Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「……」 >無言で頭を撫でつづける。 「えっ・・・」 恥ずかしそうにうつむいている。 「(僕何か、変な事言ったかな?)」 >「まあ、そういう種族もいるんだがな」 >素直に言う。 「へぇ・・・魔法少女も本当に居るんだぁ・・・」 >「………(///)」 >無言になり、真っ赤になる。 「照れなくても良いよ、とっても格好良かったもん・・・颯爽と戦って、剣の一振りで相手を気 絶させて・・・漫画に出てくる戦士みたい、うんん勇者みたいだった」 素直にそう思っているから、スラスラとほめ言葉が出てくる。 >「ええ、成功して欲しいですね」 >#すいません、調べなおした所、カナダの方でした。 「カナダの神話は詳しくありませんが・・・歴史学の発展は応援します」 >#ええ、赤石がない事を祈ります。 衛生軌道上に浮かんでいる人はさすがに怖いですものね、本物の不死ですし(苦笑) >「……ほら、これか?」 > 本の大きさを見る。そしてひょいと手を伸ばし、空に手渡す。 「あ、ありがとう・・・ごめん、そっちの本も取って?」 嬉しそうに笑って言う。 >「まあ、背なんてすぐに伸びるから、気にするな」 「(でも、城戸さんと一緒に歩いても全然、子供と大人なんだもん・・・・嫌だな)」 そんなことを考える。 しばらく勉強会を続ける、主に同じ民話を元にして発展したと思われる話を探していく地道な 作業である。 空は時々、城戸を盗み見てその真剣な表情に気づかれないように顔を赤くしたりしている。 「(いけない!!いけない!!)」 不純な想いを振り切るように首を振ると、作業に没頭しようとする。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ドキドキ勉強会(笑) 〜 >ひたすら土下座状態です。 テレビドラマの展開が、、目に浮かぶようです(笑) >トラウマになりそうなので外しました(汗) >……目をあけた瞬間、加藤茶ヅラ…。息が出来なくなります(苦笑) 私も想像して、爆笑しましたから
Let's just say.... >「まあ、人恋しやで寂しがりが多いですからね。稀に、凶悪な奴もいますが…」 >少し俯いた後、静かに、じっと見つめ返す。 見つめる瞳は澄んでいて深く、吸い込まれそうである。 思わず、内心を見透かされそうな気分になる。 「貴方は寂しがりやさんかしら?」 子供に向けて話すような雰囲気である。 >「はぁ…(どう言いたいんだろうな…。俺は…)」 >返したいと思うが、言葉が湧いて出ない。もどかしい思いが込み上げる。 何も答えずとも、ニコニコとしている。 >「どうか頭を下げないで下さい。必ず…、お守りいたします」 >手を握り返しながら城戸も頭を下げる。 「お願いいたしますね」 そう言うと微笑むと、二、三度咳き込む 「ごめんなさいね、まだ少しだけ調子が悪いの・・・」 そして、看護婦が呼ばれて母親との会話は終わりとなる。 >「(ううっ、……どうしたものかなぁ…)」 >城戸も同じようにぎこちない。…緊張しまくっている。 どこか張りつめたような空気を感じる。 さっきが、母親との会話が高原でのお茶会とすれば、ここは政敵の家で食べる晩餐会。 >「(あぅ…、何故だろう。むっちゃ怖いです…)」 >「(……あの後、さんざんアリスコンプレックスとか言われたけど…。あう〜)」 >退かずに真摯に説明しながらもこう考えていた…。 父親には魔物の話をしなかったのが功を奏し、まじめに聞いている。 そして、空のことを宜しく頼むという旨を伝えた後、出来る限り早く退院すること を告げた。 言外に「いつまでも預けていたくない」という想いがヒシヒシと伝わってきた。 〜藤崎 星香&藤崎 籐治郎 /会談〜
