Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「秘密……ですか。 > まだ誰にも内緒なんですけど、変な痣ができてるんですよ。ここ一ヶ月ほど前ぐらいから。 > 目立つような場所じゃないんで、問題は無いんですけど……」 「まあ、それは大変ですね……お医者さんにはいかれました? 私はお医者さんでもないし、お医者さんの知り合いもいない野で力に慣れそうもないけど お体大事にして下さいね」 >「秘密ですか。 > 私が実は『マシンネット』の『総統』である……は知ってる人は知っていますしねえ。 > そうなると……どういう秘密が聞きたいですか? > 勿論、ここだけの話ということになりますが。」 「そうですねえ…… ちょっと人に知られていないあなたの普段の姿がいいですね 実はロックが好きでよくライブハウスに行くとか、実は仮面ライダーの人形を集めるのが好きで300個も持っているとか ご飯にマヨネーズをかけて食べるのが好物だとか……」 “流離う少女” 大猪 美知 // インタビュー
Let's just say.... >「んーーーーーー」 >過去を思い出すようなしぐさをする。 >「んふっ」 >思いだし笑い。 >ぼっ、と頬を染めて、黙ってしまう。 >「んふふ〜、やっぱり言えないのね」 >照れ笑いを浮べて、はにかんでいる。 「くすっ」思わずといった感じで美知は微笑む 「あ、ごめんなさい おかしかったから笑ったわけじゃないんです ただ、とても素敵な思い出なんだなて思って その思い出大切にして下さいね きっとあなたの支えになりますから ははっ、こんなこというまでもないですよね それではジーナ・BBさん、ありがとうございました!」 “流離う少女” 大猪 美知
Let's just say.... 「ねェ、パパ?」 「ん? なんだい、杲」 「友達に聞いたんだけど”えたーなる・ちゃんぴおん”って知ってる?」 「ああ、知ってるよ」 「そんな、色んな世界があって、どの世界にも自分が居るなんて、ほんとにあるの?」 「そうだな、おそらくは居ない世界の方が多いだろうが、しかし、居る世界があるのは 間違い無いな」 「ふぅん……」 〜藤見賢悟/信じたくないか?〜 〜藤見杲/私が何人も居るなんて変な感じ〜 いや、なんとなく、折角つくった設定だし、ゲーム変わってもつかわにゃ損かな、と(^^;
Let's just say.... ≫「まあ、そんな事はともかく。 ≫ 皆で温泉にでもつかりに行きませんか? >『え? 温泉っ♪ るんるんるんっ♪』 「温泉ですか、良いですね。」 ≫ 何でも人間の女の子がここで働いているとかいないとか」 >『女の子……(妄想中)』 >『っあ……うん、そうだね。 見てみようかしら……(ちょっと寂しげに)』 「何かどっかでそんな話を聞いたような……」 〜〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 >『でも、いいのかなぁ…大嬉利、司会がこんなんで………(ぼそっ)』 「良いんじゃないでしょうか? その内再開しますよ、きっと。(同じくぼそっと)」
Let's just say.... >「それは僥倖。 > 何分私は、芸無し猿なものでね」 「まあ、そう言うことにしておきましょうか。」 あまり信用していない。 > 小さく肩を竦めると、 >「では取り敢えず、彼の・・・小山内君の関係者を、蜜に洗い出して欲しい > 君の組織がどういった代物かは知らぬけれど、こういった事は人手が多い方が効率が良いからね。 > 私は言い出しだ、一番厄介と思える、外部との連絡を受け持とうと思うが、何か注文はある >なら言っておいてもらえるかな」 「いえ、特に注文はありません。」 そう言いながら立ち上がる。 「少し電話をかけることにします。失礼。」 そう言うと片手を耳に当て、もう片手を口にやる。 「ええ、私です。 今、ニュースでやっている事件の犯人−小山内という少年ですが−の関係者−家族から友人から−を徹底的に調べてもらえますか? ついでに、その関係はどのようなものであるのか−険悪だとか良好だとか−も調べて置いてください。 データは私に直接送って貰えれば結構。不明な点があれば折り返しメールなり電話なりします。 そうそう、彼に殺された憐れな少年達の事も調べて置いてください。友人では無いでしょうが、一応関係者ですからね。 分かり次第、送るように。」 そう言うと、手を元に戻す。 「どうしました? 何か言いたそうですが?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/どう見たって怪しさ大爆発。 