Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >(報告書1) 「強化人間……ですか。 今回の仕事が終わったら、こっちの方でも話ができそうですねえ。」 苦笑いしながら読む。 「流石に、範囲が広かったですか……しょうがないことですが。」 >(報告書2) 「この辺は情報待ちですか。」 >(報告書3) 「ふむ、とすると見込み違いでしたかね……いや、そんなはずはありません。 足取りの方に期待をしましょうか……」 >(報告書4) 「なるほど……これで決まり、ですね。」 つい先ほど届いた報告書に目を通し、『総統』は呟く。 「ですが先の報告書では、処分時に逃亡した個体はいなかったと……」 秘書が意見する。 「そう、『逃亡した』個体はね。 ただ……これは推測ですがこのビルの実際の所有者が秘密裏に連れ帰った、という可能性もあります。 あくまでも推測ですよ。 しかし、そんな事は些細なことに過ぎません。」 報告書を机の上に置きながら言う。 「如何致しますか? オルグレットを呼び戻し……」 「その必要はありません。」 秘書の提案を遮る『総統』。 「取り敢えずは、つっついてみることにしましょう。」 「しかし、それでは逃げる恐れが……」 秘書が意見を出す。 「行ったらすでに居なかった、と言う話もありますけどね。 しかし、それならそれで腐っても研究施設。 何かしらのデータはあるでしょう。使える使えないは別にしてね。 と、言うわけで今晩にでも行動チームをその場所へ派遣してください。 そうそう、相手は視覚を誤魔化します。その辺にも気をつけさせて下さい。」 「かしこまりました。では、そのように。」 そう言うと一礼し、秘書は出てった。 「さて、もう一つほど手を打って置きますか。」 『総統』が何かを取り出す……鴉の剥製だ。 それをポン、と叩くと鴉はまるで生きているか……生き生きと動き出す。 「さあ、行きなさい。 場所は分かっているはずです。そして、何をするのかもね。」 そう言うと『鴉』は一声鳴き、姿を消した。 「後は、連絡を入れるだけ……ですね。」 そう言うと近くの電話に手を伸ばした。 〜『総統』&『秘書』フィーア 取り合えず、その廃ビル(研究施設)に簡易型サイボーグ部隊10名(クラードつまり雑魚)を送り込みますです。 それより先に(出撃〜到着には時間かかかりますから)、≪ワザマシン:パートナー≫で自動人形(≪鴉変身≫なる業で鴉に見せています) をその場所へ送り込み、廃ビル付近を見張っておきます(≪アンドロイド≫から<衛星接続>もしくは<超感覚>の使用もありえます。) ちなみに、はか……もとい『総統』がかけた電話は調査結果をオルグレットとアインに伝えるための物です(2人とも≪機能搭載:携帯電話≫を持っています。) 何か、やりたいほーだいやってるようですいませんです(謝)。 >報告書は数字の順番に送られてきます。 一日の間に来たと解釈しましたが、宜しかったですか? >社長は車で移動します、勿論ボディーガードも乗っています。護衛を内緒にされているのです >から、護衛をどこかかから引っ張ってきたというわけです。 一応内緒にしてる理由を。 「敵を欺くにはまず味方から」 また、『総統』に言わせれば「護衛までは依頼内容に入ってませんからね。勿論、成功した時点で別途料金として請求はするつもりですが。」 だ、そうです。 >怖いですねぇ・・・・(^^;) 凶器と言っても、ダメージは食らわないんで安心してください。 >詳しくないので分かりかねますが、魔術師と道化師を二で割って想像してみます(^^) それで十分です。 >あと、「紅 美綺」は所詮人間ですので死ぬときはアッサリ死にます、一応は留意して置いて下さい(^^;) 鋭意努力してみます……と、言う冗談は置いておいて、了解しました。 邪魔が入らないか、その辺にならない限り怪物は出てきません。
Let's just say.... >「なるほど、コレは友人に頼まれた物だけど家に帰ればコレ以上のものがあると。」 > 「そうじゃないっすよ〜(T-T) > 誤解なんす〜今日買ってきたばかりなんですよ〜」 「ふーーん、買ってきたばかりって、そんなモノを買込んでどうするんだ?」 ”守護精霊”葵/疑問
