Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「間違いないのです。 熊サンには嫌われているのです、上田サン」 「・・・・・・。」 ふむ、と少し考える。 「意外だな、こういうのが好みだとは知らなかった。 手伝ってもらってるんだ、何か礼をしようとは思っていたが・・・ なら、終わったらお前にはぬいぐるみをプレゼントしてやろう。」 >「・・・」 泉水は無言の眼差しを以て応じる。すでに言葉は不要と言いたげに。 >「ちゃんと見切っていたのですね。 要らない心配をしたのです」 「んなわけあるかっ!」 思わず突っ込んでしまう。 >「う〜ん、理由云々じゃなくてね 問題は、絶望的なまでに、貴方にはさくりたちに勝つ手段が無いんだよね〜」 「ならば、その程度の相手にはてこずるまい?」 嘲るように言って寄越す。 >ポケットからカードを取りだし地面に突き立てる 地面が盛り上がり、其処から変なものが現れた 「芸が多いんだな・・・ 話では、剣一筋って聞いてたんだが。」 美知を守りながら、慎哉が言う。 >「相手は決して弱くないのです。 戦力差は決定的とは思うのですが、今の様に知己が狙われるのを、私は好まないのです。 上田サンも手を負っている事ですし貴方には、是非とも手助けしていただきたいのです」 「おう、そうしてもらえると助かる。 ま、確かにあんたとは関係ない話だ、そのまま行ってくれても構わないが・・・。」 そこで声を落とし、咲利にだけ聞こえるように囁く。 「その場合、町に知り合いがいるなら、助けに行った方が良い。」 >「どかな? このまま大人しく森に帰って、マターリ暮らすなら逃してあげるけど おトクな提案、やったね♪」 「・・・貴様、私を愚弄するのか・・・?」 そう言いつつも、警戒の比重は和泉に置かれている。 だが、 >「でも、もしこのまま、こちらに剣を向けると言うのなら 死を覚悟しなよ」 金色の右目で女王を見据える 何もかも、一切合財を見透かすように その瞳に、僅かに女性は怯む。 「く、下郎が、付けあがるなよ・・・!」 その声に反応したのか、根の群れの一つが咲利に襲い掛かった。 >「私は貴方がキライなのです」 青白く雷電を曳光して、和泉の太刀が一閃した。 斬撃が当たると思った瞬間、女性の体から、瞬時に頑強な枝が両者の間に展開される。 受け止めた刃の向こうから、女性―――いや、女王は冷酷な笑みを浮かべて言った。 「それは有り難い・・・私もお前は嫌いだ。 だから、直ぐには殺さないでやろう。」 そう言うと、刃を受け止めていた枝がさらに分かれ、和泉目指して伸びる。 ――”凶雷”上田慎哉&女王/因縁 >いずみつさん ほい、ご期待通り攻撃は受け止めました。 クマの待機に割り込んで、待機を解除して反撃、16です。 >たなかじんさん とりあえず、《アカシックレコード》を使用して、そもそものことのあらましを知ろうとするデス あんまし意味は無いですけど、気分の問題です それに「愛」で割り込んで、クラードが動きます。 咲利嬢に攻撃、達成値は8。
Let's just say.... >「いいや、微に入り細を穿って語ってもらおうじゃあないか。 ん〜、ヒトの不幸は蜜の味、これ以上に笑えるものはないからな。 そも『じじい』っつーのは何者だ?」 「・・・最初のは良く分からんかったが、後の台詞は良く分かったで・・・。 後で、しこたま殴ったる。 まぁ、それは後でええわ。じじいはじじいやで。 ま、里の長老の事やな。 ・・・会ったことなかったか?」 >「なんだつまらん。 んじゃ、とっとと『別の話』とやらを語るといいぞ。 ほれ語れ、さあ語れ」 「お前、随分な野次馬根性やな・・・別に、あそこの管理人になるってだけや。」 >「・・・」 「賢明な判断だ。」 フリッツの登場ですっかり影が薄くなった法太が言う。 >「退屈せん限りにおいては、そんな事はしないから安心するよーに」 「お主、そういう事を言う時は・・・」 法太の台詞が終わらない内に、打ち下ろしとアッパーのコンビネーションが律羽を襲った。 「あー、こっちに来た時、漫画にあった技なんやけどな。 ・・・もう一遍いっといた方がええか?」 「・・・そういう事を言う時は、身の安全を確保してからの方が良いと思うが。」 既に手遅れである。 >「んん〜、ぼーさんのあまりの地味さ加減にも、オレは不安を覚えるな」 「結構なことだ。 むしろ、拙僧が目立つような世の中では困る位だな。」 気にした様子もない。 >「ん〜、そう言われると、尚知りたくなるのが人情だ。 隠し立てすると為にならんぞ?」 「いや、為にならないのは、律羽君の方だと思うけどな〜。」 「でも、ああいう事でしたら、お話ししておいた方が良いんじゃないですか?」 そう琴野に言われると、リラは腕を組んで考え始める。 「うーーーん、でも律羽君って以外に小心者だからなぁ・・・。 逃げ出されると、かえって大変だし。」 >「よし、まず全員着席。 石動が一番上座でその隣が管ちゃん(←高梨)で以下適当。 椅子取れなかったヤツは正座しろ。以下質問は挙手して許可を得てから。 ん〜、上座の君らが委員長と副委員長だから、後はしっかり仕切るよーに」 「はい、分かりました・・・あの、それで何をすればいいんでしょうか?」 素直にに座った琴野は、隣の石動の方を見て、首を傾げて尋ねる。 ――リラ&フリッツ&法太&琴野/作戦会議