Let's just say.... >「そうだな・・・私は私らしく居たい、お前とは多くの部分、相容れぬかもしれぬがな」 「それも仕方の無い事だ。 いや、むしろ、その方が望ましくすらあるな。」 >「確かに私の選択とも言えるが、今回は抗い難い強い力ばかりだ・・・・ 翻弄ばかりされて、悔しく思わぬ程に達観していない。」 「良い事だ。 だが、極限状況だからと言って、君の選択に意味が無い訳では無い。 選択肢は少なく見えるかも知れんが、それでも、その結果は常に自分に返ってくるものだ。」 >「流された結果が想像より良いものだったことは余りないな・・・残念だが」 「そうか。 ならば、その余り無い機会とやらに期待してくれたまえ。」 >「流れは存在するが、絶対ではない・・・限りなく絶対に近くともな。 確かに、この点では意見が一致した・・・珍しいことだ」 「充分だ。」 >「この名前を知るところを見ると、それなりに重要な地位に居たのだろうな・・・ このウィルスの存在は知っていたのか? それとも・・・出来る以前に逃げたのか? 正面から戦って生き延びた者の記録はないはずだが・・・」 「さて、どうだろうな。 始める前にも言った通りだ。 事が終わって、吾輩の気が向けば話す。 今は余計な事には気を回さない事だ・・・小康状態に過ぎないのだからな。」 >「仕方が無かろう、そうは捨てられぬよ、生み育てた親が付けた名前だ・・・ “幸あれかし”と願ってな。」 「ふん・・・そう思うならば、好きにすれば良い。 結局、名前などはただの飾りだ。 それに縛られさえしなければな。」 >「本当にそうなら、ずるい奴だ・・・ だが、絶対はないというのは科学者どもの口癖ではないのか?」 「確かに、この世に絶対は存在しない。 ・・・が、そんな事を言っていては呼吸も出来んよ。 詰まる所、今の吾輩の行動は、呼吸をしても安全、と言う位確実な賭けだった、という事だな。 そもそも、吾輩から見れば、負ける確率が高い賭け等、乗る方がどうかしている。 ・・・確かに、リスクとリターンを鑑みて、やらざるを得ない時と言うものは存在するがね。」 >「晒した数が違う、貴様の前で数え切れぬ醜態を演じている・・・ 特に関係者ならば、なおさらだ」 「吾輩は君が思う程の関係者ではないよ。 それに、醜態なぞ、一度晒せば後は同じ事だ。 そんなものより、結果の方が大事だろう?」 >「戦う気にはなったが・・・お前が耐えきれるのか? いや、余計な心配だな・・・自分を信じていないことになる」 「そういう事だ。 何、直ぐに済む。」 >「自分を抑えきれば済む話だ・・・抑え切らなくば、共に死ぬがな」 「そんな事は、最初から分かっている事だ。」 >「科学者、お前はそこに立っていろ・・・ただ突っ立っているだけで良い・・・ これ以上、手間は掛けさせぬぞ?」 ヴァルトラウテの動きを手で抑える。 「気持ちは有難いが、分が悪い。 余計な気を回さなくとも、2回程度はどうにでもなる。」 そう言って、機械を作動させる。 きっかり2分後。 「ふん・・・どうやら、醜態の数でも追いつけそうだな?」 残った機械の横に座り込んでいるディードリッヒの姿があった。 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/準備はOK、後は・・・ >五月雨さん と言うわけで、結果は省略。(笑) 結局、2回の内、最後の一回は暴走判定に成功しました。(ピンゾロ!) 残り人間性は7とか言っていますが・・・。 <奇跡>2回分、エゴを減らして置いて下さいませ。 それでは、仕上げにかかる事にします。 (・・・認めない、とか言われたらどうしよう・・・) >いえ、新しい設定として大事にさせていただきます(^^) どうも。 そうして頂けると嬉しいです。 >はい(^^;)ですが、ディードリッヒさんの過去がすごく気になりますし、 良いキャラだと思っていますので・・・ 謎のまま表舞台を去られるのも綺麗だと思いますが、私のエゴですねこれは・・・ ここで明かして去ってみたりして。(笑) ま、それは多分無いでしょうけれども。 >バグに耐えて愛を稼いでエゴを消す方法もないではりません(^^) 流されて行動した時点で、[人間性]が0になりかねませんから・・・。 1回に1点という事を考えると、少々分が悪いですね。 え〜と、確認させて頂きたいのですが、 そちらの[人間性]と「愛」、[エゴ]の合計は幾つでしょうか?
