Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 >こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「・・・・はぁ(溜息)・・・今は、恋しようって気分ではないですね・・・管寧さんは、お世 話になって凄く感謝していて、好きですけど・・・他にも、あの人を好きな人がいらっしゃるよ うですしね」 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン >ダードなコトは訊かんつもりか?」 「ランクインできたことは、凄く驚きで・・・とても嬉しいです、私が居たという記念が残せて・・・」 半分泣きそう 「年収はないですね・・・叔母が生活費を振り込んでくれています、家族が増えて出費がかさん でいますが・・・何とか、頑張るしかありませんね」 「3サイズですか?70・40・70・・・・誤差10センチ・・・全然、訳分かりませんよね (苦笑)・・・ようするに内緒です」 >「そウソう、今想いびとがいない寂しいヒトは、好みのタイプの論述だけで勘弁しテあげルか >ら、まあアンシンしていいヨ♪ 「優しい人・・・って大雑把ですね・・・・じゃあ、他者の寂しさが分かる人・・・お互いに支 え合い頑張っていける人でしょうか?」 〜「悪魔の花嫁」秋月 凍夜〜
Let's just say.... >「何故…俺を、敵を助ける?」 > 先ほどよりややハッキリした声で問う 「傷付いているものに敵も味方もありません……冗談ですよ。」 真面目くさった顔で言う。 「さっきも、あっちで見学している方に言ったのですが……まあ、良いでしょう。 手っ取り早い言い方をすれば、あなたには可能性があると言う事です。 数少ない可能性の一つがね。その可能性を潰すことは、科学者の一人として見すごせません。 この答えで満足ですか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/解答です。 >凱はまだエヴォリュダーではありません。 >ですので、普通に修理できます。 え? そうだったんですか? いや、以前にネジーナ嬢が凱君と『ドライ』を指してエヴォリュダーと言っていたような気がしたので…… 違っていたらその時に訂正入ってるよな〜〜と思いましたから。どうもすいませんです。 しかしそうなると、南条氏に答えた台詞が間抜けなものに…… >『アレ』ではなく『あれ』です。(なんのこっちゃ) >前に、〜左腕の石から光が〜とかかいとはず… わかりました。『あれ』ですね。 一応確認までに聞いただけですので……
Let's just say.... 「え?嘘?嘘?僕が19位?・・・わぁい!!えっと、インタビューだよねぇ?答える答える!! 何でも答えちゃうよぉ!!」 >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 >こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「わぁ!!・・・い、いきなりだねぇ・・・うぅ〜・・・バレてるとは思うけどぉ、城戸お兄ち ゃんだよ・・・・」 そう言って真っ赤になる。 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン >ダードなコトは訊かんつもりか?」 「順位の感想は、わぁい!!ばんざ〜い!! 年収はねぇ・・・小学生だろって?、僕はお給料を貰ってるよ?何故って?だって遊園地の設計 とかお手伝いしているから・・・でも、お金はお母さんが銀行に振り込んでくれてて、大人にな ったら引き下ろして良いって言ってた。だから、お小遣い2000円が月収かな スリーサイズ?・・・えっと・・・えっと・・・それは内緒だよ(汗)」 〜「空色の恋人」藤崎 空〜
Let's just say.... >「過程が良くないと、終わりも良くならないと思いますけれど・・・。」 「いや……あくまでも言葉の綾って言うか……ことわざと言うか……」 >「私の戸籍上の身元については、お二人が調べられた通りです。 > もしかしたら、皆さんお察しかもしれませんが、私は、人間ではありません。 え? そうだったの?という顔つきである。 >・・・あの、とりあえずはここまでです、他にどのような事ををお話したら・・・。」 「精神体から作り上げた偽物とか言ってましたけど……そんなことができるんですか?」 ちょっとびっくりした様子で聞く。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/(書く)順番逆です。 あと、さっきのクリードに@テストってつけ忘れてました。
