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余談

 あれ? コミケの当落発表って28日じゃなかったっけ?
 と思って受付確認はがきを見返してみたら、

「当落通知発送予定日が6月2日に変更になりました」

 としっかり書いてありました。
 ‥‥気付いてなかったうっかり爬虫類。
 アイヤー。

続々・ケータイの憂鬱

 ソフトバンクケータイ・夏の新作発表が来ましたよ!

機種変候補その1‥‥サイクロイド式画面・折りたたみ・ワンセグ・3インチWVGA(480×800ドット)・320万画素CCDカメラ
(6月上旬以降発売予定)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34603.html

機種変候補その2‥‥表側全部が画面のスライド型・ワンセグ・2.8インチWQVGA(240×400ドット)・200万画素CMOSカメラ
(7月下旬以降発売予定)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34604.html

機種変候補その3‥‥普通に機能キー隣接型画面のスライド型・2.2インチQVGA・200万画素CMOSカメラ
(9月上旬以降発売予定)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34602.html


 さあどれにしようか!‥‥全部シャープ機だけど(-_-;)

 1は色が‥‥相変わらずこのシリーズは色とテクスチャーが好みじゃない‥‥濃い色が苦手なイグから見れば、ホワイトシルバーくらいしか選択肢がないよ!
(影様ならこのブルーがシバっぽい、とか言って選びそうですが)
 でも機能的にはかなり高スペックで、そっち方面に関しては一切文句なし。

 2は見た目はすんごい格好いいけど、数字以外の機能キーまでが全部スライド下の収納部分にあるんで、なんか小さく詰まってて押しづらそうな‥‥
 とはいえ、昔まだ小ささ勝負のストレート機しかなかった時代は、キー部分の面積なんてみんなこんなもんだったよなあ、と思うと、いざ使ってみれば大して不自由じゃないのかも知れない。実機の触り心地次第かなあ。
 ただ、この手のスライド機って、例えばメールが来たらこのでっかい画面の全部がぺかっと点灯するんだろうか? だとしたら電池食いそうだなあ‥‥とか妙なことがやや気になる。あと、画面が何故かQVGAだし。VGA機種をもういくつも出してるのに、何故ここでQに戻るんだろう‥‥謎。
 でも色がいい‥‥ともかく色が‥‥!
(といってもシルバーかゴールドに落ち着くのが目に見えている地味イグアナ)
(↑赤いウロコにド派手色のケータイはどぎつくて合わないから。でもどの色も綺麗でいいなあ‥‥)

 3はスライドとしては普通のキー配置だし、色もいい。
 でも発売時期が微妙に遅いので、多分これが出るまでは待てない気がする。9月まで発売引っ張るのに、これも何故か画面QVGAだし。

 1の機能で2の色だったら絶対迷わないんだけどなあ‥‥
 一長一短な決め手のなさに、イグアナ深く苦悩中。
 機種変したらまた長期間使い倒すだろうし(多分3~4年くらいは平気で使う)、ソフトバンク端末って近年異様に高くなってるから、「駄目なら機種変前提でとりあえず買ってみる」がしづらいんだよね。

 里にお越しの皆様、この中から選ぶならどれにします?

兄貴!

 今日の「電王」スーパーヒーロータイムに矢車さんが!!!!

 いや、中の人のブログで来るのは知っていましたが、しかしやっぱり嬉しいよ!
 声のみだけどTV版後半のやさぐれ兄貴と、劇場版策士矢車の二役演じ分けで、内容は劇場版カブト・ディレクターズカットDVDのプレゼント告知。
 なんだけど、

「30名の兄弟にプレゼント。‥‥いいよなあ、どうせ俺には当たらない‥‥」

 って、プレゼント告知なのに流石は兄貴、すごいやさぐれっぷりだ!(笑)
 しかも電王の朝日公式サイトの告知ページにこんな文↓が。

>「どうせオレには当たらない…」なんていうのは、やさぐれた矢車のみ!
>たくさんのご応募、お待ちしておりまーす!

