Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「足掻きの足がかりが、どうやら出揃ってきた様だね」
すいと立ち上がって、見るともなしにふたりを眺める。
「夜明けまでに、もうひと働きの元気はあるかな?」
鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 追加業務
>
前記の情報が開示されるのであれば、やはり青島邸の再捜索を提案します。
同時に被害にあった女性に関連した情報の収集も。
また、いくら小山内氏が夜明けまで目覚めないといっても、独りでここに残すのは
不安ですので、念の為誰かひとりが残留する形を取りたいです。
勿論残留者が後者の情報収集を行う事になります。
無判定でどこにでも出現可能な≪神出鬼没≫と過去情報収集用アートの<地球大百
科>を所持している日向が残留候補とも思いますけれど、まあその辺りはフレキシブ
ルにいきたいところです。
Let's just say.... 「カミサマなんていやしない。 でも、それでも明日は来るんだよ。」 〜鳥砂 罪/カミサマのいない地で。 「BLOODLINK 赤い制約」読了。
Let's just say.... ≫「これが……ねえ。」 ≫じろじろと見る。 ≫「普通の機動スーツにしか見えないわね……」 >「ああ、そうだな。」 「…ですね〜…ちょっと変ったデザインですけど…。 それに…バッテリーで動くみたいだし。」 脇に置いてあるバッテリーパックを見ながら呟く。 >>天野が手を伸ばし、フックからヘルメットをはずす。 >>「…こうして見ると、他の機動スーツとそんなに変わらないようなのに…」 >>別段、いきなり動き出して取って食う、というような気配は無い。 >「着用する事が起動条件になってるからだろうな。」 ≫「着用時に何か声が聞こえるとかそういう事は? ≫ 『獣を超え、人を超え、……として覚醒せよ』とか?」 ≫どんなスーツだ。 「…着けたとたん、魔物に変化させられる…とか?」 それは自分で体験済みだろう…(笑)。 >「さぁ、それは本人に聞かんと解らん。…で、天野、実際にそういう事はあったか?」 >>その時、脇を通りがかった、作業用ツナギを着た眼鏡の男が、白神に気づいて声をかけてきた。 >>(中略) >> そう言って、笑いながら去る眼鏡の男。 >「そりゃぁそうだろ。装甲や耐久性能だけ比べても、俺のと大差ねぇからな。」 「MONSTER種とやりあってその程度で済むってのは… 結構凄いんですよね…?」 なにしろあの手の連中は攻撃力が軒並み高いのだ。 ≫「ふ〜ん。」 ≫近寄って装甲を叩いてみたり、見える部分の構造を見てみたり。 ≫「特に目立って変わったところはなし、か。」 >「表向きはな。 > ブラックボックスを除けばデザイン以外は普通の機動スーツと変わりゃしねぇからな。 > …問題はブラックボックスが何か、だ………」 「…悪魔の力の結晶化した物でも組み込んであるのかな?」 …自分の着けてるのがそうだからといって他のもそうだとは限らないのだろうが…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/見た感じは普通だよね〜
Let's just say.... 「教会に似合うのは、天使じゃなくて鳩! それに喪服と二丁拳銃。 これ、最強。」 〜鳥砂 罪/VS天使。
Let's just say.... 「血と殺戮と皮肉と嘲笑。 それで面白いと思ってるんだから、始末におえないよね。」 〜鳥砂 罪/VS道化師。
Let's just say.... 「無駄な大威力は効率悪いよ。 100%の力を相手にぶち込むの。」 〜鳥砂 罪/効率。
Let's just say.... >「………まったく、人手は増えたってのに、一向に暇にならんのは何でかねぇ…」 「…す、すみませ〜ん……(泣)。」 ズルズルと半ば以上炭化した(!)魔物を、護送車へと引き摺っていきながら謝る里見。 「そ、その、何だか新しい『業』が勝手に発動しちゃったみたいで…(汗)。」 変身して蒼炎弾を撃った時に、無意識のうちに発動させたらしい…。 おかげで普段の倍以上の破壊力を示し、魔物のみならず、周辺も凄い事になっている。 なんせ、鉄パイプなどが溶けかかっているのだから…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…ごめんなさ〜い…〜 …単に≪オーバーヒート≫+≪連撃(ファニング)≫が追加発動しただけなんですが。 >未熟者様。 レス、失礼します。
