2005年1月の日記

大河ドラマ(感想&蘊蓄トーク)

 ヤバイ。後白河マジヤバイ。おもしろすぎ。後白河×清盛すぎ。一応史実では後白河の方が3つくらい年下だから、「清盛が出家しちゃうなら僕もv」というノリは理解できなくもないけど…そこも笑えたけど、個人的には「見舞いに来ておきながらだらだら嫌味を言い倒す」シーンにバカウケ。
 この院政期の政治状況はマジで「男ハーレム」、重盛も資盛も『院の近臣』だったらしいので、この状況はもしや「親子孫丼」なんでしょうか。
 恐ろしいことに『院の近臣』はホントに男色関係込み、後白河の好みの美形揃いだったそうな(当時の貴族の日記とかに色々書いてある)。とはいえこの時代の美意識としては「女性的=美」みたいな感覚があったらしいので、美形相手の男色はたいして抵抗感もなかった模様。貴族同士の間でも割とそういう関係でコネクションを作っていた人々もいたらしい。「顔だけ綺麗でマジ無能」という人もゴロゴロいたというし、朝廷やばすぎ。そりゃ鎌倉幕府も成立するわな…
 義経のお父さんもそういう関係に巻き込まれていて、上だったり下だったり大変だったらしいです。そんなに身分があったわけでもないので、お相手に選ばれたという時点で結構な美形だった事が伺えます。ドラマ本編でもかなり格好良かったし。
 せっかくそういう歴史的事実があるんだから、ドラマでも表現してくれないかなーと期待してるんですが、今までの大河ドラマを見る限りでは無理そうです。ちぇっ。いいよ、勝手に妄想するから。

 タッキーの舎那王様は、稚児装束を着るにはちょいと成長しすぎてるきらいもありますが、棒きれ振り回すアクションは剣術と言うより中華武侠っぽくてやたら格好良かったです。五条大橋の出会いの所は、非常に漫画的演出のベタさ加減に(良い意味で)わくわくしました。次回の対決は綺麗なシーンになってると良いな…(今回の修行シーン、一瞬笑いを誘われかけたので)

管理人 2005年02月02日(水)12:51

この文章をバシバシ打ち込んだあとに、気になって手元にある資料(『王朝の性と身体』森話社)その他で確認してみたら、色々大嘘ぶっこいていた事が判明。以下訂正部分
・舎那王→遮那王
・後白河の方が3つくらい年下→9つ年下
・義経のお父さん→義仲のパパ(義賢)

SSUP

今回の更新は当サイト初ガラベシもの。「恋愛感情まるで抜きの純粋な言葉遊び」「デキてる者同志のイチャコラ」「さぐり合い」etc、どうとでも取れる会話録です。裏はもう少し充実できるまで時間を下さい…

ILLY 2005年01月28日(金)22:48

ガラベシ読みましたー。

>僕は、『妻子を愛するマイルズ』が好きなんだ

いいですねえ、この台詞。あとガラックのオブ評価も。
そしてネチネチした探りあい。ふふふ。

裏はこれから読みますねー。

管理人 2005年01月29日(土)13:34

ネチネチっぷりにお付き合いいただいてありがとうございます♪
ところで今回更新分のSS、3本ともガラックが出ているのに自分で吃驚してます。キャラクターとしていじり甲斐がある人だから?

仕立屋雅楽 2005年01月29日(土)21:17

読める範囲で拝見いたしました。
ありがとうございます。
また、読める範囲でよろしくお願いいたします。(笑)

管理人 2005年02月01日(火)05:47

読んでいただいてこちらこそありがとうございました(^_^;)
「読める範囲」のものはどうなることやらわかりませんが、これからも見守っていただけると嬉しいです。

『マドモアゼル・モーツァルト』

本棚の整理してて、古い本を見つけて読みふけるのは良くある話。今回はその「古い本」についての感想です。

福山庸治作『マドモアゼル・モーツァルト』
「父親に音楽の天才的才能を見いだされ、男として育てられたエリーザの数奇な運命」
…というとなんだか少女漫画くさいですが、青年誌掲載作品だけあって適度に下品で秀逸な作品に仕上がっています。天才としての黄金期、「父親」の呪縛、魔笛、そしてレクイエム。ウォルフガングに恋をして「俺はホモじゃない!」と苦悩しまくるサリエリ先生とか、「夫が女」と知ってシーツ一枚で夜の町に飛び出す新妻(同じく追いかける「夫」)とかいう面白場面も満載。
夫婦生活の不自然さを怪しんだ弟子がモーツァルトに口止め料を請求し、「お金無いからこれで勘弁」と差し出された楽譜(アイネクライネナハトムジーク)を帰り道で口ずさんで、あらためて師匠の才能を思い知らされ号泣する場面とかお気に入り。この場面に限らず、楽曲の引用の仕方が上手いのですよ。

