Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「太った………(汗)ダイエットしなきゃ…」 「人間用のダイエットメニューと 犬用のダイエットメニューのどちらを用意した方がいいだろうね?」 〜”獣医”松長 慎太郎/人狼用のダイエットメニューを考えた方がいいかな?〜
Let's just say.... ><裏情報>からは >どっかの組織から実験体が逃げ出したらしい。眉唾だがね 「実験体か・・・ありえない線では無いんだけど・・・。 信憑性はいまいちか・・・残念。ほんとなら犯人の戦闘能力は相当高いな・・・。」 ><ネット>からは >地図に載ってない場所があるって噂だよ 「???・・・アレナかドミニオンの事かな?犯人の隠れ家・・・かな?」 >一様、許可はしてくれます。 「こんな時にわざわざ申し訳ありません。こちらでも全力で犯人の逮捕に向けて捜査を 進めていますので・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ただいま捜査中〜 以後は署で牛山さんと得た情報の交換、検証を。 可能であれば「組織」及び「地図に無い場所」についてさらに情報を集めたいのですが? 被害者のお葬式があれば遥嬢達(?)をつれて参列します。 血と肉:37 人間性:34 愛:3 罪:3 絆合計:28
Let's just say.... >「貴様等に言われたくは無いものだな、その言葉も。」 「人間以上の事をやらかすから魔物なのよ。違う? 魔物と互角に張り合える時点で人間じゃないわよ。」 〜『黒き舞姫』エリス/エンドレス(笑) >最初に戻ります(爆) 同じようなことを繰り返してます(爆)。 >送るだけのネタ・・・多元平行世界における彼らをこちらに一時的に出そうかなと言うネタが・・・ >乱用出来ませんけどね。 なるほど、その手があったか(笑)。 >α版で一度行って今はβ版への移行途中です(苦笑)、満足の行くものに仕上がるまでどれくらいかかる事か。 自分も今、製作している物があったりしてます。 一つは作りかけで放置(爆)、もう一つは友人の奴をバージョンチェンジしているだけですが。
Let's just say.... >「うう、そんなこと言ったって、動いたら見えますよー! > 里見さんのエッチー! > 犯人さんのエッチー! > 二人とも嫌いですー」 >うずくまって困った顔をしている 「いや、嫌いとかそんな事言われても〜・・・。」 反応に困ってオロオロしている。 >「誰か服をもってきてくださいー > そうしてくれないとこっちにも考えがありますよー」 >一方、犯人は呆気にとられている 「か、考えって・・・(汗)。」 とっさに辺りを見回すが、アマネの服は空蝉に使ってボロボロになっている。 「うう〜・・・じゃあ、これ羽織ってて下さいね〜。」 犯人が呆気にとられている間に走り寄り、素早く背広を脱いでアマネに渡す。 そして、そのまま犯人とアマネの間に立ち塞がる。 貰った背広は何故か普通の物よりずっと重たかった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/防弾スーツなのです〜
Let's just say.... >「私が前に居たところではぁ、風水師さんはぁ、大工さんでしたぁ」 ……何か違う。 「はっ?・・・」 思わずほうけてしまう、まぁ無理も無い事だろう。 >「え〜とぉ」 一枚の鏡がどこからとも無く現れる。 ≪月読とは欠けて満ちる様を見る事≫ 「・・・・えっ・・・まさか・・・ハイ・オ−ガン式?」 〜“異族の留学生”レティシェ/エアリアルワードを使えばばれるでしょう、知ってるものには >はて、強臓式もテックと同列で良いんだろうか? よくないと思うにゃ、あれはあれで既に外部の流体に干渉しているにょだから。 >実は、壊れた無生物を治すワザってあんまり無かったり(^^;;。 そうにゃんですよにぇ、風水は無生物か生物、どちらを直すのか選択できるようにしてるけど。 >所変われば、というではありませんか。都市世界では特に言える事ですが(^^)。 #いやまぁ、基本的な風水師とか五行師とかはあんまり変わりませんけどね。 この場合、変わり過ぎですが(おなじ世界ですらない) あのレーヴァンツァーンの一言でだいぶ変わりましたからにぇ、大天蓋が発生しちゃうし。 >別に業にする必要は無いかと。汎用ではないにせよ、技で良いんじゃないですか? 業にしなくちゃこっちに来れにゃいじゃん(爆) >とりあえず、一番近いのは明日(滅)。 11月は4・18・23です。 えっと、都営新宿の東大島で開始が10時頃からだったっけ? 友人からのレスがにゃかったらそっちに行こうかにゃ・・・ (地元でも一応例会の告知があったりしたけど・・・)
Let's just say.... >「ブリキの人形かぁ〜、言い得て妙だな」納得しているらしい。 >「でも、流石に蒸れるわ」そう言って兜の面当てを上げる…この格好になるまで >人間の姿だった筈なのだが頭部が人狼のそれに変わっていた。 「か、係長?顔が・・・狼に変ってますよ?」 >「浪人とでも言いたいんじゃないのか?」 「浪人・・・せめて普通の侍がいいなぁ〜。」 袴姿の自分の格好をしげしげと眺めている。何だか頭には額当てまで着いている。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/人間 G−サムライ? >未熟者様。 >前回に書いたような世界律の有りそうな場所なら何所でも良かったんですが、 >まぁ良いんでないですか? 判りました〜。でも仮に里見君がシーフなんぞに変ってたら、 「アイツが宝箱に触れるのを全力で阻止しろ!」 とか言われそうだな・・・(笑)。なんせ≪ダメダメ≫ですから。
Let's just say....
