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微妙な気持ち

 この前見た広告に、
「アウトレット墓石・大放出!」
 っていう惹句がでかでかと書いてありました‥‥
 墓石のアウトレットって何。シーズン遅れの売れ残りとか、色・サイズ不揃いにつき~とかあるのか、墓石にも。
 なんかすごく微妙。

 この微妙さにはしかし、覚えがある。
 ずーっと昔、榊が看板屋だった頃。
 仏壇屋さんが「店内全商品 四割~六割引!」という看板を、春夏秋冬年四回、規則的に発注してきた時の気持ちに似ている‥‥
 定価の意味って何。
 ご先祖の気持ち的にはアリなんだろうか、これ。

 そしてまた別の時。
 ちょっとストレスが溜まって、個人サイトにあるパズルゲームをやって憂さを晴らそうと思った。
 そのゲームは十回に一回くらいしかクリア出来ないという微妙な難易度。
 それを十回くらい玉砕する頃にはすっきりするだろうと思ったのだ。
 しかし何と言うことでしょう。
 そんな時に限って、一回目でクリアしてしまったではありませんか。
 普段なら狂喜するところなんだけど、何だかあんまり嬉しくない‥‥

 世の中は微妙な出来事に満ちています。
 ハァ。

ドラマ版

「ハンマーセッション」終わっちゃった‥‥残念。
 でも全編通して面白かったー!
 ドラマ化にあたっての改変部分とかオリジナル展開は多々あったけど、違和感も「ねーよ‥‥」感もほぼなし。あるにはあっても他のいいとこでそのアラがかき消されてる感じだった。
 レッドは元々、マンガのアニメ化を見る目は大層厳しく、些細な改変も許せないクチ。逆にドラマ化には何故か相当寛容で、かなりの改変も全然気にしない。でも実際、ハンマーセッションはドラマとして相当出来がいい方だったと思うですよ。

 最初ドラマ化決定して、蜂須賀が速水もこみちと聞いた時は一瞬「エ?」と思った。だって既にマガジンで生徒編の連載が始まってたし、もこみちじゃ高校生役はまあ無理。ドラマは続編考えてないのかなー、と。<マガジン作品がドラマ化すると、続編/第二期が作られる率が高い。
 しかしフタを開けてみたら、キャスティング含めて改変部分が大正解だった。ドラマと原作はほぼ全員が相当キャラ違ってるんだけど(物語的な役割だけが同じ)、ドラマはドラマでちゃんとまとまってて、もこみちも生徒キャラも十分アリだった。

 演劇部の女子→ダンサーの男子になってたりしたのも、あれはあれで原作のストーリーのエッセンスはちゃんと掴んでたかなと思うし。元々あのマンガ、生徒キャラは毎回の問題ネタに伴うゲストキャラみたいなもんで、ドラマでキャラ変えられた!ってほどの思い入れってないしなー。
(あと、特撮ファン視点では、ダンサーの男子が仮面ライダーWのフィリップで、オチで出てくるカリスマダンサーの人がブレイドの橘さんって辺りで全て許す!って気分だったし(笑))

 ラストもよかった。原作一期の最終回は盛り上げつつも割とお気楽な感じで、一旦逮捕された蜂須賀がまた脱獄、というとこで終わったんだよね。でもドラマは脱獄のくだりは無しで、感動シーンだけにまとめてあって、ドラマ独自部分(校長との信頼関係とか)の伏線がここに落ちるか!って感じでイグアナ感動。
 まあお約束と言えばお約束だけど、解っていても面白かった。「音羽四号を先に確保して~」という警察の上司の画策とか、楓のお父さんの転勤とかどうなるんだよ、という突っ込み所は微妙に残ったが。

 最近のドラマは1クールとかザラで、すぐ終わっちゃって残念だけど、その分無駄なく毎回が面白くていいなあ。
 連載中の原作・生徒編がどこ行こうとしてるのか微妙な感じなのだけが、心配と言えば心配だけど。
(マガジンは現在、ハンマーセッションとエデンの檻だけ読んでる)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 これは恐らく「ネタが回っているなら早くそれを原稿にする作業に戻るんだ!」ですな。大丈夫、ネタメモは日々ざくざくと増えていっているですよ。度忘れ防止にメモを書き付けるのは超楽しいです。原稿ほど綿密に文章練らなくていいから。原稿用の文章も、このくらいサラサラ出てきてくれたらいいのになあ。魔王様にお願い。

困った

 イベント前/原稿執筆時恒例の、「デビ萌えしすぎて他の全てに興味が無くなる病」。
 いつもなら、イベントが終わると次の原稿を始めるまでしばし収束するのだが。
 何故か去年辺りから、その病が一向に緩解する気配を見せない‥‥
 頭の中では常にデビネタが回ってる&キャラが何だかんだ喋ってる動いてる。
 仕事だ家事だと何かやってる時はいいんだけど、その作業が終わって集中が切れるとまたリアルタイム中継状態に。
 おかげで何だか脳が疲れてきた。歯も痛いし。<これは多分関係ない。
(単に15年ぶりに虫歯が再発したっぽい)
 どうしたもんだか。


