Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >早川に問答無用で拳骨を落としてから怒鳴りつける。 >「馬鹿野郎っ!俺らは消防と同じで暇じゃなきゃいけねぇんだよっ!! > それを関わる事件の殆どで余計な仕事増やしやがって………」 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! すみません反省してますです先輩ぃぃぃぃ!!」 「ちーちゃん、いつかくびになっちゃうよ…」……分かってますよ、先輩…… ……でも、泣いてる人間増やすくらいなら、俺は始末書書きます…… ……それに、トラブルの中心にいたほうが収めやすいですしね…… 心の中で、そう呟く。 しかし、それを口に出すことはないだろう。 シリアスは自分に似合わない、そう理解しているから。“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/日常 え〜、レポート書いたりお話書いたりでだいぶ遅れました。 俺屍やってたってのは秘密です。 今から追いつきます。
Let's just say.... >「血に塗れた手 死に塗れた身体 人を殺す 命を斬り裂く 快楽でも 愉悦でもなく ただの嗜好 善悪の観念もない 所詮は壊れた人斬り そんなさくりを 薫ちゃんはどう思うのかな?」 「それでも竜は娘を愛す そは彼の者が幼き日にたてた誓約 時が移ろい 全てが風塵と化し その姿を失おうとも そは脆き『絆』のみにあらず そは頑なな『エゴ』のみにもあらず 彼の娘と共に歩む事こそ 小さき竜が誓った想い」 水上 薫/『竜』にして『騎士』たる者 化石のようなレス申し訳ありません
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「私も、上田サンが世話焼きである事に異論はないのです」 給水塔にもたれたまま、肩を動かす。 一応、肩をすくめて見せたつもりらしい。 「そいつは、理解が早くて助かる。」 >「……色恋沙汰でないのならとりあえずそんな事情は私はどんな感想ももてないです」 「おいおい・・・。」 >「同情してたらきりがない、背負いきれないものは背負わない > それが旅人としての私のモットーです > 大事なのは今。ですから昔にどんなことがあったにせよ、 > 慎也さんにひどいことをしようとするなら私はあの女の人の邪魔をします > ええ、そりゃあもう慎也さんは大事なお友達ですからそうします > 勿論、慎也さんがあの女の人と仲直りしたいんでしたら、私はそれを手伝います > いやって言っても手伝います > さあ、慎也さん、どうされますか?」 「そうだな・・・まぁ、話し合うにしろ、何にしろ、 とりあえずおとなしくさせない事には話が始まらんな。 どっちにしても、お前はおとなしくしておけよ。 大体、お前そんなに強くないだろうが。」 >「貴方は随分と、身軽で真っ直ぐな方なのですね」 「だろ? ・・・もっとも、だからこそ周囲のヤツはコイツに振りまわされるんだがな。 全く、もう少し憎たらしいやつだったらと、良く思うぜ。」 >「?」 「気付かなかったか? 既に、この町にはあいつの根が張り巡らされている・・・目には見えないがな。 何処に行っても同じなら、街中よりはこっちの方がましだろうさ。」 >「にょ?」 「(小声で)ちっ、子供か・・・おい、美知、なんとか、適当に追っ払っ・・・」 そう言いかけ、慎哉の顔が強張る。 >「なんか、血の匂いがしたんだけど > ……修羅場?」 (この惚けた物言い、身のこなし・・・まさか、帰って来ていたのか・・・?) 「・・・霧雨、咲利」 >「あ、はい、そうなので・・・いえ、いいえ、何事も起きてはいないのです」 (珍しいくらいの動揺振りだな・・・) そんな事を考えつつ、ゆっくりと立ちあがる。 >「にょ?そなの? じゃあ、いいや」 「和泉・・・悪いが、美知は任せた。 おい、あんた。 ちょいと厄介事に巻きこまれるかも知れんが、勘弁してくれよ。」 慎哉の言葉と同時に、屋上のフェンスに絡まるように、忽然と大量の”根”が姿を現した。 太さは人間の腕ほどもあり、自ら蠢くその”根”は、ゆっくりと数を増やしながら4人へと迫って来る。 ――”凶雷”上田慎哉/逃げられません と言う訳で、囲まれました。 東西南北に1トループずつの、計4トループです。 触手までの距離は、まだロングレンジとします。 余談ですが、慎哉は、”破竜”霧山弘樹(誰か覚えてるのか・・・?)に話を聞いているので、 霧雨嬢についての知識があります。 >たなかじんさん >えっと、あっちの娘は設定が二転三転してまして、ツグハナが終わらないと出せないのです(泣) 代わりに咲利を出しても良いデスか? はい、勿論構いません。 >って、帰っちゃダメじゃん(泣) いかん、この状況、こいつだとこうなる(笑) おかえし出来ません。(笑) 出てきた以上は付き合っていただく事にしましょう。
