Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「はい、土岐 縁様、ジュンコ様、再び今日は。 ブルーメンメディヒェンのローゼンモーナットです。」 「設定についてですが、必要のないスロットは空白か削除しても構いません。 逆に必要と思われるスロットを追加しても構いません。 E−スロットとP−スロットの『持ち物』だけは経験点が必要です。 但し、『持ち物』に使用した経験点だけは『持ち物』を破棄してもスロットにストックされません。 《設定》を終了しない限り変更は可能です」 「一つ訂正があります。 経験点スロットの項、0/300となっていますが、300/300(現在値/最大値)の誤りです。 経験点を使った場合に現在値が減っていきます。 経験点を得た場合に現在値と最大値が増加します。 使った経験点をアンジャンクションで戻した場合は現在値だけが変化します。 例えば、300点全て使っていて、その中に『持ち物』に費やした経験点が5点あったとします。 その時『持ち物』を含む全てをアンジャンクションすると、戻ってくる経験点は295/300となります」 >ところで、最初の構想通り作成すると、人の姿が『ミサイル』となってしまう事に >気付いたので人の姿を、転生者か何かに変更したいのですが、よろしいでしょうか? 「ジュンコ様、あなたの思うままに。 ただ『夢の書』にも名前を付けてあげて下さい」 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット−
Let's just say....
>それから体を放しナミさんを見て
「こうやって周りを撹乱させて
自分が遅刻したことをうやむやにしてしまうー
凄くいい方法ですー」
「生憎ですが最近では遅刻したかどうかはこのグラフを見れば
一目瞭然になっていますよ?」
そう言ってそこのアマネの欄にシールをぴたっと貼る。
「小学校とかでこういうのを見た人もいるかも知れませんね。」
そのグラフは・・・縦軸に課員名、横軸に遅刻回数が書かれた、
何回遅刻したかだけしかわからない単純だが、さらしに近いモノを
与える画用紙で作られたものであった。
〜来栖 妖/本当かどうかは御自由に
彼自身の悪戯かも知れない?
>しゃん様、大きな愚様
横レス失礼致します、そう言えばあの殺人事件の挑戦状の件はどうしましたっけ?
Let's just say.... >「ひでェ、まだ無理矢理獲ったコトは(盗ろうとしたことはあるが、成功したことは無い) 内のニィィィィィィ!!!。 って避けられるか、そんなモン!!!。 うわぁぁぁぁぁ!!!。」(ちゅど〜〜ん!!) 「獲った獲らないが問題なのでは無い、行ったか否かだ。」 〜“断罪の天使”アルアイル/そして魔物で無ければこの事を忘れてしまう(爆) 天使の羽と星の翼のニ対四枚の翼、天使の羽の方はうっすらと透き通っていて、 星の翼は銀色の輝きを持っていますにゃ。 罪を裁く時、たまぁ〜に羽の力を使っていたりするにょですにゃ、これが(笑)
Let's just say....
>「そうかもしれないな。
ここの世界では、殺戮者は悪徳を必ず働くものでもないようだしな。
分かり合えるかも知れん……恐らくは。」
「そうね、もっとも私達が倒した殺戮者がいたらかなり無理でしょうけれど。」
>「ああ、味や感触、匂いなんかはそうそう忘れないさ。
……味付けが少し薄いのも変わってないようだしな。」
「薄いくらいでむしろいいのよ、あまり濃すぎるのは体に毒だわ。」
>「散歩にでも行くか?
懐かしい話でも語りながら。」
「そうね・・・そうそう」
そう言いながら彼女は傍らの小箱から一つのホーリーシンボルを取り出す。
「邪視などの魔力を緩和する働きがあるの、良ければ持っていって。」
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/只でさえ孤児院育ちだから
幼い頃からあまり濃いものは食べるのはもってのほか以前にそう言う食材がお腹に入る事は極めて
少なかったでしょうね(笑)ちなみにホーリーシンボルは〈アイテム作成:ホーリーシンボル〉で
作成されたものでこのシナリオ終了時に効果を失います(マスター権限で)。内容は魔力霧散、
感情で対抗判定をする業への達成値が+1されます。
>では、食べたことがあると言うことで(爆)。
どう言う経緯で食べたのでしょうね(爆)
>まあ、よくある間違いというやつですよ(笑)。
の割には知っているエラッタでは訂正されていないのですよね(核爆)
さてはて、それでは発見をもう一度お願いします、ついでにイニシアティブも(爆)
気付けてもそれに対応できるかは別問題ですしね。理由は・・・・
「一体何してやがるんだ?なんかいい匂いもして来って事は・・・・・・・・
飯食ってやがるのかよっ!!畜生っ!!メッチャ腹立ってきた、
気付いて嫌がる癖に無視しやがるとはいい度胸じゃねぇかよっ!!!」
〜下位のモノ/八つ当たり気味に付近を通りがかった野良を殺していたり
まぁうっすらと血の匂いがする事などは判定の必要も無くわかりますが、
こいつはその匂いや雰囲気に紛れて行動を仕掛けてきますので。
ちなみに目標値は(コロコロッ)ピン!・・・・すいません10です無理っぽそうだなぁ
イニシアは12、亜希那は8です。
