Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... あなたの……プライドは…… 人の……命よりも……重い……の? “サイレント・ナイト” 刀 // 誇りの為に人を傷つけるものへ
Let's just say.... ……僕には……力が……必要…… “サイレント・ナイト” 刀 // 踏み出す第一歩
Let's just say.... 弱いものは己の意志を実現できない この世界の一番基本的な決まりです “魔物狩りの少女” キユメ // 倒れたものへ
Let's just say....
「奈落の底がちらついてやがる」
”死霊課の犬”金城四郎 / 戦闘終了後、前のめりに突っ伏して
>戦闘中に金城が「疾風の咆吼(トルネードスピン)」を使った回数合計5回。
一回はクリティカルしなかったから別にして4回170代のダメージを叩き出すが
三回能力移植で止められたのです。
結果、使った人間性の合計が21点。
更に「スティールデンプテーション」の抵抗に「自制心(人間回路)」と
「リミッター解除」使ったせいで残り血と肉9とか言ってました。
………これでよく一人も死人出なかったよなぁ…マジで。
Let's just say....
「どんな魔銃だよ、オイ…」
”死霊課の犬”金城四郎 /銃の王が使ってきた能力移植=クモとかムカデとか
>中断されてた見合いのシナリオが終了したのですよ。
結果、ウチに渡されたチケットに書かれてる点数が「博愛289点、大罪259点」…
わざわざセルフドミネータ出して潰しやがったのですよ、マジで。
PL三人でPLの一人であるウチにこんな点数が入るような状況ですから、
GMに入った点数はおして知るべし(苦笑)
Let's just say....
>『フッ、甘いわっ!』
> が、あっさり避けられる・・・・。
>「・・・アレ・・・?」
> その顔には冷や汗が一筋流れていた・・・。
「どうする?もう少し一人でやってみるか?」
後ろからのんきな係長の声が聞こえた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 同行はしてたらしい
>K01様
レス、失礼します。
Let's just say....
>「このっ!!」
>ほとんど無意識。
>レーザー警棒を抜き出すと、鳴き声の方向へ叩きつけると同時にそちらの方を向き、間合いを取る。
「あうっ!?」
振り向きざまに振るった警棒は見事に白狼の頭を直撃した。
ただ、人間相手なら十分な殺傷力を持つレーザー警棒も狼にとっては瘤になる程度の威力しかなかったようだ。
………尤も『両前足で瘤を押さえる狼』というのは、さながらギャグマンガの一場面のようだが…。
”死霊課の犬”金城四郎/調子にのり過ぎた
「まぁ、約束だから晩飯は奢ってやるよ。
それにしても、これだけの人数が居て一切連携が取れていないというのはどういう事だ?
自分だけで結果を出せば評価が上がるって考えるのは結構だが、
相手の力量が上の時にそういったくだらない考えに流されれば命が幾つあっても足りんぞ。
運も実力の内とは言うがな、運だけに頼ってるんじゃいつかは命を落とす、それだけは忘れるな。」
”武術教官”白神宏司 / 連携=「応援」とか「指揮」とかの事
>回避の結果=「狼の爪(白兵)」で10個振って1個も1が出ない…流石は俺(おいおい)
Let's just say.... >>それなりの量が残った牛乳パックから離れて机に座っている。 >「じゃあ、残りは僕がもらうよ」 「おう。飲んでくれ」 >> #さて、どうしたいですか、皆さん。 >「そうだねぇ。葵君と星さんは動くのも辛そうだし、涼しくて休めそうな所って言うと、 > うちの部室、涼しくはあるな」 > 周りを見わたし、 >「とりあえず、『オカルトSF研究会』通称『オカ研』の部室まで行きませんか?」 「そーだな、部屋の中なら、不特定多数に機を使うこともなさそうだし、いいんじゃねえの?」 荘の提案を受け入れる葵。 ”守護精霊”葵/部屋だし *ちょいとお知らせ。 晶の人ですが、11月ぐらいまでには復活できそうなこと言ってました。 参加していたグリードが止まっていると伝えると結構気にしてましたよ。
Let's just say.... >>それなりの量が残った牛乳パックから離れて机に座っている。 >「じゃあ、残りは僕がもらうよ」 「おう。飲んでくれ」 >> #さて、どうしたいですか、皆さん。 >「そうだねぇ。葵君と星さんは動くのも辛そうだし、涼しくて休めそうな所って言うと、 > うちの部室、涼しくはあるな」 > 周りを見わたし、 >「とりあえず、『オカルトSF研究会』通称『オカ研』の部室まで行きませんか?」 「そーだな、部屋の中なら、不特定多数に機を使うこともなさそうだし、いいんじゃねえの?」 荘の提案を受け入れる葵。 ”守護精霊”葵/部屋だし *ちょいとお知らせ。 晶の人ですが、11月ぐらいまでには復活できそうなこと言ってました。 参加していたグリードが止まっていると伝えると結構気にしてましたよ。
Let's just say....
