Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www.amecomi.com/bb/summon1.htmlLet's just say.... >「私のことですか?」 「うん、他にいないよ。いいねぇ…、心地よい憎悪だよ…」 優しく微笑む。春の日差しを受けているかのように。 >「これが届く範囲まで近づけば十分です」棒状の武器を振り上げる 「残念無念…」 心底がっかりとしている。 >「!!なに?」 「そんなに驚く事はないじゃないか。 吸血鬼のワザを解析して使えるようになっただけだよ。 形は変わってしまったがね…他にもこんな風に使えるんだ…」 腕に浮かんだ文字が明滅して、空間が軋む。 そして…少女はその場所に固定されようとしていた。 〜“来訪者”深見 魁/<洗脳>…持って置けばよかったかな〜 >しゃん様 ><トルネード・スピン> はい、スペシャルアーキタイプ『召喚獣(赤)』のワザです(汗) 公開されていますので、リンクと、文をコピーペーストさせていただきます。 〈トルネードスピン〉肉体 竜巻を発生させ、ロングレンジ内のキャラクターひとりを巻きこむワザ。 無条件で[1D6+差分値]のアーマー値を無視したダメージを与えることができる (難易度は普通0だが、遮蔽物に隠れている場合など、GMが適宜難易度を設定する)。 また、対象を転ばせたり、空中へ持ち上げて遠くへ運ぶというような効果、 目くらましなどに応用することもできる。その場合の難易度は適宜 GMが設定すること(転ばせる場合などは相手の【肉体】との対抗判定が適切だろう)。 いずれの場合も、使うたびに〔人間性〕が1D6減る。 となっております。 >インタビュー まだ、行われておりません。 是非お願いいたします。
Let's just say.... 知恵者は状況を把握することに勤める 周りの状況を把握できないのなら それは致命的な結果を招きかねない しかし時には状況の把握が困難、もしくは不可能なこともある そのとき的確な動きをできるものこそ真の知恵者だ “破滅の医者” 矩陀 鋼二郎 // 「全く馬鹿な作者だ インタビューがあるのかないのかそれすらわからぬとは」 >JMS−000さま 7月期のインタビューはどうなっていますか? どなたもやっていないようなら自分がやりたいのですがいかがでしょうか?
Let's just say.... 努力して叶わないことがあるのならばそれは自分の努力が足りないと考える方が生産的でしょう? “狩人の少女” キユメ
Let's just say.... > 「えーーー?僕の目の前にいるじゃないか。 「私のことですか?」 > 止めを完全に刺す際に、近づいたりしないのかい?」 「これが届く範囲まで近づけば十分です」棒状の武器を振り上げる >>話しながら長い棒のような武器を障壁に向かって叩き付ける > その一撃は釣鐘状の障壁に阻まれる > 外には音が伝わってこないが、中には音が響いているようだ。 > 「音が内部に響かなけりゃ、いい感じなんだけどねぇ…。 > (殺すのもなんだし…、『空間の縛鎖』で勝負を決めようかな…)」 > 左腕に不可思議な文字が煌き、術式の詠唱を兼ねようとする。 「!!なに?」 “狩人の少女” キユメ > <トルネード・スピン>による固定です〜 トルネードスピンってスペシャルアーキの技ですか? だとしたらもっていないので、分かりません よろしければ効果を教えてくださいませ
Let's just say.... >「いやちょっと待て。 > 一体全体君幾つだ? どー見たところで、いってて中学生だろ? 「僕は……10歳……小学……三年生…… でも……近所のお姉さんは……僕のこと……3歳だって……」 > んん〜、面白そうだからって、ビザとか色々煩雑手続きがあるだろう。 「難しいことは……知らない……」 > 家族と一緒の来日か? 在日何年なんだ?」 「日本に……来てから……4、5年…… 妹と……二人で……きたんだ……よ」 >「もっと駄目。っつーか絶対駄目。 > そーゆー末端価格で家が建ちそうなブツは、きちんとしまっておきなさい。 > ・・・まったく君、どういう渡世だ? > ケーサツ呼ぶぞケーサツ」 「警察は……嫌い…… 良く……追いかけられた……の」 “サイレント・ナイト” 刀 // 不穏当な言動ばっかり > 刀が自分の境遇に関して誤魔化したりしていないのは律羽さんが信用できそうなのと 自分よりももっと怪しい人物(失礼)がいることに由来します