よく考えたら、ニュースの彼の扱いって『少年A』なんですよね? 思わず、「小山内少年の関係者を調べろ」って言う所でしたよ(笑)。 ≪サイバーパーツ:機能搭載:電話≫を使用して部下(まあ、秘書ですが)に電話して調べてもらうようにします。 分かったデータは、≪サイバーパーツ:機能搭載:パソコン≫に送って貰います。 この場合は<情報>で判定ですか? 組織に情報を調べるように要求してるから<支援要請>になるんでしょうか? <情報>の場合は1,6,5,6,2,1、1で達成値40 <支援要請>の場合は1,5,5,5,1でやっぱり達成値40です。 後、<支援要請>はメルキセデクの技ですが、大丈夫でしょうか?(いや、テキスト見る限りメルキセデク関係限定ですので) いや、他に適当な組織に助けを求めるワザが無かったので(宗教関係は問題外ですし、<陳情:>ではないでしょうし。部下ならともかく)、 これでも良いかな?と思った次第ですが……
Let's just say.... >十五位:黒木翼 「秘密……ですか。 まだ誰にも内緒なんですけど、変な痣ができてるんですよ。ここ一ヶ月ほど前ぐらいから。 目立つような場所じゃないんで、問題は無いんですけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/再構築計画(ただし、実行はもっと先の話) >十三位:サイエン=T=ストラッド(『総統』) 「秘密ですか。 私が実は『マシンネット』の『総統』である……は知ってる人は知っていますしねえ。 そうなると……どういう秘密が聞きたいですか? 勿論、ここだけの話ということになりますが。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/秘密が思いつきません(ありすぎて?)
Let's just say.... >十二位:城戸 天 22 「どうも〜、城戸天で〜す」 テンションが少しハイである。 >『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「そうだなぁ…。子供の頃…入院してばっかりだったから…、 病院食が苦手だった…って言うのはかなり違うし…。 4歳位まで、女の子の格好をさせられてました。 ……その歳位で、入院するようになってから、 やっと自分が男だと言う事に気付きました……」 冷や汗をかきながら言う。 〜城戸 天/まだ家のアルバムに張ってあるのです(滝汗)〜
Let's just say.... >「だがそういう行動はえてしていらぬ人達の注目も集める事をここに明言しておく、 > や○い好きの人達にはたまらない光景だよ?星君。」 「………グハッ(吐血) いい…、パンチですな……。 そりゃそうですが…」 〜“剣雷童子”星 刃/……全員そっちと思われるのだろうか…〜 >ふみゅ〜、親の背を見て子供は育つそうだけど・・・知識も自然と身につくんだにぇ〜。 どちらかと言うと仕事の手伝いで…覚える必要性があったのです。
Let's just say.... >「お帰りなさい。」 「えっと・・・ただいまって言っていいのかな?こういう時。」 「はふ・・・わかんないでし。」 自分の住居ならともかく他人の家に戻って来た時にこう言われる経験はあいにくと・・・ 二人共に無い、そもそも彼らは共に最近まで家無しだったのだから >「でも、私、あそこで患者さんと会った記憶って無いんですけれど・・・。」 「そうなの?」 「はふ?でもそこそこいたでしけど。」 >「そうですよね、警備員さんとか・・・。」 「警備員さんは逆に関係者の可能性が高いけどねぇ。」 「はふ、巡回の最中に見られたく無いものを見られてしまう事だってあるでしし。」 「その危険性を犯すよりはねぇ・・・」 >「やっぱり、本物の犬と同じ位鋭いんですか?」 「・・・同じくらいじゃ無いよね、ボク達の雪や翼と同じ類のものなんだから。」 「一度嗅いだ匂いは忘れないでし。」 >「そんな噂があったんですか・・・知りませんでした。」 「まぁあまりその病院に通っている人には言えない類のものだし。」 >「あの・・・雪って、羽、でも良いんですか? それなら、私も多分出来ますけれど・・・。」」 「へっ?そうなの?でも羽だと直接逢わないと駄目だしねぇ・・・」 「それに飛ぶと体力消耗するでしけどあれって出しとく分には特に疲れないでしよね?」 >「二手に分かれるんですか? そうするとかえって危ないんじゃ・・・。 あ、でも、さっきまで分かれていたんですし・・・ う〜ん、やっぱり、大丈夫、なんですか?」 「本格的に潜入して片をつけるつもりなら皆で行くべきだろうけどさ・・・」 「そうじゃないでしなら少しでも全体のリスクを下げるでし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/ほんとだね>天使系
