ひっかかれてもシエスタ その1
- 2010/06/13 07:15
- Category: 妄想と雑記
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シュールな顔のねこ
つづきはまたこんど
http://karen.saiin.net/~if/cgi-bin/blog/
特設ページのほう、もうちょっとで閲覧可能になりますので…!
といっても明日の朝になってしまいそうです ごめんなさい
ブログに慣れてしまいますと、HTMLをいじるのがなかなかたいへんでございます…
そんなわけで 裏ページもプラットホームはブログ形式となります
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タイさん家の市場でみつけた有袋類のマーチ的なアレ
なぜ商品名が日本語なのかは タイさんのみぞ知る
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インデックスとトップの更新を目にした時の、リアルタイムの反応を載せておきますが、べつに読まなくてもよいです
朝wwwww起きてwwwwwPCをつけたらwwwwww枢wwwwwwwww軸wwwwwwwwwwテンションwwwwwwwwww上がりすぎてwwwwwwwww草を生やさずにwwwwwwwwwwおwwwれwwwなwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwイタちゃんwwwwwwwwwwwwwwよし犯すwwwwwwwwwwwwww
いや落ち着こうよ自分……見たところ隊長だって一生懸命我慢してるじゃん……そのボタンの締め方いつも思うけど確信犯すぎるだろこのやろう犯すと思いたくなるけど我慢しようよ隊長を見習って
あ そうか なんかデジャブ感じると思ったらば インデックスのタイトルごと昔のトップのリメイクなのねこれ!
たいへんお見苦しい文章で失礼いたします
日記用にきちんとした感想として体裁を整えようと何度か試みたのですけれど、
いくら脳みそを絞ってもこれ以上の感想が出てこないどころか更にひどい事になりましたので、
ありのままの自分を刻んでおくことにいたします
人生とは蒼い過ちによって刻まれた無数の傷と黒に染まった包帯で無様に彩られた伊達ワルメモリー (メンズナックル風)
普独伊アンソロさんに機会をいただいてからこちら、
この組み合わせが脳内で空前のブームを巻き起こしております
俺様CDは永遠のバイブルであることよ
あのCDのイタリア(浪川氏)は最高に透きとおった魅力的な声をしていらっしゃると思います
プロイセンのいたずらっぽく可愛い低音とドイツの深く優しげな低音が、余計にそれを引き立てているでゲイツ
個人的には 墺&洪と三人で殺伐いちゃこらしておるプロイセンがいちばん好きなのですけれど
独&伊といっしょにおるときの「ここがいちばん落ち着くところ」的な空気もやはりよいものだなあ
ただいま帰りました!
スパコミ、世界会議、その他イベントに参加されたみなさま、お疲れさまでございました
スパコミにて当サークルにお立ち寄りくださったみなさまも、本当にありがとうございます
当日はスーフィンスペースということもあって本の方もスーフィンがメインといった感じになりました
独伊を目当てに来て下さった方には、ウェブのほうでお返ししてゆければと思っております
よろしければ、特設ページ(※開通日:5月10日)のほうを覗いてやってくださいませ!
普独伊アンソロジー「ODONOM」様に寄稿したまりめっこのページですが、
わたくしが原稿サイズを間違えてしまい、イラストが大幅に立ち切れてしまっております
正しくは、下図の赤い部分までが入る予定でした
主催者さま、ならびにお買い上げくださった方にはたいへんご迷惑をお掛けしてしまいましたことをお詫び申し上げます
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ファイル 175-1.jpg
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足がむくんでしまいパツンパツンです つかれたけれど楽しかった!
自家通販は週明けから開始いたします~
竹林に怒涛の更新が!もっもっスーさん!そしてドイツさんは何の8位なのだろう
普独伊アンソロジーさんに寄稿した絵のうちの一枚です
(もう一枚はいやらしい絵なので裏に収納しました)
各キャラの年代がばらばら(キャラの年齢的にありえない組み合わせ)ですが、
中世の普独伊ということで全員少年期の姿でまとめさせていただきました
いわゆるただの雰囲気イラストでございます
神聖ローマとイタちゃんの服はこの記事の服を参考にさせていただいております
少年時代の神聖ローマとイタちゃんのお話がはやく読みたいな!
