Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
> 「いや、そうじゃないけど……
>本当に出てきたら責任取れる?
>あたしは全速力でダッシュして逃げるわよ。」
「出てきたら、逃げられないんじゃない?
なんだかクトゥルフ系の魔物みたいに、呼び出さないのに越したことはないわね」
苦笑しながら、そう言う。
>いつの間にやら、背を見せてしゃがみ込んでいる。
> 「あたし、あたし……そんなつもりじゃなかったのに……」
>いじけてしまっている……と思われる。
「あっ・・・いや・・・・そんないじめるつもりは無かったのよ?」
気遣うような口調をしているが、ふと何かを思い出す。
「(なんだか、昔も同じように義弟や義妹たちとかけあいやったことあったなぁ・・・・・)」
苦笑しながら、ルイの後ろからよっていく。
「冗談だって言ってるでしょ?・・・ほら、機嫌直しなさいよ(あははっ、何で私が慰めてるんだかねぇ〜)」
> 「まあね……話したくも無いような話が転がっているからね……」
「そうそう、夏の怪談には向いてるけど・・・日常生活で聞きたくも無いわよね」
苦笑する。
〜『はぐれ狼』木守 雅美/〜
Let's just say....
>「むう……慎ましやかな連中しか居らん……」
「その結果、T氏が話に絡めにくいって言うんでしたな?」
あるPL/一番大変なのはGM(苦笑)
>能上 武威様
>ちょっと不安に思った事が。
>白神さん、あの時背後からいきなり締め上げてきませんでした?
>たしか、『警察だ!』とかいう台詞も、手帳を見せるとかの行動も、何も無かったかと。
魔物相手だとそういう事やってる間に逃走なり攻撃なりされる可能性が高いので、
身柄を拘束するまで彼奴はやりません(元々、金城と違って強襲殲滅主体の奴でしたから)
>……敵の新手と思い込んで抵抗しちゃいますよ、とらの奴。
>「黙れ! お前等にこれ以上、これ以上誰も殺させるものかぁっ!」とか言って。
>んで、視聴者がやきもきする、と。「相手が違うだろーっ!」って。
で、そのまま転がされる、と(笑)
Let's just say.... >「ふーん、しがない小学生が平然と偽装工作とかやらかすようになったって言いたいのか。」 こういう小学生しかいない小学校…ある意味終わってるような気がした。 「くしゅんっ! どなたかが噂でもしてるのかしら?」 〜”ちゅうかなクロマク”礼那 御礼/あのクラスこんなんばっか
Let's just say.... >>・・・もしかしてアナタもコイツ等の仲間・・・ですか?」 >「私も魔物、そして、お前たちに言わせれば同じ“犯罪者”だ・・・」 「そーね、”昼の世界の法律”で縛るなら彼らは”犯罪者”だわ。 そして、その”律”を犯した経験があるなら貴方も立派な”犯罪者”よ」 櫻が少し離れたところから影に向かって言う。 >事実を淡々と告げている雰囲気だ。 「里見くん、彼とやるんなら変身した方が良いわよ」 しれっと言う。 「あと、正面で間抜けにも虎視眈々と逃げ出すチャンスをうかがってる魔物なら 私が相手にしてあげる」 >>「一応『犯罪者』しか相手にしないのがウチの方針でしてね・・・ >「人間に言わせれば、魔物の多くは『犯罪者』ではないのか?」 >冷やかな声でそう尋ねる。 「それは被害妄想だわ。まあ生命を維持するために人間を食わないと駄目だって言うなら 犯罪者だけど、そんな事を繰り返していれば奈落に落ちるのは目に見えているし・・・ 実際、魔物でも人の姿を借りて大人しく暮らしているものたちも居るしね。 そんな人たちをわざわざ逮捕したりはしないわ・・・我々はね」 表情が一瞬曇る。 >>僕、まだ死にたくないし(苦笑)。 >「・・・・死ぬ覚悟がないなら、今の仕事は止めておくことだな」 「一理有るわね」 納得する。 >>正体は不明、だが手強そうな気配に後ろをとられて冷や汗が止まらない。 >「・・・悪いが死霊課と協力する気はない」 >口調はあくまで冷やかなままだ。 「でしょうね。でも、彼も仕事だから引けないわよ」 わざわざ、里見の逃げ道をふさいで見る。 >「増援が来る前に、聞きたい事がある・・・目の前の獲物を譲る気はあるか?」 >里見に向かってそう尋ねた。 >「増援が来るまで3分ほどか・・・では制限時間は30秒だ」 「貴方が完全に処理してくれるなら私はかまわないけど、中途半端なことを するんだったら、大人しくそこで見てなさい」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/交渉 >KO1様 五月雨様 別板で同じ場所にいたもんですからからんでみました。
Let's just say....