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >(ん〜、あの忍者さんかな・・・) 個人の雰囲気ではない。 この”場”に染み付いた雰囲気である事が感覚的に感じ取れた。 >「そばだてといてね。」 「はいでし。」 少なくとも、通路には誰もいないようだ。 右手の二つの扉からは、微かな物音と話し声が感じられる。 ・・・逆に、左手の二つは、恐ろしいほどに静かだ。 ――病院内・通路 >どうも有り難うございますにゃ、取りあえず次の行動はミヒャエルが通路等に誰かが隠れてたり 何かが隠されてたりしにゃいかを発見で、ガルムが部屋の中を超聴覚で探りますにゃ。 (コロコロッ)ミヒャエルが5のガルムが7ですにゃ。 はい、ではクリードのような情報が得られました。 扉の様子を伺うならば、隠れる(ストーキング)と発見をどうぞです。
Let's just say.... >「卵君の方はどうなったのかな・・・」 「卵?一応回収したぞ。 …って、ゴムボートをビニールプール代わりにすんじゃねぇ!」 >そう呟きながらトランシーバーやタオル等の転覆した際に無くなったものを回収しに >海に潜っていく彼女の姿がその先にあった。 「深いから気ィつけろよォ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/大体の場所は…わからん〜 >@よいこのなつやすみ参加者各位 これから、午後の水遊びにしますか? それとも、夜のダベリに入りますか?
Let's just say.... >「どれ位怒りっぽくなるのかと言うと、 > 隣の山田さんの奥さんが妊娠五ヶ月目のマタニティー・ブルーの時くらい、 > 怒りっぽいな」 「王選手のホームラン2000本分くらい怒りっぽい」 〜鳥砂 罪/例えがわかりません。
Let's just say.... >「平和て何? > 平和の意味を取り違えてはいない?」 「次の戦争への準備期間だろ?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/見方の違い〜 「余談だが、血の気の多い自称『世界の警察』の軍事大国にとっての戦争は、 『在庫処分セール』と『新製品のプレゼン』らしいな。 だから、あそこは10年から20年おきに戦争をするんだよ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/物の見方の一面〜
Let's just say.... 「暴力 殺戮 捕食 略奪 それが俺の力なの」 〜鳥砂 罪/絶対破壊者。
Let's just say.... >「………どこぞの電脳空間とでも繋がりおったか?」 「たしか”あっぷるつぅ”とか言っていたが、関係あるか?」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/確かコレが一番最初のはず〜
Let's just say.... 「君のその、“誇り高きワザ”とやらと 俺の“殺戮”、どちらが上か験してみる?」 〜鳥砂 罪/殺戮へと至る……。
Let's just say.... >「でも無理みたいですね。」 「にゅ、なかなかの歯ごたえ(あぐあぐ)」 〜鳥砂 罪/がんばるよ。 >ふ〜みゅ、ところで送ってからファリアって自分から攻撃する性格じゃにゃいにゃぁと気が付く始末(苦笑) >多分何処かで見物してて後になって聞きに行ったんだろうにゃぁ・・・ そうすると、こっちからの攻撃なので、《喰らいつき》なのです(笑)
Let's just say.... ≫1:小山内少年はこのまま意識が戻るのか戻らないのか? >目覚めを拒否しているが、いずれは戻る。 ≫2:何時戻るのか? >明朝、もしくは明日の昼ごろには戻る。 >答えはすぐに返ってきた。 >今は0時を過ぎた頃だろうか。 「なるほど……ね。」 見上げて時計を見る。 >0時を回り、事件の新しい情報が流れることはしばらく無いだろう。 >問題は明日の朝、どの様なニュースが流されるかである。 >> ・・・ああ、おやすみ」 「大体の所は判明しました。」 電話を終え、部屋へ戻ってきた所で声をかける。 「放っておいても明朝、もしくは明日の昼には戻る……だそうです。 ただ、本人は目覚めを拒否しているようですが。 戻らなければ、その時対策を立てましょう。」 >提案後 「確かに、ここに何かが起こると言う事だけは避けたい所です。」 周りにある本を見ながら言う。 「場所移動には賛成しますが、どこへ移動しますか? 心当たりがおありで? 無ければ、どのような場所が良いか指定してくだされば、いい場所を用意しますが?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/誘いに乗るかどうかは別ですけどね。 個人的には朝のニュースは(裏で操作されて)内容が180°違う遺書が公開されると踏んでいるのですが(笑)。 下手をすると遺書そのものが偽造される可能性が(笑)。 メディア関係しか届いていないとか言われると、そう考えてしまうのは私だけ……ですね(苦笑)。 >いずみつ様 >という訳で、場所移動と誘き出しを提案します。 >修正案がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 特に修正する部分はないかと思います。 ただ、どこに行くんでしょうか? あてがないようでしたら(いや、あるとは思いますが)、<支援要請>で潜伏場所(でいいのかな?)を用意させますが?
