Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「×月○日の今ごろ…でしたよね。 家にいました。照明できるのは家族だけです。 確か、家族の証言はアリバイの証明にはならないんですよね。 よって、アリバイはありません」 異形達を見据えたまま答える。 「えっと・・・木崎君、そういうのを聞いてるんじゃないと思うけど・・・」 >「どうせ、聞かれるだろうと思ってたんで、言っただけです。 変わった事があったと聞いて、ここに来てみたんですが…」 やはり、異形達を見据えたまま言う。 「えっ?そうなの?」 そういう事をまったく知らなかったようである。 >「君達も、変わった者は見なかったんだよね 「あっはい、そうです。」 >…困ったねぇ。 (本当に困った…、絡まれてる子達を何とか逃がさないと…) 少し申し訳なさそうにしている、力になれない事が心苦しいのであろうか? >「どうしたんだい?移動中だったんだろ?」 異形たちに言う。…ヤバイかも。 「????」 深草はまったく意味がわからないようである、対して若者達は邪魔だという ニュアンスが入った視線で鷲崎を見る。 >「で、何か用があるのか?」 受け取り様によっては喧嘩を売っているような口調で異形達に問う。 「あぁ、あるよ・・・あんたにじゃないがな。」 鷲崎に対応した若者がやはり喋る。 〜深草 美那恵と異形の若者達/だがまだ行動を起こさない
Let's just say.... >「そんなとこ。あれもそうかは知らないけど」 「あぁ、でも似たようなのは中国にも存在したって話でしたね。」 >「コモンな奴より、熱い中あーゆーかっこしてる奴も気になるんだけど……」 >「え?」(←天然) 観奈は気づいていなかった。 「そうですか?香港とかに比べたらかなり涼しいですよ?日本は。」 >「この時期に、厚手のジャケットなんて……(はっ)」 ぴかっと電球が光ったような気がする。 「そうだ。あの人も怪しいから、私達はあの、ジャケットの人に声かけてみよっか?」 「え〜っと・・・」 何か言おうと思いながらも何を言っていいかわからないといった感じである。 >「行くよ? 滝原さんはここに居て」 「・・・あっはい。」 〜滝原 正彦/いいのかなぁ・・・
Let's just say.... 「数で押すには、少し足りなかったな…。 衝撃波でしばらく気絶しているだけだ。 自慢のPS自体はオシャカだがな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/VS某国、PS部隊〜
Let's just say.... 「感覚の外からのものには弱かったな…」 〜“冷月”影浦 鏡時/<隠行>よりの…〜
Let's just say.... 「予知ねぇ…まあ、予測できても、反応できなければどうって事ないな。 錬度が違うぜ」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/予知者と会って〜
Let's just say.... 部屋の中に、少年が二人 「おい、俺は何時まで俺のままで居るんだろう?」 一人がもう一人に尋ねた 「きみは……何時までも……君だよ」 もう一人の少年が答えた 「ははっ、気休めはよしてくれよな みろよ、この体、すっかり前とは違っている」 そういって少年は自分の体に生えた鱗を見せる 「でも」もう一人の反論はさえぎられる 「それにな、体だけじゃねえんだよ 頭の中もだんだん変わってきている、そのうちすっかりもとの俺なんていなくなる、と思う 畜生」 しばらくの沈黙 「泣いているの?」 「馬鹿やろう、ないてなんかねえさ ただよ、一つ約束してくれ」 「何?」 「俺が、もしすっかり、元の俺じゃなくなったら、その時は、俺を殺してくれよな」 ふたたび沈黙 とある実験施設にて > 刀の過去です ミータと刀の闘いの背景にはこう言うのがあったり