>「そんな当局の人と違って、僕はしがない小学生ですよ?
「ふーん、しがない小学生が平然と偽装工作とかやらかすようになったって言いたいのか。」
こういう小学生しかいない小学校…ある意味終わってるような気がした。
> 隠蔽工作専門のもっとヤバい奴……知らない。」
> 首をプルプル横に振る。
「まぁ、いいや。俺だって話で聞いてるだけだからな」
”死霊課の犬”金城四郎/コイツは面識がない
Let's just say.... > 知れないんですよ?!」 「だったら、反撃されない位の重い一撃を打てば良いだけでしょ?」 > いつもの気弱そうな表情を今はキッと引き締めている。 つかつかと里見の所に歩み寄る。 > 自分も魔物だから大丈夫だとは言う事はできないので割と苦しい説教になっている。 「いい、里見くん。なぜウチが死霊科とか特2科みたいな装備が無いか解る?」 にこりと笑ったまま。 「上から言わせればウチは金食い虫なのよ。さっきのお札一枚幾らすると思う? ざっと機動スーツ2着分の値段よ。そんなものを使い捨てのようにぽんぽんつかってて それ以外の予算が出ると思う?」 言いながら上着を少しはだけてみせる。 「だから、ウチらには警官が必ず持ってる拳銃すらないのよねー」 > ただ、昔同僚達が為すすべも無く魔物に殺された過去を思い出してしまったのだ。 「里見くんが心配するのもわかるけど、うちのじいさまに言わせれば ”ウチの流派は歴史上一度も負けた事が無い”らしいから。 それとも、金城さんみたいに、変身して守ってくれる?」 くすくすと笑っている。 「今回は相手との相性が良かったから出張ったけど、相性が悪かったらいちいち出張らないわよ。 まあ、職務を超えた行動って取られるんなら、しょーが無いけどさ」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/相性 *ko1様 > なんだか偉そうに(?)説教してます・・・。 いえいえ。 あと、職務上、死霊科の人間が人間じゃないってことぐらいは想像してますから まあ、隠すのであれば暴かないですけどね。
Let's just say.... > 「なるほど……ね。 >直接動いているのは、青島氏の組織ですか。 >ただ、「知られざる一族」の一員と言う事実が関係者に自主的な隠蔽を行わせている可能性も否定できませんね。 >青島氏の組織の方は分かりませんが……「知られざる一族」の方は本家の当主の力が強いと言うことは確認できています。 >少し、中途半端な報告ですねえ。」 >自嘲気味に苦笑しながら言う。 「情報の収集にあたり、妨害の気配を感じました・・・まだ、はっきりとそうだとは断言できませんが」 秘書は文章の最後に付け加えていた。 〜 状況 〜 >結局、行っている方の組織の構成はどうなんでしょう? >この場合、青島氏の組織が(主に)動いていると言うことのように思えるので、そちらの組織構成を調べた事になると思うのですが…… >間違えていたらすいません。 おっと、すいません。仰るとおりで中途半端な報告になっていました。 青島の組織(青島重工とその関連会社)は青島が絶対的な権力で仕切っています。 青島の下には優秀な部下もいそうですが、青島に反旗を翻しそうな人物はいません。 >了解です。 >まあ、組織戦はやりたくないですし。控えめで行かせて貰います(できるだけ)。 分かりました。
Let's just say....
