える。 彼は、中心部へと歩いていることを。 「しっかし、なんて有様だ……何が目的なんだ?」 〜北条雅人/安全そうな場所はないかな〜
Let's just say.... >「………損な生き方……でも……格好いいよ……」 「そう言って貰えると、ありがたい……」 >考え込む剣士の懐に何やら硬い感触、 >取り出してみれば薬らしきものが入った硝子瓶と美しい文字が並ぶ紙片。 >『マスターの相手をして頂いた謝礼です。 霧朱・ファニール』 「ポーション、か。ありがたい事だ。」 そう言って使おうとした時。 >じゃーーーーーーん!!! >「まさかの時のナイチンゲール。」 >何故かナースの格好で登場。 「どこから沸いて出た……」 そう言って苦笑い。決して不愉快にさせる笑みではない。 ポーションを懐へ仕舞いこむ。 >「私の武器は3つ。包帯。注射器。お薬。縄。 「4つもあるが?」 取りあえずツッコミ。 > ……? > ……………縄?」 「止血でもするのか?」 善意的解釈を試みてみる。 「とにかく……手当てには感謝する。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/手当てを受けながら。 >Kei様 >了解しました。それでは霧朱は<闇商品調達>と<密輸送>を使用して、 >ポーションをクリストフ氏に贈らせて頂きます。 >演出的にはシィナを受け取った際に懐に忍ばせて置いたと言う事で……… ども、ありがとうございます。 時間軸の都合上、使わずじまいとなりましたが…… >たなかじん様 >乱入失礼します。 いらっしゃいです。 >〈見知らぬ記憶〉使用して〈手当て〉とか言ってみるデス。 ルール的には厳しいと思われますが(相当ぼろぼろなので)、まあ成功したということで。
Let's just say.... >「そう拗ねるで無い。 この時刻に出歩いて、補導される年齢には違い有るまい」 「まあね」 >「妾には、手駒としてのカードは不要じゃ。 汝の命を奪っても、妾に何の益もない。 仕事か・・・汝、何が出来る?言動から察するに決闘者のようじゃが」 金銭という選択肢もあるのだが、取り敢えず呈示された条件を検討し始める。 「魔物には魂すするものもいるでしょ、じゅるじゅるって。 そんで奈落の底まで落ちて行ったりするのは、ちょっといやかなって。 まぁ、私にできる事って行ったら、筆頭は決闘者な事だね、やっぱり。 魔物の封印とか、戦闘とか。一応、潜入とかも、私じゃなくてカードの魔物たちに できる子はいるよ。 とりあえず、いまやって欲しい仕事を言ってみてよ。出来るか出来ないかはこっちで判断するから」 > 汝等を此処まで通した部下の不甲斐なさに心を痛めておったのじゃ。 「不甲斐ないかな〜?」 首をかしげる。 >公主様にお会いできるだけの実力を持っている事を見抜いたという証拠でしょう。 「そーそー」 さらっと同意してみせる。 しかし、聞きようによってはうぬぼれにも取れるが、二人ともいやみを感じさせないのは さすがというべきか 〜藤見杲/立場逆転の図〜 はて、情報買いに言ったのか、仕事をもらいに行ったのか。 前者のはずなんだけどな〜(^^;。
Let's just say.... その朝早く。 公矢は奇妙な光景に出会った。 駅へと続く大通りの、住宅地際に、巨大な……、二階建ての屋根に、頭が届いているほど巨大な獅子が、 悠然と人々を見下ろしている。 通行人も、道行く車も、一向に気づく気配は無く、いつも通りに歩み去り、走り去る。 まるで夢をみているかのように現実感が無いが、つねった頬が痛いところをみると、夢ではないらしい。 ふと、公矢の視線に気づいたらしい獅子がゆっくりと近づいてきて、言った。 「汝は、我等があるじか?」 〜獅子/問いかけ〜 とりあえず、<他の精霊との会話>か<情報>で振ってください。 >滝沢綾乃さん >通常属性です。 すみません、聞き方が悪かったですね。 風属性とか、地属性とか、そういう種族的な属性のほうです。 ダメージ属性と同じ分類か、それとも『攻撃精霊』『防御精霊』というだけなんでしょうか? それと、公矢さん自身の属性もお教えくだされば幸いです。
