Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >さて >君は >君の >『物語』を >続けられるのかな? 「私の物語……。 飛んで、当たって、砕け散る」 〜巡航ミサイルのジュンコ〜 >尾 翼さん 参加希望です。 とりあえず、『死せる者』+『自動人形(魔銃か鎧にするかも)』で『人工知能塔際巡航ミサイル』とか 言ってみます。
Let's just say.... >そして彼女はシィナがいる厨房に戻る為に歩み始める。 「世界にある全てのモノは、世界が受け入れているから、そこに居るのだと信じたい」 ぺこりと頭を下げる。 「おやすみなさい」 〜鶫 あ、わすれてましたが、拒絶された場合愛は使わなかった事になり、人間性は回復しません。
Let's just say.... >「そうかしら?色々考えてみるとそれは彼女達が魔神に束縛されているからなのでしょう? > 父である魔神に依存しきっているからこそ、彼女達はその魔神に半ば盲目的に従う。 > そこを何とかできれば、彼女達はいい友人になるかも知れないのではないかしら?」 「そうかもしれないな。 ここの世界では、殺戮者は悪徳を必ず働くものでもないようだしな。 分かり合えるかも知れん……恐らくは。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/聖痕さえ狩って回らなければな。 >「ふふ、憶えていたみたいね。こちらに来たのがいつかは忘れても、 > その味と共に生きてきていた事は、忘れられないかしら?」 「ああ、味や感触、匂いなんかはそうそう忘れないさ。 ……味付けが少し薄いのも変わってないようだしな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/味は濃いほうが好き。 「散歩にでも行くか? 懐かしい話でも語りながら。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/散歩に出ながら昔話に華を咲かせると言うことで(笑) >おふくろの味と言うのは人それぞれ違うものでしょうから、微妙な所で違うと思いますよ。 >彼女の手料理を以前にも食べた事があるのであればともかくですが(爆) では、食べたことがあると言うことで(爆)。 >そうですけどね、まぁ時たま思う事は今の聖痕の配置からだと取得条件無視した特技を >著名人名鑑に乗ってるのはとっているよなぁと言う事ですが(笑) >過去にしかクレアータが入っていないのに人化を取得しているダンディーな外交官とか(爆) まあ、よくある間違いというやつですよ(笑)。
Let's just say.... >「特に四季を司ってもいる大地の女神『ガイア』はことさら機械分明に苦手な御様子で。 > とはいってもノアクルセイダーズは別にガイアの信者ではないみたいだけどね。」 「女神様が怒ってるのかねえ……女の怒りは恐ろしいってね。」」 >「どちらにせよ泳ぐ事は滅多にしない動物じゃないかな?むしろ熊の血を引いていれば泳げたのかもね。 > 彼らの方が猫や狼より余程水に親しいはずだから。」 「しかし、こうでもしねえと涼しくならねえぞ?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ >冬生まれには少し辛い季節ですにゃ、みゃぁ中学時代の地獄のごとき環境で剣道やってたお陰で >結構耐性はついていますけどにぇ・・・それでも辛いものは辛い(爆) 汗さえ出なければいい季節なんですけどねえ。
Let's just say.... >そして彼女はシィナがいる厨房に戻る為に歩み始める。 「………ユエちゃん。」 戻ってきた月華をみて、ホッとした表情で見詰めるシィナ。 心細かったのか泣き腫らしたあとが見て取れる。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜寂しかったよ〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:6・ 愛:3・絆:36 >色々聞こうかにゃぁと思ってたけど、結構重いようにゃのでつい聞けずじまいに終わったにょでした(爆) フラグが立っていない状態だと攻略は失敗するのです(意味不明)
Let's just say.... >「あっぶねぇな、何しやがんだ… >爪に傷が付くじゃねぇか」 「その爪…伸び過ぎ……一思いに…斬った方がいい。」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜剣を構え直して〜 <闇の牙>で防御よりはマシだろうけど(苦笑)
Let's just say....