Let's just say.... >そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいいでしょうか? それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば 1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? …やはりネット上にずっとあった方がいいな… 「そうだにぇ、クリ−ドの検索かける時とか旧ログあったほうがにぇ。」 …なかったら中途半端な検索になるしな… 「それに猫達の初期のもたまに見てるし。」 …そうだなぁ・・・いろいろあったよな、今思い出せば懐かしい方々… 「その人達が又やって来た時の為にも是非残しておいてほしいにゃ。」 …引き合いに出す為に言葉とリンクさせた時つながらないと悲しいしな…
Let's just say.... >きこきこと音を立てながら、ふれあが自転車でそこに到着する。 背中に巨大なリュックを背負ってるにもかかわらず、いささかのふらつきもない。 古びた自転車にキーチェーンを巻きつけると、二人に手を振る。 「おはよう!いい天気だね!!」 「ふーちゃん、旅行に行くのに何日も放置する事になるの気付いて無いのかな?(汗)」 >遥「ええ、とっても! 本当に楽しい旅行になりそうね」 刀「……誰か……来た」 遥「そうねえ、はじめましての人みたい」 「おっと、他三名の内の一人かな?」 >ふと、気づいた。 「……あれ、わたしのカバン……?」 さっき、こけた拍子に……?! >刀「ないの?」 遥「大丈夫よ!私とこいつとで一緒に探してあげる!」 「あっぶなかったぁ、もう少し横だったらカメラに当たってたよ。」 彼女が転んだ拍子に飛んで来た鞄を何とか取りながら呟く。 「・・・えっと、ここにいるのも限界だね。」 そう思いつつ機材をバックに詰め直し樹の上から飛び下りる。 「やっほぉ〜、カバンならここだよ、はい。」 そう言いつつ彼女に近付きカバンを渡す。 「初めまして、私は天風魅耶、貴女の名前は?」 〜天風 魅耶/登場するネタにさせていただきました、どうかご了承下さい
Let's just say.... 『機動警察』は手に入ったんだけどなー、博愛が足りんのですよ 「だったらマスターでもやったらどうだ?」 未熟者と”死霊課の犬”金城四郎/博愛はGMの方が稼ぎやすい
Let's just say.... >「へー、売ってるんだ・・・・」 意外そうな顔をしている。 「じゃあ、いっか」 (いざとなったら私が作ればいいし) >「え・・・いいの?」 びっくりして魅耶を見つめ、そしてとびきりの笑顔で笑う。 「ありがとー!大事にするよ!!」 色々迷った挙句、ふれあは鮮やかなオレンジ色の水着を選んだ。 「喜んでもらえて私も嬉しいよ♪でも使ってこその水着だからね?」 >「・・・・じゃあさ、みーちゃんの誕生日・・・・あたしと一緒ってことにしない?」 魅夜の手をひっぱり、水着コーナーに戻る。 「今度はあたしがプレゼントする!ボードのぶん、お金が余っちゃったし!!」 「ふーちゃん、サブタイトルの、しかも思考を覗かないでよ。」 苦笑しながらも引っ張られていく、そして彼女が選んだ水着は水に透けない白の、 けれどデザインが同じ水着だった。 〜天風 魅耶/正確には地球の年号にあわせられないだけ、戸籍上の誕生日は適当に決めたけど
>海法紀光様 未熟者と申します。先日、知人のコネを利用して「機動警察」入手しました。 >そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいい >でしょうか? >それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? >あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば >1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 >欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? >みなさんの回答をお待ちしております。 過去ログはできれば残していただいた方がいいです。 ただ、検索中に止まる事が多いので、正直に申しますと 現在のクリードBBSのログとは独立させた方が良いと思われます。 以上です、失礼いたしました。