「『式堂』を殺るのも楽ではない。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/返り討ち
Let's just say....
「………とにかく貴公ともお別れだ。」
「まあいいわ。星宿を見る限りだと貴方達は再開出来そうだし……」
「…………」(黙って立ち去る)
「別れの台詞は言わないわよ?」
「………その言葉で充分だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海
Let's just say....
>「そう言ってもらえると、ここの料理長も喜ぶし、私も招いた甲斐がある。
しかし・・・君達があの量を見事に完食出来るとは流石に意外だったな。」
ラエル「自分で注文した料理を残すなんて罰当たりな真似は出来ないからね。」
>「すぐそこの路地にタクシーを呼んである。
料金は私が後で払う手はずになっているから、徒歩の者は遠慮なく乗って行って
くれ給え。」
レエル「御厚意に甘えさせて頂きます。」
>「ああ、君達・・・」
(中略)
>「・・・いや、何でもない。」
>「気を付けて帰ってくれ給え。
> 私の所に患者として運び込まれるような事など無いように、な。」
ラエル「………約束は出来ないよ?」
帰りのタクシーの中……
レエル「ねえラエル、気付いてたの?金田先生が言いたかった事……」
ラエル「さあね?」
“双竜”ラエル&レエル/退場
Let's just say....
>「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」
「敵とは因果関係によって存在するものであり、
個人的な趣向で選べるものではない。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「レエル姉。」(即答) 「ふ〜ん、どの口がそんな戯言を言うのかしら〜」 「痛いってば〜、止めて下さい。レエルお姉さま〜」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー 「私?もちろんラエルよ。私ではあの子には勝てないから……絶対に。」
Let's just say....
>「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」
「飛虎に、雫姉さんに、澪……たくさんいるけど一番はやっぱり咲利かな?」
水上 薫/順当に……
「ただ、誓いを果たす為なら誰とでも戦うよ。相手が咲利でもね……」
「一番、大切な人はもういない。だから誰が敵に回っても構わないわ……」
水上 雫(“水神”シズク)/亡き人以外は……
「………病魔。」
“小さな教授”水上 澪/医者としての意見
Let's just say....
>「にょ、はじめましてのひとだ、ね」
「ええ……水上澪(みなかみ れい)と申します。
両親の方で御縁があった関係で、水上家の養女となりました。」
“小さな教授”水上 澪
Let's just say.... いつも 何度でも 私は 歌い あなたは 綴る 私は 隠し あなたは ゼロになる −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 私は “隠す”力を あなたに 隠された 神隠し −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... どんなに 同じに 見えても ここは あなた−神様−の 世界 ここに あなた−神様−は 自身の力を 隠した その岩に その犬に その風に その愛する者に そして空っぽの 『あなた』が 今ここに居る −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 『あなた』は 神様を 想像(創造)し 神様には 万能の力があると 信じた そして それは 正しい 神様とは あなた 『あなた』に なる前の あなた −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「私がもっと強かったら事件なんかあっという間に解決して > 里見さんも怪我させずにすみました。