>4位: シィナ・ガルツォーネ 41
霧「いよいよマスターの出番ですが………どちらへ行かれたのかしら?」
緋「『ちょっと疲れたから休む』だそうだ。」
霧「あら緋色様?お戻りになられたのですね。」
緋「まぁな………あいつは元々人見知りする。今回の役はあまり向いてなかったかもな。」
霧「それでは『心に残る風景』ですが………」
緋「『俺達と始めて会った時』……あいつはそう答える。『料理』はあとで俺が作ってやるつもりだ。」
霧「何だかんだ言って、面倒見が良いですわね(クスクス)」
緋「………これも『契約』のうちだ。」
〜“凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say....
霧「4月も半ばを過ぎ、早くも五月病になりつつある
PLは放って置いてインタビューを続けましょう。」
シ「まずは……この方…です。」
>5位: 木本可隣 30
霧「お題はもちろん『心に残る風景』、それと『希望の料理を一品』お願いします。」
シ「………待ってます。」
霧「そうそう、もちろんこの方達もお願いしますね。」
>7位: 松田鏡二 28
>8位: 渡部真理遠 26
>10位:牧村愛麗 25
>14位:里見貴司 18
霧「今週末はゴールデンウィーク。皆さん頑張って下さいね〜」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say....
>さて
>君は
>君の
>『物語』を
>続けられるのかな?
「ボクの『物語』はずっと昔に終わってるよ?
でも……続きを書くのも悪くはないかもね。」
“紅閃娘々”土岐 縁/〜今一度〜
>尾 翼様
参加希望です。
使用アーキは、初心に帰って「死せる者/吸血鬼」
一応、女の子。
Let's just say.... >>「にょ、それはお任せするよ。 >> さくり、“斬る”だけだから。」 >「私も目立たないように姿を隠しておいた方が宜しいでしょうね。 > 他の方々の迷惑となりうるのでしょうから。」 「ま…何とかなるでしょう?」 そう言ってとことこ歩き出す。 “特級災害師”風羽 水月/〜出目は6〜 ・人間性:36(MAX)・ 血と肉:33(MAX)・ 罪:0・ 愛:8・絆:30 >>戦力外宣言(笑) >こちらもですね(核爆) ………おや?(笑)人間相手に本気になるのも不味いと言う事で(苦笑) とりあえず任されて、咲利嬢の絆判定を……成功。
Let's just say....
>ジ:そうです、かの〔式堂〕の党首のハズ。
>“R”の情報が間違ってなければですがね。超危険人物のひとりですよ。
「ん……正式には継いでいないぞ?……まだ『戦巫女』だ。」
何気にツッコミを入れる小雪。
>>ジ:すみません式堂さん〜じゃあ、誰のことか判りませんから小雪さん
>>あなたはいったい誰と靴下を交換したのか、教えてくれませんか。
>「……ゆっきーのお友達?」
>「えっとね……十翼長くんだっけ?」
>「…………なんで靴下?」
「ひるこよ…彼らに必要なのは、問診ではない……治療だ。
その粗末な身なり…恐らく野戦病院から脱走してきたのだろう。
先程、『当局』に連絡を入れておいたので、その内に衛生兵が到着する筈だ。
逃亡を阻止する為に、銀行の口座も凍結しておこう。
だが…私も鬼ではない……最後の望みくらいかなえてやろう
…交換相手だったな?……確か手帳にメモが……」
そこに吹く一陣の風。春の風らしく周囲の女学生のスカートをめくり去ってしまう(笑)
「ようやく収まったか………おや?メモが……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜風に吹かれて〜
それでは、ご希望通り(注:希望してません)社会戦を……
≪再来せし御子≫で衛生兵を、<支配者の血族>で銀行口座を凍結〜
衛生兵はイグノラントなので簡単に撒けますが、金欠は大変デスヨ(笑)?
>所で他爆装置ってただの爆弾じゃあ???
違います(笑)他爆装置は本人が知らないうちに仕掛けておくのが基本♪
Let's just say....