>「いや、あの、それはだな、あー……。
そう!着物と袴を着慣れてるだけであって、うん、巫女服に慣れてる訳じゃないぞ!」
まるきりとってつけたような説明である。
「だけど巫女服を着る事にあまり違和感を感じていなかったように見えたけどね?」
〜玉置 一彦/突っ込み
Let's just say.... >個人の雰囲気ではない。 この”場”に染み付いた雰囲気である事が感覚的に感じ取れた。 (やれやれ、ある意味嫌なところだな) >少なくとも、通路には誰もいないようだ。 右手の二つの扉からは、微かな物音と話し声が感じられる。 ・・・逆に、左手の二つは、恐ろしいほどに静かだ。 「みたいでし。」 「・・・怪しいねぇ。」 「でしね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/扉の様子を窺おうかな? >はい、ではクリードのような情報が得られました。 扉の様子を伺うならば、隠れる(ストーキング)と発見をどうぞです。 ()してストーキングとしてあるにょはにゃぜでしょうか? それと業ではどれを使えばいいかにゃ?(探索系統はほぼ人狼のみですにゃ)
Let's just say.... >「それにしたって、限度があるってのよ!!」 「貴様等に言われたくは無いものだな、その言葉も。」 〜“死なずの”ラディエル/魔物自体限度を超えているでしょう? >ミもフタもない事を言ってしまったり(笑)。 最初に戻ります(爆) >なるほど。 こっちは投稿時間はあるけど、送るだけのネタが無いという状態です(苦笑)。 送るだけのネタ・・・多元平行世界における彼らをこちらに一時的に出そうかなと言うネタが・・・ 乱用出来ませんけどね。 >都市シリーズは知りませんが、頑張って完成させてください。 α版で一度行って今はβ版への移行途中です(苦笑)、満足の行くものに仕上がるまでどれくらいかかる事か。
Let's just say.... 「≪完全封鎖≫、『3G』の『勇者』によって突破されました。」 フィーアの報告が届いた時、総統はテレビを見ていた。 「ほう……凱君ですか。流石と言うか何と言うか…… シルバーエージェントではどうにもならないですね。」 苦笑しながらそう言う。 シルバーエージェントとはサイボーグ率50%以上、<DPS>を装備していないタイプのサイボーグである。 ちなみに、オルグレットはゴールドエージェントである。 「如何致しましょうか? 既にオルグレットと交戦しているかと思われますが……」 「そうですね、≪完全封鎖≫を解除してください。 邪魔を入れないためのものですが、入ってしまっては意味がない。 後片付けと、情報操作はあっちにも負担してもらいましょう。」 事後処理を『3G』にもやらせる気である。 「恐らく、オルグレットは破れるでしょう。 最新型F・G搭載型の戦闘兵器を渡してありますが、どこまで頑張れるやら……」 オルグレットを過小評価しているわけではない。凱の実力を良く分かっていての発言である。 「では、『三機士』を出撃させますか?」 「それはできません。 アインでは力不足ですし、ツヴァイの戦えるフィールドではない。 ドライは……この場合適任だと思いますか?」 総統の質問に首を振るフィーア。 ドライはあくまでも殲滅するための存在である。護衛対象ごと殲滅しかねない。 「では、いかが致します? 茅ヶ崎氏をあちらの手に渡すわけには……」 「『マシンネット・イレギュラーズ=CM』の出番です。 向こうに対抗できて、交渉もできるとなると一番の適任です。」 一瞬、フィーアが微笑む。すぐに微笑みを消し 「畏まりました。」 と返事をする。 「しかし……どうして出撃なさらないのです? いつもでしたらご自分で……」 「私は忙しいのです。」 言葉を遮るように総統が言う。 「このビデオを見てしまわなければいけません。 なるほど、場所と被害者で音符を表していたわけですか。この曲は……」 何を見ているのやら…… 〜『総統』&『秘書』フィーア/ ≪完全封鎖≫を解除。オルグレット君にもその旨伝えます。 以前出してた≪パートナー:鳥形自動人形≫を交戦現場へ派遣。状況を常に監視させます。 『マシンネット・イレギュラーズ=CM』はオルグレット君が逃げることができれば登場しませんので。
