Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「カタギのお人らには手は出せへんねん」 〜浦ヶ乃 れん/……カタギ? 「子供はやだなー こう…コキャッとヤりたくなるから」 コキャッとな!? 〜荒羽 狼子/苦手じゃないけど。
Let's just say.... >「・・・と、言うわけや。」 >「ねね、フリッツ君。」 >「なんや?」 >「何か、足蹴にしたって辺りで、石動君の目がまた怖くなったような気がするんだけど・・・。」 >「む・・・まぁ、仕方あらへん。 > 一発殴らな気がすまんのも分かるさかいな。」 「ん?」 ひょこりと、入り口から顔を出す(←カレー食べ終わった) 「あー、お前ら知ってる」 人を指差すのはやめましょう 「いやー久しぶりだなー、2年ぶりか? えと……ナントカとカントカ?」 がんばりましょう。 〜荒羽 狼子/人の名前覚えるの苦手。
Let's just say.... >そんなこんなで、ご飯が炊け、カレーも良い感じに煮えた頃。 >突然、アパートの下の階で、女性の悲鳴が上がった。 >どうやら、管理人室から聞こえてきたようだが・・・? >「な、なんだ?」 >「ふむ・・・つくづく、身の回りに騒動が絶えない男だな、お主。 > 今度払って進ぜ様か?」 >何故か石動の方を見つつ、立ちあがる。 >「何を言ってる?! > 俺の身に騒動が起こるのはお前等が近づいてきたときだと思うぞ?!」 >そう怒鳴ると、“慌てて家のドアを跳び出て管理人質のドアへと駆ける >「ん〜、つまりこの面子の誰かが疫病神だと、彼はそういう訳ですな?」 > やっぱり自分の事は棚に上げ、律羽はよそった米にルーをかける。 >「ナイトはひとりで十分だが、野次馬がいても構やしまい。 > っつー訳で、オレも様子見へゴー」 > ちょうど蕎麦の出前のような手つきで皿を保持し、石動の後を追い管理人室へ。 「お前らっ!!」 切羽詰った声で、呼び止める 「…………カレーは俺に任せろ(ぐっ!)」 食べてから行くらしい…… 〜荒羽 狼子/酷い。
Let's just say.... >「好きだのう・・・将来はカレー屋でも開くのか?」 「んあ? なんで、他人にカレーを喰わせにゃならんのだ?」 真顔で答える >「・・・一つ聞きたいのだが、それは、本当に一つの歌なのか・・・?」 「知らないのか?」 真顔で答える 〜荒羽 狼子/ギャップ。 「バビル8世」という歌 ♪祖先は平和を守ったけど 今じゃただの穀潰し(ハッ!)……♪ こんな歌デス
Let's just say.... >「ん〜、優樹の作るお弁当はいつも美味しいにゃぁ。」 「先生・・・美味しそうですね・・・それ・・・・(涙)。」 食べなくても確かになんとかはなる。本来は必要無い行為だから。 だが、食べる事の楽しみを知ってしまったが故に辛いのだ(笑)。 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/物欲しげにじっと見てる・・・〜 >エルフCAT様。 こちらこそお久しぶりです。 こうして絡むのは一ヶ月半ぶりくらいでしょうか。 鳴沢学園があんなに愉快な学校だったとはおもいませんでしたね〜(笑)。 (まさか部活で本気出すとは・・・・大笑いしました。)
Let's just say.... >「ぐはっ!!・・・・」 >口から、細かい金属片とオイルを吐きながら、何とか相手の腕を振りきる。 >「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ねぇ、貴方はそんなに僕を、貴方の同類にしたいの?」 >口を拭うと、睨み付けながら言う。 >「でも僕は貴方と同じじゃない・・・自分を罪人だなんて、思わない」 >それはトゥークの意地、相手に屈しないという気持ちの表れ。 「…………」 その問いには答えない ただ、怜悧な瞳で見つめるだけ >無言で地を蹴る、先ほどの一撃でふらつく意識を強引に覚醒させながら反撃を試みた。 >今度は、先ほどよりも手のブレが激しく見える。 攻撃をまともに喰らう 衝撃が身体を駆け巡り、口から血を吐き出す しかし 「それじゃあ、まだ死ねない」 数歩蹈鞴を踏むだけで、その場に踏みとどまる 「その程度じゃ、まだ死ねない」 口を伝う血を、手で無造作に拭き取る 「腑抜けるなよ オレは、全力で来いといっている 一撃で、何もかも一切合財消し去る それが出来なければ、オレは殺せない」 〜天上 篝/鬼神。 2ラウンド目、イニシアティブはー1デス(笑) 「血と肉」1 「罪」2 「愛」0 「人間性」51 まだ、立ってます(笑) スーパーピンチー(謎)
