新刊二冊目・ネコ受WEB再録本に載せる神双小ネタ(殺伐微エロ)、書き上がりました。
あとちまっと調整してプリントアウトして製本するだけ。
毎度のことながらメインの視点キャラによって文体変わる。
今回神無視点なので、センテンス短め・句読点少なめ・なんか殺伐。
(双魔だとぼんやり鬱。イオスだとややリリカル。魔界キャラだとちょい重厚)
(他にもメルヘン調・講談調などのパターンがあるですよ俺文体)
細かい告知は多分6日になるかと。
これであとは売り子が見つかりさえすれば‥‥!
里話・デビ話・感想色々・個人ネタ
新刊二冊目・ネコ受WEB再録本に載せる神双小ネタ(殺伐微エロ)、書き上がりました。
あとちまっと調整してプリントアウトして製本するだけ。
毎度のことながらメインの視点キャラによって文体変わる。
今回神無視点なので、センテンス短め・句読点少なめ・なんか殺伐。
(双魔だとぼんやり鬱。イオスだとややリリカル。魔界キャラだとちょい重厚)
(他にもメルヘン調・講談調などのパターンがあるですよ俺文体)
細かい告知は多分6日になるかと。
これであとは売り子が見つかりさえすれば‥‥!
数年とかの有り得ない期間、誰にも会わないテレビもない密室で感覚遮断実験されてるのと、
発狂するか首吊って死ぬかみたいな悪夢の記憶が、死ぬことも出来ない長い一生ずっとフラッシュバックしてるのと、
どっちがましだろうか。
後者かな。と双魔は言った。
前者じゃねえ? 嫌になったら部屋ぶっ壊して出りゃいいんだしよ。とソードは言った。
(で、「普通それ無理だから」と双魔の突っ込みが入る。<部屋壊す)
話変わって。
コンビニでみっけたので買ってきて、今朝これ食べた。
戦国BASARA3 天下分け麺:寿がきや食品株式会社
http://www.sugakiya.co.jp/special/100726_tenkawakemen01.html
何でバサラでカップ麺。
と思いつつも、寿がきやなので普通に美味しかった。<寿がきやはシンプルでくどくない系が多い。
先日思い出した、古橋小説のアレですが。
読み返したら、正しくは「盗んだ校舎で走り出す15の夜」だった。
小ネタがいちいち無駄に濃い。それが素敵な古橋テイスト。この人もうちょっと売れるといいなあ。と本の著者紹介に自ら書いてあるってどういうこったい(笑)
つーか面白いのになー。何で売れないんだろうなー。ていうか本当に売れてない訳? 絶対嘘だろ? 実は結構売れてるだろ??
(その辺、なんかデビに共通するものがある‥‥<デビは間違いなく売れていた)
という訳で首を傾げつつ原稿に戻るです。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
あんなネタばっか書いてるので誰も信じてくれそうにないですが、レッドイグアナも中の人も昆虫が大嫌いです。中の人はいつ虫が出てもいいように、ハエ叩きとガムテープ(素手で触らず密閉処理用)を常備し、窓辺には虫コナーズと網戸キンチョールを仕込んでいます。レッドに至っては、農場でなくネカフェで働いてるのは実は虫嫌いのせいという。<イグアナ団は農場とネカフェを経営しているので、イグアナ種は大体がこのどっちかに就労する。
しかし、野育ち悪魔と男子高校生が虫苦手ってのはまあ有り得ないので、デビでは勢いあんなネタがボロボロと‥‥微妙プレッシャー。
※ 本日、昆虫ネタ注意 ※
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前提:GUMMIXとは。
(リアル昆虫ではなくグミですが、見た目だけでも駄目!って方は画像注意)
http://www.megahouse.co.jp/gummix/what/index.html
神無が居間を通りかかると、ソードとコウモリネコ(猫型)がだらだらしていた。
「ほら、食え」
と言ってソードが何かをぽいとネコに投げる。
コウモリネコが目を輝かせた。投げられたものにダッシュで飛びつき、猫の本能全開でじゃれ始める。
