Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... 「関係ない奴が生きようが死のうが知ったことじゃない」 “未明の夜” 波津河 麻衣夜 ／／ 魔物に襲われた人間を無視して
Let's just say.... 「良いか俺についてきたら 金も名誉も権力もなんだって手に入るんだぜ？」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 ／／ 勧誘
Let's just say.... 「火力ってのは高けりゃ高い方がいいんだよ その方が派手で目立つだろ？」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 ／／ 野望
Let's just say.... 「お前を捨ててとる天下なんていらねえよ 天下も取る、お前の命も取る それこそが本当の覇王って奴さ」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 ／／ 部下の命と計画の成功と二者択一を迫られて
Let's just say.... 「時間は流れているのです、ぼぉ〜っとしていると、流されてしまいますよ？」 〜“偽りの死”ラプティス＝ノイマン 〜 レスが遅れていますが、もう２〜３日ぐらい、遅れそうです。すいません（^^;）
Let's just say.... 「私を襲うのは結構ですが、人の居ない所でお願いします・・・周りを巻き込まぬよう、手加減の余裕 がなくなりますからね」 〜“サーカス人形”真理音 // 人ごみで襲ってきた者へ 〜
Let's just say.... 「強くなろうとする事と、強くあろうとする事は似ているようで、少し違います・・・」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 強さの違い 〜 「強くなる事は難しい・・・だが、強くあり続ける事はもっと難しい」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 強くありたいと願う者 〜
Let's just say.... ＞冗「うん、此処で着替えても俺は気にしないよお？ うひゃひゃひゃ」 凍夜「そ、そんな・・・」 冗談だとは分かっているが、顔を赤らめる。 ＞歩「くすっ、全く馬鹿なんだから ＞御免なさい、知っていると思うけどこういうのはジョウさんの悪い癖だから ＞でも本当に悪気はないと思うのよ？それに本当は口ばっかりで女の人には酷いことはしないから安心してね？」 蒼夜「凍夜さんを・・・虐めたら・・・ダメです・・・・」 管寧の服の裾を引きながら、蒼夜は言う。 凍夜「えっと、冗談なんですよね・・・あ、はい分かってますよ」 多少、苦笑交じりに頷く。 ＞歩「私が詳しく説明しましょうか？」 凍夜「あっ、だ、ダメですダメです」 蒼夜には早すぎると判断して、凍夜が慌ててとめる。 ＞＞蒼夜「ねぇ、凍夜さん？・・・何が良かったの？」 ＞歩「ええ、何が良かったの？」悪戯っぽい声で聞く 凍夜「い、いえ、あの、その・・・・き、気にせずにお話を進めましょう」 しどろもどろになりながらも強引に押し切る事にした。 ＞歩「ええ、普通の健康なおじさんは皆大喜びよ」 蒼夜「そうなんですか・・・」 分かっているのか、いないのか頷いている。 ＞歩「見つからなければ大丈夫だと思うわ？ ＞それにジョウさんあっちこっちで悪いことをしてるんだもの、だからこれ位たいしたことじゃないでしょう？」 凍夜「そ、そうなんですか？・・・で、でも、見つからないからって悪い事を重ねて良い事はありませんから」 どの程度の悪事を想像したのかは分からないが、困り顔をしながらそう答える。 凍夜「そ、その・・・管寧さん、お、大人はやっぱり、子供の見本になるべきだと・・その、思うんです。 そ、そりゃ、私だって空缶のぽい捨てとかした事はありますし・・横断歩道を赤で渡った事も・・・そ、 それに、もっと悪い事だって・・・・」 言いかけて、自分の闇を思い出して表情が一瞬、翳る。 「と、とにかく・・・やっぱりいけない事だと・・・だから・・・その、お願いします」 何とか無理に笑って誤魔化すと、強引に完結させる。 凍夜は、さんざん魔物と関わっても、こういう生真面目さは変わっていないようだ。 ＞「ええ、とても素敵な方だって聞いているわ」 凍夜「す、素敵だなんて・・・そんなことないですよ」 外見が子供の歩に言われても、照れてしまっている。 