自分が未熟なのがいやになります > もっと鍛錬が必要ですね」 >すこしの間悲しそうな悔しそうな顔をしたが、 「簪さん・・・」 つられるように沈んだ面持ちになる。 その場に暗い空気が漂う。 >「さあ、里見さん、消毒液かけますからしみますよー」 >また笑顔に戻って傷の手当てを始める 「えっ?うん・・・あだだだ〜〜しみるぅ〜〜〜(涙) も、もうちょっと手加減して・・・あうあう〜。」 が、アマネの笑顔と里見の大袈裟な悲鳴のせいで、 それはあっさり消えてしまったようだった。 「簪さん、一人で強くなるよりさ、みんなで強くなろう? そうすれば一人の時よりもっと早く事件を解決できると思うよ。 それに一人じゃ手が足りない時もあるしさ、ね?」 手当てが終わったあと、そう言って笑いかける。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/強くなろう〜
Let's just say.... 『小賢しいニンゲン風情がっ!消し飛ぶがいいっ!』 ゴウッ!! 激しい衝撃波が襲いかかり、余波で土煙が巻き上がる。 『ハッ、愚か者めが・・・何っ?!』 もうもうと舞う土煙の中に立ち上がる人影が見える。 「悪いねっ、これで終わりだっ!吸血鬼っ!」 銃を構え、撃つ! 『フッ、甘いわっ!』 が、あっさり避けられる・・・・。 「・・・アレ・・・?」 その顔には冷や汗が一筋流れていた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/決め損ねて大ピンチ〜
Let's just say.... はははははははははは! 今日が何の日か分かるかい? 今日は君とって一年でいや、一生で一番貴重な日! さあさ、みんなでいっしょに祝おうじゃねえか? 君の命の尽きる日を ………… ………… 道化の声が終わると銃声が響き、 そしてどたりと誰かの倒れた音。 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 一生で一度の
Let's just say.... >> だから里美さんも、いざというときは私より事件の解決を優先してくださいね >> 躊躇っちゃ駄目ですよー」 >「あ、う、うん・・・分かった・・・(多分出来ないだろうなぁ・・・)。」 > そういってあいまいに笑い返す。 「ええ、本当ですよー、じゃあ約束ですー ゆびきり げんまーん うっそついたらはりせんぼーんのーます ゆびきった!」 >「えっと・・・はい・・・お願いします。」 > 素直に怪我した腕を差し出す。どうやら爪は防げても牙はダメだったようだ。 > 噛み付かれた部分から血が流れ出していた。服の下に着けていた防刃素材の篭手 > のおかげか傷はたいした事はないようだ。 「ふええー、痛そうですー」 傷を見て手当てをする 「私がもっと強かったら事件なんかあっという間に解決して 里見さんも怪我させずにすみました。自分が未熟なのがいやになります もっと鍛錬が必要ですね」 すこしの間悲しそうな悔しそうな顔をしたが、 「さあ、里見さん、消毒液かけますからしみますよー」 また笑顔に戻って傷の手当てを始める “不思議警官” 簪 アマネ / 強くなりたい
Let's just say.... 今は私のところでゆっくりお休み いつかあんたが自分の悲しみを、喜びを、苦しみを、愛を 全部見つけれるその日まで 私の胸の中ででゆっくり休んでいておくれ “強き母” マーシャ // 傍らで眠る子をみやりながら >浦山椎那さま では、マーシャとマナさんの話はあそこで言ったきりましょう >“Great Son” >何気にヤバゲなふたつ名かも… >単純に『強き母』の息子って感じでつけたんですけど。 いいえ、気のせいでしょう、きっと(笑)
Let's just say.... >「警官の銃は撃たないために在るんじゃぁっ!」 >「す、すみません!龍川さんっ!今後は気をつけます!」 「そうです、打つために渡されるのなら もっと殺傷力の高い物が配られるはずですー」 “不思議警官” 簪 アマネ/ 実は危ない奴
