Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「もういちど、かんがえてみて その“せんたく”がただしいものか その“みちすじ”がしんじるにあたいするものなのか “せんたくし”はひとつじゃないけど “せんたく”はひとつだけだから」 〜水上 咲名/せんたくは。 最近またマンチに傾いていて鬱 キャラを作っていても、コンボばかり考えてて、面白くないデス(泣) 何とかしないとなー……(;´д`)
Let's just say.... > 里見の首筋に何か冷たい物が触れる。 「ひゃっ?!」 > 見上げると金城が缶コーヒー片手に立っていた。 >「だいぶ疲れてるようだな」そう言ってよく冷えた缶コーヒーを渡す。 「ども、係長・・・・。」 恐縮しながらコーヒーを受け取る。 >「まぁ、判んなくはねぇけどよ。 > 俺もお前と同じでトラブルの方から突っ込んでくるタイプだからな。」 > 苦虫を噛み潰したような顔をして笑っている。 「・・・・・・・(汗)。」 自分のトラブル体質に関しては確かに否定する事ができなかった・・・。 >「ま、いずれ慣れるさ。ただ、それまでに殉職しない程度には体調管理しとけよ。」 > そこまで言った後、上司の呼び出しを受けて金城は立ち去る。 「はい、気を付けときます・・・・コーヒー、ありがとうございます。」 金城が立ち去った後、ふたを開けゆっくりと飲みはじめる・・・。 飲み終わった後、その顔にさっきまでの陰はなくなっていた。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/励ましとコーヒーで元気回復〜
Let's just say.... 『魔』の悪い奴はどこにでもいるものだ −ウグゥ/おしまい?−
Let's just say.... この世界の果てで 何も無い“終末の世界”で 私の命が、私の狂気が 何より綺麗でありますように…… 〜霧雨 咲利/不確定の事象。
Let's just say.... 「進化し続ける力 新化し続ける力 それでも、想いまでは変わることは無い なぜって? それが僕だからさ♪」 〜獅堂 飛虎/想いこそが我。
Let's just say.... >「きっと愛する人を守るためにはそうするのがベストなんだろう > おっさんのいうとおり、命を賭けてでも守る、そいつがベスト > でもベストを尽くしたとしても、物事はそうそう行くものじゃない > だから、力はすこしでも多い方が良い。僕はそう想う > もう、人には戻れないね、僕は」 「違うな、命がけで守るってのは最後の手段であって最良の手段じゃない。 命を捨ててでも守るってのはやった側は満足できるだろうが 命を捨てて守られた側はたまったもんじゃねぇからな。 だいたい、知ってる奴が自分の所為で死んじまったら、俺なら耐えられねぇよ。」 「いいか、誰かの為に命を捨てるって事は相手に自分の死の責任を背負わせるって事だ。 相手が生き残っても間違いなく不幸にしちまう…それだけは忘れるな」 そこまで言った後、ばつが悪そうに更にこう言った。 「そこまで判ってても、やっちまうんだろうな…俺は。」 ”死霊課の犬”金城四郎/頭で判ってても…
Let's just say.... >「強さだけで生き方を決めてる訳じゃないからね。」 「生き方に信念を持っていれば強さはひとりでに付いてくるものだ。 力だけ求めようとする馬鹿どもには理解できないようだが。」 ”闇夜の騎士”黒川守/コンセプトを突き詰めて行くと… >Kei様 >彼は『竜』なので聖痕が3個以上あっても『殺戮者』ではありません。<マテ すると…今まで持ってなかった聖痕は何所から沸いて出たんだろう(笑) >ルール的に不利であろうとも、PCに相応しい成長をさせるのが仲間内での傾向です。 >薫はその最たるもので、数字の上では損となる生き方しか出来ません。 一応はウチらもそうなんですけどね………元のコンセプトが化物じみてたり(黄龍の滝川とか) 成長の結果、信じられないくらい強くなったり(金城、オフの方の人熊)するのです。 ちなみに黒川の場合、ルナ=アダマス=エフェクトスのイメージで成長させたら ヤバいくらい強くなりました(^^; 向こうにコンバートしようとしたら特殊因果律が2個くらい必要なのがネックですが。