蒼夜「凍夜さん、素敵だよ・・・」 ぽつりと言った、蒼夜の台詞に凍夜は更に顔を赤くした。 ＞「有難う、凍夜さん ＞そういってくれるのは本当に嬉しいわ」 凍夜「え、あはは・・・世の中にはもっと恥ずかしい事がいっぱいあるから」 この台詞だけは、痛みを知っているからこそ出来る優しい笑顔で答える。 ＞歩「でもだからってずっと寝てたら体にも心にもよくないわ ＞それは、気分転換だってジョウさんみたいに地下室で笑いながら人形に銃を乱射したり ＞暗いところでナイフを研いだり、そんなことをするのはおかしいと思うけど」 ＞冗「ははははは、あれは気分転換にはもってこいなのさぁ ＞どうだい？凍夜ちゃんもそこの君も一度？」 凍夜「えっ？あ・・・ごめんなさい、で、でも、え、遠慮します」 管寧を嫌いではない凍夜だが、その趣味にはついていけない部分がある事を自覚した。 蒼夜「・・・面白い・・・かな？」 凍夜「管寧さん、お願いですから蒼夜ちゃんに銃や刃物を持たせないで下さい・・・お願いします」 蒼夜の言葉を遮る様に言う。その表情はいつもより真剣である。 ＞歩「ふふふふ、本当に良い方なのね、凍夜さんは。 ＞でも私のことならそんなに気遣わなくても良いですよ ＞私が変なのは良く分かっているわ」 ＞冗「そう、類は友を呼ぶ、ぐへへへ」 凍夜「そんな・・・・・そんなこと、思ってませんよ」 戸惑うような、もどかしいような表情をする。 ＞歩「うーん、私が凍夜さんとトローさんのこと知っているのにそっちは私の子と知らないって言うのも変よね？ ＞だからちょっとだけ話しますね 凍夜「あっ、はい・・・」 姿勢を正す。蒼夜もつられて姿勢を正す。 ＞何年か前に私は悪い悪の秘密結社に攫われたのね ＞其処では、人間を改造する実験をしてて ＞私も色々へんなことをされたの、それで性格とか話し方とかすこし変わっったの。この顔も足も、ね 凍夜の手がぎゅっと握られる。その手は知らず知らずの内にブルブルと震えている。 多分、それは怒り、理不尽な事に対する怒りからだろう。 「（酷い・・・そんなこと・・・・・）」 ＞どう、仮面ライダーみたいで格好良いと思わない？ ＞ちなみに其処から逃げ出して途方にくれてたところをジョウさんに助けて貰ったのよ 凍夜「・・・・・そうだったんですか、ありがとうございます・・・ってあれ？」 何故か凍夜はお礼を言ってしまった。それだけ、話しに感情移入していたのだろう。 蒼夜「凍夜さん・・・何でお礼を言うの？」 そのまま、容姿の事には触れなかった。 知り合って間も無い自分が、相槌も否定もできる内容ではなかったからだ。 ＞乙女の純潔と引き換えに」 ＞大真面目な声でとんでもないことを言う。道化はゲラゲラガハハハハと笑いながら首を振る 凍夜「もぉ・・・からかわないで欲しいですよ」 そう言いながらも、明るく笑ってくれるだけ救われた気がした。 ＞冗「大丈夫、ドアは壊しても、君達に悪戯したりはしないからあ？ひゃははは」 凍夜「あ・・・ドアを壊されるだけでも、十分に困るんですけど」 苦笑しながら凍夜がいう。 その横で、蒼夜もウンウンと頷いている。 ＞冗「ぐふふふふふふふ ＞そういえば、あの妖精もどき君の姿がいないが散歩かい？」 凍夜「多分、そうだと思いますよ・・・（本当に何処に行ったんだろう？）」 凍夜「取りあえず、お入り下さい・・・ちょっと着替えてきますから、適当に座って居てくださいね」 そう行って、スリッパを出した後、自分の部屋に走って行く。 その頃トローは・・・ トロー「あぁ・・・見つからねぇなぁ・・・・」 〜“使い魔”トロー＆“悪魔の花嫁”秋月 凍夜＆“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 // 歓迎 〜
Let's just say.... ＞「まあ、そのカッコなら生肉かじってるほうが似合うから良いけど、 ＞人にまぎれるなら、最低限度の人の作法は身に付けておいたほうが良いぞ」 「俺は狼だ、森とか山さえあれば何処でだって生きて行ける・・・」 その森や山がないので、世の人狼たちは苦労しているのだ・・・ ＞「食欲は良好のようだな、これなら体は問題ないだろう ＞ 後は、この大ぼけっぷりをどうにかしないとね」 「俺はボケているのか？」 トロンとした狼らしからぬ目を見れば分かる。 ＞「寝ぼけているだけが、まじなのかが判別つきにくいけどな」 「俺は・・いつだって・・・・真面目・・・・・・・・だぞ？」 そう言いながら、うたた寝しているから信用できない。 〜 ”火眼の魔狼”火野 三郎太/ボケ〜
Let's just say....