Let's just say.... >>「違うっす〜、誤解っす〜(T-T) > コレは、俺のじゃないんですよ〜(T-T)」 > 涙がアメリカンクラッカーのようになるかもしれない(笑) >「なるほど、コレは友人に頼まれた物だけど家に帰ればコレ以上のものがあると。」 「へぇ、刃の家は、おもちゃ屋なのか?」 が、そのおもちゃがいやに偏っている事に気づく。 「・・・・ひょっとして、猫屋敷か?」 ”守護精霊”葵/猫おもちゃがいっぱい
Let's just say.... >>「てーいっ!」 >>「やっぱり…、ねこぉ…、待ってくれぇ〜」 > 思わず片手に持っていた荷物を落とす。 > 猫ボールやらなにやらボロボロと出てくる。 >「やぁ、星君ひさし・・・・君はそういう趣味だったのかい?」 「ん? こいつには、見えて無いみたいだな」 目の前によって見たいが、猫がジャマするので断念する。 ”守護精霊”葵/全然オッケー *エルフCAT様 > 〜玉置 一彦/見えない者もいていいかな? >Oパーツもってても見えにゃいだろうにゃ、単なる病気(疑似絆)持ちの人間だし。 >というわけでちょっと絡ませていただきますにゃ。 あいっ、大歓迎でございます。 またーーーりと楽しんで言ってください
Let's just say.... 「回転と、共振と、反動、デス 三つが揃って、初めて弾丸は撃ち出されるのデス」 〜荒羽 狼子/絶対攻撃。 >口調変えてみたり ってか…… すばる萌え! あ、明日から日曜まで出かけるのでカキコミできません まあ、コミケですけど
Let's just say.... >>もう、うずうずが止まんない。たーげっとろっく。 >>「てーいっ!」 > 「やっぱり…、ねこぉ…、待ってくれぇ〜」 > 思わず片手に持っていた荷物を落とす。 > 猫ボールやらなにやらボロボロと出てくる。 「た、たのむから、それで奴をなんとかしてくれ〜〜〜」 一旦、上昇してから、刃にお願いする。 ”守護精霊”葵/つかれる〜〜
Let's just say.... > 「おぉっ!!」 > 突然の珍入者に驚く葵。 > 「あんたも、俺が見えるんだな?」 > もう、うずうずが止まんない。たーげっとろっく。 「ん?」 葵を見る小太郎の目がきらーんと光る。 >「てーいっ!」 > じゃんぷ、あんどきゃ〜っち! 「のわっ!!」 小太郎の攻撃をなんとか交わす葵。 「なにすんだ、てめえっ!!」 怒る葵だが、小太郎の執拗なまでの攻撃が続く。 「んわっ、のわっ、わっと」 グンッと一気に上昇する。 「いい加減にしやがれっ!!」 小太郎の目の前で、小さな火がはぜる。 ”守護精霊”葵/しっぺがえし > こちらにも秘技“改めて初めまして返し”!(<だから冗談はやめいというに) > で、届け物ってなんだったんでしょ? さあ、何にしましょう。
Let's just say.... >>「ばーか、ここはやつらの縄張りなんだ。縄張りにのこのこ入っていって追い出された >>だけじゃないか >「ば、馬鹿だと!?私はこれでも誇り高き人狼族ぞ!!」 >牙を剥きだして、威嚇する。 「ふふん、その威勢があればしにゃぁしないな」 >「昔はここらにも餌場が沢山・・・」 >今は街のど真ん中、餌はゴミ箱の中の残飯が関の山である。 「アレの事か?」 と、ゴミ箱を指差す。 「餌場と言えば餌場だがなぁ・・・」 >腹を鳴らしながら、意地を張っている。まさにやせ我慢である。 >「貰うなど〜・・・・」 >そのまま、目を回して倒れる。空腹に加えて鉛玉をしこたま喰らい出血しているので気絶しても >当然ではある。 「やれやれ」 と、武雅の腰ぐらいまである、狼をひょいと持上げると 「さて、取敢えず、運ぶ先と言えば、あの人の事務所か・・・」 切れ長の痩せた男の姿を思い出す。 「留守がちで物騒だからってんで、鍵を預ったんだよな」 狼を持上げたまま、 「まずは、医者と食いもんだな」 呟いて、歩き出す。 ”実験体一号”瑞穂武雅/向かう先はとある探偵事務所(笑) *五月雨様 >すみません、絡んでみました。 >いえいえ、どうもありがとうございます。 医師募集。獣医さんでもいいです。 かからなければ、適当に流します。
Let's just say.... 「金って言う奴は時間に似てるな…。 無駄に使うと取り返しがつかないとこまでそっくりだ…」 〜“ニェ−グマッツ・ザ・デス”二本松 英空/トラブルを処理した後〜 #PCチェックのため、本日は此処までとさせていただきます。 レスお待ちの方は、もう少しだけお待ちくださいm(_ _)m