Let's just say.... >「実際の戦闘で弾を入れ替える余裕を与えてくれるような相手は普通居ないからな、 > 今回は中に入ってる弾だけでやってみな」 「が、頑張ってみます。」 > 北条の放った弾丸は全て白狼に紙一重でかわされた。 「やっぱり、当たらないか?」 2発目は我ながら良いタイミングだと思ったのだが、向こうのタイミングも良かったようである。 > 六発目が放たれた直後、白狼の姿が掻き消えた。 「消えた?」 > その直後に背後から犬のような鳴き声がする。 > 北条には相手が馬鹿にしているように思えた。 「このっ!!」 ほとんど無意識。 レーザー警棒を抜き出すと、鳴き声の方向へ叩きつけると同時にそちらの方を向き、間合いを取る。 〜『新入り』北条雅人/銃のみだって言ってるのに。 >………全部かわされてしまったようです。 まあ、そんなもんでしょう。 >その後、電光石火で背後に回りました、時間は残ってますがどうします? 誘われてる気がしないでもないので、レーザー警棒で叩いてみます。 【肉体】は7、≪機動スーツ≫のレベルは2、7+2で【肉体】は9扱い。 <白兵戦>は1レベルです。 1.1.5で達成値は20です。 出るときは出るな……クリティカルって。
Let's just say.... >「えっと、うちの上司から前回の訓練の事でね。 > あの魔物って死霊課の方で交渉して来てもらったんだよ。 「あ、そうなんですか?」 初めて聞いた。 > 金城係長とかも視察に行ってたんだけど・・・知らなかった? 首を横に振る。 知らなかったらしい。 > 一応合同の訓練だったみたいだね、詳しくは教えて貰えなかったけど。 > で、来てくれたのはいいけどさ、派手にやりすぎちゃったようでね。 > それで、まぁ、お詫びってとこかな・・・。」 > なんだか困った様な笑顔で答える。 「なるほど……そうだったのか……」 納得顔。 >「ふむ、見た感じではあんまり怪我も無さそうだね。良かった良かった。 >(大怪我させてたら結構大変な事になってたよ・・・。) 「まあ、『機動スーツ』のお陰って所です。」 苦笑しながら言う。 > あ、そうだ。一応これ、うちの課からのお見舞いだから。じゃ、お大事に。」 > そう言って、果物の詰め合わせをサイドテーブルに置くと立ちあがり、 > 一礼してそそくさと退散していった。 「あ、どうも。」 一礼を返し、その姿を見送った。 去った後。 「そんなに怪我が大きいって訳じゃないんだけどな……」 〜『新入り』北条雅人/念のための入院だし。
Let's just say.... >「でもやっぱり助けてもらった訳ですし、ちゃんとお礼は言わせてください」 > もう一度頭を下げてから、蒼天の反応がおかしかったのか、今日子は少しだけ笑う。 「そ、それもそうか。 いや、余り慣れていなくてな。」 やっぱり照れているようである。 ≫「・・・偶然だな今日子、何か厄介ごとか?」 >「え? ま、真理遠?」 > 振り向いた今日子の表情が、ぱっと嬉しげになって、それから困ったふうへと変わる。 「(内心:真理遠? どこかで聞いたことのある名だな……)」 思い出そうとする。 >「えぇっと・・・厄介事なんかはありません。 > その・・・皆でカラオケに行こうかとか、そんな話をしてただけで・・・。 > ねぇ?」 「そうだな、間違ってはいない。」 本当の事は言っていないが、あからさまに嘘ではない。 『カラオケに行く』と言うのは事実なのだから。 もっとも、歌いにいくわけではないのだが。 〜『13代目』蒼天駆/一応同意しておきます。 人間性:38 血と肉:29 罪:0 愛:6
Let's just say.... >「貴方の人生、ぼろぼろに刻むのです」 ♪ 「刻んで伸ばして水入れて、 コネコネこねて、川に流し、 箸ですくってズゾゾと啜る。 ホンにあなたの人生素麺よ。 ほれほれあなたもズゾゾと」 ♪ −ウグゥ/アットランダムにクリードジャックと豆の木−