>「んじゃ、それ、大盛りで」
シ「………うん。」
霧「マスター『外交問題』に発展しますから、気を付けて下さいね?」
シ「………そうなの?」
霧「そうです(断言)」
シ「じゃあ……アレは…やめる。」
しばらくして……
シ「『シチリア風茄子とトマトの…パスタ』です……
特殊なハーブ…使ってるので………『人間』の方にはお出し出来ませんが……」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱 ファニール
/〜人間が食べると常習性のあるハーブ〜
出さなかった料理は<白紙委任>だったのデス(多分、抵抗されただろうけど)
Let's just say....
>「20名の内、DA関係者が11名か。
>さて、『魔の秘宝』誰が揃えるのであろうな」
霧「正直、マスターに関わって欲しくはなかったのですが………」
シ「………ごめんね……でも…決めた事……だから。」
>「心に残る風景か……………
>そうじゃな、妾の産まれしサラスヴァティーの大河の流れ。
>川岸に佇み、水平線に夕日の沈み行く様を眺むれば他の何にも喩えられぬ。
>如何なる手段をもってしても、もう二度と見ることは叶わぬのじゃが」
>溜息をつき、目を伏せ、頭を振る。
霧「紫雲の小公主様ですか……大物ですね。」
シ「………お養母様に…教えて頂いた事ある……
誇り高く…その器の大きさ…大海に値する…って……」
>「希望の料理とな。
>確か、イタリア料理の基本は卵料理じゃったな。
>ならば卵焼きを注文するとしよう。
>アレンジと付け合わせはシェフ任せで。
>妾の舌を満足させる出来を期待しておるぞ」
霧「マスター如何なされます?」
シ「ん……もう決まってる。」
そう言って取り出したのは黒光りするフライパン。
卵料理専門の為、その表面には髪の毛ほどの傷も存在しない。
準備を整えると一心不乱に料理を作り始める。
シ「……はい…プレーンオムレツ…です。
付け合せは……シチリア島の…岩塩を……どうぞ……」
出来上がったのは何の変哲もない質素な料理、
しかしそこには料理人としての技術の真髄が秘められている。
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say.... >「あっ、おはようございます」 >丁寧にお辞儀する鰓。 >「あの、ミズキさん、朝食をご一緒にいかがですか?」 >と、鰓は卓袱台の方を見る。 >そこには皿に盛られたいくつかの料理と、四人分の茶碗とお椀、箸とパンが置かれている。 >そしてその1人分の前にはフルーツバスケットが置かれている。 「あら?有り難うね。」 にっこり笑って卓袱台の前に座る水月。 何処から取り出したのかしっかり座布団も敷いている。 >【ミズキ、食べなよ。 >今日は久々にご馳走なんだから。 >『和食パンゲア寄り』、鰓お姉ちゃんの自信作なんだから】 >「そうなのです。 >今日は良い薬草が採れましたし、早鳴きの鶏さんも仕入れました。 >井戸の水もスープに良い味を付けてますし、白い粉ふりかけでカルシウムたっぷりなのです」 >【パンは……だしね】 「本当に美味しい………でもこの鶏血抜きが完全じゃないわね。」 “風匠姫”風羽 水月/〜絞めてから一晩は置かないと(苦笑)〜
Let's just say.... 「あっぶねぇな、何しやがんだ… 爪に傷が付くじゃねぇか」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/<黒き爪>で防御〜
Let's just say.... ブルーメンメディヒェンのローゼンモーナット。 かなり昔の看護婦のような、メイド服のような、全ての制服の原点とも言える服に身を包み、 その服の左側全体には情熱的で落ち着いた薔薇の刺繍、帽子にも本物か造花か分らない黒と白と青の薔薇を刺している。 「再び今日は、光崎 ひるこ様。 もう少し説明しておきます」 『夢の書』: 魔物経験点300にて作られる魔導書です(基本的には“人の姿”を持ちません)。 設定すれば別ですが意志も持ってはいません。 『夢の書』初期設定 ●パーソナルスロット アーキタイプ:魔導書 経験点:魔 30/300 名前:任意 ●E−スロット 《ドリームアクト》 1レベル 『夢の書』と『持ち主』、『記録者』の全てのデータを、 P−スロットとE−スロットにジャンクション/アンジャンクション出来るようになる。 