Let's just say.... >「どこまで強くなれるか……ですか。 > どれだけ強くなれるんでしょうね……さっぱり分からないです。」 「そっか…まぁ、何にせよ、嫌われてなくて良かったよ〜…怖がられて避けられたりしたら どうしようかと思ってたんだよ〜。」 北条がそれほど極端な反応をしなかった事が嬉しかったらしい。 「とりあえず…これからもよろしく…かな?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…改めてよろしく〜
Let's just say.... >その頃、めいめいは塀の上で一人の人物を待っていた。 >「まだかニャまだかニャ〜、ためになる、おにいちゃんまだかニャ〜」 >歌ってるし。 >やがて、そこにひょこひょこと現れたのは、予想通りといおうか、里見君であった。 >「にゃっ!きたのニャ!」 >里見が通り過ぎるのを待って、塀の上を歩きながらそのあとを付けていくめいめい。 >里見君の運命やいかに? …仔猫にあとをつけられてるとも知らず、いつもの様にとてとてと出勤していく里見。 …この時点ですでに複数の存在が、里見を監視している。 それは三人の闇の公主達それぞれの配下の使い魔どもと、この間のクノイチである。 …他にもまだ居たりするが(笑)。 …当然の如く、里見はまったく気が付いていないようだが…(笑)。 その日は、署内をブラブラしている所を、華蓮とヒカルに見つかり、 半ば強制的に格闘訓練に付き合わされる。 …が、あの二人を相手に以外にも善戦する…。 以前よりは攻撃も防御も多少マシになっているようだ…。 「…っと、はっ、ほっ…」 どうにか攻撃を見切って、危なげながらも避けている。 「せいっ!てやっ!…てえぇ〜い!」 それに攻撃も多少はかするようになってきている。威力は相変わらず無いが(笑)。 自分の技術が向上したのが嬉しかった所為なのだろうが、 「ふふ〜ん…いっつもやられてばかりじゃないですよ〜。」 な〜んて事を言うものだから、結局、本気になった二人にボロボロにされてしまい、 あっさり救護室に放り込まれる…。 「……キュウ〜……」 >続く? …続きました(笑)。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/受難な日常?〜 >五月風れあん様。 >というわけで、めいめいは里見君に大変な関心を寄せているようです。 >振り払われても、めいめいはついていきますよ。きっと。 >だって面白そうだから。 …あう…間違った常識を覚えられそうで怖いですね…。 気を付けなきゃ…(笑)。
Let's just say.... >「め、面倒臭いですか……」 >確かにホテルの屋上まで行くのは面倒くさいかもしれない。 >「それもそうですね。みんな戻ってくるまで花火してましょうか。」 そう言っている間に点火していた落下傘花火が発射される。 「そうそう、このホテル何階だと思ってるんだ? 派手に花火してりゃ降りてくるって 花火のパラシュートも屋上に言ってるだろうし」 そう言って、ロケット花火に火をつけて空へ投げる。 SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜!! 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/良い子は真似しないで下さい〜
Let's just say.... ≫「そうだねぇ、倒しても次が来るし、 ≫ 現状を維持し続けても彼女に無能の烙印を押されて始末されるかもしれないし、 ≫ わざと倒されたふりは…無理か、不器用そうだし、 ≫ 本当に倒されるのは…もっと無理か…」 ≫とりあえず、一緒に困ったふりをする。 >「リボンを手放せば良いのでは無い?」 >直球ストレートな意見を言ってみる。 「…それは…考えましたけど、他の人が拾ったら危ないし、 その人が殺されたりしたら僕の責任にもなりかねないし…、 なにより、人様がくれた物をそう無下にする訳にもいかないし…。」 ダメ刑事でもそれなりの責任感とか言うものはあるらしい…。 …もっともリボンを手放せないのは単に貧乏性なだけかもしれないが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…貰い物を捨てられない性質らしい〜