Let's just say.... 日は 24にて 隠れ 月は 30にて 隠れる そして その隠す事を 12重ねて この世界は ゼロに なる −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 悪魔になっても 『あなた』は あなたの頃の ように 世界に 『あなた』を 隠し 世界律に 『あなた』を 隠し 使徒に 『あなた』を 隠し 信者に 『あなた』を 隠しました でも それは 虚ろ あなただった ときよりも 虚ろ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「貴方の人生、ぼろぼろに刻むのです」 〜鳳 瑠璃/脅し文句。
Let's just say.... 「必要なのは、愛と哀しみ…… あと、二丁拳銃と功夫」 〜鳳 瑠璃/血と暴力でも可。 香港マフィアの令嬢 ジョン・ウーとか好き 真祖の花嫁 殲魔機関所属の不死人 能力限定解除はフロムダスクティルドーン なんだかわからない
Let's just say.... ≫ ……とか何とか騒いでるうちに、昼飯も食い終わってしまった。 ≫「む、そんじゃ〜食器を返してくるのだ〜」 「あぁ、よろしく頼むよ」 鷹揚に返事をする。 >「もう飲めねえよ」 >それなりの量が残った牛乳パックから離れて机に座っている。 「じゃあ、残りは僕がもらうよ」 ≫ さっさと皆の食器を回収し、カウンターに運ぶ小太郎。 ≫「さて、これから皆どうするのだ?」 > 周りをぐるりとみわたす、小太郎。 > #さて、どうしたいですか、皆さん。 [そうだねぇ。葵君と星さんは動くのも辛そうだし、涼しくて休めそうな所って言うと、 うちの部室、涼しくはあるな」 周りを見わたし、 「とりあえず、『オカルトSF研究会』通称『オカ研』の部室まで行きませんか?」 〜”犬士”大川 荘/提案してみる
Let's just say.... >「警官の銃は撃たないために在るんじゃぁっ!」 「す、すみません!龍川さんっ!今後は気をつけます!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/拳銃は最後の武器です〜 >たなかじん様。 >そんな人は、懲戒免職でもくれてやりましょう(笑) >銃一発撃つのに、何時、何処で、誰に、どのように、どんな状況で、何発撃ったのかを >詳細に報告書として提出するのが警官です いや・・・銃撃ったのは探偵と教師です。お互いに喧嘩して撃ちまくりです(涙)。 判りにくい書き方してすみませんでした。 >最低でも社会注目判定はさせるべきデスよ はい、次回以降その辺厳しくいきたいと思います。
Let's just say.... > うちの所のPC達です。アパートで互いに壁越しに拳銃ぶっ放しよりました。 > やめておくれよう(泣)。 「警官の銃は撃たないために在るんじゃぁっ!」 〜警視庁資料編纂課“マル暴”龍川 まどえ/こいつの、実はモデルガン。 そんな人は、懲戒免職でもくれてやりましょう(笑) 銃一発撃つのに、何時、何処で、誰に、どのように、どんな状況で、何発撃ったのかを 詳細に報告書として提出するのが警官です 最低でも社会注目判定はさせるべきデスよ
Let's just say.... >「痛いし、部屋が散らかって娘に怒られるし、物は壊れ…無いかここじゃ、 > 必要が無いし、なにより面倒だからヤダ。 > と言う訳でその溢れんばかりの力を部屋を片付ける手伝いで頑張って消費するのです。」 >そう言って片付けを再開する。 「まったく、俺を非番の時までこき使ってくれるのはお前と姐さんくらいのもんだぞ?」 ブツクサと文句を言いながら掃除を続ける。 ”死霊課の犬”金城四郎/掃除中だったのか >Toki様 >そう言う訳で拒否します。 >人間アーキの技の所為で2、3回じゃ死なないし(滅)。 >金城氏が非番に無理やり部屋の片付けを手伝わされてると言う感じでいいですか? そっかぁ、金城にも非番ってあったんだね(核爆) 最近休みなしで仕事とかの導入が多かったもんでつい(苦笑) >よろしければそれなりに続きます。 どっちでもいいですよ。 >後、毎回PCの性格上金城氏に挑発ばかりで申し訳無いです。 ま、いつもの事ですし。