Let's just say.... >一瞬妖しい音楽が聞こえた気がするが…、気のせいだった。 >「んむむ…皆さんお元気ですね…」 「お主も変わり無さそうで・・・その、何よりだ、うむ。」 >「この気配・・・世界怪しい男ランキング暫定1位かっ!?」 「いや、もう確定にしてもよかろう。」 >「ん〜、坊さんのクセに失敬だな。 人間、軽快なフットワークが大切だぞ」 「・・・まぁ、そういう事にしておこう。」 >「賛成です、カレーでしたっけ? > まあ、重みというものは当人だけが知っていればいいのかもしれませんし…」 >「君も重ねて失敬だな」 >「っつーか君に重みを語られた日にゃ、重み自体が軽みを増すわっ」 「・・・ふむ。」 ふと思いついたように、三歩下がって見る。 「・・・なかなかのコンビのようだな。 して、いつから売り出すのかね?」 >「こういう時の食事係は、人が良すぎて負けが込むヤツの代表例、 石動遊に決まってるだろーが」 「お主も人の事は言えんと思うがな・・・。」 >「まったく、解ってないぼーさんだな。 強引さが足りないと、人生の肝心要でキメ損ねるぞ?」 「そうか・・・では、心に留めて置く事にしよう。」 >「ワタシは引っ越してしまったんですネェ…。 > お土産は和菓子ですが…食後の食べ合わせは大丈夫で消化ね?」 「そういえば。」 と荒羽の方を見る。 「お主はまだあのアパートに?」 >「んん〜、中毒を心配するなら、まず君が顔を見せないところから始めた方がいい。 中った場合は十中八九、君の醸し出す何かが原因だから」 「お主・・・客観的に見て、相当の無礼だと思うぞ。」 >「ん?!嫌な気配を感じる? しかも一つじゃない? これはひょっとしてピンチ!?」 その通りである。 >「おーい、居るかいっしー」 > 続けて扉の乱打音。おおよそ文明の利器の使用法を判断できてない奴である。 >「なんだ、リツハか? なんでも噂に聞くところによると婚約したらしいな? それってあの吸血鬼の……?」 「いや、門倉は人を押しのけて恋に勝利できるタイプではない。 別の者だろう。 とまれ、一応おめでとうとは言うべきだろうな。」 >「まあ、詳しいことは後で良いか。 今日はどうした? あれ、坊さんも一緒か、しばらくぶり。」 「うむ、元気そうでなによりだ。 邪魔するぞ。」 >「なに?荒羽や伊綿も一緒? そうかさっき感じた邪悪で凶悪で嫌な気配はそれだったか…… まあ、せっかくきたんだから何にもないがあがってくれ といっても騒ぐんじゃないぞ、管理人さんを怒らすと不味いから」 「・・・既に充分騒がしいと思うが・・。」 >「よっ! 相変わらず、吹きすさぶ風が似合いまくっているな 九人の戦鬼と人は呼ぶか?(←誉め言葉)」 「・・・・・・。」 理解できなかったが、敢えて突っ込むのは止めたらしい。 >「鍋〜鍋〜♪ ぼーさん、米炊けー りつは、皿出せー 石動、買出しー 伊綿、帰れ!(←酷)」 「適材適所、だな。 ・・・米は固めでいいのか?」 >「くっくっく、この2年、インド料理の店で修行した成果を見せてやる」 「好きだのう・・・将来はカレー屋でも開くのか?」 >「♪砂の嵐に傾いたー ボロアパートに住んでいる 貧乏な少年ー……♪」 >「♪……怪鳥ろぷろすー、美味かったー ぽせいどんは、出稼ぎだー ろでむ変身、金になれー♪」 「・・・一つ聞きたいのだが、それは、本当に一つの歌なのか・・・?」 そんなこんなで、ご飯が炊け、カレーも良い感じに煮えた頃。 突然、アパートの下の階で、女性の悲鳴が上がった。 どうやら、管理人室から聞こえてきたようだが・・・? 「ふむ・・・つくづく、身の回りに騒動が絶えない男だな、お主。 今度払って進ぜ様か?」 何故か石動の方を見つつ、立ちあがる。 ――三蔵法太/見に行くか・・・ >ALL 有難う御座います。 それでは、とりあえず、ぱぱっと進めて行く事に致しましょう。 というわけで、カレーを食べるか、様子を見に行くかの二択です。