Let's just say.... >「神にも悪魔にもなれる事を現す数字です。 > そう思いませんか?」 >「思わん。 > 埋めろ、埋めてしまえ。そんなキャラ。」 「こっちの面子も概ね其方と同意見ですよ」 あるPL/経験点だけ見れば金城とそう変わらないらしいが… >風雅誠様 >ですが100レベルって……うちの博士でも最大は20レベルしか(?)ないのに…… 20レベルですか(笑)確か彼の持ちキャラに情報とか闇商品調達を20レベルで持った奴も居たな(嘆息) …他に使う気にならないとか言って稼いだ経験点の大半をPC2人に積み込んだ結果こうなったらしいんですが(苦笑) ちなみに、「超覚醒」100レベルの原因は「高レベルの《ヨロシク勇気》持ちが何度かクリティカルで 愛を稼いだ後、《来世》で転生した結果」だった筈(核爆) >どう言う設定のキャラなのか、非常に気になる所です。 元ネタをウチが知らないので詳しくは説明できません、あしからず。 唯、確実な事は「他に動くキャラクターが居れば、全然行動しない」事ですな(嘆息) ………作る事を決意させた元凶はウチらしいですけどね(聖痕博士のインパクトが強過ぎたらしい) >というか……セッションで使ってるんでしょうか? ヤバくなる前に何度か、ヤバくなってから一回だけ使わせた覚えがあります。 ヤバくなってからのは先月の「不条理な撃退ボーナス」云々のアレです(滅) 防御能力が低いのが唯一の救いですか(嘆息)
Let's just say.... >「ウチも金城とか使ってるからツッコミ入れられる立場じゃ無いのかも知れんけど…何だよ、その数字は………」 「神にも悪魔にもなれる事を現す数字です。 そう思いませんか?」 「思わん。 埋めろ、埋めてしまえ。そんなキャラ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド&『へぼ創造主』風雅誠/笑えん。 >未熟者様 暴言失礼です。 ですが100レベルって……うちの博士でも最大は20レベルしか(?)ないのに…… どう言う設定のキャラなのか、非常に気になる所です。 というか……セッションで使ってるんでしょうか? 何にしろ失礼しました。つい気になってしまった物で……
Let's just say.... >ところでミーちゃんも悟郎ちゃんもいい加減復帰できるようにゃ・・・違ったっけ? 毒は効果を失い、身体の痺れや眠気は徐々に覚めていった。 秋口なので塗れた寒い、黒衣家の温泉の煙が濡れねずみな人たちを誘っている。 〜 状況 〜 >エルフCAT様&ELFキャット様 お帰りなさいませ、遅れることより、体調や生活基盤を崩される事の方が心配です。 くれぐれもご自愛下さいませ。 花粉症の苦しみは、よくわかります(^^;)、はやく治まると良いですね。
Let's just say.... >そしてその日彼女の親しい(彼女が住所を知っていて普段付き合いのある人全てだが)所には >バレッタやタイピン、季節の花が咲いている鉢(スノちゃん用?)、マタタビ酒(ゴンザちゃ>ん用?) >などの小物が郵便で送られたそうである。 スノー「わ〜い、わ〜い、バレンタインなのぉ〜♪」 真理音「良かったですね、スノーさん」 スノー「うん♪ホワイトデーにはキャンディ−を送って両思いになるのぉ♪」 真理遠「・・・日本では男が送るものではないのか?」 真理音「そうなんですか?まぁ、いいじゃありませんか?楽しければ。 スノーさんは大きなキャンディーを作らないといけませんねぇ?」 スノー「うんうん、スノーの顔ぐらい大きなキャンディーを作ろうねぇ〜♪」 真理遠「・・・・・・」 真理音「では、真理遠も手伝って下さいね」 真理遠「私も・・・か?」 〜『渡部家の姉妹』真理音&真理遠&スノー〜 3月14日、巫家には猫型キャンディ−が送られてきた。 いわゆる飴細工で、スノーや真理音たちの手作りだろう。 日本以外のバレンタインとホワイトデーを知りませんので、こんなお返ししか思いつきませんが 感謝です。