>「係長〜休暇で温泉いったんですって?で、お土産はなんですか?
「ほれ。」そういって饅頭の入った箱を押し付ける。
「8月に手配してもらって今まで時間を準備できなかったからな…ある意味笑い話だな」
時間が取れなかった理由は言わなかった…流石に『裏』の業務で休日返上してたとは言えないらしい。
> それと・・・こないだのお見合いってどうでした?
> 相手の人、どんな人だったんですか?」
係長、遠い目をして一言。
「知らない方が幸せな事だってあるんだぞ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 口止めされてます
Let's just say.... 「悪いが、降伏する気はない。 お前たちぐらいなら、私一人で十分だ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/魔物に囲まれ。
Let's just say.... 「最近は難儀よね…… あっさり死んでくれる人間が少なくなって。」 〜『黒き舞姫』エリス/
Let's just say.... 「そっと近づいて……そしてエンド。」 〜『黒き舞姫』エリス
Let's just say.... 「気楽に生きましょ、気楽にね……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ 「それでも、生きてる以上はやらなきゃいけないって時が来るのよね……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... 「新しいアイデアに逃げるのも構いませんが、 今までのアイデアを煮詰め直すのも一つの手ですよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/作るという事。
Let's just say.... 「このあたしに斬れない物は、ない!!」 〜『斬魔姫』蒼天麗/剣を振り回し。 「ただし……こんにゃくだけは勘弁ね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/斬鉄剣かい。しかも前の発言と矛盾してるし。
Let's just say.... 「大事なのはきっかけです。 それががらりと様相を変えてくれるでしょう。 ……良い方向に変わるとは限りませんけどね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド
Let's just say.... 「どれだけ考えても、出てこない時は出て来ないものです。 そういう時は、一度忘れてしまいなさい。 ……もっとも、それが出来れば苦労はしませんが。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/考えを巡らして。
Let's just say.... 「息抜きも、時には必要だなあ〜」 〜『新入り』北条雅人/休憩中 講義をさぼってこれ書いてたり(笑)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「『揺り椅子ばあさま』、来るかなぁ」 「来るさ。きっと」 「何で断言できるの?」 「寂しいから……かな? けちな事件を繰り返すのも、何処かで人に構って欲しいからだよ。 俺は勝手にそう思ってる」 「口には出さないけど?」 「そう言うことさ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/小さな後ろ姿を見送って。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「こんな刹那的な生き方していないで、少しは先のことを考えたらどうです?」 「そうはいってもね、刑事さん。こんなしわしわのおばあちゃんになるとね、例え魔物と いえども生き方は自然と決まって来ちゃうのよ。 あなた達はまだ若いから、そう言うセリフが出るんだわ」 「……じゃあ、良かったら暇なときに、この店に来て下さい。 話を聞いてくれる人がたくさんいますから」 「診療所も教えておきますよ。ここの先生は見かけ若いけど、人間?できた人です」 「……そうね。気が向いたらお邪魔させていただくわ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月と 「揺り椅子ばあさま」玉垣 沢女(たまがき さわめ)/取調室での会話。