Let's just say.... >「(前略)何か、訂正、追加する事はあるか?」 >全員を見回し反応を見る。 「特にありません。」 首を振る。 >「で、今後の展開なんだが、 > 向こうは何らかの手段で美百合の位置を探知している。 > 荷物に発信機が仕掛けてあるのか、美百合自身を探知しているかはわからないが、 > あのおっさんには探知装置もしくは探知能力が無いと見て問題が無いと思う。 > おっさんは純粋に実行部隊でバックアップと指揮を執ってる連中がいるはずだ。 > とりあえず、そこを叩けばいいと思うんだが、異論や心当たりのある奴、挙手」 「え〜と、質問です。」 手をあげる。 「どうやって探すんですか? 叩くにしても、いる場所が分からないと叩けませんよ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/質問
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あ、九月さん。おはようございます」 「おう、香虎。おはよーさん。で、華蓮は?」 「寝てます(きっぱり)」 「寝てる、って……休みは昨日までだったはずだが」 「ゴールデンウィーク、ぶっ通しで『ヴァルサンダー』ショーやってたんです。 こどもの日に還ってきて、シャワー浴びてからベッドに倒れ込んで、昨日一日ぴくりとも動きませんでした」 「生きてるんだな?」 「それはまあ」 「じゃ、たたき起こしてくれ。さすがに女性の寝室に侵入するほどオレも野暮じゃない」 「はあ」 とてぱたとてぱた…… 『華蓮のプライベートルーム。無断進入禁止(緊急時を除く)!』 「華蓮さん、華蓮さん。起きて下さい。今日からまた仕事でしょ?」 ぐー……ぐー…… 「九月さんも迎えに来ましたよ。殆ど小学生じゃないですか!」 すこー……すこー…… 「ご飯はすぐに食べられますから、起きて下さい」 すぴょー……すぴょー…… 「華蓮さん(怒)!」 しばばばばばばば……ちゅどーーーん! 「おはようございます。華蓮さん」 「……最近の目覚まし時計は攻撃能力があるのか?」 けふっ(←口から煙を吐いた音) 「……何もいきなり<せいでんき>(<雷帝>)使わなくとも……」 「華蓮、目が覚めたのなら、出勤の準備をしろ。まだ間に合う」 「あ、九月。おはよ……って、今日休みでしょ?まだ」 「すでに火曜日だ」 「……あ゛」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月と「次元麝香猫」香虎/GWボケ。
Let's just say.... 「もう少し、嘘が得手なら良かったのだが・・・」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 死神の憂鬱
Let's just say.... 「死刑は、合法的なひと殺しでしょう?」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 小首をかしげて
Let's just say.... 「待ってるだけじゃ、奇跡は起きないから」 鳳 今日子 / 自戒
Let's just say.... 「ジゃ、次いっテみよっカ」 「いやそりゃ早すぎんだろ」 「遅刻は本ニンのセキ任だヨ。つギツぎ」 「んん〜、っつーかその発言は自爆だろ」 > 11位 滝川 礼 36 > 12位 秋月 凍夜 34 > 13位 藤見賢悟 33 > 14位 鳴神 継 > 藤見楓 > 笛吹 玲奈 30 > 17位 沢野 静 > 沙後鏡辞(沙後鏡似?) 27 > 19位 霧雨 咲利 > 霧葉 宗一郎 > 奏条 浄乃進村正 > 藤崎 空 26 「以上12メイ様、早い者勝ちデよろしくネ♪」 「ん〜、あと質問は前と一緒だからな、シャキシャキ素直に答えるよーに」 / 第二陣突入 「ん〜、時にだな、オレは『恋すてふ』の方が気に入りだぞ」 「『人知れずこそ思いそめしか』? 陰に篭って根暗だネ。 なんダかストーカーっぽイし」 「・・・いつか刺されんぞ、君」
Let's just say.... >「こっちもね、ひまじゃないんだから > できないならできない、ごめんなさいって言い訳せずに言いなさいよ!」 「文無し棚に上げてあたしに食って掛かるたぁ、なんて威勢のいい小娘だろう。 親の顔を拝みたいもんさね。 頼み事があるならあるで、謝礼を支払うのが常識だろう。 そうさね、その意気に免じて今ならここでただ働き3日で請け負ってやるよ。 びた1秒とまからないが、どうだね、遥?」 織桜寺 円 / 楽しげに 「なんで名前を知ってるかって? ふん、この円婆さんに、知らない事はありゃしないよ」