Let's just say.... 部屋の中に、少年が二人 「おい、俺は何時まで俺のままで居るんだろう?」 一人がもう一人に尋ねた 「きみは……何時までも……君だよ」 もう一人の少年が答えた 「ははっ、気休めはよしてくれよな みろよ、この体、すっかり前とは違っている」 そういって少年は自分の体に生えた鱗を見せる 「でも」もう一人の反論はさえぎられる 「それにな、体だけじゃねえんだよ 頭の中もだんだん変わってきている、そのうちすっかりもとの俺なんていなくなる、と思う 畜生」 しばらくの沈黙 「泣いているの?」 「馬鹿やろう、ないてなんかねえさ ただよ、一つ約束してくれ」 「何?」 「俺が、もしすっかり、元の俺じゃなくなったら、その時は、俺を殺してくれよな」 ふたたび沈黙
Let's just say.... 「本当にこれでいいのかな?」 「何を言っているの? 私達はそのために造られたのよ?」 「そうだけどさ」 「ほらお父様達も期待してくださってる 早く行くわよ!」 “実験体67号&69号” // 実験室にて−−−お互いに殺し合うことを命じられた後の会話−−−
Let's just say.... 「本当にこれでいいのかな?」 「何を言っているの? 私達はそのために造られたのよ?」 「そうだけどさ」 「ほらお父様達も期待してくださってる 早く行くわよ!」 “実験体67号&69号” // 実験室にて−−−お互いに殺し合うことを命じられた後の会話−−−
Let's just say.... −良い子のための動揺− ◎七つの…… カラス 何故鳴くの? カラスは山に 可愛い 七Kgの コカ あるからよ 1Kg百万円、1Kg百万円 とカラスは鳴くよ 末端価格、末端価格 と鳴くんだよ −ウグゥ/七つのコカ−
Let's just say.... 僕たちは いろんなものを 取り込むとき それに対する “抗体”を 作っている 病原菌 言葉 知識 味 見えるもの 感じるもの それらが 僕たちに 与える 「痛み」 から 逃れさせてくれる [薬]を 僕たちは 自ら 作ることが出来る その身体の中で −der Gram/イミューンシステム−
Let's just say.... ><心理>って、何がどの程度わかったけ? >え〜と(SE:パラパラ) >本当の事を言っているかと心理状態を推し量る >…と、この場合は心理状態ですね? >いたって冷静、だが、少し苛立っているようだ。 >この状況に気付いている。そして、どうやってこの場にいる者たちを逃がしつつ、 >事件を解決するか、最善と次善の策を必死に練っている。 >「しかし、今日は蒸すねぇ…。暑いよ、まったく…」 >ハンカチでこめかみの汗を拭う。利き手の左ではなく、右で… 「(内心:美那恵がナンパされてるのを見て苛立ってるって事もあるかな? 警察の方は気付いてる用に見えなくも無いけど…まあどちらにしろ厄介よね。)」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/様子見
Let's just say.... >>「よおし、良い娘だ、にししっしっしっし >>何なら、約束するかい?」 >「いいよ・・・でも、破っちゃ嫌だよぉ?」 「ああ、破ったりしないよ 君が俺の玩具になると宣言するのなら 俺は君の願いをかなえてあげよう さあ、言いたまえ、君の願いを、ふぎゃへはは」 #黒い約束をするつもりです >竜の右手が軽く動かされる。 >まるで蠅を追い払おうように動かされたそれは、地面を爪の形に抉る。 >さらに強い突風をひき起こす。鎖でつながれた霧恵は無事だとしても、洞窟内での突風は >他の二人にはかなり効果的だろう。逃げ場はないのだから。 風で道化の体が飛んで壁にぶち当たる ぐちゃり、血まみれ ……? 壁に当たってつぶれたそれは服を着たお人形 「うふふふふふふ」道化は相変わらず、いけにえの少女に微笑みかけている 「おや、ものすごい突風! さすがモンスターオブザモンスター!偉大なる古代の王者!」拍手してみせる 「 だが、その風をしのぐ俺はもっとすげぇ!ひへひゃひゃはやはひゃ!」