Let's just say.... >「そこまでだ! > オルグレット! > 貴様と茅ヶ崎 和正の身柄を拘束させてもらう」 >オルグレットにとってはここぞという時に邪魔に入る嫌な声が駐車場に響く。 「相変わらず美味しいタイミングで登場しますねえ、凱君?」 うんざりした声。 「しかし……まさか『3G』がこんな事件に絡んでくるとは、思いもしませんでしたねえ。」 正面を向き、相対する。 後ろで倒れている奴は脅威では無いと判断したようである。 「所で凱君。 こちらのお嬢さんはどうするんです?」 後ろに一歩下がって……片足が倒れた美崎を踏みつける。絶対わざとである。 「今回、我々は命を狙われていた憐れな人間を護衛するために仕事をしているのです。 凱君が身柄を拘束すべきは茅ヶ崎氏ではなく、こちらのお嬢さんだと思いますがねえ?」 自分が拘束対象なのは仕方ないと思っているようだ。 「違いますか、凱君? 私とこのお嬢さん、動機はどうであれやった事に変わりは無いのですよ? 破壊、殺人……何が違うと言うのです? なぜ、このお嬢さんを拘束対象から外すのです?」 芝居がかった演技と声である。ついでに踏みつけた足に体重かけてたりする。 〜『機人』オルグレット=アンブール/悪人ゲージ上昇中。 現在、かなり非人道的行為入ってます ほんとすいません(謝)。
Let's just say.... 『影』は その外側にある 『罔両』に 喰われているのかも 知れない そして それは いずれ −epigonen−
Let's just say.... 『己の影を見た者は、死ぬ』 この場合 どちらが 影 なのだろう? −epigonen−
Let's just say.... *未熟者様 KO1様 ><警察手帳><市民>が6<情報><浮浪者>が罪2点使って8。 ><警察手帳><裏情報>は達成値7です。<情報><ネット>は達成値同じく7です。 <市民>からは有力な情報は得られませんでした <浮浪者>からは 事件のあった晩、あそこに居た人間が妙な気分になってそこから出て言ったって話しを聞いた。 <裏情報>からは どっかの組織から実験体が逃げ出したらしい。眉唾だがね <ネット>からは 地図に載ってない場所があるって噂だよ > それで被害者の遺体の引き渡し時に、 > 例のお葬式に行っても良いかの件について遺族に相談します。 一様、許可はしてくれます。 *司様 >結果、夏海 罪が2点 愛が0点 シャト 罪が0点 愛が1点となりました。 >本来はNPCのはずなのですが、シャトの分振っちゃっていいんでしょうか? 管理はGM、行動はPLのNPCとして使ってください。 罪や、愛、行動の宣言を行なっていただければ、こちらで判定しますので その時に、能力値と、技能lvを教えてください。 >それから、夏海(&シャト)は昼間は眠って、夜に出歩く事にします。 了解です。
Let's just say.... >「こちら?・・・え、えぇ、お願いします。(ここ以外にあるのかな?)」 「私が前に居たところではぁ、風水師さんはぁ、大工さんでしたぁ」 ……何か違う。 「え〜とぉ」 一枚の鏡がどこからとも無く現れる。 ≪月読とは欠けて満ちる様を見る事≫ ――栞・強臓/整備技能・重複発動・成功 〜゛預源者゛藤見栞/はて、強臓式もテックと同列で良いんだろうか?〜 義腕や神器がテックと同列だから良いのかな? 実は、壊れた無生物を治すワザってあんまり無かったり(^^;;。 とりあえず、<故障を修理>でも……何故こんな所でクリティカルが(^^;;。 達成値は、34。 しっかし……整備、で良いのかなぁ? >それ以外、つまりこっちとは閉鎖されているというにょだ。 所変われば、というではありませんか。都市世界では特に言える事ですが(^^)。 #いやまぁ、基本的な風水師とか五行師とかはあんまり変わりませんけどね。 この場合、変わり過ぎですが(おなじ世界ですらない) >とりあえずあそこにいる人は人じゃにゃくて異能者だと考えればいいんじゃにゃい? まぁ、人間でも流体の影響を免れませんしね。 >そう考えればだいぶスッキリすると思うけど、それに汎用技とかで表されるテックはそのまま汎用技で、 大跳躍とかの一部のを業にすればいいんじゃにゃいかにゃ?と思っていたり。 別に業にする必要は無いかと。汎用ではないにせよ、技で良いんじゃないですか? >その例のところの今後の予定がわからにゃいの(泣)、ホームページの場所も忘れちゃったし(爆)。 とりあえず、一番近いのは明日(滅)。 11月は4・18・23です。
Let's just say....