Let's just say.... >「女神様が怒ってるのかねえ……女の怒りは恐ろしいってね。」」 「そうかも知れないしそうで無いかも知れない、機械文明が発展していっている所為で 弱くなってしまっているのかも知れないし、堪忍袋の緒が切れて怒っているのかも知れない、 ただ単に疲れて眠っている所為で滞ってしまっているのかも知れないし、何処ぞの誰かが 喧嘩を売ってきてその対処に追われているのかも知れない。真実はそれこそ幾万、幾億、 無限に、混沌に存在するだろうからねぇ。」 >「しかし、こうでもしねえと涼しくならねえぞ?」 「人工的な涼しさを求めるのなら新幹線やデパートなどの人工物の中にいくといいんじゃないかい? そこでうとうとしていたら涼しくなり過ぎて体が冷えきって風邪を引いたのもいたらしいけどね。」 〜紫苑 霧人/エゴに流されかけてる? >汗さえ出なければいい季節なんですけどねえ。 でも蝉がうるさいよ、街路樹とかでミ〜ンミ〜ンとミンミン蝉が鳴くし・・・ もっともそれで夏まっ盛りにゃんだにゃぁと感じているにょだけれど(笑) 実は猫は小学校3〜4年の頃に実際に新幹線のクーラーが原因で8月の終わりに風邪引いて 新学期早々休むハメに(爆)更にその日批難訓練もあったにょだけれど、13年に一度の市長の 視察があって、参加した人間にはどうもアイスクリームが貰えたという(核爆)
Let's just say.... >「世界にある全てのモノは、世界が受け入れているから、そこに居るのだと信じたい」 ぺこりと頭を下げる。 「おやすみなさい」 「・・・お休み」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/軽く手を上に持ち上げようとして・・・失敗 >「………ユエちゃん。」 戻ってきた月華をみて、ホッとした表情で見詰めるシィナ。 心細かったのか泣き腫らしたあとが見て取れる。 「・・・・いきなりいなくなって御免、紙置いていったけど・・・ シィナ中国語読めたっけ?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/自分が置いていった紙を拾いながら 失敗した理由はエゴ:感情を表に出すのが苦手と言う事で(笑)・・・(罪+1) こういうのも感情に附随した行動だろうから >タイガGM >あ、わすれてましたが、拒絶された場合愛は使わなかった事になり、人間性は回復しません。 了解ですにゃ、しかし情報不足が如何ともし難い所・・・無理矢理〈夏への扉〉で現在の魔の 秘法に関する情報を得ようと思うにょですがどうでしょうか? 私的には拾った紙の裏側にづらづらと書かれていたりする事を希望(身勝手?) >kei様 >フラグが立っていない状態だと攻略は失敗するのです(意味不明) 相手のフラグ以前に自分のフラグすら満足に立ててにゃかったようです(爆) 罪:6、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... >「ま…何とかなるでしょう?」 そう言ってとことこ歩き出す。 「無論、関係者のみで、周りに迷惑がかからない場所ならば話は別ではありますが。」 〜“刀精”葵 雷那/要はそこに行くまでの過程限定だと言う事です >………おや?(笑)人間相手に本気になるのも不味いと言う事で(苦笑) とりあえず任されて、咲利嬢の絆判定を……成功。 ちなみにここ近辺の仁侠さん達のお名前は『刺枝組』です(爆) それとこの先の事ですが少々お待ち下さいませ、他の方々のにも一部関係していますから。 ダイス目:6
Let's just say.... >「・・・ほう?」 「・・・そういうコトにしてしまえ、ってね」 >解答は? 「そうだねぇ、どう答えると思うかい?」 〜“混沌の運び手”死音/理不尽なリドル?・・・使えないよ >解答:1 常連だった頃の末期に仕掛けたコトをコロッ…と忘れて、 自分でも気づかずに「百夜」って書いてました。せーのっ!(自爆っ) 確かに検索かけてみると終盤そうにゃってましたよにぇ、言われるまでコロッと 忘れてましたよ、猫も(爆)おかしいにゃぁとか違和感は感じていた記憶が わずかにあるんだけど・・・
Let's just say.... >8位: 渡部真理遠 26 向こうの方から銃声が響いてくる?・・・銃声はしばらく続いた後、突然に止んだ。 次の瞬間、目の前に魔剣が落ちてきて突き刺さる。その一秒後、音もなく真理遠が降り立った。 「・・・ん、インタヴューか?間が悪かったな、仕事の最中だ・・・・」 インタヴューの二人に気づいて、そう言いながらも落下してきた魔剣に銃を向ける。 「・・・失せろ、貴様の相手をする暇は無くなった」 魔剣が空間を斬って逃げるのを見届けた後、真理遠は銃をしまう。 「8位か・・・まずは、参加者に感謝だな。今後とも、よろしく頼む」 シ「………お題は『心に残る風景』……『希望の料理を一品』…です。」 「去年の春、桜の下での宴だろうか。 満開の桜の下で、仕えるべき方と守るべき友が居た、彼らは笑っていた・・・他に何を望もうか? 世界がどう変わろうと、あの風景は永遠に残るだろう。例え、私の魂が悪魔と堕ちようともな・・・」 一枚の写真を見て答えた。 「料理か・・・ん?今日は4月23日か・・・ではコーヒーを二つ、片方には砂糖を・・・いや、両方ともブラックで頼む」 『・・・もう、死んでから130年以上は経つか・・・そろそろ、砂糖は卒業しても良かろう?・・・お前をシュガーボーイと呼ぶのもな』 古いデリンジャーをコーヒーと共に並べて、しばらくの間、何やら物思いに耽っている。 「・・・ご馳走になった。水を変えるともっと美味くなるだろうな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // インタヴュー 〜