Let's just say.... >「たまにしか来てないさ」 「またまた、嘘でしょ?・・・誰とか聞かないけど、別の女の子を何人も連れてきてるんでしょ?」 笑顔でそう言った後 「ごめん、そういう事は言っちゃ駄目だよね・・・忘れて」 >「ま、他人なんか好きにさせとけばいいのさ >邪魔さえしなけりゃな」 「えぇ、そうね・・・ここには、私たち二人しか居ないと思うことにするわ」 >「ん、すぐに来るさ」 >そう言っている間に飲み物を持った店員がやってくる。 グラスに入れられたワインに軽く口を付ける。 「んっ・・・美味し」 微笑んでそう言う。 「あっ、ごめん・・・先に乾杯しないとね、何に乾杯する?」 そして、食事の後。 「うふふっ、何だか酔っちゃった・・・」 顔も目も上気している。何となく足取りも千鳥足になっていた。 〜”小悪魔”桐生絵美/ 乾杯♪ 〜 >Fall Downさん >はははっ、笑えないですねぇ ですね(^^;)でも、そんなに危険な女性では無いと思います・・・多分。 >とりあえず、食前酒です。 >料理に詳しくないので食後に飛ばしてしまいたいのですが、よろしいでしょうか? 了解しました。
Let's just say.... >「限界の突破で脳内麻薬が大量に…というのはあるそうだから…あるかもしれないが…」 「私は経験が無いから分からないけどね・・・あるのは戦闘時のアドレナリンぐらいかな」 >「うーむ…」(///) 「継はルイとは違った意味で面白い・・・とてもね」 >「やっとうの方面に磨きをかけていたが…」 「やっとう?」 >「むぅ…」 >「あ、ああ…(知らないと言うのは…勿体無い事だったのか…)」 「あんまり勿体無い事していると、勿体無いお化けが出るわよ」 くすくす笑って、からかう。 「最近では、ピーコの生霊が真夜中にファッションチェックするって都市伝説もあるし・・・」 #ピーコのファッションチェックを知らなかったらすいません(^^;)。 >「私はどちらでも構わないが…、こちらが出させて頂いてよいだろうか?」 >そう申し出る 「継ってお金持ち?」 ちょっときょとんとし顔で質問する。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say....
>「そう? 嬉しいわね。」
「そのお声を聞く日を、一日千秋で待ってました〜♪」
>「意気投合って……いや、別に構わないけど。あたしもたまにやるし。
>それでも、冷房の当たりすぎは良くないわよ。うん。」
「はぁ〜い、気をつけま〜す・・・でも、外はとっても暑くって眠れないんですよぉ〜」
>「って、ちょっと待って。
>ず〜っとっていつから?
>まさか開店してからずっと?」
「開店前はシャッターの前に居て、開店と同時にあそこのベンチに行きましたぁ」
にっこり笑って答える。
「お腹が空いたら、試食品を食べるんですよぉ♪」
>「まあ、似合うんじゃない?」
>当り障りのない返答をしておく。
「わぁ〜い、お姉様が似合うって言ってくれましたぁ!!」
子供の様に素直に喜んでいる。
「みんなは、“う〜ん”とか“そうだねぇ・・・”とか言って誉めてくれないんですよぉ?プンプン」
>「でも、何かこう、ねえ。
>いかにも水商売関係を思わせる格好って言うのも……。
「うぅ、やっぱり・・・お姉様も本当はこんな格好は嫌いなんですねぇ・・・・しくしく」
目をウルウルさせて悲しんでいる。
傍目に見るいる人の視線が、ちょっと痛いかも知れない。
>そんな服しか家には無い訳?」
>聞いてみる。
「ひっく・・・うぇ?・・・この服ですかぁ?道であったおじさんがくれたんです。これと同じよう
なの何着か・・・後はお姉様に会った時のしか持ってませんよぉ」
〜『情熱の炎』ルージュ // どういう生活をしてるんだか・・・ 〜
Let's just say.... >「あまり誉めないでよ、照れるじゃない。」 >手をぱたぱたやりながら。 「うふふっ、臭かった?」 >「ま、その日が来るのを期待してて。 >その時は、混ぜてあげるわ。」 「ええ、期待して待ってるわ・・・派手で陽気な奴、お願いするわよ」 「あ、その時は継も一緒にやりましょうね・・・もう、仲魔だしさ」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // 将来の夢 〜
Let's just say.... >「まあ、それは分かってるけど…… >こうも変わるなんて……」 >生まれてこの方化粧などはやったことはないようである。 「もったないわね・・・まぁ、ルイは男の人を悩殺とかしないの?」 >「そんなもんかしら……」 「ええ、やっぱり相応しい部屋というものがあるものよ」 >「結局、何でも良いって事ね……」 「あははっ、そう・・・なるかな?」 笑いながら言う。 >そう言いながら、財布の中身を見る。 >「ん〜と、家で何か食べるってのはどう?」 >ふところ具合がピンチだったようである。 「家に食料あった?冷蔵庫の中身ってビールぐらいしかなかったような・・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 何かあったっけ? 〜 >風雅誠様 暴言失礼、えっと、冷蔵庫の中身云々はお嫌でしたら取り消しますので(^^;)
Let's just say....
