Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「方向音痴でね。」 >笑みを浮かべる。 「私と一緒ですねぇ・・・・」 会話に参加してないが、一人で喜んでいる。 >「全くだ。」 >受け止めたまま、その意見に同意する。 「うぅ〜、見捨てないでくださいよぉ〜?」 >「あんたの言ってる事は、もっともだ。 >俺もあんたならそう言うね。 >だが、知ってるか? >『理屈で片付かない事もある』んだ。」 >一呼吸おき。 「わぁ・・・ヒーローみたいだなぁ、この人」 物珍しそうにクリストフを眺めている。 >「さっきも言ったように、無抵抗の人間が殺されるのを見て見捨てられるほど冷酷じゃないのさ。 >もっとも……無抵抗の人間をたたっ斬ろうとする奴には冷酷に行かせてもらうがな。 >どうする? あんたが引くならそれで終わりだ。俺からは手を出さん。 >それとも、俺を斬ってでも斬らなきゃならない相手かい?」 「ただの下っ端で役立たずのお世話係です・・・・ちぃ〜っとも、大それた人間じゃありませんよぉ」 涙目で必死に訴えている。 〜『役立たず』今泉 桂 // 卑下 〜
Let's just say.... >「それなら布山のほうが上手くこなす」 >さも、つまらなそうに言う。 「た、試してみないと、わ、分からないと思いますよぉ〜?」 情けない声で反論する。 >「大丈夫だ、そいつは俺と違って味には頓着しない >破壊衝動を満たすのが目的だからな」 >大剣を片手に騎士が近づく。 「ひっ!!・・・は、破壊衝動なら、スクラップ工場に行って廃車でも壊してきてくださいよぉ〜!!そ、その方が社会 の役に立ちますしぃ〜・・・・そっ、そうだ、ビルの解体作業の業者紹介しますから〜、きっと鉄筋コンクリートは斬り 甲斐がありますよぉ〜、それに儲かりますよぉ」 揉み手をしながら、必死で話をそらそうとする。 >「お前の好みなど、どうでもいい…」 「そっ、そんなぁ〜・・・部下の好みを知るのは良い上司の条件・・・・って、もう部下じゃないか・・・って、駄目〜!! 斬らないでぇ〜!!」 >「女と婆ぁと犬と娘か… >安心しろ…後でついでにあの世に送ってやる」 「い、いや、あいつらとは天国でまで一緒になりたくないです・・・・って、そうじゃなくて!!そもそも、家族まで殺さ なくても」 >騎士の大剣が一閃される。 「ご主人様の阿呆〜!!」 滝のような涙を流しながら一言呟いて目をつぶる。 >剣と剣とがぶつかる音。 >いつのまにそこに居たのか、20代後半の男がバスタードソードで騎士の大剣を受け止めている。 「ほ、ほえ?」 恐る恐る目を開けて、目の前の人物を見る。 >「おいおい。何が理由かは知らんが、命乞いをしてる人間を斬る必要はあるまい?」 >褐色の肌に青い目、赤い髪。バンダナをしている。 >「何の縁も関係も無いが、無抵抗の人間を殺されるのを黙って見てるほど冷酷非情でも無くてね。邪魔させてもらった。」 >なかなか日本語が上手である。 「あ、あぅぅぅぅぅぅ・・・・・た、助かりましたぁ〜、ありがとうございますぅ〜」 涙まみれの情けない顔で礼を述べる。 >「…こんな所に迷い込むとは物好きな奴がいたものだ」 >突然の闖入者に呆れたように言う。 >「事情も知らずに物事に首を突っ込んでいると、今に要らぬ血を呼ぶ事になるぞ。 >それに事情を知れば引き返す事のできぬ事も世の中には多々ある。 >ここで見た事を忘れ立ち去る事がお互いの為だ」 >冷たいが諭すような口調で話す。 >「…お節介焼きにお節介を焼くのも妙な話だな…」 >自分の言葉を皮肉るように言い笑う。 「長年使えた部下よりも、見知らぬ人の方に優しくしてる〜・・・・・」 うるうると瞳を潤ませて、抗議の声を上げる。 〜 “役立たず”今泉 桂 〜