Let's just say.... >「えぇ〜〜〜」 >むっちゃ嫌そうに言う 「んだよ、その不満そうなツラは?」 >「わかりました > それでは、ご主人様ぁ♪ > と呼ばせていただきます」 「お前・・・オレをなんて呼ぶのが趣味だ?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ まっとうな疑問 >たなかじん様 お心遣いに感謝です。 あと、ベルノルンにとって、自分では何も判断できないような、もしくは思考停止して いるような存在が「配下」で、自発的に行動する、彼にとっての使える存在が「仲間」で す。 つまりこんな愉快なキャラクターの方には、本来「何も考えるな」と言ったりはしない のですけれど(笑)。
Let's just say.... >「ひゃひゃひゃひゃ、このしがない色男のどんなうわさをしていたのやら > それはともかくお久しぶり」 「どんな噂をされてたかは、自明だと思いません?」 呆れたふうな顔をつくって、今日子は応じる。無論管寧を嫌うが故ではない。 心底他者に忌避されない、不思議な徳が彼には在る。 >「ええ!わたしはとってもげんきよ!今日は今日子さん達といっしょにお花見できてうれし >いわ♪」 >主皇女は元気に >「僕も……」 >少年はおとなしく返事をした 「嬉しいのは、私も一緒だよ」 そうして少し微笑んで、 「でも、ふたりともも相変わらずだね。 あ、管寧さんに言ったのとは違う意味だから、安心して」 >「わざわざ、アレナまで来て貰ってすまんな・・・ 〜」 「いいえ、こちらこそお招きいただいてありがとうございます、って、これはさっきも言いま したっけ」 ちろっと舌を出す。 >「〜 公園で宴会をしても、私が落ち着けない・・・ >日常が日常なだけにな」 >日常、魔物と戦い、魔物を監視している職業病のようなものだろうか 「そうですね、真理遠、買い物とかでも雑踏が嫌そうですもん。 なんだか借りてきた猫みたいに、ぴりっとしてますし」 例えとしては誤りだが、真理遠が常駐させる緊張感を、表現しているつもりなのだろう。 >「いえ、真理遠と今日子さんの仲があまりよろしいので・・・微笑ましいと思った次第です」 >微笑を浮かべながらそう答える。 「へへ、自慢の親友ですから」 応じる今日子は、本当に嬉しそう。 >「うん!!・・・スノー、沢山なりたいものあるよぉ〜、お花屋さんにぃ、お洋服屋さんに >ぃ、ケーキ屋さんにぃ・・・・えっと、えっと・・・い〜っぱいあるんだぁ!!」 >元気に答える。 「いいね、どれもスノちゃんらしくて。 スノちゃんに負けないように、私も頑張らないと」 >「そうか?・・・私は迷惑をかけられると不快になるが、今日子に関してそんな記憶はない >ぞ・・・それに、みっともない所を見られたと言うならば、私の方が遙かに多かろう・・・」 >言いかけてしまったという顔になる。 >「へぇ・・・・」 >真理音がくすっと笑う。 >「真理音は、彼女の著作にはまってしまってな・・・サインなど欲しがっているようだ」 >「あ、真理遠・・・ばらさないでくださいよぉ」 ふたりのやりとりを、にこにこと今日子は見守る。どちらにも好感を抱いていているから、 姉妹で仲の良いと、やはり単純に嬉しい。 「それじゃあサインを口実に、また遊びに来てください。 うちの母は、何か理由がないとひとを招いたり誘ったりしちゃいけないみたいに考えてるフ シがありますから、滅多にお客さんはないんですけど、実は遊びに来てもらうのは好きですよ、 きっと」 最後の方は、管寧にも聞かせるように。 >「・・・・・え?何故ですか?」 >悪意のある顔ではない。 「そのあの・・・フィーリングです」 微妙な綾を説明したいのだが、適切な言葉が思い浮かばず、今日子はそうお茶を濁す。 「う・・・深くは追求しないでください」 言ってから全く会話をなしていない事に気付き、なんだか肩を落としている。 >「真理遠が人様に迷惑をかけるのは珍しいのですが・・・今日子さんは特別なのではないか >と思いまして・・・・違うのですか? >あまり、今日子さんと二人の時の話はしてくれないのですよ?」 「えっと、本当に正直な話、私も真理遠に迷惑をかけられた記憶がなくて、みっともないとこ ろを見られたような気ばっかりするんですけど・・・」 実は真理遠と同じ発言をしているのだけれど、今日子がそれを自覚している様子はない。 「そもそも真理遠は、困っても自分でなんとかしちゃいますから。 あ、でも最近、失敗を取り繕った時の真理遠が判るようになりました!」 今日子にとって、それは結構な重大事であるらしい。 鳳 今日子 / 親友の微妙な変化が判ります 「そういえば、私もひとり、親友を誘ったんです。 来れるかどうかはわからないんですけど、樹や花に詳しい子なんで・・・あ、真理遠は1度 あった事がありますよ」 >場の皆様 キャラクターの性格上、誘っていないのは不自然と思いましたので、るうめ嬢に声を かけている事にさせていただきました。 好き勝手を申しておりますが、何卒ご寛恕願います。 >たなかじん様 ご迷惑でなければ、ご登場いただけますでしょうか?