>トロー「あ?生憎、手のかかる愛人が二人もいるんでね」
歩「あら?それは残念
うらやましいわ、蒼夜さんと凍夜さんが」
>そう言って、凍夜と蒼夜を見る
>蒼夜「愛人・・・・」
>凍夜「誰が愛人ですって?」
>内心の怒りを苦笑で誤魔化しながら、軽くトローの頭を小突く。
歩「あら?トローさんの愛人は嫌なの?」
>トロー「そうそう、愛情表現なんだぜ」
>蒼夜「そうなの?・・・凍夜さん?」
>凍夜「違うわよ!?・・・誰が、こんな役に立たない、性格の悪い、ご飯ばっかりいっぱい食べる奴なんか」
>トロー「ひでぇ〜!!」
>凍夜「・・・(ぼそっ)うるさい、逃げるくせに」
>誰にも聞こえないつぶやき
歩「くすくす、お互いがお互いを必要とし合っているのがよく分かります
素敵。ねえ、ジョウさん?」
歩「うしひひひひ、全くだ」
そして呟く様に
冗「弱い存在こそ、他の何かを必要とするのさ
自分と同じく弱い存在に何かを求める
でも何かを求めるようになると相手が自分と同じ弱い存在であるということを忘れる
ふふふふふ、困ったものさ」
歩「ジョウさんもそうだったの?」
冗「さあね」
管寧 冗 &歩
>がんばってください、新しいキャラクターが確立されること応援しています。
ありがとうございます
Let's just say.... >「ちゃんと見切っていたのですね。 > 要らない心配をしたのです」 > 言い分を信用したのが、ここに一名。 「そうです、全然大丈夫です!」 Vサインをしてみせる >「・・・・・・・・」 >とりあえず、慎哉は美知の頭を殴ってみる。 「痛いです、何するんですか?」 頭を抑えて抗議する >「っの大馬鹿娘が。 > どこがかわしてんだよ・・・いーから、お前はここでおとなしくしてろっ。 > 無駄な心配かけさせるんじゃねぇ。」 「うう、大人しくしてて見逃してくれそうな人に見えますか? だってとっても短気でわからずやなんですよ、あの人」 おんなを指差して主張する 「此処にいる以上は危険なことにはかわりません! ですからどっちにしても心配はかけます! それなら暴れた方がお得です!」 訳のわからないことを喚く (絆チェック成功、エゴで止めます) >「それにしても…… > はたして、無関係なさくりが手を出しても良いのかな? > なんか、弱いものいじめするみたいで嫌だなー」 「でもあの人今凄く怒っているみたいですから ほうっておくとこの町がきっと危険ですよ?」 >「どかな? > このまま大人しく森に帰って、マターリ暮らすなら逃してあげるけど > おトクな提案、やったね♪ > でも、もしこのまま、こちらに剣を向けると言うのなら > > 死を覚悟しなよ」 >「説得は無駄と思います。 > 私が言うのも何なのですが、アレは石頭なのです」 > 目は“女王”に据えつつ、そう咲利へと応じる。 >「既にアレは、大猪サンに牙を剥いているのですし」 > 気息が整ったのか、じりじりとつま先が前へ出る。 >「それでなくとも、」 > 転瞬刃を担いだままに、一足飛びに“女王”の間合いへ。 >「私は貴方がキライなのです」 > 青白く雷電を曳光して、和泉の太刀が一閃した。 「わあ、格好良い!同じ女の子として憧れちゃいますね!」 がさこそと懐の中からやはり糸のサキに硬貨がついたものを取り出す 「今度は奮発して50円玉です!」 “流離う少女” 大猪 美知 // 今度こそ! > 4ターン目、イニシアティヴは9 催眠術を群れの一体にかけます 魔物の血は成功、達成値は8