＞「・・・できれば手伝って貰えるとありがたいかなぁ〜って・・・（汗）。」
＞ 手強い相手を前にして、振り向けない里見から情けない声で返事がきた。
「ま、いっか。後でコーヒーでもおごれよ」
＞『ぬうぅっ・・・・！ニンゲン風情がぁ・・・あまり我を侮るなよっ！
＞ 非力なキサマ等如きが一人や二人増えたところで我に敵うとでも思うたかぁっ！』
＞ 金城の余裕と（ある意味）のんきなやりとりがどうやら吸血鬼のカンに触ったらしい。
「たかだか半死人の分際でよくもまぁそんな事が言えたもんだな？
何なら今すぐに塵にしてやろうか？」
金城の体から殺気がほとばしる…その背後に深紅の体毛を持った巨狼が見えたのは気の所為だろうか？
”死霊課の犬”金城四郎 / 魔の姿は白狼なんだけど
＞「聖獣の牙（聖遺物）」のせいで牙の本来の持ち主の姿が被ってます（笑）
Let's just say.... 呼んでいるのは 隠れた あなた 『あなた』には 決して 見つけられないのに 呼んでいる ―神隠し 織歌（おるか）―
Let's just say.... あからさまな パロディーを 批難し それほどでもないものを 見逃す お前達の 態度こそ 失礼と 言うものだ パロディーとは 飲み込んで じっくり 味わい 楽しむものだ ―ジャングルはいつも地獄の道化師 ウグゥ―
Let's just say.... 「戦え、正義の為に。 武器を取れ、平和の為に。 友の為に殺し、父の為に殺し、母の為に殺し、愛の為に殺せ。 幼子を抱く手を血に染めろ。 踊れただ、ひたすらに」 鈴来 弓彦（「無憂」のベルノルン）／ 扇動
Let's just say.... 「心（ナカミ）に大した違いはねェよ。 どッちも、皮を被った魔物（ケダモノ）だ」 空木 黒連（「戦慄の」刻煉）／ Sin-dicade
Let's just say.... 「真っ正直だけが取り柄じゃあ、世の中渡って行けないな」 照峰 桐人（「無音」のキリヒト）／ come on tough,come on nasty
Let's just say.... 「人でも魔物でも、こうして血肉を備えているのよ。 『欲望』があったとしても、少しもおかしくないでしょう？」 紫苑 真綾（「惑わすもの」シェンマ）／ in the flesh
Let's just say.... 「自分自身を信じ切れるか？ オレは、結構信頼してるぜ」 門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ Know it ain't easy
Let's just say.... 「君に未だ、揚ぐるべき信があるのなら・・・ここで膝を折れはしない筈だよ」 鳳 日向（「匿名の恋人」）／ Raise your flag
Let's just say.... 「優しくしないで。 頼ってしまうから。 すがって、しまうから・・・」 経津波 砂子（「無縁」のスナコ）／ Don't hurt me this way
Let's just say.... 「・・・ここなら人目も無さそうだね・・・って、昔ＴＶで見てた特撮ヒーロー みたいな事をまさか自分がする事になるとはなぁ・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/「変身」前のぼやき〜
Let's just say.... 「ふう、一枚あがりっと・・・あと・・・うぅ・・・ 数えんのやめよう・・・さぁ、次々っと・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/今日も遅くまで始末書書きさ、報告書は明日までさ〜
Let's just say.... 「ああ、なんて非道いヒトたちなんでしょう！もっとああすればさらに大量に駆除できましたのに！」 「マスター、冗談でもその発言はヤバいです（ツッコミ）」 〜 渡部夫妻 / テレビの前で 〜 時期をズラしてみましたが、シャレになりませんね（汗）。 被害者の方々には深くお悔みを申し上げます。
Let's just say.... 「自分に言い訳する奴ってのは最低だよな。 そうさ。 俺は最低野郎さ。 へへーん、だ」 〜 笑い仮面 / ムカつくだろ？ 〜
Let's just say.... 唯の肥料にしかすぎないものを見て どうして私は泣いている？ “木からはぐれた子” 射沙 ／／ ヒトの亡骸を見て涙を流す自分がよく分からない