Let's just say.... >「残念だけど遠慮しとくわ。 >あいにくとそっちの趣味は無いし、下手をするとこの娘の大事な恋人を取ってしまうかもしれないからね。」 「良かった・・・安心しました」 柔らかい笑顔でそう言う、本当に安心しているようだ >「そうやってはっきり好きと言える人がいるというのはとってもいい事よ。 >これからもお姉さんを大事にしなさいよ。」 「はい、もちろんです!!」 〜“情熱の炎”ルージュ/手を振る〜 >李 泥丸さん >申し訳ありませんが、6月からこちらの方は非常に多忙になりますので中止という事でお願いします。 了解いたしました、短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。 よろしければ、これに懲りず短いクリードにはお付き合い下さいませ。
Let's just say.... >「そっちは一応上があるじゃにゃい、優樹は公立だから。」 真理遠「上?・・・何の話だ?」 真理音「鳴沢学園の上ってどこですか?高校だけじゃありませんでしたか?」 >「あっはっはっは・・・その現場にいたよ、ちなみに。 >その後宴会ににゃったし。」 真理遠「不埒者はどうなった?」 真理音「地雷が爆発した形跡があったらしいですけど・・・巫さん大丈夫でした?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠〜
Let's just say.... >「自分の心が気にしちゃう?」 真理遠「そういうことだ・・・」 >「今でこそそうそう酔わにゃいけど、昔からこうだったわけじゃにゃいよ(苦笑)」 スノー「巫さんもぉ、酔ったことあるのぉ?」 真理音「ロボットや怪物じゃないんですから、酔ったことぐらいあるでしょう?」 真理遠「元々、自分を偽らない性格だ・・・大して変わりはすまいがな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >ちなみにこれネット上の二次創作小説からとかだったりする(笑) そんなものがあるんですか(^^)? >あっそれもあったにぇ。 探せばもっとみつかりそうですね
Let's just say.... >「そんにゃ事いったら私だってあまり泳ぎたくはにゃいよ。」 真理遠「別に海に行ったからといって、無理に泳ぐ必要があるのか?・・・ゴムボートにでも乗ればど うだ?もっとも、今のままの私ではゴムボートでも沈むのだ」 >「黒衣紗綺ちゃんといって私の友人だにゅ。ミーちゃんと翼ちゃん、 >それから最初は敵だったシーちゃんと一緒に暮してるにょ。」 真理音「へっ?黒衣の女さんですか?・・・ずいぶん前にお会いしましたけど、そうですかぁ 今は平和に暮らしてらっしゃるのですね ミーちゃんさんと、翼さんと、シーちゃんさん・・・どんな方々なのでしょうねぇ」 #一応、絆の覧に黒衣嬢の名前があります(^^) >「ふみゅ・・・・・そうすると私が歯止めににゃるように心掛けるのは?」 真理遠「異存ないが・・・あまり醜態を見せるのも嫌だな」 真理音「誰かに守られたりするのは好きじゃないですものね・・・・でも、巫さん妹を宜しくお願いしますね」 真理遠「なっ・・・!?」 真理音「出かけるのでしたら、お友達が多い方が楽しいでしょ?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜
Let's just say.... 「任務はいいのだが、サイズの合う服がない……」(泣) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/切実な悩み
Let's just say.... 「不本意だが、弾切れだ。 これでは任務は遂行できないな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/相手を見逃す際に
Let's just say.... 「たとえ百の勝利を収めたとしても驕ってはいけない。 たった一度の敗北でさえ、我等人間にとっては致命的なのだからな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/一つしかない命
Let's just say.... 「玉砕する覚悟があるなら生き残れ。 屈辱を受けようとも明日へ希望を繋ぐのだ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/死に急ぐものへ
Let's just say.... 「魔物や人間って事は関係ないさ。だって“友達”だからね?」 水上 薫/友の窮地に駆け付けて