Let's just say.... >「やっほぉ〜、ちょっとね、ちなみに悟郎ちゃんもいるよ。」 「あら、悟郎さんも?・・・今晩は賑やかになりそうね」 穏やかな口調でそう言う。 >「ん〜、どちらかというと私が先延ばししてきた事のつけをミーちゃんや翼ちゃん、 >悟郎ちゃんを巻き込んで払ってきたって所かにゃぁ。」 「そう・・・大変だったのですね、本当にお疲れ様。 と言いたいところだけれど・・・全ての決着まではついていないのかしら?」 全員の様子を見ながら、問いかける。 >「ふみゅ、そうだにぇ、コーちゃんの家を濡らす訳にもいかにゃいだろうから、使わせてもら>うにゃ。 「どうぞ、何か着替えの衣装を用意しておきますね・・・・」 言って、温泉の場所を告げる。 「脱衣所にあるタオルや石鹸など、好きに使って下さいね」 >アッそれとあとで皆と相談したい事があるから。」 >ちなみにシリースの体は未だにハンカチの中。 「お風呂から上がる頃には、部屋を暖かくして何か軽い食事も用意しておきますね」 そう言って、奥に引っ込んでゆく。 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺/ まずは落ち着いて下さい 〜
Let's just say.... >「…………えへへ(;´д`)」 >笑って誤魔化すつもりか? 「・・・・・・・・・・な、何者・・・だ!?」 >「……。 >…………。 >……………八卦陣!」 >キパーン(←効果音) あっさりと作業員は閉じこめられた。 「こ、ここはどこだぁ?誰か〜!!誰か助けてくれ〜!?」 〜 >「そろそろ撤退としますか。」 >犬を抱え上げる。 >「さて、あの子は無事に帰れてますかね?」 >そして博士を中心に風が巻き起こる。次の瞬間、犬を抱えた博士は姿を消した。 鮮やかに博士たちが退場した、その数瞬後には連続した爆発音とともに地下室は崩れ去った。 「さて、後は不自然にならねぇように整地して・・・・ふぅ、夜明けまでに終わらせねぇとな」 土木関係の者たちが、数十人総出で作業に当たってゆく。 〜 青島家の別荘前 〜 >風雅誠様 >では、見た内容を<完全記憶>することは可能ですか? >できるのであればやっておきます。 はい、大丈夫です。 >んで、その後犬と一緒に≪鮮やかな退場≫です。 ≪完全封鎖≫使用中ですが・・・まぁ、使用者がアンノウンマンじゃ魔物の業は妨害できない でしょうね。 >たなかじん様 >〈八卦陣〉で達成値は……クリティカルで20デス。 >で、《キモントンコウ》で逃げるのデス。 了解しました。何も問題はありません。
Let's just say.... >「マシンネットの世話になっているお前が3Gを知らないとは言わせないぞ」 「ふん・・・どこぞの偽善者集団でしたっけね?」 小馬鹿にしたように鼻を鳴らす。 >「警備は力尽くで突破した。時間稼ぎなら無駄だぞ」 「・・・・ほぉ」 険しい顔で応える。 「・・・すごい・・・・・」 信じられないと言う瞳で、美綺は二人をみる。 「(まずいですね・・・よもや、ここまで有能だとは、だが!!ここで終わってたまるものですか!!)」 内心で毒づくと、お得意の皮肉気な笑みを浮かべる。 「で、どうするのかね?私を捕まえるのか?ん?」 右手に持ったステッキを美綺の心臓に力一杯押しつける。 「くっ・・・・うぅぅぅ・・・ん」 苦しげに喘ぐ美綺を見せながら和臣は言葉を継ぐ。 「古典的だが人質だよ・・・スイッチ一つで、感電死させられる」 殊更、嫌らしい笑みを浮かべる。 「おっと、私に何かする前に言っておくが、私はね身体に爆薬を隠し持っている。 嘘ではないぞ?・・・確認する術があればするがいい。 起爆の要素は自動だ、それは私が受けたショックに反応して爆発する・・・君らに殴られる位の ショックでも爆発するかもな」 笑みを浮かべたまま、二人の顔をねめつける。 「どうするね?君らなら、あるいは耐えられるかもしれない・・・だが、ベッドに縛られたこの 少女は助かるかね?逃げられるかね? ふふふっ・・・ふはははっ・・・ふははははははははっ!!嘗めるなよ、若造ども? 大人しくしろだと?誰にモノを言っている?私は腐ってもサイボーグ研究機関の社長だぞ?」 〜『鋼の娘』紅 美綺&茅ヶ崎 和正 / 悪あがき 〜 もうちょっと悪あがきしてみます