Let's just say.... >「ハッ…、確かに……。とりあえず奥へ行こう奥へ…」 「だがそういう行動はえてしていらぬ人達の注目も集める事をここに明言しておく、 や○い好きの人達にはたまらない光景だよ?星君。」 〜玉置 一彦/本人も多少自覚しているようだが >「どうやって…、顔に出てたっすか?!」 「秘密さ。」 〜玉置 一彦/ほんとは超物品鑑定を使ってたり(嘘) >親が水着や、スポーツ用品関係の仕事をしているもので…。 ふみゅ〜、親の背を見て子供は育つそうだけど・・・知識も自然と身につくんだにぇ〜。
Let's just say.... >『季節はまさに夏!!昼は焼け付く太陽を受け、夜は満天の星空!! いざ行かん!!海へ!!』 「やたら『!』の多い看板だなぁ…。 (前日にかさばる荷物はみんな宅急便で出して…、飛行機も運良く空いてたし。 二人っきりは周囲の誤解があるから何人か呼んだし…。 万事オッケーデスか?)」 サングラスの位置を直しながら到着した海岸の看板を見て思う。 「強調する事で少しでも記憶にとどめさせようと思っての事じゃ無い?どうでもいい事だけどさ。」 いつもの全然小学生に見えない格好でつぶやき返す。 >「さて…、思ったよりも早く着いたし、お昼かな?」 「空港出てからが空いてたよねぇ、シーズン中なのにそれで大丈夫なのかな? ここの海水浴場(クスッ)・・・・そう言えば沖縄の郷土料理は長寿の元だそうだねぇ、 空君は覚えておくといいんじゃ無いかな?」 〜小学生 紫苑 霧人/以前(遊園地編)はそう言えば普通の小学生っぽい格好だったなぁ >海篇は新スレッドで行いたいと思います。 舞台は沖縄県のある島の海岸…ということにしたいのですが、よろしいでしょうか? 番外編なので、時間的、位置的矛盾は無視してゆきたいと思います。 うみゅ、けっこうですにゃ。
Let's just say.... >幾つかの水泡が弾けた後、ゆらりっと陽炎の様な姿のシリースが現れる。 透けて見えるところから、どうやら幻影であることが分かる。 「良く居場所を付き止めたわね。でも、何の用?・・・私は二人で暮らすことに決めたの。 邪魔するのなら容赦しないわよ? ・・・・あ、巫もいるのね、貴方の家を水没させたのは、私よ・・・分かってたんでしょ?もちろん、 貴方と榊君を引き離す為の絶縁宣言だからね・・・言いたいことは以上よ、さよなら」 「言いたい事があるのにゃら直接口で言えば言いにょに・・・ ついでにこっちも聞きたい事があるんだけどにゃぁ、答える気はある?」 〜未だ頭の上に乗り続けるもの/返答次第じゃぁ・・・
Let's just say.... 夢。 まれに、「今、夢を見てるんだな」と解る夢を見る事がある。 例えば、今見ている夢なんてのは、そんな傾向のものだろう。 >そうか、自分はこの木を切り倒そうとしていたのだ。 漠然とはしているが、どうやらそう言う夢らしい。 正直、「何故夢の中まで肉体労働!?」とも思うのだが。 とりあえず木を切ろう。そう考えながら、何度か斧を振るう。その時、 >汗で滑ったのか、斧が手の中からすっぽ抜けたのだ。 「あ」と言う間に、斧は泉にダイブ。 >斧の作り出した波紋が、泉の水面に大きな輪を作っていた。 「やっちまったなぁ」、そうぼやきながら泉に向かおうとする。 >木陰で涼んでいた子猫が、泉の方に向かって走っていく。 「お、おい」止めようと手を伸ばすが、急な動きに体がついていかず倒れる。 >大きな波紋を作った。 「馬鹿野郎じゃなかった、馬鹿猫!!」 >泉の傍に駆け寄ると、泉の中心から突然、噴水のような水柱が立つ。 「どわ」噴水のように吹き上がる水に顔面を直撃。 >そして、水柱の中から、非常に見覚えのある白衣の男が現れた。 「…は?」 >「・・・私は、泉の精だが・・・」 「何の冗談だ、医者せんせ…」言葉が途中で途切れる。そうそれは… >自称・泉の精の頭には、鉄の斧が深深と突き刺さっていた。 「ははははは」力なく、笑う。顔の半分は引きつってそれ所ではないが。 >「君に問う〜 >「君がこの泉に落としたのは、この金の斧か?」 引きつった笑顔のまま、首を横に振る。 >「・・・それとも・・・この銀の斧か?」 そのまま、もう一度首を横に振る。 >「・・・この緊迫感の欠片も感じられない子猫の下にある鉄の斧か?」 「ははははははははははは」無感情かつ、ひきつった笑いを浮かべ、 >「さぁ・・・どぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れだ?」 身構え、首をゆっくりと縦に振ろうとし… >その問いに答えるか答えないかの刹那、灯走の目は醒めた。 飛び上がるように起きる。着ていたタンクトップが汗だくになっている。 頭を抑え、深いため息。そして一言。 