Let's just say.... >「ああ、わかった。ラック値が上がればいいんだが…」 「でもいくら『成田山のアミュレット』でも余りにラック値が低いとどうしよーもないけどね。 あっ、因みにどんな所に忘れても必ず戻ってくる機能付だって。」 >「どういう事なのかな?」 「ここで洗える様にして上げようかと。 ちなみに温泉はお好きですか?」 怪しげなロープに手をかける。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/協力〜 >JMS−000様 好きだと言うと<遺跡感知>によって温泉付き落とし穴が… 他にも<アイテム投下>によって博愛5点分の大量の水が降り注ぐと言うオチも。 こう言うことばっかりしてると又周囲の認識が…。
Let's just say.... #アマリリスモドキサイド >「そうよ」 アベリーデは心底ほっとしている。何の葛藤があったのだろうか(笑) #筏サイド >「じゅげむってなんだ?」 雪「それは俺の故郷に伝わる古典芸能…、 要するに古くから伝わる笑い話だな。 長い名前を持った奴がその名前で苦しんだり笑ったりする話だ」 >「それは、生身でか?」 雪「ああ、痛いと言う事すらできなかった位に…」 #会議 ≫「んー、時間は大丈夫なのか?」 雪「ちょっとまずいっすかね…」 ≫「そうするか?」 >「石の方よ」 リージュ「わかったの☆」 納得したようだ。 >「あ!!」 >思わず叫ぶ。 >「あのUFO食べさせちゃえば良かったかしら。空飛べるようになったかも」 ア「それだけはご勘弁を〜お代官様〜」 壊れてるか? #絆判定を再度求めたり<オイ >「……つばめちゃん、いっそのこと、あまちゃん(アマリリスもどきの事らしい)に鈴なりに > なって、つばめちゃんが途中の空間をすっ飛ばすってのできるかな?」 >人はとかく簡単(そうに見える)方へと流れるもの >しかし、何回くらい斬れば着くのやら。 雪「むー、余計なことだと思うっすけど…。それってかなり間抜け入ってませんか? しかも質量的にムリがデカイッす。 回数もかなり多くなると思うッすよ」 やんわりと言う。 〜“風に乗る翼”リージュ/すごいの♪〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/マジ泣き入ります<オイ〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/逆に時間がかかるかな?〜 >タイガ様 ><蘇る記憶> そうですね。<前世の記憶>の擬似絆が入らないバージョンと考えていただければ幸いです。 どうにも無茶の効き易いワザですので、 汎用ワザ(人、魔問わず)のみ使用可能とさせていただきます。 >アマリリスモドキ ではわかります。筏が食べたかったようです。 >進化 それはそれで面白いかもしれないですね。 当初の目論見では、筏を食べさせて、 シェイプさせ、なおかつ全員乗れる…ということを考えておりました。 このままで牽引した場合、ロープの調節だけでは無理があると考えておりましたので。 >名前 アマモドとか…<オイ スペイン好きな俳優を思い出しました<強引すぎ
Let's just say.... >「そうじゃないっすよ〜(T-T) 誤解なんす〜今日買ってきたばかりなんですよ〜」 「ふむ、だがその傍にそのものと言っていい程猫的な行動をとっている人がいると 説得力は皆無と言っていいんだよ?」 〜玉置 一彦/突っ込み >いやぁ…、どちらかと言うと、サイズの問題になっちゃうのです(爆)<欧米式のサイズ みゅっ、たしかに、子供サイズのを探さにゃくちゃいけにゃいにぇ。
Let's just say.... >「必要ない。直ぐに諜報部の者達が回収するからな。」 「分った。それならいいか」 ナイフ…というか短刀を鞘に収め、再びしまいこむ。 >「……?変な奴だな……」 「気にせんでくれ…極々シンプルな問題だっただけだ」 >「どうした?まだ血糊がついていたか。」 >軍刀などの荷物を手早くまとめ、背嚢を背負う。 「いや、ついてなんかいない。綺麗なもんだ、ああ。 (そうじゃないだろ、俺…!!)」 >「いや、司令部への報告が残っている…だが少しだけ時間がある。 > 近くに屋台のラーメン屋が出ていた。そこへ行かぬか?この前の詫びも兼ねてな……」 「ああ、喜んで行かせてもらうよ。 報告とか結構時間がかかりそうだな…」 >新月の晩、星明かりが不器用な二人を照らし夜はふけていく…… 「(ああ…、今日はこんなにも星が綺麗だ…)」 〜影浦 鏡時/地上の星…〜 >Kei様 遅レス失礼いたします。