Let's just say.... >そこに居たのは特撮番組にでも出てきそうなスーツを着た「誰か」。 >知っている人間は知っているかもしれない。≪機動スーツ≫である。 >どこに行こうか悩んでいるようでもある。 「テレビの人・・・じゃない・・・・ね?」 小首を傾げて呟く。 >≪機動スーツ≫が振り向く。 >「え?」 >そこから聞こえるのは人の声。それも青年の声だ。 「人間の人・・・?」 >「君は……生存者かい? 「・・・・・・・・」 小さく頷く。 >えっと、ぼくは機動警察の北条雅人って言うんだ。 >とにかくここは危険だ。直ぐにここから出ないと……」 >そこで1つの事実に思い当たるが、口には出さない。 人形のような瞳で、じっと北条を見つめている。 >「(内心:しまった。完全封鎖中か……) >とにかく、一旦安全な場所を探そう。話はそれからしよう。」 「・・・・・・・」 もう一度、小さく頷きかけて、一言漏らす。 「お友達が・・・どこかに、いるの」 〜『純潔の花嫁』秋月 蒼夜 / 捜索中でした 〜 >風雅誠様 >いらっしゃいです。全然参加OKです。 感謝です。
Let's just say.... ≫「うん。二人ともありがとー」 ≫そう言いながら、顔一杯に笑顔を作る。 ≫「一杯迷惑掛けちゃったみたいね。ごめんなさい」 「問題ないよ・・・もう、友達みたいなものだし」 笑顔でそう言う。 ≫>手を優しく、解くと立ち上がりながら言う。 ≫「も、もう大丈夫だよ」 ≫あわてて立ち上がろうとし、その動きが途中で止まる。 ≫「ねえ、この音なあに?」 ≫SE:ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「雪崩みたいな音だね・・・・」 顔を青ざめさせながら、つぶやく。 >「いざと言う時の為に、逃げる準備をしておいた方が良いのかも知れんな…。」 「うん・・・」 頷く。 >その頃、旅館前の階段では… >「う〜ん…何だかヤな振動音が…(汗)。」 (中略) >何時に無く真面目な顔で、吹雪の中を森の方へ向かってザクザクと歩き始める…。 その後ろを、白い雪ウサギが追いかけてゆく。 「(お兄ちゃんは動き出すかな?・・・・雪ウサギ、頼んだよ)」 >「なだれ?・・・いけない!!」 >ガバッと起きあがり、コートも羽織らずに窓から庭に出ようとする。 >「急がなくちゃ・・・急いで御山に行かなくちゃ」 「えっ?御山?・・・ど、どこいくのさぁ〜!!起きたばかり何だから、無理しちゃだめだよ?」 そう言いながら追いかけてゆく。 〜”御使い”秋篠 双葉/ 追跡 〜
Let's just say....
「『悪魔殺し』か…悪魔と言ってもその力は千差万別だからな………
…前に戦って勝てたとしても、他の奴に勝てるとは限らねぇ………
奴等は人間や魔物の常識を超えた存在だからな、俺らの知りうる全ての定石すら
打ち破るような奴が居てもおかしくはねぇさ。
結局、『悪魔殺し』なんてものは単なる結果にすぎん。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 『悪魔殺し』について
>五月雨様
レス、失礼しました。
Let's just say.... 「何千回戦おうと、何百体倒そうと・・・やはり悪魔は脅威だ。 ゆえに軽々しく『悪魔殺し』などと名乗るな、知っているか?真の悪魔殺しは自分を決してそ う呼ばない。 悪魔たちの恐怖を知っている故にだ・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 〜
Let's just say....
「あ、すまん。
…悪魔が完全に滅んだかどうか確認するの忘れてた。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 事件の後に
>ま、揺らぎ判定の関係上、悪魔は100ダメージ叩き込めば滅ぶ筈なんだけどね…
…悪魔が《ウォトカ》とか持ってた場合は「揺らぎ判定」を打ち消せるから確実に滅ぶとは限らんのです。
………これくらい抜けてないとコイツらしくないと思っちまうんだよな…最近、一種の殺戮兵器みたいになってきてるけど(嘆息)
Let's just say.... 「『息をする如く殺す』と言われるが・・・これでも、若干の感慨ぐらいは抱くこともある・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 死体の山の上で 〜 「所詮、ただの感傷・・・それ以上のものではないがな」
Let's just say....