Let's just say.... >鏡「すっげー、誤解を受ける言動なのだが…」 >一瞬、意識が飛びかけるが、不死鳥の如く起き上がりながら言う。 「そうだったか?以前にも知人に注意された事がある、今後は気を付けよう。」 反省した小雪だったが、一連の会話はしっかりと登校途中の学生たちに聞かれていた(笑) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/時すでに遅し >JMS−000様 >なるほど、鏡時はチャクラ◎、カタナ、カゲ●なのです。 ><黄泉還り>でキャンセルしときます(笑) <天罰>は飛びません。しかし<社会:女子高生>で社会戦なのです(笑) チャクラが入っている以上、外界は低いはず。<ニヤリ
Let's just say.... >「ん〜、そうでもないよ。最近植物とか鳥獣とか精霊とかと話せるようににゃったし。」 「いろいろ便利になったわねぇ・・・ふぅん、魔力に目覚めたわけか」 考え込んで 「でも、簡単にはいかないわよ・・・私も強くなってるんだから」 >「それがコーちゃんとか翼ちゃんとかが自分の部屋で何かをしていたって落ちでも?」 「位置の把握ぐらいはしておくわよ・・・それに、喧嘩ややばい行為には強く反応するのよ あんたの盗聴器とかね・・・・」 〜“水魔”シリース/目的ってそれ?〜 >それ以前にやる機会がすくにゃいのが問題(泣)、マスターが6回ぐらいでプレイヤーが2回ぐらいだもにょ。 あららら・・・・ >ふみゃみゃ、そうですにぇ・・・そうか五つの星の物語だったにょか・・・でも読んだ事にゃいんだよにぇ(爆) それはすいません(^^;) >前世と言い切るにょはちょっと・・・でもまぁそうですにゃ、ルミナリアとミーちゃんはやっぱり違うんですにゃ。 >双子とかクローンと同じように環境が違いますしにぇ。 なるほど、了解しました。
Let's just say.... >「さぁ?生憎とそこまではわからないね。」 明「さよかぁ、ありがとさん、勉強になったわ・・・ええねぇ、学のある人は」 >「いや、逢う度に違うカロンさんだったよ。どうやらカロンという役割を担う存在が複数いるらしいね。」 桜「そりゃそうやろ、一日にどれだけ人が死んどるか分からんのに・・・一人やと過労死してまうで」 >「まぁね、病院内は盗聴器などの電波を放出するものには過敏だし、 >有線式のであればそれは立場が既に割れていないと早々用意も出来ないからね。 >意外と連絡員としての仕事をするのにはし易いんだよ、人の眼さえ気にすればいいんだからね。」 二人してメモしている 明&桜「ほんま勉強なるわぁ・・・・情報は有効に使わせてもらわななぁ」 >「ふむ・・・ちょっとそれは僕の体にはきつそうだね、悪いけど遠慮させて頂くよ。」 明「毒やないとおもうやけどなぁ・・・副作用がある薬とちゃうのに・・・」 桜「まぁ、お客さんがいらんゆうてるんやから、無理強いはよくないで、兄ちゃん」 〜“夢追い人”浪速 明&桜 〜
はうっ!R.L.E.I.Cって何だよ(爆) 正しくはR.E.L.I.Cです。m(_)m
Let's just say.... >「そうですか。」 ミチザネ「古いタイプの魔物である私には、それは美徳として映りますがな・・・」 勝「まぁ、必ずしも悪いとは思ってない・・・信用出来る性格ではあるな、敵に回すと怖いがよぉ」 何か思いだしたように苦笑する。 >「何ぶん普通の手当てをするのは久方ぶりですから。」 勝「・・・・遠慮したい気分になってきたぞ」 冷や汗をかいている。 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ〜 >あぁ、そういうとらえ方もありますね。 物は言い様ですか(^^;)? >それでは(コロコロコロッ)ヒーリングが6で人間性が6減少(笑)、 >秘孔が35で手当てが平目で5ですね。 全快して、鼻血が出そうです(^^)
Let's just say.... >「それに今の生活も気に入ってるしね。」 「だろうな、束縛されない自由が巫には似合っている」 「自分を縛るのは自分と、自分が認めた者のみ・・・これが許されるのは、なかなかに難しいですけどね」 >「永遠を求めて悪魔になる人も・・・いたけどね。」 真理遠「永遠は概念以外には無いと思っている・・・真の神を除いてな」 スノー「・・・・・どういうこと?」 真理音「悪魔は変われない存在ですけど、今と同じように誰かと一緒に生きていくという願いで 悪魔化した時点でそれは変化です・・・一緒に居たい誰かの生活を変えてしまっています」 スノー「誰かとずっと一緒にいるのは無理なのかな?」 悲しそうにスノーは言う。 真理音「難しいですね・・・でも、だからこそ想い出として残そうとするのかもしれません 想い出の中の大切な存在は、永遠でなくても美しく変化していきますから・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ やっぱり、寂しいけれど・・・ 〜