Let's just say.... >…敵に回したくない奴っているか?」 「神をも敵に回す覚悟を一度したからなぁ・・・やっぱり紫音かな? 後はまぁ金田さんとかの知人や恩人か。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/その覚悟をした要因だし<紫音 「矢雨に、今日子さんやるうめ、それ以外でも人を敵に回したくないですね。 優しい方々がいるとわかった今でも・・・だからこそ敵に回したくない。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/長い時を人に狙われ続けて来たし 「ふむ、妹と・・・・・・・一族でしょうか。」 〜熾 水巳/あまりにも広大に広がり過ぎている一族 「さて、やはりあの人達でしょうか。」 〜藤 七郎 綾臣/壬生狼 「人でありたいから・・・人を敵に回したくない。」 〜九神 司/外道は別だけど 「解りません、未だ自分があやふやですから。」 〜華宮 皐月/不安定であるが故に解らぬ事も・・・ 「旅をして来て思うんだけど・・・誰も敵に回したくないな、優しさが心に染みているから。」 〜滝原 正彦/あれほど旅先で嬉しい事はない
Let's just say.... >「よう、今帰りか?」後方から金城が声をかける。 「あ、係長。はい、そうです。」 >「ん、知り合いか?」 > ついさっきまで金城と何か話しながら歩いていた白神教官が隣の相手に尋ねた。 >「ああ、うちの後輩だよ」 >「そういえばさっき特機2課の装備について呟いていたみたいだが、 > 機密保持に引っ掛からない範囲でなら答えてやろうか?」 「え〜と・・・はい、お願いします、教官。」 >「俺達機動警察こと特機2課は知っての通りスペシャルナンブとレーザー警棒が支給されてる。 > だがな、スペシャルナンブ用の弾丸に銀製のものは無い。 >(中略) > 高価な銀製の弾丸は経費の無駄使いとしか認識されないのだよ。」 「そうなんですか・・・でも、もし吸血鬼みたいな連中が相手になったら? やつら普通の銃じゃ傷つきませんよ?」 >「もし、通常攻撃の効かない相手に会ったら? > その時は個人によって対応は異なるだろうな。 >(中略) > あとは…極稀に龍華の体術や魔術を使う奴とか、特殊なお守り(聖遺物)で > 聖属性の攻撃を繰り出す奴がいるくらいか」 「はぁ・・・公認の部隊っていうのも色々と制約があるんですねぇ・・・。 勉強になりました、教官。ありがとうございますっ。」 そう言って白神教官に一礼する。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ためになる警察官講座〜 >未熟者様。 オフィシャルでは無いと言われましたが、確かに説得力ありますね。 なるほどっと頷く事しきりです。レスありがとうございました。
Let's just say.... >…敵に回したくない奴っているか?」 「ふみゅ・・・戦いたくにゃいじゃにゃくて敵に回したくにゃいか・・・ 誰もがかにゃぁ・・・敵とか味方とかでくくりたくにゃいし。」 〜白い毛並みの猫/己の思い 「さぁ?誰だろうねぇ。まぁとりあえずあのサーカス団の人形の方々は危険だねぇ。」 〜“混沌の運び手”死音/姉さんだろうねぇ(本音) 「ん〜・・・・・・・・・・・・・・・どうだろう・・・・もしかしたらいないかも。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/少し怖い心の闇 「ミヒャエルでし。」 〜ガルム・ヘイム・ブルージェット/刷り込みに近い状態だし 「できる事なら皆敵に回したくないけど・・・特にって言われるとふーちゃんや遥ちゃん、刀君かな。」 〜天風 魅耶/誰かの役に立ちたいという深層意識に書き込まれている思い 「娘、それと心優しい人達ですね。」 〜鈴白 朔夜/実の子ではありませんが 「私や数多の同族達を創りだせし我らが主たる神。」 〜有坂 アイル/断罪の天使故に 「家族ですね、敵に回したくもないし、失いたくもありません。」 〜御笠部 優樹/一度失っているが故に 「さぁ?何時果てるとも知れない命だしねぇ。」 〜玉置 一彦/そういう事はあまり考えた事ないしね