但し、《ドリームアクト》はアンジャンクションできない。 ジャンクション/アンジャンクションは《設定》を使用する。 《設定》 1レベル 1シナリオに[レベル]回、スロットのジャンクション/アンジャンクション、アップデートを行える。 これは「アイテムを買う」には適用されない。 E−スロットのアンジャンクション時には、 それに使われていた経験点はP−スロットの経験点の項にストックされて再使用できる。 《栞》 1レベル 「P−スロット、E−スロットは増やす事が出来ます。 E−スロットの場合は主に業を取得した時に増えますね。 《ドリームアクト》《設定》の効果によって物語の途中でも経験点を使用したり変更を行えます。 また、『夢の書』に絆やエゴを設定すれば、その判定によって愛や罪も得る事が出来ます。 それは基本的には持ち主が使う事が出来ます」 『記録者』初期設定 ●P−スロット アーキタイプ:任意 経験点:人 0/300 魔 0/300 名前:選択 性別:任意 年齢:任意 性格:ROC 言語形態/語尾:任意 一人称/持ち主をどう呼ぶか:任意 ●E−スロット − 「記録者を『夢の書』の“人の姿”としても構いません。 性格は『性格相関表』をROCする事を勧めますが設定しても構いません。 最初は特別に一度《設定》が出来るようにしています。 《設定》を終了するまでジャンクション/アンジャンクション、アップデートは何度でも出来ます」 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット−
Let's just say.... >ジ:すみません式堂さん〜じゃあ、誰のことか判りませんから小雪さん >あなたはいったい誰と靴下を交換したのか、教えてくれませんか。 「……ゆっきーのお友達?」 人を指差すのはやめましょう。 「えっとね……十翼長くんだっけ?」 それは人の名前ではありません。 「…………なんで靴下?」 〜光崎 ひるこ/ギモンシツモンクエスチョン。 ロングの黒髪の色白めがねっ娘。<外見 木陰で本を読んでそうなカンジ。 外見と口調が一致しない。 実は白髪だが、黒く染めている。 光の加減で茶色に見える。
Let's just say.... >「物語って言うほど立派なモンじゃないよね、うん。 > でも、それでもボクは一生懸命に生きてるんだよ。」 「光崎 ひるこ様、始めまして。 私はブルーメンメディヒェンのローゼンモーナット、貴方方の物語のサポートをする者です。 早速ですが、貴方にこれを」 貴方の持ち物 経験点(初期) 人/魔:300/300 愛:6 夢の書(魔導書相当) 記録者 言の葉:8 (キャラ:カエル、王、継母、狼 場所:夜、道 描写:眠っている イベント:何かが分かった) 「夢の書や言の葉の具体的な使い方は他の方がいらしてからに致しましょう。 取り敢えず、『夢の書』に名前を、後は記録者を選んでください」 ブルーメンメディヒェン記録者一覧 ・アケーライ ・アネモーネ ・エーデルヴァイス ・エーリカ ・フリーダー ・グリチニー ・カナーベンクラウト ・コーンブルーメ ・レバーブリュームヘン ・リーフコージェ ・マルガリーテ ・ミルテー ・ペラルゴニー ・ペチュニー ・リタースポーン ・ローゼ(選択不可) ・ファイリフェン ―ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット―
Let's just say.... 「仮説1。しかけたコトを忘れていた」 「・・・」 「仮説2。実は天然の素ボケ」 「・・・」 「仮説3。実はまだこれから始まるネタの仕込み段階」 「・・・」 「…他に意見があるなら聞かせてもらいたい」 「便利な言葉がある」 「?」 「相手が自分を過大評価してくれて、 大掛かりなミスを「何かあるんじゃないか」と誤解してくれた場合」 「・・・ほう?」 「・・・そういうコトにしてしまえ、ってね」 秋月 連夜"白夜"レン/解答は? 解答:1 常連だった頃の末期に仕掛けたコトをコロッ…と忘れて、 自分でも気づかずに「百夜」って書いてました。せーのっ!(自爆っ)
Let's just say....