「………悪夢だ」 後日、金田医院。 >「・・・どうした灯走君〜 「いや、ちょっと夢見が悪くて…」 ぐったりと客人用のソファに体を投げ出しながら答える。 「さから夏バテ解消の薬品投与はノーセンキューです」 >あの子猫の飼い主が見付かった、という事を君に知らせる為だ〜 「マジっすか!!」 体を起こす。 「そいつは…良いことじゃないっすか」 本当に嬉しいらしい。 >例の猫好きの私の知り合いが獣医をやっていてね、その筋から〜 「猫好きの、ねぇ」 多少、げんなりとする。 >住所の書かれた紙を灯走に手渡す。 「…?何すか、これ」 不思議そうに紙を見る。 >「君が助けた子猫だ〜 「へ? いやでも、俺は結局金払っただけだっすよ」 >そう言って金田は、座っていた皮張りのプレジデントチェアにもたれたまま、 >くるりと灯走に背を向けた。 「…まぁ、いいっスけど」 ぼりぼりと頭を掻き、一礼すると院長室を出る。 同日、猫の飼い主宅前。 「さてと、ここがお前んちだそうだ」 頭の上から、子猫を引き剥がしその眼をじっと見る。 「もう、引かれるなんてマヌケな事すんなよ」 玄関の前に子猫を座らせ、インターホンを鳴らす。 「迷い猫を連れてきたんですけど」 インターホンに向けて、一声。そして、子猫の前にしゃがみこみ… 「じゃあな」 ぺし、と軽めのデコピン。 家の扉を空けるのを確認すると、同時に降軌は走り出す。 一度も後ろを振り返らずに。 同日、帰り道。 『どうして謝礼を貰わなかった、主よ。金には困っているのだろう?』 頭に直接語りかけてくる、声。 「五月蝿ぇな…別に謝礼が欲しくて助けた訳じゃねぇんだ、それなのに金を貰うっての は性にあわねぇんだよ。面倒くせぇ」 頭をぼりぼりと掻く。 「それに…礼なんて言われんのは照れくせぇだろ。別に…そんなことをして欲しい訳で もねぇのに」 多少、ひねたように、照れているように答える。 『理由にはなっておらぬよな』 「五月蝿ぇよ、鈍ら刀が」 『主らしいと言えば、主らしいがな』 片目をさすりそっぽを向き、言葉を無視したように呟く。 「さて、とっとと帰って朱子に金を借りるとするか」 『それはそれで情けないがな』 「五月蝿ぇよ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/“Bullethead”という生き方〜
Let's just say.... >安堵の息をつく。 >「心拍数が上がっているぞ・・・下手な演技は止める事だ」 「ホント、そう思うわ…」 >「ほぉ、よほどあいつの事が気になっている様だな・・・そんなに大事か?」 >ほんの少しだけ、感情らしきものが出ている。 >「いや、答えなくていい・・・要らぬ会話だ」 「そう?要らぬ会話って言うのは意外とないわよ。 其れが確認であったとしても。 ええ…大事よ。あなたは知っているらしいわね。 あたしの知らない彼を…。其れもまた彼だろうけどね」 そう返す。 >「あの爺さんがどうせ漏らしたのだ、追加しておくが・・・この牢獄は魔物の力では破れない、大人しくし >ている事だ。余計な痛みを感じずに済む」 >その忠告を聞き流しながら、アンネが必死でも思い出そうとした結果、幾つかの事が思い出せた。 「無駄を無駄としないことが人であることの証だと思うわよ。 (バリバリのプロね、やっぱり…。 ボスも、もしあの事件がなかったらスカウトするとか言ってたけど…。 まさかこう言う形であたしが会う事になるとは…。 あの爺さん…、当人自身気付いてないタイプかもしれないわね。 注意の優先度は『軍曹』が上、だけど…)」 >続いて、五感をフルに使って周囲の様子を探ったアンネは、まず吐き気に襲われる。 「クッ…、やっぱり凄い臭い…。 (何度も実験されたのね…、待っててね、無念は必ず晴らさせてもらうわ)」 >知ろうとしていなかった情報ではあるが、アンネの恐ろしいまでに高まっている五感は更なる情報を与える。 >恐らく音の響き具合からこの階の広さは40メートル前後。下の階からモーター音がしている、それも >かなり大きなモーターの様だ。上の階からは物音はしない、かなり広いスペースがあるのだろう。 >そして側に立つ男の心拍数は正常、汗も掻いていない、身体中から血と硝煙と火薬、油の匂いがする。 「(船、か…。あの場所からの時間がどれくらいかかったか分らないけど、 ナチの残党なら貨物船に偽装した移動実験施設…といった感じね。 でもドクが居るから、戦艦クラスの防衛機能を持っている…ってとこかしら)」 >そして、にわかに警報が鳴り出す。警報自体は10秒ほどで止むが、軍曹の心臓の音が一瞬だけ跳ねあ >がった。 >「・・・・・あいつか?」 >側に立つ無感動な男の口調が、今ばかりは酷く楽しげに聞こえた気がした。 