Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「一寸短いですね。 > それでは会社勤めをして、上司にいびられ、 > 同僚と居酒屋でへべれけになるまで飲むといった素敵な大人行為が出来ないですね。」 「ま、しゃあないわ。実験しては見たんやけどこれ以上伸ばすと、 影響が確定してもうて、元に戻れそうになかったんや。 もうちっと上手く『世界』を騙せる奴やったらよかったんやけどな」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/『世界』の認識をかく乱させて一時的に外見年齢を操作するという装置です〜 >「それはそうと実際に使って見せてほしいのですよ。」 「ま、ええけどな。これで残りは11回やでぇ」 実際に使う、彼女の魔の姿と同じくなる。 年の頃は26,7。元から服のサイズに余裕を持たせていたらしく、 タイトなスカートと、大きな白衣がピッタリ合う。 妖艶と言うより、シックながらも、凛とした感じを持つ女性となる。 「後3分しか持たんと言っても。結構うち、好きやなぁ。 こういう感じ」 にっこりと微笑む。 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/1曲踊れる?〜
Let's just say.... >「…………すいません、カレーパン」 > 申し訳なさそうに頭を軽く下げる 「何、いいんだよ。君みたいな子に食べられる方がカレーパンも満足だろうし」 おい、ナンパだそれは。 >「私、カレーパンに目が無いんですよ > カレーパン一つでご飯三倍はいけるんです」 「ふうん…。(何かが違っているような…)」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/新聞を読んでいます〜 >たなかじん様 最初にクリアしたのは先輩でした。 あの時、眼鏡ありを選択しました(涙、爆) いい作品ですね、久しぶりに感動しました。
Let's just say.... >「騒ぐ酒もいいが、のんびり過ごす酒もいいもんだ・・・」 「そうだね、では、またいつか会おう。いい形での再会を祈るよ」 〜有象無象−では。 >滝沢綾乃様、エース様、Fall Down様 こちらこそ、どうもありがとうございました。
Let's just say.... >「そうね、がんばるねっ」 > ガッツ、ガッツと握りこぶしを固めて見せる。 「るう!(うん)」 尻尾を振って嬉しそうに答える。 >「え? ……ああ、さっきつばめちゃんがキスした人ね。 > (……なんで私、こんなにいらいらしてるのかしら)」 > 何かトゲのある口調である。 「る?るうるぅううぅ?(ん?どうしたの?)」 >「whyっ!! なんであの二人が捕まるの?」 > 状況に驚いている。 「るうるう、るうぅう!(なんだかね、強そうな人を見るととりあえず連れてゆこうとするの!)」 ぷんぷんと怒っている。 先ほどの光景を説明した後だったので、リアルに感じられたらしい。 >「あ、大丈夫?」 > 手を貸そうとする。 「るうるううう」 プルプルと手を受けずに自分で立ち上がろうとする。 >「ん〜、かぁい♪(^^)b」 「るぅう♪(ありがと♪)」 〜子竜−手駒の確保かな?<宇宙人
Let's just say.... >「3回ほど試したんやけど、大丈夫やったわ。持続時間は2時間。 エネルギー量としては後12回使用可能や。 うちの場合は、変動率が激しかったから、3分がいいとこやったわ」 「一寸短いですね。 それでは会社勤めをして、上司にいびられ、 同僚と居酒屋でへべれけになるまで飲むといった素敵な大人行為が出来ないですね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/『大人の世界』? 「それはそうと実際に使って見せてほしいのですよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/ワクワク >JMS−000様 遅レス失礼致します。
Let's just say.... > 19位 霧葉 宗一郎 >「以上12メイ様、早い者勝ちデよろしくネ♪」 >「ん〜、あと質問は前と一緒だからな、シャキシャキ素直に答えるよーに」 「はーい、霧葉 宗一郎です。 『意中のお相手は誰』ですか、いまは特に居ないのです。 そう言えばユウからお墓の場所を聞いたので、この後でも行ってこようかなぁ。 ちなみに感想まずまず、年収沢山、すりーさいずは飛ばして、 好みのタイプは…取り合えず綺麗なおねーさんは好きですよ、一般論的に。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/答えてみよう
Let's just say.... >「・・・・」 >(「物騒な替え歌ですね」) >歌っている主を見る。(特徴とかを覚えて見ます。知力で達成値4) >「普通ですよねェ」 >喫煙コーナーを見つけ、そこに歩み寄る。 ベンチに座ってカレーパンを食べている 「……?」 視線を感じてきょろきょろとあたりを見回す が、しばらくしたら再びカレーパンを食べ出す 〜ルーナ・クレシェンテ/はて? 外見> 青みがかった黒髪 月を思わせる青い瞳 スレンダーなカンジの少女デス 《特徴:》は眼鏡デス(ゲーム違)