それにしてもこれ、「別に女にしなくてもいいじゃん、サリエリもシカネーダーも『男』のモーツァルトに惚れてるのに」とか思ってしまう自分はつくづく腐女子属性というかなんというか…

管理人 2005年01月29日(土)13:40

そういえばこの作者、『ドン・ジョバンニ』という作品も描いているのですが、こちらは同名のオペラの豪快な翻案なんですよ。ストーリーはほぼオペラ通りなんだけど、設定のズレ加減が最高。ドン・ジョバンニはちょんまげ、お供のレポレッロは岡っ引き風メカ、ツェルリーナは乙姫、ドン(ナ)・エルヴィーラに到っては前髪の若衆!なんだよこの人普通に衆道もの描けるじゃないか!

仕立屋雅楽 2005年01月29日(土)21:15

福山庸治さんは大好きでした。モーニングに連載されていた頃は本当に楽しみで、発売日の木曜日が待ち遠しかったのを覚えています。
最近あまりマンガを描いておられないようなので、少し残念です。単行本も手に入りにくいしね。当時の本は地震の後、なんやかんやでゴミと一緒に捨てちゃった。ああ、もったいない。(苦笑)
いやぁ、あの頃のモーニングは面白かったな。今はあんまし面白いマンガに出合わない。というより、探す努力をしていないんだよね。年齢とともに保守的にもなるし。今はPLUTOくらいかな。

マドモアゼル・モーツァルトは一度ミュージカルになったことがあったよな、と思い検索したら、また新しく上演するみたい。どうせまた関東でしょうけどね。(笑)

管理人 2005年02月01日(火)05:46

新しい作家さんや作品を見つけようと思ったら、雑誌をきちんとチェックしないといけないので「面倒くさい」んですよね。本屋さんで迷子になったり視ながら面白そうな本を探すのはちょっと体力切れ(^_^;)

結構すぐ絶版になってしまう作品が多すぎると思います。手に入らないから古本屋さんを探してみると、意外な掘り出し物を見つけたり。ただ古本屋さんで買うと、作者に利益が還元されないのがちょっと…

久々の更新(言い訳モード)

ちまちま描き溜めていたラクガキ放出、という駄目っぷりまるだしなアレです。でもほら成長記録みたいなものだと思って。

トップのベシアは配分を誤って変なトコで体が切れてます。悪い見本です。これから気を付けるための戒めとしてトップ絵にしました(T▽T)

今年は各種企画モノは手を付けられないかもしれません、と先に謝っておきますm(__)m

ILLY 2005年01月16日(日)00:00

おお、なんとラケボ服じゃないですか!
顔の小ささが、まさにベシアって感じです。

管理人 2005年01月19日(水)06:26

ありがとうございますーv「ラケボ服は良い!」と聞いていたので、実際に映像で見たときは「おお、コレが噂の!」と喜びましたよ。でもその格好であのアクション…(^_^;)

ちくわぶ

 いままであまり見かけなかったので食べたことがなかったのですが、先日とうとう「かね●つ」のおでんだねシリーズでそれを発見。早速おでんに投入。

 ヤバイ。人生で二番目くらいにこいつが好きだ。小麦粉練り固めたような、チープなうどんの塊みたいなこいつが凄く愛しい。

K山 2005年01月16日(日)02:49

じゃあきっと すいとん も好きになるぞー
ウチでは おばあちゃんがよくつくっておりました

管理人 2005年01月19日(水)06:27

すいとん、って話には聞いたことあるけど、まだ食べたこと無いんですよ。でも確かに同じ強力粉モノだから似てるのでしょうか?