>「なに、それは使い方が悪いのじゃ
>強さなどというものは、 ある方が良いに決まっておるがの
>使ってはいかんところで使い、使わなければいかんところで使わなければ馬鹿を見るのじゃ」
「なまじ強いと、弱い物の視点で物が見えなくなる・・・その様は無邪気に歩きながら蟻を踏み潰す子
供に等しい」
少し考えた後、さらに続ける。
「それに何かを得る事は、何かに縛られることだ・・・それは強さも例外ではない」
〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 強さ 〜
Let's just say....
>「そうですね。気にしすぎても仕方ないですが…。
>忘れるのも…というものですし」
トロー「そうだな、自然に治るだろ・・・」
凍夜「気楽に言っちゃって・・・」
凍夜は溜息をつく。
>#確かに。第三段階ですよね(汗)こちらも第二終盤です(汗)
(^^;)わぁ、お互いに危ないですねぇ
>「いえ、そういう事ではないですから。お気になさらず。
>魔女の≪スーパーカリフラジリスティック…≫と、
>同じ効果を持ったメニューもありますよ。
凍夜「え?あるんですか?とても助かります」
トロー「あり難いねぇ、影にうろつかれたんじゃ、監視されてるみたいで食いにくからな」
>「いえ、仕事でしたし。偶然の事でした。礼を言われる故はございません。
>助かったのはあくまでもこちらです。ありがとうございます」
トロー「そうそう、気にするな凍夜」
凍夜「で、でも本当に嬉しかったですから、その、やっぱり有難うございます」
トロー「真面目過ぎるぞ、もっと気楽に生きようぜ」
気楽に生き過ぎなトローが言っても説得力は無い。
>「(つれないようにも見えますが、信じあっているんですねぇ…)」
>ほのぼのと思う。
凍夜「トローは私たちを守るのが仕事でしょ?」
トロー「そうだけどよ、命はってる訳だしよ・・・(凍夜を護るのが仕事で、蒼夜は関係無いんだがな、
まぁ、それを言ったら怒るから黙っておくか)」
凍夜「黙りこんでどうしたの?・・・そんなに拗ねないでよ、今度BLBサンド奢ってあげるから」
打って変わってにこりと笑ってそう言う。
トロー「『世の中には美味しい物があるんだにゃあ・・・ひと夏のBLB』なんて絶対に言わないからな」
マク○ナルドのコマーシャルネタです(苦笑)
>ウェイター「いや、申し訳ないです。こういう星の出なもので…。
凍夜「あ、い、いえ、すいません・・・・」
トロー「失礼だぞ」
凍夜「うぅ・・・」
よりにもよってトローに言われて、悔しそうに反省している。
>「どうも。あ、どうぞ。美味しいですよ。
>ソースがちょっと辛口になっているそうですけど」
>凍夜と蒼夜に勧める。
凍夜「あ、どうも・・・」
そう言いながら、スプーンで掬って蒼夜に食べさせる。
ぼぉ〜っとした様子で蒼夜は差し出されるままに食べている。
蒼夜「おトイレ行って来きますね・・・・」
そう言って席を立つ。席を立ったのを見た後でトローが話し出す。
トロー「所で、皇さんよぉ・・・やっぱり蒼夜は外には出せないよなぁ?」
と、唐突に聞いてくる。
トロー「凍夜は鳴沢学園に通ってる間・・・蒼夜は家で留守番させてたんだが、やっぱり、外に出せる
状態じゃ無いよなぁ?」
凍夜「えっと、私は蒼夜ちゃんと一緒に学校に行こうかと思ってるんですけど・・・今回の事もありま
すし・・・」
ちょっと困った顔をしている。
トロー「まぁ、今回みたいな事が頻繁にあるとは思わないが・・・まったく無いとは言えないのが辛いな」
〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純血の花嫁”秋月 蒼夜&“使い魔”トロー / ちょっと相談 〜
>JMS−OOO様
>文中で秘密兵器と言っていましたが、≪殲滅作戦≫だったりします。
>イメージ的に面白くなかったので使用した事は一度もありませんでした(滝汗)
そうなんですか?なるほど、確かに容赦無く殺してしまいますしね。
絶対に死にたくないと思っている人が居る時は使いませんが、真の死さえなければ良い人たちの場合は。
わりとポンポン使ってます。「俺は死んでも良い、俺ごとこいつを滅ぼしてくれ!!」と言う人が居ますから(笑)
または、人間アーキタイプを全て自衛隊にして、ゴジラに対する自衛隊のノリで、BGMに「怪獣大行進」
(だったかな?)を流しながら完全封鎖のエリアまで敵を押しこみ殲滅作戦を敢行するシナリオは男性陣に
は燃えるシチュエーションの様です。