Let's just say.... >「む、無茶な事言ってないで早く後ろに下がってくださいよ〜(真っ赤)。 > 犯人、前にいるんですから〜(汗)。」 > 耳まで真っ赤にしながらそう叫ぶ。 > アマネがいるのは犯人と里見の中間地点なのだった・・・。 「うう、そんなこと言ったって、動いたら見えますよー! 里見さんのエッチー! 犯人さんのエッチー! 二人とも嫌いですー」 うずくまって困った顔をしている 「誰か服をもってきてくださいー そうしてくれないとこっちにも考えがありますよー」 一方、犯人は呆気にとられている “不思議警官” 簪アマネ
Let's just say.... >「あ、いやその、ちょっとじじいに追われてな・・・ > ま、まぁ、細かい事はええやないか。」 >「いいや、微に入り細を穿って語ってもらおうじゃあないか。 > ん〜、ヒトの不幸は蜜の味、これ以上に笑えるものはないからな。 > そも『じじい』っつーのは何者だ?」 「そうだ、フリッツ達が恐れてにげるほどの相手だろ? こっちまで追いかけてくるとか言うことはないのか? あんまりとんでもないのが来る様なら何とかしないと」 >まぁ、それは後でええわ。じじいはじじいやで。 > ま、里の長老の事やな。 > ・・・会ったことなかったか?」 「そういえば、パーティーのときにあったかな?」 >「そんな一度には答えられんわっ。 > まぁ、ワイらは別に厄介事なんて持ち込む気は皆無やで。 > ま、よしんば厄介事がやって来たとしても、命の危険は無いで・・・少なくとも、お前ら >はな。 > 此処に来たのは、元々そういう予定があったからや。 > んで、あっちで何があったのかに関してはノーコメント。」 「まあ、いい、深くは追求しないけどな あんまり無茶はするなよ、本当に」 >「・・・お前ら、ワイらをなんだと思ってるんや・・・?」 >「疫病神」 > 心に棚の多い男である。 (ぼそっ)「お前ら二人ともな」 〜 >「どうしたんですか、ため息なんかつかれて。 > お家賃でしたら、待ちますけれど・・・?」 「いや、家賃じゃなくって」 >「やはり、厄払いが必要なのであろうよ。」 「ああ、かもしれない」 苦笑する >「あはは、石動君、相変わらず暗いね〜。」 >「ま、これからしばらくは此処に厄介になるんやし、仲良くやろうや。」 「ああ、このアパートに住むならご近所さんだな これからもよろしく頼む」 >「んん〜・・・」 > あまりの惨状に、流石の律羽も考える。 >「よし、まず全員着席。 > 石動が一番上座でその隣が管ちゃん(←高梨)で以下適当。 >椅子取れなかったヤツは正座しろ。以下質問は挙手して許可を得てから。 > ん〜、上座の君らが委員長と副委員長だから、後はしっかり仕切るよーに」 「いや、何故委員長なんだ? 「ええと、それはともかくフリッツ達はいつ頃から越して来るんだ? 早速今日から住み始めるのか?引越しの手とかは足りているか? まあ、さっきも言ったけど しらんなかじゃないし、手が足りないって言うんだったらある程度なら手を貸せるとおもう ああ、そうだ。歓迎会もやらないとな、みんなのあいてる日に、 俺は大学生だからある程度時間の自由は効くけど皆はどうだ?」 “E.G” 石動 遊 /
Let's just say....
>「なんか・・・ブリキの人形が動いてるみたい・・・。」
「ブリキの人形かぁ〜、言い得て妙だな」納得しているらしい。
「でも、流石に蒸れるわ」そう言って兜の面当てを上げる…この格好になるまで
人間の姿だった筈なのだが頭部が人狼のそれに変わっていた。
>「僕は・・・なんで和服?しかも刀まで差して・・・。」
「浪人とでも言いたいんじゃないのか?」
”死霊課の犬”金城四郎/ラウルフ G−ロード?
>K01様
>レス失礼します。
>例の新迷所ですよね?
前回に書いたような世界律の有りそうな場所なら何所でも良かったんですが、
まぁ良いんでないですか?