Let's just say.... >鷲「すまん、ひとまずこの場は…ッ!」 「電車…ね。」 電車の来る方を慎重に見やる。 >大半のものの予想を裏切り何も知らない様子の普通の電車がやってくる、どうやらここの駅員達は >この状況を何とかしようとしていてやってくる電車の車掌達に連絡を入れるのを忘れていたようである。 >そしてつい反射的に自動ドアを開いてしまった瞬間、階段付近に群がっていたりその近くで >何とかしようとしていた客達が電車に無理矢理乗り込み、そして電車は運転手が動転して発車してしまう。 >「こうなると電車と駅員が邪魔になるな、停止符っ!!」 >ジャケットを着た男がそのジャケットの内側から幾枚かの細長い和紙に似た紙に複雑な >紋様等が描かれたものをばらまいた。 「人の動きが止まった?」 どうもあのジャケットを着た男もまっとうではないと気付く。 >鷲「な…ッ?仙術だと…?! > だが、都合がいいと言うべきか…これで、やりやすいか…。 > 早く今のうちに逃げててくれっ!」 > そう呼びかける。 「解ってます。(電車は動かない、線路から逃げるのは危険だから) くろこ、階段の方に美那恵を連れて逃げるわよ。」 そう言って心神喪失状態の美那恵を抱えて階段のほうに向かう。 「端から見ると私が人攫いみたいね。」 そう呟いて溜息を吐く。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/抱えて逃げよう >ELFキャット様 >いえ、違いま・・・・・しまったっ!!隠しているはずのものを記述してしまっている・・・ >すいません、改札口の記述云々は無視して下さい、 >階段を上がっていったはずのものが又戻って来ていると解釈して下されば幸いです。 承知しました、電車が動かなくなったので階段の方に逃げようとします 階段の先は明らかに問題が有りそうですが…。 >丁度いいのでこれからは通常の戦闘ルールを使用したものを展開していきたいと思いますので >皆さんイニシアティブ判定をお願いします。 イニシアチブは6、4、で10に魔物ボーナスで12です。 行動は美那恵嬢を抱えて二本の足で逃げようとします。 抱えるのに判定が必要なら、特に技能無しで7で成功です。
Let's just say.... #アマリリスサイド >「キャンプとか言ってたけど…何かの組織なの?」 「そうよ」 ああ、そんなあっさり(爆)。 > 揺れをものともせずに、筏からアマリリスもどきに飛び移る。ちょっとせまい。 「あら、つばめちゃん。いらっしゃい(^^)/」 >「ほ〜ら、くるくるくる〜」 >「ふぇぇ、くるくるなの〜」 「うふふ……」 その様子を微笑ましげに眺める。 >「滝を下る時くらい、斬ったってバチはあたんないでしょ☆」 「(たまってんのかしら)そうね、そろそろ少しくらい派手にやっても良いかもね」 時間も無い事だし。 >「たきをきるの?」 「石の方よ」 滝斬ったら罰当たるかも。 >滝を下れば、あと3,4回ほど先ほどのようなカーブをすれば何とかなるかもしれない。 だが、アマリリスモドキが牽引する今の状態ではサイズ的に難しいかもしれない。 時間的には、1時間ほどしかない状態だ。 「う〜ん。あんまり休めないわねぇ(遊びすぎたかしら)。 だけど、この子の御飯って言ったら……」 確か金属に目が無いはずだが、この辺にあるのだろうか。 それに、この子が特に欲しそうなものと言ったら……。 「あ!!」 思わず叫ぶ。 「あのUFO食べさせちゃえば良かったかしら。空飛べるようになったかも」 それ、爆発でもしたらどうするんだ? #マリアを宇宙に帰すつもりは無いので、こんな事ほざいてます。 「……つばめちゃん、いっそのこと、あまちゃん(アマリリスもどきの事らしい)に鈴なりに なって、つばめちゃんが途中の空間をすっ飛ばすってのできるかな?」 