Let's just say.... >「しっかりマークしとかないとな〜(メモメモ)・・・さて、他の皆さんはっと・・・?」 北条はトレーニングルームにいた。 妙な物を片手につけている。 よく見ると……外観は機動スーツ用の接近戦用追加武装に似ている。 恐らく練習用の道具であろう。 それを見えない敵との戦い……イメージトレーニングに使っている。 見えない敵と剣を打ち合い、飛び道具を回避する。 前回よりも腕が上がっているのだけは確かである。 一気に間合いを詰めると袈裟懸けに振り下ろす。敵に叩き込んだようだ。 終わったらしい。一息つくと道具を外し、時計を見る。 どうやら時間的にピンチらしい。慌てて片付けだした。 〜『新入り』北条雅人/彼なりに。
Let's just say.... >「そうよぉ!!姉さん、分かってるねぇ!!」 >ドンッと背中をたたかれる。 「ま、こういう時の基本よ基本。」 背中を叩かれた事でけほけほ言いながら。 >「大将、いつも手荒なんだから・・・・」 >「今日は暴れねぇでくだせぇよ?」 >「分かってらい!!」 >「大将・・・・いつも、そう言うんだよなぁ・・・」 「酒は飲んでも飲まれるなってね。 ま、頑張って。」 応援するかのように。 >ルイよりも若干速いペースでル−ジュは飲んでいる。 >「美味しいお酒ですからぁ〜いっぱい、い〜っぱい飲みましょうねぇ〜♪」 「確かに、美味しいわね〜、このお酒。」 >「えへへ〜っ、いっぱい練習したんですよぉ〜♪」 >なんとなく、誇らしげだ。 「そうでしょうね〜」 感心している。 >「えっと、えっと・・・もうお休みしますかぁ」 >表情的にはまだ飲み足りなさそうである。それでも、ルイの為に我慢している感じだ。 「そ、そうね……いつもはそんなに酔わないんだけど。 ごめんなさいね……」 >「ええ、構いまわないよ!!こんな酔っ払いどもに付き合ってちゃ・・・体壊すからね!!」 >ちゃんと分かっているようだ。 「どうも……ありがと。」 >「私たちの部屋じゃ、ちょいと汚れてるからね・・・酔いつぶれた客を寝かす用の部屋、ルージュちゃん >なら知ってるだろ?」 >「は〜い♪任せてください!!」 >そう言って、ルイに肩を貸すと二階へ上がっていく。 よろよろと歩く。 >「お姉さま、ご気分は・・・・少しは良くなりましたかぁ?」 >心配げに覗き込み、額に手を当てる。 「ええ、大分ましになったみたい……」 少し小さい声で。 >「お姉さま、眠そうですね・・・」 「ええ、とっても暖かくって……」 >そう言って、ニコニコしながら布団に入ってくる。 >「えへへっ・・・横で添い寝させてくださいね♪」 >そう言って、横に寝転がると体を密着させてくる。 「構わないわよ……」 ぼうっとした声でそう言う。 寝ぼけた状態に近い。 >ルージュの匂いが間近でする。ルイの腕にルージュの腕が絡められる。 >「お姉さま・・・」 >何気なくつぶやき、瞳を合わせた。 >「今日は、とっても楽しかったです・・・」 同じく瞳を合わせ。 「あたしも、とっても楽しかったわよ。 ルージュがとっても楽しそうなのが、よく分かったしね。」 そして…… 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/どうなるんだ(笑)? >いや、すいません(^^;) 別に構わないですよ。嫌いじゃないんで。 結構恥ずかしいですが(笑)。 >限りなく「レッド」に近い「イエロー」ですね。 そして、自分から「レッド」に突き進んでいるような(笑)。 >やたら強い妹さんが、ルイさんをいたぶっていた様な・・・(苦笑) いたぶってるように見えますか? まあ、そう言うことにしておきましょう(意味ありげに笑う) >やっぱり、仲間たちが狙われるのでしょうかねぇ・・・(聞いちゃいけませんけど) さあて、どうでしょう(笑)。 >人狼の一番最後のワザ(名前が正確に思い出せないもので(汗)) <凶気の咆哮>ですね。 >それから、トレージャーハンターの<危機を呼ぶ><危機からの脱出> >あとは、キャラクターシートを確かめておきます。 了解です。 現時点では問題ないです。 >せっかくですので、ルールありでやってみましょうか?(^^) 分かりました。ではそうしましょう。 初めての、ルールありマスターです。 よく思い出すと、自分ノールールで一度GMやってるんですね。あれをシナリオと言うのは他のGMに対して失礼と言う気がしますが。 >それは・・・ちょっと不味いですね(笑)。 >最初ならば、単純なシナリオされては? >PLが自分から複雑な方向に持って行ってくれることもありますし(苦笑) あれから考えて、何とかメド(骨格だけですが)がついたのです(喜)。 かなり単純な一本道シナリオとなりますが、ご容赦ください。 取りあえず、これが一区切りついたら開始すると言う方向で考えてます。