Let's just say.... 『怪物と戦う者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ。 なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである ニーチェ』
Let's just say.... >色々あって精神的に疲れ果て、デスクに突っ伏している・・・。 >「やっぱ・・・平穏無事なのが一番いいよね・・・は、ははは・・・はぁ・・・。」 > 虚しい願いなのかもしれない・・・・。 > ガックリと意気消沈している。 里見の首筋に何か冷たい物が触れる。 見上げると金城が缶コーヒー片手に立っていた。 「だいぶ疲れてるようだな」そう言ってよく冷えた缶コーヒーを渡す。 「まぁ、判んなくはねぇけどよ。 俺もお前と同じでトラブルの方から突っ込んでくるタイプだからな。」 苦虫を噛み潰したような顔をして笑っている。 「ま、いずれ慣れるさ。ただ、それまでに殉職しない程度には体調管理しとけよ。」 そこまで言った後、上司の呼び出しを受けて金城は立ち去る。 ”死霊課の犬”金城四郎/ワザはない筈なのに… >K01様 レスを入れさせていただきました。
Let's just say.... >玄関の方が騒がしい事に気付いた凍夜が起き出してきた。 >「・・・・蒼夜ちゃん、誰が来ているの?」 >「・・・怖い人、ドアを壊すって・・・・」 外は確かにやかましい がんがんがん!ピンポンピンポンピンポン! その音に交じって男の笑い声 さらに子供の声が交じっているような気がする >「・・・はぁ、こんな時に押し売り?それとも酔っ払いかな?・・・」 >溜息をつきながら、凍夜はドアを開ける。 >「あんまり煩くすると近所迷惑です・・・・警察呼びますよ」 >などと言いながらドアを開けた。 「やあ、今日は、くふふふふふ、元気だったかい?」 比較的がっちりとした体格のやたらとにこやかな中年男が其処にいた 傍らには松葉杖をついた子供がいる 洋服からみると女の子のようだ。奇妙なことに顔には銀色で出来たお面のようなものを被っている >「・・・・・・・・・管寧さん!?え?え?・・・ど、どうしたんですか?」 >ビックリしている。 >「(怖い人って管寧さん?)・・・ひょっとして、遊びに来てくださったんですか?」 「ああ、近くで用事があったものでね。その帰りなんだよ?」 >それから、横の音あの子に気付いて >「娘・・・さん?」 くすりと仮面の奥で声がした その子供は話し始める 「うーん、そうだったらいいんだけど残念ながら違うの、実は愛人」 小学生低から中学年くらいの体と声に似合わず、大人びた喋り方 管寧が笑う「俺はロリコンじゃねえよお」 「ええ、御免なさい、残念ながら愛人でもないの。ジョウさんったら贅沢だから」 「はははは、そうじゃなくって、歳ってモンが」反論する道化に 「ええ、だからこんなに若い女の子が愛人にしてっていったら ジョウさんみたいなおじさんは普通大喜びなんだから、そうおもいますね」 仮面の女の子は凍夜さんにそう訊ねた後、ぽんと手を叩いた 「ああ、自己紹介がまだだったわ 御免なさい、トローさんと凍夜さんのおはなしは何回かジョウさんに聞いてたものだから、つい 初めまして、私は歩(アユミ)っていいます」 ぺこり頭を下げる 「ジョウさんのうちの居候 それから、これとこれは(仮面と松葉杖をさす)ちょっとまえに怪我をして それでこういうのを使っているの、嫌な感じがするかもしれないけど我慢してくださいね 今日はジョウさんが凍夜さんのところへ遊びに来るって言うから無理につれてきてもらったの 前から会いたいなって思ってたから……あの、ひょっとしてお邪魔でした?」 ひとしきり歩が喋り終わると管寧は今度は蒼夜さんの方へ挨拶をする 「やあ、初めまして管寧冗という。 それから俺は別に怖い人じゃねえから安心して良い、ふふふふ」 「ドアを壊すって言うのはジョウさんの下品な冗談だから許してあげて下さいね 初めまして、よろしくお願いします」 二人ともにこやかに、といっても一人は顔は見えないが、にこやかに挨拶をした “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”銀仮面の子” 歩 // ご挨拶