Let's just say.... 「こいつも一応≪聖遺物≫になるのか? 確かに破邪顕正の剣と言われてるが、畏れ多くて使えないな…」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/柄に数珠を巻いた刀(数珠丸恒次)を手にして〜
Let's just say.... ≫「・・・ナチスの残党の商人とかトレジャーハンター達が良くそういうの ≫ 持ち込んでるね・・・でも、死霊課としては取り締まりの対象なんだよね、あれ。 ≫ だから僕もあんまり薦めないよ。 >「服用型の魔的危険物には常習性がある上に、生成の方法によっては傷つけられた奴まで > 生ける屍にしちまう事があるからな」 > 実際、魔的危険物によって病院一つがゾンビで埋め尽くされた事があった。 「何か、麻薬みたいですね……」 ≫ まぁ、聖遺物とかならリスクもあんまりないから良いと思うよ。 ≫ もっともお守りなだけに危ない時しか効き目ないけどね。」 ≫ そう言ってちょっと肩をすくめる。 「なるほど、でもないよりは……」 >「聖遺物だから全て安全って訳でもないがな。 「え?」 思わず聞き返してしまう。 > 一般的な聖遺物は元々聖人の遺体の一部だし、稀に悪魔の体の一部から生成されたやつも有るからな。 > 時折残留思念が残ってたり、ヤバい副作用があったりするから気を付けといた法がいいぞ。」 「どっちもどっちって感じですね……」 ひとしきり悩んで。 「……地道に体を鍛えて、訓練に励むことにします……。」 〜『新入り』北条雅人/一番無難な線に決定。
Let's just say.... あの地平線 君を 隠して 虚ろなる 『あなた』は あの地平線 決して 辿り着けない 着いたと思ったら それは ただそういう 現実 『あなた』は 大事にしている 大きな穴の開いた 袋に 大事に詰めて 歩いている 落ちてきた それを 隠すのが 私 あの地平線 君を隠して 虚ろなる 『あなた』は 見つける事もできず ただ…… −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「人の事言える立場じゃねぇだろうが。 > 確かに隠蔽工作専門のもっとヤバい奴が居るって噂も聞いた事があるけどな。」 「そんな当局の人と違って、僕はしがない小学生ですよ? 隠蔽工作専門のもっとヤバい奴……知らない。」 首をプルプル横に振る。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/いや、絆は持ってるけど
Let's just say.... > 「確かに…壊れたキャラしか居ねぇわ」 「むう……慎ましやかな連中しか居らん……」 PL某の呟き/みんな魔物経験点+人間経験点が800点以下 #未熟者様 ちょっと不安に思った事が。 白神さん、あの時背後からいきなり締め上げてきませんでした? たしか、『警察だ!』とかいう台詞も、手帳を見せるとかの行動も、何も無かったかと。 ……敵の新手と思い込んで抵抗しちゃいますよ、とらの奴。 「黙れ! お前等にこれ以上、これ以上誰も殺させるものかぁっ!」とか言って。 んで、視聴者がやきもきする、と。「相手が違うだろーっ!」って。
Let's just say.... > 「・・・・さようなら、お身体を大事にしてくださいませね」 > 「さっさと逃げるがいい、命拾いしたのだ、せいぜい長生きすることだな・・・」 > 「ばいば〜い♪また、遊ぶときまで元気でねぇ〜♪」 > 「こんな化物屋敷に二度と来るかぁ!!」 「…今のを見たな? あの糞ったれ新兵共の逃げっ振りをよく覚えておけ。 あれが、襲撃場所の情報ぐらい事前に徹底的に調べておけ、という良い教訓だ。 情報収集を怠れば自分だけでなく、部隊全体が危機に陥る。わかったな? 特にこの街には、危険地帯も危険人物も腐るほど存在する。お前の様な“初心者”がこの界隈 で生き残るためには…」 「……おい、大伴さんや。 今日俺達が街に出てきた目的は、今横で呆然としてる“隣に引っ越してきたばかりのパンピー の兄ちゃん”に“商店街やコンビ二の場所を教えるため”であって、“外人部隊の新兵教育”の 真似事をするためじゃ無かった筈なんだが?」 “童子切安綱”大伴 冬馬とその友人/職業ボケ #五月雨様 人様のキャラをダシにして好き放題言ってます。ごめんなさい。 どうか広〜い心で読み流してくれると嬉しいかな、等と思ってたり。