 ‥‥誰だこのページ作ったの(笑)
 爬虫類久しぶりに朝から爆笑したですよ。
 何かもう、番組本編にウルトラマンマックスのエリー役の人と響鬼の桐矢役の人がいたこととか、あの15秒ですっかり吹っ飛んでしまった気が。
 何だかなあ。


 御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
 りんごは秋~初冬に収穫されるので、年明け以降に出回ってるのは、専用の冷蔵倉庫で保存されてたものなんです。
 それでもやっぱり、切ってもさほど変色はしない‥‥昼に切って余したりんごが、夕食時にうっっすらとくすんでる程度。それも「茶色い」とまでは思わないし。
 ということは多分、産地の冷蔵庫を出た後の、流通中の扱い方に微妙な何かがあるんじゃないのかなあ。
 いやほんと、人里の皆様にもりんご本来の美味しさを是非味わっていただきたいものです。
 機会があったら是非里へお越し下さいませ。

余談

 今回トップに書いた話は、以前人里の方に聞いた実話だったりします。

 イグはたまに、交流した遠方の方にりんごをお贈りしたりするのですが、
「さすが産地直送は違うね! りんごが切っても茶色くならない!」
 と複数の方に言われたことがありまして。
 今では慣れて「新鮮でしょー」とか言えるようになりましたが、最初は
「え、りんごって茶色くなるの?!」
 と、驚いたものでした。

 ‥‥はい、イグは小学校の家庭科とか、生活豆知識なんかで、「塩水に浸すとりんごが茶色くならない」というのを聞いて、
「‥‥ほっといても一日くらいは変色しないじゃん?」
 と思ってました。
 そして剥いたりんごを一日も放置しておくことなんてそうそうありませんし(茶色くなる前に乾くから)。
 一体どういう状況で、剥いたりんごを茶色くなるまで置いとくんだよ? と思っていたものでした。
 でも聞いたところによると、都会に出回っているりんごは、下手をすると剥いたそばからうっすら茶色くなってしまうものだそうで‥‥

 そんな訳なので、新鮮なりんごは実はそうそう短時間で変色しないものなのです。
 人里の皆様も、里にお越しの際は是非その美味と新鮮さを味わって下さいませ(^_^)/

続・来たぜ!

 何が来たかというと、先月に引き続いて「仮面ライダーカブト」のDVD10巻ですよ。
 前回同様、目当ては矢車さんの出番と、特典映像の徳山さん&内山さん(地獄兄弟の中の人)対談です。

 9巻は二人背中合わせ状態(多分)での一問一答のQ&Aだったのが、今回はちゃんと対談です。
 でもって、中身を見てみたらば。

 ‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 いやー‥‥これは腐女子の皆さんが盛り上がる訳だわ‥‥
 としか言いようがありませんでした(笑)

 イグの中の人は古来、特撮だけは聖域で、あのジャンルに関してはホモエロ一切不可だったんです。
 デビではあんな殺伐としたエロ書いておきながら、特撮に関してだけ、何故か腐女子脳が一切働かないという。
 そんな98%くらい腐女子モードじゃない状態のイグが見ても、10巻の対談はなんか変な電波出てました(笑)
 何だかなー。
 すごいぞ地獄兄弟(の中の人)。

 なんかどっかで「水木一郎がデビルマンの歌をセルフカバーで再発売」という話を聞いた。
 ググってみたら去年の話らしい。
 しかし「‥‥デビルマンの歌って水木一郎だったっけ?」とイグアナメモリーに引っかかるものが。
 そこで手持ちのデビルマンのレコード(‥‥)を引っ張り出してみたところ、やっぱり「歌・十田敬三」と書いてあった。

 ‥‥ということは、「十田敬三」=「水木一郎の別名」ってこと?
 でも同時代、水木一郎は既に水木一郎名義で活動してたような‥‥
 何かあって改名したんならともかく、同時期に別名義使う意味はよく解らない。

 詳細を求めてさらにググってみたけど、やっぱりよく解らなかった。
 同じ疑問をぶつけている、アマゾンのレビューのコメントとかブログが検索に引っかかったが、やはり明確な答えは示されていなかった‥‥

 誰か真実を知ってる方がいらしたら教えて下さい‥‥
 十田敬三=水木一郎なんですかー?!