>「あまり出会えるものでもないしな。
むしろ出会わない方がいい。ああいう奴にはな。」
「そうかしら?色々考えてみるとそれは彼女達が魔神に束縛されているからなのでしょう?
父である魔神に依存しきっているからこそ、彼女達はその魔神に半ば盲目的に従う。
そこを何とかできれば、彼女達はいい友人になるかも知れないのではないかしら?」
>「いや、大した事じゃない。
気にすることはないさ。」
「そう?」
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/こちらに転生してきて考えられた事
>「道理で全く同じな味の訳か……流石だな。」
「ふふ、憶えていたみたいね。こちらに来たのがいつかは忘れても、
その味と共に生きてきていた事は、忘れられないかしら?」
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/全くではないのだけれどもね
おふくろの味と言うのは人それぞれ違うものでしょうから、微妙な所で違うと思いますよ。
彼女の手料理を以前にも食べた事があるのであればともかくですが(爆)
>まあ、人間じゃないわけですからね(笑)。
そうですけどね、まぁ時たま思う事は今の聖痕の配置からだと取得条件無視した特技を
著名人名鑑に乗ってるのはとっているよなぁと言う事ですが(笑)
過去にしかクレアータが入っていないのに人化を取得しているダンディーな外交官とか(爆)
ところで料理を食べた後の行動はどうしますか?お暇しますか?散歩に出ますか?
それとも昔話に華を咲かせますか?
Let's just say.... >「う〜む、一理あるかもなあ。 地球が壊れ始めてる……恐ろしいことだぜ。」 「特に四季を司ってもいる大地の女神『ガイア』はことさら機械分明に苦手な御様子で。 とはいってもノアクルセイダーズは別にガイアの信者ではないみたいだけどね。」 >「狼の血が入ってるから泳げると思ったんだよ。」 「どちらにせよ泳ぐ事は滅多にしない動物じゃないかな?むしろ熊の血を引いていれば泳げたのかもね。 彼らの方が猫や狼より余程水に親しいはずだから。」 〜紫苑 霧人/自然論を語っているのか裏社会論を語っているのか・・・ >案の定でした(笑)。 そうでしたかぁ・・・ >今年は暑いのが早く来そうな感じなのでゆーうつです(暑いの嫌い)。 冬生まれには少し辛い季節ですにゃ、みゃぁ中学時代の地獄のごとき環境で剣道やってたお陰で 結構耐性はついていますけどにぇ・・・それでも辛いものは辛い(爆)
Let's just say.... >「ええっ!?正式にはどっちなんですかっ!?」 「・・・白夜」 「あ。えーと…」 「…《ルンペルステルツヒェン》」 「いやいや、とても面白い悪戯だったよ。もはや皆、誰もが君の事を『白夜』レンと 認識していたが故の盲点をついた、とても、そう、普通の道化師なら途中でさっさと 暴露したくなってしまう程の長い時を使った壮大な悪戯だったよ。」 〜“混沌の運び手”死音/賞賛 それとも書き手の書き間違いだったにょ?
Let's just say.... >「はい……」 「世界は広く、月の光を持つ者は、ある時は追われ、ある時は助けられ、 ある時は別れ、数多の時に数多の出来事と逢う。故に月の光を持つ者は 己が世界に受け入れられている事を識(し)る。」 そして彼女はシィナがいる厨房に戻る為に歩み始める。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/己を抽象化して紡ぐ言霊 >……いかん、一言しか書けん。 色々聞こうかにゃぁと思ってたけど、結構重いようにゃのでつい聞けずじまいに終わったにょでした(爆)
Let's just say....