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 鍋はきっと、レトルト三人分が一度にやってきたら普通に「三つ子だ!」とか思うに違いないです。でも順繰りに来られると多分理解出来ません。「また来たのかお前」とか毎回言いそうです。あんまり頭が良くないのかも、鍋。‥‥というところまでキャラ付けが展開しました。何だかなあ。

冬眠間近

 寒いよう。
 先週までの暑さが嘘のようです。うう。

 そんで料理する気力がなかったので、昼はレトルトのハヤシを温めて食べた。
(前提:うちは昼は全員が違うものをバラバラに食べる)
 その後イグ母が「何食べようかなー」などと言いながら台所にやってきた。
 で、私が使った鍋(まだお湯が熱い)を見て「あ、これ使うよ」と言い、私が食べたのと同じレトルトを棚から出して温め始めた。

 何かその瞬間脳内で、
鍋「アレ、お前ついさっきも来なかった?」
ハヤシ「え、私じゃありません、他人のそら似ですよ!」
鍋「いや同じ顔じゃん」
ハヤシ「それはきっと私と同じ工場で生まれた兄弟です。○○県××工場生まれで、ロットナンバーが―――」
鍋「その話3分で終わんのか?」
 ‥‥という会話が展開された。
 大丈夫か自分。

寒くなったので

 ふと考えた。

暑がり(平熱高そう)‥‥ソード・神無・ヴィシュヌ
寒がり(平熱低そう)‥‥双魔
普通‥‥イオス・シェキル
調節自在(平静時は低め)‥‥シバ・影サタン様

 双魔が「うわー寒!」と厚着した後、何かの用でソードと入れ替わると「暑いんだよ!」とバサバサ上着とか脱ぎだしそうです。
 で、また双魔に変わると「やっぱり肌寒い‥‥」と厚着に戻り、「僕の新陳代謝ってどうなってるんだろう‥‥」と首を傾げるのだった。謎。

そういえば

 この前修理に出した携帯は、6日目くらいで戻ってきたですよ。
 保証パック入ってたんで、実費負担はゼロ。
 しかしリペアレポートとかいう書類を見ると、修理代自体は17850円相当らしい。
 保証パックが確か毎月475円で、機種変の時からほぼ三年加入-三ヶ月くらい無料だったから、15675円とか払ってる訳で。
 そう計算すると、「元は取った!」と思うべきか、歴代三菱機種は故障ゼロで、元を取ったことが無かったのを思えば「シャープにもタイマーあるのか?」と考えるべきか、何とも微妙なところです。


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 あのタトバの歌は是非着うたで欲しいところですが、東映モバイルを何年か前に見た時は、試聴が出来ない状態だたんだよね。それで月額会員に入る気にはなれねーな‥‥と思ったんだった。従量制でバラ売りしてたら絶対バラバラ購入してたのに。せめて試聴さえ出来ればいいんだけど、今どうなってるのかなあ。微妙。

仮面ライダーオーズ・第一話

 タイツ王が微妙なのでざっと箇条書きで。

・モチーフは自販機と缶ジュース?
・パンツ派手だな‥‥
・脚本、小林靖子かー‥‥
・主題歌、何歌ってんだか聞き取れねー‥‥え、大黒摩季?
・ケインだ!<刑事でアンクの人(三浦涼介)はセイザーXのケイン役だった。育ったなあ!
・しかしOPでは髪型がアレなので一瞬ロンかとも思った。
・あの怪力がヒロインか?
・いきなり怪人(にしてのちのパートナー)と遭遇、って電王のパターンだな‥‥
・なんかクウガをユルユルコメディキャラにした感じだなー‥‥
・タカッ、トラッ、パッタッ! タットッバッ、タトバ、タットッバ!<噂通り耳に焼き付く。
・缶ジュース鳥がディスクアニマルっぽい。

 何か総じて「○○っぽい‥‥」「××か?」の連続だった気がする。
 でも役者さんはいい感じ。
 今後に期待!