Let's just say.... >あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います?」 >仮にコヤツがカードに封じられたとした場合「嵐を誘う白狼」とかになるのは間違いないとは思いますが(苦笑) カード名 『真理を歌う人形』 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 彼女の歌うこの世の理、すなわちそれは愛 〜 『戦機乙女』 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 戦いこそが彼女の定め 〜 『白き花乙女』 〜“魔花”スノーホワイト // 無垢なる花に宿りし穢れなき魂 〜 『銀の聖竜』 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー // 破邪の宿命を持つ荒ぶる竜神 〜 『闇を宿す狼』 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // 呪われた血を引く魔狼の娘 〜 『夜の聖母』 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 夜を彷徨う黒き母 〜 『毒蛇の娘』 〜“水魔”シリース // 毒を衣の如く纏う者 〜
Let's just say.... >「お姉さん?多分私の方が年下だと思うの」 >小首を傾げる。頭上の雪ウサギは何故か落ちない。 「そっか、そっか・・・僕の方が年上か・・・何だか、話し方が大人びてるからね。つい間違えちゃった」 >「年長者と言う者はもっと妹の苦労を知るべきだと思うわ」 >ここだけ拳を握りしめ力説する。 「でも、二人っきりの家族だもの・・・ちょっとぐらいの苦労、何てことないよ」 苦笑して答える。 > 「(こんなに無防備でクノイチが務まるのかしら?ある意味刑事さんとお似合いなんだけど)」 >そんなことを考えながら湯の中に沈んでいく。 「ん?・・・大丈夫?」 >SE:プカ〜〜 >「私は普通の牛乳〜〜、背とか胸とか大きくなるの〜〜〜」 > 譫言を言いながら顔を真っ赤にして浮かび上がってくる。 「(小声)うぅ・・・・小さいのは、小さいなりに良いんだい」 今の自分の姿を見て、ちょっと不毛な独り言を言った後、心配そうに見ている。 「上せたみたいだね・・・・・」 〜”御使い”秋篠 双葉 〜
Let's just say.... >「ごめんなさいね。気にしないで」 >宥めようとする。明らかに年上の相手にとる態度ではない。 「うん、ありがとう・・・(この娘も、本当は大人・・・なのかもしれないなぁ)」 >「この近くに兄様の棲んでいる山が在るの。 >最近、この辺りの気象がおかしいから一寸様子を見に来たの。 >別に体を壊したとかそう言う話は聞いてないわ」 「へぇ・・・そうなんだ(この辺り?何がいたっけ?)」 一応、記憶を探ってみる。 〜”御使い”秋篠 双葉/ 元々、この地方の出 〜 >返そうと思って書いたのに遅れたレスなので、無視してくださって結構ですので。
Let's just say.... > 「でしょう?」 >共感が得られた事に安堵したと見える。なんだかんだと言ったところで、今日子は管寧に悪 >意を持てないのだ。 「今日子は人がいい・・・」 小さく呟く。 > 「もう・・・理屈抜きで“楽しい”って、そう言えば簡単なのに」 >眉根を寄せて難しい顔を作って見せるけれど、それも長くは持たない。 「難しいな・・・感情を長年殺してきたツケのようなものだ」 (もしくは、無かったものを生み出そうとしている故か・・・・・・) 後半は言えない、きっと今日子が気分を害するだろう。自分にある心を信じたいと思っているが、証明は出来ないのだから。 > 「私も真理遠が楽しそうな雰囲気なら、安心します。 >だから今日も、くつろいでいってくださいね」 「あぁ・・・もちろん、そうさせて貰おう」 〜 > 「あ、ちょっと座布団出して来ますね」 >不審気な顔のまま、今日子は隣室に姿を消す。事前にちらりと光子を見たのは、謎解きが欲 >しいという意思表示なのだろう。 真理遠もあえて表情には出さず、それとなく罪を観察している。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 小休止 〜
Let's just say....
>女性達の繋がれていた跡があった、鎖と首輪、壁や床から伸びた拘束用具、生きていく上で必要な
>排泄物の残骸、血の跡、腐った食物の残骸、壁には黒く血が固まった手形、ここにも切り裂かれた衣服の破片があった。
>虫が沸き、異臭が一層強まっている。
> 「ふう……予想よりはまともでしたか。」
>どんな予想をしてた?