ガッツポーズを決めてみる >「村の人が、私にご飯をくれて、服をくれて、お歌を歌ってくれて、病気の時に看病してくれて、 >ずっと育ててくれたから・・・だから、願いを叶えなければいけないの」 >それをさも当然のように言う。 >「・・・?・・・えっとダメだよ・・・私は一個しかないから、貴方のお願い聞いてあげられないの」 「そうかい? じゃあ、こういうのはどうだい? 俺がその大蜥蜴の代わりに村人の願いを叶えてあげる そうして君は俺の玩具になる そこで俺は君のためにご飯をあげよう、服をあげよう、歌だってあげよう、看病だって何だってするさ なかなか魅力的な案だと思わないかい?」 >>「なら…数を…合わせれば…良い…だけの…話だ >>増やせないのなら……減らせば良い……だけだ」 >「数を・・・合わせる?・・・減らす?」 >分からないという表情をする。 「なるほど!お嬢ちゃんを消せばすべて解決?!」何時の間にか取り出した銃を玩びながら 龍と少女たちの反応を見る 「もちろん冗談だけどね」何時の間にか銃は消えている >>「問題は…後から…のこのこ…やってきたものに…その…権利が…あるかどうか…だが…… >>どうよ?」 >呆れたような敵意を持った瞳が物語る >「ある訳が無かろうが・・・・」 「うーん、努力をせずにただ貰えるのを待っているだけだったものにその権利はあるかどうかだが どうだろう?」 嫌らしい笑みで竜と少女を見つめる “正義の道化師 ジョー” 管寧 冗 // 挑発 > 今回の管寧の目的は周り(特に少女)を混乱させて楽しむことなので、次々に言うことが変わります 管寧は善人ではありませんので、少女が(管寧の価値観で)つまらない人物であれば 壊したり、殺そうとしたりする可能性が大です 後はやりそうなことといえば村人を巻き込んだりとか…村人を全滅させて少女の反応を楽しんだりとか…(駄目) そんな感じで続けていいでしょうか?それとも少女を助けるように持って行った方がいいでしょうか? いえ、最近PLは外道なアイデアばかり浮かんでくるのですよ
Let's just say.... 「射撃兵器を持っていないから、飛び道具を相手にするのは苦手ですね。 対応策はあるのですが、地面が大変な事になってしまいます」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/この重量で<電光石火>〜
Let's just say.... 「機体(からだ)を強くする事は難しい事じゃない、特に僕の場合は、 僕に必要なのは、心を強くする事だ」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/ココロとカラダ〜
Let's just say.... 「さて、女遊びも悪くは無いが、 そろそろ、手駒が欲しい所だな…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/今、欲しいモノ〜 女性キャラとの絡みばかりだったからなぁ…
Let's just say.... >「へーい♪ > そこの青少年 > 両手に花とは良い身分だなっ! > って、どーしたの、キョウジ? > ボロボロじゃん?」 >「両手に花?それは良くないな。 > いざという時に両手が塞がっていては対処が遅れるぞ?」 「両手に花? 俺は両手に余っているぞ。」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/女性3人を連れまわして〜 >JMS−000さん、たなかじんさん、Keiさん 現在、@テスト編で、女性3人を連れまわしている状態なので、つい…