Let's just say.... > 「ま、いっか。じゃあ3色サンド一つとコーヒー牛乳」 > 仕方がないので3色サンド(…ってなんだっけ)とコーヒー牛乳(パック)を購入する。 > そして、そばの柱にもたれて先ほど買った新聞を読む。 「…………すいません、カレーパン」 申し訳なさそうに頭を軽く下げる 「私、カレーパンに目が無いんですよ カレーパン一つでご飯三倍はいけるんです」 〜ルーナ・クレシェンテ/カレー好き。 JMS−000さん> おけーデ〜ス 元ネタは先輩ですからねぇ…… 眼鏡も掛けてます てゆーか、最近の俺のキャラはみんな眼鏡っ娘デス(笑)
Let's just say.... >「そういえば、私もひとり、親友を誘ったんです。 > 来れるかどうかはわからないんですけど、樹や花に詳しい子なんで・・・あ、真理遠は1度 >あった事がありますよ」 「……ごきげんよう」 なにやら大荷物を抱えた少女がふらふらと現れる 「……少し、迷ってしまいました 桜の樹にこの場所を教えてもらわなかったら えいえんのせかいに旅立つところでした」 意味不明なことを言う 「……えと、きょーこの友達の獅堂るうめです 本日はこのような素敵な席に招きくださりありがとうございます るうめは三国一の幸せ者です …… …………? ……三国って何処?」 〜“戦場に咲く花”獅堂 るうめ/ご挨拶? 今日子嬢にお呼ばれされたので、出てきました いいですか?
Let's just say.... 「にょ、さくりだよ 何気に毎回ランクインしていてびっくりだよね にょ?イチュウのひと? ゆっても今さらだよね〜(けらけら)」 〜霧雨 咲利/報われないひとが……
Let's just say.... >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 >こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「んー、・・・・コイビト? ずっと昔の話だけどね、いたことはいたよ。 今残っているのは思い出だけ、だけどね」 すこし憂いを秘めた表情。 「今は探してる途中ね、誰かいないか?」 ”GG”ジーナ・BB/インタビューに応えて 「色恋沙汰ねェ・・・、いねぇよ」 一瞬間が開く。 「告白してどーなるモンでもないしな」 愛想笑いを浮かべる。 「好きなタイプねェ・・・。どーだろ、いまいちよくわかんねぇや」 ”実験体一号”瑞穂武雅/インタビューに応えて 「意中の相手・・・ですか? 藪から某にそう言われても、思い浮かびませんね」 「タイプの女性ですか・・・。 難しい質問だと思いますよ。恐らく、今、この場でそれを言ったとしても、 その通りの女性が現われる可能性は低いわけですし、それに、 全く別のタイプの女性に引かれることもあるわけですから・・・。 一概にどうとはいえませんね」 ”元・探偵”沙後鏡辞(沙後鏡似)/インタビューに応えて
Let's just say.... > 13位 藤見賢悟 33 + > 藤見楓 「はぁい♪ ある時は撫ぜ撫ぜ同好会の会長。 またある時は、裏攻学部(笑)の2期生。 しかして、その実体はぁ……、真世界東京の主、藤見賢悟の使徒にしてその妻、 藤見楓でぇす(^^)。 え〜と、好きな人? 言うまでも無いような気がするけど、勿論、家の人よ♪」 照れ照れ。 「……藤見賢悟だ。 うむ。意中の人か……」 「……(^^)」 「……(なにか視線を感じるな)。 一番大事と言えば、妻だが。 しかし、他人の好きな人を聞いてどうしようと言う……」 「……いいじゃないですか、楽しいし」 「……楽しい、のか?」 「はい♪」 〜藤見賢悟/よくわからん〜 〜藤見楓/聞いてるだけなら別に良いじゃないですか(^^)〜
Let's just say.... 地下鉄の階段を降り、適当に切符を購入してホームへと降りる。 (「いたって平凡な地下鉄の駅ですよねぇ」) ホームを何気なく歩く。 > 土座衛門〜♪ > すいませ〜ん、カレーパンくださいナ♪」 「・・・・」 (「物騒な替え歌ですね」) 歌っている主を見る。(特徴とかを覚えて見ます。知力で達成値4) 「普通ですよねェ」 喫煙コーナーを見つけ、そこに歩み寄る。 ”元・探偵”沙後鏡辞/何気ないフリ
Let's just say.... >>空には、まあるいお月様。 > 「ああ、綺麗だねぇ…」「ほんと、綺麗ですねぇ」「ああ、いかん!(バタバタ)」 > 月を愛でながらゆっくりと時が過ぎてゆく… 「騒ぐ酒もいいが、のんびり過ごす酒もいいもんだ・・・」 *JMS-000様、エース様 お付き合いくださって、有難うございました。
Let's just say.... > 「りゅる…うっるぅ?ぼ、うま…ゅヵの(どうしたの?…ぼく、まだ上手くいかないの >「うん、慣れる内にどんどん通じるようになってくるから、焦らなくて良いのよ」 「そうね、がんばるねっ」 ガッツ、ガッツと握りこぶしを固めて見せる。 円盤に捕まる二人を見ながら 「whyっ!! なんであの二人が捕まるの?」 状況に驚いている。 ”GG”ジーナ・BB/なぜにっ?
