どうやら受かったっぽいですよ(^_^)/
いつもなら封書が着くまで信用ならず、たらたらとイグ歌を歌いつつ郵送の到着を待っていたのですが、今回はネット検索時期と6のつく更新日のタイミングが合っていたので、勢いでイベント情報も更新いたしました。
あとは無事新刊が出るように魔王様に祈ろう、そうしよう。
御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
里話・デビ話・感想色々・個人ネタ
どうやら受かったっぽいですよ(^_^)/
いつもなら封書が着くまで信用ならず、たらたらとイグ歌を歌いつつ郵送の到着を待っていたのですが、今回はネット検索時期と6のつく更新日のタイミングが合っていたので、勢いでイベント情報も更新いたしました。
あとは無事新刊が出るように魔王様に祈ろう、そうしよう。
御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
「妖奇士」の主人公が、どう見ても39歳に見えません。
あんまり若くないような話は作中でされていたのですが、たらたら見てるうちは20代中頃か、行って30前だと思ってました(^_^;)
いや、世間には化け物のように若く見える人とか、逆にすごく老けて見える人とか、沢山いるのは解っているのですが、それでも若すぎるよ往壓様。
リュウケンドーの不動さんなんかだと、役柄の設定は25歳。剣二がおっさん呼ばわりするもんだから町中に「不動のおっさん」と呼ばれるようになってしまうのですが、実際の役者さんが30歳なので、色んな意味で説得力がある(笑)
しかし妖奇士の場合は絵だしなあ。わざわざ見た目の若いキャラとして設定したのか、39歳という年齢設定が後付けなのか、微妙に気になるイグアナです。
御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/ 嬉しさに怪しいステップ踏みまくりです
最近ハーブティー流行ってる?
いや、何やら何ヶ所かのサイトさんの日記でローズヒップティーの話題を目にしたのですよ。
しかしどうも飲み慣れないのか、全面的に美味しいとは言い難い感想をお持ちの方が多いようでした。
せっかく健康にいいハーブティーを、飲みにくいからと言って砂糖を入れて甘くしてしまうのは勿体ない。
さりとてスパイスブレンドでごまかしていないものほど、ハーブは日本人の味覚にはいまいち飲みにくい訳でして。
そこでイグアナ知恵袋!
ローズヒップやハイビスカス等の酸味のある赤いハーブは、普通に煮出した後、昆布茶の粉末を投入しちゃうと激ウマですよ! いやマジで。知らない人に飲ませたら、「何かえらい真っ赤な梅昆布茶だねー」という感想を頂くこと間違いなしです。
というか、里の「名産品」コーナーにある「ハイブリッドイグアナ茶(レッドイグアナ茶)」の正体はほぼそれだったりします(笑)
イグアナは昔からハーブティーが割と好きだったのですが、甘いものが大の苦手。紅茶も砂糖が入ったのは飲めないくらい。なのでハーブも色々と試行錯誤して、そのような怪しい飲み方を開発したのでした。
また、近年体調を崩して以来カフェイン禁止の身の上となり、大好きな紅茶が飲めなくなってしまったのもあって、現在飲み物はほぼハーブティーで暮らしているのです。
そんな訳なので、ハーブそのものの味に慣れるまでは、ローズヒップにはハイビスカスをプラスし、昆布茶を入れることを是非お勧めします。ハイビスカスの酸味と何となく赤シソっぽい風味で一気に飲みやすくなり、ローズヒップだけよりさらに美味しくなります。
騙されたと思って是非お試しあれ。
美味しいと思ったら、里発祥の「ハイブリッドイグアナ茶」として広めて下さい(笑)
御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
今日のカブト。
本筋とは全然関係ないところで、いきなりズルズルとカップ麺食ってる矢車さんと影山の図は、やっぱりギャグなんだろうか‥‥
なんか暗いところだったので、夜のコンビニ前かどっかか? と思ったら、向こうは明るい真昼の路面。二人が単に物影に籠もってただけだったという。
そして冷静に考えると、あれはやっぱりコンビニでお湯入れてもらったんだろうか‥‥そして地道に三分待ったんだろうか。
(というかどうやって計ったんだろう。時計とか持ってたっけ?)