Let's just say.... >「まぁえぇか、大阪圏総長連合所属で現在は和解動乱後の東西学生交流の留学生の為に 東関東圏に出向中の伊吹鷹(いぶきたか)や。」 「伊吹さんですねぇ? よろしくですぅ(ぺこり)」 頭を下げる。 >「ん〜、まぁそれに近い立場やな・・・別に島流しやないぞ?」 「有能な人でないとぉ、そぉいうことは任せられないでしょぉ?」 >「・・・そない言われてもそもそも人手が足らんちゅう事で手伝いにきとるだけやし。」 「それならぁ、私もお手伝いしましょぉかぁ?」 〜“源預者”藤見栞/だから「PC的」て付けたんだけど、かえって混乱させたようで(^^;;〜 修理から帰ってきたら辞書ファイル壊れてやんの(^^;<パソ 新語も登録できないから変換が一々大変(^^;。……はよなおさにゃ。 >ダブルリーやガンマル程の力量で読めるようですよにぇ・・・一千万詩階ぐらいかにゃ? 四百万以下って事もないでしょうが、あの二人はえらく極端ですからねぇ(^^;;。 >森の女神じゃにゃいかにゃ?たぶん。 なるほど。
Let's just say.... >「ああ、どの子も可愛いっ! あ〜、なでなで」皆に交じって動物をなでている女性が一人 「にゃ〜ん♪(^^)」 「くぅん(^^)ヾ」 「クックッ」 うれしそうな鳴き声をあげる猫。尻尾を振る犬。更に鳩。大盛況である。 「みぃあ〜ん(すりすりすり)」 「わぁ、かぁいっ!」 横で愛嬌を振りまくみさちゃん(3才・♀)も大人気だ。 #歳を取らせて見ました<みさちゃん #半年以上経ってますし。 >「もう、おかあさんいつまで此処にいるの? 他の出し物終わっちゃうじゃない」 「あの子も、何人かなでてくれれば良さに気づくのに……」 嘆くが、文化祭の時間が限られている以上、無理強いは出来ない楓である。 〜藤見楓/何時か時間があるときにでも……〜 〜池田みさ/嬉しい、楽しい、大好き♪〜 >しゃんさん >絡んでみました どうも(^^)/ >このキャラもう忘れ去られているかも知れませんが… とんでもない。よく憶えてますよ(^^)。
Let's just say.... >「一応、濡れる覚悟はしておけ・・・」 「みゅぅ・・・それにゃら服は脱いで猫の方で入る事にするにゃ。服は濡らしたくにゃいし。」 極めて常識的な発言をしつつ、ついでに持って来ていたお見舞いセット(果物の詰め合わせ)を 近くにおいて猫に変化してからドアをくぐって行った。 >部屋の中では、まず何かの光線が照射された後に、薬が散布され、温水による洗浄が行われた。 そして最後に、乾いた風が数秒吹き付けたと思っているうちに濡れたからだが乾燥してしまった。 >そして吹き付けられる柑橘(かんきつ)系の汁スプレー。 家のどこかでほくそ笑む、目つきの悪い虎猫。 「くっくっく・・・。俺を“加藤猫”と呼んだその罪、償ってもらうにょ?」 「・・・・・薬品がどういうのか気ににゃって匂いを嗅いでみれば 全然関係にゃい匂いがしたから気ににゃって気を付けていたら・・・みゅぅ、やっぱり怒ってるぅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/お見舞いの品は魔法のハンカチで取り出し、スプレーはこんな事もあろうかとで取り出したカッパで回避
Let's just say....
>「ヘルメス学か、って事は大家さん黄金を創るの?それとも賢者の石?
黄金が創れる様になれば家賃の心配が無くなるし、
賢者の石が有ればあぎとになれる(?)し、いいことだよね?」
「ん?賢者の石は錬金術の最奥の一つで、そこから黄金を創り出したりするのではなかったかな?
ついでに後者はちょっと違うと思うよ?」
>「ちなみに『生命の樹』にも11という数字は幾つか含まれている。
ケテルからマルクトまでの10室に加え『隠された英知』を象徴する第11室ダアト(深淵)、
第4室ケセドと第7室ネツァクを繋ぐ経(チャネル)は11番。ちなみにその経をタロットカードに
当てはめると『運命の輪』になるし、ヘブライ語のアルファベットでは『カフ』(拳)になるね」
「へぇ、なるほど。色々な所に欠片が見え隠れしているのだねぇ。」
〜玉置 一彦/本当にみなさんお詳しいにゃぁ
Let's just say....
>「なーんだ、お兄ちゃんおねえさんと二人で遊びたいんだね。
それならそう言えばいいのに〜。
それじゃあ二人だけで遊ぶのに飽きたら私も呼んでね〜。
お兄ちゃんにナイスバディになった私を見せてあげるからね〜。」
明らかに二人に気を使っているのだがそんなそぶりは全く見せない。
外見からしてそんな気遣いをする様な年齢には見えないのだから・・・。
「だそうだけど、君はどうだい?」
〜玉置 一彦/一存で決める事じゃないからね
彼としてはまぁ別にいいかなと思っていたりもする。
>早く百物語の方に入りたいです〜。
止めてしまっていて申し訳にゃいです。
Let's just say....
>「つけ込んで?
