こんなん観ました

忘れっぽい自分のための、備忘録的な観賞記録。
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Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby

2007.01.07 Sunday | 映画作品 > コメディ

ricky
(2006年)
全米で人気のモーター・スポーツ、NASCAR。
万年ビリチームでピット・クルーとして働くリッキー・ボビーは、ある日のレース中に走行放棄したドライバーにかわってステアリングを握り、最下位からの驚異的な追い上げで堂々3位入賞を果たす。
それをきっかけにあれよあれよという間にトップに躍り出た後は、ナンバーワンの地位も名声も金も美人妻も欲しいものは何でも手に入れ、まさに向かうところ敵なし。
しかしそんなリッキーへ、F1から参戦してきた手強いライバル、そして不運な事故が同時に襲い掛かり……
DVDで観賞。

意外にもおもしろかった!!!
NASCARに馴染みのない私でも、レースのシーン含め全編通してかなり楽しめた。
ストーリー自体はお約束展開に沿ったものなので、安心して笑って見てられるのも気楽でいい。

主演のウィル・ファレルもハマリ役。
成功→転落→挫折→努力→復活というスポーツもの主人公にありがちなキャラ、それと「いかにもって感じのアメリカ男」を、自らおちょくってネタにしながら楽しく演じてる感じ。
しかしパンツいっちょで走り回る姿は正直あんまり美しくないw

でも実は私がこの映画で一番楽しみにしてたのは、リッキーのライバルになるフランス人でゲイのドライバー、ジャン役を演じているサーシャ・バロン・コーエンだったり。
イギリスのコメディアンで、TV番組『Da Ali G Show』や映画『Borat』などでここアメリカでも(あと日本でも地味に)知名度と人気のある人なのですが、キャラによってもう別人みたいにガラッと変わっちゃうのはここでも同じ。
TVのほうでブルーノというゲイキャラを既にやり慣れてるせいか、このジャン役もめちゃめちゃ自然にハマってましたw

脇を固めるキャラも美味しい俳優さんだらけでいろいろツボりまくり。
リッキーの父ちゃん役の人、どうしても「ミスター・ブレイディ」(映画『The Brady Bunch』)の印象が強くて、見るたびに無条件で笑ってしまう。



マイ評価:★★★☆☆
author : 四葉 | - | -