Let's just say.... 「それ連れて、どうやって税関を通過したの?」 “夜の騎士”音無 十夜/<熊>を連れた魔狩修道僧への疑問
Let's just say.... >小雪「私にとって昨日の事は非常に忘れ難い出来事だったと言いたいだけなのだが?」 >無知とはいえ確実に急所を狙い撃つ小雪である。 鏡「すっげー、誤解を受ける言動なのだが…」 一瞬、意識が飛びかけるが、不死鳥の如く起き上がりながら言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/天罰が入るともうダメです。〜 >彼女はアラシ◎、カブトワリ、ハイランダー●だったりします。 >神業?で防御しないと死亡なのです(笑) なるほど、鏡時はチャクラ◎、カタナ、カゲ●なのです。 <黄泉還り>でキャンセルしときます(笑)
Let's just say.... >「それはそれで、君らしいのだろうと思っただけだ。」 「そうだな・・・私は私らしく居たい、お前とは多くの部分、相容れぬかもしれぬがな」 >「それは、また別の話だ。 >まぁ、理屈を言うならば、こういう状況になった事も君の選択、という事だな。 >常に望み通りの結果が出るとは限らない・・・ >だが、それが想像よりも悪いものとは限らない、そうは思わないかね?」 「確かに私の選択とも言えるが、今回は抗い難い強い力ばかりだ・・・・翻弄ばかりされて、悔 しく思わぬ程に達観していない。 流された結果が想像より良いものだったことは余りないな・・・残念だが」 >「そうか・・・そうだな。 >少々意見が分かれたが、どうやらその点においては意見が合うようだ。」 「流れは存在するが、絶対ではない・・・限りなく絶対に近くともな。 確かに、この点では意見が一致した・・・珍しいことだ」 >「正気に戻ったようだな。 >・・・してみると、その名前も意外に有用な物だったわけだ。」 >そう言って、にやりと笑って見せる。 「この名前を知るところを見ると、それなりに重要な地位に居たのだろうな・・・このウィルス の存在は知っていたのか? それとも・・・出来る以前に逃げたのか?正面から戦って生き延びた者の記録はないはずだが・・・」 余裕が出来たのか、少し口数が多い。 >「・・・ふん、馬鹿馬鹿しい。 >さっさと捨ててしまえ、そんなものは。 >吾輩は奈落に落ちなかった君を賞賛するが、そんな下らない称号を褒め称えるのは御免だ。」 「仕方が無かろう、そうは捨てられぬよ、生み育てた親が付けた名前だ・・・“幸あれかし”と 願ってな。 後のナンバーズたちも似たようなモノだろう、コレが植え付けられた感情かどうかは知らないが・・・」 >「当然だ。 >吾輩は、勝てる賭けしかしない。 「本当にそうなら、ずるい奴だ・・・だが、絶対はないというのは科学者どもの口癖ではないのか?」 >それに、醜態を晒したのはお互い様だろう。」 「晒した数が違う、貴様の前で数え切れぬ醜態を演じている・・・特に関係者ならば、なおさらだ」 >そう言うと、機械の上に腰を下ろす。 >「さて・・・自ら封印を解いた以上、戦う気にはなったのかな? 「戦う気にはなったが・・・お前が耐えきれるのか?いや、余計な心配だな・・・自分を信じて いないことになる」 >ま、いずれにしろ吾輩がやれる事もそろそろ終わりだ。 >後は、君次第なわけだがね。」 「自分を抑えきれば済む話だ・・・抑え切らなくば、共に死ぬがな」 >(まずいな・・・どうも、奈落に近づきすぎたようだ) 「科学者、お前はそこに立っていろ・・・ただ突っ立っているだけで良い・・・これ以上、手間 は掛けさせぬぞ?」 そう言って、大剣を構えた。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ/ 覚悟 〜 >ザーベルさん >はい、勿論OKです。 >勝手な事を言い出して、すみません。(汗) いえ、新しい設定として大事にさせていただきます(^^) >え〜と、そのお言葉は有難いのですが・・・。 >彼が絡む以上、マリオンシスターズに毒牙が向かうのは確定的です、はい。 はい(^^;)ですが、ディードリッヒさんの過去がすごく気になりますし、良いキャラだと思っています ので・・・ 謎のまま表舞台を去られるのも綺麗だと思いますが、私のエゴですねこれは・・・ >それに、完全に出来ないからこそ、TRPGは面白い、と私は思っています。 >勿論、出来たら出来たで格好良いんですけれども。 あぁ、なるほどそう考えられますか。 >はい、後はこちらが残れるか、ですね・・・。 バグに耐えて愛を稼いでエゴを消す方法もないではりません(^^) >人間の時にかかっていた病気が、宿主が魔物になった事で、魔的なものになった、と言う設定です。 了解しました、実に面白いと思います。