Let's just say.... >「どれだけ長い物が必要なんでしょう……」 >「ふ〜みゅ、どの程度かにゃぁ・・・どれくらいの精度で移動距離を出せるのかにもよるし・・・」 「うーんとね、うーんとね、長ければ長い方が良いと思うんの」 「でもね、どうしても図るものがないんだったらとりあえず5メートルづつ降りて、息が続かなくなったら戻るって言うのもできるの 5メートルだったら間違えて底にぶつかっても大丈夫だし 戻るときは一分くらいですぐに戻ることができるとおもうの」 “血塗れの刃ミータ” 三田あい //空間切りについて >問題無いです。 >間違って固体の中に転移しても、融合よりも激突するイメージでお願いします。 了解です ちなみに5メートルくらいだったら底にぶつかっても大丈夫というのは 拳銃のダメージが1D6だから、5メートル(大体2階から3階)なら最高でも2D6だろうという読みからきています また、戻るとき一分で戻れるというのは 例えば5メートルずつもぐるのを10回繰り返せば50メートルになります。 ですが50メートルくらいであれば十分ロングレンジの範囲内ですので空間切り達成値5程度で移動できるだろうというのが根拠です
Let's just say.... > きみはぼくのようなやつのちでぬれ、ぼくのてはいろんなやつのちでぬれる。 > そして、ころすりゆうがちがうだけなのさ。 > きみは『せいぎ』のためにころす、ぼくはいろんなりゆうでころす。 > ただ、それだけのちがいなんだよ。 > きみとぼくとは『おなじ』なんだよ。 > ほんしつてきにはね。」 「いいや、それだけの違いじゃねえ わからねえか? 俺ッちみてえに正義のために戦う奴はカッコウよくって てめえみたいなのは格好が悪い んでもって闘って勝つのも格好が良い奴って決まってんだよ!」 “青春ストライク!” 豪 雄二 // 馬鹿の反論
Let's just say.... 「すみませぬ、緊急の仕事が入ったもので…、 今週一杯から…というか早くて10月の3日位までこちらに来れません…。 停滞しているシナリオなどや『真死同盟』など…、ネタはあるので、 引退という訳ではありません。 誠にご迷惑をおかけしておりますが…。 必ず戻ってまいりますのでそれまでしばらくお待ちください…」 JMS−000(じぇいえむえす−さんまる)拝
Let's just say.... >>「バンダナっておい、そういうのをつけてなかった奴が突然つけ始めたら余計怪しいじゃないか。」 「それなら…」 >「だったら赤い羽根か、緑の羽根なら良いんじゃねえの」 「…さもなきゃ『前に一回身につけてみたらそのインパクトが強過ぎて定着した』とかな、 誤魔化そうと思えばどうとでもなるもんだ」 ”死霊課の犬”金城四郎/NGシーン:このテの言い訳は得意(笑)
Let's just say.... >「ん〜〜? > なぁんのことかなあ〜ぁ?」 「全力で肯定してやがる」 ”死霊課の犬”金城四郎/NG:おいおい
Let's just say.... >「所で今の質問、重々しく頷かれるのと力一杯否定されるの > どちらの方が良い?」 「どっちでも反応は変わらんと思うぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎/正直な本音
Let's just say.... 「………もしかして、狐か?」 ”死霊課の犬”金城四郎/正直な本音(口に出してない) >しゃん様 レス、失礼します。
Let's just say.... >「はうう、どうして警察の食堂には狐うどんがないんですかー > 間違えてますよー、食堂として」 「だったら直談判したらどうだ? 実際頼み込んでメニュー増やしてもらった奴も何人か居るし。」 ”死霊課の犬”金城四郎/月見うどんをすすりながら >しゃん様 レス、失礼します。
Let's just say.... 「罪人は罪人 どんなにキレイごとを並べても、それは変わらないさ」 左手で、トゥークの頭を掴もうとする殺傷技法 「避けなきゃ死ぬぜ」殺害手引 〜天上 篝/〈秘孔〉。 〈格闘〉で達成値は8 当たったら、〈秘孔〉で達成値8デス