Let's just say.... 「悪いな、私はお前の考えるほど立派な存在ではない・・・ 必要があれば人質をとる、逃げも隠れもする、無抵抗の子供だとて殺す・・・私がプライドを捨てたぐら いで護れる物があるなら喜んでそうするさ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // プライドの為に生きているのではない 〜
Let's just say.... 「力の弱い子供を攫って喰うとは賢明なやり方だな・・・ただ、私は気に入らないのだがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 踏みつけた魔物に 〜 「ん?わがままだと?・・・当たり前だ、私はエゴ強き魔物だぞ?」
Let's just say.... 「生憎、私は人の味方でも魔の味方でもない・・・ただ笑太郎様の味方だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 自分が味方す相手 〜
Let's just say.... 「人が家畜を喰う様に、魔物が人を喰うのも仕方あるまい・・・ただな、笑太郎様のいらっしゃる側で 騒ぎを起こしたのは見過ごせぬな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 狩る理由 〜
Let's just say.... 「勘違いするな・・・私は人間の味方ではない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 魔物に喰われる人間を見捨てて 〜 「魔物に余計な喧嘩を仕掛ける慢心した馬鹿など、助ける気がおきない」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 迫害されても、自己犠牲をする妖怪人間とは違う 〜
Let's just say.... 「一人殺せば犯罪者、一万人殺せば英雄・・・そう言ったか?ならば、死んで本当の英雄になるがいい 喜べ、二階級特進だぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 殺戮を正当化する軍人へ 〜
Let's just say.... 「私が君を肯定してあげる、君の存在を、君の弱さを、君の愚かさを、みんな私が肯定してあげる・・ ・・・・だから、安心してお眠りなさい・・・せめて追われる事の無い世界で永遠に・・・」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 永久なる夢 〜 <永久なる夢> 知性 相手に決して覚める事の無い夢を与えるワザ。このワザを受けた者は、このワザに対して【感情】で 対抗判定をする。もしワザの使用者が勝った場合、相手は決して眠りから目を覚まさなくなる。 対象はその後、徐々に衰弱してゆき【血と肉】×30日後に死を迎える(真の死)。 悪夢になるか、素晴らしい夢になるかは使用者次第である。 このワザは、相手が使用者に心を許しており(自我が崩壊している場合も含む)、さらに眠っていなけ れば使用する事が出来ない。またワザの使用者が死ね(かりそめの死を含む)か望めば、このワザは即 座に解除される。
Let's just say.... >「ふう…(ほっ、…怖かった…)」 >安堵の息をつく。 「心拍数が上がっているぞ・・・下手な演技は止める事だ」 >「い、いやぁ…(こんな奴ら…!!でも、真人がきっと、来るから…)」 軍曹は溜息をつきながら、スピーカーを睨んでいる。 >「うッ…(これは…拙いわね…。真人…無事かしら……)」 >目隠しでわからないが、不安な表情を隠せない。 「ほぉ、よほどあいつの事が気になっている様だな・・・そんなに大事か?」 ほんの少しだけ、感情らしきものが出ている。 「いや、答えなくていい・・・要らぬ会話だ」 >「(サディストってこういう時は便利ね…。 >さぁて、状況はわかったけど…。 >どうやって…隙を突こうかしら…あたしの場合、広域破壊になっちゃうからなぁ…。 >上手くやらないと…、他に捕まっているコ達も助けてあげないと…)」 >黙りこんで考える。 「あの爺さんがどうせ漏らしたのだ、追加しておくが・・・この牢獄は魔物の力では破れない、大人しくし ている事だ。余計な痛みを感じずに済む」 その忠告を聞き流しながら、アンネが必死でも思い出そうとした結果、幾つかの事が思い出せた。 軍曹(サージ) その呼び名を持つ者は何人かいるが、まずフリーランスで有名な“軍曹”が思い浮かぶ。 アメリカのさる特殊部隊に所属していたが、魔物との交戦により部下を失い軍を去った。 以後、フリーランスの始末屋として活躍し恐れられる。