※ この記事は2011年3月7日に投稿したものです。
エントリー日時はこの絵が初出となった日付で登録しております。
2010年5月発行の普独伊アンソロジーさんに寄稿した絵です
裏から持ってきました
本来はこの絵の上にもう二種キャラ絵が乗っておりましたが、そちらは本誌のみの特典ということで…
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※ この記事は2011年11月16日に投稿したものです。
エントリー日時はこの絵が初出となった日付で登録しております。
どうじんしの資料をさがすためにご本家を読み返していたらば
え…? 9時? 朝の? えっ これ 何時間読んで… えっ
もう本当こんなにもご本家おもしろくって萌えるのに
なぜわざわざ自分が同人誌など作ろうとしておるのか意味わかんない
というかご本家ちょうおもしろいよおおおおおおお萌えるよおおおおおおおおお!!!!
すんごい独伊だよおおおおおおおおうぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
魂のルフラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!
そしてご本家へ「資料探しに行く」自分のあさましさに対して 久々に申し訳なさがこみ上げました
やっぱりこういうの なにか違うわよね… 楽しいのになんでこんなに悲しいのだろう
日丸屋さん本当にごめんなさい ひどい読者でごめんなさい
でももう少しだけどうじんし作らせてください
独伊がだいすきです
【NSFW】
英語では Not Safe for Work(あるいは Not Suitable for Work)、つまり「職場ではちょっと・・・」というもので
他人に見られたらまずいような猥褻な画像などのデータや、それを掲載するサイトなどへのリンクへの総称のこと
だそうです
海外ではメジャーな単語なのでしょうか
外国の方がわたくしの絵のアドレスにこの単語を添えておられたのでメモ(´ω`)
というわけで、尻出しイタちゃん画像ですので隠します
「ねえねえ日本~ 俺のお尻見たい?」
「見てどうしろというのです」
とある方とのお話ちゅうに、「かっこいい衣装でぷりけつまるだしのイタちゃん」を描くだの、描かないだの
という流れが生じたものでカラー塗り作業のアップも兼ねてちょろりと描いてみた
イタちゃんがいちばんかっこよく見える衣装は?と問われたとき、
迷わず脳内ライブラリのトップに持ち上がるのが 例の黒シャツでございます
なんだかんだ言ってあの姿が一番スタイリッシュだし男の色気に溢れているのだぜ!
だが おけつまるだし
ストライクウィッチーズパロで枢軸
例によってイタリアの下半身がアレですので閲覧の際はご注意ください
だが隊長は下半身から何かはみ出していたので隠した
なんだか固くなってしまった…失敗
というかドイツでかっ
「今日はふたりでおいしいものいっぱい作って、いっぱいたべて、のんびりすごそうね!」
「いつもと同じじゃねーか、コノヤロー」
「おいしいワインがあるんだよ~ 飲もうよ! 俺チーズ切ってくるね」
「おいヴェネチアーノ! 生ハムも忘れんなよ」
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トスカーナ地方・シエナの写真を見ながら描きました
風船みたいな形の樹がポツン、ポツン、と生えているオリーブ色の風景が 子供のころから大好きでした
自分の思う「外国」の原風景です
東欧の樹木のおもしろい形が不思議でならなかったなあ
イタちゃんは まさに あの可愛らしい樹のイメージなのでございます
あらゆる方面に音信を滞らせており、たいへん申し訳ございません…!
私生活のほうがまだばたついておりますので、こちらもしばらくお留守になってしまいます
3月中旬までこのような状態だと思いますので、そのあたりにまたのぞいていただけると嬉しいです
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個人的覚え書き
・買ったご本に神続出でカレンダーが足りない件
・買えなかったご本に後で気づくもすでに完売ときいて瀕死
・イベントでいただいたお菓子がチェリー(DT)づくしな件
・イベントでいただいたお菓子があらゆる意味で独伊すぎる件
・巨大パフェの下層部はやはりタッパーで持ち帰るべきだった
・チョコストラップ袋から出す→舐める→袋に入れるエブリデイ
描きたいもの覚え書き
・きのことイタリアと日本
・「セクレタリー」で独伊
・「トロイ」でミニスカギリシャ
・クラム×編集者
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少し前に描いたらくがきたちを置いてゆきます
独伊がなくて寂しいですが、同人誌のほうでたくさん描いておりますので…!
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フィギアスケートが素晴らしすぎて!
帰宅してすぐに体調を崩してしまいまして、一時復活したとおもったのですが
まだ本調子でないようですので、もう少しお休みさせていただこうと思います
23日ごろに戻ってまいりますね!