Let's just say.... >「ええ、私にできる事とできない事を把握していますから、 私にできる範囲の事しか言われませんから」 「そうなんですか。」 >「遠慮して畏まっているよりはいいさ」 「・・・はい。」 小さく頷く。 >「…とりあえず、誉められたと思っておくよ」 「はい、誉めてますから。」 微笑んで言う。 >「まぁな、 それにできるかどうか、わからない連絡手段に関して話すくらいなら 連絡の必要が無いようにしてしまう方が面倒が無くていい」 「うーん・・・黒木さんと美里さんはどう思われますか?」 >「無駄に硬かったり無駄にタフだったりするだけのもあったけどね。」 「はふ、そう言えばそういうのもいたでしね。」 「防衛用だったんでしょうか・・・?」 >「まぁ強すぎる力は流石に創造者達も怖かったのか弱体化の封印をかけてたけどね。」 「そうで・・・って、それじゃあ、始めから弱く作れば・・・。」 >「今の時間でも開いてて品揃えが豊富なところって心当たりある?」 「うーん、私は、ちょっと分かりません・・・。」 ――榎本美百合/どうします? トランシーバーなんかを買いに行くならば、情報で判定をして下さい。 成功すれば、分かります。 >エルフCATさん >了解ですにゃ、お帰りにゃさい。 ただいまです〜。
Let's just say.... この世界に 真実を隠すのは あなた−神様− 目を背けたくなる事 自分では どうしようもないと 思っている事 受け入れられない事 知られたくない事 知りたくなかった事 全て 隠している −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「あなたが好きだよ。 その瞳もその髪も、私の名前を呼ぶ声も。 あなたが好きだよ。 その肌もその指も、私を辿るくちびるも。 あなたが好きだよ。 血の香も肉の味も、はらわたのぬくもりまで全部。 あなたが、好きだよ」 / うっとりと目を閉じて
Let's just say.... 「『どう使えるか』じゃない。 『どう使うか』、だよ」 「巫」北上 涼 / 刃を収めて
Let's just say.... 「無知は・・・まあ、罪じゃあない。 無関心はいただけないがな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 知識 > 某月某日、バイトの後輩との会話。 「最近、何かはまってるものってあります?」 「最近って訳じゃないが、またプリティメイズにはまってるな」 「どんなギャルゲーですか、それ」 ・・・ギャルゲーじゃねぇ(怒)。
Let's just say.... >「いえ、初対面ですね。」 >サラリと言ってしまう。 >「うむ、こちらも初対面だ。」 >当たり前だ。 >「たまたま通りかかったら、剣呑な雰囲気だったのでな。 > 少し手を出しただけだ。」 「あ・・・」 月読にだけ尋ねたつもりが、相手にも聞こえていたと気づいて、今日子はなんとも困った顔 をする。 >相変わらずその場から動かない。 >最適な間合いを取っているかのように。 「あの、ありがとうございました」 蒼天に、今日子は深々と頭を下げる。 「それでこの子なんですけど、さっきのはなんて言うか、一時的な通りものみたいなもので・・・その、 もう大丈夫だと思うんです」 少女を抱きかかえるようにして、まるで保護者のような立ち位置だ。 「だから、警察とかは勘弁してあげてくれませんか?」 銃砲を突きつけられたのは彼も同じだから、と考えての発言らしい。 >「今の状況を知っているか、いないのか? > それにどう対処するのか、しないのか? > 対処するのならばどう対処するのか? > そちらの女ならば、少しは知っているだろうがな。」 >少女に目をやる。 >「最低限の監視をしている可能性は高いのでは? > 知られていると仮定して行動した方が無難でしょうね。」 「えっと・・・あの・・・?」 当事者であるのに危機感の薄い今日子は、会話に置いていかれ気味だ。 >「何にしろ、ここから移動するのが先だろう。 > ここは目立たな過ぎる。 > 話をするならば、もう少し人気の多い場所の方がいい。」 >最も、人気が多かろうと隔絶する手は幾らでもあると心の中で思いながら。 >「安全性を考慮するのなら屋敷、秘匿性と隠匿性を考慮するのならそれなりに > 防音されている何処か、と言ったところでしょうかね。」 「それなら、カラオケボックスとかどうですか? 商店街の並びだから人通りだってありますし、防音だってされてますから」 鳳 今日子 / 歩いて数分です > 取り敢えずもらった愛を5点使って、少女さんに絆を取得しておきます。 今日子自身にも、かまって欲しい、自分を見てもらいたい、という感情があるので、 種別は「同境」としておきます。 「血と肉」5 「人間性」60 「罪」0 「愛」1
Let's just say.... >「私が食べさせてあげるのは嫌?」 >悲しそうに俯く >一瞬、刀が布山さんの事を睨むような目で見たがすぐに目を逸らす 「いいえ、お腹が一杯なだけですよ」 刀の視線には気が付いていないようだ。 >「それじゃあ恋人にしたい人はいる? > 恋人にしたいのはどんな人? > 年下の恋人ってお嫌?」 >悲しそうに俯いてた事を忘れたように次々に質問する 「…考えた事が無いですね。 そのつもりも、予定もありませんから」 > 「でも翼さん……グローリアさん…… > ……あんまり……食べてない……よ……?」 > 食いしん坊な黒主さんにあきれたようにいう。 「食が細いんだろ」 確かに自分と比較すれば誰でも食が細い事になるだろう。 >「気にしていただいて、有り難うございます。 > でも、私は元々食の細いほうですから、もうお腹一杯なんです。 > その代わり、私はお料理を作る方をやらせて貰いますから、 > 刀さんも遠慮なさらず、沢山食べて下さっていいんですよ? > 食べてくれる人がいるなら、それで私は充分満足ですから」 > にっこりと笑う。 「じゃあ、グローリア、海老と貝を捌くのを頼めるか?」 >「・・まぁそれに近い物なら用意してあるから大丈夫だよ♪」 >そういってバックから少々ごついゴーグル(何の機能もない)を取り出しつける。 >「それじゃあ探して来るねぇ。」 「じゃあ、いっちょ俺がボートで出張るとするか… 食後のいい運動だ、魅耶、どっちの方向だ?」 >「現在、海岸まであと700メーター!!」 >こんなこともあろうかと、用意しておいたロープを浮き輪に結び付けふれあは猛然と泳ぐ。 「ひょっとして、あの水飛沫か?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/目視できるよ、オイ〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/やんわりと拒絶〜
Let's just say.... >「そうだぞ、ラップは体によく無いから外したほうがいいぞ」 >いいながら、ふたを締める。 「そう、窒息したくなければ、ラップを外すんですね」 >「じゃあ、表面だけをさっと焼いたぐらいでいいか?」 「そんなモンで、お願いするよ 私は他の患者の食事の用意をしてくるよ」 〜”獣医”松長 慎太郎/食事時?〜
Let's just say.... 「初秋の思い出・・・ねぇ」 いいながら思い出して見る。 「空から見た日本の秋の風景ってば奇麗だったって所かなぁ・・・。 あ、でも、日本の風景って結構面白いな、季節が様々でさ」 楽しそうに話をする。 「まあ、風景が奇麗だから好きだね、俺は」 「インタビューをうけてだよな。 言っても、滝沢のやってる”ブラウニー”にしか最近はでてないから あれなんだけどね。 まあ、なんかまだ、まったりとやるつもりらしいよ。 なんにも考えて無いらしいけど・・・」 ”守護精霊”葵/ブラウニーの合間に >>あ、どもです(更なる裏舞台にて) >…どうもですにゃ… >「そういえば滝沢綾乃様からの葵さんのインタビューの反応がないな。」 >…そうだにぇ、まぁその内気付くんじゃにゃいかにゃ?… >「ここで言っている時点で何処か催促しているようなものだからな。」 「はぅっ!」 影の中に、ぐさっっと刺さる言葉。 「すみませんです。誠に」 ”生える作者”滝沢綾乃/申訳ない