Let's just say.... お父様 どうして貴方は私のような人間のできそこないを御創りになったのですか？ “ヒトガタノナニカ” 凝（ギョウ） ／／ 怪物の問いかけ
Let's just say.... 「元ネタに使われるのは芸人冥利に尽きる。 が、相手によっては素直に喜べないね」 〜 笑い仮面 / 悪質なパロディは侮辱にも劣る下劣なジョークだと思うのだが、君はどう思う？ 〜
Let's just say.... 「人形に子孫を残すことができるか・・・って？ できるさ。完璧に人間を模した人形なら。 それは人間そのものだから」 〜 笑い仮面 / 愛次第じゃないのかね？ 〜
Let's just say.... ＞「気力が足らんっ！」 ＞「しかしそのセリフは、確実に係長や武術教官に近づいていることを示すぞ」 そんな会話を聞きながら路上でノビてる魔物を引き起こし捕らえる。 「はい、立って立って・・・あぁ、言いたい事は判るよ、うん。 ただの人間にボコボコにされちゃって信じられないって顔してるからね。 でもね・・・『気にしちゃダメ』だよ。」 呆然としている魔物を護送車へと連れて行く。 「さぁ、詳しい事は署の方で話してもらうよ。 ま、同じ人にボコにされた者同士腹を割って話そうじゃないか。 え？そうだよ僕もあの人にボコられた事があるんだよ。」 妙な親近感を漂わせながら彼等は護送車に乗り込んでいった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/友情芽生えたかも（笑）〜 ＞五月風れあん様。 失礼なレスですみません・・・ｍ(__)ｍ。
Let's just say.... 「姫、大丈夫でございますか？」 「どうにか……ね。 今日の所は……引き上げてくれた、みたいね……」 よろよろと起き上がる。傷が出来てはいるが、塞がり始めている。 「どうなさるおつもりですか？」 「あたしに聞かないで！！ 分かってたら、分かってたら……」 悲鳴に近い。 「では、その問題は置いておきましょう。 これからどうなさるので？」 既に犬の姿に戻っている。 「とりあえずは……夕食の材料の調達ね。 待たせてるのよ…… 傷も大分治ったし、行ってくるわ。 先に帰っていて。」 人の姿に戻りながら。 「ですが……」 襲われることを警戒しているらしい。 「あの口調なら、今日再び来るって事はありえないでしょ。 対策は……後で立てるわ。」 やや歯切れが悪い。立てられる自信が無いのだろう。 「畏まりました。それでこの件は……」 「誰にも言わないで。心配かけさせたくないから。 いい？ 絶対に言わないでよ？」 念を押す。 「畏まりました。それでは先に帰っております。」 そう言って暗闇の中に消えていった。 それを見送るルイ。 「あたしは……どうするべきなんだろ？」 そうぽつりと呟くと、とぼとぼと歩き出した。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 〜『目付犬』アルフレッド
Let's just say.... 「そうだ。探したぞ、お前を。」 その声と同時に、うねくる触手。 鋼の触手がルイの肩を貫く。 バランスを立て直し、触手が襲い掛かってきた方角へ。 そこには、ローブ姿の人間が立っていた……外見はだが。 肩を押さえるルイ。そこからは血が流れる。 「これが避けられないのか？ 今のは遊びだぞ？」 あいも変わらず抑揚のない声。いや、声から感情が失われていると言うべきか。 「……来たのね……ついに。」 そう言うルイの表情は痛々しい。 「そうだ。ようやく追いついた。 お前を……殺す。」 顔はフードに隠れて見えない。 「待って、話を……」 そう言おうとして地面に叩き付けられるルイ。触手の直撃を受けたのだ。 「お前の話など……不要だ。 聞き飽きた。あの時に！！」 追い討ちをかけるかのように触手がうなる。 それに割り込むかのように、『魔』の姿を現したアルフレッドが飛び掛るが、あっさり弾かれる。 そして、三度唸る触手。 ルイを直撃すると同時にローブ姿が燃え上がる。 血を流しながらも、その燃えるローブを指差しているのは……ルイではなく、バーンネイル＝スカーレット。 「この程度なのか……ふさけるな！！」 その声と同時に、圧倒的な水の流れがバーンネイルへと叩きつけられる。 「まだ……殺さないぞ。 お前が死ぬのは、これから先だ。 ……後悔させてやる。」 流されるバーンネイルが聞いた言葉は、それだった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 〜『目付犬』アルフレッド 〜『語る名も無き』＜妹＞