Let's just say.... HEY YO! 星の王子 見つけるYO どこにいるのかYO 輝きをYO 瞳に宿して Check it now!! −魔女ドレッドさん/しかし元ネタでは彼女は自身は魔法使いではないと断言している−
Let's just say.... それで魔物とは、片腹痛い −ウグゥ/ほくそM−
Let's just say.... > 11位 滝川 礼 36 「おや………思ったよりも多いようですね」 >「以上12メイ様、早い者勝ちデよろしくネ♪」 >「ん〜、あと質問は前と一緒だからな、シャキシャキ素直に答えるよーに」 「ああ、あなた方が今回のレポーターですか。 はじめまして、私滝川礼と申します。 ええと………今回のお題は『意中の相手』、ですか……… ……今の所はいません。 あと、好みのタイプも特にはないですね。 私は恋愛を語れるほど若くはありませんし、 ………友人であれ恋人であれ先立たれるのは辛いですから」 ”龍脈の監視者”滝川礼/といっても龍としては若いんだけどね
Let's just say.... >「驚くよりもそんな事ができる経験に呆れてるよ > 正直、そんな経験積みたくないし、別にそんな事できる必要が無いからね」 「今、魔の力封じられてるからな………それでも上から荒事押し付けられるし(嘆息)」 ”死霊課の犬”金城四郎/必要があったらしい >FallDown様 >オオカミネコ発見、以来の遭遇ですね。 確かに。
Let's just say.... 「水行の気で我を縛めようとしても無駄だ。」 ”龍脈の監視者”滝川礼/「水中生活」
Let's just say.... 「只の作業に過ぎなくなってゆく…。 それに快楽を見出すよりはマシなのかもしれないが…。 機械と殺人鬼……。どっちもどっちか…」 〜“冷月”影浦 鏡時(かげうら きょうじ)/顧みて〜 #イメージが大分出来かかっているんですが…。<アーキデザイン
Let's just say.... 「何があっても生き残るさ…だが、何の為に?」 〜“紅を穿つもの”星薙 仁(ほしなぎ じん)/顧みて〜
Let's just say.... > 17位 沢野 静 >「以上12メイ様、早い者勝ちデよろしくネ♪」 >「ん〜、あと質問は前と一緒だからな、シャキシャキ素直に答えるよーに」 チャイナドレスに扇子というお約束な格好で登場する(《あざやかな登場》)。 「どうも、『チャイナドレスの似合う美人風水師』沢野 静です。」 よほどチャイナドレスにこだわりがあるらしい。作者の趣味と言ってしまえばそれまでだが(爆)。 「とりあえず質問の方ですが、『意中の人』と呼べる様な人はいません!(キッパリ)。 まだそんないい人にめぐり合える様な機会がありませんもので。 まああえて言えば自分を覚えてくれる人達全員でしょうか。やっぱり目立ちたいという願望がありますから。」 さすがエゴ:目立ちたい(欲求)8、人間の記憶に残りたい(欲求)8の女である。 「他の方も答えてらっしゃる様ですので、私自身の好みのタイプについてお答えしますと、 やはり風水について理解のある方ですかね。 自分の仕事について理解がある方の方がこちらとしても付き合いやすいですしね。 他の条件を上げるとしたら、自分をいつも見ていてくれる人ですかね。 やっぱり女性というのは見られる事で綺麗になると思いますから。 それでは話す事も話しましたしこれで失礼させていただきますわ。」 と言うと音もなく姿を消す(《奇門遁行》)。 “伝説の風水師”沢野 静/インタビューに答えて
Let's just say.... 「奴に死線が見える、だが、どうだっていい。 それごと叩き、潰し、砕き、斬る。 それが俺のやり方だ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/天流・撃〜 「剣を使わない時は、組み打ちより投げと関節技、 そうやって取り押さえた方が…目立たんわなぁ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/総合格闘術〜