極力、姿を現さずに相手を葬る事で有名だった が、最近になって大きな仕事を失敗し、姿をくらましたらしい。 ナチス残党が魔物を必要とする時に、狩りを依頼するハンターの一人でもある。 ドク=ハリス 人間でありながら、魔物であるマッドサイエンティストに匹敵する科学者。 知能が高い人間が、必ずしも人間的に優れた知性と理性を備えてはいないという見本。 自己中心的、サディスト、解剖キチガイ、死体愛好家。 これまでの研究が如何に性質が悪かったかの噂は凄まじく、その割に明確な研究データが知られていない。 ・・・・・一説によると、直感によって発明を行なう為との話しも・・・・ 続いて、五感をフルに使って周囲の様子を探ったアンネは、まず吐き気に襲われる。 それは、周囲に内部に囚われている者たちの発する強烈な匂い・・・ まずは腐臭、何体かは既に死んでいるか・・・身体の一部が腐っているのだろう。 そして獣独特の匂い、おそらく人狼かそれに類する種族のものだろう。 次に酸が肉を溶かす匂い、酸を排出する生物が食事でもしているのだろうか? アンネたち竜族が嫌う堕ちた同族の“毒蜥蜴”の発する毒の体臭も匂ってくる。 また、消毒薬の匂いもそこかしこからしている。 本題である囚われている者の数だが、呼吸の数から推測するのならば、およそ30体ほどがこの階に いるだろう。呼吸音をさせない生物がいる可能性も高い。 床を大きく這い回る音とさっきの酸を排出する匂いからすると、異形の生物がいる可能性も極めて高い。 知ろうとしていなかった情報ではあるが、アンネの恐ろしいまでに高まっている五感は更なる情報を与える。 恐らく音の響き具合からこの階の広さは40メートル前後。下の階からモーター音がしている、それも かなり大きなモーターの様だ。上の階からは物音はしない、かなり広いスペースがあるのだろう。 そして側に立つ男の心拍数は正常、汗も掻いていない、身体中から血と硝煙と火薬、油の匂いがする。 そして、にわかに警報が鳴り出す。警報自体は10秒ほどで止むが、軍曹の心臓の音が一瞬だけ跳ねあ がった。 「・・・・・あいつか?」 側に立つ無感動な男の口調が、今ばかりは酷く楽しげに聞こえた気がした。 〜“軍曹”/ そして警報が鳴る 〜 >JMS−000様 >また、<方術(リビングデット)>1から、 ><超感覚>1で内部に囚われているコ達がどれぐらいいるかを調べたいのですが…、 >…112、…40です(滝汗) おぉ!!(ーー;)それは、それなりの情報を与えないといけませんね。 上記の説明で不足の所がありましたら、おっしゃってください。 >どうもありがとうございます(^^)お願いいたします。 知性:7で成功、感情:8で失敗、肉体:11で失敗。 あれ、知性か・・・・6:「契約」がでました・・・という事で、<約束:7>が芽生えました。 御不満かもしれませんが、偶然とは言えGMとしては悪く無い結果です。 >出るときは出ますねぇ…(汗) ええ、本当に(^^)南瓜さんにはお気の毒でしたが。
Let's just say.... 「承知しておけ。 選ぶという事は、選ばなかったものを切り捨てる事でもある事を」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 選択 > 記事を投稿しようとしたら、パソコンにフリーズされました。 とりあえず無事だったものだけを。
Let's just say.... >そうして店の外に出た。 その瞬間、圧迫感の根源が知れた。いや、向こうが潜伏を止めたのだろう。 遠く、路地の入り口近くに、30絡みの男が佇んでいた。 男は真理遠の視線を受けて、口の端を吊り上げた。 東洋系だが彫りの深い顔立ち。針金を束ねたような、無駄の無い痩身。 真理遠は彼に見覚えがある。 以前退けた魔銃の「ホルスター」魔性の銃器が己を包む肉の殻が、眼前の男と同じ 姿をしていた。 刀剣愛好の多い東洋に、強い思いを込められた魔銃は少ないから、それは見まがいようも無 い。 男は微笑んだまま、右手の指で銃砲を象ると、事態に気づかぬ今日子の頭にポイント。 銃口に見立てた人差し指を跳ね上げて、射撃の反動を演じてみせる。おどけたような仕草の 中、一瞬真性の殺気が立ち込めたのを、真理遠は感知せざるを得ない。その気なら、お前の連れはいつでも殺せる。 明らかな、その意思表示だ。 追って来いとでもいいたげな嘲弄の笑みを浮かべ、男は人気の少ない路地へと消えた。 “チープ・トリック”/ 挑発 > もともと真理遠嬢が単独である事を前提に筋立ててあるので、現時点では合流が無い 方がありがたいです。