馬鹿言っちゃいけないわ。
需要があるから供給があるのよ。
あたし達魔物が居なくなれば……得する人間と損する人間が半々で出てくるでしょうね。
ただし、金銭でで計算するなら損するほうが大きいわよ。
魔物で金儲けを企むような連中だっているんだし。」
「そのような事を考える事事態が罪だ、この国の言葉を借りるのであれば因果応報だ。」
>「ああ言えばこう言うはお互い様。」
受け止められたのを知ると、自分の間合いを取り戻す。
「あなたが信じている『神様』だって得体の知れなさなら同じでしょうに。
何処がどう違うのか説明してもらいたいところだわ。」
「説明したところで貴様は解りはすまい。」
>「しっかし、向こうは派手ね……」
再びサイズを構え直す。
「無駄に破壊しているだけだ、貴様の知り合いがな。」
その構え直そうと身を引いた一瞬に体を前に出し以前よりも至近距離で十字架を瞬かせる。
「神の御名の元に命ずる、滅びよっ!!」
〜“死なずの”ラディエル/銃と十字架の光、剣と鎌でだいたい同じくらい派手、手榴弾の分であちらに分あり>何が言いたい?
>悪口合戦ですね、確かに。
ついでに言えば会話の内容は平行線ですしねぇ・・・
Let's just say.... >「現状を見て、それは不可能そうだとは思わない?」 あきれたような口調で言う。 「できるできないの問題じゃにゃいんだにゃ。(やるかやらにゃいかにゃのだ)」 >「それを自分の命を捨ててまで、守りたいほどに・・・・?」 「ふにゅ?私は欲張りだからどっちも捨てるつもりは更々にゃいよ?」 〜でもまぁ捨てる事になったら多分自分のを捨てるだろうにゃぁと漠然と思う奴/過去に実績が1回あり>ルミナリアのだけど >そう言っていただけると・・・・(^^;) そのくせまたレスの間を空けてしまったし・・・困ったもにょだにぇ・・・困った困った。
Let's just say.... >真理音「すいません、お教えしていませんでしたか?」 苦笑して答える。 真理遠「私たちは携帯はあまり好きではない、盗聴の危険もあるしな・・・そもそもメールと電話の番号は笑太郎を含めた数人にしか教 えていない」 きっぱりと言い切る。 真理音「私の携帯番号ならお教えしておきましょうか?」 「ん〜・・・自宅の番号の方を憶えておいた方が良さそうだにぇ、それだと。」 一応自分なりに気を使う事にしたようだ、自分のにはそういう頓着は一切ないようだが。 >「詳しくは計算していませんが、東京の都心に高層建築の建物が立つくらいでしょうか?」 土地込みでいくらになるか分からない。 「・・・・語弊があるな、1つではなく最低2つ以上建つくらいだ」 静かに真理遠がフォローを入れる。 「それに、ただ金を積んでも購入できない魔物絡みの一品物も用意されている・・・ もっとも、“造り手”の研究施設から持ってきた品だがな」 「みゅ、それは残念。家でも採用できるようにゃらしようと思ったんだけど・・・みゃぁ別にいっか。」 >「まだまだ世界には、滅びていない呪われた知識・・・いや、一度滅びて蘇った知識が存在している」 真理遠が暗い声音で言う。 「少なくとも、<黒魔術師>と<死霊使い>という連中に、最近であったよ・・・・初めてではないが、人間の中の魔物に劣らぬ闇を見せつけられた」 「ふみゅ・・・私はまだそういう人にはあってにゃいにゃぁ・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/自ら使徒となった人間を一人遠い過去にあってはいるが
Let's just say....
>「人間と魔物の関係は敵対だけとでも思ってるにょろかねぇ?」
呆れた様な表情でつぶやく。
「古き良き村人たちは、妖精の悪戯を笑って許したものにょろし・・・妖精もそんな人間が好きで、
いつも一緒に居たものにょろにねぇ・・・・」
「それは国教会徒の言い分だろう?」
〜“死なずの”ラディエル/イギリスの妖精達はキリスト教に併合されていたような・・・
>私の仲間内では、奈落の力に影響される全般。
「魔的危険物」も「魔物の攻撃」も「あらゆる業」も結界に阻まれるとしています。
ただ、魔力で出した物品(<胸の引き出し><天使の贈り物><こんなことがあろうかと>)などや
<ネメシス>のレーザー攻撃は阻めないとしています。少し、厳しすぎますか?
ミレニアムのリプレイではなにやら結界からPCが脱出しているような・・・
後数分持つはずの結界から異形が出て来れたような何処か曖昧になっているのですよね・・・
まぁそれはともかくその規定は・・・厳しいようで曖昧な所ですね、魔物の状態で行う
結界を挟んだ全ての行動とするというのはどうでしょうか?
Let's just say....