>「あー、私は高貴な身であるからして、
本来なら、そう騒がしそうな場所は好まぬのだが
まあ、君がどうしてもというのなら、いってあげてもいい
「ふみゅ、それなら別にいいや。」
>なら別にいい?
「うん、他の子達を誘う事にするよ。」
>ふにゃあ!そんなのいやなのだ、私も行きたいのだ!お魚食べたいのだ!誘ってプリーズ!!」
「はいはい、それにゃらこれこれの日の夜にこのビルの屋上にあるレストラン前に。」
〜白い毛並みの猫/からかってる?
>お久しぶりですー
うにゅ、ちなみに最初は冗のところに絡もうかにゃと思ったんだけど・・・
紫苑君が辞退してしまったにょですにゃ。
「放っておいた方が色々な事が起こりそうだしね。」
だって(爆)
Let's just say.... >緋「………お付き合いいただき感謝する。」 シ「ふふふ………」 「うにゅ?これはこれでそれなりに楽しいから。」 そう言いつつ反応が更に素早くなる(イニシア修正+2) >シ「屋上……入れるくらい………」 緋「まぁ、確実にもてなせるのは100匹が限度だろうな。」 「ふみゅ?そんなに呼んでいいの?」 〜白い毛並みの猫/それはちょっと予想外 二桁(おおよそ20〜30)ぐらいかにゃぁと思ってました(笑)
Let's just say.... >「あずさ2号!?」 「そう、僕の至上の喜びは八時丁度にお客さまを乗せて出発する事さ!!」 〜あずさ2号/JRのCMでしたっけ?
Let's just say.... >「ここは伝統的に、下っ端を拉致&拷問かな?」 >「にょ、それはお任せするよ。 さくり、“斬る”だけだから。」 「私も目立たないように姿を隠しておいた方が宜しいでしょうね。 他の方々の迷惑となりうるのでしょうから。」 〜“刀精”葵 雷那/姿隠しを使用するつもりです >他に問題なければ事務所の近くまでGo〜デス そうすると・・・・・2D6振って下さい。その出目如何で展開が変わるのは言うまでもない。 >戦力外宣言(笑) こちらもですね(核爆)
Let's just say....
>「ま、ま、ま、待って下さい。わたしがいったい何をしたというのですか?!
ちょ〜〜っと靴下を集めているだけじゃあ、ありませんか。
「不法侵入に窃盗、人の法でもこれは十分に罪なのではないか?
ましてや天界の法においても、他者の物を不当に奪う事は重罪だ。」
>その愛の行為を、天使たる貴方が邪魔するのですか?
「生憎だがそれは一般的な天使に言う事だ、私は断罪の天使、ただ罪を裁く者。」
>「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
すいません、すいません、すいません。
ど〜〜〜か命ばかりはお助けを〜〜ど〜〜〜か寛大なお慈悲を〜〜。」(土下座しながら)
「ならば避けてみる事だ、この裁きの光を。」
掌に生まれた光を解き放ちつつそう言う。
〜“断罪の天使”アルアイル/高々1D6の光属性ですが
>あしもとにすがり付きながらヒソカにソックスを脱がそうと試みたり(笑)
魔の姿は銀色の甲冑姿なのでソックスは履いてなかったり(爆)
ちなみに当たったとしても多分両手が一月か二月使えない程度に抑えてあります。
何故予告した通りにしなかったのかと言うと・・・
「それを実際に果たした後であればともかく、今はまだ果たしていないようだからな。」
との事だそうですにゃ。
Let's just say.... >「あとで一緒にお昼ご飯たべようね。」 ジ:どうしましよう、クリムゾン私ら完全に置いていかれてますねェー。 ク:だな。(構えていた刀をカードにしてしまう) ジ:とりあえず。どんぱちにならなくてヨカッタ。 あなたと私が力を合わせれば彼女倒すも出し抜くのも不可能ではありませんが、 その後必ず不幸になりますからネ。 彼女がその気になれば、私達の様な社会的弱者一撃でプチッですよ。(社会戦は怖い) ク:そっそうだったのか?ただの学生にしか見えんが。