Let's just say.... >7位: 松田鏡二 28 鏡二「うぃ〜す、おぉ7位かよ。ラッキー7で縁起が良いな」 いたくご機嫌の様子で登場。 >10位:牧村愛麗 25 愛麗「納得いかない!!なんで?なんでよ?なんで私が10位なの?・・・きぃぃぃぃ!!もっと上位に居ても良いはずでしょ? この天才・愛麗様が10位なんかに甘んじないといけないのよ!!」 こちらはいたくご立腹の様子だ。 鏡二「・・・・こらこら、それぐらいにしとけ」 愛麗「うっさい!!7位のクセにぃ〜!!この裏切り者〜!!」 鏡二「・・・・(溜息)・・・ほんと、色々あったってのに変わらねぇなぁ・・・」 愛麗「なんか文句あんの?」 鏡二「ねぇよ・・・ほら、さっさと質問に答えてやれよ?レポーターも忙しいんだからよぉ」 >シ「………お題は『心に残る風景』…… 愛麗「風景ねぇ・・・氷室に似ちゃうんだけど、『前世で負けたとき』かな、前世は魔剣だったんだけどね。 宇宙から来た魔物たちに惨敗して、仲間も倒されていって、生き残った仲間には見捨てられて。 それ以来、誰も頼りにしないし、一人で強くなるって誓ったのよ」 鏡二「『戦場で見た青空』だな・・・あるドミニオンで傭兵をやってた。 あの時は、負けかけててね。怪我して動けなくなった俺の上で空は馬鹿みたいに青くてね。すごく綺麗だったよ。 それ見てるうちに、二度と戦いなんか止めよう、もし生きて帰れたら、この空を見て暮らせれば他に何もいらない・・・ とか思ったな。 だが今は金も出来たってのに俺は戦いを止めてねぇ・・・しょうがねぇよな、まったく」 そう言って苦笑した後、愛麗の方をチラリっと見る。 愛麗「鏡二って意外とバトルマニア何だ♪」 鏡二「・・・ふぅ(ため息)」 >『希望の料理を一品』…です。」 「海亀の地中海風スープと、カンガルーのカンタベリー風ステーキと、南国野菜の小悪魔風サラダと・・・・・そういうコース料理頂戴」 「お前・・・それ、どんな料理か知ってるのか?(ジト目)」 「し、知ってるわよ・・・と、当然じゃない、わ、私はあんたと違って教養があるのよ・・・」 「ふぅ・・・・あぁインタヴューのお二人さん、適当に中華料理二人前頼むわ・・・相棒(愛麗)の味覚はガキ並みだ。 辛いのや、酸っぱいのや、苦いのが強いと食えねぇからよろしくな」 「か、勝手に注文しないでよ!!それに、私の味覚はガキ並みじゃなぁ〜い!! ・・・・もぉ、怒った。とびきり辛くて、苦くて、酸っぱいの持ってきて!!ちゃんと完食して見せるわよ!!」 〜食事後〜 「・・・・・・あう〜」 非常にぐったりしている愛麗。 「・・・・無理して苦手な味のもん食うからだ・・・俺は美味かったぜご馳走さん」 愛麗を担ぐと、鏡二は帰っていった。 〜“神殺し”牧村 愛麗&松田 鏡二 // インタヴュー 〜
Let's just say.... >「わぁ〜、大変だったんですね。格好いいです」 >………信じてるし。 「えへん そうです、大変で格好が良くてその上美人ですー」 胸を張る >「あ、遅刻の言い訳は教えて欲しいです〜。 >かんざし先輩、宜しくお願いします〜」 >ペコリと頭を下げる。しかし、それで良いのか? 「分かりましたー では実践でやってみますー」 男性課員の肩に手をかけて 目を潤ませて、熱っぽい超え 「ねぇ… 昨晩あなたのせいで眠れなかったの… だから遅れちゃった」 それから体を放しナミさんを見て 「こうやって周りを撹乱させて 自分が遅刻したことをうやむやにしてしまうー 凄くいい方法ですー」 “不思議警官” 簪アマネ// 馬鹿 >お帰りなさいませ、お待ちしておりました。 >御怪我の方は如何ですか? ようやく退院できそうです >お体に気を付けて、また一緒に遊んでください。 有難うございます
Let's just say.... 「的(てき)は何処……?」 ●P−スロット 名前:ジュンコ 性別:女性 年齢:14才?/3ヶ月 外見:身長150cm、白い肌、黒い髪、茶色い瞳と、ほぼ日本人と変らない。 顔立ちは整っている方だが、表情が浮かぶ事はあまり無い。 特徴:人工知能搭載巡航ミサイル 一人称:私 言語形態/語尾:日本語/三点リーダ(…)で終わる事が多い。 アーキタイプ:死せる者/自動人形 経験点:人 0/300 魔 0/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』:(記録者を人の姿と設定) 『記録者』:エーデルヴァイス 『言の葉』 (キャラ:魔法使い・魔女 場所:村 アイテム:ボート・小舟 描写:呪われた、悪い・不吉な【描写インタラプト】、ぞっとする・恐い イベント:追跡、夢を見る【イベントインタラプト】) と、これで良いのでしょうか? ところで、最初の構想通り作成すると、人の姿が『ミサイル』となってしまう事に 気付いたので人の姿を、転生者か何かに変更したいのですが、よろしいでしょうか?