Let's just say.... >もしも力がなくなれば(同じ半魔への質問) (自動人形) 真理音「あまり変わらないと思います。笑太郎様の身の回りのお世話をして、普通に生活してますから」 真理遠「人間としての技を鍛える、魔力を失っても戦えることは人間が証明しているからな」 トゥーク「困る、困るよ!!困るよ!!・・・僕のお仕事がなくなっちゃうもの」 (夢蝕み) トイフェリン「嫌ぁ!!この力がなくなるなんて恐怖だわ〜!!」 黒衣「無くても暮らしてゆけるわ・・・むしろ、私の魔力は無い方がいい。叶わぬ願いだけれど」 ルージュ「全く関係ありませ〜ん、私はルイお姉さまがいればそれで良いですからぁ〜」 (それ以外) 工藤 勝「・・・・まぁ、ミチザネとは長い付き合いだ・・・今更、いねぇのは想像できねぇな」 スノーホワイト「・・・・お花と、お話しできなくなるのは嫌だなぁ・・・でも、変わらずにお友達だよ」 嘲笑する者「その時は・・・死にますね、役に立てないぐらいなら」 シヴァン「・・・・惨めなものだよ、だが誇りだけは失わずに生きていくさ。魔力だけが竜の全てじゃない」 〜魔力を失った場合、それぞれ・・・・〜
Let's just say.... >「…速いなぁ、 >あぁ、こらこら、ラップを外してから食べなさい」 「この皮、不味い・・・」 ぺっと、ラップを吐き出す。 >「ミディアム、レア、ウェルダン。どれにする?」 >「血も滴るようなレアがいいね」 「肉は生がいい・・・・」 と言いながら、ガジガジと肉を食べ続ける。 〜“火眼の魔狼”火野 三郎太 / 遠慮なく食べる 〜
Let's just say.... 目が細くなり 「あははは、細菌目が悪くなっちゃって」 耳がとんがり、 「ええと、これはもとからですよー ええ、最近になって急にとんがったなんてことないですよー 髪や体毛に金色の毛が混じり始める 「ええとー、これはちょっとだけ染めてみたんですよー あはは、似合いますー?」 “不思議警官” 簪 アマネ // 変異への言い訳
Let's just say.... 「ええと、わたしのことを卑劣だっていいますけど 卑劣でも何でも、多くの人を助けれた方が良いに決まってますよねー」 “不思議警官” 簪 アマネ // だまし討ちだって策略だってやります
Let's just say.... 「はうう、どうして警察の食堂には狐うどんがないんですかー 間違えてますよー、食堂として」 “不思議警官” 簪 アマネ //<エゴ:油揚げ中毒>
Let's just say.... >「あはは、ご免ね驚かしちゃって。」 >ただ単に液状化した体を再構成した際に後ろをとってしまっていて更に思わず相づちを >打ってしまっていたというだけの事なのだが・・・ 「・・・・・・・・・・う、うん・・・後ろに立たないでね」 そう言ってから、しげしげと見ている。 >「当ったりぃ♪」 「凄いなぁ、液体金属の人って僕はじめて見たよ・・・ひょっとして、僕の新しい姉妹?」 自分と同組織の魔物かと推測したようだ。 「触って良い?」 恐る恐る近づいてくる。 >「有り難♪貴女は可愛いね。」 ボン!!いきなり、顔が赤くなり、蒸気が噴き出す。まるで漫画のようだ。 「か、可愛い?・・・可愛くない、可愛くない・・・僕は可愛くなんて無いよぉ」 〜“機甲法使い”トゥーク / 否定、否定、否定 〜 >そうにゃんですか、虐めはしませんよ、みーちゃんはミーちゃんほどからかい癖があるわけでも >紫苑君程毒があるわけでもにゃいですから(笑) 了解しました。では、遊んでやって下さいませ。
Let's just say.... >「嫌だ、僕はこの技術を作った人の努力、倒してきた人達、そして鍛えてきた自分の為に、自分の腕に >誇りを持つよ・・・それが礼儀じゃない? >それにね、手段だけじゃなくて目的も違う・・・一まとめで『人殺し』なんて呼ばないでよね」 >明らかな怒りが見える。 >「生きる為の戦いで『人殺し』と呼ばれるなら、この世界の誰もが人殺しのようなものさ・・・そりゃ、 >全部が全部、生きるため戦い・・・って事もないけど・・・それだって、殺さない様に・・・」 >今戦おうとしているのは、少なくとも生きるためではない。また口調が弱くなる。 >「とにかく、僕は人殺しじゃありません・・・」 >きっぱりと言う。 「所詮は、ただの自己満足だろう? 理由があれば、肯定されるのか? 生きるためなら、殺しても構わないのか? 自分の都合のいい主張と誇りを論うな 認めろよ オレもお前も“人殺し”なんだよ」 >「むぅ・・・今度はちょっとだけ本気でやってあげる」 >そう言って、地を蹴る。次の行動への切り替え速度や細かい動作自体は鈍重だが、大きな動きに移ると >そのスピードは格段に早くなる。 >渾身の一撃を込めた右手の一撃が天上を捉え様としていた。不思議な事に、右手が軽くブレて見える。 後方への体重移動とともに、短刀で相手の拳の機動をずらす 「全力で来いよ でなきゃ、オレは殺しきれない」 〜天上 篝/体術を雛型とした短刀術。 ぶっちゃけて言うと〈格闘〉ですが クリティカルで受けました 達成値は10デス エゴ「死を実感したい」で成功デス 「血と肉」:21 「罪」:2 「愛」:0 「人間性」:51