Let's just say.... 「素手でも大丈夫になるというのは…結構怖いな」 「まあ、最終的にはワザってやつはそういうものだ。 ある一定以上の反射神経と敏捷性があれば、 誰だってシャープペンシルで人間を解体する事も可能なんだから。 まあ、理論上はな。実際は出来たもんじゃないだろ」 「物騒な話だ…。縁側で茶を飲みながらする話じゃねぇぞ…。 あ、それチェックな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/人の家で物騒な話を…〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/4次元チェスを展開中〜 #変身しなくても最終的には人間のままの方が強いなぁ。
Let's just say.... >「そうか?・・・私は迷惑をかけられると不快になるが、今日子に関してそんな記憶はない >ぞ・・・それに、みっともない所を見られたと言うならば、私の方が遙かに多かろう・・・」 >言いかけてしまったという顔になる。 >「へぇ・・・・」 「くすくす、つまり二人とも肩に力が入りすぎなんだね 二人のやることならみっともねえことなんてないのに二人とも自分に厳しすぎ。 くすくすくす、リラックス、リラックス、もっと羽目をはずせ、そう、道化のように♪」 わかったようなわかってないようなせりふを吐く >「どんな噂をされてたかは、自明だと思いません?」 >呆れたふうな顔をつくって、今日子は応じる。無論管寧を嫌うが故ではない。 冗 「なるほど、きっと、わが美貌と才能と誠実さを賞賛していちゃ似違いねえ」 >「いいね、どれもスノちゃんらしくて。 >スノちゃんに負けないように、私も頑張らないと」 刀& 遥 「……夢……」「刀はなんになりたい?」「わからない……遥は?」 「まだ、わかんないわよ。」 「でも、今……楽しい……だから……今のような……楽しさを造っていけるような……お仕事が……いい」 「なによ、私のいいたいこと取らないでよね」 >うちの母は、何か理由がないとひとを招いたり誘ったりしちゃいけないみたいに >考えてるフシがありますから、滅多にお客さんはないんですけど、実は遊びに来てもらうのは好きですよ、 きっと」 「ふっふっふ、俺はハリセンで突っ込まれたり、中華鍋やポシェットで殴られるのはあんまり……」 小声でぼっそとつぶやく 「まあ、時には悪くはねえが」 管寧 冗 & 遥 & 刀
Let's just say.... >黒光は鳴神の体をやや強くゆする >「おきろ、おぬしの友人の危機じゃ > 寝ている場合じゃないぞい」 「う…、負けたのか…。私は……。 友人?……ああ、彼らがどうしたんだ?」 気付いていない。…ひでぇ。 「……って、そんな事が…今すぐにも行かなくてはっ!!」 慌てて何処かへ駆け出してゆこうとする。……場所も分ってないのに…。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/感知系は持ってません〜 >うーん、どこらへんが過ちかもわからないです…… >まあ、そのうち何とかなるでしょう ヒント:初登場時の後ろ向きな性格は実は、全然直っていなかったりします<継 また、困ったことに、特攻精神の持ち主だったりします。<継 後は…、ツッコミが吉と出ております(謎) >ちなみに黒光は自分のことを若者(鳴神さんと同世代)だと認識しています。90歳なのに(笑) 年齢が二桁に変わりませんからねぇ(^^) オッケーです。 罪か愛で合流する事が可能です。
Let's just say.... >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 >こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「申し訳ない、今は、まだ…」 そう言って沈黙する。 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン > ダードなコトは訊かんつもりか?」 「…できる事なら誰の記憶にも残らないようありたかったが…、こうしているからには、 私にも何かやるべき事はまだ残っているのだろう。 年収は…今のところ、遺産の処理だけだ。 スリーサイズはノーコメント。こんな痩せっぽっち、知らないほうがいいだろう……。 では、本編の方でまだあるので失礼する」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/答えて曰く〜