Let's just say.... > だからって! > 大事なものを渡しておいて、とちゅうで無くさせるのか!! > ふざけるな! > そんなのは勝手だ!! > ぼくは、彼女も、おじさんも、おばさんも、大好きだった!! > なのに、あいつらは笑ってそれを壊した! > なのに、あいつらは生きてる! 笑ってる! なにも反省してなんかない!! > 殺してやる! こわしてやる! じぶんが何をやったか、わからしてから!! > 全てを奪ったこの世界も! あいつらも! すべて否定しやる! > 小さな三毛猫は、怒りをその体毛に宿らせ、叫ぶ。 少女は首を振る 「全部否定しちゃ駄目 あなたが幸せだったこと あなたが好きな人がいたこと あなたを好きな人がいたこと それはしっかり覚えていてあげて?ね?」 > それをジャマするなら! > 君のことだって否定してやる! > 君のことだってわすれてやる! > だから!! > 一瞬、三毛猫は躊躇して。 > ジャマをしないで… 少女は三毛猫をぎゅうっと抱きしめて 「邪魔はしないわ だから私のことを否定しないで 私のことを忘れないで それから少しだけあなたを抱きしめさせて それでね、あなたのご用事が終ったら また抱きしめさして、ね、お願い」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 / お願い >雑草屋本舗様 >お久しぶりです。ご壮健そうで何より。 >と言う訳で、レスを返します。イヤハヤ、一発キャラの予定だったが、キャラクターに >なりそうな雰囲気ですよ。これは。 もし私のレスでイメージが膨らませるお手伝いうが出来たなら嬉しい限りです >大きな愚様 いらっしゃいませ とりあえず、雑草屋本舗さ魔のレスを見るまで様子見をさせてもらいます というのも、そちらのキャラの提案については猫さんが決めることですので 遥は口出ししませんし
Let's just say.... >研究員の反応には構わず、彼の研究対象に目を向ける。 「処で、それが『太陽』じゃな。 ラウ、汝はどう見る」 「そうですねぇ」 二人の視線が『太陽』に集まる。 魔物では無い。 それははっきりと解る。 意志を持たず、ただそこにある。 ではなにか? 不可思議なエネルギーの放射を感じるが、それが何なのか断定できない。 扱いは難しそうだが、不可能と言うわけでもなさそうだ。 「如何です? 何か解りますか? エネルギーの放射は認められるのですが、その使い方が解らないのです。 どうやらある種の精神的な作用があると思われるのです。 事実、これを傍においていると、多少作業効率が上がったり、長時間労働でも 苦にならないようですが……」 〜研究員〜 とりあえず、これが資産だとは解ります。 し化し、レベルと効果は未だ公開できません。
Let's just say....
>「そりゃあ、武器だからな、長さが無いと役に立たないだろ。
> あ…」
>そう言っている間に爪がポロリと切り落とされる。
「剣聖技…飛燕剣……何人たりとも受けられはしない。
でも…いいわ…貴方…今回のターゲットじゃないし……」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜あっさり退場〜
「………刃が欠けてる。技量は遥かに勝っていたのに……」
Let's just say.... 「さて、君の願いの代償だが そうだねえ。俺が君に望んでいることがいくつかある。 そのうちのどれかをかなえておくれ?」 そういうと道化師はくっくっくと笑った 「望んでいること? おいおい、そんな事聞かれても答えられないよ? 君のお願いはもう終ったんだから. わからない?何、君だって考えたら分かるだろお?」 「なに、別に期限は設けない。 ゆっくり考えてみたらどうかな? 君が俺の願いをかなえるために必要だと思ったものなら大抵のものは渡してあげれる。」 暫く時間がたった後。道化師は口を開いた 「 まあ、それはそうと」 「君は腹でも減ってないかな? 俺のお願いをかなえてくれる前に倒れられちゃあとても困る」 "正義の道化師ジョー" 管寧 冗 // 生贄の少女を救った後に >五月雨様 すいません、すっかりお話を止めておりました あの生贄の少女の話のレスのつもりです もし面倒ならばレスはいりませんので
Let's just say....