Let's just say.... 「私は夕日の校舎であの人と出会った・・・それは忘れられない出会い」 〜“黄昏の少女”美神本 要 〜 >いやにぇ、こういう時のエゴがまったくにゃいんだよにぇ・・・知的好奇心にからかいたい、 >甘えたいというエゴじゃぁねぇ・・・かといって新しいエゴを作るつもりは更々にゃいしにぇ。 >(第0段階にいられるようにしているから) >う〜ん、そうだにゃぁ、力ににゃりたいとか、手助けしたいとか、そういうエゴも持っていそうでしょ? 確かに、お節介を焼けるエゴは必要ですよね。というよりも、持っていると思いこんでいました。 >何処か鳴沢学園らしくにゃいかもという思いがありました(爆) >魔物の生徒が大勢いるし・・・それにミニオフ会で海法さんのシナリオの舞台として >使われた時の雰囲気が・・・ミーちゃんが汚染してたのかも知れにゃいけど(笑) その場にいなかったので分かりませんが、もっと暗い雰囲気だったのですが?
Let's just say.... >「認めたくないのかい?」 「・・・・分からないから悩んでるの」 >「惚気られてるねぇ、それを聞いてる周りの人がさ。」 >聞いている人がいるのかいないのかすら確認せずにサラリと言う。 「あっ・・・・ごめん、嫌だった?でも・・・つい・・・」 気持ちを隠せない、ストレートに現しすぎるのは空の癖。 真っ赤になって、所在なく視線を動かしている。 >「変な想像をしていないかい?西瓜割とか、甲羅干しとか水掛けとかだよ?」 「だって、ほどほどって・・・何がほどほどなの?からかうのを『ほどほど』ってことじゃないの?」 そう言った後 「でも、西瓜割とか、甲羅干しとか水掛けは、ほどほどというかいっぱいやりたいよね・・・・ あっ、ほどほどが城戸さんに無理をさせない程度というなら、もちろん♪ だよ」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 楽しもう♪ 〜 >眼に浮かんじゃいますか、やっぱり。(紫苑君はからかうエゴはにゃいんだけどね) 浮かびますねぇ(笑)エゴはなくても、なんとなく・・・ >納得していただけてにゃによりですにゃ。 空が、相手にワザとそういう雰囲気を伝えようとすることはないでしょう・・・もちろん、意 識せずにはドンドンやるでしょうが(笑) >それに付け込んだCMも出てるけど。(肉じゃががどうのとかの・・・) 私はアレ、あまり好きじゃないんですが・・・(苦笑) 世の中の全員が、あの味で満足するとは絶対に思えませんしね。 ・・・CM相手に、つまらないツッコミです(笑)
Let's just say.... 今にも襲い掛かりそうな葉月と雪宮。 その二人に黙ってアマリリスに自分を差し出そうとするつばめ。 「んーーーー、あんまり良くない事態ね」 こうしている間にも時間は刻一刻と制限時間に迫ってきている。 「まあ、そうするしかないね」 リージュを一度、ぎゅっと抱きしめると、自分の持っていた縄を手渡す。 「これ、離しちゃダメね」 言って立ち上がる。 おもむろに腰の銃を抜くと夕闇が迫る空に向かってぶっ放す。 「驚いた?」 いたずらっ子のように言う。 「葉月も偽天も少しはクールダウンしなきゃ、いいアイディアは浮かばないね」 銃をホルスターごとリージュに渡す。 「もっててね」 アマリリスの近くまで移動する。 「良いよ」 一言だけつぶやく。 反論しそうになる全員を手で遮る。 「偽天は嫌だって言ってる。葉月がいないとこの子(アマリリスとマリア)を制御できる人間がいない。つばめだと、葉月が嫌がる。だったら私が名乗れば万事オッケーね」 にっこりと微笑んだまま。 「それに、食べられても死なないって事だし、まあ、これだけの人間がいれば何とかできるでしょ?」 表情は崩れない。 「と言うわけだから、あとヨロシク」 ”GG”ジーナ・BB/私はもともと銃なのよん *JMS−000様、タイガ様 そう言うわけですから、話し進めましょうよ。
Let's just say....