人はとかく簡単(そうに見える)方へと流れるもの しかし、何回くらい斬れば着くのやら。 〜詠田葉月/皆が自分でしがみつく事は出来ると思う〜 #此処で<発見>か、それに類するワザ(魔物のワザ)で周囲を観察する事ができます。 類する、ですか。 ≪蘇る記憶≫が使えるか、能力判定が有効でなければ、無いです (これで代用するのがコンセプトなので)。 このワザによる代用の適用範囲って、どの位なんでしょうね。 それと、人間の頃の記憶でワザが使えると言うのは、ようするに転生者の<前世の記憶>見たいな感じなんでしょうか。 >#また、それとは別にアマリリスモドキですが、 こちらは…知識系のワザ(<宇宙大百科>、<地球大百科>)で判定できます。 目標値は7となります。 <蘇る記憶>で成功です。無駄に16とか言ってます。 >隠し ようするにアレですね、金属とか吸収して色々進化したいと<アマリリスもどき #こいつもちゃんとした名前つけたほうが良いかな。長すぎる……。
Let's just say.... >「なるほど、コレは友人に頼まれた物だけど家に帰ればコレ以上のものがあると。」 「そうじゃないっすよ〜(T-T) 誤解なんす〜今日買ってきたばかりなんですよ〜」 〜“剣雷童子”星 刃/滝涙〜 >結局行く前に探した方が自分の好みにあったのが得られるって事ね。 いやぁ…、どちらかと言うと、サイズの問題になっちゃうのです(爆)<欧米式のサイズ
Let's just say.... >「んー?遠くまで泳ぐのに使えるかなー、と」 ちなみに3つの中で一番お金をかけてるのは釣り道具一式である。 「それなら現地で低価格で売ってると思うけど?」 またはそこら辺のもので代用できると。 >「ええと……」 なにやら指折り数えている。 「(獅子の月、黄金の天空の日だから)……今月の二十日、になるのかなあ」 ぱたぱたと、取り繕うように手を振る。 「いやあ、あたしの故郷って独特の暦使ってたもんで、うん」 「そうだね、私も直接行った事はないけど聞いた事はあるし・・・うん、今月の二十日ね、 それじゃぁほんの少し早いけど私から水着を誕生日プレゼントにさせてもらうね♪」 〜天風 魅耶/ちなみに私の誕生日は・・・・わかんないや(爆) >やはりそう思いますか……。 うみゅ、日本の海にゃら涙流して喜びそうな人もいるだろうけど。
Let's just say.... >「違うっす〜、誤解っす〜(T-T) コレは、俺のじゃないんですよ〜(T-T)」 涙がアメリカンクラッカーのようになるかもしれない(笑) 「なるほど、コレは友人に頼まれた物だけど家に帰ればコレ以上のものがあると。」 〜玉置一彦/ちなみに右手に何かの樹が植えてある小さな鉢を持っていたり >えーと此処とは直接関係がないので隠します。 結局行く前に探した方が自分の好みにあったのが得られるって事ね。
Let's just say.... 私は 何も 隠さない ただ 歌う それだけで 人々は 気付かぬ振りを する −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「ふーちゃん、上の二つはわかるけどボディボードは何に使うの?」 「んー?遠くまで泳ぐのに使えるかなー、と」 ちなみに3つの中で一番お金をかけてるのは釣り道具一式である。 >「あっ、そう言えばふーちゃん誕生日って何時?」 「ええと……」 なにやら指折り数えている。 「(獅子の月、黄金の天空の日だから)……今月の二十日、になるのかなあ」 ぱたぱたと、取り繕うように手を振る。 「いやあ、あたしの故郷って独特の暦使ってたもんで、うん」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/地球歴に換算(w >”エルフCAT”さま >南の島では不味い〜 やはりそう思いますか……。
Let's just say.... >『(溜息) 大きな喜びを利かせるってね。 おもしろおかしくトンチかます……』 >(ふと、先ほどの世界律の話が気になってしまい) >『まさか…世界律?(ひやひや)』 アポロン「大きな喜びを利かせる……ですか。 (しばし考える)」 そして佐々木 美々("クスルー") と黒木翼を一人ずつ抱きしめる。 それは、とても微妙な抱きしめ方だった。 痛くもなく、近すぎるでもなく、恩着せがましいわけでもない。 優しくもなく、しかし冷たいわけでもない。 人肌が心地よい、そんな感じだった。 アポロン「私の大きな喜びは、貴女方に会えた事なんですけどね」 とほにゃ、っと笑う。 《ほにゃ、な笑み》 問答無用で見た者をほにゃ、とさせてしまう笑み。