K山 2005年01月20日(木)00:51

すいとんもお雑煮みたいに その地方によっていろいろあるのかもしれませんが お雑煮のモチが 小麦粉団子になったようなものが一般的なようです
ばあやにお聞きした話によると 戦時中末期のころ食料不足で配給切符というのがあり それをもって配給所にいくとすいとんをくばっていたそうです でも お汁ばかり多くてお団子が数えるほどしか入ってなかったそうでなんです

管理人 2005年01月27日(木)16:45

詳細な解説をありがとうございましたー(*^_^*)

それにしても「ばあや」とは。ぼんぼんでいらっしゃる。

本格風邪らしい

 気が抜けたら一気に体調を崩しました(大河ドラマ見てる途中で寒くてたまらなくなった。もちろん物語のせいではない)。ある意味「病は気から」って真実かも、と思う瞬間。へこたれてる場合じゃない!と必死になってる時は比較的体調は崩れない…ような気がする。それとも無意識レベルで不調を無視してるのか?

K山 2005年01月13日(木)23:39

年末年始の疲れが出てくるころです
ご自愛くださいね なんか自分も昨日からあたまがびんびん
ひびくので 風邪かもしれません お互い気をつけましょう

(お 模範的なカキコだわ)

管理人 2005年01月15日(土)11:52

お気遣いアリガトウゴザイマス。
K山さんもどうぞお気をつけて!

大阪インテ

おこしの方、見守って下さった方、ありがとうございました!

(以下追記分)
総合のERとジパングとローカル局でやっていた映画を見たりした自分が馬鹿でした。5時起床の予定が6時過ぎてどうよ(T▽T)(←最近目覚ましが全く効かない体質になったらしい…)電車も2本遅らせる羽目に。田舎の2本って大きいのよ。でも実は平日ダイヤと勘違いしていたのでもう一本遅れる予定は免れました。でもそれからあとが曲者で、弁天町で「乗り越し精算」「地下鉄切符」の行列に無意味に並んでしまった(約15分ほどのロス?)…持ってた切符は窓口精算モノだったし、地下鉄はスルッと関西カード持ってたし。コスモスクエアからテクテク歩くのにはもう慣れましたが、インテ入口前で「サークル入場の方は中ふ頭方面の最後尾まで並んでくださーい」と言われてキレかける(この時点で10時20分くらい。本来サークル入場の時間は9時から10時まで)。いやまあもちろん遅れてきた自分が悪いのは重々承知ですが。
 今回はイベントの規模も問題だと思うけど、なんだか非常にスタッフの手際が悪いように感じました。シティって企業のはずなのに、指示が徹底していないというか、必要な情報がスタッフにも来場者にもきちんと流れてない感じ。でもこんな風に感じるのは「神レベルのコミケスタッフ(※ボランティア)」を最近見たせいかもね。

 ちなみに今日は川の一部が凍ってる(車窓からの風景)レベルの寒さで泣きそうでした。でもイベントのスペースはムチャクチャ暖房が効いていたのでのぼせましたよ。汗かいた(^_^;)

 必死こいて設営してギリギリ11時くらいにスペースを形にしたところで、いきなり席を外して食料調達、肉まんとお茶を持って帰還(お隣の方、臭くてすみません…)。有り難いことに獣レベルで私ががっついている時はどなたもいらっしゃいませんでした。パンフでサークルをチェックしてみたけど、大阪はいつも一人参加なので余所の館まで遠征するのは諦める(とはいっても、ドラマ・映画ジャンルを30分ほど回っただけでも結構お買い物をしてしまいましたが)。しかしそんな自分の姿勢を鑑みるに、わざわざインテの一番奥のエスカレーターに乗ってまで足を運んで下さった方には頭が下がります。もののついででも、お立ち寄りいただいて本当にありがとうございました!基本的に大阪イベントは終了ギリギリまでおりますので、機会があれば様子を見に来てやって下さいませ(←図々しい)
 今回の配置、何故か海外ドラマの島から離れてSW系映画ジャンルに放り込まれていました。なんでだ?!申し込み用紙のジャンル説明には「海外ドラマ・スタートレックシリーズ総合」って書いてるのに。あと、今回受け取った1000円札はみんな英世ちゃんでした。だいぶ新札が普及してる模様。

 3時過ぎ片付けはじめ、3時半の終了と同時に撤収。流石に1月インテって感じで、コスモスクエアまで歩く列も途切れない(^_^;)寒暖差のせいなのか、ムチャクチャ体が辛かったので今日はコーヒー飲みに喫茶店に入った他は寄り道無し。あ、でも新快速が満杯でうんざりしたので初めて快速に乗りました。結局明石で乗り換えましたが、新快速ではなく特急列車に乗ってみました。もう乗り換えするのも嫌だったんだもの。衰えてるから。