Let's just say.... ＞「すごいなぁ・・・改めてみると」 ＞ただただ驚くしかない。 そんな事をやっている頃。 ルイは公園を歩いていた。 『材料』を仕入れるのに、ここが一番の近道なのである。 ふと、立ち止まる。 後ろから足音。 近づいてくる。 身構え、振り向くと……彼女の目付け役がそこにいた。 「びっくりするじゃない……声ぐらいかけなさいよ。」 声の割にはびっくりした様子ではない。 「申し訳ございません。 ですが気づいておったのでしょう？」 相変わらずの落ち着いた声。 「まあね。 どこ行ってたの？」 咎めるような口調ではない。好奇心から来る質問である。 「いつものように、街中を散策しておりました。 それと……一旦家に帰った際、客人と出会いまして。」 「誰？」 家の住所を教えている知り合いはそんなに多くはない。 そうなるとセールスかも知れないが、アルフレッドが『客人』という以上それはありえない。 「……」 沈黙。 「どうしたのよ？ あたしには話せない相手？」 ちょっと咎めるように。 「……ここを見つけられました。 挨拶は改めて行うとのことです。」 歯切れが悪い。 「ちょっと、一体誰よ？ ……まさか、まさか……」 思い出したようである。体が震えている。 「そうだ。探したぞ、お前を。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 〜『目付犬』アルフレッド 〜『語る名も無き』＜妹＞
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... ≫「…うぇぇぇぇ」 ≫「おい、『お嬢ちゃん』。そこで吐くな、外で吐け。 ≫現場が汚れるだろうが」 ≫「ず、ずびばぜん…」 ＞そのよこで女刑事が死体を観察しながら ＞「そういえば最近モツ鍋食べてませんねー ＞ホルモン焼きも、次の給料日みんなで食べに行きませんかー？」 ＞馬鹿なことを言っていた。 −「おまえらさぁ、ここは重要な殺人現場だぞ？ もう少し自覚を持って……」 ぴろろろろろ。ぴろろろろろろ。 「……華蓮、お前のだろ」 「（ぴっ）はい、もしもし…… だからさぁ、痴話喧嘩のたんびにあたしに電話しないでよ、隆…… 『ブルー・ハワイアン』の季理子達とか、診療所の三浦先生とか……」 「……説得力が無くなってしまった……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月／現場では携帯をマナーモードにしよう。 ＞雑草屋本舗様、しゃん様。 更に絡んでみたりする。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「気力が足らんっ！」 「しかしそのセリフは、確実に係長や武術教官に近づいていることを示すぞ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月／渋谷裏通りにて。 変身せずに魔物をボコにして。
Let's just say.... ＞「どうする？もう少し一人でやってみるか？」 ＞ 後ろからのんきな係長の声が聞こえた。 「・・・できれば手伝って貰えるとありがたいかなぁ〜って・・・（汗）。」 手強い相手を前にして、振り向けない里見から情けない声で返事がきた。 『ぬうぅっ・・・・！ニンゲン風情がぁ・・・あまり我を侮るなよっ！ 非力なキサマ等如きが一人や二人増えたところで我に敵うとでも思うたかぁっ！』 金城の余裕と（ある意味）のんきなやりとりがどうやら吸血鬼のカンに触ったらしい。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/一難去ってまた一難？〜
Let's just say.... 「安心しろ。お前の死体はキチンと葬ってやる。 ただし、有料だがな」 〜“有限会社 死神葬儀店”師ヶ見 真/ある葬儀屋の日常〜