最近面白かった本

 一冊目。
 スーパーダッシュ文庫「バニラ」著者:アサウラ

「バニラ」と聞くと、ガクトではなく橘いずみの歌を思い出してしまうのはこの際置いといて。
(余談ですがガクトの「バニラ」はちょっとBAROQUEソングっぽいと思うイグアナ)

 女の子二人が至近距離で見つめ合ってる表紙イラストがすごく綺麗だったので表紙買い。
 あと、帯の惹句が「神様、どうか二人を逃がして――」とかで、これもなんかツボな感じで。
 中身は一言で言うと、女子高生二人のガンアクション。
 行き当たりばったりロードムービー風なんだけど、警察やSATとの対決描写とか、やたらと出てくる銃器類とか、その辺はあんまり表紙から想像されるような萌え系ではなく、結構ハードにアクションしていた。
(ただ、ぬるーくだけど百合っぽい描写があるのでその辺が苦手な人とか、バンバン人が死ぬ&命の扱いが軽いのが駄目な人には駄目かも知れない)
 ちょい文章くどいか? と思ったけど、多分「ラノベ基準から見れば」であって、古めの翻訳SFなんかを読み慣れてる人には大して苦じゃないレベルだと思う。

 イグは女の子キャラを見る目が割と厳しめなんだけど、主人公の女の子二人・ケイとナオのキャラもそれぞれよかった。
 刹那的な逃走劇とかそこに至る双方の事情とか、助けてくれる仲間のキャラとか、介入してくる大人キャラとか、全てがお約束と言えばお約束。ラノベだし。
 なんだけど、作中で主人公の一人が
「他に手段がなかったのか、と訊かれれば多分、ない訳じゃなかった、でもそれしか選べなかった、って言うかな」
 と語る通り、「(子供ゆえに)他にどうしようもなかった」という切なさとか、刹那的に突っ走って絶望的な状況に追いつめられてなお、互いの存在だけが世界の全てであり救いであるケイとナオの「ずっと、一緒にいよう」というフレーズとかはやっぱりとても美しかったと思うですよ。

(というかこの道はいつか来た道?‥‥↑これ書いてて、神双とか地獄兄弟の「相棒、俺達は永遠に一緒だ」を思い出したよ‥‥)
(所詮こういうのが好きなんだなあイグアナ‥‥)

 何というか、「俺達に明日はない」とか「明日に向かって撃て」とかのラノベ版な感じ。訳はあれどもそりゃやっちゃダメだろ! な犯罪をやらかしちゃってるし、追いつめられるのもそれゆえなんだけど、その場面場面は美しかったし、ラス前のクライマックスは緊張感あって引き込まれたなあ。

 難点は、銃器類の描写とか蘊蓄が相当に多くて、その辺いまいち訳解らずついて行けんかったこと。
 いくら「銃の売買・所持が許可されてる日本」が舞台とはいえ、入手した特殊新型ライフルに関してフツーの女子高生が、
「この銃にはライフルのくせにストックがないのだ。そこで分割されていたストックを接続する。曲銃床と呼ばれる昔ながらのストックとグリップが一体化したタイプのライフルでこの分解形式はちょっと珍しい、と思う」
 なんて感想をすらすら述懐しちゃうってどうなんだ‥‥そもそもイグには↑の意味がぜんぜん解らないよ(汗)

 でもとりあえずその辺さえ除けば、全体的には面白かった、と思う。イグ的には結構アタリでした。正直、この前やっと出た古橋の「冬の巨人」よりは面白かったです(笑)
(冬の巨人はなんか難解だったよ‥‥微妙に尺足りないっていうか短かったし)


 で、二冊目。
GA文庫「EX!」著者:織田兄弟

 出たのは二ヶ月くらい前?だったかな。
 こっちはもう、全然普通の明るく元気なお約束ラノベ。
 帯の惹句が「転校先は、悪の組織の養成所!?」で、悪の組織の女幹部と、正義のヒーローが駆け落ちして生まれた常人じゃない高校生が主人公。
 それが、今はボランティア系の法人となった元・悪の組織の運営する学校に転校するんだけど、そこはかつての怪人達の血を引く、やっぱり常人じゃない生徒ばかりで。
 そんな設定なので、泣き虫・ドジッ子系のヒロインは、クモ怪人の遺伝子持ちで、感情が爆発すると尻からクモの糸を吐きまくるという(←割と衝撃を受けた‥‥)。
 まあそんな感じなので、特に目新しいようなものは特にないっちゃーないんですが、特撮のお約束ネタが上手いこと散りばめられていて、ヒーロー好きの人はニヤニヤしてしまうこと請け合いです。
 これ、まだまだ顔見せっぽい話だったから、売れたらシリーズになるんだろうなあ。続き出ないかな。割と期待。