「嬉しそうね…、何度も痛い目に会っているようね?」 ただ其れだけを言う。一番の障害であるこの漢を少しでも食い止められれば、 それだけ真人の行動の成功率が上がると思って。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/好機か〜 >五月雨様 >おぉ!!(ーー;)それは、それなりの情報を与えないといけませんね。 >上記の説明で不足の所がありましたら、おっしゃってください。 予想以上です。 >あれ、知性か・・・・6:「契約」がでました・・・という事で、<約束:7>が芽生えました。 >御不満かもしれませんが、偶然とは言えGMとしては悪く無い結果です。 むむぅ…、了解しました。 ≪闇商品調達≫と≪密輸送≫で注意がこちらに向いていないうちに、 拘束をどうにかしたいのですが…、其れよりも、 崎守氏に援助物資を送らせていただいてよろしいでしょうか? たまたま入った部屋に置いてあったという感じで煙幕か、 もしくはフラッシュグレネードをいくつか渡したいのです。 あと、≪変身スイッチ≫の発動条件であるエゴなのですが、 領域には絆対象も入れてよろしいでしょうか? 流石にムリというか、素直に≪変身スイッチ≫のレベルを上げたほうがいい気もするのですが…(滝汗)
Let's just say.... >「やっほぉ〜、戻って来たんだけど開けて。」 >「あぁ、開けたぞ」 「お帰りなさい。」 >「さて、情報の整理をするか、布山」 「布山さんも、何処かに行かれていたんですか?」 >「簡単に言っちゃうとそっちと同じ、昼間は警備がそれほどじゃないみたいだけど 他の患者さんとかの目があるからちょっと潜入するのは難しいかな。」 >「…他の患者か…面倒だな」 「でも、私、あそこで患者さんと会った記憶って無いんですけれど・・・。」 >「あまり関係のない人を巻き込む訳にもいかないしね。」 「そうですよね、警備員さんとか・・・。」 >「一階の間取りに関してはほぼ把握できたでし、けど地下への階段はやっぱり目につくような所にはなかったでしね。 搬入等の入り口は正面を使わなければ駄目になってるでし。」 >「そこの所は美百合頼みか…」 「はい、それは大丈夫だと思います。」 >「はふ、あとは嗅覚で探る手もあるでしけどね。」 「やっぱり、本物の犬と同じ位鋭いんですか?」 >「他にも噂話とか聞いて来たけどさ・・・ (中略) > そうすれば何かちょっとした事が多少起こっても口八丁で押さえる事ができるだろうし。」 「そんな噂があったんですか・・・知りませんでした。」 >「進入方法にしても、搦め手でも強行策でもいけそうだな」 「強攻策は分かりますけど、搦め手って、どうするんです?」 >「雪を降らせれば基本的に噂になったりはしないはずだしね。」 >「できる奴がいればな」 >「出来ない事をわざわざ言わないって、ボクは広義的に言えば天使系がベースになってるから。 まぁ他にできる人がいればそれにこした事ないけど。」 >「一応……できます。」 「あの・・・雪って、羽、でも良いんですか? それなら、私も多分出来ますけれど・・・。」」 >「後は、これからどうするか、って所だが、 何か案のある奴いるか?」」 >「ボクとガルム、それと他何人かで潜入して残りはここに待機ってのは? 皆で行くのはさ、ちょっと危ないだろうし。」 「二手に分かれるんですか? そうするとかえって危ないんじゃ・・・。 あ、でも、さっきまで分かれていたんですし・・・ う〜ん、やっぱり、大丈夫、なんですか?」 ――榎本美百合/天使系が多いなぁ >ALL 亀の如きレスで申し訳有りません。 とりあえず、方針が決まったら、夜の行動へ移る事にします。
Let's just say.... >「限界の突破ねえ……あの時のあれもそうかしら。 > さんざんあれだったし、もうほんとに死ぬかと……」 「何があったんだ?」 >「ああ、やっぱり話すの止めておくわ。 > 結構あれな話だから。うん。」 > 一人納得して話を打ち切る。 「あれな話?…えーと、そう言う話なのか?」 別の方に誤解しているらしい。 >「ま、自分自身のことなんて自分にはそうそうわからないから。」 「…だから、知ろうとするのだろうな…」 一拍間をおいて言う。 >「ま、これから何にお金使うか分からないんだし。 > 後のために置いておいた方が良いわよ。 > で……興味から聞くけど、どれくらいお金持ちなの?」 「イマイチ使い道がよく分らないのだが…。 予測していたのか、相続税ではなく、贈与税として扱われていたから…、 無闇な使い方をしない限り、3年ほどは困る事はないようだ…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/遺産〜