Let's just say.... >「何なら『神喰らい』でも嗾けてやろうか?」 「痛いし、部屋が散らかって娘に怒られるし、物は壊れ…無いかここじゃ、 必要が無いし、なにより面倒だからヤダ。 と言う訳でその溢れんばかりの力を部屋を片付ける手伝いで頑張って消費するのです。」 そう言って片付けを再開する。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/片付け再開 >未熟者様 >『神喰らい』=達成値3ケタのトルネードスピン…ってマジで殺す気か? そう言う訳で拒否します。 人間アーキの技の所為で2、3回じゃ死なないし(滅)。 金城氏が非番に無理やり部屋の片付けを手伝わされてると言う感じでいいですか? よろしければそれなりに続きます。 後、毎回PCの性格上金城氏に挑発ばかりで申し訳無いです。
Let's just say.... >(前略) >「それじゃあ、早く退院して下さいね?」 >ドアを押し開けた。 ゴィンッ!・・・・ 開けたとたんに鈍い音がした。 目の前の人物はどうやらドアを開け様としていたのだろう。 ノブを握ろうとした手がワキワキと震えている。 「った〜〜〜・・・えっと、北条・・・雅人さんの病室はここですよね?」 おでこを押さえながら外のネームプレートと中を交互に見ている。 「あ、自分は警察の資料課の刑事で里見といいます。上司に頼まれてお見舞いにきました。」 そう言って目の前の女性に手帳を見せ、中に入る。 「・・・ん?君は・・・救護室のすごい事になってた人じゃないですかぁ? 北条君って君だったのか〜、あ、あの時は急いでてろくに名乗れなかったね。 僕は里見 貴司。死霊課所属の刑事なんだ。改めてよろしく・・・かな?」 そう(ぬけぬけと)言って握手を求める。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お見舞い〜 あとで気が付いたんですがダメ人間の攻撃力は5D6(光)・・・。 +修正いれると最低でうちのは10点いきます。 本気なら一撃で機動スーツごとバラせました・・・・多分(汗)。 流石は基本(?)アーキ中屈指の攻撃力・・・・とんでもない。 ま、訓練だって事で・・・。(コソコソ・・・←逃亡開始) >風雅誠様。 感情の共感6レベルで北条君との絆を取らせてもらいます。 今後ともよろしくお願いします。 もし、北条君がこちらの正体を知らないのなら、 彼は里見に対して魔物と人の二つの絆を取ることになるのでしょうか(笑)?
Let's just say....
>「ご、ごメンなサイ…大ジョーぶデスか?」
立ち上がった何か―金髪の少女―は、申し訳なさそうに頭を下げる。
「こノ店でお世話ニなった人タチが集まってるって、キいたんで、急イデたんデス。
イッショに来ルはずのコーキが、ヨウジがあるって遅れるって…ソシテ急いダんデ…
本当にごメンなさい…」
金髪の少女―ノエル・クラウス―は、わざわざ急いだ理由を教えながら、本当に申し
訳なそうに頭を下げる。
「ん?噂をすれば何とやらか?これって。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/噂をしようとしていたのは俺だが・・・
Let's just say....
>「はぁ〜、ランクっていう事は、それ位の人もたくさんいたんですか・・・。
何か、凄いですね、本当に。」
「まぁ幾つもあるコロニーの各々で創られてたし。」
「そうでしね、ガルムもミヒャエルと違うコロニーで元々創られてたでしし。」
>「つまり、その、趣味・嗜好みたいなものですか?」
「ん〜、どっちかっていうと技量に対する向上心かもね。」
>「良く考えて見れば、折角作るのに、手抜きしちゃ勿体無いですもんね。」
「そうだね。」
>「えーと、それじゃあ、確認しますね。
ミヒャエルさんと、ガルムさんが、あの病院に潜入。
で、私を含めた残りの人達は、近くの喫茶店で待機。
随時レシーバーで連絡をとって、何かあったら、直ぐに駆けつける・・・
これで、間違い無いですよね?」
「ん、それでいいんじゃないかな。」
「はふ、トランシーバーはミヒャエルが持つでしね。」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/雄大な美を自分達の作品の中に込めたいと言う意識から創られたのかもね
>とりあえず、定期的に連絡をいれるか、何かあった時にだけ連絡をいれるか決めて下さい。
定期的にいれていれば、他のメンバーも状況を把握できているものとします。
代わりに、見つかる可能性も多少増えますが。
それと、どういう風に潜入するのかも、合わせてお願いしますです。
後、ガルムは人間のままでいいのでしょうか?