さらに購入時はコンビニの店員さんに「割り箸おつけしますか?」とか聞かれて「はい」とか言ったりしてたんだろうか! と、しょうもない妄想が走り抜けたりしたのでした。何だかなあ。
ただ、今回あの二人が出てくる意味ってあんまり無かった感じなのでふと思ったのですが。
飼い主とじゃれてる犬を見た影山が、
「いいなあ、犬は褒められて‥‥」
と呟き、矢車さんに
「光を求めるな。俺達は闇の世界の住人だ」
なんて言われたりしてるシーン。
あれって、影山があの生活からも脱落する暗示かもなあ、と何となく思ったりしたのでした。
立ち直るって訳じゃなく、さらに脱落。
まあそれ以前に、カブト全体がこういう脇キャラまで含めてちゃんと話をまとめられるかどうかは、激しく謎ですが。
そして以下はカブトとは関係ない、ちょっと思い出した個人的な話。
矢車さんの「俺達は闇の世界の住人だ」ってセリフで、過去の不愉快なことをふと思い出してしまったですよ。
いや、元友人で、やたらと「榊さん人間じゃないから~(笑)」を連呼する人がいましてね。
イグの中の人も、あんまりしつこくことあるごとに言われたので流石にキレて、それはやめてくれと言ったらば、「ええ~、そう? ごめん~~(笑)」と軽~く謝られた。その時は。
しかしその後、その人の決まり文句は「榊さんは闇の世界の住人だから~(笑)」にグレードアップして、さらにイグ中の人を沸騰させたのでした。
‥‥内容ぜんぜん変わってないじゃん。あの謝罪は口先だけか! という。
矢車さんはいいよなあ、それ自認しちゃってるんだもんな‥‥と、ビデオを見てプチ矢車さん状態に陥ったイグ中の人なのでした。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
通販フォームの再開が、今日の更新に間に合いませんでした‥‥
お申し込みになる方には、もうしばらくご不自由をおかけします。すみません。
そして本日の挫折その二ですが。
しばらく前、無農薬ブロッコリーに芋虫が十匹以上ついていた話を書きました。
今日は無農薬ピーマンに(略)
草食獣のイグアナはちょっと泣きそうです。
本編の流れとかキャラ自体は、相変わらず何だかなーと思いながら見ています。
しかしここ最近、その投げやりな気持ちにちょっと楽しみが。
何かというと、やさぐれて復活した矢車さん!
なんかあの投げやりな荒みっぷりが激しくツボだったので、そこだけわくわくと見ています(笑)
初期の、スーツ着てパーフェクトハーモニーとか言ってた頃は全然興味なかったんですが、何やら北斗の拳か格ゲーかといった出で立ちで再登場し、ザビーゼクターを取り上げられてズタボロの影山に
「お前はいいよなあ‥‥俺なんか涙も枯れ果てた」
と言うシーンは大笑いしましたよ。
いや、馬鹿にした意味でじゃなくて、共感のあまり発作的に笑いがこみ上げたという。
イグの中の人はああいう攻撃的な自虐の人というか、「要らない子」という烙印にぶち切れて反逆する人が大好きなのです。影サタン様はその筆頭。
(他の例としては、武装錬金のパピヨンとか、ホーリーランドのユウとかもその系統かも)
なので、今カブトは矢車さんを目当てに見ている状態です。
いや、影山への「お前、俺の弟になれ」発言には「えええ?! 唐突に何言い出すんだアンタ?! つーかどういう発想だよそれΣ(◎O◎;)」とぶっ飛びましたが(笑)
新たな楽しみを見いだして、ちょっと嬉しいイグアナライフ。
御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
リアル柴犬方面とデビのシバ方面、両方から反応を頂いた喜びに、怪しきイグアナダンスを踊りました。
ホームセンターに買い物に行ったら、猫用品の隣の犬用品がふと目に入った。
そしてずらりと並んだドッグフードの中に「柴専用」という商品が!
勿論、それが「柴犬専用」という意味なのは解った。理性では。
しかしやっぱりその瞬間。
シバ専用?! 何がだ! ソードか影様かポスペの猫サタン様か?!
いや待てソードは結果的にイオスを取る訳でやはりイオス専用と言うしかなく。
ということはその場合旧世界に残された神田川ソードがシバ専用か?!
しかし影様も別の世界のシバとくっつく訳で新シバ専用と言えなくもない!