 おかげで(?)大河ドラマもリアルタイム視聴しました。……渡清盛、ドス効かせ過ぎだ。あとやっぱり全員殺陣が惜しい。特にマツケン弁慶、なぎなたの動きがまんま刀の動きだよ将軍。それからいつか人間関係を系図と絵で説明しておかないと予備知識無しの視聴者が混乱するぞ(^_^;)しかし保元・平治の乱を随分ちゃっちゃと終わらせてたのが寂しいー(藤原頼長が好きだから)。でも重盛がちょっぴり黒い、ってトコはなかなか捻りが利いてて良し。このあと胡散臭さ炸裂の平幹後白河と絡んでくれると嬉しいぞ。
 一緒に見ていたママンとは「なんか言葉遣いが時代劇調で堅くなったね!それから赤子牛若可愛いね!」という点で意見が一致しました。でもママン、人間関係はよくわからなかったらしい(^_^;)

管理人 2005年01月19日(水)06:29

持ち帰ったパンフを見ていたら、SW系スペースに放り込まれていた理由はもしかして「サークルカットのキラネリスがオビワンと紛らわしかった」からなのか?と邪推してしまった。…んなわけねーだろ(T▽T)!

DS9第2シーズン視聴メモ

『さまよえるスクリーア星人』DS9節炸裂。後味の悪さが凄まじい。
『詐欺師エルオーリアン星人』前の話とのギャップも凄まじい馬鹿話(…と見せかけてSF的な仕掛けが渋い)。ベシア変過ぎで最高。オブも可愛い。

人前であまり食べないようにすべきモノ

 ポップコーン、串に刺したトリ唐揚げ
(あくまで私個人の話。喰らい付きっぷりの凄まじさが野獣レベルで見苦しいため)

 いやーしかし鶏に限らず鳥類・哺乳類のある程度以上の大きさのかたまり肉を食べると、異様なまでの満足感が襲って来ます。ヒトという生き物は根本的に肉食なんだろうか。

まだしばらくネット環境調整中

 無線RANでUSBポートを使うせいか、同じくUSBポートを使うペンタブでエラーが出まくり、危機感が尋常じゃなかったので、ADSLをきっぱり解約しました。ISDN契約も止めたので、壁のモジュラジャックから直接ダイヤルアップ接続。泣けるほど重いのでうかつに商用サイトやイラストサイトには飛べません。それよりも階段の下にジャックがあるので、もぐり込んで抜き差しするのが非常に面倒くさいです。今度都会に出たときにでも切り替え用の機器をさがしてみよう。
 それ以前にブロードバンド対応プランを探す方が賢いかな?しかし田舎の悲しさで、選択の幅が非常に狭くていけません。どっこもこっこも「工事予定」ってせつない。

かきぞめ

 1月2日に描いたものは「書き初め」ってことになるんですよね?いやまー1日は何も描いてないし、とにかく一番最初に描いた物がそうなるんだとは思いますが。それにしてもBQ×7エロ絵ラクガキで始まった時点で、なんとなく今年の方向性が決まったような気が(遠い目)。勢いで「夏の出版物は巨乳エロ触手ものだぜ!」なんて計画したものの、落ち着いて考えてみれば絡みエロ絵(しかも漫画)が描けるような画力が無いのでこれは計画倒れです。

 ところでNHK教育でやってた『シャクルトン』放送に気付いていなかったので後編しかも途中だけ見ました。この手の単発外ドラ大好きなのにー!うわーんちゃんと最初から最後まで見たかったよう。リアルで凍えそうな部屋で見ていたので、助けを呼びに隊を分けるあたりで挫折しました。見ながら凍死しそうだったので。…ところでハワード大尉(違)の姿がちらちらしてたような気がするんですがこれって気のせいでしょうか。

ILLY 2005年01月09日(日)21:32

気のせいじゃありません。
ハワードさんの中の人が出ています。ちょっと若いころなので、もっと幼い感じの顔で、けっこう萌え。
といって、私は見ている途中で寝てしまったのですが…

管理人 2005年01月10日(月)21:39

情報ありがとうございます!ラーキンさん、「幼い感じ」とまでは思いませんでしたが、相変わらずおちょぼ口でパイプくわえたりしてて可愛かったv

ハッピーニューイヤー2005

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は色々とお世話になりました。
今年もどうぞ宜しくお願いしますm(__)m

……あのー、雪が10センチ近く積もってるんですけど(T▽T)