Let's just say.... >「やぁ、星君ひさし・・・・君はそういう趣味だったのかい?」 「違うっす〜、誤解っす〜(T-T) コレは、俺のじゃないんですよ〜(T-T)」 涙がアメリカンクラッカーのようになるかもしれない(笑) 〜“剣雷童子”星 刃/猫グッズとか色々は…〜 >エルフCAT様 えーと此処とは直接関係がないので隠します。 水着はホテルで販売しています。 問題はデザインですが…(汗)
Let's just say.... >「まずはランクインの感謝だ、いつも絡んでくれる事を感謝する。目立たぬはずのスナイパーがここま > で目立てるのも、皆のお陰だ・・・ > 続いては、ふむ・・・レジャーか・・・」 R「渡部様おめでとうございます」 >「南条様の御存命だった頃の時代・・・止めておこう、不毛過ぎる・・・アストラル界で話したい者も > いるが、それも表舞台に反映され過ぎるから駄目だな・・・ > ふむ、そう何日も笑太郎様のお側を離れるわけにも行くまいし・・・お前たち二人に権利は譲ろう。 > インタヴュ―御苦労だったからな・・・」 M「ふむ…、そうですか…。残念です。 いやぁ、申し訳ないですが…」 ≫「そんな勿体無い。行ってこいよ。なんなら一緒に行こうか?」 M「これはようこそ」 R「渡部笑太郎様、ようこそおいでくださいました」 二人、礼。 >「ありがとうございます。笑太郎様が、そう仰るのでしたら喜んでお供させていただきます > いえ、ついてきていただけますか?」 > そう言ってから、少し思案した後、レポーター達に言う。 >「笑太郎様がいらっしゃるのならば話は別だ!!すまないが、ヨーロッパ行きの手配をしてくれ > 向こうに行ってからの日程は、こちらで考える」 M「了解」 R「畏まりました」 >「ヨーロッパには、秘境に魔境に桃源郷・・・珍しい観光スポット(?)がいっぱいありますよ」 >「少し骨休めが出来て、かといって退屈しない場所を考えよう・・・」 >真理音がズラリと地図や怪しげなパンフレットなどをもってくる。実はかなり行きたかったのかも >知れない。 R「では皆様方が快適な旅ができますよう、手配させていただきます」 >夏の思い出 M「何があっても、成し遂げんとする『鋼鉄の意志』か…」 R「はい、いつか、お伺いしたいです」 〜R&M−有難うございました。
Let's just say.... >「てーいっ!」 >「やっぱり…、ねこぉ…、待ってくれぇ〜」 思わず片手に持っていた荷物を落とす。 猫ボールやらなにやらボロボロと出てくる。 「やぁ、星君ひさし・・・・君はそういう趣味だったのかい?」 〜玉置 一彦/見えない者もいていいかな? Oパーツもってても見えにゃいだろうにゃ、単なる病気(疑似絆)持ちの人間だし。 >滝沢綾乃様 というわけでちょっと絡ませていただきますにゃ。
Let's just say.... >「そうかなあ、あたし好きだけど」 そんなことを言っているうちに、スポーツショップにつく。 「まあ、お金が余ったら水着は買うよ」 「ん。」 >・かなり大きめのリュック(登山用?) ・釣り道具一式 ・ボディボード 「ふーちゃん、上の二つはわかるけどボディボードは何に使うの?」 >「……やっぱ予算ぎりぎりだわ。水着はムリみたい」 「あっ、そう言えばふーちゃん誕生日って何時?」 〜天風 魅耶/まぁ何時でも贈るのは変わらないんだけど >そりゃ、スク水があるに決まって……(爆) やっぱり?でもそれを南国の島でやるのはちょっとまずいと思うにゃぁ。
Let's just say.... >「上等、二人もいりゃあ上出来だ。 まぁ、たまにいるんだよ、できない事を言う奴が… 「駄目もとで言ってるのかな?」 >後は、これからどうするか、って所だが、 何か案のある奴いるか?」 「ボクとガルム、それと他何人かで潜入して残りはここに待機ってのは? 皆で行くのはさ、ちょっと危ないだろうし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/戦闘になったらねぇ