Let's just say.... >「ぶー、なによそれー」 >口をとがらせる。 「そのままの意味よ。 がきくさー」 あっかんべーをする。どちらが本当に子供なのか。 >「……聞いてみる?」 >卵を押し付ける。 >「……本日は晴天なり……」 >「なかなか、なめた卵だな… > 壊して、砕いて、灰すら残らないほど焼き尽くしてやりたくなったぞ」 「へぇ、あれを聞いて顔色を変えないなんて、なかなかの胆力じゃない」 わりと真面目に感心したようではある。 >「…持ってこれる大きさなのか?」 >「ん?小さくないと不便だと考える所もあるからね。」 「貴方さ、本当に検査する気なら、早く荷物を取りにいってくれないかしら」 頭を撫でながら言うところを見ると、ふれあにがつんと思い知らされたか、雨宮に一撃され たのだろう。 「どこまでだかは知らないが、取りに行くってんなら、車出すぜ?」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”) / さて、どうする? > 遅れてすみません。
Let's just say.... 「お前、今までに人間に憎しみを抱いた事は無いのか? 裏切られた事は無いのか? 傷つけられた事は? 嘘をつかれたことは? 人間扱いされなかった事は? 恐れられた事は? 拒絶された事は? 我々に心を与えたあの男を憎んだ事は無いのか?」 「それでも、人間は優しいんだ。 そして、僕はそれを感じる事のできる心を与えてくれた父さんに感謝しているんだ」 「それは三原則がお前にそう思わせているだけではないのか?」 「わからない、けど、僕はこの感情を大切にしたい」 「…どうやら、お前とはわかりあえないようだな。 弟のお前ならわかってくれると思ったのだがな」 「僕は兄さんを止めるために造られたんだ… 同意できるはずが無い、兄さんこそ人間を嫌わないで欲しい」 「ならば、次に合うときはお前を破壊する事になるな」 〜兄弟の会話〜 〜明暗寺 修(”バトルロボット”バジュラ)〜 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)〜
Let's just say.... >「やれやれ。私は嫌われ者のようですねえ。 ま、止むを得ませんか。」 そう言うと、白衣からサングラスを取り出してかける(<<ワザマシン:軌道捜査>>を使用) >ドライバーを投げ付けた後。 そちらの方をちらりと見ると軽く手を振る。 やっぱり何を考えているのか分からない。 小さなテレビ塔の上に、ネジーナは腰掛けている。 不景気により建造を放棄されたこの湾岸開発地区のほぼ中心部だ。 「もう、やっぱり見てたのねん」 唇をとがらせる。 「それはまあ予想の範囲内だったけどん……。 これはなかなか……予想以外…というより予想以上、だったわねん」 そう言いながら、ネジーナはX型に穿たれた傷を撫でた。 ばさばさと羽音が響く。 見ると、”端末”の鴉が戻ってきたところだった。 「ごくろうさまねん。もうここはイイから、通常任務に戻りなさいな☆」 金属的な鳴き声を上げ、鴉は彼方の空へと飛んでゆく。 「アクセス……『バロール』」 かつて宇宙刑事と称する男から奪い取ったアクセスコードを持ちいて、上空に待機している監視衛星と 自らを接続する。 >「…サイエン博士が動いたのか?」 急ぎ来た道を戻る。 目標は当然、朱人だ。 「さてさて、これからどうなるのかしらん☆」 ”アルジャーノン”ネジーナ・クランク/今度はこちらが観戦モード
Let's just say.... >そして、ポケットからマイナスドライバーを取り出す。 >「少し痛いですが、我慢して下さい。」 >そう言うと、それを凱に突き立てる!!(<行き過ぎた科学(魔法の呪文>使用) >「後は、放っておけば30分後には完治します。それまでの間絶対安静が条件ですが。 > それと、もう少し自分の使い方を学ぶべきです。メンテナンス係は泣いてますよ? > さて、何か質問が有ればどうぞ?」 「何故…俺を、敵を助ける?」 先ほどよりややハッキリした声で問う 〜”鋼の勇者”牙王 凱/疑問〜 >風雅誠さん 凱はまだエヴォリュダーではありません。 ですので、普通に修理できます。 >後、凱君が腕から放った謎の光はやっぱり『アレ』だったりするんでしょうか? 『アレ』ではなく『あれ』です。(なんのこっちゃ) 前に、〜左腕の石から光が〜とかかいとはず… ルール的になんだ?と聞かれると、なんでもない只の演出としか言えないなぁ