>玉置の言葉に顔色一つ変える事無く里美は答える。
「・・・確かに貴方の言うとうりですわ。
あらゆるモノに隠された意味を読み取る事こそヘルメス学の本質。
貴方は魔術の何たるかを理解してらっしゃる様ですね。
「まぁ錬金術や現在の科学にも似たような所があるしねぇ・・・
もっとも最近はどうも情けない事しか言えない人が増えているようだけどね。」
基本的に科学をもって遺跡等の調査に当たっている連絡員らしい言葉と言えるのかも知れない。
>恐らくこの位階制度にも何等かの意味があるのでしょうが
残念ながら私にはわかりませんわ。」
「そうなのかい?それは残念。」
>「・・・それはクリフォト(大暗黒界)とそこに存在すると言われる『邪悪の樹』の事ですわ。
『生命の樹』が光の側に伸びている様に『邪悪の樹』は闇の側に伸びています。
素人がよくこの二つをごちゃまぜにする事がありますが、
光と闇が正反対の性質を持つ様に二つの樹も正反対の性質を持っています。
『生命の樹』の十の世界がそれぞれ天使によって守られている様に
『邪悪の樹』の十の世界もそれぞれ悪魔によって支配されているとされていますわ。」
「ヘぇ〜、それは初めて聞いたな、善と悪、創造と滅亡、そう言ったものも内包しているのかな?それは。」
〜玉置 一彦/見過ごしていたりしたら大変な事になるしね、遺跡の調査は
>どうぞお気になさらないで下さい。
そう言っていただけると幸いですにゃ。
Let's just say.... >「…………(にこにこ)」 笑ってごまかしている。なんかしたのか?(してません) 「まぁえぇか、大阪圏総長連合所属で現在は和解動乱後の東西学生交流の留学生の為に 東関東圏に出向中の伊吹鷹(いぶきたか)や。」 「貴方も留学生なのですか?」 「ん〜、まぁそれに近い立場やな・・・別に島流しやないぞ?」 >「そうですかぁ……。何か分かったら教えてくださいねぇ?」 「・・・そない言われてもそもそも人手が足らんちゅう事で手伝いにきとるだけやし。」 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマス/サブタイはどちらが言っているのか判断しづらいものにぇ >#そういえば、どの位必要なんでしょうね。 #アキラは128万詩階で漠然と「集団の思い」や残留思念を読んでいましたが。 ダブルリーやガンマル程の力量で読めるようですよにぇ・・・一千万詩階ぐらいかにゃ? >あ、いえ。栞が「オレアノってことは森の乙女なのかなぁ?」と思った。と言う事です。 #いや、PLは知ってますけど。 にゃるほど。 >都市世界だと、木霊でしょうか?(エアリアル・シティに名前だけ登場) ……Googleだと気象精霊記しかヒットしないな〜(^^;;<オレアノ 森の女神じゃにゃいかにゃ?たぶん。
Let's just say.... >「確かに、周辺状況をどう利用するかは自分次第だ。 > 親切を受けても、投げられたのが恩義だと、そう当人が気付かなければ何の意味も無い。け >れど気付けるかどうかは、そいつの今までの環境次第じゃあないだろうか。 「……そんなもの、こちらの知ったことじゃない。 相手の環境なんて、こちらで選択することなど出来ないのだから。」 > ひとを形作るのは環境だけじゃあないが、環境が形成の一因であるのも又否めないと思う。 > 例えば自分の体が幾つの細胞から成り立っているのか言えないように、自分が何から影響を >受けてきたのか、少なくとも俺はそれを言えない。 > そういう微細な影響を、心に変化を与えるかもしれなかった経験を、全て刈り取って殺して >しまうのはどうだろう? > そんな痛み全てを、ひいてはそいつの可能性の開花を殺してしまうようなやり方は、やっぱ >り良くないものだと判断している。 「……状況にも。 少なくても、人の力ではどうにもならないこともある。 人の範疇を超えた、圧倒的なまでに理不尽な暴力の前には、可能性などと言っている暇があると言うの? それに、誰かに助けられたと言うことも、また経験。 一つの可能性が破棄されたら、新しい可能性が積みあがる。 近視眼的なモノの見方が、可能性を排除する。」 > ただまあ俺も、見てしまったら放っておけない性分なんだが・・・」 「……それなら議論など不必要。 少なくとも、貴方に私の行動を批判する権利は、無い。」 〜流命/エゴ。 > とまれ快方に向かわれているようで何よりです。 > もう本復されているとも思いますけれど、ご養生ください。 > 時に好奇心で申し訳ないのですが、「すごいこと」とは、一体どういう病状であられ > たのでしょうか? はっはっは、思い出すと泣くので勘弁して下ちぃ。