 そしてついでに。
 ラノベじゃないけど最近見つけてびっくりしたもの。
「リュウ」って太古の雑誌が形態変えて復刊してたのにも驚いたけど、そこに「冥王計画ゼオライマー」の最終章が連載になってたのに超驚いたよ!
 しかも作者名が、高屋良樹じゃなくてちゃんと「ちみもりを」になってた(笑)
(「強殖装甲ガイバー」の人なんだけど、昔は別名義でロリエロマンガも描いていた)
(あ、でもゼオライマーってゲームのスパロボに出てたっけ? だとしたらその辺のファンの人は周知なのかなこれ)
 リュウで完結したらコミックス出るのかなあ。これもちょっと期待。

念願の

 オムライスシーツを手に入れたぞ!

 いえ、単なる黄色いシーツなんですけどね(^_^;)

 イグアナはオムライスが好きなんです。
 食べ物としても好きですが、何というか、卵に包まれたあの造形が、舟形のフォルムが、とても可愛くも面白いと!
(と言ってもさすがに、オムライス型のケータイストラップを装着したり、待ち受けやデスクトップ壁紙をオムライス写真にして、いかなる時もオムライスと一緒! とかやったりするほどではありませんが)

 で、これは偶然なんですが、イグは黄色い毛布を前から持っていたのです。
 ふと気付いたら、羽毛布団のカバーも黄色でした。
 同時期、ふらっと買ったフリースケットがやっぱり黄色、しかも濃淡二色の黄色が混ざり合う柄で。
 そこで「これってなんか、白身と黄身をざっとかき混ぜた卵っぽい‥‥」と気付いてしまったのが運の尽き。

 ‥‥ここでシーツが黄色ければ、ベッドがパーフェクトオムライスに!?

 と思って以来、イグアナはオムライス色のシーツを探し求めていたのでした。

(中の人・注‥‥単なる黄色好き?と思われそうですが、寝具以外の自室インテリアなんかは木目と青と白、というエセ北欧調カラーで出来ているし、服もイエロー系は一枚もなかったので、黄色はあくまで寝具限定色らしい。謎)

 でも、イグは「シーツはパイル地じゃないと嫌だ派」でして、そうなると大概白しかなくて。
 フラットシーツならたまに黄色もあるんだけど、つるつるしてるとウロコ馴染みが悪いので寝心地がちょっと‥‥せめてワッフル地! と思っていたのです。

 そうして先日、ようやくワッフル地の黄色っぽいシーツを発見!
 あとは枕カバーを付け合わせのパセリとかブロッコリーっぽい緑色にすれば‥‥襟カバーをトマトケチャップっぽい赤いのにすれば‥‥そこに赤いイグアナが潜れば中身のチキンライスに‥‥ああ僕は今オムライスになってるよ!!(妄想)

(注‥‥中の人・榊としては「大丈夫かお前」「何が爬虫類をそこまでオムライスに駆り立てるのだ‥‥」とか思っていますが、イグアナは結構本気なようです。何だかなー)

 ここしばらくは色々あって、なかなかオムライスを食べられない日々なので、憧れは募るばかりです。
 オムライスっていいよね‥‥答えは聞いてな(略)


 御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
 なるほどシャロのケータイはピンクっぽい! ちょい薄めのベビーピンクとかかなー。
 他にも女性キャラで考えれば、ガーベラは濃いめでローズ系とかだろうか。でも地色が黒でもスワロフスキーとかでデコれば合いそうだ。シャープから出てたヘマタイトデコのやつとかもそれっぽい。
 しかし七海‥‥七海が浮かばない‥‥! ヒロインとしては色々と微妙なキャラだったしなあ‥‥ううむ。

中の人日記・変換編2

 本文とは全く関係ないけど、5月14日は大熱波の日です。おわぁ。
(ゲーム「BAROQUE」の話。思い出したのでふと書いてみた)
(まだ制作中らしいPS2でのリメイク版、噂を洩れ伝え聞くに色々とアレらしく、どんなんなってるやら恐くて今だ公式を見に行けないでいる‥‥)

 でもって。

 いきなり御礼‥‥パチパチとコメント、ありがとうございます(^_^)/
 そういえばモモタロスはソードっぽいですね!
 ああ、この道はいつか来た道(略)