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
「双魔とコリエル似てるー」か「兄の幻影恐いよね‥‥」どっちかへの同意と勝手に受け取って(略)バロック(SS版・PS版)はたまに無性にリプレイしたくなるのですが、間違いなく鬱入るのであまりやりたくありません。矛盾している。
 ところで神無が上級天使だったら大人しく最下層に刺さってそうにないので、あの役はむしろシェキルでどうだろう。「誰も言うことを聞かない!」とキーキーしていそうな辺りが、役柄的に合っているような気がするですよ。

中の人日記・末期症状編

 とあるサイトさんでバロックのイラストを見たのですが。

 ‥‥コリエル13号(主人公)が、何の疑問もなく双魔に見えた。

 いくら髪型とか鬱な雰囲気がやや近いはいえ、似てるか?つったらそうは似てない。
 というか三好絵が独特すぎるので、意図的に特徴を捉えようとしない限りはまず似ない。<つか「似せようとしさえ似ない」ケースは三好絵に限らず同人では普通に多い。
 そしてバロック絵の方は相当に上手い方なので、「バロックの主人公描こうとして似なかった」では決して無かった。

 ‥‥のだが、一瞬双魔っぽく見えちゃったんだよなあ‥‥
 脳味噌が煮えてるよ俺‥‥と思った瞬間だった。

 ちなみにバロックの公式ページ(あえてPS版)↓
http://www.sting.co.jp/baroque/ps/chara/index.htm

 でも双魔コリエル13号がふらふらゲーム開始して、上級天使の代わりに不機嫌な神無が立ってたら恐いよな‥‥とふと思った。
 兄の幻影の部屋で神無がバン!って出ても相当に恐いな!
 それで「どっちが死ぬ?」「やり直させてあげるよ!」で兄弟が入れ替わった二回目のプレイ開始後、主人公ビジュアルまで双魔→神無に変わってたらアリスもびっくり。「さっきの君と違う!」どころじゃなく明らかに双魔じゃない(笑)
 ううむ、何たる歪みすぎなバロック。

 そしてソードが主人公で上級がイオスだと、あんまり恐くないし多分話が進まない。
「あなたは何度死んだら気が済むんですか」「(うるせー殺すぞ!)」みたいな。<主人公は話せない(声が出ない)という設定。


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 二名様からパチって頂いた! オフライン本の鬱リリカルの裏には、このようなお馬鹿なコメディネタが潜んでいます。馬鹿ネタの裏には泥沼あり。正気に返るとやってられねー!なことがうちのデビ話には多いので、普段は皆が明るく楽しく壊れています。<例外:イオス。その辺はまだ追求しきれていない‥‥

寒暖連鎖

・冬
「ナナちゃん、ちょっとちょっと」
「なんニャ、双魔」
 近寄ってきたネコをソファーで抱っこする双魔。
「うわーあったかー! ふかふかー!」
「アクマを湯たんぽ代わりにするニャ!」

・夏
「――双魔」
「何?」
 呼ばれて近寄ってきた双魔を、突然ぎゅうと抱き込む神無。
「え、何いきなり」
「‥‥やっぱりな」
「? 何が」
「平熱低いよな、お前‥‥」
「そりゃ神無よりは筋肉少ないから――(ていうか今度は僕が保冷剤のターン‥‥!)」

・また冬
 コウモリネコを抱っこしてきた双魔が、ソファーでだらだらしていた神無の膝にいきなり座り、自分の膝にネコを乗せる。
「‥‥よし、完璧」
「何がどう完璧なんだ」
 とネコごと床に蹴り落とされる。

・また夏
「完璧つったらコレだろ、やっぱり」
 と、氷水を張った丼に浸かっている魂ソード(手乗りサイズ)を見て、双魔が一言。
「‥‥ソードさん、ちょっと『おい、鬼太郎!』って言ってみて」
「キタロー? 何だそりゃ」
「もっとお父さんっぽく!」
「意味解んねーよ!」

・さらに冬
 ソード&ミニ双魔(魂)で、ケルベロスの毛並みに埋もれつつ、
「むしろこっちの方が完璧じゃない?」
「だなー。炎の魔獣使い魔にしといて良かったぜ!」
 とか言っている時、ケルベロスの頭・その一がぷしっ!とくしゃみをし、小さめの炎が二人を直撃!
「‥‥ちょっと熱すぎるなこれ」
「うわー魂状態じゃなかったら危なかったよ僕!」

・さらに夏
 人間界のコーヒーショップでデート中の、影サタン様とシバ(新)。
「人間界は冷暖房設備が充実していて便利だねえ」
「そうだな‥‥(わざわざ暑い季節に人間界に来て、冷房の中で暖かい飲み物を飲むとは、何と贅沢な‥‥)」
 その横で、
「星新一のショートショートにそういう話あったよねえ」
「というか何でこいつらが隣のテーブルにいるんだ‥‥」
「バケツ牛乳旨えなー」
「あの、コーヒーポーションは牛乳じゃないから、ガブ飲みするのはどうかと思いますが‥‥」
 と噛み合わない会話をしている、双魔と神無+魂ソードと魂イオス。