Let's just say.... >「っつーコトで、以上8名様に、今からオレがインタビューかましやがるわけだ。 今回の質問内容は」 「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「こんにちわっ!小日向ふれあです!!恋人とかはいません!!」 元気ぱんぱんである。 「『好きな人』はそりゃあたくさんいるけど、それは恋とかじゃない気持ちだし……」 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン ダードなコトは訊かんつもりか?」 「ここにこれたって言う事は、それだけあたしが皆に大切にされてるって事だと思うの。 すごく……うれしいな」 もじもじするふれあの足元に、ころころと卵が転がってくる。 「……スリーサイズは聞かないであげて……」 げしっ おもきし卵を蹴り飛ばす。 「こほん、まあそれはこれからの成長っていうことで……」 >「そウソう、今想いびとがいない寂しいヒトは、好みのタイプの論述だけで勘弁しテあげルか ら、まあアンシンしていいヨ♪ 「う〜ん、あたし考えるより先に手が出るほうだから……ストッパーになってくれる人……かな?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/ところであなた、”魔王”について何か知らない?
Let's just say.... >「……ん…ふっ…!!」 >高熱の余り陽炎を纏いつかせた刃が、ネジーナの体に食い込む。 >音をたてて、切り裂かれた場所が融けてゆく。 >飛び退ったシュテンの目の前で、ネジーナは爆炎に包まれた。 「やったか?」 >「…………………!!」 >倉庫のシャッターが、びりびりと震える。 >シュテンの足元に、ネジーナの髪が一本突き刺さった。 「!」 >その時。 >霧と煙を裂いて、榴弾サイズの塊がシュテンに撃ちこまれる。 >命中した瞬間、それはスモークを噴き出すと空中に魔方陣のごとき数式をレーザー光で描き出した。 >笑い声が響く。 「…変身が…強制解除される?」 >「ふふ……MMM謹製の封印装置……切り札を一個使わされちゃったわねん」 >体の半分を吹き飛ばされながら、ぎこちなくネジーナが微笑んだ。 「い、生きていたのか…」 >その姿が、再び戦闘機を模したものへと変形して行く。 >「…あなたは……もっと強くなれるわん。その時まで……勝負は…あずからせてもらうわよん」 「ま、待て」 >伸ばされた朱人の手を振り切るように、宙へと舞い上がる。 >「早く……戻ってあげたほうがいいわよん。あなたの大事な人が大変なことになっちゃう前にねん☆」 「…サイエン博士が動いたのか?」 急ぎ来た道を戻る。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/転進〜
Let's just say.... > 土座衛門〜♪ > すいませ〜ん、カレーパンくださいナ♪」 「(物騒な替え歌だなぁ…)すいません、カレーパンを…」 丁度、今の女子高生の分で売切れてしまったらしい。 「ま、いっか。じゃあ3色サンド一つとコーヒー牛乳」 仕方がないので3色サンド(…ってなんだっけ)とコーヒー牛乳(パック)を購入する。 そして、そばの柱にもたれて先ほど買った新聞を読む。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/些細な行動その2〜 >たなかじん様 こちらの現在位置として、ルーナ嬢の近くで宜しいでしょうか?