Let's just say.... >> サルマタケを残して、再び影の中に消えて行く。 >「……まあ、面妖なのはどいつも同じやな……」 > 長めのニードルをサルマタケに刺すと、手近にあったガスバーナーで焼き始める。 >「…しっかし、とら(<大河の事)の奴になぁ…物好きがおるもんや。苦労するで、奴の傍は」 「まぁ、どうなるかは天(監督)のみぞしると言う所ですか?」 ”生える作者”滝沢綾乃/ねぇ
Let's just say.... > ……とか何とか騒いでるうちに、昼飯も食い終わってしまった。 >「む、そんじゃ〜食器を返してくるのだ〜」 「もう飲めねえよ」 それなりの量が残った牛乳パックから離れて机に座っている。 > さっさと皆の食器を回収し、カウンターに運ぶ小太郎。 >「さて、これから皆どうするのだ?」 周りをぐるりとみわたす、小太郎。 #さて、どうしたいですか、皆さん。 ”ブラウニー”状況説明 * こちらとしては、梨那さんの行動を待っていたのですが・・・。 取敢えず、話を進めます。
Let's just say.... >>寝ぼけながらでも、肉に対する反応の高さは流石である。 >「…速いなぁ、 > あぁ、こらこら、ラップを外してから食べなさい」 「そうだぞ、ラップは体によく無いから外したほうがいいぞ」 いいながら、ふたを締める。 >>「ミディアム、レア、ウェルダン。どれにする?」 >「血も滴るようなレアがいいね」 「じゃあ、表面だけをさっと焼いたぐらいでいいか?」 「お前さんは、生のほうがよさそうだな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/やきかげん
Let's just say.... 「『せいぎのために』……か。 いきすぎたせいぎは、ただのはかいとさつりくだよ?」 〜『白き殺戮者』ドライ/正義 全然関係ないですが、1万ヒットなのです。
> 「あ、監督に伝えて置いてください。どうやら、うちの沙緒ですが、たーちゃん(大河氏) > の事、ちょっと、気になっているようですので・・・」 > くすくすと笑う。 > 「まあ、二人の関係がどうなるのかは、私が口をはさむ所ではありませんがね」 > サルマタケを残して、再び影の中に消えて行く。 「……まあ、面妖なのはどいつも同じやな……」 長めのニードルをサルマタケに刺すと、手近にあったガスバーナーで焼き始める。 「…しっかし、とら(<大河の事)の奴になぁ…物好きがおるもんや。苦労するで、奴の傍は」 原案担当 : 能上 武威 (ああ、ノリとギャグのままに突っ走りたい……。 さもなきゃ、特撮ノリで話をデッチ上げ……) <原案担当のエゴ
Let's just say....
>「ん〜、未だ深淵領域までは距離があるから大丈夫だよ。
沖合い1キロちょいってところかな?今のふーちゃんの位置。
(いざって時には飛んでいってふーちゃんを連れて戻ろう)」
「あと1キロ!超余裕!!
もう思わずバタフライで泳いじゃうぐらい!!」
説明しよう!実は彼女は太陽が出ている間は勇者パワーが10倍になるのだ!!(自称)
まさに太陽の勇者であると言えよう!!
>「さあ……元気に泳いでたのは知ってますけど……
そう言えばあの卵も無いですね……」
>「・・・・・・・私探して来るね。」
「そろそろ日が沈んじゃうから、それまでに戻らないと……アウチ!!」
クロールからバタフライに切り替え、さらにスピードを上げて泳ぐふれあに何かがぶつかる。
そこにはなんと、浮き輪にはまってぷかぷかと浮いている卵がいた。
「……………………」
「おおぅ……迎えに来てくれたの?」
アイコンタクトで言葉をかわす二人(?)、ニュータイプでもこうは行くまい。
「……………………」
「なんですとー!?もうみんなでご飯食べてるー!?」
途端に泳ぐスピードが3倍になる。
説明しよう!実は彼女はご飯がかかると勇者パワーが100倍になるのだ!!(事実)
「このピンチ、勇者のあたしなら覆せるッ!!とうっ!!」
>「・・まぁそれに近い物なら用意してあるから大丈夫だよ♪」
そういってバックから少々ごついゴーグル(何の機能もない)を取り出しつける。
「それじゃあ探して来るねぇ。」
「現在、海岸まであと700メーター!!」
こんなこともあろうかと、用意しておいたロープを浮き輪に結び付けふれあは猛然と泳ぐ。
”明日の勇者”小日向ふれあ/勇者、がんばる