Let's just say.... >鏡「……そういえば、名乗るのを忘れてた…。すまん。影浦 鏡時(かげうら きょうじ)だ」 >加々美「あらあら、そういうことすら忘れてたの?…鏡時の姉の加々美です。 > 改めて初めまして」 小雪「こちらこそ初めまして。 まあ確かに、昨日はいろいろと取り込んでいたからな。」 >鏡「…まあな」 >加々美「そうねぇ」 小雪「もっとも、格安で買い叩かれてしまう事もあるから気をつけないといけないがな。」 >「……知っててやってないか?…それなら…、…やめとこ」 小雪「私にとって昨日の事は非常に忘れ難い出来事だったと言いたいだけなのだが?」 無知とはいえ確実に急所を狙い撃つ小雪である。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<とどめの一撃>(笑) 彼女はアラシ◎、カブトワリ、ハイランダー●だったりします。 神業?で防御しないと死亡なのです(笑)
Let's just say.... 「相手をただ殺すだけに、余計な力はいらない。 存在するための一点を突けばそれだけで済む。 こんな果物ナイフでもな」 〜“冷月”影浦 鏡時/<滅殺点>〜 「……という訳で、ハンバーガーの中のピクルスだけを殺すことだって出来る。 この通り」 〜“冷月”影浦 鏡時/死にかけてどうする。最初から取ってもらえ〜 #元ネタは、某同人ゲームの2次創作からです。
Let's just say.... 真理遠「戦士に涙はない、友の死にも泣いてやれない、だから相手の血を涙の代わりとする・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 血涙 〜 真理音「泣けない自分に代わって、誰かに涙を流させるだけだよ・・・」 〜“サーカス人形”真理音 // それは詭弁だよ真理遠 〜
Let's just say.... >「そんなこと無いです・・・アンネさんがオバサンだなんて僕は思ってません」 > 優しく、それでいてはっきりと言う。 >「凄く、大人だなって思いますけど」 「ありがと。…なかなか自分ではそう思えないけどね。つい甘えちゃったりするから」 少し嬉しそうに言う。 >「ほら、ちゃんと年下の僕にもあわせてくれてます・・・だから、大人です」 >そう言って楽しそうにアンネを見ている。 「そう?そうならいいか」 目元が和らぐ。 >「どうかしましたか?」 >無口になったアンネを見て、ん?っという顔で見ている。 「えっ?いや、その…。なんでもないから。うん」 あわててパタパタと手を振る。 >「ずっと見てもらっていると、恥ずかしくなります」 >照れたようにそう言って服を着ようとする。 「あー、レディキラーね。もう…」 照れながらそう言う。 >「あははっ、これってアンネさんの癖ですか?・・・アンネさんがしたいなら、して下さい・・ > ・恥ずかしいですけど嫌じゃないですから」 「あ、ありがと…」 そのまま沈黙。 >「へぇ〜、何のサークルに入ってらっしゃったんです?」 >興味津々な様子で聞いてくる。 「ミステリ研究のサークルよ。まあ、なぜかOBの出席率が異常に高かったけど」 >ざわざわっと、何かの悪寒が走る。 >これで今日に入って3度目だ、辺りには人通りがあり、一見すると平和そうに見えるのだが・・・ 「(?これで3度目…。もう偶然とかそう言うレベルじゃないわね…。 彼の事に関わっているようだけど…。彼は違うわね…。それだと、やはり?)」 そして、周囲を見渡す。おそらく何かがいる。それは何なのか? #もし判定が必要なら、<発見>2【感情】7で1256…7です。 >「・・・えっと、誉めてもらっているですか?」 >困ったような表情で笑い、自分の姿を鏡で見ている。 >いつの間にか、嫌な気配は消え去っている。 ア「そりゃもう。貴方を見て、それをしなかったら、もったいないわ」 瓜「出した甲斐があったものだわ」 ア「(消えた…、間違いなく、彼に関わるものね…。