Let's just say.... >「むしろ、見境無しの空想家だな。 > 物事を収める為に、確実に気絶させるという選択も含んでいたようだったからな。 > 最良より、次善を取ったのかも知れんがな」 「見境無しの空想家…ね、そいつは性質が悪いな。 次善のつもりが中途半端になっているぞ、 武力を行使して傷つけないようにするって中途半端な事はな。 ま、今となっては、あんたが中途半端な事をしないようにするんだな」 >「チャカが混じってるぞ。ま、似たようなもんだ」 「字面が似ているから紛れさせてみたんだがな、気付いたか…」 >「ドラムか…、なかなかやる奴がいないんだよなぁ」 「ドラムか…目立たないからやりたくないんだよなぁ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/問題が違う〜
Let's just say.... > それでも、あなたが僕を認めてくれるなら。 > 僕にできる精一杯をあなたのために尽くします。 > あなたに全てを捧げます。 「別に、貴方にとって何者に使えるかはたいした問題では無いのですね」 眼鏡を掛けたさえない男が、口を開く。 > 僕は、あなたを、愛します。 > ですから、お願いします。僕を認めてください。 > 僕が存在することを、僕があなたを裏切らないことを、 > 僕が・・・」 「ふふ、いいですよ」 眼鏡をずりあげる。 「貴方を認めましょう。 貴方の存在を認めましょう。 貴方の信頼を認めましょう。 貴方の力を認めましょう。 貴方の全てを認めましょう。 私の為に働いてくれるのなら・・・ね」 ”さえない男”日阜治郎/悪魔の囁き *カル様 始めまして、でしょうか、滝沢と申します。 絡んで見ました、お気に召したら幸です。
Let's just say.... > 「あのね、これだとおもうの」 > 子竜も賛同する。 「そうみたいね」 > そうしているうちに、エイダとつばめ、継と雪宮が空間を越えてきた。 > 雪「…?何やってんすか?」 > 屈んで何かを探しているジーナと見知らぬ子供を見て、そう言う。 > 継「そう言えば、ここは焔が造った陣図だそうだが…、どういうものだったんだ?」 > 雪「時空を部分的に歪ませて、脱出しづらくして、解除して出るころには、 > 翌日の夕方少し前の遅刻ギリギリになるように…。あっ!」 > ようやく気付く。 「なるほど。裏付けも取れたね」 いいながら少し下がると右腕が妖気に包まれる。 甲高い音を立てて巨大なシリンダーが回転を始める。 「皆、離れてたほうがいいね」 いいながら、離れるのを確認する。 「ふふん、ぶっ壊れるまで叩き込むねっ!!!」 台詞を皮切にシリンダーの速度が一気に増す。 「戦闘は火力っ!!!!」 どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどっ!!!! 辺り一面に銃撃の音が響く。 ジーナの周りに空の薬莢がジュッという音を立てて、地面に転がる。 ”GG”ジーナ・BB/憂さ晴し *GM様 > ><愛情でカバー:2>で4回目でクリティカルです。 > では、3回目の終了時に合流となります。 > 弱点は発見されました。 > 構造経験点の10%、40点以上を弱点に与えると、アレナを破壊できます。 > これは、1人が一度に与える必要はありません。何人かでやっても大丈夫です。 説明っ!! <エゴ:破壊したい>に流されてぶっ壊れるまでたたき込みます。 射撃”G”(達成値7)でダメージが14点で、ファニングlv3なんで56点になります。 で人間性が5減ります。 人間性:37
Let's just say.... 「騒ぎはなるべく拡大させたほうが楽しいね♪」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/<拡大>〜 「ははははっ♪簡単に死んだら面白くなくなっちゃうじゃないか♪」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/<不死>〜 #後の聖痕は…考え中(ダメダメ)
Let's just say.... 「心地よい悲鳴だよ。ほら、もう少しどうだい?」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/『子犬と子猫譲ります』の写真と実物を見せ〜 #いかん、ほのぼの調だ(汗)