……とか何とか騒いでるうちに、昼飯も食い終わってしまった。 「む、そんじゃ〜食器を返してくるのだ〜」 さっさと皆の食器を回収し、カウンターに運ぶ小太郎。 「さて、これから皆どうするのだ?」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/断りも無くマキ入れ
Let's just say.... 「アンタの身体に取り憑いたモノの事だけどね・・・。」 暗い地下室。 何に使うのか分からないような機械が所狭しと置かれている。 その片隅にある診察室みたいなスペースで説明を受けた。 「『魔晶武具』・・・っていうシロモノさ。 まぁ、一種の魔的危険物みたいなもんかな? オーパーツとかも割と近いかもね。 しっかし報告書見たけどほんとにあったとはね〜。 まったくあんなチンケな密輸組織がどこでそんな物手に入れたんだか・・・。 アンタが倒したって奴も気になるしね・・・やっかいな事にならなきゃいいんだけど。 まぁそれよりも、だ。 いろいろとデータ取りたいんで見せてくれない? だって話にしか聞いたことの無いようなブツが目の前にあるのよ!? これで燃えなきゃ科学者じゃないわっ!! 私の探求心が叫ぶのよっ!! その力の秘密を調べろと唸るのよぅ!! (ジャキンッ、ジャキジャキッ、シャリ〜〜ン、キュイィ〜〜ン・・・) さぁ!観念して変身なさいっ!!(キラ〜〜ン)」 「な、なんですかその怪しげな器具は!?それに先生、目が怖いんですけど・・・。」 「男が細かい事ウダウダ言わない!無理やりにでもデータ取らせてもらうわっ!」 (ポチッ) ギュイ〜〜ン・・・ヒュン、ヒュン、シュルルルル〜・・・ガチンッ!ガチンッ! 「わ、わわわ〜。」 「くっ、避けるな〜〜捕まんなさ〜い!このっこのっ〜!」 結局変身しちゃって研究室を半壊させちゃったんだよな。 その後は一応まじめに力の使いかとか一緒に研究してくれたけど。 おかげでだいぶ自由に力が使えるようになったっけ。 それにしてもそんなに珍しいモノだったのか?コレ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/神宮警察での研修の回想・其の参〜
≫ 「まずは、腸(わた)を取らなきゃな、 ≫ ナイフ、なんてあったか?」 ≫ 辺りを見回す。 > 「ナイフ…持っている…」 > 懐から結構大きめのナイフを取り出す。 > 「でも翼さん……グローリアさん…… > ……あんまり……食べてない……よ……?」 > 食いしん坊な黒主さんにあきれたようにいう。 そんな刀の様子に微笑んで、グローリアは刀の前で少ししゃがんだ。二人の目線が、大体同じ 高さになる。 「気にしていただいて、有り難うございます。 でも、私は元々食の細いほうですから、もうお腹一杯なんです。 その代わり、私はお料理を作る方をやらせて貰いますから、刀さんも遠慮なさらず、沢山食べ て下さっていいんですよ? 食べてくれる人がいるなら、それで私は充分満足ですから」 にっこりと笑う。 “栄光の白”グローリア・工藤/そういうもの #話す相手が自分よりも身長が低い時、目線の高さが同じになる様に膝を折る。 ぐーの癖です。
Let's just say.... >「ヤレヤレ…俺の言った事は理解できてなかったみてぇだな」 > 倉庫の片隅に身を潜め一部始終を眺めていた金城はぼやいた。 >「さてと、どうしようかね…」 > 半狂乱の集団を眺めながら溜息を更に一つつくと、事後処理を始める。 「・・・か、係長・・・み、見てたんですか?」 真っ青な顔をしている。 「いや、その、あれは・・・・えっと・・・・(汗)。」 どうやら二日酔い・喧嘩・遅刻の三連コンボのお説教かと思っていたらしい。 3時間47分・・・それが里見が説教部屋に入ってから出てくるまでの 時間だった・・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/二日酔いでお小言威力倍増中・・・〜 >未熟者様 >ま、大差ないです。 >問題は、人の姿でも人のエゴ入れた能力16程度の魔物と互角以上に戦える上に、 >魔物の姿だと一撃で悪魔すら消滅させる(問答無用で100以上のダメージを叩き出す) >化け物なのですよ、コヤツは…。 ・・・それは・・・凄まじいですね・・・。 昨日初GMやって吸血鬼を140ダメージで一撃瞬殺されて唖然としましたけど・・・ あんな感じなんですかね〜?