ふみゅ、連絡手段は後者で、ガルムは犬・・もとい狼の姿で潜入しますにゃ。
潜入方法はガルムを抱えて翼で上から軽く偵察した後人の眼のなさそうな敷地内に着陸して
機械的なセキュリティーがないかどうかを確認したり危険を獣の囁きや超嗅覚等で探りながら
エレベーター口にまで移動したいと思いますにゃ。
Let's just say....
>「すぐそこの路地にタクシーを呼んである。
料金は私が後で払う手はずになっているから、徒歩の者は遠慮なく乗って行って
くれ給え。」
「ん?俺は普通に自分の商売道具で来たんだが・・・」
食前酒に飲んだ老酒はとうの昔に抜けている。
>・・・だから、もしまた居合わせたら、その時は・・・
「・・・いや、何でもない。」
「そっか、まぁ縁は奇なものなりだしな。」
>「気を付けて帰ってくれ給え。
私の所に患者として運び込まれるような事など無いように、な。」
「まぁそうなる前に表の方の関係者として来たいものだな。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/何度でも止める努力をするさ
Let's just say.... > 「違うな、命がけで守るってのは最後の手段であって最良の手段じゃない。 > 命を捨ててでも守るってのはやった側は満足できるだろうが > 命を捨てて守られた側はたまったもんじゃねぇからな。 > だいたい、知ってる奴が自分の所為で死んじまったら、俺なら耐えられねぇよ。」 > 「いいか、誰かの為に命を捨てるって事は相手に自分の死の責任を背負わせるって事だ。 > 相手が生き残っても間違いなく不幸にしちまう…それだけは忘れるな」 「…と、いう意見もあるね」 「しかし逆に言えば、顔も名前もロクに知らない相手が、何処かで勝手に死んだところで、誰も 知ったことではない、という事だね」 「…今我々に必要なのは『時間』だよ。高性能の機動スーツの量産ライン確保のために、そして それを着こなせる人材を大勢育成するために、『時間』はまだまだ必要だ」 「そのためにこそ『ヒーロー』が要る。 『正義感』と『行動力』を併せ持ちながら、自らの属する『社会』から孤立している者。 全てを失ったとしてもまだ他人の為に動こうとする、素晴らしい生贄。 用が無くなった時点で魔法のように消えてくれる、最高の道化」 「元々『ヒーロー』は部外者、時間稼ぎと広告塔の役目を果たしてくれればそれでいい。 顔も名前も、仮面で隠してしまえる。例え死んで入れ替わっても、仮面の下の顔など誰にも わからない。 すでに候補者は見つけている」 「我々が何も失わないために。死霊課や自衛隊に幅を利かせないために。 そのための『ヒーロー』なんだよ」 〜警視庁の何処かで〜 #…ってゆーのが原案担当の考えた「ヴァーチャー」の設定。けど多分総ボツ。 救い無さすぎに思えるけど、元々大河の役回りはこんなもんなのでヨシ。 てゆーか≪ダメダメ≫と≪危機を呼ぶ≫がある時点でどーしょーもないと思うが。
Let's just say.... >(前略) > だから里美さんも、いざというときは私より事件の解決を優先してくださいね > 躊躇っちゃ駄目ですよー」 >そういってにっこりと微笑む >話している内容にもかかわらず、その口調は普段と変わらず陽気だった 「あ、う、うん・・・分かった・・・(多分出来ないだろうなぁ・・・)。」 そういってあいまいに笑い返す。 >「ああ、そうだ > 怪我のほうを見せてください。大丈夫ですかー?ちゃんと消毒しておかないといけませんよー」 >やはり口調は変わらない 「えっと・・・はい・・・お願いします。」 素直に怪我した腕を差し出す。どうやら爪は防げても牙はダメだったようだ。 噛み付かれた部分から血が流れ出していた。服の下に着けていた防刃素材の篭手 のおかげか傷はたいした事はないようだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/損な性分なのかもしれない〜 はぐれの人狼とでもやりあったのでしょう(笑)。 体術が大した事がないのが判っているので防具はそこそこに着込んでます(笑)。 バレそうになった時の言い訳のためでもありますが。>「鋼肉体」
Let's just say....