Let's just say.... >「では、また頼もうか」 >真顔で良い、左右の手に魔銃を出現させた >「今度はもっと、満足させてやろう・・・」 >そうして、真っ直ぐに城戸を見たあと 「今度は、少し深くなるぜ?」 聞きようによっては非常に問題がありそうなことを言う。 >「冗談だ・・・」 >そう言って、踵を一度鳴らすと踵を返して去って行った。 「俺もさ、じゃ、また…」 踵を返し、去る途中で振り返って思い出して言う。 「1位おめでとう」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/冗談、そして祝福〜
Let's just say.... >「あ、キョウジ > どっか遊びにいこうよ♪」 「え?まて、俺はこれから学校なんだよ。 付き合ってる…、あー、そっかぁ…。仕方ないなぁ。 えと、式堂…小雪だっけ?すまん、今日は…」 そして、姉に拝みこんで、本日急病の為、欠席するとの旨を頼み込む。 勿論、登校途中の生徒たちが見ていたわけで。 〜“冷月”影浦 鏡時/グラウンドに来られるよりは…〜 >アヤカシ◎ カブトワリ● カゲ……あとフェニスが5〜6個(マテ) なるほど、グラディウス(過去)ルナ(現在)アクシス(未来)になったりします。 過去と未来を入れ替えると、某黒魔術士になりそうです(マテ
Let's just say.... >見つめる瞳は澄んでいて深く、吸い込まれそうである。 >思わず、内心を見透かされそうな気分になる。 >「貴方は寂しがりやさんかしら?」 >子供に向けて話すような雰囲気である。 「今のところは、そうではありませんね。…空君がいてくれてます。 ……おかしい気もしますが…」 言ってから、照れる。…ここまでの事を言うつもりはなかったのに。 >そう言うと微笑むと、二、三度咳き込む >「ごめんなさいね、まだ少しだけ調子が悪いの・・・」 >そして、看護婦が呼ばれて母親との会話は終わりとなる。 「くれぐれも御自愛されてください。どうもありがとうございました」 一礼し、次の会談へと移る。 >どこか張りつめたような空気を感じる。 >さっきが、母親との会話が高原でのお茶会とすれば、ここは政敵の家で食べる晩餐会。 「(政敵のほうがまだ、穏やかでいられそうだ…。 何でだろう、お父さんとか言ったら、あらゆる意味で全てを敵に回しそうだ…)」 いや、そうだろう。 >父親には魔物の話をしなかったのが功を奏し、まじめに聞いている。 >そして、空のことを宜しく頼むという旨を伝えた後、出来る限り早く退院すること >を告げた。 「(うむう…、無理しなければいいけど……)」 >言外に「いつまでも預けていたくない」という想いがヒシヒシと伝わってきた。 「(まあ、そうだろうなぁ……。最近は物騒だし…。誤解されるよなぁ…)」 いや、理解だろう。 そして、面会時間が終了すると、一礼し、去る。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/お父さんとか呼んだら、エライ事になるだろうなぁ…〜
Let's just say.... >「へぇ・・・魔法少女も本当に居るんだぁ・・・」 「ああ、色々と大変だそうだ… (男で、そういう風に生まれついた奴とか…。それに変わる羽目になった奴とか…)」 しばし、黙祷を捧げる。 >素直にそう思っているから、スラスラとほめ言葉が出てくる。 「あー、なんだ、その…。うん…」 >衛生軌道上に浮かんでいる人はさすがに怖いですものね、本物の不死ですし(苦笑) でも、今出てくると、究極生物としての誇りとかズタズタにされそうですね。(苦笑) 岸辺露伴に会ったら、それだけでネタにされそうで…。 ジョルノ=ジョバァナにあったら造り返られそうだし…。 >「あ、ありがとう・・・ごめん、そっちの本も取って?」 > 嬉しそうに笑って言う。 「オッケー、これか?」 そっと取り出して言う。 >「(でも、城戸さんと一緒に歩いても全然、子供と大人なんだもん・・・・嫌だな)」 > そんなことを考える。 「まあ、こうして待つのって好きだぞ。