(心なしか青ざめている) ジ:そうです、かの〔式堂〕の党首のハズ。 “R”の情報が間違ってなければですがね。超危険人物のひとりですよ。 ク:そういう事は先に言え〜〜っ!!。弱そうだから、ついからかい半分で遊んでやろうかと 思ったじゃね〜か!!。 ジ:?・・・さてはクリムゾン、私が渡したFILE読んでませんね?!。 ク:いそがしくて・・・ついな。今度までに読んどくよ・・・。 ジ:今度が在る事を靴下に感謝するべきですね。 ク:それはヤダ!!。なら会話に気をとられてるうちに、 自然な感じにおれたちはフェイドアウトするべきだな。 ジ:そういうわけには、いきません。 彼女に靴下をだれと交換したのかまだ聞いていません。だから聞いてきます。 それから・・・お面似合っていますよ。 ク:ほっとけ!!ただの変装用だ。 ジ:(笑って)じゃあ聞いてきます。 (しかし交換済みとは思いませんでした。まさか我々以外にハンターがいるのか?) ジ:すみません式堂さん〜じゃあ、誰のことか判りませんから小雪さん あなたはいったい誰と靴下を交換したのか、教えてくれませんか。 〜ソックスハンターズ ジーザス&クリムゾン といいながら二人に近ずきます。 朝のホームルームに「今日こそ、君を狩うどっ!!」といいながら突っこんできた怪人が。 まあいろんな狩人があなたを狙っていると言うことで(笑)だめ?? 所で他爆装置ってただの爆弾じゃあ???
Let's just say.... >「ゆっきー、何しているの? なんか怖そうな会話しているから心配になっちゃったよ。」 ハンターズ:『おのれー』 〜ソックスハンターズ ジーザス&クリムゾン/ PL爆笑
Let's just say.... >「……って、キャー!? ヤメテトメテヤメテトメテエッチヘンタイバカー!!!」 「フフフッ女の子に、キャーキャー言われるのは気分がええノウ!!。(変熊) って、ちょっと待って下さい誰がヘンタイですか!!。 体には用はアリマセン……靴下だけです。信じて下さい!!。(やっぱり変熊)」 何処からか取り出した首の無い死体を投げつける 「どっ、どっ、どこからそんなものを、引っ張り出してきたんですか!?(不思議時空?) それも!!なんで生首じゃなくて胴体の方ッッッッ!!!ぐはっ。(直撃)」 ジーザスは光る液体を飛ばしながら後方に吹き飛ばされる 何度かバウンドしそして……動かなくなった 〜ソックスハンター ジーザス/抵抗される ごでぃいろく……ふつうしにますね
Let's just say.... >「生きるという事に > はらう代償の限界を聞かせて貰いたい」 「そんなものは、ないよ、うん。 逆に言えば、殺すという事への代償を キミはどうやって払っているのカナ? ……まあ、いいや。 兎も角、やっぱりボクは死にたくないから、抵抗くらいはさせてもらうよ。 “力”を使ってでもね、うん。」 眼鏡の奥の赤い瞳が、一瞬、剣呑な輝きを帯びる。 〜光崎 ひるこ/やるときはやるのデス。 は、大ピチン。(;´д`) しゃんさん> 絡む機会がなくて遅くなりましたが、お久しぶりなのデス。 なんかいろいろと大変だったそうですが、無理などはせずに、楽しくやって行きましょう。
Let's just say.... >さて >君は >君の >『物語』を >続けられるのかな? 「物語って言うほど立派なモンじゃないよね、うん。 でも、それでもボクは一生懸命に生きてるんだよ。」 〜光崎 ひるこ/起伏が乏しい日常なのデス。 尾 翼さん> とりあえず参加表明トカ言って見ます。 なんかいきなり条件に引っかかりそうな予感ですけど、頑張りますのデス。 とりあえず、キャラクターは「異能者/召喚獣」デス。