Let's just say.... 「係長〜休暇で温泉いったんですって?で、お土産はなんですか? それと・・・こないだのお見合いってどうでした? 相手の人、どんな人だったんですか?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ヤジウマ〜 >未熟者様 レス失礼します。
Let's just say.... >「私も魔物、そして、お前たちに言わせれば同じ“犯罪者”だ・・・」 「そう・・・ですか・・・。」 >「忠告しておくが、私に“それ”は通じない・・・試してみてもいいが、前の連中はその隙を見逃さないぞ?」 >事実を淡々と告げている雰囲気だ。 >(中略) >「・・・悪いが死霊課と協力する気はない」 >口調はあくまで冷やかなままだ。 「残念・・・楽できると思ったのに・・・。」 左手を銃から放し両手でニューナンブを構える。 「多くの魔物は『犯罪者』、ね・・・別に僕はそうは思ってませんよ・・・。」 正面の相手を油断無く見据えながら、そう呟く。 >「増援が来る前に、聞きたい事がある・・・目の前の獲物を譲る気はあるか?」 >里見に向かってそう尋ねた。 >「増援が来るまで3分ほどか・・・では制限時間は30秒だ」 「は?譲る?・・・・・・悪いけど譲れないですね。 彼等は派手に殺し過ぎました・・・外でもここでも。 これ以上の犠牲者を出さない為にもここで捕まえさせて貰います。 できれば投降してくれるのが一番嬉しいんですけどね・・・『封じ』なくてすむから。」 困った様な顔で答えを返す。 「・・・それに譲ったら彼等をどうするんです?」 それだけが聞きたかった。 魔物達も警戒しているのか動かない。 目の前の「人間」よりも「彼女」が敵に回ることを恐れているのだろう。 なによりも「彼女」が「人間」の背後を取りながらも、 不意を討たなかった事に自分達との僅かな違いを感じ取ったようだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/シリアスな雰囲気に押し潰されそう〜
Let's just say.... 「確かに…壊れたキャラしか居ねぇわ」 あるPL/キャラクターの経験点コストを確認しながら >メインで使ってる連中の経験点コストを確認したら、 博愛か大罪のどっちかが800点超えてました。 「壊れてる」っていわれる訳だ、ホント…
Let's just say.... 「彼女の為に死ぬなら命なんていらないと思ってた・・・でも、命を無くして思ったよ・・・・あぁ、生きて彼女を抱きしめたかったなってね」 〜“青き死の王” 天海 流輝 // 後悔 〜
Let's just say.... > 「目で戦うわけでもあるまいに……」 「戦いとは関係なしで、ただ貴方の目が気に入らないだけだよ・・・」 > 「……終わりだと、言っただろう >元から壊れているものを、壊せるはずも無いだろう」 >突き出されたトゥークの右拳を、右手で跳ね上げる 「くっ・・・」 残念そうに顔をしかめる。 >(前略) >言い放つと、トゥークの身体を放り投げる > 「……気が殺がれた >殺す価値が無くなった >その身に敗北を刻みつけて、精々無様に生きてろよ」 オイルを吐いて倒れているトゥーク、もうすぐ自分の機能が停止する事は分かっているが、身体を動かして助かろうという気力がわかない。 悔しさと、怒りと、悲しさ、そして何よりも惨めさに支配され、心から死んでゆく。 その様子を眺めていた男はため息をつく。 「殺す価値ねぇ・・・結局、あの人も自分の価値観で殺してるんじゃないですか?」 