>「・・・一応、付け加えておくが・・・彼女の発言は、誤解を招く表現を
多々含んでいる上、事実関係をかなり脚色していると言わざるを得ない。
その事だけは念頭に置いてくれ給え。」
「了解。」
>「ああ、量太郎か。
彼は・・・そうは見えないだろうが、私にとっての重要参考物件だ。
どうして重要なのか、その理由は申し訳ないが説明しかねる。
私以外知るべきでは無く、その上に他人にとっては全く知る価値の無い理由だ。」
「なるほどね。」
>「ご覧の通りだ。」
「と言われてもな、あの二人とはあの後逢ってないんだが・・・」
〜“天使狩り”矢雨 巽/降軌と彼女の事なんだが・・・
>申し訳ありませんが、リアクションの都合上、質問などの発言順番を組み替えました。
「ウチのキャラは、流石にこのタイミングでコレは言わないよ〜!!」という方も
いらっしゃるとは思いますが、何とぞご容赦を・・・。
『あ、そうなのか・・・』の部分はコピーしなくても良かったのでは?と思っただけですね、私は。
Let's just say.... >「どうだろうな? …ひねくれ者だからな、俺は」 「ふむ、ひねくれ者にも筋が通った者がいると。」 〜小学生 紫苑 霧人/さて、そろそろ幕がおりるか >段々何の話題だか分からなくなってきましたし、お開きにしますか? そうですにぇ、結構長く続いたし。
Let's just say.... >「じゃぁな、次はトラブル以外で会えるといいな。」 >そう答えてその場を後にする。 (se:どんっ!!) 扉を開け、外に出ようとした金城に、勢い良く何かがぶつかる。 「きゃっ」 勢い良くぶつかった何かは、そのまま勢い良く、後ろに倒れこむ。 「あいたたたた」 倒れこんでから、暫くして、その何かは腰を抑え、立ち上がる。 「ご、ごメンなサイ…大ジョーぶデスか?」 立ち上がった何か―金髪の少女―は、申し訳なさそうに頭を下げる。 「こノ店でお世話ニなった人タチが集まってるって、キいたんで、急イデたんデス。 イッショに来ルはずのコーキが、ヨウジがあるって遅れるって…ソシテ急いダんデ… 本当にごメンなさい…」 金髪の少女―ノエル・クラウス―は、わざわざ急いだ理由を教えながら、本当に申し 訳なそうに頭を下げる。 〜ノイエ・クラウス/飛び込み客〜 と言うわけで入れ違いに到着。但し、片方が。
Let's just say....
>「うーんとね、うーんとね、長ければ長い方が良いと思うんの」
「でもね、どうしても図るものがないんだったらとりあえず5メートルづつ降りて、
息が続かなくなったら戻るって言うのもできるの
5メートルだったら間違えて底にぶつかっても大丈夫だし
戻るときは一分くらいですぐに戻ることができるとおもうの」
「ふみゅ、まぁ取りあえず探してみようか。」
〜後者だとミーちゃんが大変だろうにゃぁと思っている奴/何か見付けにゃいとな
Let's just say.... 「ま、仕事じゃしょうがないさ、無理や無茶はあまりするなよ。」 〜皆城 甲斐/一緒に飲んでいた傭兵仲間に向かって >JMS−000様 頑張って下さいにゃ、お帰りをお待ちしております。
Let's just say....
>「だったら赤い羽根か、緑の羽根なら良いんじゃねえの」
>「…さもなきゃ『前に一回身につけてみたらそのインパクトが強過ぎて定着した』とかな、
誤魔化そうと思えばどうとでもなるもんだ」
「・・・いっその事レーシングチームのフェザーにでも入るか?・・・」
〜“天使狩り”矢雨巽/又は車の何処かに羽のマークをつけておくか・・・
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・う、うん・・・後ろに立たないでね」 そう言ってから、しげしげと見ている。 「うん、次からは気をつけるよ。」 >「凄いなぁ、液体金属の人って僕はじめて見たよ・・・ひょっとして、僕の新しい姉妹?」 自分と同組織の魔物かと推測したようだ。 「ん〜、それはないと思うよ、だって私、宇宙(そら)から来たし。」 サラッととんでもない事を言う。 >「触って良い?」 恐る恐る近づいてくる。 「ん、いいよ♪」 その質感は弾力性のある皮膚のようで普通の人の腕とそう大差ないようだ。 >ボン!!いきなり、顔が赤くなり、蒸気が噴き出す。まるで漫画のようだ。 「か、可愛い?・・・可愛くない、可愛くない・・・僕は可愛くなんて無いよぉ」 「そうかな?私には可愛く見えるけど?言われた事ない?」 〜ミヤリード−LSX09/その気になれば硬化も軟化もできるけど >了解しました。では、遊んでやって下さいませ。 はいにゃ。