Let's just say.... ＞でも最近は、狩りたくない ＞どうしてだろう？ 「そうだな、 『狩り』と言う行為を入れるより、 いきなり『飲んだ』方が、 素材が“新鮮”だもんなー。 それ一気、一気」 −ウグゥ／ワンテンポ省こう−
Let's just say.... “命”に 価値など ありません 少なくとも この世界で 「本当は」 隠されてしまった “命”には この世界の 『命』は 価値を 付けているのに 空っぽで 只その 『揺らぎ』を 「生きている」と 思っているだけです ―神隠し 織歌（おるか）―
Let's just say.... あなた―神様―に とって 『あなた』―人―と 私―神隠し― そして 世界にあるモノは 虚ろなる 容れ物 あなた―神様―の 力を 隠す 虚ろなる 容れ物 ―神隠し 織歌（おるか）―
Let's just say.... 全てのものは生か死か その中間はありえない “破滅の医者”矩蛇 鋼二郎 ＞ 『都市シリーズ』を参考にしました
Let's just say.... 「こんなに簡単に命は消えてしまうのに 命の何処に価値はあるの？」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 ／／ 救えなかった友人を抱いて絶叫する
Let's just say.... ＞「…うぇぇぇぇ」 ＞「おい、『お嬢ちゃん』。そこで吐くな、外で吐け。 ＞ 現場が汚れるだろうが」 ＞「ず、ずびばぜん…」 そのよこで女刑事が死体を観察しながら 「そういえば最近モツ鍋食べてませんねー ホルモン焼きも、次の給料日みんなで食べに行きませんかー？」 馬鹿なことを言っていた "不思議警官" 簪 アマネ ／／ 本当に馬鹿 ＞雑草屋本舗様 絡んでみました お嫌なら無視してください
Let's just say.... 最近の私はすこし変だ 例え自分がすこし飢えていても 自分より飢えている人間が目の前にいれば 食べ物をその人間に譲ってやっても良いと思うようになった 私はとても変だ、おかしい どうしよう “木からはぐれた子シャーサ” 射沙 ／／ 人の世で優しさを覚える…変化への不安
Let's just say.... 人の里での狩りを止めたのは 大好きなヒトに、止めた方が良いといわれたから でも最近は、狩りたくない どうしてだろう？ “木からはぐれた子シャーサ” 射沙 ／／ 変化
Let's just say.... 今は会えないあの人へ伝えたい言葉があります “流離う少女” 大猪美知 ／／ 貴方にまた会いたい ＞晶の人ですが、11月ぐらいまでには復活できそうなこと言ってました。 その時を大変心待ちにしていますとお伝え下さいませ
Let's just say.... 主よ 何の為に貴方は人をこんなに脆く創られたのですか？ 何の為に？如何なる御意志がそこにあるのか？ 主よ、人は唯のあなたの玩具に過ぎないのか？ 〜人を知った天使の言葉〜
Let's just say.... ……僕は……強く……ない でも……強いふりは……できる “サイレントナイト” 刀 ／／ 道化ゆえに
Let's just say.... 俺は最早以前のようには笑えない もう、以前のようには殺せない 俺が自分がそうなっていることに気がついた いっそう、まともな人間として生きようと言う考えが 一瞬頭を掠めた けれどもそうするには、俺は殺めすぎている 笑みも張り付いてはがれない ならばいっそ消えてしまおうと 銃を頭に突きつけて、何度か引き金をひいた 頭が砕けて、破片が飛び散り その度ごとに再生して、また自分に向けて銃を撃つ 異形になる前に俺は自分に向かって銃を撃つのを止める 何かがひっかかる、何かが俺を押し留める 俺のからだから吹き出た血に塗れた部屋の中で 俺はふと、思い出す 友人ごっこをしている奴らのことを 家族ごっこをしている奴らのこと 俺をいい人だと信じてる馬鹿な奴らのこと それからどうしても気になるあの娘のことを 俺は笑っている 人を殺したくなりまではしなかったけれど 俺は笑っている、以前とは違う笑みだとは気付いているが 俺は血だらけの部屋を手早く掃除して それからなんとなくあの娘に会いたくなって 笑みを浮べながら、外へと駆け出す 今日はあの娘にどんな悪戯をしてやろうか？ そんなことを考えながら “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 ／／ 失うものと得るもの