Let's just say.... >「何を驚いてんだ? > 人間の格好でも経験さえ積めばこれくらいはできるもんだぞ?」 「驚くよりもそんな事ができる経験に呆れてるよ 正直、そんな経験積みたくないし、別にそんな事できる必要が無いからね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/久しぶりに遭遇したら何をしているんだか〜 >未熟者さん 絡んでみました。 オオカミネコ発見、以来の遭遇ですね。
Let's just say.... >「ま、本来隊長っていうのは後方で指示を出すのが仕事なんだろうけど……。 > 前に出て直接やりあう方が好きな性分でね」 >「そうだな、たしか80戦40勝40敗だったか?」 「ふうん、では今度はそちらのお手並みを拝見させてもらおうか」 >「ついでに言うと80引き分けだ。 > あの頃は力が有り余ってたからね…何かというと君とぶつかってたな」 > そう言いながら木刀を青眼に構える。 >「そうだな・・・」 両者の対戦をじっと見つめる。 「ふむ…、どう出るかな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/対決を見る〜
Let's just say.... >「・・・慣れているんですね。」 何に、とはあえて問わず、曖昧な笑みを浮かべる。 >「私の戸籍上の身元については、お二人が調べられた通りです。 (中略) > ・・・あの、とりあえずはここまでです、他にどのような事ををお話したら・・・。」 「まぁ、後は必要になったら聞かせてもらうさ で、メルキセデクとしては、次の研究ステップへ進むための成果が逃げ出したら 色々と都合がよろしくないって事であのおっさんが出張ってきた。 そして、美百合を捕まえたがいいが、俺と翼に見つかって一時退却 その後、美里を拾ってココに来てメシを食って、さて事情を聞こうかって時に また、あのおっさんがわいて出てくるも、これを撃退 さて、やっと事情が聞けると思ったら、ミヒャエルが犬連れて進入してきた。 …と、まぁ、大雑把かつ駆け足にこれまでの出来事をまとめたが、 何か、訂正、追加する事はあるか?」 全員を見回し反応を見る。 「で、今後の展開なんだが、 向こうは何らかの手段で美百合の位置を探知している。 荷物に発信機が仕掛けてあるのか、美百合自身を探知しているかはわからないが、 あのおっさんには探知装置もしくは探知能力が無いと見て問題が無いと思う。 おっさんは純粋に実行部隊でバックアップと指揮を執ってる連中がいるはずだ。 とりあえず、そこを叩けばいいと思うんだが、異論や心当たりのある奴、挙手」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/まず、敵を明確にしよう〜
Let's just say.... 下の奴、@UL入れ忘れました ちなみに ♪ケジメをきっちりつけたいな 『ハイ、ユビツメター』♪ と言うのがある
Let's just say.... 「♪あんなこといいな〜 できたらいいな〜 あんなドスこんなチャカいっぱいあるけど〜……♪」 あんまりな鼻歌を歌いながら地下鉄を闊歩する 「♪みんなみんなみんな〜 かなえてくれる〜 不思議なバッジで叶えてくれる〜……♪」 ちなみに曲は猫型ロボットが出てくるアニメのものだ 「♪空を自由に飛びたいな〜 『ハイ、タカトビター』……♪ ……お腹が空きましたね〜 売店で何か買っていこうかナ?」 そう言って、進行方向を売店に向ける 「♪あんあんあん ヤクザのオンナで 土座衛門〜♪ すいませ〜ん、カレーパンくださいナ♪」 〜ルーナ・クレシェンテ/些細な行動 不謹慎な歌その2。 その1は秘密です(笑)
Let's just say.... 売店で新聞を買った鷲崎はふと、捜査に忙しく、まともに食事をとっていないのを思い出した。 「参ったなぁ…、ここんとこ、まともに飯食ってなかったな。 甘いものは食傷気味だし…、カレーパンでも買うか」 売店へ戻り、カレーパンを買おうとする。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/些細な行動その1〜