Let's just say.... 「私は、あの時のあの子が私にしてくれたように、 誰かに暖かく接してあげたい。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/心の奥底の思い >確かに、お節介を焼けるエゴは必要ですよね。というよりも、持っていると思いこんでいました。 絡む系統では知的好奇心やからかいたいで問題にゃく絡めるんですよにぇ・・・ でも持っていると思い込んでいたにょですか・・・キャラギャラに載ってるデータには まったく書かれてにゃいんですけどねぇ・・・と言うよりやっぱり最初あまりキャラクターが 立ってない頃に設定したエゴで通して来たのにも問題あるのかにゃ? >その場にいなかったので分かりませんが、もっと暗い雰囲気だったのですが? いえ、軽すぎたにょ、途中からだいぶ重くにゃったけど・・・・・
Let's just say.... 数日後、ノイエは金田から封筒を渡された。 (中略) 「あ、あのお金は…」 >『君を治療した方法は、未だ技術として確立出来ていない、ひどく危うい物だった〜 「…」 疑問を抱えたまま、金田医院を出る。 「あ」 そこには不機嫌そうに火の付いていない煙草を咥えた灯走が、バイク―スズキGSX1100Sカタナ―によりかかって立っている。 「コーキ…あの…」 結局、一度も見舞に来なかった少年に声をかけようとするが、言葉が出ない。 謝ったほうがいいのかな? 何で見舞に来なかったのって怒るべきなのかな。 申し訳なくて、顔を見ることが出来ない。そんな事を考えていると、突然ヘルメットを被せれる。 驚く間もなく、 「乗れ、行くんだろ」 バイクのエンジンをかける。 飛行機に乗り込んだ後も、何も会話は無かった。 >「・・・遠路はるばる、良く来てくれたね・・・。」 「はじめまして。あ、これ金田先生からです」 封筒を手渡す。 >「封筒の中身は、君のカルテだな〜 「完治…してる訳じゃないんですよね」 少し項垂れる。 >「君、今、首筋に何か変な感覚は在るかい〜 「ヘンな感覚…ですか?」 そう言われて初めて気付くほどの、僅かな痛み。 この小屋に入る前には感じる事は無かった。 「ちょっとだけ…痛いです」 >「・・・そうか、殆ど無いのか〜 「!!…それは…」 >「君の場合なら、恐らく首の部分のみで大丈夫だろうし〜 「…」 重そうですね、何て事を考えたが、止めた。 >「この方法は、私が人間で在りつづける為に開発し、改良を重ねてきた物だ〜 「すごい…」 感嘆が僅かに含まれた声。人の力は、夜の眷属の呪縛に勝る、そう考えると感動に似 た感情が湧いてくる。 >もっとも、もう少し若い頃からこれを付けて安静を保っていれば〜 「そ、そうなんですか…」 >「残念ながら、昔の私では、とても平穏を受けいれる事など適わなかった〜 何故、私はそう思わなかったんだろう。あの時思ったのは、そんな復讐なんて事じゃ なかった。 >「吸血鬼に近い体でありながら、それを拒む人間の部分が〜 首筋を軽く触る。軽い穿通。 >そして、小屋の暖炉の上にかけられた十字剣を見やった。 それに乗せられる形で、十字剣を見る。 >「止めの一撃を心臓に突き刺した後、彼はこう言ったものだ〜 胸中に浮かんだのは、哀切か、赫怒か。 解っていたはずだ。あの享楽的な貴族達がそう答えるのも。 >「私は、恥を忍んで再びドクターの元を訪れたよ〜 >くっくっ、とくぐもった笑いを漏らす。 >「それから私は、ドクターの意見を参考にしつつ〜 一緒に少しだけ笑う。 >「・・・ドクターからも何か言われているとは思うが〜 (中略) >今の君にならば、それが出来るのだから。」 地面に目を落としながら答える。 「…私は、良い思い出だけで生きられないです。 その良い思い出の先には、必ず悪い思い出が待ってます」 一言一言、言葉を考えながら。 「思い出は何度も捨てようと思いました。 でも忘れられなかったんです。吸血鬼の事は、やっぱり憎いって思ってます」 迷いを振り切るように。 「でも私は、冷徹なハンターにもなれませんでした。 半端なのかもしれないです。だから」 顔をあげ、医者をまっすぐに見据え、笑う。 「迷ってみようと思います。 迷って、迷って、本当に自分がする事は何なのかを、考えます」 その目に浮かんだのは決意。 「アイツが言ってたんです。 「反省は幾らでもすりゃ良い。 でもな、自分の選んだ事に後悔なんざするんじゃねぇよ。 んな事は馬鹿がやる事だ」」 迷いが、決意に。 「だから後悔しないように、迷います」 ノエルが診療所から出てくると、灯走が相変わらず不機嫌そうな顔で立っている。 「決めたか?」 不機嫌なまま問う。 「ん、とりあえず」 首にまいたチョーカー状の鎖を触りながら答える。 「で、どうするんだ」 「帰ろう」 「どこに?」 灯走の問いに対し、答える。 「まだ、お世話になった人達にお礼言ってないし… 帰ろう…日本に」 破顔一笑。 〜ノイエ・クラウス/答えにならない答えを抱き〜 という訳でこんな答えろ彼女は選ぶのです。あぁ、適当って言わないでぇ。 ついでに、灯走君は自腹でついていきました。
Let's just say....