―――

 ‥‥自分でも何だかよく解らなくなってきた。
 SSにも足りないこういう小ネタ、マンガ描けたらいくらでも出るのになあ‥‥とよく思う。

 ちなみにレッドはリアルでひんやりしています。<低体温な爬虫類だから。
(東京の電車の冷房でさらに冷えまくり、揺れで隣の友達に腕が接触した瞬間「冷たっ!」「冷蔵庫の生肉みたいだよ大丈夫?!」と言われたりした)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 W微妙だった‥‥に同意の方でしょうか。いやほんと色々と残念でしたなあ。その場その場で見てる限りはテキトーに面白いんだけど、全体のまとまりとか伏線の張り方&回収とかがどうにもこうにも釈然としないってか辻褄合わないというか。まーそれも大概毎年のことなので、とりあえずは新番組オーズに期待!ということで‥‥

仮面ライダーW・最終回

 ‥‥何だかすごく釈然としない‥‥
 フィリップが戻ってきたのはお約束としても、

1.結局ガイアインパクトって、何がどうなるものなんだっけ。
2.財団Xって(略)
3.ガイアメモリって(略)
4.過去に一度死んだはずのフィリップは、結局何がどうなって今のデータ人間に(略)
5.「地球に選ばれた家族」って結局何がどういう根拠と理由で(略)
6.亜紀子と照井って、どこで何のフラグが立ってくっついたんだっけ(略)

 その他諸々という、物語設定の根幹が謎のままで、人間ドラマだけが大雑把に進んじゃってた感じだったなあ。
 前半くらいのうちなら、まだ謎が謎を呼んでてもいいんだけど、後半になっても何かよく解らないままのことがいっぱいあったのがなー。

 あと、風都って舞台とかそこの住人達というのが、何かいまいち半端だった気がする。あんまり「そこで生活してる」リアルさがないというか。
 風都イレギュラーズとかも、キャラは良かったけど扱いとして「単なる情報屋」以上のものがなかったというか。
 多分雰囲気としてはマクベインの87分署シリーズとか、「酔いどれ探偵街をゆく」のバウアリとかをやりたかったんじゃないかと思うんだけど、何がどうってか何かが足りなかったなあ‥‥
(特撮だと、リュウケンドーのあけぼの町は、そういうのが相当上手くいったケースだと思う)

 それともそういうのも全部、複数ある劇場版を見てれば解ることなのか?
 イグアナは劇場版は見ない主義・テレビはテレビ放送分だけで片をつけろ!派なので、そうだとしてもやっぱり釈然としません。
(劇場版は誰もが必ず見られる訳じゃないから。<上映のない地域もあるし、大人だからって隣の市まで暇作って見に行けるとも限らないし、ましてや子供は親の都合で映画なんか連れてってもらえないことも多々あるし。DVDは発売まで時差があって、出た頃にゃ本編のどの辺に絡む話だったかなんて忘れてる)

 で、新番組オーズの予告見て思ったんだけど、あの主役の人って、久々に顔が固まってない人なのだなあ。
 いや、平成ライダーの主役の人達って、基本デビュー間もないド新人で、まだ顔がプロの俳優になりきってないんだよね、大概。それが一年間鍛えられて、段々顔つきが引き締まってくるのが恒例な訳で。
 ここしばらく(特にディケイドとWの人達)は、それが「お前ら既にどっかで結構鍛えてきた?」みたいな出来上がった顔してて、最初から結構上手くてあんまり新人っぽさがなくて。
 そういう風に役者さんが良かっただけに、物語の筋だけがずーっと微妙なままだったのが、非常に勿体ない感じだったなあ、W。
 翔太郎のいまいち半端な「二人で一人」用のキャラとかすごく好きなんだけどなー。照井の「お前倉田てつをの血を引いてるだろ」と思わず言いたくなる、いい感じに昭和っぽい力入ったキャラとかも。
 キャラとしてはすごく苦手なタイプの亜紀子も、女優さんの演技自体はものすごく上手かったと思うし。
(亜紀子の中の人がプライベートで相当な馬鹿をさらした&同人的に大迷惑なことをやらかしたという話はまあ置いといて)

 勿体なさ&残念さにイグアナ溜息。
 まあ今回は翔太郎とフィリップのラブラブっぷりに、同人的にはさぞかし盛り上がっただろうなあ、とは思いましたが(^_^;)
(あんまりホモフィルター装備では見てない爬虫類の目にもそう見えたくらいの激ラブだった。主に翔太郎側が)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 二名様からパチって頂いた!
 獣はそもそも「何かをしながら」は歩けません。食べ物をくわえて歩いてる犬や猫は人里にもたまにいますが、あれだって食べる場所&埋める場所に向かって「運搬している」のであって、もぐもぐ食べながらは歩いてないんだよね。もの食いながら&ケータイなどでよそ見しながらうろうろするのは、人里の人間だけではないでしょうか。あれはあんまりよろしくない習慣ですなあ。