> 「さて、まずは基本から……やれやれ。」
>流石にこの場を探索するのは進まないらしい。
悪臭や虫達を我慢しながら、捜索してみたが収穫は少なく、かなり不愉快な思いをすることになった。
まず、部屋の隅にある排水溝はどす黒くゴミが詰まっており、そこには髪の毛やら血やら、色々な汚物が流されて詰まっていた。
そこが虫の大量発生の原因だと思われる。
おまけだが、おそらく石壁が魔の力を遮る処理が施されたものであることも分かった。
>犬はただ、見張ってるだけ。
しばらくして、左や右の部屋から何かが流れ出している音がしだした。その何かは、不思議な粘性を帯びた泥のようなものだと音から想像できる。
漂ってくる匂いから、それが何であるかが分かった・・・コンクリートだ。
地上に通じるエアダクトなどを通してコンクリートを注入されている可能性が非常に高い。
〜青島家の別荘地下 〜
Let's just say.... >「まだ考えてる……」 >呟くように。 「簡単に答えは出せない・・・・か」 >「あたしがへまをしなかったら、彼は死ななかった。 >でも、親父があんな『律』を定めなきゃ、こんな事にはならなかったわ…… > 倒せさえすれば『世界』が無くなる。『律』が消滅するわ。 >そしたら、彼はまたあたしの目の前に現れてくれる…… >あの子も、元に戻ってくれる…… >あたしが背負った罪を償える……そう思うの。 >だから……必ず倒す。何百年かかってでも……」 「それ、彼女に話したの?」 言って、先ほど白ローブの娘を封じた場所を見る。 「かなり腹が立ってるのよね・・・正直。 大事な人を殺された気持は分かるけど、怒りの向け所を間違っている・・・貴方が傷ついても、あの娘が傷ついても、まし て死んだりしたら、お兄さんが悲しむって分からないのかしらね? 嫉妬に狂って頭じゃ、ルイよりルイの父親をぶちのめす方が良いって・・・考えられないのかしら?」 一呼吸おいて 「決めた!!取りあえず・・・手伝うね、貴方の父親を倒すときは。 ついでに、あの娘も引き入れちゃおうよ?一人より二人、二人より三人の方が可能性も上がるってものよ」 かなり無茶な提案をしてくる。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // 提案 〜 遅れてすみません。 >と、言うわけでこのように答えてみました。 上記の様な事を考えています。
Let's just say.... 「………ヒイロ…今日……ガッコウ休む。」 「具合でも悪いのか?」 「うん………天気が悪いから。」 「天気が悪いって……今日はよく晴れてるぞ?」 「………だから……こんな日は外に出ないのが一番……なの。」 「おいおい。」 「………お月様は…日が暮れてから動き出すの……」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/エゴ:陽光を嫌う
Let's just say.... 「……………地獄はもう……見飽きたの。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜屍の山に独り〜
Let's just say....
>…結局五日五晩掛かりました…
>「…こんなハズでは……なんて屋敷だ……。」
>ようやく出てきたしのぶは、手に薄汚れた紙切れ(攻略マップ)を握り締めたまま、
>ガックリと倒れる。
「ふふふ、ご苦労様♪これ、お駄賃だよ〜」
力尽きたしのぶから攻略マップを回収し、報酬の入った封筒をその手に握らせるすず。
しのぶにはその薄っぺらな感触すら定かではなく、次第に意識も遠退いて行く……
「それじゃ剣さん、しのぶさんを丁重に家まで送り届けといてね〜」
「ところでお嬢、本当に報酬が伊藤博文の百円札一枚でよろしいのですか?」
「アレはかる〜い冗談、ちゃんと彼女の名義で口座を作って百万ほど振り込んでおいたよ♪」
「お嬢も、本当にお人が悪い………」
「しのぶさんに直接渡すのもつまんないし、彼女の実家を調べて結婚の御祝儀という事で送っといて〜」
「はっ、かしこまりました。」
“虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣/〜悪巧み(笑)〜
Let's just say....
>霜杖:「次は14位です」
>14位:アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ 12
>礼名:「御二方への出題は『今現在心を占めている事』じゃ」
>霜杖:「宜しくお願いしますね」
「んっと………患者さんの事かな?