>「・・・・分からないから悩んでるの」
「なるほどね。」
>「あっ・・・・ごめん、嫌だった?でも・・・つい・・・」
気持ちを隠せない、ストレートに現しすぎるのは空の癖。
真っ赤になって、所在なく視線を動かしている。
「いや、僕らはまぁ構わないさ、いい加減耐性もついているしね。」
>「だって、ほどほどって・・・何がほどほどなの?からかうのを『ほどほど』ってことじゃないの?」
そう言った後
「からかっているつもりは更々ないのだがね、可能性等を示唆しているだけで。」
>「でも、西瓜割とか、甲羅干しとか水掛けは、ほどほどというかいっぱいやりたいよね・・・・
あっ、ほどほどが城戸さんに無理をさせない程度というなら、もちろん♪ だよ」
「まぁ城戸さんだったら君が楽しんでいるところを見ているだけで
元気になっていくかも知れないけどね。」
〜小学生 紫苑 霧人/本当にからかうつもりはにゃいの?>さぁ?どうだろうね(微笑)
>浮かびますねぇ(笑)エゴはなくても、なんとなく・・・
そうですかぁ。
>空が、相手にワザとそういう雰囲気を伝えようとすることはないでしょう・・・もちろん、意
識せずにはドンドンやるでしょうが(笑)
ふみゅ、無意識的にしちゃうというのは天然の人達の強みですよにぇ。
>私はアレ、あまり好きじゃないんですが・・・(苦笑)
世の中の全員が、あの味で満足するとは絶対に思えませんしね。
・・・CM相手に、つまらないツッコミです(笑)
猫も同意見にゃんですけどね(笑)・・・いや肉じゃがも結構好きだけど。
でもにぇ・・・ちょっと強引すぎるところがあるのが嫌。
あっと、ELFから伝言で、こちらこそよろしくだそうですにゃ>ツグハナ
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「にょ、別にないよ さくりの道に立ちふさがるのなら それが“誰”であろうとも、斬り伏せる それがたとえ、アカネちゃんでも、こーき兄ぃでも、薫ちゃんだったとしても さくりは迷わない、ね」 〜霧雨 咲利/それが覚悟。 「…………姉様」 〜霧雨 月利/一度負けてからトラウマ。 「そもそも、私は抜かずの刃ですからねぇ」 〜霧雨 詠利/戦わない。 「邪魔をするのなら、何者であろうとも斬り伏せる それが霧雨」 〜霧雨 涼希/霧雨ゆえに。 「殺す価値のないヤツ」 〜天上 篝/物騒。 「回り中敵だらけさ」 〜“字なしの”キョウキ/笑いながら。
Let's just say.... >「月読 紫音・・・あと、二人は誰だ?」 誰からも殺意や敵意のような感覚を感じないので、真理遠はゆっくりと近づいて行った。 人間を遥かに越える速度で走っても、汗一つ掻いていない真理遠は、さも通りかかったかのように振舞う。 「・・・偶然だな今日子、何か厄介ごとか?」 「おや?貴女は・・・あの時の・・・真理遠さんでしたかしら、 御久し振りですね。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/周りを少し気にしているから先に気づけるでしょう
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「本、ですか?」 〜“あやしげ堂店主”綾茂 くれは/まとも。 「テンチョー」 「お嬢」 「お母さん」 〜アンジェリカ・クレイツ 烏丸 敬狗 綾茂 くずのは/当然。 「えうー 誰も敵に回したくなんてないヨ」 〜黒衣 くろこ/全部。
Let's just say.... >「落ちて居たよ?・・・取りあえず、何処かに届ける?それとも、持ち主を探してあげる?」 真面目にそう言った後 「生真面目な解答だねぇ。」 >「でも、宝の地図だったら面白いね」 と冗談で言う。 「冗談じゃなかったらどうするかい?」 〜小学生 紫苑 霧人/たなかじん様、霧呼や霧音はどうにゃのでしょう?