「……薫義兄さま、依頼されてなさった論文の翻訳が終わりました。」
「んん?ありがとう澪。これで少しは『心魂機関』の改良が進むよ。」
「…………」
「他に何か心配事でも?」
「……プルカのエージェントが来ました。」
「ふ〜ん、澪をスカウトに?」
「……薫義兄さまもです。丁重にお引取り頂きましたが……」
「ありがとう。確かに施設と費用が潤沢に越したことはないけれど……」
「それだけが全てではありません。」
「そういう事♪
それじゃあ、一休みしたら実験を続けようか。」
水上 薫&水上 澪/日常
Let's just say.... >「きみとぼくとはかわらない。 > おなじちぬれたてだ。 > ころすのがすきなんだ。 > そして、そのちがいはだれのちでぬれているかさ。 > きみはぼくのようなやつのちでぬれ、ぼくのてはいろんなやつのちでぬれる。 > そして、ころすりゆうがちがうだけなのさ。 > きみは『せいぎ』のためにころす、ぼくはいろんなりゆうでころす。 > ただ、それだけのちがいなんだよ。 > きみとぼくとは『おなじ』なんだよ。 > ほんしつてきにはね。」 「えーとね、むつかしいことは、わかんないけど べつに“ころしたい”とおもってないよ ってか、ころしたところで、とくになにもかんじないし、だよ えとね、なにがゆいたいのかというとね “せいぎ”とか“あく”とか、そーいったものは、じぶんではきめられないの それをきめるのはまわりのひとなの おんなじ『ころす』にしても その“こんげん”がどこによるものかで “せかいのにんしき”もだいぶかわってくるんだよ よーするに、“ころさないほうほう”がほかにあるのなら それが、どんなにむつかしくても、さくなはまよわずそっちをえらぶ でも、あなたはまよわず“ころすほう”をえらぶよね? そーゆーこと、だよ」 〜水上 咲名/“ゆうせんじゅんい”がじゅうようなの。 読みづらくてすいません(泣) AT名変更〜
Let's just say....
>「余計に厄介だな」
「そう?私は楽しんでいるけどね・・・・」
そう言って笑う。
>(へぇ〜〜)
>少し驚いたような表情で彼女を見る。
「ん、何か?」
>「ああ、お休み」
>言ってバスルームへ消える。
「お休み・・・」
小さく呟く。
>彼女を起さないように注意を払いながら・・・。
>簡単に身仕度を整えると、そろそろとドアに向かう。
>「じゃな、お嬢ちゃん」
>静かにドアを締める。
閉まった途端、トイフェリンの目が開く。
「・・・・鈍感、朴念仁、臆病者、甲斐性無し・・・・ば〜か」
白けた瞳で、そう呟く。
「まぁ、面白かったから・・・・許してあげるわ」
そう言って、本当に眠ってしまう。
〜“堕落の使徒”トイフェリン / そして、夢の中へ 〜
>滝沢綾乃様
>彼女に対して感情<共感:4>で絆を頂きます。
了解しました。では、こちらも<義理:7>で絆を頂きます。
お付き合い有難うございました。
Let's just say.... 胸騒ぎがした、漠然としていたが強烈な不快感。 無性に今日子の顔が見たくなった。こんな自分はおかしい・・・普段なら絶対にありえない。 しかし、この奇妙な感覚には従おうと思った。 今日子に何もなければ、私に故障があるという事が分かるだけだ。 だが、今日子に何かあったら・・・ 「真理音、留守を頼む」 側にいた姉に一言そう伝えると、何も聞かず姉は送り出してくれた。 今日子はこの時刻、バイト先から家に戻ろうとしている頃合だ、それは今日子から聞いて居た情報で 推測できた。 次に頭の中に地図が描き出される。衛星から送られてきた情報をその地図に投影する。 「居た・・・」 数秒間で今日子の位置を割り出し公園に走た。 真理遠の姿は闇に溶け込み、誰にも視認されることなく走りつづける。 