Let's just say.... >「出しちゃいけないにょろ・・・出すなら、伊達に出すにょろ」 >恨みがあるから言いたい放題である。 「それも、ねえ……」 苦笑しながら。 「逆に呪い返されそうじゃない?」 結構ひどいことを言う。 >「そうにょろ♪ とっても可愛いにょろ」 >そう言って笑ってから >「だから、あんまり奈落に近づかないように気を付けるにょろよ?」 >死神が奈落に近づくと、容姿をどうのこうの言えない姿になってくるから・・・・ 「大丈夫よ。 だって、あの時だって奈落は近かったんだし。」 だって、〔人間性〕えらい事になってたし(幾らだったっけ?)。 >「・・・・・・・・」 >しばらく、ビックリしたような表情をする。 >「わぁい、嬉しいにょろ・・・」 >本当に嬉しそうな表情をする。 「そう? 黙り込んじゃったから、どうしたのかと思ったわ。」 >「へっ!?・・・そうだったにょろか?」 >ちょっと驚いている。 「ま、別に言うほどの事でもないしね。」 >「何だか、格好いいにょろね♪ ・・・・色々の部分も気になるにょろ」 >わくわくした瞳で言う。 「う〜ん。ナイショ。」 どこぞの獣神官みたいなポーズで。 >「・・・・・・・・それは嫌にょろね、それで平気なのは悪魔ぐらいにょろよ」 >思わず寒気がしたように身体をふるわせる。 >「それはトラウマになること請け合いにょろ・・・」 「でしょ?」 >「・・・記憶を破壊して、子供に戻した方が簡単で安いにょろが・・・誰かが、長期治療に高額を >振り込んでいたって聞いたにょろ。 >多分『結界師』以外は、そんなことしそうにないにょろね・・・」 >ヴィーは何とも言えない、ちょっと寂しそうな表情をする。 「確かにそうよね……」 同じく寂しそうな顔。 >「良い人じゃなかったにょろが・・・嫌いではなかったにょろ」 「悪人だろうけど、悪い人じゃなかったと思うわ。あたしも。」 >「そうにょろか・・・」 >ヴィーはこっそり溜息をつく。 >彼がエリスを居るのは、伊達に会う為でもある。もちろん、会えば精一杯嫌がらせをして、隙あらば殺 >すかもしれない。それは彼の友達を伊達が殺したからだ。 >しかし、そう思っていてもエリスを見ていると、伊達を攻撃する気力が萎えてくる。 >「(困ったにょろね・・・・)」 「はあ……どこ行っちゃったんだろ。 せめてメッセージぐらい残しておきなさいって感じよね……」 そんな心の動きなど露知らず。彼女は彼女で悩んでいたり。 >「たくさん殺せば奈落も近くなって更に強くなるにょろ、それにお金も入るにょろ、お金で買える強さ >もあるらしいにょろし・・・本当にコンピューターRPGみたいにょろよ」 >どんどん性質が悪くなって行くだろう。 「死んだってある程度の回数なら蘇れるしね。 ほんとゲームだわ。」 >「僕は良い子の妖精にょろ♪」 >明るく元気に、ぬけぬけと言ってのける。 「じゃあしょうがないわね。」 納得したらしい。良いのか? >「例えば、組織のお仕事で『エリス:賞金2000万円』と付いてても・・・お姉さんと喧嘩はしたくないにょろよ・・・」 >いつになく真剣な表情でそう言った後、目を細めて薄く笑う。 「あたしも、ヴィー君だけは殺したくないわ。 だって、いいお友達だし。」 >妖精の持つ悪戯っぽい雰囲気の笑顔だ。その笑顔を見ながらエリスはふと思い出す。 >さっきエリス自身が言ったが、妖精は魔物。性格は無邪気で気まぐれな子供、つまり無邪気な残酷さと >純粋さ併せ持った魔物である。 >だが今のところ、妖精の裏の顔を見る心配は無いようだ。 「(内心:でも、いつか来るのかしら……その時が。 どっちが火蓋を切るのかは分からないけど……)」 >「依頼はどうやって選んでるにょろ?」 >前から気になっていた事を聞く。 「その日の気分。」 いたって真面目な顔で言う。 「ま、大きすぎる仕事は後が怖いから受けないけどね。基本的には。 少々小粒な依頼なんかを地道にこなしてるわけよ。 時々交渉人やったり、運び屋やったり、色々やったりするけどね。」 >「・・・僕には良く分からないにょろが、好きっていっぱい有るにょろ?」 >小首を傾げて聞いてくる。 「まあ、ね。 百人居れば、百通りの『好き』があると思うわ。」 >「好きなら、相手も好きになって欲しいにょろよ」 「そうよ……ね。それが普通よね。」 思い当たる節があるのかしんみりとする。 