Let's just say.... >「くっ…」 >黒光の剣にとっさに反応しきれずに鳴神は倒れる。 >そして、鳴神の懐から通信機の音が聞こえる。 >しばらくすると自動的に音声が入る。 >「すまん、トラブルが起こった、なにやら謎の円盤が…」 >とそこまで聞こえたあと、ザーーーッという音しか聞こえなくなった。 黒光は鳴神の体をやや強くゆする 「おきろ、おぬしの友人の危機じゃ 寝ている場合じゃないぞい」 “闇渡り” 黒光夜兵衛 >今回のシナリオのSAは「若者の過ちを正す」20です。 >かなり抽象的なもので、上手く伝えられなく、申し訳ないです。 うーん、どこらへんが過ちかもわからないです…… まあ、そのうち何とかなるでしょう ちなみに黒光は自分のことを若者(鳴神さんと同世代)だと認識しています。90歳なのに(笑)
Let's just say.... >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 > こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 >14位 笛吹 玲奈 30 長い黒髪を後ろで三つ編みにし、もみ上げを長めにした少女が入ってくる。 「どうも、初めまして。笛吹 玲奈です。『意中のお相手』…ですか? 今のところ居りませんが…。家主の方はどちらかと言うと…、『大きな弟』のような感じを受けますし…」 頤に手を当て、真摯に考え込む。 >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン > ダードなコトは訊かんつもりか?」 「これも、凍夜さんと、沙後さん、真理音さんにお会いしたおかげですので、感謝したいです。 年収は…、奨学金と住み込みで働いているので…詳しくはお話できません。 スリーサイズ…ですか?えっちですね」 そう言って苦笑する。 「では、このような感じで宜しいでしょうか?洗濯機の脱水が終わりましたので、 では、これにて失礼いたします」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/答えて曰く〜
Let's just say.... >「っておい、今回の順位の感想とか年収とかスリーサイズ(女性限定)とか、そーゆースタン > ダードなコトは訊かんつもりか?」 >19位 奏条 浄乃進村正 26 「…残ってたんだなぁ。どうも、奏条 浄乃進村正です。 作成者が偉い人調で何か言ってみたくなったときに呼び出されていました。 光栄の限りです。年収は…、まあ大半が税金で消えてます。 …いや、ホントに。スリーサイズは…なに?聞いてないって。 うん、よかった。聞かれていたらしばらく再起不能になるところだった」 >「ずバり、『意中のお相手は誰』だネ♪ 忍ぶれど色に出にけり我が恋は・・・トカ言うシ、 > こっそりこの場でコクハクしちゃおウ」 「さて…、いるんだろうか…?自分の事だけに一番わからないものだしね。 慕情の念を抱いていても、それが恋心となることは滅多に無い。 …多分ね。 まあ、素直に特にいませんと答えさせてもらうよ」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/答えて曰く〜
Let's just say.... 「ば、馬鹿な!!・・・あの一撃を受けて立っているだと!?」 「愚問だな・・・貴様と私、背負っているモノが違いすぎる・・・我が信念が我が鎧、我が 想いこそ我が盾なり・・・ドイツに伝わる信仰の詩だ、覚えておけ」 〜「銃弾と硝煙の姫」真理遠 // <悟りの境地> 〜