それだけならば何と言うこともない、ごくごく見慣れた日常の風景だ。‥‥前足でぱしぱしと弄んでいるものが、どこからどう見ても巨大な芋虫―――カブトムシの幼虫であるという一点をのぞいては。
無言のままに振り返ると、ソードがもぐもぐと同じものを食っている。
「よォ、お前も食うか?」
言いながら差し出されたタッパーの中には、丸々としたカブトムシの幼虫がびっしりと詰まっていた。
神無は小さく溜息をついた。
「‥‥この前双魔が作ってたアレか‥‥」
「おお、旨いぜコレ。中になんかプリンっぽいものが詰めてあるんだよな」
「カスタードクリームか?」
「っていうのか? 双魔って凝り性だよなあ」
「‥‥‥‥‥‥」
‥‥噛むと中から体液的なものがぐちゃりと溢れ出る幼虫グミ。
想像しただけでげんなりし、神無は無言で台所に向かった。ソードが平らげていなければ、この前買ってきたハーゲンダッツがいくつか入っているはずだ。
そうして冷凍庫のドアを引き開けると。
「K」とマジックで名前を書いたアイスクリームのカップの上で、アマガエルがちょこんと神無を見ていた。
勿論そのカエルも双魔のお手製だ。色違いのグミ液らしきもので、背中に「僕」と書いてある。
解ってはいる。いるのだが。
「‥‥‥‥‥‥」
足元を、幼虫グミを追うコウモリネコがウニャウニャ言いながら通り過ぎていく。
神無はカエルのグミを取り出し、ネコの目の前でひらひらさせた。動くものに反応して、ネコの視線が右に左にとカエルを追って釘付けになる。
そのタイミングを見計らい、神無はカエルを居間のソードに思いっきり直球で投げつけた。
ニャッ!とネコが声を上げ、カエルを追って全身で飛びつく。
「おわッ?!」
猫ロケットに直撃され、ソードはその場にひっくり返った。ゴンと後頭部を打つ音がする。
腹の辺りに追突したネコが一瞬あとに我に返り、ぼわりと毛並みを膨らませた。倒れたソードが復活する前にと、慌ててその場から逃げ去っていく。
台所から居間に戻り、神無は先ほどのカエルを拾ってソードの口に突っ込んだ。
何だかアイスを食う気も無くし、コンビニにでも行くかと家を出る。
『とにかくもう家には帰りたくない』という尾崎豊の歌詞が浮かぶが、お前んちには天使も悪魔も変身する猫も居無いだろうが。昆虫グミも転がってないし、何の文句があるんだか。と八つ当たり気味に考える。
げんなりと何度目かの溜息をつき、神無は借り物のバイクで走り出した。
‥‥突っ込まれたカエルをもぐもぐと食いながら、ソードが居間で起き上がった。同時に、手乗りサイズの双魔の魂がぴょこりと手の甲から現れる。
「‥‥勝ったか?」
「と言うのには語弊がある気もするけど、気分的には勝ったかも」
「よーし今度からはこの手で行くか!」
「さすがに二度目は通用しないと思うけどなあ」
「いや解らねえぞ。三回くらいは引っかかるかも知れねえ」
「そんな、ソードさんじゃあるまいし」
「何だと?!」
「いいからグミ食べようよ。―――うわー魂サイズで見るとでっかくてグロいなー。ソードさんが戦った巨大ミミズみたい」
「キモいもん思い出させるんじゃねーよ!」
「でも幼虫グミは平気なんだ?」
「お前こそ」
「実物のセミとかアレとかコレとかに比べたらどうってことないじゃん。所詮グミだし、完全ハンドメイドで安全だし、幼虫はヤクルト味で、カエルはメロン味だよ?」
「‥‥‥‥」
‥‥セミ食ったことあんのか。つーかアレとかコレって何だ。‥‥聞くに聞けねえ。
と苦悩しているソードの膝で、小さい双魔がにこりと笑った。
「グミ美味しいでしょ?」
「‥‥ああ」
何だか微妙な空気のまま、幼虫グミを食うソードと双魔であった。
―――
いじめられっ子はリアルでヤバいものを食わされたことがあるので、意外と感覚が麻痺しています。という微妙な裏話。だからカエルグミを口に突っ込むとかはソード限定の嫌がらせで、双魔相手だと神無は出来ません(何がトラウマスイッチ押すか解らないから)。
関係ないけど、古橋秀之版のデモンベイン外伝小説では、ドクターウエストが「盗んだ校舎で走り出すー!」とか歌っていた。校舎盗むのかよ!でもあの人なら実にやりそうだ。と笑う前に頷いてしまったよ。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