「でも、嫌いって訳じゃないから。 戦い始めると、好きになるのよ。きっと。」 >後日 >「ありがとうにょろ♪嬉しいにょろ♪」 >紙パックのミルクを、小さな身体で器用にコップに注ぎ、そして飲む。 >「労働の後のミルクは美味しいにょろ♪」 「そう、良かったわね。 用意しておいたかいがあったわ。」 >「うん、分かったにょろ♪」 >と言った後 >「・・・でも、人間のお風呂は使えないにょろ?」 >現在身長10cm 「あ……」 >「僕って、大きくも小さくもなれるにょろが・・・いつも、一定の大きさには変身できないにょろよ」 「あ、そうなの? でも、車を運転してくれた時はきちんとしたサイズになってたじゃない。 ……まさか、たまたま?」 >「・・・死神の人には色々いるにょろねぇ」 >妙に感心する。 「まあ、ね。 あたしも死神の中じゃ変わってる方だし。」 >「妖精は僕と似た陽気な子が多いにょろよ♪」 「というより、陰気な妖精なんて見たくないんだけど。」 苦笑しながら。 >「・・・・美味しいものにょろか」 「そ。」 >ちょっと考えて、少し沈黙した後 >「多分・・・大丈夫にょろよね?」 >何となく不安らしい。 「これが吸血鬼や人狼ならちょっと考え直さないといけないけど…… さすがに『人間の食べる美味しい物』って書くのは失礼だろうし。 あたしが今食べたい物でも書いておくか……長崎のカステラ希望って。」 〜『黒き舞姫』エリス/やっぱり文通決定ですか(笑)。
Let's just say.... >「人外と呼ぶか、だがな、人は何度でも立ち上がれるのだよ。 > 挫けぬ事のなき信念があればな。」 「それにしたって、限度があるってのよ!!」 〜『黒き舞姫』エリス/満画じゃあるまいし(笑)。 ミもフタもない事を言ってしまったり(笑)。 >・・・いえ、まぁ前期と同じくらいの生活なのですが、大叔父が亡くなったり、 >帰って来たら家族が使用していて投稿する時間が取れなかったりとしているのです。 なるほど。 こっちは投稿時間はあるけど、送るだけのネタが無いという状態です(苦笑)。 >他にも都市シリーズをビーストバインドでやって見ようと試みたりしてるのもありますね。 都市シリーズは知りませんが、頑張って完成させてください。
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴方だけじゃないのよ、井の中の蛙さん」 「そう……私だけではない。 我々にとって、『それ』は標準装備ですからね。」 そんなはずは無い。こんな高価な物が標準装備のはずは。 >「・・・・・・・・・なんで、こんな時に」 >悔しさが呻きとなってあらわれる。 「私が勝つことを、天は望んでいたのですよ。 ただそれだけの事ですよ。」 そう言って笑う。 >言葉はなく、キッ!!っと睨みつける。 >体中を激痛にさいなまれても、それに負けないだけの憎しみと怒りがある。 まるで意に介さない。 すでに相手には反撃手段がないと踏んでいるからだろう。 憎しみと怒り『だけ』では、殺せない。 >「おしゃべりなピエロね・・・早くやりなさいよ」 >立ち上がろうにも全身に力が入らない。 >だが最後まで弱音は吐かない、それはずっと誓っていたこと。 「何、あなたに反撃のチャンスを差し上げているのだと思っていただければ。 さあ、今の私は隙だらけですよ?」 反撃などできるはずがないと言うことは、傷つけた本人が一番知っているはず。 >目はつぶらない、最後の最後まで体を動かそうと必死になっている。 >「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 仮面の奥の顔に表情があったなら、さぞかし歪んでいただろう。 狂気と歓喜に。 〜『機人』オルグレット=アンブール/割り込まれる前。 >悪役を楽しんでいただけましたか? やはり悪役は楽しいのです(笑)。 >良いタイミングで故障してくれましたね(笑) >ちなみにワザは<弾き返し>でした。 なるほど。 >×2.5は順当ではないかと思っています。 そう言って頂けるとありがたいです。 何しろテストプレイもしてない(できないとも言いますが)代物ですから。 そうそう、軍事衛星ってやっぱり≪ネメシス≫だったのですか?
Let's just say.... 「日本では『悪戯』は何処まで行っても『悪戯』。 『悪戯』自体に適用され、それを罰する法律は無い。 (『悪戯』の結果、営業妨害などになる場合はあるが)。 ……他国では『ピンポンダッシュ』でも銃殺刑というのに」 −ウグゥ/それほど厳しいという事−
Let's just say....