Let's just say.... >「昔の連中はこんな物着てよく戦えたもんだな。 > 硬いのは解るが泣きそうなくらい重いぞ。」 「なんか・・・ブリキの人形が動いてるみたい・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/横でみてる〜 >「世界律に流された瞬間にこの格好にされるとは思わんかったよ」 「僕は・・・なんで和服?しかも刀まで差して・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/どうやらサムライになったらしい・・・〜 >未熟者様。 レス失礼します。 例の新迷所ですよね?
Let's just say....
「太った………(汗)ダイエットしなきゃ…」
とある人狼の女子高生 / 最近あまり運動してないから…
>狩猟採集を中心に生活している魔物が人間の生活を始めたら、
簡単に食料が手に入る上に運動量自体減るから
下手すると太るんじゃないかなーって(苦笑)
Let's just say....
「昔の連中はこんな物着てよく戦えたもんだな。
硬いのは解るが泣きそうなくらい重いぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / プレートメイルを着込んでます
「世界律に流された瞬間にこの格好にされるとは思わんかったよ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 世界律:中世風ファンタジー
Let's just say....
>「たしか”あっぷるつぅ”とか言っていたが、関係あるか?」
「………初代W〇Zか…セーブする間にコーヒーを沸かして
飲めるだけの時間があるというあの…」
”金剛の戦斧”石動直紀 / 実際にそうなのかは確かめた事無いけど…
>上のは昔知り合いと話してて出てきたネタなのですよ。
ウチ自身はあまり詳しい方じゃないんで正確な所は知らないんですけどね。
Let's just say....
>「反則だって?
> オオカミが猟師じゃ?」
「猟師と言うよりは猟犬じゃねぇのか?
同じイヌ科だし…」
”死霊課の犬”金城四郎 / あんまりにもあんまりな発言
>たなかじん様
レス(っていうか暴言)、失礼します。
Let's just say.... >「王選手のホームラン2000本分くらい怒りっぽい」 「例えが分からない、と言うと、 “いつも尾 翼は何を考えているのか?” と言うくらい分からないのか?」 −ウグゥ/それは誰にも分からない−
Let's just say.... 「壁に耳あり、精進料理」 「って、ちゃうやろっ!!」 〜”犬士”大川 荘/ノリ突っ込み <尾 翼様 レス失礼します
Let's just say.... 深夜・・・地下特別訓練場。 「・・・フッ、ハッ、フンッ!・・・セイッ!!」 記憶を辿り霊気の剣を振るう。淀みなく、滑らかな剣捌き。 空中を滑るように移動し、蒼炎弾を放つ。 そのまま間合いを詰め、素早い斬撃を繰り出す。 自らの能力を制御する為の訓練。敵は自分自身だけ。一人きりの修行。 「さて、次は・・・セヤッ!」 一瞬にして掻き消えると、次の瞬間には天井近くに移動している。 間髪いれずに下に向かって蒼炎弾を乱射。 それを何度も繰り返す。 「・・・ここまでにしておくか・・・。」 地上にあるターゲットを全て破壊し、訓練を終わる。 ・・・訓練場は静寂に包まれていった・・・。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/週末の修行〜
Let's just say.... ―朝、自室にて― 「ふ、ふあぁ…」 カーテンの隙間か太陽の光がさんさんと差し込んでくる。 もともと色素が皆無なせいで、強い陽光は致命的ではないものの苦手だ。だから外出は基本的に夜が多い。 の、だが。 「んー、しばらく出歩くの、やめよっかな〜。 けど、あんなのが出るくらいで部屋に押し込められるのなんて癪だしなぁ……」 ごろりとベッドに横になりながらつぶやく。 「若い娘が、まよにゃかにホイホイ出歩いて、もし傷もにょににゃったらどぉするつもりにゃ?オレも 夏海も、戦いは不得手にゃよ?あぶにゃいにゃ」 それを聞いてキラーンと夏海の瞳が輝く。シャトの言葉が火に油を注いだらしい。 「そんな人殺し風情に臆したとあっては、”白き闇姫”の名折れよ。 いっそのこととっ捕まえてやるってのも、面白いわね。 いくらあたしだって、変質者の一人や二人、お茶の濃さなんだから」 鼻息も荒く、ぐぐっと拳を握り締める。目つきが尋常じゃない。 「夏海、それを言うならお茶の子さいさいにゃのにゃ……」 一応突っ込みを入れながらも、シャトはため息をついた。