遠くからつまらなそうな呟きをもらしながら、男はトゥ−クに向かって歩き出す。 「理屈をこねても、誰かを殺すのなら責任を持てってことでしょうか?・・・馬鹿らしい。殺さなければ、こちらが死ぬ戦いにイチイチ罪悪感 や責任感など抱いてられませんよ。まだ、『守るため』という目的があるだけ、戦争屋よりは遥かにましでしょうに・・・・」 ぶつぶつ言いながら、トゥークに近寄る。 「帰りますよ」 片腕で、トゥークを担ぎ上げてそう言う。 「先生、僕・・・死にたい・・・・・・」 泣き声でそう言うトゥークの頭を男は小突く。 「死んでどうします?・・・自殺など、今まで殺してきた人たちに対する最大の侮辱です。それは彼らを無駄死ににする事ですよ? 死ぬ暇があったら、生きて意味のあることをすることです・・・それが、殺したことへの責任だと教えたでしょうが?」 そう言って、トゥークの頭を撫でる。 「トゥーク・・・悩むのはいいですが、死んでは悩む意味がありません。 『理屈は正しくても、殺す事は悲しい事だ』という意見を勉強出来てよかったじゃないですか。・・・今日はそれで良いのではありませんか? ここで死んだら、本当に無様な人生です・・・さぁ、修理をしに帰りますよ?」 〜“機甲法使い”トゥーク&“開発研究6課主任”先生 / 修理工場へ・・・・ 〜 >散々なことを言ってますが許して下ちぃ(泣) いえ、辛辣ですが、至極まっとうに聞こえる台詞です(^^;) おかげで負け犬のクリードがかけそうです。 >実は怖いのは無力化系のワザでした、《猫パンチ》とか《猫パンチ》とか《猫パンチ》とか…… <重震撃>がそれでしたが、同じワザを二度使う気はありませんでしたから(笑)
Let's just say.... >「・・・まさか。嫌いなら警告も無しに殺っていますよ・・・(汗)。 「・・・そうか」 抑揚無く、分かっていた事の確認の様に呟く。 >・・・もしかしてアナタもコイツ等の仲間・・・ですか?」 「私も魔物、そして、お前たちに言わせれば同じ“犯罪者”だ・・・」 >冷や汗を流しながらちらりと後ろを見る。 >右手のニューナンブは正面の魔物達に向けたままで、 >そっと左手を腰の後ろの小型オートマチック−ワルサーP99−にかける。 「忠告しておくが、私に“それ”は通じない・・・試してみてもいいが、前の連中はその隙を見逃さないぞ?」 事実を淡々と告げている雰囲気だ。 >左手を銃にかけたまま、いつでも抜けるようにしながら、 >「一応『犯罪者』しか相手にしないのがウチの方針でしてね・・・ 「人間に言わせれば、魔物の多くは『犯罪者』ではないのか?」 冷やかな声でそう尋ねる。 >彼等は『指名手配犯』なんですよ・・・その〜仲間じゃ無いんなら、 >その・・・この場は引いて貰えると嬉しいんですけど・・・。 >僕、まだ死にたくないし(苦笑)。 「・・・・死ぬ覚悟がないなら、今の仕事は止めておくことだな」 >でも、捕まえるの手伝ってくれるんなら歓迎しますよ〜・・・なんて・・・(汗)。」 >前方の魔物達への警戒を怠らないようにしながら、後ろの存在に答える。 >正体は不明、だが手強そうな気配に後ろをとられて冷や汗が止まらない。 「・・・悪いが死霊課と協力する気はない」 口調はあくまで冷やかなままだ。 >魔物達は新たな「仲間」の登場に期待を見出したかのようだ。 >挟み撃ちのこの状態ならこの死霊課の刑事を容易く突破できるだろうと。 >・・・死霊課の増援が来る前に。 「増援が来る前に、聞きたい事がある・・・目の前の獲物を譲る気はあるか?」 里見に向かってそう尋ねた。 「増援が来るまで3分ほどか・・・では制限時間は30秒だ」 〜 ? / 交渉 〜 >KO1様 >これからも機会があればドンドン絡んでください。 >こちらも絡めそうな時は絡ませていただきますので、今後とも宜しくお願いします。 ありがとうございます。こちらこそよろしく(^^)
Let's just say....
「気づかなかった方が良かったのかも知れねぇな。
仕事中に意識しちまうと、やり辛くってしゃぁねぇ」
”死霊課の犬”金城四郎/見合いの後…
>上司に対して恋愛の絆が入りました(笑)
っていうか、個人に対して30以上の絆持ってるコイツっていったい………
Let's just say....