>「しかし、手のかかる具合にも程があるだろう?
例えば、
“ネバネバダ州ミシシシッピー川でガリクソンさん(108)がイカダで……(中略)、
その孫がパチモンの『たまごっち』がうまく育たなくて駄々をこねている質の悪い『たまごっち』”
くらい手がかかるとしたら?」
「それはそうだが・・・まぁなら手のかかっただけのモノを見せてくれるクランケと言い直そうか?」
〜“天使狩り”矢雨 巽/半NGシーンというところかな?
Let's just say....
>「え〜とぉ? あぁ〜(ぽむ)。こちらではぁ、風水師さんがぁ、直し屋さんなんでしたねぇ。
私もぉ、お手伝いしますぅ」
「こちら?・・・え、えぇ、お願いします。(ここ以外にあるのかな?)」
〜“異族の留学生”レティシェ/都市同士は解放されているけど・・・
それ以外、つまりこっちとは閉鎖されているというにょだ。
>あのシリーズは、どこが魔でどこが人なのかわかりにくいですからね〜。
とりあえず流体がらみは全部魔なんでしょうけど(いや、テックも流体がらみだっけ)。
なにやら、神器は一人あたり一つか二つらしいから、神器全体で一くくりにして、後は、
その他のワザで応用を表したほうが早いかもしれませんね。
基本としての業と応用としての業を考えるのが結構大変にゃのだ、新しい業も考えていきたいから余計ににぇ(笑)
とりあえずあそこにいる人は人じゃにゃくて異能者だと考えればいいんじゃにゃい?
そしてアンノウンマンが存在せず、皆が皆ノウンマンのまま歴史を綴って来た。
そう考えればだいぶスッキリすると思うけど、それに汎用技とかで表されるテックはそのまま汎用技で、
大跳躍とかの一部のを業にすればいいんじゃにゃいかにゃ?と思っていたり。
>是非見せてください(^^)。
ところで、次っていつ頃ですか? 今はお金の心配がないので、例の所なら、
ほぼ毎回行けますけど。
その例のところの今後の予定がわからにゃいの(泣)、ホームページの場所も忘れちゃったし(爆)。
文化祭まで一月きったから忙しさに拍車がかかりそうだし(核爆)
まぁ11月の2週まではまだ大丈夫だろうけど。
Let's just say.... >「こうやって(まぐっ!)」 「でも無理みたいですね。」 〜“ただよい続ける”ファリア/虚ろな心(悟りの境地)で無効化(笑) >まあ、《聖遺物》持ってますから…… にゃるほど。 >〈突き返し〉のイメージは、「攻撃してきた腕にカウンターで噛み付く」デス ちなみに、噛み付いても〈秘孔〉だったりします(笑) 「噛み付いたところから、内部に気を送り込んで破裂させる」 と言うのがイメージだったりデス ふ〜みゅ、ところで送ってからファリアって自分から攻撃する性格じゃにゃいにゃぁと気が付く始末(苦笑) 多分何処かで見物してて後になって聞きに行ったんだろうにゃぁ・・・
Let's just say....
>「えっと、これで一応、皆さん名乗り終えたと思うんですけど・・・今のところ、後は特に無
いですよね?」
確認するように、今日子は一同を見渡す。
「・・・そうですね、あぁ私は後で少々電話をかけに退出すると思いますので。」
携帯をかけるにせよ普通はカラオケの個室で使うのはマナーに反するだろう。
(そもそも周りがうるさいし)
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/レイという方とかの事を聞いてから情報を使いたいと思います
>絆の件、ありがとうございました。
いえいえ、紫音なら元から持ちそうですしね。(ただその処理が今までできなかっただけですから)
Let's just say.... >「地味かなぁ?僕の知らないことだし・・・本とかにも載ってないことだと思うから楽しみだよ?」 「じゃぁ、単調だよ?」 その中で何か起こった時の事を話せばいいだろうに・・・ >「ふ〜ん?そうなんだぁ・・・お姉さんは新しい情報を得るために、そういう事もするの?」 最初の天風の発言に対して、戦って得られる情報があるならそうすると解釈したようである。 「う〜ん、完全に否定ができないんだよねぇ。」 >「居るよ・・・・(ひっく)・・・いる・・・(ヒック)・・けど・・・・(ひっく)・・・・」 しゃくりあげている。 「でも・・・(ひっく)・・・そんなの・・・・(ひっく)・・・理由に・・・・・ならないって・・・・(ひっく)・・・ やっぱり、僕は人殺しだって・・・・・(ひっく)」 子供が大泣きに泣き出す直前の状態である。 何とか落ち着こうと、息を大きく吸おうとしている。 「まぁ私に言わせると人の命ばかりがそれ程他の命よりも重いのかって言いたくなるけどね・・・ でもさ、全ての人にこれが理由だと言ってその行動を納得させる事はさ、不可能に近いんだよ。 