 何でいつも文末の御礼がのっけにあるかというと、今日のネタはそこから連想した話だからです。
 先日ドコモの三菱ケータイの話で、

 青紫‥‥影サタン様カラー
 緑と銀コンビ‥‥キックホッパーカラー

 というのを書きました。
 で、他のキャラだと何色がイメージなんだろう、というのもつらつらと考えていたのですな。

 欲しいけど‥‥うーん‥‥という東芝関係は、その割にほんと好みの色が多くて困っちゃうよ状態なんですが、その中でもソフトバンク911Tの赤というのが、これまたソードっぽいんだよね‥‥モモタロス色ともブレアード色とも言いますが(笑)
 やはり喧嘩っ早い系熱血キャラは赤だよなあ!と、頂いたコメントからビリビリと電波ったのでありました。

 イオスは813Tというののメタルカラーの淡い金色(シャンパンゴールト)がすごくそれっぽい。
 パッキリした黄色とかベージュでなく、かと言って劇場版カブトのコーカサスみたいなペカペカした濃い金でなく、ほんわり柔らかくて品のいいゴールドでして。
 ということはやはり、同型の銀がシェキルだろうなあ。

 シバの場合だと、真っ黒よりはむしろちょい光沢感のある濃紺のような気が。910SHか706P辺り。
 多分鎧とマントの色のイメージが焼きついてると思われるのですが、まだカラーが出てなくてシバの配色が解らない時、シバをして「闇色の男」とか適当なことを書いた思い出が蘇ったりなんかして。
 でも闇と言っても夜闇(空)だとしたら黒ではなく紺青だから、あながち外れてもいなかったような気もする。

 神無と双魔って何だろうなあ‥‥
 なんかケータイの色イメージとかは飛び越えて、双魔は魔除けと称して梵字シール貼ってそうだとか、神無は黒ケータイに金色の和柄蒔絵シールというヤンキー仕様デコ施してそうとか、そんな妄想しか出てこない(笑)

 そんなこんなな妄想しながら、5月中に目当ての新作が出ない場合、アクオスケータイ911SHか、カメラ高機能の910SHに変えてしまいそうな予感が‥‥
 でも色が‥‥どっちも色展開が激しく気に入らない‥‥!
(現状のラインナップだと白にするしかない。つまらん‥‥)

 何だかなあ。
 ケータイも大熱波の歪みで欲しい色に変わってくれないかな‥‥←無理です。

中の人日記・変換編

 突然気がついてお茶噴きそうになったこと。

 メビウスに出てくる(というか初登場はエースだけど)ヤプールって、ドリアンとライチを足して二で割ったようなテクスチャーだよね‥‥いや、答えは聞いてないけど。(byリュウタロス)

 じゃなくて。

 カブトの矢車さん(やさぐれ後)のセリフ。
 口調をちょこりと書き換えれば、影サタン様が喋ってても全然違和感がないような‥‥

 変換前↓(矢車さん元セリフ)
「お前はいいよなあ‥‥どうせ俺なんか‥‥」
「影山‥‥俺と一緒に地獄へ堕ちよう」
「地べたを這いずり回ってこそ、見える光があるんだ。‥‥だが期待するな。どうせ俺達には一生見ることは出来ない」
「相棒、俺達はずっと一緒だ。‥‥真っ暗闇の無間地獄で、ずっともがき苦しむ」

 変換後↓(影様調)
「君はいいよねえ‥‥どうせ僕なんか‥‥」
「シバ‥‥僕と一緒に地獄へ堕ちよう」
「地の底を這いずり回ってこそ、見える光があるんだよ。‥‥でも期待などしないことだ。どうせ僕達には一生見ることなど叶わないのだから」
「シバ、僕達はずっと一緒だよ。‥‥真っ暗闇の無間地獄で、ずっともがき苦しむんだ」

 ‥‥うわあ。
 違和感ねえ‥‥なんかオレサマバカマルダシ!と、何故か思わずメガテンの魔獣口調で思いながらも、やっぱり違和感ないよ魔王様‥‥!

 いや、どの話のものかは解らねど、なんか影様がソードと喋ってるシーンの電波を受信しまして。
 そしたら影様が「いいよね、君は‥‥」とかぼそっと言っておられたので、つい矢車さんのセリフが浮かんでしまって(^_^;)
 何だかなあ。


 御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/