こうなった夏海の意見を覆す事が非常に困難な 事を、彼女が生まれて20年足らずで嫌と言うほど思い知っている。 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/就寝前の会話〜 ええと、自キャラ同士の会話なのですが、エゴ&絆判定を。 ”陽光が苦手(禁忌)”が4で成功。流されました。 ”お目付け役のシャト(共感)”の忠告に対してが11で失敗。 ”高貴な血の誇り(自慢)”がピンゾロ(!!)で成功。 ついでにシャトが”夏海(友情)”(10レベル)に7で流され、”目付け役としての使命(使命)”(6レベル)に7で失敗。夏海の思い付きに逆らえません。 結果、夏海 罪が2点 愛が0点 シャト 罪が0点 愛が1点となりました。 本来はNPCのはずなのですが、シャトの分振っちゃっていいんでしょうか? それから、夏海(&シャト)は昼間は眠って、夜に出歩く事にします。
Let's just say.... >北条はトレーニングルームにいた。 >妙な物を片手につけている。 >よく見ると……外観は機動スーツ用の接近戦用追加武装に似ている。 >恐らく練習用の道具であろう。 「う・・・あれは・・・(汗)。」 >それを見えない敵との戦い……イメージトレーニングに使っている。 >見えない敵と剣を打ち合い、飛び道具を回避する。 >前回よりも腕が上がっているのだけは確かである。 「む、むむむ〜・・・侮ってるとひどい事になりそうだな・・・。」 >一気に間合いを詰めると袈裟懸けに振り下ろす。敵に叩き込んだようだ。 「スピードも中々っと・・・(メモメモ)、本気でやるかな〜?」 >終わったらしい。一息つくと道具を外し、時計を見る。 >どうやら時間的にピンチらしい。慌てて片付けだした。 「・・・最後が問題だよね・・・(汗)。それにしてもえらく真剣な感じだな・・・。 ・・・うまく手加減できるかなぁ・・・?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/こっちはストイックだな・・・〜
Let's just say.... ><警察関連>の方のみ 「うわ〜・・・えげつ無いな〜。」 報告書を読んでの第一声。そのあまりのやり口に呆然するしかない。 「しかも足跡その他が無し・・・か、空でも飛んだかな?」 >>警察庁資料編纂課にて、翌日、牛山と里見が上司に呼ばれる。 >>「牛山と里見、昨日の事件だが、お前達二人で引き続き、調査してくれ」 >>呼ばれて開口一番、そう言われる。 >「了解した。」牛山は命令に対し、即答する。 「了解です。」 やや遅れて答える。 >>「名目上、刑事らが動いているが、あちらさんは只のデコイだからな」 >「連中が足を引っ張らないのであれば、それで充分だ。 > では、聞き込みに回ろうと思うので、失礼させていただく。」 > 牛山はいつもどおりの口調で答えた後、外へと出て行った。 > どうやら敬語を使うのはあまり得意ではないらしい。 「またそんな事を・・・(汗)、あ、じゃあ、僕も失礼します。」 あたふたと一礼して牛山の後を追っていった。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/聞きこみ捜査ですよ〜 では牛山さんと同じく、<警察手帳>及び<情報>による捜査を開始。 こちらは裏の情報網や、ネットでの情報をメインでいきます。 (里見君は牛山さんと逆で高校生の探偵ゴッコに間違われそう・・・。) で、<警察手帳>は、1・2・3・6。達成値7です。 <情報>は、2・2・4・5。達成値同じく7です。 それで被害者の遺体の引き渡し時に、 例のお葬式に行っても良いかの件について遺族に相談します。 血と肉:37 人間性:34 愛:3 罪:3 絆合計:28
Let's just say.... >微笑んだ表情のまま、A3サイズの封筒を渡す。 >(中略) >「・・・私の携帯番号も書いておきましたので、何かあればご連絡ください」 「用意のいい事だ・・・で、ターゲットの処分はどうすればいい? ・・・捕らえるのか?それとも・・・『始末』か?」 封筒を受け取り、最後の確認をする。 ・・・・・・・・・ 返事を聞き、 「了解した・・・では、失礼させてもらおう・・・。」 そのまま宙に浮き、飛び去っていった。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/最終確認〜 「・・・で、相手の資料はっと・・・ゲッ・・・やっかいそうな奴だな〜。」 自宅に戻って国城から貰った資料を、コーヒー片手に目を通す。 「場所は・・・意外と近いな、これなら仕事中でも何とかなるかな〜?」 明日から忙しくなりそうだ・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/忙しいよ〜 >五月雨様。 知っての通り、正体は里見君なので本物の私服刑事がうろつく事になります(笑)。