薄暗い路地裏、数多の屍の中央で返り血に塗れたソレは雄叫びをあげた。
『魔』の領域すらも凌ぐ力を手に入れたソレ…『悪魔』の力に呼応するかのように急激に空間が歪んでゆく………
路地の奥、『悪魔』の背後でガサリという音がした…『悪魔』が振り向くと、其処にはくたびれた背広を着た人狼が立っていた。
「この街にこれ以上悪魔が増えてもらっても困るんでな…すまんが消えてもらう。」
………………
…その日、新宿の路地裏で竜巻が目撃されたという………
”死霊課の犬”金城四郎 / オープニングの一コマ
>今のコイツならシナリオ冒頭の演出で悪魔を殺してもPLが納得してくれるらしい(苦笑)
確かに、能力合計100程度のダメージ無効化能力の無い悪魔なら一撃で沈黙させられるからなぁ…
>知性の能力値15以上で《バウンドショット》、《リミッター解除》を持ったキャラは
能力30前後で普通に作りたての悪魔とマトモに戦えるらしい(苦笑)
Let's just say.... >タイガ様 @DAにまだ募集が閉め切られていないようなら私も参加したいです。 かなり出遅れていますので、無理ならすっぱりあきらめますので(^^;)
Let's just say....
「ウチも金城とか使ってるからツッコミ入れられる立場じゃ無いのかも知れんけど…何だよ、その数字は………」
あるPL / 理論最大ダメージ432018って何…?
>先週の事、《ファニング》の解釈が「発生したダメージを(レベル+1)倍にする」だった場合の話をしたんですが…
あるPCの場合、《魔的危険物:》《龍気招来》《突撃行軍歌》《超覚醒》100レベルから
《コンボ》で《禹歩》七回踏んで《前世の心:異能者》から《魔物の血》を発動、
ここまでやってから《トルネードスピン》と《ファニング》を使うと上記の数字が出るという事になってしまいました(核爆)
ちなみにコレは守護者の武器の基本最大ダメージより間違いなくデカい(おいおい…)
………一回どこかで最大ダメージを叩き出してみたいと言ってたようだが…
…T氏はいったい何を相手にこんな不条理なモノを叩き込むつもりなんだろう(嘆息)
Let's just say.... 「苦しいよね? 辛いよね? 楽になりたいよね? でも……。 殺してあげない。 貴方だけの命。 貴方が望んだ生。 最後の最後まで生き続けなさい。 そのときまでは、せめて一緒にいてあげるから。」 〜命/死。
Let's just say.... 「ボクは死ぬ。 もうすぐ死ぬ。 でも、それでもボクは生きるんだ。 せめて、この命が尽きるまでは……。」 〜世界に逆らうもの。 《短き命》を《力与え》された人間というカンジで。
Let's just say.... >使い魔さんの不満などを募集してみるとか言って見るデス。 「少し発育が遅い事かな?今のままでも美少女なのは事実だが………」 “凶ツ風”風祭 緋色/シィナとの関係を詳しく書くと危険なのデス(笑) 「私は『マスター』の駒(ユニット)です、不満はありません。」 “斬リ禍”霧朱・ファニール/最初のきっかけは<P シィナへの盲信> 「ガウ、ガウ、ガルルルル〜(もっと散歩に連れて行って欲しいぞ)」 “原子力狼”チェルノボーグ/<人間との会話>に失敗 厳密にはシィナは<魔界の目付け役>を取っていないので使い魔は一人もいないのです(笑)
Let's just say.... >「ほらほら。ここだよ、ここ。」 >「ほう、こんな店があったのか……知らなかったな。」 >「料理も美味しいし、結構穴場だよ。」 「…………ヒイロ……お客さん…来た。」 「今月、何人目だ?」 「……ひい…ふう……みい…よう………2人。」 「計算がおかしいぞ?………それはともかく常連になって貰えるといいな。」 「………常連になって貰うじゃない……常連にするの……」 「だから客が少ないんだよ………(溜息)」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/イタリア料理店“テスタロッサ”にて >風雅誠様 >立候補しますです。 感謝します。ちなみにお店は新宿のとあるビルの屋上に存在する赤い屋根のログハウス。 もちろん周囲のビルからは死角なのデス(雁の巣?)