Let's just say.... 「いやしかしようやくこちらにもまた顔を出せるようになったな、猫。」 …そうだにぇ・・・でもみゃだ幾つか提出しにゃくちゃいけにゃいレポートもあるんだよにぇ… 「それは休講時間を利用して仕上げる事にしようではないか、後土日もだな。」 …それもそだね、みゃぁ文化祭関連でしばらくこれにゃかったんだけど… 「事前にきちんと告知をしておくのを忘れていたなぁ・・・」 …うにゅ、泊まり掛けでプログラムを仕上げるのに参加したり、疲れ果てて帰ったら御飯を食べて風呂に入って寝るにゃんて生活だったし… 「しかもその後の打ち上げで新幹部に選ばれてしまうし・・・」 …そうだにぇ・・・みゃぁまだ完全に引き継いでいるわけでもにゃいから候補生って所かにゃ?… 「どちらにしろ多少忙しくなる事に違いはあるまい。」 …みゃぁにゃにはともあれ… 「そうだな・・・」 『これからレスを付けて行きますのでレス待ちの方々もうしばらくお待ち下さい(にぇ)』 「・・・しっかしだいぶ溜まっているな・・・」 …1週間程空けちゃったからにぇ…
Let's just say.... 「迷わない、躊躇わない。 あんな思いは嫌だから。」 〜鳥砂 罪/罪(キズアト)。
Let's just say.... >「それじゃあ、遠慮なく!!」 >一気に間合いに踏み込むと、掌打を叩き込む。 「真っ向勝負に来たネ」 右の拳が円を描くように動く。 拳と掌打が触れ合ったのはホンの一瞬、それだけで完全にいなしている。 「受けて立つヨ」 喉元をめがけて無造作に突きを繰り出す。 「もう一発!」 突ききった瞬間、上体を大きく回転させて裏拳気味に襲いかかる。 その彼女の右拳には淡い光が集まって金色に輝いている。 〜”らいとはんど”雲 豹/第一ラウンド:後攻 >≪是空≫による追加行動を1回行う事を宣言しておきます(人間技だから問題はないはず)。 >んで、<格闘>で攻撃。達成値は8です。 では、<格闘>で受けます。1,5,2,1のクリティカル、達成値25で受けました。 んでもって、こっちの番。≪是空≫使って行動回数増やします。 一回目、<格闘>で攻撃。6,2,4,2に≪聖遺物≫1LVで達成値は9です。 二回目、<格闘>で攻撃。4,6,3,2でこっちの達成値も9です。 次のイニシは6です。
Let's just say.... >「なんでだろうな………こんなけボロクソに言われてるのに怒る気にもならねぇ… > すまん、邪魔したな。」 > そう告げると金城はその場から立ち去った。 「とは言っても、もう過ぎちゃったんだからしょうがないよねぇ。 結局は自分のやったことが間違ってても、後悔するなってことなの。」 去り行く背中に、紙袋を投げつける。 「やる」 〜鳥砂 罪/慰めてるのか? 紙袋の中身はたいやき(ピザ)デス。 たいやきの皮の中に、チーズとトマトソースが入っていマス。
Let's just say.... > 猫が21匹(ネコ15&半魔5&魔1)、犬が12匹(イヌ6、人狼半魔3、人狼魔物1、吸血鬼半魔2)、 >狐が二匹(半魔2)、鳥が二羽(インコとはと)。 > 総勢37もの動物たちが、教室三部屋(急遽一部屋増やされた)に配置されている。 > ペットもいれば、野良もいる。 > 撫ぜ撫ぜ同好会発足一周年記念は、会長、藤見楓の言葉から始まった。 > 感謝の言葉と諸注意を終えると、彼女は「娘たち」の元に向かった。 「ああ、どの子も可愛いっ! あ〜、なでなで」皆に交じって動物をなでている女性が一人 「もう、おかあさんいつまで此処にいるの? 他の出し物終わっちゃうじゃない」 その女性の娘らしい人物は最初黙って様子を見ていたが ついにあきれたようにそういった 「おかあさん、私先行っているから」 「あーん、もう、ちょっともうちょっとだけ撫ぜさせて」 そう言いながらも母親は動物をなでつづけていた “撫で撫で同好会の主婦”池田佐知子とその娘 //一般人の理解を得るのは難しい… >タイガさま 絡んでみました このキャラもう忘れ去られているかも知れませんが…