「はぁ〜〜、極楽極楽♪」
”死霊課の犬”金城四郎 / 温泉に浸かってます
「ハァハァ…死ぬかと思った」
”死霊課の犬”金城四郎/湯船で居眠りすると…
>やっぱ40代くらいに見えるよな…コイツ。
Let's just say.... > 背後に気配が生まれる。 >「・・・・貴様、魔物嫌いか?」 「・・・まさか。嫌いなら警告も無しに殺っていますよ・・・(汗)。 ・・・もしかしてアナタもコイツ等の仲間・・・ですか?」 冷や汗を流しながらちらりと後ろを見る。 右手のニューナンブは正面の魔物達に向けたままで、 そっと左手を腰の後ろの小型オートマチック−ワルサーP99−にかける。 >「仕事に熱心なのはいいが・・・それが過ぎると・・・・・・命を落とすぞ?」 > 殺気はないが、何かヒヤリとした空気を感じさせる。 左手を銃にかけたまま、いつでも抜けるようにしながら、 「一応『犯罪者』しか相手にしないのがウチの方針でしてね・・・ 彼等は『指名手配犯』なんですよ・・・その〜仲間じゃ無いんなら、 その・・・この場は引いて貰えると嬉しいんですけど・・・。 僕、まだ死にたくないし(苦笑)。 でも、捕まえるの手伝ってくれるんなら歓迎しますよ〜・・・なんて・・・(汗)。」 前方の魔物達への警戒を怠らないようにしながら、後ろの存在に答える。 正体は不明、だが手強そうな気配に後ろをとられて冷や汗が止まらない。 魔物達は新たな「仲間」の登場に期待を見出したかのようだ。 挟み撃ちのこの状態ならこの死霊課の刑事を容易く突破できるだろうと。 ・・・死霊課の増援が来る前に。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/もしかして大ピンチ?〜 >五月雨様 これからも機会があればドンドン絡んでください。 こちらも絡めそうな時は絡ませていただきますので、今後とも宜しくお願いします。
Let's just say.... >「そう思うんなら、無駄な経費は押さえたほうが良いんじゃない?」 > にこりと微笑みながら里見の横を駆け抜けていく。 「え?あ、補佐官?!ちょっ!危ないですよっ!」 慌てて止めようとするが間に合わない。 >「さて、とりあえずおとなしくして頂戴っ!!」 > 櫻の拳が一瞬、発光したように輝く。 > どごおっ!! > 魔物の体がくの字に曲がる。 「うそぉ・・・一撃?」 自分の左手で作った拳と右手に持った拳銃を見比べる。 銃弾を防ぐ程の硬い皮膚を持つ魔物を素手の一撃で叩きのめしたのだ。 信じられなくても仕方が無い。 > ずん、と音を立てて地面に膝を落とす。 >「そうそう。良い子ね」 「あ、そんなすぐ近づいちゃ・・・(汗)。」 まだ意識があるかもしれないのだ。危険極まりない。 >(中略) >「はい、お終いっ」 > FDを引き抜いてそれとパソコンを再び、バックに戻す。 >「じゃね、里見くん」 「じゃね、じゃありませんよ!補佐官!危ないじゃないですか! 一撃で倒せたから良かったけど、もし反撃されてたら死んでたかも 知れないんですよ?!」 この青年にしては珍しく、本気で怒っているようだ。 いつもの気弱そうな表情を今はキッと引き締めている。 「強いのは判ってますけど、ろくな装備も無しで危険な真似しないでください! 一応その為に死霊課がいるんですから・・・そりゃ僕は頼りないですけど・・・ それでもちょっとくらいなら攻撃をしのぐ事も出来るんですから・・・。」 自分も魔物だから大丈夫だとは言う事はできないので割と苦しい説教になっている。 彼女から見れば自分は「頼りない新人君」なのだから。 純粋に人間として比べれば、かなり自分の方が劣っているのが判っているのだが。 ただ、昔同僚達が為すすべも無く魔物に殺された過去を思い出してしまったのだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/補佐官にお説教?〜 >滝沢綾乃様 なんだか偉そうに(?)説教してます・・・。