個体毎に価値観は変わってくる、その人にとって納得できる物が他の人には納得できないかも知れない。 トゥーちゃんのその理由は私には十分納得できるよ、命と命が様々に絡み合う姿を沢山見て来たから。 それにそう言われたく無ければ命を奪わずに護る方法を探し求めてみたら?」 >「うん・・・一緒にいた記憶は1ヶ月ぐらいだけだよ」 ちょっと遠い目になる。 「だから、ご免。」 そういう彼女自身は作成者とは顔をあわせた事も無いのだが・・・それは恐らく決して語るまい。 >「うん♪壊れるまで、お役に立てるチャンスはあるんだよ・・・僕らはね」 「そうだねぇ、まぁ私の体がどうやって壊れるのか想像できないけど。」 >「完全だったら・・・やっぱり、困ることもあるんじゃないかな・・・なんとなく、そう思う」 「それこそ盲目的に任務をこなすやつになっちゃうだろうね、自分の命を生かす事なく散っていく。」 >「僕も人間の名前・・・貰った方がいいのかなぁ・・・」 「まぁそれなりにこの国にも色々な韻を持った人達が永住して来てるから無理につける必要はないと思うよ。」 彼女の場合学校に編入する為にどうしてもそのままだと余計な手続きや書類、手間ひまがかかるから、 別に名前を付けたのだろう。 〜ミヤリード−LSX09/それに学校とかでは痛く無いところを探られかねない
Let's just say.... 今の 結論に 至るまで 『あなた』は いくつ 自分の持っていたものを 隠したのでしょう? −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「はい、楽しみにしていますよ」 真理音は素直に言う。 「ただ、笑太郎様が軽んじられるのが嫌なだけだ・・」 真理遠らしい言い方だ。 「ふふっ。」 そしてそれをとても楽しそうに聞いている。 >「この前は、全教科の担当をされたそうで」 にこやかに真理音が聞いてくる。 「色々と大変だったそうだな・・・」 真理遠も少しばかり興味をそそられたようだ。 「そうだにぇ、前日に一応クラスの皆に通達があったはずだったんだけど・・・ まぁ普通よりは多少抑えられてたぐらいだったし、何処まで進んでるかにゃんてさっぱり 知らにゃかったから生徒の自主性に結構頼っちゃったし、 まぁ危険な発言されそうににゃったら別の人を差すようにしたけど。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/でも楽しんでやってたよ(爆) >ご苦労様でした。普通の高校では、一人が全教科の担当はしないのでしょうに、学校側が慌てて対策を立てたのが良く分かります(笑) 「何故、全教科あの先生なの?」って聞かれませんでしたか? そこら辺の根回しはされてましたにゃ(別名シナリオの都合とも言う(爆)) >そうですよね(笑) 明らかに新宿にあったら目立ちすぎますよね・・・ シナリオを見て思い浮かべた鳴沢学園のイメージ像にゃのかもね。
Let's just say.... >「むしろ手のかかるクランケの方が治療した甲斐があるんじゃ無いかな?」 「しかし、手のかかる具合にも程があるだろう? 例えば、 “ネバネバダ州ミシシシッピー川でガリクソンさん(108)がイカダで……(中略)、 その孫がパチモンの『たまごっち』がうまく育たなくて駄々をこねている質の悪い『たまごっち』” くらい手がかかるとしたら?」 −ウグゥ−
Let's just say.... >「私はまだまだ未熟だけど・・・でも、風水師だから、見すごせないよ。」 「え〜とぉ? あぁ〜(ぽむ)。こちらではぁ、風水師さんがぁ、直し屋さんなんでしたねぇ。 私もぉ、お手伝いしますぅ」 〜”預元者”藤見栞〜 >全然違う方向で攻めてます、神器使い達も風水師や五行師、重騎師にゃんかを魔の姿の方で再現して、 基本的な動作のテックは汎用技で、義体に関する物は風雅誠様のサイボーグにゃどのデータを流用して、 神器にしてもただ単純に攻撃や防御に使うだけじゃにゃいものもあるからそれ用の業を考えて・・・ あのシリーズは、どこが魔でどこが人なのかわかりにくいですからね〜。 とりあえず流体がらみは全部魔なんでしょうけど(いや、テックも流体がらみだっけ)。 なにやら、神器は一人あたり一つか二つらしいから、神器全体で一くくりにして、後は、 その他のワザで応用を表したほうが早いかもしれませんね。 >ってかなり原形をとどめてにゃいものににゃってるかにゃ、取りあえずα版を1回やって それの改良版であるβ版を今創作中ですにゃ、今度あった時にお見せしましょうか? (もっともまだフロッピーの中の文書テキストにゃんだけど) 是非見せてください(^^)。 ところで、次っていつ頃ですか? 今はお金の心配がないので、例の所なら、 ほぼ毎回行けますけど。