しばらくお留守にしますので、いろいろ更新しておきました
・ブログがバレンティーノ仕様になりました
・ギャラリーにログを収納しました
・下の記事に「漢のちぎり」の表紙絵(全体図)をアップ
どうじんしの表紙絵です
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イタちゃんのおしりを揉みしだきたいという気持ちを全力で込めた絵
コピー版の表紙ではこの絵のとおり全身が入っておりましたが、
表紙からおしりまるだしはどうかと思い、オフセット版で下半身をカットしました
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それにしてもイタちゃんがほぼ常に下半身まるだしという設定はよくできていると思います
イタリアを旅行した友人たちから聞いた話を総合するに、どうやら伊人男性というのは
ナチュラルボーン・ストリーキングである という結論を出さざるを得ない感じなので 笑
日丸屋氏がアメリカで出会ったイタリア男たちがどんな人々だったのかは判りませんが、
おそらくその多くが変態と言う名の紳士でいらしたのではなかろうか (真面目な顔で)
そんな彼らの生態を、あんなにかわいらしくデフォルメなさった日丸屋氏はやはり神でございます
あーイタちゃんの尻もみたい
独伊プチオンリーの公式サイトさんが当日企画を更新していらっしゃいましたね!
当日のディスプレイや新刊に、プチオンリーのテーマカラー(ピンクとパープル)や
ヴァレンチーノモチーフ(ハートやチョコ)を取り入れてみませんか、とのことです
ちなみにテーマカラーのパープルは、ヘリオトロープの紫なのですって!あたしは死んだ!
おおお… 当日わたくしの目の前に広がるであろう かぐわしき桃色メモリアル次元よ
そのような乙女の園でこの漬物臭い干物が息をしても許されるのか判りませんが、
わたくしも独伊者のはしくれとして ものすごい一体感を感じたい!!
ピンクのテーブルクロスに、チョコレート柄の値札、値札はお花でデコレートしてあげよう
ポスターはヘリオトロープとハートをふんだんに飛ばしてラブイチャさせます!あと指の毛を剃る
” 薔薇は神の名付けたる名、我々の薔薇は名もなき薔薇
生涯でただ一度 私が愛した彼の名前を 私は今も知ることはない ”
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映画 『薔薇の名前』 を観た記念に
ちなみにこの絵は映画の内容とは全く関係ございません
修道士の格好をしたイタちゃんハァハァと思って描いてみただけ
修道士たちに紛れ(守られながら)、遣使として旅をするイタちゃんなんて素敵だなあ
何も知らず彼と接したあまねく人々は 一生 その姿に恋焦がれて生きてゆく
そういう妄想
独伊漫画を描いていると、イタちゃんの数だけ「ヴェ」をかくことになります
それはとても幸せな作業なのですけれど、このところ「ヴェ」を書きすぎたせいかリアルでおどろいた時などに
自分の口から 「ぶぇ!?」という鳴き声が出るようになってしまい絶望です
「ぶぇ!?」 て… ぶたの鳴き声のほうがまだ愛嬌あるぶん可愛らしい
イタちゃんのおくち以外から発せられる「ヴェー」の禍々しさに絶望した
イタちゃんのヴェーは鋼鉄の心臓をも桃色に蕩かす青い春の息吹…!
イタちゃんを意識しはじめたドイツ隊長はヴェーを聞くたび胸をかきむしって悶えているといい
「このあいだまで耳障りな鳴き声だと思っていたのに…!これは一体なんなんだ…!!」 (CV.あんげん)
相方がものすごい勢いで発行を決めたサンタ本(コピー誌)にゲスト参加いたします
クリスマスハードのモイサンタちゃんと枢軸サンタちゃん達の間にいったい何があったのかは
まだ判明しておりませんが、なんとなくこんなやりとりがあったらかわゆいな~という
勝手な妄想漫画を描いております
サンタさん!サンタさん!!
ああもう本当に、サンタちゃんたちみんなかわゆい!!最高のプレゼント!!