Let's just say.... >「精神体から作り上げた偽物とか言ってましたけど……そんなことができるんですか?」 >ちょっとびっくりした様子で聞く。 「そんなに難しい事でもないわよ。魔物の中には自分の分身を作り出す能力を持つ者は多いわ。 夢蝕みには自らの精神体を分離、物質化する事で分身を作り上げる業があるって聞いた事があるけど、 美百合さんの使った業もこれと同じものじゃないのかしら。」 >…と、まぁ、大雑把かつ駆け足にこれまでの出来事をまとめたが、 > 何か、訂正、追加する事はあるか?」 >全員を見回し反応を見る。 > おっさんは純粋に実行部隊でバックアップと指揮を執ってる連中がいるはずだ。 > とりあえず、そこを叩けばいいと思うんだが、異論や心当たりのある奴、挙手」 「・・・・・・。」 美里は沈黙をもって真雄の意見に肯定の意を表す。 “ウイップマスター”鈴野 美里/肯定
Let's just say.... 「問題ない・・・・」 「い、いえ、しかし・・・・」 「私が問題ないと言っている・・・この場では私が法、私が正義だ!!」 〜「銃弾と硝煙の姫」真理遠 // 西部風の解決の仕方 〜
Let's just say.... 「・・・はぁ(溜息)、いっそ食べちゃおうかな・・・そうすれば誰にもとられないし」 〜「水魔」シリース // 危険な考え 〜 >DMaster J様 お帰りなさいませ。
Let's just say.... >「ふぅ、熱かった。・・・食材じゃにゃくて料理の中に紛れるのはけっこう危険だったにゃぁ。」 >ぐつぐついってた所から白い毛並みの猫が這い出して来た、ちなみに中は空になっている。 「・・・・そんな所から出てくるか・・・実に巫らしいと言えば、そうだが」 驚くより呆れる表情で真理遠が言う 「(パチパチパチパチパチ・・・・)凄い手品ですねぇ〜、いらっしゃいませ〜」 「管寧さんも負けてられませんねぇ?」 喜んで真理音がそう言う 「わぁい!!巫さん到着〜♪いらしゃ〜い」 猫の姿のスノーがぎゅっと抱きつきに行く。 「撫で撫で〜♪」 毛皮が気に入ったのか、気持ちよさそうに撫でている。 >そして彼女が白いハンカチを取り出しそれを鍋の上に掛け再び蓋をする。 >「ワン、ツー、スリー♪ってね。」 >彼女が白いハンカチを引き出した途端再び鍋からぐつぐつという音がして来たのであった。 真理音も真理遠もスノーも拍手している。 「上手ですねぇ〜・・・てっきり巫さんが食べちゃったかと思ってました」 「最初、管寧さんが巫さんを煮込んじゃったのかと思ってビックリしたよぉ〜!!」 「・・・さすがに毛皮ごと煮込まないだろう・・・そもそも、猫は出汁になるのか?」 >「皆御久しぶりぃ、元気だった?」 >猫の姿から人の姿に戻りながら彼女は問うたのであった。 「わぁ〜珍しい〜♪」 スノーが喜ぶ 「私も真理遠も元気です・・・学校でもお会いしていますが、巫さんもお元気そうですね」 「我々は病気とは縁遠いからな・・・だが巫、同居人の者たちはどうだ?」 〜「渡辺家の姉妹」真理音&真理遠&スノー/ 見事でした・・・ 〜
Let's just say.... >(夢美さん・・・) >触発されてちょっと「いろいろと」気になるらしい。 夢美はテーブルの上にケーキと紅茶を置きながら、洋平の顔が真っ赤になっているのに気づく。 「洋くん、どうしたの?。顔赤いわよ。」 “星の導き手”佐川 夢美/? >DMaster J = Chietherさん >#PCマザボ・HDD共に壊れたので全構築完了! >#ただいまです。 おかえりなさいです。
Let's just say.... >「やっぱり其処にいたのね」笑うことになれていない少女はぎこちなく鏡に向かって笑いかける 「・・・ここに居たよ」 少年も笑う、少女に合わせて鏡像のように、少女の表情に合わせて。 一瞬現れ、また消える。 「君が居たから・・・」 >「こうすれば、少しは貴方に近づくのかな >こうすれば寂しくない?」 >おでこを鏡につける 同じように少年も顔を鏡に付ける。 「こうすれば、君は寂しくないの?」 少女の額にヒンヤリとした感触が帰ってくる。 鏡のむこうとこちら、隔てられた壁は暖かさを伝えはしない。 向こうもきっと同じだろう、その証拠に刹那、落胆の表情があった。 >「私はね、名前がないの、なんにもないの >貴方は?」 「僕はね、名前がないんだ、なんにもないんだ・・・みんな無くしたから 君も?」 〜“鏡の中の少年”ピエロット // 冷たい壁 〜