Let's just say.... 「がおー 食べちゃうぞー」 〜鳥砂 罪/《ウルフヘジーク》(違)。
Let's just say.... >「・・・・・ふぅん」 きわめて短く感想を述べ・・・・少し考えた後、 「男心をネズミを弄ぶように焦らすのが上手なのね・・・さすが猫だわ」 と言った。 「ネズミで遊んだ事にゃいけど?」 嘘のようであるが本当の事である。 >「溺れて死ぬわよ?・・・・あと3分ぐらいかしらね」 「でもまだ溺死すると決まったわけじゃにゃいしにぇ。」 >「すれば良いじゃない・・・どうせ、ここで呑気に話していても後悔するだけだしね」 「呑気なように見えるんだ、まぁそうかもしれにゃいけど。」 >「あんまり喋っていると・・・溺れる前に、致死量の毒を吸い込むわよ?」 妙に冷静な口調で言う。 「あと、2分半・・・かしらね?」 「致死量といっても並の魔物だったら、でしょ? 二つの魔物の魂が一つの器に宿っている者を並の魔物と言うかにゃ?」 〜ってにゃんでそんにゃ事を言うかにゃ?と疑問に思ってる奴/まぁその二つの魂は融合しちゃってるけど >さて・・・それはどうでしょうか?(思わせぶりな台詞) そういう風に納得しようと思っての発言だったにょに・・・(泣) ちなみに毒への抵抗は(コロコロッ)・・・・・ピンぞろだにゃぁ・・・これ(爆) と言うわけで抵抗成功ですにゃ、凄いや、ミーちゃん。言葉通りに動いてる(笑)。
Let's just say.... >「いただきま〜す♪」 >「どうやって?」 「こうやって(まぐっ!)」 〜鳥砂 罪/全身が光属性。 まあ、《聖遺物》持ってますから…… 〈突き返し〉のイメージは、「攻撃してきた腕にカウンターで噛み付く」デス ちなみに、噛み付いても〈秘孔〉だったりします(笑) 「噛み付いたところから、内部に気を送り込んで破裂させる」 と言うのがイメージだったりデス
Let's just say....
>「……やめろ……。わかんなくていい。ついでに、俺にはその気は無い。一切無い。絶対無いからな。
それに、これは好きでやってる格好じゃなくて単なる家業の手伝い。似合うからって、客寄せパンダにされて
るだけだ。
アイツがそのほうがいいって言うし、せーかつがかかってるし……って、そーいえば……」
ふと自分の格好を見下ろす。
「着替えてくるの、忘れてた……」
「アイツとは誰かな?という疑問はさておき、なんだかんだといってそうやって着慣れて
しまっているのは問題があるんじゃ無いかな?」
〜玉置 一彦/着ている事を忘れる程自然に着こなしているのはねぇ・・・
Let's just say.... >「ごめんねー > おなかがすくと怒りっぽくなるんだよ」 「どれ位怒りっぽくなるのかと言うと、 隣の山田さんの奥さんが妊娠五ヶ月目のマタニティー・ブルーの時くらい、 怒りっぽいな」 −ウグゥ/もう少しひねるか−
Let's just say....
>「・・・あ、ごめん、聞き間違えた。
『いや、大抵の本屋でライト系女性向』って言った所でレディコミを思い浮かべたから
その次に『小説』って言ったのを聞き漏らしてたんだ。
「先入観と言うか先読みのし過ぎと言うか、あまりそういうのは
魔術の探求者を名乗る者としては危険なんじゃないかな?」
>耽美派小説ぅ?、わかりやすく言えばボーイズ・ラブ小説の事だね。
今寝ているお兄ちゃんが詳しいと思うから後で聞いてみよ〜っと。」
「わざと遠回しに言っていたんだけどね(苦笑)」
あっさりと確信を突く言葉を言うので思わず苦笑しているようだ。
>「うん、こんなに巫女さん衣装が似合うんだからそういう小説のネタにされるのは半ば必然だろうね〜。
こっちのお兄ちゃんも結構キレイだから以外にネタとしてはいいのかもしれないね〜。
「そうかな?・・・まぁ僕は普通に女性を愛でたいんだけど。」
サラリとこちらも爆弾発言をしているような・・・
>きっとそういう小説を愛読している人は二人を見ると頭の中でインピな世界を思い描くんだろうね〜。
でも私子供だからどんな世界かわかんな〜い。」
「かまととぶると言うのはこういう事なのかな?」
既に十分死語となっている言葉を使ってはいるが、
何処か軽く確認しておこうかという雰囲気で言っている。
〜玉置 一彦/病弱だけれど健全な男とはこれ如何に?
>シナリオにはそんな伏線はどこにもはっていないはず(GMが言うんだから間違いない)。
呪われてるのか?あのシナリオ。
シナリオじゃにゃくキャラコンセプトとその相性に問題があったんじゃにゃい?
Let's just say.... >「いただきま〜す♪」 「どうやって?」 〜“ただよい続ける”ファリア/霊体故に実体無し >たなかじん様 突き返しじゃにゃくて喰らい付きの方がいいと思うにょだけど・・・ 横レス失礼ですにゃ。