うん…」 どの本を出して欲しいのか、待ちながら言う。 >空は時々、城戸を盗み見てその真剣な表情に気づかれないように顔を赤くしたりしている。 >「(いけない!!いけない!!)」 >不純な想いを振り切るように首を振ると、作業に没頭しようとする。 「?」 赤くなったりしている空を見ながら、本に付箋を付けたり、 コピーする際のメモを整えながらのんびりとしている。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/余計なお世話かな?〜 >テレビドラマの展開が、、目に浮かぶようです(笑) 『お父さん、娘さんと結婚させてください!!』『ええい!お前のような奴に娘がやれるかあっ!!』 …しっかり浮かびました。内容がアレですが。 >私も想像して、爆笑しましたから このワザの犠牲者は…、あまりいないのですが、こういう使い方をされる人って…。 楽しい気がします(滅爆) 遅レス失礼いたしました。
Let's just say.... 「フェイクは時に直死につながる」 〜天上 篝/タナトス。
Let's just say.... 「あいにくと、それはフェイクだ」 〜天上 篝/ヒュプノス。 結局これになる アリスの発展型なんですけどね 少し「空の境界」が入ってますが…… 今、俺の中ではアルクェイドさんと式さんの間で行ったり来たりしているのです(ダメ)
Let's just say.... 「知らなかったか? 運命の神は、惚れさせるものだよ」 〜天上 篝/《運命とりかえ》。
Let's just say.... 「生きることに興味が湧かない だから、平気で自分の命をチップに出来る 生と死の境 その中で掴める、一瞬の緊張感が 堪らない悦楽として感じることが出来る さあ、ゲームをはじめよう」 〜天上 篝/昏病のなか微笑んで。 現在、構築中
Let's just say.... 「天上は 天噛(アマガミ)に通じ 篝は神狩(カガリ)となる 存在するのなら、神だって殺せる」 〜天上 篝/隠し名。
Let's just say.... 「自分の生に関心が無いんだ 他人の死になど塵芥(ゴミ)ほどにも感じないのも道理だ」 〜天上 篝/セイシ。
Let's just say.... 「身体の痛みを、感じることが出来ないから 心の痛みが、余計に疼く」 〜天上 炬/無痛症。
Let's just say.... 「あいにくと、私は生きることに絶望はしていないんだよ はじめから希望なんて持っていないんだから 絶望しようが無いだろう?」 〜天上 炬/存在が希薄な実感。
Let's just say.... 「たかが半魔風情が私に挑戦しようなどと片腹痛い。 すでにキサマらは退魔舞台に包囲されている。 ケンカを売るなら相手を選ぶ事を熟知する事だ。 てっきり骨のあるやつらかと思ったじゃないか。 ここから抜け出す事は至難の技だ。 ここは次元の狭間にある回廊、 かろうじて、逃げ出したところで、また同じ所へ戻るだろう。 ラクには殺してやらん。じわじわと悶え苦しむがいい。 私はこの無限の回廊の番人、さぁ、気分がのってきたか?机の上にあるナイフ を手にするがいい。 助けを呼ぶ事はできない。さて、 ゲームの始まりだ。 テクニック、パワー、インテリジェンス。全てを活用して罠から抜け出せ」 ---"罠に落ちたトラップメイカー" / 犠牲者への手紙
Let's just say.... 「思い」が 君を “死”から 逃れさせる −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... 「憎くないのか? 身勝手な理由で君を造り上げ、外の世界に放り出した、あの非道い男が?」 「一度だけ、お兄様は仰いました。人は生きる事の意味を知るために生きる、お前もそうあってほしい、と。 きっとその為に、お兄様は私に意志を下さったんです。 それを何故、憎まなければならないんですか?」 ・・・<栄光の白>、問われて曰く/(いつか現れると思っていたろう,未熟者氏?)