まだまだ勉強中だけど、一人でも多くの人を助けたいし……
あと……1ヶ月くらいでいいから、セーフハウスが欲しいな。
この前MMMのエージェントに見付かったから、ほとぼりを冷ましたいの。」
〜“白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ〜
Let's just say.... 「はぁ〜はっはっは…いかに『鋼の男』とは言え、 この特殊徹甲弾を防ぐ事ができるか見物ネッ!」 男の二丁拳銃から次々に弾丸が撃ち出される。 弾丸はコートをズタボロに撃ち抜き、スーツにも穴を穿っていく…。 「どうネ?どうネ?自慢の防弾スーツもボロボロ。私の勝ちネ!」 だが男が期待していた音…苦悶の声や悲鳴、肉が弾け、血が滴る音…は聞こえない。 代わりに『弾丸が地面に落ちる硬い音』だけが聞こえる。 「…強化アラミド繊維とケブラーの複合素材を撃ち抜くなんて…。 いや、大した物ですね〜…すごいや。」 コートの裾を摘みながらポツリと呟く。ターゲット未だ健在。 「……は?…な、なんでアレを喰らって生きてるネ?!」 「…びみょ〜に勘違いな人で助かったよ…(ボソリ)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/折角のスーツがボロボロだよ〜
Let's just say.... 「貴司様〜…貴司様〜〜…。」 「どうしたのだ?」 「あぁ、しのぶ様。貴司様がどこにいらっしゃるかご存知ありませんか?」 「いや…何かあったのか?」 「実は午後の書類の決裁をお願いしようと思ったのですが…見当たらないのです。」 「…逃げたか(ボソッ)。」 ビィー…ビィー… 「何事だ?」 「はて……?」 『封魔殿の妖魔が数体解放された模様っ!大至急鎮圧せよ!繰り返すっ!……』 「………………。」 「…あの…しのぶ様?どちらへ……(汗)。」 「あの馬鹿に説教をしてくる。鎮圧部隊は向かわせなくても良い。 どうせ近くに居る筈だ。すぐに始末するだろう。」 「ハッ…かしこまりました。では、消防部隊の手配を致します。」 ………………… 「判っているのか?大体オマエには里見家の次期当主としての自覚がだな……。」 「…ご、ごめんなさい…。」 10分後、被害の中心地で正座させられて、 しのぶからクドクドとお説教を受けている里見の姿があった。 〜 里見 貴司 & しのぶ /里見家の次期当主とその妻〜 …では私も少し…。
Let's just say.... 「おい、こら、待て、待てよ、待てって言ってるだろ ちょっと、待てって… 待てと言っているだろ!」(<恐怖の咆哮>を使用) その瞬間、公園にいた全てのものが凍りついたそうだ… 〜”獣医”松長 慎太郎/矢鴨を追いかけて〜
Let's just say.... >「確かにひよっこだよなぁ。」 「ひよ…係長まで…そりゃあ確かに新米ですけどねぇ…。」 骨董屋で買った品の入った木箱を、大事そうに両手で抱えながら困った顔をしている。 「え〜っと…とりあえず…あんまり関わり過ぎると命の保証は出来ないですよ?」 「なっ?!…バカにしてるのか小僧!荒事ならオマエ等よりも経験積んでんだよっ!!」 …あぁ…見事に逆効果…(笑)。 「クッ…もういい!判った!こっちはこっちで勝手にやらせてもらう!あばよっ!」 肩を怒らせ、ズカズカと立ち去って行く…。 「……勝手に動かれても…困るなぁ…。まぁ、いっか。 早いとこ情報読み込んでパパッと片付けちゃうかな。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/速攻解決ぅ!〜 …でも被害はその分大きいのデス(笑)。 >未熟者様。 >里見君、目立ちそうですね(笑)これだけ大騒ぎしてたら。 大丈夫ッス、きちんと人気の少ないとこまで誘導してますから(笑)。 流石に衆人監視の中で尾行をバラすのは…気が引けるでしょうから。 3,40代の叩き上げの刑事から見れば、(外見等)20代の金城氏や里見君は まだまだに見えるのかも知れませんね。…確か外見は27くらいでしたよね?<金城係長