Let's just say.... >(se:どんっ!!) > 扉を開け、外に出ようとした金城に、勢い良く何かがぶつかる。 「?!、何だ?!」 >「きゃっ」 > 勢い良くぶつかった何かは、そのまま勢い良く、後ろに倒れこむ。 ぶつかったもう一方である金城は少々驚いたようだが何ともない。 >「あいたたたた」 > 倒れこんでから、暫くして、その何かは腰を抑え、立ち上がる。 「おい、大丈夫か?」そう言って手を差し出す。 >「ご、ごメンなサイ…大ジョーぶデスか?」 > 立ち上がった何か―金髪の少女―は、申し訳なさそうに頭を下げる。 「おれは大丈夫だけどよ、そっちこそ大丈夫か?」 >「こノ店でお世話ニなった人タチが集まってるって、キいたんで、急イデたんデス。 > イッショに来ルはずのコーキが、ヨウジがあるって遅れるって…ソシテ急いダんデ… > 本当にごメンなさい…」 > 金髪の少女―ノエル・クラウス―は、わざわざ急いだ理由を教えながら、本当に申し >訳なそうに頭を下げる。 「………金田先生に聞くが、少し前に言ってた別の客ってこの子か?」 ”死霊課の犬”金城四郎/ぶつかった
Let's just say.... 「だぁ〜〜〜喧嘩するのに銃で撃ち合わないでください! しかもご丁寧にサイレンサーまで着けて・・・まったく。 次やったら取り上げますよ、いいですね!」 探偵と体育教師、共に元・傭兵。正体は人狼に鬼。 「いいかい?今度あの二人が拳銃持ち出したら容赦無くぶっ飛ばすんだよ。 いつまでも僕も見逃すわけにはいかないんだから・・・。」 探偵助手の女子高校生。正体はハイパーマン種。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/隠蔽も大変?〜 うちの所のPC達です。アパートで互いに壁越しに拳銃ぶっ放しよりました。 やめておくれよう(泣)。
Let's just say.... >「つまり、6発で決めろって事か…… > どこかのリボルバー使いみたいだな。」 >小声で呟く。 「実際の戦闘で弾を入れ替える余裕を与えてくれるような相手は普通居ないからな、 今回は中に入ってる弾だけでやってみな」 >そして、訓練が始まった。 >「強化センサー付きでも、当たるかどうか……やってみるだけだ!!」 北条の放った弾丸は全て白狼に紙一重でかわされた。 (内心:やれやれ二発目ならともかく他のは吸血鬼でも避けれそうなくらいヌルいな…少々脅かしてやろうか) 六発目が放たれた直後、白狼の姿が掻き消えた。 その直後に背後から犬のような鳴き声がする。 北条には相手が馬鹿にしているように思えた。 ”武術教官”白神宏司と”死霊課の犬”金城四郎/訓練中の一コマ >風雅誠様 >と、言うわけで数少ない機動警察の一人、北条君がチャレンジしてみるのです。 >【知性】は5、<射撃>は2レベル、≪強化センサー≫1レベルです。 ども。では防御行為の結果をお知らせします。 一回目:2、2、3、3、4、6、6、6で達成値18。 二回目:1、1、1、2、2、2、2、5でクリティカル。 三回目:1,2,2,4,5,6、6、6で達成値18。 四回目:1,1,1,3,3,4,5,6でクリティカル。 五回目:1,2,2,2,3,5,5,5で達成値18。 六回目:1,1,1,2,3,3,4,5でクリティカル。 ………全部かわされてしまったようです。 その後、電光石火で背後に回りました、時間は残ってますがどうします?
Let's just say.... >「・・・おい、二人共、空間は切れるだろ? > 俺が合図したら、美知を連れて、上に”跳んで”くれや。 > 和泉、本体は任すぞ。」 >そうこう言っている内に、根は段々と屋上へ溢れ出してくる。 >何時しか、4人の周囲は完全に取り囲まれていた。 >「よし、良いぜ!」 ~~「( ̄× ̄;) 「にょにょにょ、なんか事態がジェットコースターの如くだよ……」 後ろ後ろーっ!? 斬! 空間を薙ぐ 「あ、この子貸してあげるねー」 “跳ぶ”前に、そんなことを言ってから、熊のぬいぐるみを置いていく 「ギガガガガー!」 しゃべってます、プルプル蠢いてます 〜霧雨 咲利/〈空間斬り〉。 この前の段階でエゴ「好奇心旺盛」で成功 行動は〈コモンカード:チャッピーズ〉(達成値6)から魔物変身で〈空間斬り〉で上に移動デス 達成値は6 魔物変身したので、人間性5点減少 チャッピーズへの命令は根っこを襲えデス 「血と肉」21 「罪」1 「愛」0 「人間性」42