Let's just say.... >「ヴァルフェー・・・私は逢った事がなかったわね。」 「あまり出会えるものでもないしな。 むしろ出会わない方がいい。ああいう奴にはな。」 >「あら?どうかしたの?」 >その事には気付いていない様子である。 「いや、大した事じゃない。 気にすることはないさ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/別に怪しいことをしてる訳でもないし。 >「まぁ、わざわざ古代魔術を使ってまであちらの材料を取り寄せたものだし。」 >何気に凄い事を言ってはいないだろうか? 「道理で全く同じな味の訳か……流石だな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/食材まで完全再現とは思わなかった。 >おやおや、1296分の1の確率ですね、凄いです(笑) 出るときは出るもんですねえ(笑)。 >知性がギリギリ6だったからなのですけれどもね(爆) 精一杯頑張ったのでしょう(笑)。 >PCとしてはそうだったと思います、もっとも性別や年齢などに関しての制限とかはなかったはずですがね。 >それにフィニスが入っていなくても老化が人と同様に起こる訳ではないでしょうしねぇ。 まあ、人間じゃないわけですからね(笑)。
Let's just say.... >「なぁ、ヘルプコールはシカトする、出動要請してもシカトする。 > …ま、どうとは言わんが、せめて一言会ってもいいんじゃねぇか?」 >「・・・∈(・ω・)∋」 >「…なんだよ」 >「・・・面倒だむー∈(・ω・)∋」 >「…誰か、コイツを始末しろ」 「わかりました、神に仕える喜びを忘れた不届き者を 今、この場で始末いたしましょう」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/粛清!〜
Let's just say.... >「天候が、なのではなく、この国が徐々に四季を失いつつあるのではないかな? > 温暖化、ヒートアイランド、エトセトラエトセトラ。人の為してきた行いによって > 四季ですら、耐えられなくなってきているのかもね。」 「う〜む、一理あるかもなあ。 地球が壊れ始めてる……恐ろしいことだぜ。」 >「猫の血が入っているのによく潜る気に成れたものだねぇ・・・」 「狼の血が入ってるから泳げると思ったんだよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/猫の血が強かったようです。 >こちらこそですにゃ、遅くにゃってしまいましたがどうでした? 案の定でした(笑)。 >しかし風が強かったりその所為で雨が通り雨でしかにゃかったり・・・ >『春の嵐』ってこういうのを言うにょだろうか? かもしれませんねえ。 今年は暑いのが早く来そうな感じなのでゆーうつです(暑いの嫌い)。
Let's just say.... >霧「誠に申し訳ありません……マスター…お勧めの料理だそうですが?」 >シ「うん………それなら茄子とトマトを使ったシチリア風パスタ。 > 一見平凡なパスタだけど……食べた人は病み付きになるよ?」 >霧「マスターのは『特別』ですから。」 「んじゃ、それ、大盛りで」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/ある意味、恐いもの知らず?〜
Let's just say....
>8位: 渡部真理遠 26
> 礼名御礼
「20名の内、DA関係者が11名か。
さて、『魔の秘宝』誰が揃えるのであろうな」
>シ「………お題は『心に残る風景』……『希望の料理を一品』…です。」
「心に残る風景か……………
そうじゃな、妾の産まれしサラスヴァティーの大河の流れ。
川岸に佇み、水平線に夕日の沈み行く様を眺むれば他の何にも喩えられぬ。
如何なる手段をもってしても、もう二度と見ることは叶わぬのじゃが」
溜息をつき、目を伏せ、頭を振る。
「希望の料理とな。
確か、イタリア料理の基本は卵料理じゃったな。
ならば卵焼きを注文するとしよう。
アレンジと付け合わせはシェフ任せで。
妾の舌を満足させる出来を期待しておるぞ」
〜”紫雲の小公主”礼那 御礼/華僑の大物を名乗るなら食通なのは当たり前。