Let's just say.... 「なんかよぅ、俺って、こう…なんつーか『破壊力』に欠けてると思うんだよね」 「『破壊力』が欲しいのですか?」 「…うんにゃ、いらねぇ。 使い道ねぇし、度が過ぎるとろくな事にならねぇからな」 「そうですか ですが、殿下の舌先三寸は十分な『有効打』を与えていると思いますが」 「それって誉めてねぇだろ」 「いえ、賞賛の言葉だと思ってください」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/あっても損は無いが無くても困らないんだよな〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/戦闘は回避するモノだと思っている方が何を言いますか〜
Let's just say.... >「改修工事の時『金に糸目は付けないから好きにしていいよ』って言ったら、 > 職人さんが張り切って、常人じゃあ攻略不可能なモノが出来ちゃったんだ………(苦笑) 「忍者屋敷………(ぽわわわ〜〜)」←回想モ〜ド突入中 > しのぶさんにやって貰いたいのはこの忍者屋敷のマッピングと攻略ルートの作成だよ。 > 『腐っても鯛』って言うし……『一応』本職だから簡単でしょ?」 「……ハッ!『腐っても』?『一応』って何だぁ〜〜!!」←キーワードに反応して現実回帰 すずに噛み付かんばかりの勢いだ……。 「…コホンッ…まぁ、大体話は判った…要するに、だ。 折角造った物を、むざむざ放棄するのは勿体無いと言う事だな。 フッ、私にかかればタダの人間の造ったカラクリ如き大した事は無い。 一日もあれば突破出来る。良かろう、引き受けたぞ。」 …結局五日五晩掛かりました… 「…こんなハズでは……なんて屋敷だ……。」 ようやく出てきたしのぶは、手に薄汚れた紙切れ(攻略マップ)を握り締めたまま、 ガックリと倒れる。 後日、無断欠勤で料理長にこっぴどく叱られたのは言うまでも無い…(合掌)。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/無能忍者め…〜 …と言う訳で、『並』以下デス(笑)。
Let's just say.... >未熟者様 >次は「圧力」で釈放、って所でせうな。 ま、普通なら達成値7もあれば充分でせう。 (罪状から考えても、確実に止めようとはしないでせうから) やっぱ、読まれるよなぁ。一応他にも手はあるんだけど。 でも、それが一番面倒がなくて良いのです。
Let's just say.... >可隣はその姿に全く臆する事なく言葉を返す。 >「紫雲公主!、私がこのように団の正装で現れ自らの位階を名乗ったのは 貴女の様な高貴な方にお会いするのに失礼が無いようにとの配慮から!。 それに世の秩序と調和を保つという団の方針も団員としての建て前上の事からであって、 古くから団ではこの方針を忘れ禁断の知に手を出そうとし、 身を破滅させた魔術師はお恥ずかしい事だが数え切れないほどいる!。 貴女もご存じであろう、悪魔メフィストフェレスと契約し、 永遠の放浪の定めを与えられた魔術師プチシェーシチヴニクの事は!。 今日は団や組織の事は忘れ貴女とゆっくり話がしたくてここに参上した!。 勝手なお願いとはわかりつつも貴女の竜族としての広い心をもってお許し願いた い!。」 >可隣は夢の中という事で心話を使って公主に話しかけているのだが、 >物質界の習慣が抜け切れていないのか大声で心話を送る。 『貴様等ノ妾達ニトッテ物騒ナ事此ノ上無クマタ不遜ナレド、貴様個人ノ罪ニ非ズ。 シカシ、組織ノ事ヲ忘レヨト言ウナラ此度ノ落トシ前ハ貴様ガ着ケルベシ』 竜王の意志が可隣の心に押し込まれて行く。心の弱い者ならばそれだけで心が壊れかねない程。 >「公主のお心遣いに感謝いたします!。」 >そう言うと可隣はテーブルの前に置かれたソファーに座る。 >「公主!、このままではいささか話がしづらい!。 ここは一つ同じ女同士普段の姿に戻って茶でも飲みながら話をいたさないか?。 私もアストラル界では年齢相応の姿をとる事にしているが、 やはりこの姿ではいまいち本調子になれない!。 お互い腹を割って話をするのにはそれが一番と思うのだがどうであろうか!。」 >そう言うと可隣は昼間の10才位の少女の姿に戻る。 『妾達、龍族ニハ性別ノ無イ者モ居ル。妾モ雌雄同体故、女同士ト云ウノハ正確サニ欠ケル。 ガ、妾ガ普段採ッテ居ル姿ガ雌性体ナノモ事実デハアルナ』 公主の瞳の中で瞳孔が縦に細くなる。人間ならば眉根を寄せて居ただろう。 >「ね〜、御礼さ〜ん!。私がこうやって元の姿に戻ったんだから 御礼さんも普段とってる姿で話そうよ〜!。 その方が絶対話がしやすいと思うんだけどな〜!。 だってその姿だと心話を使ってもついつい大声になっちゃうんだも〜ん!。」 >さっきの礼儀正しい口調とはうって変わってくだけた口調に変わる。 >どうやら姿を変えると同時に性格も変わるらしい。 >あるいは相手に変に警戒感を与えさせない為の彼女なりの戦略なのであろうか。 「良いんじゃないの?この相手、威に依ってどうにかなる相手では無いんだし。 そもそも、互いに隠し事が意味をなさないんだから」 突如空間に幼い少女の声が響く。 『御主ガ其処マデ云ウノナラバ妾ハ眠リニ就クトシヨウ』 そう言って、藤色のナーガは後方の空間へと消えて行き、同じ場所から九歳ほどの少女が現れる。 「じゃあ、こっからは私がお相手するわ。よろしくねっ!可隣おねぇさん」 握手を求めて手を差し出す少女はマシュマロの様に柔らかな笑顔を見せた。 〜”籐華鱗の幻龍”紫雲公主 ”龍を宿す少女”ミノリ /選手交代 >李泥丸様 >本当は大きな愚様との方もあるのですが、ご本人がいつ登場されるかわからないので絡ませていただきます。 遅くなりまして済みませんです。此方のつもりとしてはカードの奪回は里見君が警察に帰ってからの つもりですのでお気に為さらないで下さい。 公主とミノリ。この二人はクリードに出て来る事は無いだろうと思ってました。 え〜、ミノリは出て来て早々に<素敵な笑顔>使っています。 あと、<知識:風水>で可隣嬢のデータを引き出したいのですが構いませんか?
Let's just say.... >「ほんとに?んっと…(ゴソゴソ)…あ…あったよ……凄いな……。」 > 内ポケットから人狼のカードを見つけ出し、驚いている。 >「これで事件が未解決にならずに済みそうだよ〜。 いや〜、本当にありがとう〜。 あ、お礼の金一封は、後で警察庁の方に来てくれれば渡すからね〜。」 − 上空 − 「まあ良い、此度は一旦見送ろう。後でどうにでもなる」 カードが消失した時のままになっていた手を袖に戻しながら。 「しかし、少しは懲りたかの。あの坊やは」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/老婆心
Let's just say.... 霜杖:「次は14位です」 >14位:サイエン=T=ストラッド 12 アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ 礼名:「御二方への出題は『今現在心を占めている事』じゃ」 霜杖:「宜しくお願いしますね」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『節制』:思想の支配
Let's just say.... >「ああ、そう言えば名前言うの忘れてたね。私の名前は木本 可隣(きもと かりん)。 一応O∴S∴Pでカードに関する魔術の研究をしてるから他の団員から『カード魔術師』 なんて呼ばれてるけどね。こう見えても『5=6 小達人』っていう幹部クラスの位階なんだよ。 でもね〜幹部になったはいいけど幹部になったらなったで団の運営の一部を任されるんだよね〜。 本当はカード魔術の研究に専念したいんだけど、悲しき中間管理職って所かな?。」 幼い外見(外見年齢10才)の割には随分と苦労している様な口ぶりである。 「へぇ〜、凄いんだね〜(・・)」 素直に感心している。彼女の母親は、外見年齢5〜6歳。それでも大学に通っていたり、 悪魔の妻だったりと、苦労している点では他者の追随を許すまい。 それを間近で見なれているので、その類では疑う事を知らないのだ。 「私は、藤見杲。鳳翼学園中等部の一年、もうすぐ二年。 真世界の主、藤見賢悟の長女で、一応パパから、将来の為に仲間を集める様に言われてるの。 よろしくね」 まとまりの無い自己紹介だこと。 >「『魔の秘法』?、どっかで聞いた事のある様な話だな〜。」 魔の秘法。 西洋魔術系ともキリスト教系とも言われる、ある組織が残した22種の「遺産」。 その正体については諸説あるが、全てタロット――メジャーアルカナ――の名を冠している、 と言う点では一致する。 また、それぞれは時にアイテムであったり、技術であったり、果ては魔物であったりと バラバラであるという。 ただ一つ言える事。その殆ど全てが単体で悪魔にも対抗できる手段で在る、と言う事だ。 「って言う奴。 タロットに関係あるみたいだから、カードの奥義を取得している位の人なら、知ってるかも。 って思ったの」 〜藤見杲/噂〜 >李泥丸さん >本当は大きな愚様との方もあるのですが、ご本人がいつ登場されるかわからないので絡ませていただきます。 ありがとうございますm(__)m。 5なら上記の内容がわかります。 既にご存知かもしれませんが……、かつてビーストバインドミレニアムで募集していた 噂話に投稿したものの焼き直しです。 解り難いかもしれませんが、22種の遺産と言うのはようするに、「悪魔」や「塔」等が 独立した物として存在している、と言う事です。 #『塔』と言う名のアイテム、とか、『悪魔』と言う魔物、とか。