‥‥なんていう、訳の解らぬ思考がだーーーっと走り抜けたのでした。
デビ愛今だ醒めやらず。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/ いつも嬉しく小躍りしています。
レッドの母は、何だか微妙によく解らないイグアナです。
先日、母と外出した際、雲ひとつしかない真っ青な秋空があまりに綺麗だったので、
「きれいだねー」
と言ったところ、見上げた母の返事は、
「青すぎて何だか禍々しいねえ」
というものでした。
‥‥青空見て禍々しいって言った人は初めてだよΣ(◎O◎;)
えええ?!と思わず聞き返したところ、
「だって普段ないよ、こんな色。濃すぎだよ」
‥‥何だかよく解りません‥‥
そういえば。
うちの台所には、その日の献立予定や買い物メモなんかを書いておくホワイトボードがあるのですが、朝方それをふと見たところ、母の筆跡で「キサラヅキャッツアイ」と書いてありました‥‥
何のメモなんだ、それ。そして何故カタカナ。
そう言えば第二弾。
かなり前の話ですが、居間に置いてあった大学ノートの表紙に「隠された真実」とタイトルっぽく書いてあったことがありました。
な、何だそれは?!と思わず中を見たところ、‥‥はたしてそれは、母が毎日計っている、単なる父の血圧メモでした。
後で、
「何故こんなタイトルを血圧メモに!」
と聞いたところ、
「さあ‥‥なんかドラマかなんか見ながら、その宣伝文句をつい書いたのかも」
‥‥やっぱりよく解りません。
レッドイグアナは珍しい体色のイグアナかも知れませんが、珍しくない体色の母も、微妙に変わったイグアナのようです‥‥
バスの窓からふと外を見た時、中古ゲーム屋の看板が目に入りました。
(そこはチェーン店とかではなく、個人経営らしい小さい店です)
すれ違った一瞬、まず「大量買入」と大きい文字で書いてあるのが見えたのですが、次の瞬間。
その下にやや小さい文字で書いてある説明が目に入った時、イグアナは思わずパカリと口を開けてしまいました。
何と書いてあったかというと、
「ナメック星二号店開店準備のため」
‥‥何故ナメック星。
つーか遠すぎ。行動半径の狭いイグアナには到底買いに行けないよ!
いや待てそういう問題じゃないのかも。
とか何とか思いながらも、陳列棚の前で腕組みして、なんかのゲームソフトをじっと見ているピッコロを想像してしまいましたよ。
何だかなあ(笑)
「モラトリアム」という言葉を聞くと、何故かたらこを連想してしまうイグアナです。
何故なんだ。
何か理由があって、記憶の中でたらことモラトリアムが結びついているには違いないのですが、その訳が全く思い出せません。
そして、リアルタイム放送時には見逃していた「BLOOD+」の第一話を、先日ようやく見たのですが。
‥‥何つーかこう、バランス悪いような‥‥
エピソードの配置とか引きのやり方とか、どうにもいまいち微妙な感じが。
放送時は、前述のように一話を見そびれて二話から見たので、「何だか話がよく解らない‥‥見続けていれば何となく解るだろうか?」という感じでずるずる見続けていったので、かなり後まで話の流れが釈然としないままだったのです。
でも、リアルタイムで一話見ても、多分あんまり変わらなかっただろうな思いました(^_^;)
どうもイグは、垣間見える「吸血鬼ネタ」と「刀」と「無口な従者」というポイントだけで一年引っ張られてた気がひしひしと‥‥
正直、面白かったとは到底言えないし、人に勧めようとも全く思わないのですが、訳も解らずやたらとツボにはまった何かがありました。同時に、それを作品全体が全く生かし切れていないことに対するイライラも常にあった。
そして現在、桂明日香版BLOOD+三巻と、夜行城市とアダージョという、BLOOD+の各種コミック版がごっそり傍らに積み上がっているのは、多分その不満を埋めたいせいのような気がします(^_^;)
何がそんなに気になる原因なのかというと、上記のツボ属性もあるけど、やっぱりこれが「人間社会に受け入れられない人外の物語」だからではないかと思ったり。
イグの大好きな特撮も、根幹は割と似ています。
人間以外(あるいはそれ以上)の力を得た者が、社会に受け入れられず暴走(人間から見て)するか、社会に阻害されながらも人として生きようとするのか、あるいは力を捨てて人となるのか、というのが、特撮ではポピュラーなテーマのひとつですし。
BLOOD+は、そういう「所詮人間でないもの」でしかない小夜が、ヒトの中にいる自分をどういう存在として位置づけし、結局どういう道を選ぶのか、というのがおぼろげに気になっていたのです。
しかしラスト近くの「私、死ぬの!」「ナンクルナイサ」の一言で、割と投げっ放しで終わってしまったのがかなり不満だったんだなあ。
人間じゃなくなって人間社会で生きてていいじゃんよ、ディーヴァと違って人間に対する害意ないんだし、というようなことを、スタッフはカイに言わせたかったんだろうけど(多分)、そこに至るまでのやりとりが唐突でぐちゃぐちゃだったので説得力なかったし‥‥
(ていうか制作者の中では人外は所詮、ヒトに対しての害獣か益獣か、という区別しかないんだろうな、という不愉快もちょっとあった)
イグはどうしても、「ヒトの中にいるヒトじゃないもの」に感情移入してしまうので、その辺がかなり気になりました。
「お前人間じゃないし(※)」という言葉が、人間の中では侮蔑や嘲笑として使われる以上、どうにかそこに反論してほしかったなあ。
(※こういうことを軽い気持ちで笑って言い放つ人間は実在するし。他にも数多あるその人の言動は数年経った今でもトラウマです‥‥)
そんなこんなで、ヒトでないものの行く末は今ひとつ釈然としないまま、たらことモラトリアムの関係も、未だ思い出せないイグアナなのでした。