Let's just say.... 「仮にも死神を名乗るものが、自ら手を下してどうします? 殺すのはワタシの仕事ですよ?」 ――“殺魔士”鬼輪優/生者を刈ろうとする死神に
Let's just say.... >「…これ…ねこぼ〜るぅ〜! しかも骨董物〜!(嬉し涙)」(<何じゃそりゃ) >おもわずすりすり。 「うむ、そうなる」 >「ああ…欲しかったんだ……バイト代だけじゃ古いねこおもちゃまで手が回んないし〜、 > 前にレリックの上司に『現物』支給頼んだら笑って却下くらったし〜〜(涙)」 「『欲のない奴だ』とか思われてたんだからいいんじゃないか?」 >「星やん…前にぐちったの、覚えててくれたんだ……」 「あんだけ言ってたらそりゃ覚えるって。 前誕生日とかきくのわすれてたしな(ん?この感覚は…?)」 >「星やん…やっぱ大好きなのだーーーっ!」 >真っ向から友情技『博愛固め』っ! ついでにほっぺたにもすりすりだぁ!! 「むー、オナゴだったら…オレ犯罪者か。 ヤオイ好きなおねーちゃんが見てたら大喜びしそうだ…」 今までの涙目も忘れ、妙に淡々と言う。 覚悟を、決めただけとも言うが。 〜“剣雷童子”星 刃/オレは攻めととられるのだろうか?<オイコラ〜
Let's just say.... 「闘う? 今さら何をたわけた事を。 最初に言ったでしょう? 『アナタを殺します』と。 アナタの美学など関係有りません。 ワタシはワタシの全てをもって、アナタの存在全てを 否定します」 ――“殺魔士”鬼輪優/なおも闘いを求めるものへ
Let's just say.... >「じゃあ、いってらっしゃ〜い〜。」 >ロープを引くと同時に音も無く深見の足元の床が開く。 「行ってきま〜す」 落ちながら言う。何処となく嬉しそうかも。 >落とし穴の底は程好い温度のお湯に満たされている。 >「しっかり、癒されるんだよ〜。」 「アテテテ…、腹からぶつかっちゃった。 汁が取れるからいいか」 鼻に入ったお湯を出しながら言う。 〜“来訪者”深見 魁/は〜あ、ビバノンノン♪〜
Let's just say.... 「そんなに理由が大切ですか? 納得できるだけの理由があれば、素直に殺されてくれますか? 殺されても仕方が無いと思えるのですか? …違うでしょう? どうせ殺される事に変わり無いのに、どうしてそんな事聞くんです?」 ――“殺魔士”鬼輪優/純粋な疑問
Let's just say.... >「動けませんね > 私をどうするつもりですか? > 傷つける?なぶる?殺す?それとも犯す?あるいはどこかに売りつける?」 「ほっ、1番と2番は却下。つまらないからが理由だ。 3番もダメ、僕の腕じゃ殺しきれないだろうし。 4番…論外。大人しくしている性質じゃないだろうし、 それにそう言うのは昔やって後悔したからもうやらない。 5番目…、それは僕が最も嫌う事でね。 正解は6番目、『しばらくしたら動けるようになるから、この間に逃走』だ〜〜〜ッ!! ふはははははっ!!また会おう!!」 少女の脇をすり抜けて走り出す。そして、影にまぎれて見えなくなった…。 〜“来訪者”深見 魁/力持つ者が増える為に〜 >しゃん様 すいません、魁は逃走いたします。 こちらから絡んだのに申し訳ありませんm(_ _)m
Let's just say.... >まず、掲示板が長時間落ちて失礼しました。 復旧お疲れ様でした。 >そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいい >でしょうか? >それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? >あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば >1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 >欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? できれば残しておいて欲しいです。
Let's just say.... 「道具に拘るとは愚かな事を。 …失礼、アナタ自身が道具でしたね」 ――“殺魔士”鬼輪優/魔剣を相手に
Let's just say.... 「いつワタシが魔物ハンターを名乗りました? ワタシは『殺魔士』、魔を殺すもの。 …恨むのなら、心に魔を住まわせていたアナタ自身を恨みなさい」 ――“殺魔士”鬼輪優/依頼者の胸にナイフを突き立て