風呂原稿は一応じりじりと進んでいます。元からエロ得意じゃないのに、殺伐すぎていつにも増して全然エロくないのが困りものですが。おかげで消耗してまたこんな↑馬鹿ネタに走っています。何だかなー。
関係ないけど、サマナーとかメガテンIIIノクターン辺りに出てくる龍王ユルングって、七色ミミズグミっぽいよね。バームクーヘンっぽいモコイさんと並んで、ちょっと美味そうと思っています。
この前唐突に気付いたのだが。
うちのデビ話のエロ原稿、ほとんどが風呂上がりという前提であった。
人間界に来てからのイオスとソードは、外で戦ってはドロドロになるので、天野家に帰宅するとまあ大概風呂に入ることになる。
イオソが来る前の神無も、喧嘩沙汰で大概汚れる&家族に見つかると面倒なので、人んちで風呂を借りて着替えて帰ってきてる。
色々とひどい目に遭いがちな双魔も、やっぱり帰ったら風呂直行。
魔界時代の悪魔ソードですら「途中の泉で水かぶってきた」とか言ってるし、大怪我して気絶してるうちに洗われてたりもする。
箱船にシバを監禁して自室に呼びつける影サタン様は、当然準備万端整え済み。
風呂上がりじゃなさそうな本! 場所がどっか外とか! と思ったら「花吹雪」があったが、あれも戦闘後なので、ソードが手水舎で血を洗い流すシーンがあったりして。
どう考えても風呂入ってないのはコウモリネコだけ。<猫だから?
それすらも、後書きの小ネタでは風呂入ろうとしてるし。
そしてその後書きを載せる予定の本の、今書いてる神双のネタも、話の舞台そのものが風呂って話だったことに昨日気付いた‥‥
何だこの呪い。
ところで売り子さんは相変わらず掴まりません。カタギの友達は全滅。困ったなー。誰か応募してくれマジで。買い物ははなから諦めてるんだけど、トイレ休憩時になるべくスペースを空にしたくないんだよね‥‥
三回くらいはお会いしたことがあるか、オンのみでも私がお名前を知ってる人で、ここ読んでるくらいの人希望。<なのでサイト表で告知しない。
ここ何年か売り子して下さってた方も、実は友達じゃなくて読者さんだったりするし。
という訳で、コミケ二日目、トイレ休憩の間だけの留守番でいいので、只今絶賛募集中です。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
反応ポイントはやはり「せっかくだから」でしょうか(笑) うちの双魔はオカルトオタクのみならず、地味にゲーマーでモデラーで特撮オタで銃器マニアを兼ねてるかも知れません。<つーかそれって原作者三好先生の趣味っぽい‥‥と書いてて今思った。
そして兄弟の趣味には否応なしに詳しくなってしまうもの。そのため神無本人はオタッ気のないヤンキーでも、意外と妙なネタを知っています。ちょっと気の毒(笑)
ある日天野家の裏庭で、蜂の巣が複数見つかった。
駆除業者を頼もうかと苦悩している父に、神無が一言。
「あんなもん、殺虫剤ぶっかけて散らしてから、高枝切り鋏で取りゃいいだろうが」
「え、ずっと前にお父さんが通販した高枝切り鋏が初めて役立つ日が来るんだ?」
「ああッ、双魔までそんな冷たいことを! 父は、父はー!」
などと涙目の父を後目に、裏庭に来た神無と双魔。
物置の軒下を見上げると、直径5センチから10センチあまりの蜂の巣が8個ほど点在し、それぞれに蜂が群がっている。殺虫剤を噴霧しようにも、そのままでは手が届きそうにない。
「脚立も要るな。持ってくるか‥‥」
「あ、ちょっと待って。脚立とか無くても大丈夫、僕やるよ!」
「どうやってだ。‥‥というか高枝切り鋏以上の何が出来るんだ、お前に」
「ええーひどいよ神無」
「お前昔、柿取ろうとして木から落ちた上、側にあった蜂の巣つついて刺されまくったことあっただろ」
「詳細な解説にあの日の記憶が藤子不二雄先生の絵柄で蘇っちゃったよ!‥‥いいから任せて」
「‥‥‥‥」
のび太と双魔の類推について神無が考えているうちに、双魔はゆっくりと深呼吸、魂の力を集中する。
「裏暗黒魔闘術ーーー!」
ソードの紋章が刻印されたイングラム似の銃が顕現し、目映い火線が迸る!