彼の不安が伝わってるの?)」 3度の状況からそう推測する。 >「えっと、写真は許して下さい・・・苦手なんです」 >すまなそうな目で見て、頭を下げる。 瓜「ま、しょうがないわね。こっちも無理な事だとは思ったし」 ア「なら、しなければいいのに…。苦手なら仕方ないわよ」 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/ミステリマニアだったり…〜 〜“南瓜の馬車”瓜生 南/ダンナは山岳写真家…〜 >なるほど、大人の場所に行けますね(^^) 18禁には行かないよう、気をつけますです<コラ >一度あってみたいですね(^^) ええ、そうですね。どんなのだろう…。 キャンプのカレーはカレクック(c:キン肉マン)のような気も…。 >舞台裏の真人君は逃亡した(笑) >ドキドキしますね、真人は見た目通りのキャラクターのつもりなので、お手柔らかに(−−;) 舞台裏のアンネは反省している(笑) 少々調子に乗りすぎてました(汗)了解です。
Let's just say.... 「早さを競うのも大事だが・・・当てられなければ意味はない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 早撃ちに対して 〜 「言うまでもないが・・・当てても、殺せなければ意味はないぞ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 脆弱な武器 〜 「おい・・・命中させられる腕と、破壊力はあっても、身動きのとれない武器に意味があるか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 狭い裏道の戦車 〜 「はぁ・・・だからといって、魔物の私と相打ちでは割が合わぬだろう?私は生き返るぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 最後の手段で≪核≫を使用する人間へ 〜
Let's just say.... A「殺伐とした世界に生きすぎましたか?」 B「やはり、一般人の感覚からは外れてたようだな・・・」 C「そりゃ、悪魔と使徒ばかり相手にしていればこうなりますよ・・・・」 D「まぁ、愛情の注ぎ過ぎもあるんでしょうけどね」 〜”デビルバスターズたち”// 強くなり過ぎた者の会話 〜 >要は『他のキャラクターと同席た時、見せ場を横取りしない事』が重要 >というわけで(どんな訳だ)800クラスが自分的には認めれるぎりぎりですね。 >未熟者様 >エース様 参考になりました、レスに感謝します。
Let's just say.... 「そこっ!突出して陣形を乱すな!!割り込まれて多数に打ち込まれたらアウトだぞ!!」 〜"外なるもの”奏条 浄乃進村正/ある集団戦に於いて陣頭で<指揮>〜 「ちょっとやそっとの攻撃は僕が防ぐ!策敵を怠るな!」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/防御特化型〜
Let's just say.... ≫「ふむ、どうやら俺の見立て違いだったようだ、すまなかったな。 ≫ しかし、お前の製作者は夢想家か? ≫ それでも、考えが少し足りないな。 ≫ 最良の勝利とは『刃を振るわずに勝利』する事さ」 ≫ 先ほどより砕けた口調で言う。 「むしろ、見境無しの空想家だな。 物事を収める為に、確実に気絶させるという選択も含んでいたようだったからな。 最良より、次善を取ったのかも知れんがな」 >「鈍器とか鈍器とか鈍器とか? > たしかに衝撃が直で来る鈍器は強力だよねぇ > あのつぼは良いものだー(←意味不明)」 ≫「そう、鈍器とか銃器とか鈍器とか、例えば鈍器とか… ≫ って、ちげーよ」 「チャカが混じってるぞ。ま、似たようなもんだ」 ≫「リードギターなら俺がやろうか?」 >「OKOK♪ > よーし、これでギターとベースが決まったね☆ ≫「で、後のメンバーは?」 > え?残りの楽器? > ドラムとトライアングルだけど」 ≫「なぜ、トライアングル? ≫ 入れたけりゃ、自分でやればいいんじゃないか?」 「ドラムか…、なかなかやる奴がいないんだよなぁ」 〜“門の剣”備前 則宗/場所と資金の問題上…〜