Let's just say.... >「なぜ簡単ですか?今貴方に女性を呼ぶような時間はないと思いますが?」 「えーーー?僕の目の前にいるじゃないか。 止めを完全に刺す際に、近づいたりしないのかい?」 まるっきり他人事のように言う。 >話しながら長い棒のような武器を障壁に向かって叩き付ける その一撃は釣鐘状の障壁に阻まれる 外には音が伝わってこないが、中には音が響いているようだ。 「音が内部に響かなけりゃ、いい感じなんだけどねぇ…。 (殺すのもなんだし…、『空間の縛鎖』で勝負を決めようかな…)」 左腕に不可思議な文字が煌き、術式の詠唱を兼ねようとする。 〜“来訪者”深見 魁/『空間の縛鎖』=<トルネード・スピン>による固定です〜
Let's just say.... >「へえ、そうなんですか……」 感心している。どうやら信じたらしい。 「一度作っちゃうと動かせにゃいし、資産の維持にもお金がかかるからにぇ。」 >「それで出てくるようなら、始めからこんな所いないと思いますけど……」 「やってみにゃくちゃわからにゃいじゃにゃい。」 〜猫の姿で人語喋ってていいのか?な奴/レンタル料が低価格
Let's just say.... ≫突然の珍入者に驚く葵。 >「あんたも、俺が見えるんだな?」 「あ…、まじぃ…」 >見えるかって? 見えるのって変なことだったっけ? 「や、ヤバイ……」 >もう、うずうずが止まんない。たーげっとろっく。 >「てーいっ!」 「やっぱり…、ねこぉ…、待ってくれぇ〜」 思わず片手に持っていた荷物を落とす。 猫ボールやらなにやらボロボロと出てくる。 〜“剣雷童子”星 刃/仕事(RELIC)とは何の関係もないブツです<届け物〜
Let's just say.... >「取っていた…もしかしてそう言う知り合いばっかりですか?」 「聞かないでくれ〜。幸か不幸か…、ネタまみれでスマン〜」 哀愁が漂う。ゴキの汁も…。 >「地下十階にオフィスのは悪魔だから個人所有は一寸無理じゃないかな? > そのお守りの元持ち主によるとそれはヤクザ屋さんから女子高生まで幅広く愛用されている > 『成田山のアミュレット』…又はその偽物かも知れないそうなので実際に使って試してね。」 「ああ、わかった。ラック値が上がればいいんだが…」 >「水道ねぇ…協力してあげようか?」 「どういう事なのかな?」 〜“来訪者”深見 魁/一体?〜
Let's just say.... >「ん、いいけど・・・学校指定の水着は別の意味で目立っちゃうから止めた方がいいんじゃ無い?。」 「そうかなあ、あたし好きだけど」 そんなことを言っているうちに、スポーツショップにつく。 「まあ、お金が余ったら水着は買うよ」 店内をぐるりと回ったふれあが、その手に抱えて来たのは…… ・かなり大きめのリュック(登山用?) ・釣り道具一式 ・ボディボード だった。 財布を覗くと、軽く肩をすくめる。 「……やっぱ予算ぎりぎりだわ。水着はムリみたい」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/お買い物 >”エルフCAT”さま >それともこの学園は指定の水着はにゃいのだろうか? そりゃ、スク水があるに決まって……(爆)
Let's just say.... >>「それもそうか…。でも刺されたのは痛かった…。 > 髭か…、昔馴染みが取っていた…というのがあったな…」 「取っていた…もしかしてそう言う知り合いばっかりですか?」 >「どうも。もしかして地下十階のオフィスにあった奴か? > それともあの伝説の、『成田山のアミュレット』なのか? 「地下十階にオフィスのは悪魔だから個人所有は一寸無理じゃないかな? そのお守りの元持ち主によるとそれはヤクザ屋さんから女子高生まで幅広く愛用されている 『成田山のアミュレット』…又はその偽物かも知れないそうなので実際に使って試してね。」 > あー、……そうなんだよなぁ…。 > 思ったより冷たかったし…。 > そこらへんの水道である程度落としてから…かな」 「水道ねぇ…協力してあげようか?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/協力?