Let's just say.... 昏子 「結局さぁ、まおうさまってギャンブルに負けて首吊ったんでしょ?」 刑 「身も蓋も無いーっ!?」 昏子 「ステキにダメ人間でかっこいいよね。」 刑 「本気(マジ)デスかっ!?」 まおうさま『でもまぁ、あの頃は良かったなぁ……。 目を閉じれば、今でもアイツのことを思い出すぜ。』 昏子 「ダレダレ?」 まおうさま『そう…………100万ドルキッド。』 刑 「誰ーっ!?」 昏子 「ああ、それは勝てないねぇ。」 刑 「知ってるんデスかっ!?」 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子&“まおうさま”&“サムライ・ドライブ”形無 刑/ボケの飽和状態。 「100万ドルキッド」なんて誰も知りませんよね……(;´д`)
Let's just say.... 「貴方は、魔王様の生まれ変わりなのですっ!」 「ふーん。」 「リアクション薄!?」 〜字瀬 昏子と魔王の家臣/邂逅。 設定変更〜(;´д`)
Let's just say.... >「うう。私、無視されてるよ……」 >さめざめと泣きまねをしてみたり。 >「ところで、……えと、名前、何だっけ?」 「ああ、そう言えば名前言うの忘れてたね。私の名前は木本 可隣(きもと かりん)。 一応O∴S∴Pでカードに関する魔術の研究をしてるから他の団員から『カード魔術師』 なんて呼ばれてるけどね。こう見えても『5=6 小達人』っていう幹部クラスの位階なんだよ。 でもね〜幹部になったはいいけど幹部になったらなったで団の運営の一部を任されるんだよね〜。 本当はカード魔術の研究に専念したいんだけど、悲しき中間管理職って所かな?。」 幼い外見(外見年齢10才)の割には随分と苦労している様な口ぶりである。 果たして本気で言ってるのかどうかはわからないが。 >「ねぇね。奥義を編み出せるくらいなら、こんな噂聞いた事無い? >『魔の秘法』っていう、ある『脅威』について」 「『魔の秘法』?、どっかで聞いた事のある様な話だな〜。」 可隣はとりあえず自分の頭の中からそれに該当するような情報を引っ張り出そうとする。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/そんな話あったかな〜 >タイガ様 >絡む気が無かったら、後半は無視してくれても。 本当は大きな愚様との方もあるのですが、ご本人がいつ登場されるかわからないので絡ませていただきます。 <知識:オカルト>で1、3,4の達成値は5です。
Let's just say.... >『いえ…今まで学校から帰っても…何もすること無かったから… > 今は学校から帰ってくる事が、すごく楽しいですよ♪』 「そう?、ここはもう洋くんの家と同じなんだからいつでもいらっしゃい。」 >『ぇ……(ぽややんっ) …わわっ(お皿を落としかける) ふぅ……危ない危ない…』 「あらあら、気をつけてね。指でも切っちゃったら大変だから。」 そう言って夢美は洋平の手をそっと握る。 “星の導き手”佐川 夢美/すっかり二人の世界? >Chiether様 >#あ、ログ復活してる…。 >#ところで李泥丸殿にお願いがあるのですが…[この記事へ返答する] を使っていただきたいのです。 >#じゃないと、前記事ジャンプできなくて少し不便で…^^; すいませんが[この記事へ返答する]を使うとどの様なメリットがあるのか 具体的に教えていただけませんでしょうか?。 どうも具体的なメリットがわからなくて今まで使った事ないんですよ(苦笑)。
Let's just say....
「フニャフニャ歌ってるんじゃねぇっ!喧しいっ!!」
「………だって暇なんだもん。」
金城四郎とPL / 某怪獣王のテーマを「フニャニャ、フニャニャ…」とか歌っているPLを前に
>自分で自分にツッコミ入れとるなぁ…
Let's just say....