Let's just say.... >「……は?」 >あっけにとられるつばめ。 >「あのー、そのー、まあね、うん、気にしなくていーよ」 >とってつけたような返事をかえす。 「……すまない、自分の基準に照らし合わせていたようだった」 そう返す。 ≫「つばめちゃん……」 ≫ すっと抱き寄せて、一瞬だけキスをする。 ≫「結局私達は、皆自己中なのよね……」 >「…エイダちゃんが色目を使うのも、あたしが誰かを殺すことも……自分が気持ちよくなりたい > からっていうところから見れば同じ事で……なのにエイダちゃんにだけ我儘言うのは……」 雪「……ま、生まれ持った業という奴だな。こりゃ。 無理に理解しようという必要はないんだろうが…、色々さね」 少し離れた場所で、アレナと、船の状況、用途を探索(<超感覚>使用)して言う。 継「……飛ぶぞ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/早めに出たいのです。〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/倉庫らしき所の中には……〜 #と、言う所で、ジーナ嬢と黒光氏がアレナ(円盤の麓)の中枢の探索している所に出ます。 船の中では、5分の時間がたっています。 時間経過 最初の会話→第1ターン→第2ターン→復活と状況把握→会話。
Let's just say.... >「それよりも貴公のほうが心配だ。やけに顔が赤いが、 > もしかして循環器系に異常があるのではないのか?」 「……いや、むしろ精神耐性の問題だ……」 〜“冷月”影浦 鏡時/ウブ?〜
Let's just say.... >「この間というのは良く解らないが…… > 昨日あったばかりだが、“彼は非常に紳士的”な対応をしてくれたぞ? > 私も初対面であの様にされたのは初めてだ。」 >無意識のうちに地雷をまく小雪(笑)。 SE:ハブゥッ!? 意味不明の音とともに空に舞う鏡時。地雷に引っかかりまくったようだ(笑) 「……知っててやってないか?…それなら…、…やめとこ」 耳血を出しかねない状態で言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/もはや悶絶中…〜
Let's just say.... >「んー、結構つめてえなぁ・・・」 『……かもね。』 普段の陽気さとはかけ離れた冷酷さ、必要ならば犠牲が出る事も是とする。 周囲から非難されても仕方の無い事だということは充分に理解しているし、 弁解するつもりも無い。その行為の結果を自分で背負う覚悟は出来ている。 >「てなわけだ。あいつからの攻撃に関しては自分の身は自分で守ってくれ」 > ”夜の花”に向けて言い放つ。 >「あいにくと、両方から守ってやれるほどの余裕は無いんでね」 「どのみちこれくらいで、死ぬようなタマじゃないだろうけど………二人とも。」 金田と“夜の花”を見て自嘲気味に呟く。 ラエル・シュタイナー
Let's just say.... >小雪「……?何を洗濯するというのだ、今日は午後から雨だぞ?」 鏡「……そういえば、名乗るのを忘れてた…。すまん。影浦 鏡時(かげうら きょうじ)だ」 加々美「あらあら、そういうことすら忘れてたの?…鏡時の姉の加々美です。 改めて初めまして」 ようやく気付く。 >小雪「確かに普通は一つしかない命だ、大切にするのは当然だ。」 鏡「…まあな」 加々美「そうねぇ」 〜“冷月”影浦 鏡時/いつまで持つか…〜 〜影浦 加々美/生か…〜 >Kei様 いえ、お気になさらず。 >了解なのです。実は小雪も制服を着ているから何とか高校生に見えますが >私服の場合、小中学生に間違われるほどの幼児体型です。<オイコラ ディ・モールト・ベネ!!(大変素晴らしいです)<マテコラ > むう、ちょっと見てみたかったかも(笑) その場合、ベラボーマンもびっくりデス<コラマテ
Let's just say.... >「今、役に立ちそうなのがコレくらいだったからな…」 > 最初の接触の時に何をされたか判らなかったので確実な手を選んだようだ。 >「更に言っちまえば、コレは正確には”聖獣の牙”と少々違うんだが……… > これが終ってマトモに話せる状態だったら後で説明してやるよ」 「お互いにね?多分レエル姉もそういう事に興味あるだろうから 何とか生き残れるように頑張らないとね。」 ラエル・シュタイナー
Let's just say....「0.0005秒遅い!」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/生死の狭間
Let's just say.... 「……残念だが、泣き方は教えてもらっていない。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/戦友の死に立ち会って 「私が知っているのは、硝煙と銃弾を奉げる事だけだ……」