Let's just say....
>「ふーん、せわしないんだな。
奴なんざ、ほっとくと、カビが生えてるぞ」
「カビかぁ・・・猫は絶対生えないね。」
「せわしないわけではないのですよ、ただあれは多少
意識がひかれる何かがあるとそこに行こうとするだけですから。」
「暖かい状態でいるといつまでもぬくぬくしていようともするけどねぇ。」
「ただまぁそれが日当たりがいいところとかが多いですから・・・」
「カビが生えはしないって事。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/せわしないのかも・・・
Let's just say....
>「軽く腹、減らしてくるから、俺の分も飯、頼むわ」
「さっきまであんなに食べてたのに?」
>「すごいね……ふれあさん」感心したように良いながら
箸を動かしてふれあさんの食べる分を確保している
>「……」
ぽかーんと見ている。
「凄い、運動量ですね……」
ただ、そう言うだけだった。
>「無駄に凄い運動量だな…
ま、一応、拾いに行ってくるわ」
そう言って、ゴムボートを漕ぎ出す。
「塵も積もれば山となる、ふーちゃん毎日きちんと体作りしてたからねぇ。」
〜天風 魅耶/私はタオルと飲み物用意しておこうかな
Let's just say.... > 「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 (全員口を揃えて)「「今さらそんな事聞くか〜っ!?」」 “童子切安綱”大伴 冬馬、“トーキング・ターキー”滝田 邦治、 “機甲特警シグマイザー”台場 剛、“黒玉の”フォアリー・ワン/最近出番無しーズ (無論答えは『警視庁資料編纂課内の一部の職員』デス) 「(すっと手を上げて)すまん、俺はグローリアが怖い。 もしあの子を泣かせでもした日には、兄貴及び食客連中に何されるかわからん……」 “魔剣使い”山守 涼一/一同、沈黙
Let's just say.... >「・・・お金が・・・無い!」 天涯孤独の寮生活。バイトもしないで金があるはずもなかった・・・。 「ん〜、優樹の作るお弁当はいつも美味しいにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/お昼はいつもだったり >KO1様 どうも御久し振り?ですにゃ。 (全然関係なさそうにゃレスだけど)
Let's just say.... それはある日の訓練のこと、白神教官はこんな事を言い出した。 「前回の実践訓練があまりにも酷い結果だったからな、 少々変則的だが今日も実践訓練を行う。 今回、相手は攻撃はしない…単に移動と防御行動しか行わないって事だ。 ただ、相手は新宿でも名の売れた奴だからな…下手するとかすりもしないかもな。」 そこまで言った後、白神は真っ白い狼を連れて来た… ………体格自体は人狼としてはあまり大きくないが隙が全く無い… …白狼の右肩には目立つ刀傷が付けられていた。 「今回各自に配られる弾丸の数は6発、制限時間は15分だ。 それまでに一人でもコイツに一撃食らわせられたら全員に晩飯奢ってやるよ」 ”武術教官”白神宏司/賭けをしてみる 「まったく、何が悲しくて的の代わりなんぞやらんといかんのだ」 ”死霊課の犬”金城四郎/狼のぼやき >レスを入れる方へ 情報で振ってください。12以上でこの狼が金城である事がわかります。 あと、狼のデータですが、基本最大達成値18、白兵8LV、回避6LV、 クリティカル170とか言う化け物です。 …攻撃当てられたらマジで凄いわ。
Let's just say.... >「ああ、君達・・・」 「何だ?」 > ・・・(間略) > ・・・だから、もしまた居合わせたら、その時は・・・ >「・・・いや、何でもない。」 > 金田は、言葉にならない、いや、してはならない思いを飲み込む。 「何でもないんならいい。」 何となくだが金城は金田医師が言おうとした事を察した… ………自分もまた爆弾を抱えて生きているようなものだから… >「気を付けて帰ってくれ給え。 > 私の所に患者として運び込まれるような事など無いように、な。」 > ほんの少し、哀しそうに微笑った。 「じゃぁな、次はトラブル以外で会えるといいな。」 そう答えてその場を後にする。 ”死霊課の犬”金城四郎/退場