炸裂音が立て続けに響き、軒下の蜂の巣が次々と爆裂した。直撃を免れた生き残りの蜂も、突然の襲撃に右往左往、群れる余裕もなく飛散していく。
「やったあ、全弾命中ー!」
「お前、意外とこういうの得意だな‥‥」
「ガンシューで鍛えてますから! バーチャコップとかHOUSE OF THE DEADとかデスクリムゾンとかー」
「‥‥‥‥‥‥」
何でセガ系のレトロゲーばっかりなんだ。というか最後のそれはデフォで照準狂ってる伝説のクソゲーじゃねえか。それで何がどう鍛えられたんだ。
‥‥と言いたかったが面倒で、神無は溜息をついて踵を返した。
「あ、待ってよー」
「‥‥喉渇いたからアイス買ってくる」
「アイスいいなあ。せっかくだから僕も行くよ!」
‥‥それで赤い扉を選ぶのか。と突っ込むのもやっぱり面倒で、神無は再び溜息をついた。
―――
蜂の巣を8つ駆除したのは、中の人の実話です。高枝切り鋏バンザイ。
でもこんな時裏暗黒魔闘術が使えたらなーと心底思った。蜂恐えー。
つか、なんか勿体なくなってきたから、日記の小ネタもコーナー作ってデビページに収納した方がいいかのう‥‥
ちなみにデスクリムゾンが解らない方は「せっかくだから」でぐぐってみると色々と楽しいです。
アレのおかげで「テニスの王子様」を初めに読んだ時「‥‥コンバット」と呟いた人は多かったと思われます(笑)
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
連日小ネタばかり書いてないでシリアス原稿を進めねばならんのだが、でも楽しいんだ、小説にならない短い馬鹿ネタ‥‥普段こういう馬鹿ネタ日記とか再録のコメディだけ見てるデビ関係じゃない訪問獣の方は、なんかの拍子にオフラインの鬱リリカル本読んだら落差にびっくりするだろうなあ。まあサイトでは明るめのバカネタだけお見せしています、ということで。
色々あって飛び出した、小説には使えない双魔の名言。
「受でも女の子は別腹だよ!」
まーうちの双魔は色々と悲惨な経緯で受なだけで、元々ホモじゃないからなあ。
(それ言ったらマイ設定として元からホモなのはシバだけだし)
しかも神双は二人して別腹野郎なので、出来上がっちゃってからもお互いの目移りをつつき合う泥沼ごっこをして遊ぶ予定だったりする。<相手はネコとかみずの。
つかもしかして、そういうことをホモサイトで言ってはいかんのだろうか‥‥
‥‥ま、いっか。雑食三昧のうちの本に耐えられない人はそもそもこんなとこまで見てないだろうし。
ハァ。どうせ俺なんか。
と矢車さんモード入ったところで、どうでもいい俺話。
吉井和哉と奥田民生の対談が載ってる「bridge」を買ってくるの忘れたー!
つか時期的に出てるはず、ってこと自体忘れてた。
がっくり。
次に本屋寄れるのいつだ‥‥
先日の売り子さん募集は本気ですよ。
ので、「その日買い物があるよ!」「一般で行く予定だった」という知り合いの方は是非ご連絡下さいまし。
作業が忙しい訳では全くなく、孤独な爬虫類の話し相手、兼、トイレ休憩時間だけお留守番してくれれば十分って程度。なので朝イチお買い物ダッシュOK。お昼だけちょこっと帰ってきてくれれば。
という訳で人手プリーズ!