「・・・・・・・・・・・?」 公園に着くと、今日子以外に3人いた。 「月読 紫音・・・あと、二人は誰だ?」 誰からも殺意や敵意のような感覚を感じないので、真理遠はゆっくりと近づいて行った。 人間を遥かに越える速度で走っても、汗一つ掻いていない真理遠は、さも通りかかったかのように振舞う。 「・・・偶然だな今日子、何か厄介ごとか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >たなかじん様 >参加していただけるのなら、参加して欲しいデスけど 喜んで参加させて頂きます。参加させていただけた事に感謝します。 >いずみつ様、風雅誠様、ELFキャット様 ヨロシクお願いします。
Let's just say.... >「『勝ったも同じ』と『勝った』とでは >天と地ほどの開きがある」 >そう言って、むくりと立ち上がる 「あらら・・・起きちゃったか」 さして気にする風も無く言う。 >「実際問題、一撃で勝ててないだろう?」 「まぁ、そうだね・・・でも、一撃で相手を無力化した方が被害は出ないし、痛くないし、一番良い事 だよ・・・」 痛いところを指摘された様だ、振りまわす手も勢いを失っている。 >「いま、ここに立っているのが確たる証拠 >もう一度試さないとわからないか?」 >たいして面白くもなさそうに言い放つ 「手加減したからだよ・・・君が立っていられるのはね。 もう一度試して見れば分かるよ?もっと、分かりやすく貴方を倒してあげるから」 SE:キュィィィィィィィィン 身体の内部で、モーター音が響く。常人には聞き取れないレベルの音量だが、トゥーク自身はそれを感じる。 >「別に何も……いや、ひとつだけ 「何さ・・・」 >誇るな >他の尊厳を奪う行為に価値など無い >どの道オレたちはただの人殺しだ >それを行うための手段などに、たいした違いなどない」 「嫌だ、僕はこの技術を作った人の努力、倒してきた人達、そして鍛えてきた自分の為に、自分の腕に 誇りを持つよ・・・それが礼儀じゃない? それにね、手段だけじゃなくて目的も違う・・・一まとめで『人殺し』なんて呼ばないでよね」 明らかな怒りが見える。 「生きる為の戦いで『人殺し』と呼ばれるなら、この世界の誰もが人殺しのようなものさ・・・そりゃ、 全部が全部、生きるため戦い・・・って事もないけど・・・それだって、殺さない様に・・・」 今戦おうとしているのは、少なくとも生きるためではない。また口調が弱くなる。 「とにかく、僕は人殺しじゃありません・・・」 きっぱりと言う。 >自然体 >構えるでもなく、ただ、だらりと抜き身の短刀を持つ >「来なよ >殺してやるから」 「むぅ・・・今度はちょっとだけ本気でやってあげる」 そう言って、地を蹴る。次の行動への切り替え速度や細かい動作自体は鈍重だが、大きな動きに移ると そのスピードは格段に早くなる。 渾身の一撃を込めた右手の一撃が天上を捉え様としていた。不思議な事に、右手が軽くブレて見える。 〜“機甲法使い”トゥーク/ 一応、考えてはいる 〜 >状況は今戦っている最中ということで 了解。 >こっちは《見えない翼》を一つ消費デス >イニシアティブは2デス こちらのイニシアチブは6。 <鋼鉄の腕>(格闘)で達成値は10です。あと、怪しげな業を1つ組み合わせています。 >ちなみに経験点は人間360、魔物300で〈魔物の血〉持ちデス こちらは人間350、魔物360で作っています。 オリジナル業を持たせていますので、経験点では計りきれない部分があるのですけどね(^^;) >とりあえすエゴ「殺人嗜好症」で成功デス こちらは「エゴ:自分への誇り」で成功です。
Let's just say....