いや ほら あれでございます ぶっちゃけ みなさま
しめきりはいつでいらっしゃるのかしら と
どちらのいんさつやさんをおつかいになっていらっしゃるのかしら と
やはり早めの予約が勝敗の分かれ目であったのか… そうなのか
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ドイツのお家の内装や調度品などのよい資料がないかしらといつも探しておるのですけれど
地元の図書館ではなかなかよいものが見つからぬ
そういえば 今まで無意識に集めてきた外国の資料を改めて検分してみましたらば
なぜかイタリアとイギリスのものばかりでした (ほぼイタリア)
自分の「外国の街並みやおうち」のイメージはこの二国が大きく占めておったらしい
(ちなみに調度品の資料や読み物はロシアのものばかりだった)
自分がイタちゃんとロマーノを贔屓してしまうのも必然かもしれません
絵はあまり描きませんがイギイギも大好きなのです
イギリスの家の人が書いた本を読むと必ず一度はフランスをこきおろしていますよね 笑
あれが昔から謎で面白がってはいたのですけれど、今では立派なニヨニヨ対象です
で、問題はドイツさんでございます
今まで興味の外にあった国なもので、実態を掴むのがとてもたいへん
…なのですが それと同じくらい調べものも楽しいです
きっと日丸屋氏も、ヘタリアにはまった方々も同じきもちにちがいない
好きなキャラについて調べた先の着地点が、空想や萌えだけで終わらないというのはほんとうに素敵だなあ
まあ コイツが描いてるのはエロ漫画だけどな!!(赤さんの顔で)
自分の原稿を見返してみたらあまりのカオスさに失禁した
4時間かけた原稿と、30分で描いた原稿のあいだに暗くて深い溝が横たわっている
そして最悪なことに それらが完全に混在しており
「あれ?これ前のページと同じキャラ?」状態になっているのが泣ける
だいすきな、大切なイタちゃんとドイツをこんなダメな状態で、
しかもありえない目にあわせてしまって本当にごめんなさい… おおお…
というわけで 今度こそ6億円くじを当てる夢をみたい
6億円が手に入ったときのための大事なシミュレートなんだから
イタちゃんへの欲望を八つ橋に包めなさすぎる…堪え性の無い自分が恥ずかしい
自分の描くドイツはただの自分です…こんな淫獣はドイツじゃない。ただのまりめっこだ
もっとマメにご本家を参拝せねば正しい独伊を忘れてしまう
常にご本家を参拝してこの穢れきった生臭いハートとボディを清めねば…
右上の雑誌変換の元絵です
たしか、イタリアへのいかんともしがたい情欲に駆られていたときに描いた絵
気づくとモチーフがプロイセンになっていた
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プロイセンは自分にとって聖域です
聖域だけは我がHENTAI性欲の餌食にすまいと心に定め、静かに愛でております
(※わたくしの三大聖域:プロイセン、フランス兄ちゃん、ロシアさん)
やおい命の自分はいつでも心のままにやおいを描いておりますが、
こんなひとでなしでも愛するコンビをホモカップルに仕立て上げれば人並みに良心が痛むものです
ホモを描くたび亡くしてしまう素材の輝きに気付かされ、
原作の尊さと己の罪深さを改めて思い知るのです
まあ やおることによってまったく別の輝きを見出し、
まさにそれ自体を愉しんでいるわけなので良いのですが
それでも
「この輝きを亡くしたらば取り返しがつかぬだろう」という予感を覚えるキャラがいて、
自分にとってはそれが上記の三国なのでございます
この三国の何が自分にそう思わせておるのかは全くの謎ですが、
こういうのがいわゆる『ツボ』というものなのだろうなあ となんとなく思います
人それぞれ ツボと聖域だけはいかんともしがたいものでございます
プロイセンあいしてる!
スキャナーの具合をみるついでにそのへんのらくがきをスキャンしてみる
たしかこの絵は
ドイツてたまに目の色が紫のときがあるけどあれってプロイセンとフュージョンしてる時とかだったらどうしよう
などと考えながら描いた絵だったような気がいたします
兄弟同じ服を着ているはずなのに「その服かっこいいね、どこで買ったの?」と訊かれるのは
何故かいつもプロイセンだけというプロポーションマジック
ドイツの場合は服より中身のムキムキの存在感にみんな圧倒されちゃうんだよ!
てイタちゃんも言っていたから泣かないで隊長
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今日は通販しておった同人誌がたくさん届いてホクホクでございます
どうしようもなく俺好みな二冊のご本にときめきすぎて指先の毛細血管が壊死しそうです
体中の血液が頭と股間に集中しすぎちゃって末端に届かぬわい
PCが気まぐれに立ってくれたのでいまのうちに叫んでおきますね
日丸屋御大おつかれさまでございました!!
明日もこのPCで更新を拝めるとよいのだけれど… クララファイッ
頼りのサブPCがさっそく怪しい動作を始めました
快適インターネットの最中に突然不穏な外国語を表示しよる
ドイツもコイツも暑い寒いに敏感な軟弱者めええ
せっかくご本家が動き始めたというのに
またしばしのお別れでございます
イタリアちゃん、無事に帰ってこられたら
俺とドナウ河ランデブーしてくれ!!