Let's just say.... >「ね、鳳さん。 > 時間を考えると、ジョーが起きるまで待っていたら、ご飯、作れなくなっちゃわない? > だから、役に立ってもらうのは今度にして、今日は先に買出しに行った方がいいかなって思うんだけど。」 (中略) > 光子君、私と一緒に来てもらえるかな? > 真理遠君は今日子と、管寧君の様子を見ておいてもらいたい。 > 頼めるね?」 >「ああ、この期に及んで晩を辞退するなどという申し出は、私は聞かないからそのつもりで。 > それから好みの飲料等あれば、今のうちに言っておいてもらえると助かる。 > ただ価格は、一般家計の範疇で願いたいところだね」 鳳嬢が立去ってからまもなく管寧は目を覚ます 「いててて」頭を抑えて立ち上がる 「やっぱり当たったふりだけするんだったっか、 それよりしっかり防御し解けばよかったか?くはははははは、 まあ、良いか、ふへへへへへ」 それから、周りを見渡して真理遠嬢と、今日子嬢がいるのを確認する 「よおし、うまくいった、くくきききき いやいや、なんでもないさ ああ、今日子ちゃんさっきは悪かったねえ? あんな事する予定じゃなかったんだが、ひひひひひひぃ、」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // そして下ごしらえを手伝い始める さて、一方買い物に出かけた鳳さんと光子さん。 光子さんは何時の間にか服のポケットに入ってた紙切れに気がつく。 其処にはこうかかれていた。 「意趣返しの意趣返し、ささやかな時間のプレゼント 不自然に遅くならぬよう―――J」 > <死者の手紙>です。 完全な後付けですので、お嫌でしたら無視してください
Let's just say.... >>解説 >>それまでにない技を取り入れようとしない格闘技は何れ廃れます。 >>いつまでも伝統のみには頼らないそういった意志がワン選手からは感じられます」 >「いや、ただ単純に、ワザを決めるのがめんどかっただけ」 >解説にツッコミ。 実況「なるほど!マサさん、中国拳法を更に進化させようというワン選手。 この女性には中国拳法の常識は通用しない!」 あくまで聞こえていない振りをしている >>胡桃「このぉ、このこの!」大ぶりのパンチを繰り返すが、動きが甘い >「にゅ」(ころころ) >「にゅにゅ」(ころころ) >>実況「さあ、池田選手、起死回生のパンチの連打!連打! >> しかし、ワン、素早くこれをかわす、そして、そして……」 >「ばいばい、ブチョーさん。」 >無造作に額にグーパンチを叩き込む。 しかし池田はパンチに反応すら出来ない。グーパンチは見事池田の額を捕らえ、 池田の体がリングに崩れ落ちた 起き上がる気配はない 実況「見事なストレートが池田の額を捕らえた!池田選手ダウンです!」 解説「顔面にもろに入りました。これは危険です」 実況「池田選手立てるか?立てるか?いや、ぴくりとも動かない!」 カンカンッ ゴングが鳴る 「5分08秒、5分08秒。パンチからのK.Oによりぃ、ミスターワン選手の勝ちィ!」 そして池田選手は担架で運ばれて行く >勝ち台詞 >「俺が強かったわけじゃない。あんたが弱すぎただけ。 > 刻む価値も無いのよ。」 実況「謎のブローカー、ミスターワン選手、鮮やかなパンチにより見事キックボクシング部の池田胡桃選手を下しました! マサさん、今の試合どうごらんになられましたか?」 解説「あのミスターワン選手の強さだけが目立った試合でしたね あの選手はまで実力の半分も出してません まだまだ技の引出しを持っていますよ」 実況「なるほど!二回戦が楽しみですね」 “一回戦第二試合” >たなかじん様 というわけでそちらの勝利です
Let's just say.... >目覚めると、坊さんが枕もとに胡座をかいていた。 >何時の間にやら、布団の中にいる。 >どうやら、ここは管理人室のようだ。 >奥の台所の方から、管理人と石動の声が聞こえてくる。 >「あ、すみません、それじゃあ、お湯を沸かしておいて頂けますか? >私は、お菓子の用意をしますから。」 「はい、やっときますよ」 いわれた通り動く 台所から顔を出して 「おう、荒羽、目が覚めたか 荒羽が眠ってから、リツハの婚約者が来たりして、俺の部屋に人数が入らなくなったから 俺らは一旦こっちにきたんだ」 すこし声を潜めて 「リツハたちはなんか込み入ったはなしがあるみたいだったし」 つまりややこしい話にはかかわりたくないと言いたいのだろう。 “E.G” 石動 遊 //説明的な台詞
Let's just say....
「こらこら、落ち着けって。
今日は単に話を聞きに来ただけで、なにも取って食う訳じゃねぇから。」
”死霊課の犬”金城四郎 /自分の噂だけ知っている魔物に
Let's just say....