Let's just say.... >「ええとほら、さっき捕まえた人があの辺にいるはずなんだけど……」 「え? ……ああ、さっきつばめちゃんがキスした人ね。 (……なんで私、こんなにいらいらしてるのかしら)」 何かトゲのある口調である。 >「え〜、あの二人うちゅーじんだったの〜!?」(←間違った認識) 「へ?」 >ゆっくり2速歩行に切り替えようとして…転ぶ。 「あ、大丈夫?」 手を貸そうとする。 >「は、はやい……それじゃ解んないよう」 「えと、なんかその二人がつかまったみたいだよ」 >「るぅう!(うん!)」 「ん〜、かぁい♪(^^)b」 なにか懐かしいな。 〜詠田葉月/昔の番組〜 NHK教育TVに「天才テレビくん」と言う番組がありますが(随分長くやってる)、 そのなかに「ポコ・ア・ポコ」と言うコーナーがありまして、視聴者が自分たちの歌って いる所をビデオで送って、批評していたんです。 んで、その中でポリゴン・キャラの評論家(?)が三人居るんですが、その一人が、 可愛い女の子をみると、大抵「抱きしめてあげたくなっちゃう〜」とか言うんですよ(^^;;。 #FSSで、ラキシスのポリゴンキャラを作った時に、引き合いに出されて居た番組です。 #<「天才テレビくん」 にゅう、本筋とは全く無関係な薀蓄(^^;;。すみませんm(__)m。
Let's just say.... >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 > こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「ははははっ!!雪宮風太郎だ!!ずばり言おう!!!いねぇ!!」 そこまで大声で言い切った後、しゃがみこんでのの字を書いている。 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン > ダードなコトは訊かんつもりか?」 「……身長は165cm(カシャカシャ)体重は54kg(カシャカシャ) スリーサイズは不明……、年収は経費で減った分を入れて3000万、実費で600万……。 円かドル…どっちだか教えない。ペソでもメセタでも、ゴールドないぞ。 借金は無し、入院費と学費予備で殆どを貯金中…」 カシャカシャと言う音はタイプライターで叩いているかのようだ。 >「そウソう、今想いびとがいない寂しいヒトは、好みのタイプの論述だけで勘弁しテあげルか > ら、まあアンシンしていいヨ♪ 「ん〜、可愛ければ万事オッケー。…それ以外に何を求める? 可愛さの基準と言うものがあるらしいが…何故か無いんだ。 ツボが多すぎるらしい。 この間ファーストキスを奪われちまったし…」 ズレた伊達眼鏡を直しながら言う。 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/他の相棒にダ…〜 #傭兵の相場が分りませんでした(謝) デスクリムゾン…引きずってます(爆)
Let's just say.... >「イエース、ターンエンドなのデース」 「じゃあ、そろそろ決めてあげる♪」 ぱちんと指をならすと、まっくらな樹海がふっと消えて、カードにもどる。 それと同時に、魔皇女や魔術師達も消えていた。 まっくらな樹海 R:『まっくら樹海は動きつづける』 まっくらな樹海は常に移動しつづける。 決闘者以外全てを墓場に移す。 「んっふっふ。決闘者同士で勝負を決めましょ♪」 〜藤見杲/互角(?)の勝負で行ってみよう〜 ルール的には、資産「カード」にかけたタップを解いて呼びかけ、杲とカイザーだけを 迷宮の中に閉じ込めました。 >エースさん >そんなにダメージくらってましたっけ?書き忘れてましたが達成値は10、ダメージは3です からまだ生きてるかも……。 もともと、幾つ呼んだのかも決めてませんでしたし(始め殆どノールールでしたから(^^;;)。 >こっちはもうダメージソースがないんです(苦笑)。 あ、なるほど。 了解しました。 ふぅむ。こちらが書くのもなんですね(^^;;;;。降伏勧告がルール違反となるゲームも ありますが(エターナルヴォイスというTCGはルールブックにそう明記されている)、 どうしたもんでしょうか? >隠し クリティカル狙わなくても、当たる可能性はありますけどね。
Let's just say.... >> 詠田葉月 22 「はい、呼びました?」 >「っつーコトで、以上8名様に、今からオレがインタビューかましやがるわけだ。 今回の質問内容は、」 >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「え、意中の相手?」 赤くなる。 「そ、そんな事……(^^;;;;。 (言えないよぅ……)」 ポン、と言う感じで変身する。 「そうね、私の意中の人と言えば、やっぱりつばめちゃんかな。 最近は浮気もしないでつばめちゃん一筋なのよね〜(^^;」 照れ照れ。と応える。 >「ロリコン男は黙ってテ」 「ん、気が合いそうね(^^)。 ところで、質問はそれだけ? だったらそろそろ帰るわ。 何時までも表に出てると、ちょっとね」 バイバイ、っと手を振って、また変身する。 「……あの、応えなきゃダメですか? (女なのに、女の子が気になるなんて、言えないよね)」 〜詠田葉月/憶えてませ〜ん(^^;;〜