Let's just say.... 「僕は足手まといになります。 僕はあなたに護ってもらうことしかできません。 あなたの背後を護る力も、共に戦う力もありません。 それに見合うだけの見返りを提示する事もできません。 あなたは僕を必要としてくれますか? 僕には価値がありますか? 僕がここにいることを、あなたは許してくれますか? それでも、あなたが僕を認めてくれるなら。 僕にできる精一杯をあなたのために尽くします。 あなたに全てを捧げます。 僕は、あなたを、愛します。 ですから、お願いします。僕を認めてください。 僕が存在することを、僕があなたを裏切らないことを、 僕が・・・」 ---"百戦百勝の兵法書" 兵部 要/懇願
Let's just say.... 「よう、久しぶりだな。元気だったか?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 同族の同僚と再会 「そりゃぁ、まわされてる事件の内容が内容だからな(嘆息)」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 実力の差が開いた理由
Let's just say.... >>「・・・・似たような力使えるからわかるが・・・・・・ >> 無茶し過ぎるなよ?」 >「そうそう。倒れられちゃぁ、たまんねぇからな」 「状況が許してくれてる間はなんとかするさ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 状況が許してくれなくなった場合は…
Let's just say.... >「あぁ、被検体になれば治療費1回分ただにするって前から言ってたしな。」 「被検体って、オイ……… 冗談にゃなってねぇな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 余計に怪我しそうだ
Let's just say.... >>ほとんど立ち位置が変わっていなかったりします(苦笑) >設定とか原形を留めてません(苦笑) 「数多の世界の内にそれこそ無数の我らが存在する。 ここに存在する我もその可能性の一つに過ぎぬ。」 「…??何か申されましたか?」 「いや、何でもない」 ”白夜の技師”ラグナレフと”カラミティ・ブリンガー”レア / 独り言 >一番大きく変わったのはコイツラ「PCとして使える」んですよ(笑) 元々、父娘の掛け合いがやりたかっただけですから、 「親馬鹿とトラブルメーカー」という部分さえ変わらなければ本質は変わらないのです。
Let's just say.... >「ダンケシェーン☆」 桜「もぉ,ばっちりやん♪」 親指を付きたてて、満面の笑顔で言う。 >「むぅ…?」 明「兄貴のエゴやって・・・分かるやろ?」 明が苦笑する。 >「おぉぉっ、是非、教えてください」 明「ええで、ただで教えたろう・・・『あやしげ堂』って本屋や」 #たなかじん様他、すいません・・・ >「ども〜、お達者でぇ〜☆」 >走り去った後、ぽつりと呟く。 >「そう言えば、借金とか言ってたけど…。いくら位だったんだろうか……」 (トラックの中) 明「後、借金っていくらやっけ?」 桜「えっとなぁ・・・今回の商談で、やっと半分やな」 明「あらら・・・先は長そうやな」 〜“夢追い人”浪花 明&桜 / ごきげんよう 〜
Let's just say.... >「なら…数を…合わせれば…良い…だけの…話だ >増やせないのなら……減らせば良い……だけだ」 「数を・・・合わせる?・・・減らす?」 分からないという表情をする。 〜“生贄”鈴守 霧恵 〜 >「問題は…後から…のこのこ…やってきたものに…その…権利が…あるかどうか…だが…… >どうよ?」 呆れたような敵意を持った瞳が物語る 「ある訳が無かろうが・・・・」
Let's just say.... 「私の下僕に成りたいだと?」 目の前の若い魔物が頭を垂れて真理遠の前に跪いている。 「貴方に仕えたいです、俺を使ってください・・・」 そう言った魔物に、真理遠は銃を付きつける 「失せろ、邪魔だ・・・」 早口にそう言うと、無造作に引き金を引く。咄嗟に魔物は飛び退く。 泡を食って逃げて行く魔物の背中を見ながら、真理遠は呟いた 「・・・私に仕える事は、私の銃口の前に身を置く事と変わりないのだぞ?馬鹿者が」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 彼女に仕えるには・・・ 〜
Let's just say.... >「なに、いいって事さ。こっちも満足させてもらったし」 >そういって莞爾と笑う。 「では、また頼もうか」 真顔で良い、左右の手に魔銃を出現させた 「今度はもっと、満足させてやろう・・・」 そうして、真っ直ぐに城戸を見たあと 「冗談だ・・・」 そう言って、踵を一度鳴らすと踵を返して去って行った。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 冗談 〜