Let's just say.... >「あ、はい、そうなので・・・いえ、いいえ、何事も起きてはいないのです」 > 唐突の第三者の出現に、相当驚かされたらしい。 > 和泉の言は取り繕いの体を成さず、胡乱である事この上ない。 「にょ?そなの? じゃあ、いいや」 帰ってゆく 〜霧雨 咲利/退場。 って、帰っちゃダメじゃん(泣) いかん、この状況、こいつだとこうなる(笑)
Let's just say.... >「なんだ、リツハか? > なんでも噂に聞くところによると婚約したらしいな? > それってあの吸血鬼の……? > まあ、詳しいことは後で良いか。 > 今日はどうした? > あれ、坊さんも一緒か、しばらくぶり。 > なに?荒羽や伊綿も一緒? > そうかさっき感じた邪悪で凶悪で嫌な気配はそれだったか…… > まあ、せっかくきたんだから何にもないがあがってくれ > といっても騒ぐんじゃないぞ、管理人さんを怒らすと不味いから」 「よっ! 相変わらず、吹きすさぶ風が似合いまくっているな 九人の戦鬼と人は呼ぶか?(←誉め言葉)」 あいさつ(?)しながら、とてとてと台所に直行 戸棚から、巨大な寸胴鍋を取り出す 「鍋〜鍋〜♪ ぼーさん、米炊けー りつは、皿出せー 石動、買出しー 伊綿、帰れ!(←酷)」 勝手に仕切ってます 「くっくっく、この2年、インド料理の店で修行した成果を見せてやる」 そんなことしてたのか? 「♪砂の嵐に傾いたー ボロアパートに住んでいる 貧乏な少年ー……♪」 あまりにあんまりな鼻歌を歌いながら、下ごしらえをはじめる 「♪……怪鳥ろぷろすー、美味かったー ぽせいどんは、出稼ぎだー ろでむ変身、金になれー♪」 何の歌だよ 〜荒羽 狼子/もう止まりません。
Let's just say.... 謎のレアハンター『グールズ』 にライバル出現? 謎のベアハンター『グゥるず』
Let's just say.... > そんな事をしていると、何やらがやがやと人の気配が近づいてくる。 「ん?!嫌な気配を感じる? しかも一つじゃない? これはひょっとしてピンチ!?」 > と思うや、ドアチャイムが連打された。 >「おーい、居るかいっしー」 > 続けて扉の乱打音。おおよそ文明の利器の使用法を判断できてない奴である。 「なんだ、リツハか? なんでも噂に聞くところによると婚約したらしいな? それってあの吸血鬼の……? まあ、詳しいことは後で良いか。 今日はどうした? あれ、坊さんも一緒か、しばらくぶり。 なに?荒羽や伊綿も一緒? そうかさっき感じた邪悪で凶悪で嫌な気配はそれだったか…… まあ、せっかくきたんだから何にもないがあがってくれ といっても騒ぐんじゃないぞ、管理人さんを怒らすと不味いから」 “E.G” 石動 遊 // まだあのアパートにいます > 余り内輪ネタになりすぎたら此処の趣旨に反するかともおもうのです。が 内輪ネタに走り過ぎないように、後日談をヤルのは構わないと思います それに、私個人的には後日談とてもやりたいですし、是非お願いします
Let's just say.... >うーん、どうして里美さんばっかり虐められたり怪我したり悪いこと起こるんでしょうねー?」 >腕を組んで考える >「やっぱり不幸な星のもとに生まれているんでしょうかー? 「ぎくっ!・・・・・・・(汗)。」(←思い当たる事があるらしい。) > それとも里見さんの顔ってサド心をくすぐってしまうんでしょうかー?」 「じ〜〜〜・・・。」(←手近なガラスなどに顔を映している。) > さらにアマネは頭をひねって考えて思いついたことを言っていく >「其れとも謎の秘密結社の陰謀? > はたまた里見さんも忘れている宇宙人の邪悪な実験の結果? > はううう、でもそうだったらどうすることも出来ませんねー、困りました―」 >本当に困った顔をしてみせる 「あ、あはは・・・そ、そうだね・・・(秘密結社は近いかも・・・)。 でも、いつもやな事ばっかりあるわけでもないしさ。 そんなに気にしなくても大丈夫だよ。」 一瞬脳裏に浮かんだ親戚一同の顔を打ち消しながら、 そう言ってアマネに笑いかける。 〜死霊課新人刑事” 里見 貴司/その上に輝く星は不幸一番星・・・はヤダなぁ〜 >しゃん様。 >重ね重ねの暴言失礼します >御気に障ったら言ってくださいませ 全然OKです(笑)。これからもかまってやって下さいませ。
Let's just say.... そして “喪失感”とは 『あなた』が 力が 隠れてしまった事を 隠すために作った 虚無 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたが 持っていた 力は 無くなりはしません 只 『あなた』から 隠れてしまっただけ 本当の あなたが 隠してしまっただけ そして 空っぽの 『あなた』には 決して 見つけられない −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say....