Let's just say.... >「ほぉ、参考までに何のアルバイトをしているか聞かせてくれるか?」 「近所に、母の知人が経営してるパソコンショップがあるんです。そこで出納をつけたり棚掃 除をしたりポップを作ったりですね。 そもそもホントは、バイトなんて要らないくらい暇なお店なんですけど」 最後の台詞でちょっと笑って、悪戯っぽく舌を出す。 >神妙に聞きながら、周りの様子にも気を配る。 >両方に気を配るのは普通、骨の折れる作業だが護衛にもなれた真理遠は苦も無くこなしてい >る。 >ただ、勘のするどい今日子に気取られはしないか内心で少し心配していた。 「私、人ごみって苦手なんですよね」 真理遠の苦労も知らず、今日子は人出に四苦八苦している。 ふたり対面しての場でなら、真理遠の微細な異常を察したかもしれない。 けれど人波を掻き分けながらの今現在では、そんな観察は望むべくもないのだろう。 >「プレゼント?そんな事を考えていたのか?・・・・嬉しいが、些か悪い気がする」 >少し、驚いた様な視線を向ける。真理遠はあまり誰かから贈り物を貰う事に慣れてはいない >のか戸惑っている。 「悪くないですよ、ぜんぜん」 手を振って否定して、 「そもそもいつもお世話になってる御礼みたいなものだし、何より私が贈りたいんですから、 受け取ってくれない方が、逆に悪いんです」 強引な理屈を展開して、一歩も引く気配は無い。 >「あぁ、分かった・・・」 >しばし考え込み。 >「・・・今日子はどれが好みだ、これなどはどうだ?」 >いくつか参考意見を聞きながら、選んでいく。 「えぇっと、そうですね・・・真理遠は凛とした雰囲気があるから・・・」 真理遠と小物とを、見比べながらとっかえひっかえ。今日子の買い物が長いであろう事が、 容易に想像できる。 「やっぱりシックな方が・・・ああっ、でもでも・・・」 >「(まったく不快だな・・・私を挑発する事もだが、今日子と共にいる時なのが一層不快 >だ)」 >そう思いながらも、顔には出さない。 鳥たちの視覚を借りての走査も、一向に用を成さない。 そもそも疑い始めれば、立ち話に興ずるカップル、飲食店を決めかねる親子連れ、人波を妨 げるサンドイッチマンと、怪しい相手はきりが無いのだ。 上空からの目が効かない、他の店の中から、という事も考え合わせれば、現時点での対象の 捕捉はおそらく不可能だろう。 >購入した小物は銀のプローチ、霞草のような小さな花がモチーフの一品である。 >「中々、気にいったデザインだ・・・感謝する」 「気に入ってもらえたなら、私も嬉しいです。 やっぱりこういうのって、喜んでもらえるのが一番ですから」 >そう言った後、小さな紙袋を渡す。 >「プレゼント交換だ・・・いつも、世話になっているのは今日子ばかりではない」 「え!? あ、私てっきり、真理音さんへのお土産かと・・・」 差し出されたものと真理遠の顔とを交互に眺め、たっぷり逡巡してからようやく紙袋を受け 取って。 「えっと、その・・・なんか、すごく嬉しいです」 ・・・ありがとう」 鳳 今日子 / 感激屋です >五月雨様 >ところで、真理遠からも贈りたいのですがどうでしょうか? それでは2番のブローチをいただこうと思います。真理遠嬢の購入もブローチでした ので、それにあわせて、という事で。 また、隠しの件は諒解しました。 >皆様 基本的にルールレスですので、ワザや行動は適当に宣言願います。 ただしこちらの都合において、さらっと流す可能性もございますので、その旨はご了 承ください。
Let's just say.... >「僕は、失うんじゃない・・・失うことで、本当に大事なものを得るんだ」 「二度と帰らぬものすら投げ出して・・・君は、何を得たかった?」 その一行を指で辿って、日向は小さく呟いた。 「さて、」 くろことサイエンとに視線を転じ、 「ひとつ騒ぎに付き合う気はあるかな? もし君達が、私並に酔狂ならばの話だけれどね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 悪戯めかして > 一騒ぎに付き合う、との返答をいただければ、日向は以下のような腹案を提示します。 ・「犯人と思しき人物を保護している。だがとてもそんな大それた事をする人間には見 えないので、事件の詳しい経緯を教えて欲しい。説得してみたい」と匿名で連絡。 いじめの事実等も伝達して、その後の報道の様子を見る。当然、相手の言い分は聞か ない(笑)。 ・いじめの部分をピックアップして、世情を小山内側に傾ける。同じく被害に遭ってい たという同級生の証言もとれれば尚良し。この辺はテレビに任せると、よりセンセーシ ョナル。 ・万一その情報が打ち消されたなら、バックの存在が確認できる。何者であるのか、尻 尾を掴む糸口もできるかもしれない。 ・小山内本人には、殺人当日の記憶は残さない。精神鑑定で有利。(←悪) ・「背後」に対処する必要があるなら、頑張ってみる(笑)。 ・可能なら小山内の家族、もしくは親しい友人とコンタクトをとる。 ・その後は小山内自身が決める事。経緯を話して聞かせるのなら、年も近い黒衣が適任。 ・小山内が刑罰を受けるのは、当然の事と思う。 日向は、魔物や権力圧力の匂いが無ければ、小山内氏を司法に任せるスタンスです。 日本の法律は加害者に親切なので、この場合でも情状酌量がついて、執行猶予もあり うるのではないかと、従兄弟(駆け出し弁護士)が言っておりました。 加害者の人権を尊重するのも良いけれど、被害者の人権はどうなるのだろうか、と思 ったりする事もままあります。(←なにを偉そうに) 「血と肉」23 「人間性」49 「罪」0 「愛」0
Let's just say.... >>「まずは、医者と食いもんだな」 >>呟いて、歩き出す。 >「さてはて、臭いはこの辺のようだが…」 >往診バッグを持ったゴツイおっさんが武雅の行き先から歩いてくる。 >「あぁ、君、すまんが、この辺で怪我をした犬を見なかったかい?」 >髭面に笑みを浮かべて問い掛ける。 「ん、怪我した犬は見てないが、怪我した狼ならここにいるぞ」 と、ぐったりしている狼をひょいと軽く持ち上げる。 「んで、どこに運ぶんだ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/どーしよう *Felldownさま >獣医がかかりました。 >外見はゴツイ髭面の人懐っこそうなおっさんです。 ういっす。りょーかいです。
Let's just say.... 世界は公平ではありません それが嫌なら、生きるのを止めればいい “狩人の少女” キユメ // 己の境遇を嘆く人へ
Let's just say.... 努力しても無駄だというあなたが無駄なのです “狩人の少女” キユメ // 無気力な人へ
Let's just say.... 虐げられるのが嫌ならば強くなればいい ただそれだけではありませんか? “狩人の少女” キユメ // 弱い人間に向かって
Let's just say.... > とりあえず君くらいしか頼れる相手がいないのでね。 「頼られてもこまるゆうねん」 > 連れてくもよし、ここでくらすのもよしだ。 > どちらにせよ、「雨田堵宇市」に頼まれたと言えば、二つ返事で彼女は承知するだろう。 > ・・・尤も、君がどう決断するか僕はすでに知っているわけだが。 > ゆっくり考えたまえ。】 「ゆうとくけど僕は一応れっきとした魔族やぞ? その辺分かってんのか? たかが気の触れた女の子一人面何処ぞ売ってしまうとか考えへんかったんか?」 「そうか、君は未来が読めてんのやったな ああ、今はそんなことする気がない、しばらく面倒は見てもいい ……デモな、将来にわたってそうせえへん自信なんてない 引き取り手が見つかり次第、すぐに引き取ってもらう」 「フフ、たいした偽善者振りですね、いや偽悪者ぶりですか?」 堵宇市の影から人の姿をした何かが現れる 「君か?引っ込んどれや」苦々しげに 「いいえ、そういうわけにもいかないでしょう?」 芝居がかった口調で言葉を続ける 「結婚もしていない男女が二人きりで過ごすなど、 不健全極まりない事を許すわけには、とてもとても ああ、あなたの父君が知ればなんとお嘆きになる事でしょう?」大げさにため息をつく 「さて過去のイヴさん、初めまして そしてご安心ください 堵宇市さまが変なことをなさらないよう私がしっかり見張っていましょう さて、私はこの家のお掃除でもしてまいりましょう、ああ、ずいぶん汚れてしまったこと」 そういって黒い肌の人物は部屋を出て行った “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 結論 “イカヅチグモノカゲ” 神影 里 // 登場
Let's just say.... >グ 「……はい! ありがとうございます、お兄様!(<すごく嬉しそう) > …あ、そろそろ時間! それではお兄様! グローリア、行ってきます!」(ビシッ!) >兄 「ああ…その前に、ぐーよ。 > 弁当と水着がテーブルの上に出しっぱなしになっているが」 >グ 「……はああっ!!」(<慌てて取りに戻る) さて、それから少し時間が経った待ち合わせ場所では 自分の体と同じくらい大きなリュックを背負った少年と白い服に帽子を被った少女が立っていた 刀「みんな……まだ……かな……?」 遥「うみ、海♪とっても楽しみ♪ あら?だれか来たのかしら?」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 & “サイレント・ナイト” 刀 // 待ち合わせ場所にて >関係者の皆様 そろそろ、出発にしたいのですがいかがでしょうか? 駄目だったらゴメンなさい