>「ふーん」
> と、一蹴。
>ぐるりと見渡して、
>「確かに、焦げ付いた血糊とか、真っ黒になった死体とか、
>一見すると被害でてそうだけど汚れの類は多いけど、器物破損が無さそうだわね」
>辺りの様子について感想を述べる。
>「まあ、とりあえずはご苦労様。後はやっとくから」
>と、部下に指揮を出すためにそこを後にする。
「(内心)………おかしい、いつもと比べて反応が変だ…」
補佐官の反応がいつもと違うので戸惑っているようだ。
「了解。暑の方に戻る事にする。」
高司にそう答えると変身を解いた。
それと同時に身に付けていた『魔鎧』は何処かへと消え失せた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 実は上のやつ着てました
Let's just say....
「おい、そこまで変か?俺が台所で料理してるのが………」
”死霊課の犬”金城四郎 /立ち眩みをおこした相手に
>昔のこと、キャラクターシートに「職能:料理」とか「知識:食材」って書いてるのを見て
「クラっとした」って言った人が居るのですよ。
Let's just say....
>「例えば、改造するとか。」
>その言葉と同時に医療鞄が上から落ちてくる。
「おひ………………」
冗談に聞こえていない。
>「例えば、お土産にもらった怪しげな粉末を飲んでもらうとか。
> 説明書はないけど…。」
>頭上から小さな袋が落ちてくる。
「魔的危険物は『牙』だけで充分だ。」
降ってきた袋を受け止める。
>「後えーと、何か在ったっけ?」
「頼むから有ってもやるな」
暇潰しに角なんぞ生やされてはたまらない、と思っているようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 / 黒かったね(笑)
Let's just say....
>「仕事熱心なのは判りますけど…僕の後を尾行するのは…止めてくれませんか?」
>「う、うるさい!オマエみたいなひよっこに、折角の手柄を取られてたまるか!」
「確かにひよっこだよなぁ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 偶々目に入った
>K01様
里見君、目立ちそうですね(笑)これだけ大騒ぎしてたら。
Let's just say....
『あの頃』からもう何年も過ぎた。
街は変わり、人も変わり、あの頃の面影は既に存在しなくなった…
だが、これだけは言える。
これからも彼の幼児達は歩み続けるだろう…
未だに歩みすら覚束ない事に変わりはないが。
”黄鱗の応龍”敖 礼 /人間の歩みを見守る者
>人の名は変わってると思われます。
>風雅誠様
>一番最初に、見つけたのは自分?
ああ、コレの事ですか?
≫コレを見つけた方、好奇心を持って質問です。「貴方のキャラクターは将来、どんな境遇に立たされると思います?」
クリードの下一行の隙間しかありませんでしたから、下手するとそうかもしれませんね。
Let's just say....
「………嫌いなコト…沢山…でも……好きなコトも………少しある。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/ガッコウ
Let's just say....
「………触媒は月の砂……ヘリウム3。
秘めたる力を解放すれば……全てを滅ぼします。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/≪終の月≫
別名、≪核(アートムナヤ・ボームバ)≫……
Let's just say....
>「アルバイト?…昼は食堂の料理人をやっているし…夜はあの男の監視で忙しい。
>そんな事をする暇などないのだが……。」
>もっとも料理人の方は、しばしば抜け出すので給料下がりっぱなしだが。
>「まぁ…参考までに聞かせて貰おうか?」
「それなら大丈夫、しのぶさん次第では短期決戦、最短攻略も可能だよ?
実は月城の系列会社が倒産したテーマパークを買収したんだけど………」
手にしたパンフレットをしのぶに見せるすず、
そこには□光江○村や京都△秦の映○村に似た時代劇風のセットが立ち並ぶ。
その中でも一際、目を引くのが忍者屋敷である。
「改修工事の時『金に糸目は付けないから好きにしていいよ』って言ったら、
職人さんが張り切って、常人じゃあ攻略不可能なモノが出来ちゃったんだ………(苦笑)
しのぶさんにやって貰いたいのはこの忍者屋敷のマッピングと攻略ルートの作成だよ。
『腐っても鯛』って言うし……『一応』本職だから簡単でしょ?」
“虚ろなる”月城 すず/〜忍者屋敷〜
>KO1さま
『人間用』のアトラクションなので命の危険はありません………が、
攻略には『並み』の半魔でも三日三晩掛かります(笑)(もちろんその間は無断欠勤デス)