「………まったく、人手は増えたってのに、一向に暇にならんのは何でかねぇ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 後輩の後始末をしながら一言
>ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………
Let's just say....
>>「選ぶしかないでしょう、自分にとって何が一番大事かを・・・
>>一度に守れるものなど、そう多くはないのですから」
>>きっぱりとした口調で言っているが、その視線にはどうしようもないほどの悲哀が込められている。
>「難しいですね、本当にー
> でも、やっぱり自分が信じたことをするしかないですよー」
>いつもの陽気さは消えてやや真面目な声で話す
「そうか………選ぶしかねぇか………」金城は答えた後、苦笑を漏らした。
決断は既に終わっている…あの時、付いて行く事を選ばずに人の側に立つ事を選んだ時から道は別れたのだから…。
>>「悲しいですね・・・」
>>何か言いかけて、それ以上の言葉を紡ぐ事はできない。
>>「自分を責めないで下さい、貴方がどんな選択をしても、
>>それは貴方にとって最善を尽くそうとした事なのですから。それを誰にも責める事など出来ません。
「そうか………あんたも…」小さな声で言葉を漏らした後、あえて言葉を切った。
たとえ、過去に何があっても今の自分には言及する資格はない…そう思ったから…
>「そうですよー
> いつまでも自分を責めて悩んでるなんて課長らしくないです……」
>金城課長の顔をじっと見る。
「………係長だ。役職間違えてどうする?」
>>しばらく休暇をとりますか?上司には私の方から言っておきましょう
>>・・・魔物も人も心の傷は癒えるのに時間は必要です」
>>そう言って立ち去ってゆく。
「いや、そういう訳にもいかんさ…。
俺はあの人と、そう遠くない未来に再び対峙しなきゃならなくなる…そんな予感がするんだ。
それに…」
>「ええ、課長が休んでも死霊課には私がいますから安心してくださいー」
>金城課長を安心させようと笑いながら後ろに胸を張ってそういう。
>「きゃ」
>が、胸を張りすぎて後ろに倒れそうになる。
>「と、とにかく大丈夫ですからー
> 私だけじゃ無くて、里見さんも皆もいますから」
> 体勢を立て直し、元気そうな笑顔を浮べその場を浮べる
「…もう暫くはこいつらの面倒も見なきゃならねぇからな」
言葉にして他人に打ち明けたせいか、既に沈んだ様子はない。
”死霊課の犬”金城四郎 /少し落ち着いたようだ
>長文失礼
>五月雨様、しゃん様
レス、どうも有り難うございました。
Let's just say....
>「何?
> ドージョーでもして欲しいの?」
>冷たく、言い放つ。
「いや、そういう訳じゃねぇけどな」
>「間違いだってわかっていたのなら、何故ヤらなかったの?
> どんなときでも、決断するのは常に自分自身だよ。
> (間略)
> 今さら後悔して、誰かに答えを求めたところで、もう時間は過ぎ去ったんだよ。
> 後の祭りってヤツ。
「だろうな…」
> 決断すべきときに迷った無様。
> 使うべき時に、振るうべき力を使わなかった無様。
> そんな醜態を晒した時点で、あんたはもう、戦士でもなんでもないよ。
> ブザマで、コッケーで、どうしようもなくミジメなゴローさん。
> 精々自己嫌悪に苛まれて、生き汚く在り続けてろよ。」
「なんでだろうな………こんなけボロクソに言われてるのに怒る気にもならねぇ…
すまん、邪魔したな。」
そう告げると金城はその場から立ち去った。
”死霊課の犬”金城四郎 /自分でも自覚はあるようだ
>たなかじん様
>すごい暴言すいません(汗)
いえいえ、其方の価値観がよく判るレスをどうも有り難うございます。
>ただ、こいつには「エゴ:迷わない」と言うものがあるものですから、迷う人間は軽蔑の対象なのデス。
>そんなわけで、ちょっと厳しい目で書いてみたり。
>……なんか、的外れな意見かもしれませんが。
いえ、そうでもないです。
Let's just say....
>>でも、『元』人間としては、君がその『絆の力』でどこまで強くなれるか興味あるけどね〜。」
>>…いつもの呑気な調子でそう答える。
>「どこまで強くなれるか……ですか。
> どれだけ強くなれるんでしょうね……さっぱり分からないです。」
「………知らない方が幸せだろうな。」
偶々二人の会話が聞こえてしまった金城は、二人に聞こえない程度の声で呟いた。
”死霊課の犬”金城四郎 /悪魔より強くなれます(苦笑)
>K01様、風雅誠様
横レス、失礼しました。此奴は一言呟いて即座に退場なのです。