Let's just say.... >「おや、これはこれはご丁寧に、ぐへへへへ >ああ、こいつはお土産さ、熱いから気を付けてくれよな」 >鍋に入った料理を渡す。鍋は出来た手らしくぐつぐつといっている 「あらあら、わざわざすいません・・・・」 にこやかに笑って、鍋つかみで運んでゆく。 動じないあたり、真理音らしい 「・・・花見で鍋か?・・・まぁ、、いいがな」 >「ふふふふ、俺がそんな事すると思うかい」 >そう口にした次の瞬間に盛り付け中の料理に手を伸ばす 「ふん・・・言ったとおりだな」 「どんどん食べてねぇ〜、いっぱいあるよぉ〜!!」 スノーは真理遠を気にせずに、どんどん食事を勧める。 「食べ過ぎず、他の人間の分も残しておけよ・・・・」 >「そうか、そいつは良い、はっはっは」スノー嬢の頭をなでる 「えへへ〜♪」 嬉しそうに撫でられている。 「でも、管寧さんが来てくれたから・・・もっと、も〜と元気になるよぉ!!」 >「へえ、そいつは、ずいぶんと刺激がありそうじゃねえか、かっかっかっか」 「最近、ガンナーズ・ダンスを覚えてな・・・お前がいつまで銃弾に当たらずに踊り続けられる か試してみたい、今度つきあって貰おう」 「・・・あとで、本当に踊りましょうか?真理遠って日本舞踊もダンスも上手ですよ?」 真理音が管寧にそう言う。 >「くっくっく、それじゃあ >破壊的で冒涜的な手品でもしようかね……」 >「いや、勿論冗談だよ」 「・・・え?・・・何か面白いことしてよぉ〜、管寧さ〜ん」 「そうだ、そうだぁ〜!!」 スノーだけでなく真理音までもはやし立てる。 >「あ、スノーちゃん」 >管寧を殴るのを止めて笑う 「来てくれたんだねぇ〜、とっても嬉しいよぉ・・・スノーの料理したんだよぉ、いっぱい食べ てねぇ」 >「真理遠さんも真理音さんも今日は!」 「はい、こんにちは・・・初めまして、でしたね・・・いつも、真理遠がお世話になっています」 にっこり笑って真理音が握手を求める 「あぁ、久しぶりだな・・・相変わらず、頑張っているようだな・・・いい顔になってきた」 無表情だが、賞賛の響きがある。 〜「渡辺家の姉妹」真理音&真理遠&スノー 〜 >しゃん様 >そういえば、刀と真理音さんって初対面でしたっけ? >あと、笑太郎さんと刀も そうですね、初対面だったと思います。
Let's just say.... >「金城おにーさんの場合結局の所、 > 魔物の関わった事件の後始末は迷惑と言うより寧ろ仕事なので問題無いですよ。」 「仕事と言ってもあんたが事を起こさなきゃその仕事は無かったんだから結局は迷惑かけてる事になるでしょ。 少しは反省しなさいな。」 >「例えにそーいう突っ込みは無粋ですよ、静おねーさん。」 「無粋だからこそ言ってて楽しいんじゃない。そこら辺の事くらい理解しなさいな。」 “伝説の風水師”沢野 静/反論 >Tokiさん >暴言失礼致しました。 これくらい大丈夫です。私の方がもっとひどい事言ってますから(爆)。 >では次はPCで「kanoso」ですね(笑) やりたいですねー「Kanoso」。 「いつものところ」のHPに行ってみたのですが、オセロをしている佐祐理さんが邪悪でよかった(爆)。
Let's just say.... 「何、心配する事は無い。獣を相手にするのだと思いたまえ」 「人間並みの知性と近代兵器以上の戦闘能力を持つ相手が、獣ですと?」 「…副官、人間は何故、他の動物達の上に立てたのだと思う?」 「は? 知性と道具で対抗したから、でありましょうか」 「違うな。ヒトが勝ち残ったのはその柔軟性によってだ。特化された戦闘能力は 取りうる戦術の幅を狭くする。 知恵も道具もヒトと言う種の汎用性の高さを示しているに過ぎん」 「突出した戦闘能力を頼りに単騎で襲撃してくる相手など恐るるに足らんと言う事だ」 ――“人食い虎”柳恵三佐/作戦指令本部にて、副官との対話
Let's just say.... 「愛にすがるほど弱くない、愛に怯えるほど臆病じゃない、愛を捨てるほど強くもない・・・」 〜「銃弾と硝煙の姫」真理遠〜
Let's just say.... 「闇討ち・不意打ち・騙し討ち! 辻斬りにかけるアナタの情熱は、まるで真っ赤な薔薇の様。 そんなアナタにステキな敗北をプレゼント。 児童公園の砂場の砂鉄コースに一名様、ご案内〜♪」 ――“柳剣”影森児珠/魔剣をぶち砕きつつ