>「元々やるって事はその前から何度も聞いてたし、実際、笑いながらああいう事叫んどったからな、
そうとも言い切れんよ。
(許嫁ネタを振る予定が別のPCに振ったから見合いだってのも前に聞いたが)」
「ふ〜ん。」
「ですがプレイヤーに気恥ずかしい思いをさせようと企んでいたのならちょっとした
復讐に誓いと思いますが?」
>「一応聞くが、庇わなければ相手の命がないって状況に追い込まれたらどうする?
それも、自分で食らっても下手すりゃ命がないって威力の火器を相手が使ってるのが判ってる状況でだ。
お前は庇わずに見殺しにできるか?
「ん〜ん、出来ない。」
「それ以上の事をして来ますがね、普通は。」
「やだなぁ、それ。」
>(返答を待ってから)そういう事だ。」
「納得。」
>「たぶん、無理なんじゃねぇのか」遠い目をして言う。
「そうでしょうね、戦士の魂があるのなら・・・」
「そうなの?」
「いずれ魅耶さんも解る日が来ると思いますよ、人と関わり続けていくのであれば。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/そろそろシメにしましょうか
Let's just say....
>「死霊課の犬。」そう言って自分を指差す。
「自分の特徴をあだ名なり通り名なりに入れられたんなら
他の奴には別の意味で納得させるように仕向けりゃいい。
結局はそういうこった。」
「・・・仕向けそうなあだ名か?『羽の人』は。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/羽の刺青とかしなくちゃいけないのか?やだよ
Let's just say....
>「双眼鏡でもあればな、
ビデオのズームじゃ役不足か…」
「・・まぁそれに近い物なら用意してあるから大丈夫だよ♪」
そういってバックから少々ごついゴーグル(何の機能もない)を取り出しつける。
「それじゃぁ探して来るねぇ。」
〜天風 魅耶/ゴムボートは必要だね
ゴーグルはあくまでごまかしよう、本命は衛星接続。
Let's just say.... >「どれだけ長い物が必要なんでしょう……」 「ふ〜みゅ、どの程度かにゃぁ・・・どれくらいの精度で移動距離を出せるのかにもよるし・・・」 〜それとも二人をねこばばで体の中に隠して進ってありかな?と思っている奴/流石に無茶だろう >「どれだけ長い物が必要なんでしょう……」 「10フィート棒。」 〜基本だよねぇと思っている奴/NGシーン
Let's just say....
>「今の状況を知っているか、いないのか?
それにどう対処するのか、しないのか?
対処するのならばどう対処するのか?
そちらの女ならば、少しは知っているだろうがな。」
「最低限の監視をしている可能性は高いのでは?
知られていると仮定して行動した方が無難でしょうね。」
>話をするならば、もう少し人気の多い場所の方がいい。」
最も、人気が多かろうと隔絶する手は幾らでもあると心の中で思いながら。
「安全性を考慮するのなら屋敷、秘匿性と隠匿性を考慮するのならそれなりに
防音されている何処か、と言ったところでしょうかね。」
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/戦闘用員が1人必ずいるし・・・(執事アルファレロ)
Let's just say.... >「それって逆恨み・・・」 >「に近いですよねぇ・・・まぁそれで皆が楽しめるのならそれはそれでいいのでしょうが。」 「元々やるって事はその前から何度も聞いてたし、実際、笑いながらああいう事叫んどったからな、 そうとも言い切れんよ。 (許嫁ネタを振る予定が別のPCに振ったから見合いだってのも前に聞いたが)」 >「狙撃手としての判断は正しいですね、不愉快ですが。」 >「そうなの?」 「一応聞くが、庇わなければ相手の命がないって状況に追い込まれたらどうする? それも、自分で食らっても下手すりゃ命がないって威力の火器を相手が使ってるのが判ってる状況でだ。 お前は庇わずに見殺しにできるか? (返答を待ってから)そういう事だ。」 >「そうですよ、例えばベトナム戦争時のベトコンの狙撃手は・・・」 >「具体例はいいよ。」 >「・・・それもそうですね、あまりこういう場で話すものでもありませんし。」 「まったくだ」 >「何時の日かきちんと足を洗えるといいねぇ。」 >(それは多分難しいでしょうね・・・) 「たぶん、無理なんじゃねぇのか」遠い目をして言う。 ”死霊課の犬”金城四郎/戦車砲並の火力のライフルっていったい・・・
Let's just say.... 「でも力がなくなったらどうしたら良いか分からないけど でもその不安は僕の行動に影響を与えない 僕は今やれることをやるだけ 単純だけど、それだけ」 “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 不安と行動とは別