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「〜・・・性能に劣る人形はモルモット・・・そして、性能が高すぎれば危険分子 人形に命と心を与える研究者が、人形を人形としか見ていなかった皮肉も 私たちは知っている・・・幾度かに渡る反乱も・・・いや、それは言うまい」 「手術を繰り返した医者が、手術中は人を物として認識するのと同じだな。 慣れは、感情と認識を容易に別の物へと変質させる。 常に悪化するとは、限らないのだが・・・世の中には、悪化するケースが多い様だな。」 >「そう偏愛も独占も多かった・・・人形を愛した科学者、総帥たるあの方を含めて ・・・が居なければ、あるいは人全てを嫌悪したかもしれない」 「一方通行でも愛は愛・・・だが、愛が無いよりは余程マシ、か。 もっとも、吾輩は愛という定義には些か懐疑的だがね。」 >「それは然りだ、しかし疑う事もまた憶えた・・・得るものも失うものもあったろうな」 「疑う事を覚えるのは、むしろ良い事ではないかね? 疑う事を知らず、無条件にすべてを信じていられるのは、童女だけの特権だよ。」 >「礼節を重んじないのが、科学者の性癖であり、お前の人生哲学か・・・そんなに不要かな? 蛮人と品性のある者を分ける区分だと私は考えるが」 「ふむ、では、吾輩は品性無い蛮人に見えるかね? ・・・失礼、言い方が不味かったようだ。 重んじないと言うよりは、拘らない、と言うのが正確だな。」 >「かくて視野狭窄した科学者が生まれ・・・往々にして「狂」の名を冠されるに値する事をしでかす ・・・違うか? それだけの集中力と労力を費やし、科学の発展に尽力したと言えば聞こえは良いがな・・・」 「その意見はなかなかに的を射ている。 だが、多かれ少なかれ科学者とはそう言うものだ。 そう、誰しもが”狂”の名を冠する資格を持っている・・・。」 >「時間も資金も資料も事足りているというわけか・・・興味から聞くが、何を研究している?」 「君達だよ。」 >「お前の論で行けば、南条様も人生哲学とやらをお持ちだったのだろう。 理解できるものかどうかは別にして・・・な」 「そうだろうな。」 >「・・・さて、少しばかり情緒不安定でも御勘弁願えればそれでいい」 「ああ、勿論だ。 なにせ、責任の一端は吾輩にあるわけだからな。」 >「当分は遠慮したい・・・理由は話さずとも分かるだろう?」 「理由を知っていて、言っている。 まぁ、無理にとは言わないが、早めに見つけた方が良い。」 >「組織の中に居ながらでも南条様を超えようとする者は居るだろう・・・ 目的は“神に近づく”こと、しかも悪魔ではない理想化された“絶対神”だ・・・終わりは無い。 また、残していった悪魔や使徒たちは、行動する理由が(彼らにとって)正当ならば、 それを止める事は難しい・・・始祖たる竜と同じか、それを越える年月だけ存在した悪魔達だからな。 中でも電脳神は立派なプログラムだよ・・・・今更、組織の存続以外の目的で動く可能性は低いがな・・・」 「面倒な事だな・・・まぁ、今更どうでも良い事ではあるが。」 >「〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ、私も忠告する・・・的外れならば 忘れて欲しいが、お前もあの組織に関わるのは止めて方がいい・・・ 今の総帥が先代に比べてボンクラに見えてもだ。」 「あの男がボンクラ? とんでもない。 そのような勘違いをする程老いぼれてはおらんよ。 ・・・とりあえず、吾輩の方から手を出すつもりは無い。 君に習えば、当分の間は、な。」 >「運が悪い?どういうことだ?」 「あのプログラムは南条のテストだ。 あれを乗り越えた自動人形は、あの男の目標である神に近づいた事になる。 だが、君はイレギュラーである吾輩の手を借りた。 いわば、カンニングをして、テストを潜り抜けてしまったようなも・・・の・・・ ・・・いや、それすらも予想の範囲・・・か。 訂正だ、君はやはり運が良い。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/真実は?
Let's just say.... 「死んでるアナタに興味は無いです。 生きてないと殺せませんから」 ――“殺魔士”鬼輪優/助けた理由
Let's just say.... 戦うってことは、怖い事 でも大丈夫 あたしには、いろんな人から受け取ってきたものがあるもの それがあるから一人でも怖くない “血まみれの刃ミータ” 三田 あい // 絆
Let's just say.... 楽しい人生は、自分自身で作り出すもの! “さすらう少女” 大猪 美知
Let's just say.... 人間の尊厳は金になりにくい “破滅の医者”矩蛇 鋼次郎 // 人道に反する手術を行う理由