「“あの時”の選択……間違ってたのかな?」
“真昼の月”土岐 縁/『人』をやめた時
●P−スロット
名前:“真昼の月”土岐 縁(とき よすが)
性別:女
年齢:16(人)/16(魔)
外見:ショートカットの黒髪に小麦色の肌、真紅の瞳
特徴:健康そのものの外見だが超病弱
陽光に憧れる特別病棟の患者
ライフワークはネットサーフィンと読書と無断外出(笑)
一人称:ボク
言語形態/語尾:現代日本語/語尾に?を付ける事が多い
アーキタイプ:死せる者/吸血鬼
経験点:人 0/300 魔 0/300
愛:6
罪:0
持ち物:『夢の書』白昼夢(デイドリーム)
『記録者』ファイリフェン
『言の葉』
(キャラ:子供
場所:海、洞窟、階段【場所インタラプト】
描写:遠い、迷った、この物体は話せる【描写インタラプト】
イベント:議論・論争)
>尾 翼様
とりあえずわかる範囲で書きました。
Let's just say....
>ジ:「フッ、甘いですね。我々のようなびんぼー人はタンス預金が基本。
>まして、クリムゾンなど口座どころか、マイナスのていたらく。
>10億ですよ。10億、借金が10億信じられます?。」
「ふむ…貧困とは切実な問題だ……この様に人心が乱れてしまうのではな。」
憐れみの篭った視線を向ける。
>ク:「・・・お前の方が厄ネタな気がしてきた・・・。チッ、仕方ないな・・・。
>・・お前ら、目障りだから動くな・・・。」【圧倒的な殺気が放射される】《紋章》
「『聖痕』の力を使うか………だが」
無表情に告げて指を鳴らし、それと同時に辺りが柔らかい光に包まれる。
魔性の者にははっきりと感じ取れる。少女の背後に伸びる6対の大いなる翼が……
「この者達を怯えさせるのは可哀想だな。まぁよい……お前達下がって良いぞ?」
金縛りが解けたように、慌てて撤退を始める衛生兵達。
「さてと……どうしたものか………」
『小雪ってば〜私にまかせてよ〜二人とも瞬殺♪』
「沙雪か………貴公に任せたのでは周囲が焦土になる。」
『ぶぅ〜この前は“予想された損害”って奴ダヨ。』
「………不許可だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜『沙雪』との会話〜
小雪は相談中なのでワザを使えば多分逃げられますよ〜
でも結局メモはクリーニングの引換券(笑)
>「〜〜式堂さんじゃ〜〜〜〜小雪さん」うんぬんは、そちらには一杯人格がいるという
>話があった事を考慮に入れての話です
6人ですよ(小雪含む)普段は小雪以外の人格は眠ってますが、
よく登場するのが、元双子の姉で正反対の性格な『沙雪』デス
Let's just say.... > 「これはこれは……こんなむさくるしいところへようこそ」 「汝が居るとなると、此処は研究室か。 まあ、研究室がむさ苦しいのは仕様が無かろう」 「……公主、それはフォローになってません」 > 「いや、しかしそれは……」 > 言葉を濁す。 > 一度研究を始めた以上、最後までやり遂げたいのが一点。 > わりかし責任問題になるのが一点。 > そんでもって、警備そのものが持ち出せなさげだと言うのが、一点 研究員の反応には構わず、彼の研究対象に目を向ける。 「処で、それが『太陽』じゃな。 ラウ、汝はどう見る」 「そうですねぇ」 二人の視線が『太陽』に集まる。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/まず調査 > なにせ、『メルキセデクモンスター利用機関』なのですから、この程度は しても不思議では無いでしょう。 深淵を越えずに済むだけドミニオンよりはマシでしょう。 実際、そこまでは覚悟してましたから。 やっぱり、空間を隔離してスタンドアロンに守らせるのが一番安全なんでしょうね。 狼の絆判定成功。公主の<相生>に併せて<物品鑑定>を行います。 <相生>4,4,5で成功。 <物品鑑定>2,4,5で9、<相生>のレベルを足して達成値は13です。 公主は<望気>から<魔物知識:人狼>で正体看破します。 <望気>は1,4,5で達成値9で成功。 『太陽』が人狼なら(違うだろうけど)3,4,4,5,5で10、<望気>のレベルを足して達成値11です。 人狼でなければ、1レベル下げて1,1,1,4で35、<望気>のレベルを足して達成値36です。
Let's just say....