> 「おぉっ!!」 > 突然の珍入者に驚く葵。 > 「あんたも、俺が見えるんだな?」 見えるかって? 見えるのって変なことだったっけ? でも、んなことはどうでもいい。 ちっこいのは相変わらず宙を浮いてる。 もう、うずうずが止まんない。たーげっとろっく。 「てーいっ!」 じゃんぷ、あんどきゃ〜っち! 〜“ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ホントに高校生か、キサマ?〜 >滝沢綾乃様、JMS−000様 こちらにも秘技“改めて初めまして返し”!(<だから冗談はやめいというに) で、届け物ってなんだったんでしょ?
Let's just say.... >「でも逆に、どんな気休めだって、言ってもらえば嬉しいです」 「気休めで言ったつもりは、ねぇんだけどな……」 そう、自分はいつでも本気だった。少なくとも、そのつもりだった。 自分にも、誰かを助けられる。そう思っていた。そうしたい、と願っていた。 “勘違いですよ。貴方は只、同情したふりをしていい気になってるだけ。 貴方は只の偽善者です” 心に刺さった、抜けない棘。それでも、その痛みに耐えてきた。自分が傷つく事など、 どうでも良かった。 他人の泣き顔を見る事こそが、自分には何よりも痛かったから。 目の前に佇む女性。薄っぺらな自分の言葉に、納得してくれたかどうかはわからない。 けれど、少なくとも本音をぶつけたつもりだった。 そしてそれは、自分に向けた言葉でも、あったのかもしれない。 「……少しは、ふっきれたか?」 モウ オレノアトオシ ナンテ イラナイナ ? ジブンデ タッテ イケルナ ? そう言って、天野は微笑った。 〜“朴念仁”天野 大河の思い〜 >いずみつ様 秘技“初めまして返し”!(<冗談はやめい) いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 んで、今秋葉原でこれ書いてます。勿論明日からのイベントのため(笑)
Let's just say.... >アポロン「(周りを見回して)えーと、観客は所謂“神様”ですね。 > ここはドミニオン(胞依)達の中心みたいですねぇ。 > 地球から徒歩五分の優良物件ですよ。 『(溜息) 何で”地球規模”で徒歩5分……』 > 皆さんは、アレじゃないですか? > 慰安興行の方では? 『(溜息) 子宝温泉に入れたら極楽だったのにねぇ……』 > えっ? (黒子に耳打ちされる)ああ、大喜利を続けましょうか。 > ……えーと、大喜利って何するところでしょう?」 『(溜息) 大きな喜びを利かせるってね。 おもしろおかしくトンチかます……』 (ふと、先ほどの世界律の話が気になってしまい) 『まさか…世界律?(ひやひや)』 - 佐々木 美々("クスルー") / ぽくぽくぽくぽくち〜ん -
Let's just say.... > 「う〜ん、死ぬ時は可愛い孫や子供に囲まれて…というのか、 > 可愛い女の子の胸の中で…と言うのが理想だったんだが、 > 後者の方が実現は簡単だったようだね」 > のんきな事を言いながら、障壁を張ろうと準備する。 「なぜ簡単ですか?今貴方に女性を呼ぶような時間はないと思いますが?」 話しながら長い棒のような武器を障壁に向かって叩き付ける “狩人の少女” キユメ >障壁=<闇のみくるみ>だったりします。 了解です
Let's just say.... >「お願い、あの竜さんが暴れてみんなを傷つけたりしない様にしてください」 「くふふふふふふふふふふ!あいわかった!」 銃口を竜に向けて撃つ 「くたばれい!」 撃つ、撃つ、撃つ、撃つ…… 「少女よ!みよ、これが君の願いの結果だ! うふあはははははははぁあ!」 撃つ、撃つ、撃ち続ける “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 攻撃