Let's just say.... あぁ、世界よ。 正義の狂気。 悪意無き殺戮。 哀惜の赫怒。 死への信仰。 聖戦の蛮勇。 自由の蛮行。 神の愛の悪。 神の善の愉悦。 狂気と。 終末と。 悪意と。 殺意と。 血と。 怒りと。 悲しみと。 神と。 自由と。 あぁ世界よ。 その色に今染まりゆく貴方は。 あぁ世界よ。 今、貴方は… 「最も美しく…そして穢れている…」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/世界を見下ろし〜
Let's just say.... 「…………ダメだこりゃ」 〜ギャフン。 レスしきれません、もう少し待って下ちぃ(泣)
Let's just say.... 背丈は普通 スレンダーな体型 顔立ちは整っているが、どこか目立たない しいて言えば、特徴が無いのが特徴か 「……どうかしたの? 私の顔に、何かついてます?」 「いえ、別に」 〜宵待 さつい/人物考査。 宵待しいこと統合、諸々を変更 謎の転校生 学校内ではあまり目立たない 長い黒髪に、眼鏡をかけた虚ろな黒瞳と 外見特徴こそ、それなりに個性的なのだが どこか無個性な印象を受ける娘 その中身は、ウーチルドレン(似非)なデスペラードちゃん(謎) 教会に住み着き、鳩を捕食するような娘(注:ジョン・ウーは鳩食べません) ナイフと功夫、二丁拳銃が基本装備 “Overed” ブラックドッグでありノイマン “タナトス”の名を持つ
Let's just say.... 『あなた』は 隠れた あなたによって “空っぽ”で ある事を 力としています いつか持っていた 大切なものも いつまでも 捨てられないものも 全て私が 隠し 『あなた』は “空っぽ”なのです だから 気付けない −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「そしてその後に続く台詞は >『不本意ですわー!!』 >だろ?」 「………………」 不思議そうに顔を見る 「……何故、不本意などという言葉が出るのでしょうか? 神の試練は、神の導き 不本意などといったら、罰が当たるというものです もし、この状況でそのような言葉が出たとするのなら 私はそのものの信仰を、疑わざるを得ません 神よ、そのような卑しき心の持ち主にも、慈悲の心持ちて救いを与えんことを」 〜“現死”宵待 さつい/アーメン。 設定、名前、その他諸々変更(←ダメ)
Let's just say.... >銃弾は伯爵の体を貫いた >子供は伯爵の手から離れる >「やれやれ、レディならレディらしく振る舞っていただきたいものですな? > そのようなぬるい攻撃をするのでは無くて」 「あら失礼 礼儀を示すのは、時と場合と相手を選びますの それに、いきなり全力というのも、風情がなくていまいちというものです ごきげんよう、伯爵サマ♪ 今日のところは見逃してさしあげますから、精々無様にお逃げなさいな」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/挑発なのか? > すいません、ルールレスのつもりだったのでサイコロを振ってなかったのです >失礼しました ><クイックドロウ>はとおりました。暴走判定をして死者は死なずを強引に使います、成功 >というわけで伯爵は逃げる気マンマンです >っていうか逃がしてくれれば嬉しいのです(←駄目) うにゅ、失礼しましたデス とりあえず、少年救出したので、追い詰める気は無いデス
Let's just say.... 「にょ、行動方針は最初にゆってくれなきゃ、だよ オールレンジ攻撃するならするって、ゆってくれなきゃわかんないじゃん」 頭にクマを乗せたまま着地する 「てっきり、上から移動して本体をどーにかしろってことだと思ったよ」 〜霧雨 咲利/抗議? イニシアティブは8 とりあえず、人間形態に戻ります(笑) クマのイニシアティブは8、とりあえず待機デス