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
円谷ツイッターは結局一日限りみたいでしたなあ。さすがに今回は見られなかった‥‥何か面白い展開があったかどうか気になるー。
そしてゆうパックは、土曜の夕方出して、何と月曜に届いたそうです。俺びっくり。県内とかじゃなく、すごーく遠いとこに出したんですが。でも現場の人は地獄だろうなあ。難儀難儀。
予想外その一。
付き合いで合唱のリサイタルを見に行った。
そしたらば、プログラムの丁度真ん中あたりで、何とピアノのペダルが故障!
今すぐステージ上に持ってこれる替えのピアノが会場に無いとかで、リサイタルは途中でお開きに。
メインは歌なんだし、伴奏無くてもアカペラでいいんじゃ?と思ったが、どうもそういうもんでもないらしい。
この日に向けて練習してきただろうに、合唱団の人が気の毒すぎた。
何だかなあ。
予想外その二。
何やら「ウルトラの日」とかで、いきなり円谷関係のツイッター企画が再開していた。
これは継続企画なのか? 四月一日がちょっと長い的な、あくまで期間限定企画なのか??
ど、どうしよう‥‥
しかしこれだけのためにその後使うあてもないツイッターを(略)
イエモンTシャツといい、最近何だか「使わないのに‥‥!」的なものがやたら目の前にやってくる。
何でコンビニにクトゥルー総まとめ本なんかが置いてあるんだ。あれは恐いし、読み始めたら作品数が膨大で大変そうだから手出ししたくなくて避けまくっているのに。
とか言うと「二足歩行イグアナだってインスマスと似たようなもんじゃん」とか言われそうですが、インスマスは爬虫類じゃないから! もっとおぞましい何かだから! とか何か混ざってしまうほど俺混乱。
予想外その三。
ギフトコーナーでお中元を贈ろうとしたら、配送手段がゆうパックだった。
そういえば元々、デパートの御用達はペリカンだった。それが否応なしにゆうパックになった訳か!
しかしこのご時世にゆうパックは不安だ。
と思い、クロネコにしてもらおうと思ったら、全国配送無料になるのはゆうパックだけという罠が。
しょうがないので、苦悩しつつゆうパックで伝票書いた。
無事の到着をお願いしますよ魔王様‥‥
予想外その四。
夏コミは一人っ子参加かも知れない‥‥
求む売り子さん。
しかしどうやって。
人徳がないのでこんな時頼める友達が少ないんだよなあ‥‥
みんなサークル持ちだし、しかも他ジャンル。抽選落ちた人もジャンル内に行き先がいっぱいありそうで声も掛けられぬ。
困ったなー。今度こそ最終手段・カタギの友達無理矢理召喚か?
ここ読んでる榊の知り合いのヒトで「その日暇だよ!」とか、あるいは「一般で入るつもりだったよ!」という方は是非メール下さい。いやマジで。
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
最近世間の色んなものが血圧高い感じですなあ。この前ようやく存在に気付いて購入した「偽書ゲッターロボ・ダークネス 1」もテンション高かったです。ゲッターだからと言ってしまえばそれまでですが、しかし。テンションが低いと居心地が悪い、何だか微妙な日本の夏。
何見てもテンション下がる今日この頃。
どうやらイベント前/原稿執筆時恒例の、「デビ萌えで他の全てに興味が無くなる病」の時期らしい。
多分普段見たら面白いであろう何かを見ても「血圧高え‥‥」と疲れるばかり。
特に今回は神無視点メインの話なので(既に出来ているCALL改も、これから書く予定の原稿も)、どうもあの面倒がりなところが無駄に感染しているような気もする。
毎度の経験上、夏コミ原稿終わらないと帰ってこれないな、多分‥‥
―――デンパ開始―――
にしてもやっぱり神双の時空がおかしい。
日記やメモでも何度か流れを整理してみたり、それっぽい理由を考えたりもしたのだが、未だ時空改変された気分が否めない。
ある意味ポルナレフ状態より始末が悪い。
三月以降に起こったことをありのまま話そうにも話せないぜ!みたいな。
どうしたもんだか‥‥
―――デンパ終わり―――
御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
買ったプリンタは1万2千円くらいだったので、インクカートリッジを二回替えたら本体価格と変わらないことに‥‥精密機械より詰め替えインクが高いって釈然としませんなあ。何かおかしくないか、プリンタの値段。