>「『心に残る風景』か〜、やっぱり私が『4=7 哲人』から『5=6 小達人』に昇格した時
> アストラル界で自分がカードの精霊の祝福を受けた存在である事を知らされて、
> タロットカードに象徴される22体の大精霊達の祝福を受けた時かな〜。
> あの時見た大精霊達の姿は一生忘れられる光景じゃないわね〜。」
霧「懐かしいですね。O∴S∴Pの方とは………」
シ「………キリカも入団してたの?」
霧「2世紀ほど前の事です……覚えていらっしゃいませんかマスター?」
シ「……全然。」
緋「…………お前ら何歳だ?」
>「『希望の料理を一品』か〜、高級レストランで食べられるオムライスが食べてみたいな〜。
> 家庭で作るオムライスってライスを包む卵が硬い事が多いでしょ。
> 一度テレビで見るようなふわふわの卵に包まれたオムライスが食べて見たいな〜。」
シ「大切なのは……道具…いい卵でも……傷だらけのフライパンじゃ……駄目。
卵をかき混ぜる時……箸を使うのは論外だし……火力も重要だよ。
一番大切なのは……技術……フワフワにしても……反すの…失敗したら…台無し。」
口調はトロいが、最新の注意を払って手早く仕上げに入る。
その様は一朝一夕のものではない熟練した匠の技である。
シ「ソースは…デミグラス……普通のケチャップみたいに……飽きないよ。」
出来上がったのはしっかりライスが半熟の卵に包まれており、
チキンライスの上にオムレツを乗せただけのものとは違う本格派の一品である。
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say....
>「さて、そろそろお暇致しましょうか」
「あら、もう少しのんびりしててもいいのに。」
>「あの、ミズキさん、いろいろ有難うございました。
> とても楽しかったです。
> また、どこかでお会いできると良いですね」
「大丈夫、風の導きがあれば会えるわ。」
そう言って差し出された手を握り返す。
“風匠姫”風羽 水月/〜了解です〜
Let's just say.... 朝食を和気藹々ととってしばらく。 「さて、そろそろお暇致しましょうか」 火急的速やかに卓袱台を片付けて鰓は旅支度を整える。 「あの、ミズキさん、いろいろ有難うございました。 とても楽しかったです。 また、どこかでお会いできると良いですね」 鰓の周りに旋風が吹き始める。 鰓はミズキに右手を差し出した。 −五百旗頭 鰓&???&???/《心の友》、君に決めた!−
Let's just say.... > レンフィールド達の注意が一瞬反れる。 > 意識の無い死体であっても、悪趣味な胴着を着た変態が目の前に現れれば >気を取られる。 というわけで、レンフィールドのAさん(仮名)はおもむろにヒビキにかみついた! 不意打ち!! 「痛ぅう!?」 ヒビキは5のダメージを受けた! ヒビキは感動に浸っている良い気分をジャマされた!! なぜか意味も無く脳裏に『おじいちゃんおくちくさ〜〜〜い』のCMが浮かんだ!! > だが、その一瞬を彼は見逃さない。 > 見る間に筋肉が盛り上がる。 > 紳士はわずか一歩で10mの距離を縮めると、残像を残し剣を突き出す。 > 粉砕。 ホワイトの攻撃! エレガントな一撃!! ヒビキはそれを見て『三番隊長の牙@!?いやむしろ悪魔も泣かすスティン@ー?!』 と思った!! >「紳士とは、徹頭徹尾エレガントに戦う者だ」 > 彼は、片手でレンフィールドをいなすと自らの蝶ネクタイの傾きを正した。 > 飛翔。 ホワイトの連続行動! 移動攻撃!! ヒビキは『キザだ!俺サマがワカメの次に苦手なキザ野郎DA!!』と直感した!! > レンフィールドの中心、この死者達の主人たる吸血鬼が、怯えた瞳を向ける。 > 突き出された細剣が、吸血鬼が何か言おうとした口を貫通する。 >「貴様はやり過ぎた。『貴族』として、『紳士』としてそれを許す訳にはいかない」 > 貫通した状態で剣を横に振る。僅かな叫びが消える前に、男の顔が切り飛ぶ。 >「消えろ」 > 斬撃。 > 彼は吸血鬼に抱き抱えられていた少女を抱き上げる。 > 多少、傷はついているが息はしている。 >「そこの君」 > ピンクの怪人に声をかける。 「俺サマ?!」 ヒビキは間抜けに聞き返した!! ちなみにレンフィールドのAさん(仮名)は、まだ頭にかみついたままだ!! >「君が注意を反らしてくれたお陰で、面倒事が少なくなった。 > ありがとう」 > 男は優雅に一礼。 「にゃに!?・・・あ、ああ、どういたしまして。」 ヒビキはホワイトの涼やかな男ぶりに毒気を抜かれた! ヒビキは思わずお辞儀を返した!! しかしレンフィールドのAさん(仮名)が頭にかぶりついたままだ!! >「もし君が良ければ、これから礼をさせてくれないか? > 君のような面白―いや変わった男は久しぶりだ、少し話したい」 > 男は多少眉に皺をよせ、もうひと言。 >「それにその胴着で3週間も出歩くのは頂けない」 「にゃぁにおうきちゃまあぁ!? 俺サマが如何に面白カッコEからと言っちゃられもほにゃがにもげらっ ぱられ・・・」 レンフィールドのAさん(仮名)の毒牙攻撃! ヒビキは混乱した!! 唐突にろれつが回らなくなった!! > 主人を失い、暴れ出す死者の群れの中で事もなしに続ける。 >「…返事を聞く前にこの回りの死者を眠らせて、やらなくてはならないか。 > クラウゼル」 >『はっ』 > 男にだけ聞こえる声。 >「『子供』は取り返した」 > 紳士の真後ろ、闇深き森から白の甲冑を身に纏った一団が現れる。 > 白い騎士団は馬に跨り、その手に持つのは古めかしい槍や盾ばかりでは無い。 > 最新鋭の武装の数々が火を噴き、古来からの武器が死者達を粉砕する。 >「塵屑も残すな」 >『Yes.Ser』 白い騎士団の一斉攻撃!! レンフィールドのAさん(仮名)を含むレンフィールドの群れはぜんめつした!! 「おわぁあぁあぁあぁあ???」 突然の大騒ぎで、ヒビキは更に混乱した!! > 数秒後、レンフィールドの群れは完全に粉砕された。 > 何時の間に現れたのか、男の後ろに車が止まっている。 > そう高級車の後部座席を、執事然とした老人が開く。 >「ようこそ客人。我が騎士団へ」 ヒビキは押し黙っていたが、執事然とした老人に近づいた!! 「・・・・・・・・・のー・さんきゅーッス!!」 ヒビキの『サイキョー流裏奥義・断空尻(→中K・しゃがみガード不可)』攻撃! 執事然とした老人に1ダメージ!! ヒビキのお目目がグルグル回っている!! ヒビキは外目にも大変判りやすいくらい混乱している!! 「ふは!フハ!!FUHAHAHAHA!!! 爺さんの分際で漏れサマを騙そうとは、50年ほど早いのコトだZE!? ム無!?ヤヤヤ!?!?」 ヒビキは白騎士団の方を向いた!! 「ザコ吸血鬼野郎どもメ!まだ残って射矢ガールNA!? よしゃ! さっきのイカスガイの弔い合戦(死んでない)だぁ!! 景気良く漏れサマのQ極奥義で消し炭になるが良いぜえ!!」 ヒビキが片手を上空に突き出すや、見る間にその手に光が集まり始める!! 「くぅううらえええ!! サイキョー流超絶Q極結局DIE・棒・県・奥義ぃい!! ハ・イ・メ・ガ・ 我・道・拳ぇえええええええん!!」 数分後・・・。 「ハッ?・・・俺サマは何を・・・? な、何だこのガレキの山は? あ、アレ? さっきの白馬童子(違う・しかも古い)はどこ行った?!」 “挑発伝説の住人”D・ヒビキ〜紳士と馬鹿の邂逅(3) >雑草屋本舗様 あげなアホウなレスに、更にわざわざレスを返してくださるとは光栄の至り。 丸大の芸人向きでない頭では、こげなスットコな爆発オチが精一杯です。 混乱中のヒビキが放ったハイメガ我道拳(当然シラフの時には出せない)は 出鱈目に射出される為、ホワイトさんはもちろんのこと、ホワイトさんの騎士団にも 実質的な被害は出ません。 ぶっ放した後、我に返ったヒビキは好きなように料理しちゃってくだたい。(爆) それと無意味に長くてすいません。 (全文引用が原因ですね・・・わかっちゃいるんです。本当にスイマセン)
Let's just say.... >「粗末な身なり〜〜」 ク:「巨大なお世話だ!!。(ボロのスーツ)」 ジ:「学校の制服なんですけどね一応。」 >「逃亡を阻止する為に、銀行の口座も凍結しておこう。」 ジ:「フッ、甘いですね。我々のようなびんぼー人はタンス預金が基本。 まして、クリムゾンなど口座どころか、マイナスのていたらく。 10億ですよ。10億、借金が10億信じられます?。」 ク:「それ以上その話題に触れるな。死なすゾ。」(怒) ジ:「嫌ですねェ冗談ですよ。冗談。それより衛生兵が厄介ですね。 という訳で先生お願いいたします。」 ク:「・・・お前の方が厄ネタな気がしてきた・・・。チッ、仕方ないな・・・。 ・・お前ら、目障りだから動くな・・・。」【圧倒的な殺気が放射される】《紋章》 動けなくなる衛生兵達 【小声で】ク:「しかしいきなり銃ぶっ放すは、社会戦仕掛けてくるは、 ろくなガキじゃね〜な。オイタばっかりするガキは、一発ハタいてやりて〜ぞ。」 (お尻ペンペンだ) 【やっぱり小声で】ジ:「な、な、なんて事を言うんです!!。 これ以上面倒に、ならぬ内にメモを回収して逃げますよ!!。 アレがあればソックスは、手に入れたも同然です。」 ク:「・・・わかった。」 〜ソックスハンタ〜ズ ジーザス&クリムゾン/回収後撤収なにもなければ 「〜〜式堂さんじゃ〜〜〜〜小雪さん」うんぬんは、そちらには一杯人格がいるという 話があった事を考慮に入れての話です
Let's just say.... >「ならば避けてみる事だ、この裁きの光を。」 「ひでェ、まだ無理矢理獲ったコトは(盗ろうとしたことはあるが、成功したことは無い) 内のニィィィィィィ!!!。 って避けられるか、そんなモン!!!。 うわぁぁぁぁぁ!!!。」(ちゅど〜〜ん!!) 〜ソックスハンター ジーザス/無念GETならず〜〜
Let's just say.... >「その爪…伸び過ぎ……一思いに…斬った方がいい。」 「そりゃあ、武器だからな、長さが無いと役に立たないだろ。 あ…」 そう言っている間に爪がポロリと切り落とされる。 「ありゃ、傷じゃすまなかったなぁ ま、大して支障があるわけじゃないが…」 そう言いながら、軽く手を振ると爪が元の10センチほどの長さに戻る。 「ついでに言うなら、使わない時は縮むんでね、長さを心配してもらう必要は無いのさ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/別に心配しているわけじゃないだろうが…〜