Let's just say.... >異形は倒れるが、倒れたときに人の衣服らしいものお吐き出した。 >「・・・神官衣ってか、何人か食われてるかもな」 「う〜ん、調伏に失敗したんでしょうねぇ。 残っているのは熟達者か…、はたまた…」 進む。 >「だな・・・何かあったら、凍夜が荒れる・・・まったく、面倒くせぇ!!」 「やれやれ、お姫様もお待ちかねでしょうかね」 >神官は、ナイフを振り下ろす先だった少女の胸に倒れ込む。 >血を浴びた少女が悲鳴を上げる。 >「あぁ・・・うるせい!!」 「まあ、生きているから悲鳴を上げられるんですから」 >皇がたった今、撃ったばかりの神官が笑い声をあげる。 >「・・・儀式は・・成功の・・・・ようだな・・・お前らみんな道連れだ・・・この社に封じ > られし大口真神様に食われるが良い!!」 「あ、しぶとい。もう2、3発当ててみましょう」 口上の途中で遠慮無しに撃つ。酷い。 「でも、ちょっと早すぎたような気がしませんか? ……あのセリフが言えそうな気もしますが…」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/巨神兵…〜 >あと雑魚殲滅用で良く用いられますね(^^;) 元の方のマーチもそういう目的に使われてましたけどね(^^;;
Let's just say.... 「ン?ああ、目がこんなだろ? それに…、 見えちゃいけないものが見えそうなんでな、普段から外してないぜ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/そう言えば眼鏡(色付き)を掛けていた〜 月姫…、ヨシッ! 惜しむらくは眼鏡でのシーンがCGに入らないことか…(涙)
Let's just say.... >空の誤解(?)が解けるまで3日を要した。 >「えっとね・・・真理遠さんから、電話があってね・・・それでね・・・・ごめんなさい」 「いいんだ、空に上手く言えなかった俺の方が悪いんだよ」 空の頭をやんわりと撫でる。 >「・・・この前は悪かったな・・・それにしても、城戸に電話して・・・空に『城戸さんの恋人 > ってお姉ちゃん?』などと聞かれるとは思わなかったぞ?」 > 真理遠がそう電話してきた。 「ありがとう、そしてゴメン…。電話がなかったら…えらい事になるとこだったよ…」 踊りだしそうな勢いで城戸は答える。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/感謝<(_ _)>〜 >五月雨様 >9歳の年の差、微妙ですね・・・・ ですね。……まあ、10年近く経てば気にならないと言ったレベルでしょう。 多分…。 >ちょっと考えてみます・・・面白い設定が出来ればよいのですが(^^;) はい、期待させていただきます(^^)
Let's just say.... >「違うの?」 「……」 自分を恥じてうつむく。 >「お兄ちゃん、子供扱いしてるね?僕を子供扱いしてるね?そうなんだね?」 「子ども扱いと言う訳じゃなくって…、今から…その、 俺が勝手に考えちま…何でもない。 …最低だ、俺って…」 >「・・・・・・・・・もういい」 「あうう……」 >「え、えっち?・・・・」 > だんだん、空も顔が赤くなってくる。 「ふう、これで一安心…かな?」 甘い!甘すぎるぞドモン!!(←誰がドモンだ!) 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/うむぅ…。〜
Let's just say.... >「・・・こんな日焼けした奴よりはましでしょ?」 「そういうものなのかな…? そういう風になりたかったのだが…。 『お山』でも、一番日差しが強い所なのに…全然日に焼けなかった」 顎に手を当てて考えている。 >「・・・・どうりで」 「なに?」 >「遠慮しなくて良いわよ。別に大した事でもないし。」 >ちょっと照れくさそうである。 「ううん、気持ちがありがたいんだ」 >「ま、ギャップなんて物は後から幾らでも埋められるわよ。やる気があればね。」 「分った…、時々つまずきそうになるな。うん」 こくこくと頷く。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜 #遅レス失礼します。