>「聖痕よりも普通に鍛えた方が強いのが問題だ」
「強さだけで生き方を決めてる訳じゃないからね。」
水上 薫/3個以上もってても『刻まれし者』(笑)
彼は『竜』なので聖痕が3個以上あっても『殺戮者』ではありません。<マテ
>未熟者さま
ルール的に不利であろうとも、PCに相応しい成長をさせるのが仲間内での傾向です。
薫はその最たるもので、数字の上では損となる生き方しか出来ません。
Let's just say.... 「長い長い暗闇の空間を抜けると、そこは壁の中だった・・・」 〜 “配達屋”灰川達哉 // 空間斬り失敗 〜 >しゃん様 >空間切りで水の中へ移動することは可能ですか 問題無いです。 間違って固体の中に転移しても、融合よりも激突するイメージでお願いします。
Let's just say.... > しばらくしてインターホンがなる >「やっほう!凍夜ちゃん、元気かなあ?」 >ドアの向こうからやたらと陽気でうるさい声がする >「おおい、あけてくれえ、ひひひひ、開けないとドアを壊しちゃうぞお?」 「凍夜さん・・・呼んでる?」 しばらくぼぉ〜っとしていた蒼夜だったが、その呼び声で動き出す。 覗き穴から外を覗いた後 「押し売りなら、いりません・・・・」 鍵を開けずに、凍夜に教えられていた言葉を言う。 玄関の方が騒がしい事に気付いた凍夜が起き出してきた。 「・・・・蒼夜ちゃん、誰が来ているの?」 「・・・怖い人、ドアを壊すって・・・・」 完全に勘違いしている。 「・・・はぁ、こんな時に押し売り?それとも酔っ払いかな?・・・」 溜息をつきながら、凍夜はドアを開ける。 「あんまり煩くすると近所迷惑です・・・・警察呼びますよ」 などと言いながらドアを開けた。 「・・・・・・・・・管寧さん!?え?え?・・・ど、どうしたんですか?」 ビックリしている。 「(怖い人って管寧さん?)・・・ひょっとして、遊びに来てくださったんですか?」 それから、横の音あの子に気付いて 「娘・・・さん?」 〜“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&”純潔の花嫁”秋月 蒼夜 // 開けてビックリ 〜
Let's just say.... 「ゆーしゃとかえーゆーとか、わかんないけど めのまえで“たいせつ”がだいぴちんなら それを“まもる”のがさくななの “たいせつ”はせかい “たいせつ”はやさしくしてくれたひと だから、さくなはあきらめないよ」 〜水上 咲名/がんばるよ。
Let's just say....
>「またもやスマン…」
>頭を振って鳥肌を収めようとする。
「生理的に嫌なものって結構、あるよね・・・・」
>防水処理がされた袋で…、無用心にもチャックが半ば開いていた…。
>上質紙が何枚かと、大きめの羊皮紙が入っていた。
>上質紙の方はプリントアウトしたものだろうか?
>「うん?どうしたんだ、それ?」
「落ちて居たよ?・・・取りあえず、何処かに届ける?それとも、持ち主を探してあげる?」
真面目にそう言った後
「でも、宝の地図だったら面白いね」
と冗談で言う。
〜“空色の恋人”藤崎 空/ 落とし物・・・? 〜
Let's just say.... >「ええ…アレは凄かったですね…。ある意味斬新な解釈ともいえました…」 >遠い目となってゆく…。 「あんな天使が増えたら・・・どっちが天使で悪魔だかわかりゃしねぇ」 >「何の事でしょうか?あくまでも天使の話ですし…ねぇ」 >しばらくバックレようとしていたが…観念してトローの耳にだけ小声で言う。 >「……グリゴリコカベルの代役8代として…スターと行くはずが…詰まってスタッブエルと…」 「くくくくっ・・・イヤ、すまねぇ・・・なかなかの名前だ。 スタッパー・・・つまり、暗殺者にエルを付けた変化形で、“暗殺天使”とも取れるねぇ」 >「ややこしいので…パスです」 >薄っすらと顔が赤い。 「?」顔の凍夜にトローが、笑いながらいう。 「お子様にはまだ早いってよ・・・・」 「むぅ・・・」 何となく雰囲気を察して、ジト目を送る。 >「では…お付きあいいただきありがとうございました…」 >礼を返してそのまま自分の車に乗って帰る…。 トロー「ほんと・・・感謝してるよ、皇」 凍夜「えっ、何か言ったトロー?」 トロー「何でもねぇ・・・飯が美味かったなって言っただけだ」 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜/帰路〜凍夜 >JMS-OOO様 >お帰りなさいませ。私もようやく戻ってきました<何だと!? お帰りなさいませ(^^) >ええ…、最近怖いのはSAのネタ詰まりと…曲解によるシナリオ崩壊ですね…。 本当に怖いです(T−T) >隠し TRPGプレイヤー人口が減らす原因の1つでしょうか・・・ 煩悩に走っても、それをシナリオの流れと適応させていけるPLさんもいらっしゃるのですが・・・ >いや、メモをとるほどのことでもないですよ、ええ。 >PCの行いが良かった場合の時だけですから…。 いえいえ、良い確認になりました。 たまには厳しい対応をすることで、次の魅力的なセッションに繋げられるんだなぁ・・・と