Let's just say.... >「……霧雨咲利さまですね? > 薫義兄さまがお待ちですのでどうぞお上がり下さい。」 「にょ、はじめましてのひとだ、ね」 〜霧雨 咲利/こんにちはだよ。
Let's just say.... >「でも……どうして?」 >なぜ、死霊課の人間がお見舞いに来たのか分かっていない。 >正体を知っていれば話は別だろうが。 「えっと、うちの上司から前回の訓練の事でね。 あの魔物って死霊課の方で交渉して来てもらったんだよ。 金城係長とかも視察に行ってたんだけど・・・知らなかった? 一応合同の訓練だったみたいだね、詳しくは教えて貰えなかったけど。 で、来てくれたのはいいけどさ、派手にやりすぎちゃったようでね。 それで、まぁ、お詫びってとこかな・・・。」 なんだか困った様な笑顔で答える。 実は訓練後、上層部のほうでこっぴどく叱られたのである。 『あれでは訓練にもならんではないかっ!やりすぎだぞっ!』 とか一部のお偉方に説教されたのだ。 もっとも現場指揮官クラスには、 『良い経験になった。これでルーキー達も現場の厳しさが判っただろうな。』 などと弁護してくれる人もいたが。 「ふむ、見た感じではあんまり怪我も無さそうだね。良かった良かった。 (大怪我させてたら結構大変な事になってたよ・・・。) あ、そうだ。一応これ、うちの課からのお見舞いだから。じゃ、お大事に。」 そう言って、果物の詰め合わせをサイドテーブルに置くと立ちあがり、 一礼してそそくさと退散していった。 ・・・今回はあの時のような喧騒は聞こえてこなかった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/元凶退散(笑)〜 多分死霊課と機動警察の関係は所轄の事件に本庁が出張ってくるような感じ ではないでしょうか。死霊課にしてみれば自分達の手に負えないと言われる ようなものでプライドが傷つくのでしょう。 ・・・あくまで私見であり、あまり良い例えでは無いかもしれませんが。
Let's just say.... > ゴィンッ!・・・・ > 開けたとたんに鈍い音がした。 「あら?」 「ど、どうしたんですか?」 涼子の疑問符に、疑問を抱いたらしい。 > 目の前の人物はどうやらドアを開け様としていたのだろう。 > ノブを握ろうとした手がワキワキと震えている。 「あら、御免なさい。 気が付かなくて……大丈夫ですか?」 「誰か来たんですか〜」 彼女の背に隠れる形で見えないようだ。 >「った〜〜〜・・・えっと、北条・・・雅人さんの病室はここですよね?」 > おでこを押さえながら外のネームプレートと中を交互に見ている。 「ええ、そうですけど……そちらは?」 >「あ、自分は警察の資料課の刑事で里見といいます。上司に頼まれてお見舞いにきました。」 > そう言って目の前の女性に手帳を見せ、中に入る。 「あ、どうもそれはそれは。 ゆっくりしていって下さいね。」 それだけ言うと、彼女は去っていった。 >「・・・ん?君は・・・救護室のすごい事になってた人じゃないですかぁ? 「あ、あの時の?」 思い出したようだ。 「調子は大丈夫ですか? やたらあちこちぶつかってましたけど……」 > 北条君って君だったのか〜、あ、あの時は急いでてろくに名乗れなかったね。 > 僕は里見 貴司。死霊課所属の刑事なんだ。改めてよろしく・・・かな?」 > そう(ぬけぬけと)言って握手を求める。 「そ、そうなりますね。 機動警察所属、特機3課の北条雅人です。こちらこそ、よろしく。」 握手する。 「でも……どうして?」 なぜ、死霊課の人間がお見舞いに来たのか分かっていない。 正体を知っていれば話は別だろうが。 〜『新入り』北条雅人/見舞われました。 機動警察の組織関係がどうなってるのか良く分からないので、適当なこと言わせてます。 >KO1様。 >感情の共感6レベルで北条君との絆を取らせてもらいます。 >今後ともよろしくお願いします。 では、こちらも芽生え判定を…… 感情で友情4レベルが芽生えました。 こちらこそ宜しくお願いします。 >もし、北条君がこちらの正体を知らないのなら、 >彼は里見に対して魔物と人の二つの絆を取ることになるのでしょうか(笑)? 再びそちらの魔の姿と出会うことがあれば、そういうことがあるかもしれませんね(笑)。