Let's just say.... >「そう… > じゃあ、私がお葬式に行って良いか殺された人の家族の人たちに聞いてみて? > それも駄目?」 「う〜ん・・・それならいいかな・・・。じゃ、身元が判ったら聞いておくよ。」 >「ぷんぷん! > 何も自慢できる事のない人ほど > 偉そうにしたがるんだから」 「まぁまぁ、ああいう風に少しでも不審だな?っと感じたら調べるのが彼等の仕事なんだよ。 そうしないと犯人が逃げちゃうからね。何でもそのまま信じてたら検問にはならないんだよ。」 そう言って怒る遥をなだめる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/大事な仕事なんだよ〜 遥嬢の絆判定は、2・6で失敗。肯定の返事はします。 血と肉:37 人間性:34 愛:3 罪:3 絆合計:28
Let's just say.... > 「アイツとは誰かな?という疑問はさておき、なんだかんだといってそうやって着慣れて > しまっているのは問題があるんじゃないかな?」 「うっ……」 絶句。ついでに大きな涙滴型の汗が浮かぶ。 「いや、あの、それはだな、あー……。 そう!着物と袴を着慣れてるだけであって、うん、巫女服に慣れてる訳じゃないぞ!」 まるきりとってつけたような説明である。 「それから、アイツってのは弟の事だからな。妙な深読みするんじゃないぞ」 これは可隣へのセリフ。(人の事はいえないが)やたら見た目が幼いくせに言動がかなりませたこの 少女には、きっちり釘をさしておかないとどんな爆弾発言が飛び出すのか分かったもんじゃない。 〜”男殺し”姫宮司/実はこっちの方が着慣れてたりして……〜
Let's just say.... >「それなら、私がやった方が良いですよね・・・?」 「そうだな、じゃあ、美百合、頼むわ」 >「私が一人で出て来た事になっていますから、多分大丈夫だと思うんですけれど・・・。 「直接、何もしていなくても、関係者だって事で、 お前が『戻らない』とか言って駄々をこねた時の脅し位にはなるからな…」 > ・・・あの、ここでやってしまって良いんですか? > 制御できない可能性もありますけれど。」 「…それは…困るな、どこか人気の無い所でするか… 一応、聞いておくが、制御できる割合はどれくらいだ?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/五分五分?6:4?〜
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・!?」 >「なんとお!!」 >すかさずレーザーブレードを振り回し、コンクリートの塊を真っ二つにする。 >「何者ですか? > この場を邪魔しようという者は!?」 >飛んできた方向を向き、事態に備える。 「そこまでだ! オルグレット! 貴様と茅ヶ崎 和正の身柄を拘束させてもらう」 オルグレットにとってはここぞという時に邪魔に入る嫌な声が駐車場に響く。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/逆光で登場〜 ちなみに、屋内と駐車場を隔てる壁に人一人が楽々通れる穴をあけました。 >風雅誠さん 多分、わざわざ名乗らなくてもわかるくらい、 出会っているでしょうから、あえて名乗りません。 後は一言二言交わして殴り合いですかね?
Let's just say.... >「流石に、こっちから呼び出すのはまずいよなぁ…」 「だ、駄目ですよ、そんな事しては・・・」 流石に軽口だと分かってはいるのだろうが、それでも律儀に止めてくる。 >ミヒャエルとガルムからの連絡を待つ間、 真雄は暇を持て余しトランシーバーを弄んでいたが、 「・・・全然連絡来ないですね・・・」 既に、進入してから十五分程が経過している。 何らかの成果があれば、そろそろ連絡が来てもおかしくない頃だ。 >「翼、美百合、知人の居所を調べる事、できるか?」 「はい、出来ますけれど・・・」 >「なに、敵の考えそうな事を適当に考えていたんだが、 万が一、美百合の父親の身柄を押さえられてたら厄介なんでな。 居所がわかれば判断がつくからな」 「それなら、私がやった方が良いですよね・・・?」 恐る恐ると言った感じで言う。 表情は少しだけ固い。 「私が一人で出て来た事になっていますから、多分大丈夫だと思うんですけれど・・・。 ・・・あの、ここでやってしまって良いんですか? 制御できない可能性もありますけれど。」 ――榎本美百合/暴走の危険性