Let's just say.... >>「それで出てくるようなら、始めからこんな所いないと思いますけど……」 >「やってみにゃくちゃわからにゃいじゃにゃい。」 「シリースさん、いつも意地悪だけど 意地悪なだけじゃないもの ちゃんとお話すればわかってくれるの」 翼さんにそういってまた水面に向かって呼びかける 「シリースさーん! でてきてぇ」 “血塗れの刃 ミータ” 三田 あい // 呼びかけ(絆判定の要求)
Let's just say.... >「まずは、医者と食いもんだな」 >呟いて、歩き出す。 「さてはて、臭いはこの辺のようだが…」 往診バッグを持ったゴツイおっさんが武雅の行き先から歩いてくる。 「あぁ、君、すまんが、この辺で怪我をした犬を見なかったかい?」 髭面に笑みを浮かべて問い掛ける。 〜”獣医”松長 慎太郎/往診帰り〜 >滝沢綾乃さん 獣医がかかりました。 外見はコツイ髭面の人懐っこそうなおっさんです。
Let's just say.... >「血は嗜好品に過ぎない、それはお互い同じだが・・・僕はお前らより味にうるさい >こんなもので満足する様じゃ、お前らもたかが知れているね」 「我々にとっては嗜好品と同時に食事ですからね。 空腹が満たされれば良いという場合がありますよ」 >「三流の血で我慢するのは、本当のグルメとは言えないよ・・・仮にも“夜の貴族”だろ?それとも、 >お前らはヤブ蚊かい?」 「まぁ、吸血鬼もピンキリですからねぇ 下っ端はグルメなんて言ってられませんよ。 組織の御偉方はこの中から一流の血を探し出し、 いかにして狩るかを娯楽にしてますから… 最近は色々と乱れていますからねぇ、良い血を探すのも一苦労ですよ」 「それにしても、他所様の所に土足で踏込んで、好き勝手し放題… そちらの品位を疑ってしまいますね」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/別にこの狩場は使っていないのですがね〜
Let's just say.... >一日が経過したが、昼も夜も人通りは多くなくとも決して少なくないとは言えない場所故に、 >学生服の少女も通りがからないでもない。ただ、その誰もが普通の人間である。 >また、社長の出入りがかなり激しい。命の危険にさらされた状況でも仕事はこなしている。 >それとも、仕事に没頭することで命の危険を忘れようとしているのかも知れない。 「ま、こんなものか。 そうそう見つかるわけは無いしね。」 〜『ブラック・スカウト』アイン/張り込みは地道に行うものです。 目立たないように、不定期に場所を移動したりしてます。 >分かることは今のところ、こんなものです。 了解です。 引き続き張り込みを続けるのです。
Let's just say.... >>再び、引き金を引く。 >「随分楽しそうですね > 銃の引き金を引くことはそんなに楽しいですか? > 私のからだから血がでるのを見ることがそんなに楽しいのですか?」 「貴方のからだが、ぼろぼろになっていく様を見るのが楽しいのですよ」 >笑い声と銃声が辺り一面に広がった。 >「大いに笑って頂いて結構です > 貴方が笑うのは今日で終わりですから」 >右手で長い棒のような物を振る >棒は男の銃を持つ手を直撃する ごきぃ、と鈍い音を立てて男の腕がありえない方向へ落ちくぼむ。 「ぐあぁっ、いたいぃ・・・」 おおげさに痛がってみせる。 銃が音を立てて地面に落ちる。 自分を右手を見つめる男。 「まったく。また、代えを用意しなければ鳴らないじゃないですか」 それを左手で戻して行く。 「最近、女難の相でも、出ているのでしょうか?」 目の前に、自分を刈ろうとしている相手がいることを忘れているかのような言動と行動。 「ああ、ほら、元に戻った」 自分の目の前で血塗の右手を握ったり開いたりする。 ”さえない男”日阜治郎/治療
Let's just say.... >「一度作っちゃうと動かせにゃいし、資産の維持にもお金がかかるからにぇ。」 「大変なんですね……」 >「やってみにゃくちゃわからにゃいじゃにゃい。」 「まあ、そうですけど……出てきませんね……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