Let's just say.... >シ「『シチリア風茄子とトマトの…パスタ』です…… > 特殊なハーブ…使ってるので………『人間』の方にはお出し出来ませんが……」 「特殊なハーブ?…それって薬草とか言わないか? 効果がまともかどうかは知らんが… ま、向こうのに慣れてるから、こっちのはほとんど効かないけどね。 ん、美味い」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/気に入ったからまた来るよ〜
Let's just say.... >「ボクの『物語』はずっと昔に終わってるよ? > でも……続きを書くのも悪くはないかもね。」 >「私の物語……。 >飛んで、当たって、砕け散る」 「はじめまして土岐 縁様、ジュンコ様。 私はブルーメンメディヒェンのローゼンモーナット。 貴方方の物語を見届ける者です。 早速ですが、貴方方に物語を綴る『夢の書』と『記録者』、そして『言の葉』を」 ◎初期設定 ●P−スロット 名前:光崎 ひるこ 性別:女 年齢: 外見:ロングの黒髪の色白めがねっ娘 特徴:外見と口調が一致しない。 実は白髪だが、黒く染めている。 光の加減で茶色に見える。 一人称:ボク 言語形態/語尾: アーキタイプ:異能者/召喚獣 経験点:人 0/300 魔 0/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』 『記録者』 『言の葉』 (キャラ:カエル【キャラインタラプト】、王、継母、狼 場所:夜、道 描写:眠っている イベント:何かが分かった) ●E−スロット
●P−スロット 名前:土岐 縁 性別:女 年齢: 外見: 特徴: 一人称:ボク 言語形態/語尾: アーキタイプ:死せる者/吸血鬼 経験点:人 0/300 魔 0/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』 『記録者』 『言の葉』 (キャラ:子供 場所:海、洞窟、階段【場所インタラプト】 描写:遠い、迷った、この物体は話せる【描写インタラプト】 イベント:議論・論争) ●E−スロット
●P−スロット 名前:ジュンコ 性別: 年齢: 外見: 特徴:人工知能搭載巡航ミサイル 一人称:私 言語形態/語尾: アーキタイプ:死せる者/自動人形 経験点:人 0/300 魔 0/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』 『記録者』 『言の葉』 (キャラ:魔法使い・魔女 場所:村 アイテム:ボート・小舟 描写:呪われた、悪い・不吉な【描写インタラプト】、ぞっとする・恐い イベント:追跡、夢を見る【イベントインタラプト】) ●E−スロット 「『言の葉』は使用しなければカードの状態です。 貴方方が物語の途中で得るSPによって成長させる事が出来ます。 その成長を破棄する事も出来ますが、《ドリームアクト》の効果適用外ですから使われたSPは戻ってきません。 【インタラプト】とある『言の葉』は通常の効果に加えて、 その系統(キャラ・場所・アイテム・描写・イベント)の『言の葉』に“割り込み”をかける事が出来ます。 割り込んだ、或いは割り込まれた『言の葉』は破棄されてしまうので注意してください。 『言の葉』はきっと、貴方方の物語を綴るのに手助けとなる事でしょう」 「皆さんの物語は、『夢の書』を手に入れたときから、いえ、もうずっと前から続いているのです。 皆さん、物語は貴方の御心のままに……」 そしてローゼンモーナットは消え去る。 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット−
Let's just say.... ラグナロク。 盗賊を目指していた少女は、 何故か今、剣士となって戦っています。 〜意味なし。 「ラグナロク」はじめました。 盗賊志望だったのに、適正が剣士に。
Let's just say.... >5位: 木本可隣 30 >霧「お題はもちろん『心に残る風景』、それと『希望の料理を一品』お願いします。」 >シ「………待ってます。」 「『心に残る風景』か〜、やっぱり私が『4=7 哲人』から『5=6 小達人』に昇格した時 アストラル界で自分がカードの精霊の祝福を受けた存在である事を知らされて、 タロットカードに象徴される22体の大精霊達の祝福を受けた時かな〜。 あの時見た大精霊達の姿は一生忘れられる光景じゃないわね〜。」 可隣は感慨深げにその時の光景を思い出す。 「『希望の料理を一品』か〜、高級レストランで食べられるオムライスが食べてみたいな〜。 家庭で作るオムライスってライスを包む卵が硬い事が多いでしょ。 一度テレビで見るようなふわふわの卵に包まれたオムライスが食べて見たいな〜。」 とんでもない料理を注文するかと思えば、意外にも普通の料理を頼む。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/今月は普通の回答