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中の人日記・忘れられ気味な原作のネタ編

 一巻後半で出た、
「コウモリネコがいれば、ソードは(双魔の身体にはノーダメージで)魔力を使うことが出来る」
 という設定が、その後全く展開ないまま忘れられているのが勿体ない。
 ネタ練り中にそこ思い出して、これどっかに使えないか? とぐるぐるした。
 多分、その後の魔剣とか悪魔の卵とかの代替手段の入手により、ソードがすっぱり忘れちゃってるだけで、やろうと思えばその後もやれるんじゃないか、これ‥‥と気になって。
 というかあれ、原理としてはイオスの鉄パイプと一緒なのかなあ。
 イオスもソードも何かうやむやに「人間の身体だけど元の力を使えるように!」ってことになっちゃったが、その原理って実は双魔vsシバ戦を見た神無がテキトーに言ってるだけで、本当かどうかははっきりしてないよなー。

 色々気になる。
 多分今回の原稿には全く関係ない疑問なんで、今考えたってしょうがないところではあるのだが。
 しかし気になる。

中の人日記・忘れられない驚異のネタ編

 数日前に亡くなった斉藤晴彦。
 あのヒトの名前を聞く度に、毎度思い出す忘れられないネタがある。
 何かというと、昔タモリが司会をしていたバラエティ「今夜は最高!」の任侠オペラ。
 訃報を聞いて思い出し、多分あるだろうなと思って探したらやっぱりあった。

★今夜は最高! より 大傑作・任侠オペラ 斉藤晴彦
http://www.youtube.com/watch?v=0rNgTT8ADp8

 クラシックに合わせて展開される任侠オペラ!
 一回聞いたら忘れられないよ、これは!
 トルコ行進曲のくだりとか大爆笑ですよ。
(現在のソープランドは昔「トルコ風呂」と言われていたが、トルコ人からの抗議で名称変更したのが丁度この頃、という時事ネタ)

 今ってこういうアイディア勝負の番組って無いよなあ‥‥
 この頃のテレビは面白かったなあ、と改めてしみじみしたのでした。
 ご冥福をお祈りいたします。


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 二名様にパチっていただいた! 感謝! 昨今神無は、双魔にはあまり悪いことが出来なくなっているので、何かっちゃーソードを引っかけて遊んでいます。どうも「ソードを騙す遊び」→「シェキルをからかう遊び」→一巡してまた「ソードに意地悪する遊び」に戻っている模様です。そしてシェキルは「飽きられたのか‥‥!」と何でかショックを受けているらしく。何なんだ一体。

デビ小ネタ・愛と悪意とアイスの実編

 ある暑い日の昼下がり、神無はアイスの実を摘まみながら、革ジャケットの手入れをしていた。
 そこにソードがふらふらとやってきて、
「お、美味そうなもん食ってるじゃねーか。ひとつよこせよ」
「やらん」
「いーじゃねーか一個くらい!」
「食いたきゃ自分で冷凍庫を探せ。お前と双魔の分が入ってる」
「解ったよ! もう頼まねーよ!」
 と、一旦台所に向かおうとしたものの、ふと脳内で閃いたらしく。
「おい双魔、ちょっと代われ!」
「――え?」
 突然ポンと表に出され、目を白黒させる双魔の前に浮き、魂ソードがズビシと言った。
「よし、行け! 行ってあのアイス全部食え!」
「な、ナニ突然?!」
「いーから行け!」
「ええー?」
 何が何やら解らぬままにソードにぐいぐいと背中を押され、神無の傍らに歩み寄った双魔は、
「あー‥‥それ、一個ちょうだい?」
 ソードの言い分をある程度立てつつも、さすがに控えめに言ってみた。
 すると。
「‥‥ほら」
 ソードの時とは裏腹に、神無は至極あっさりと、アイスを袋ごと差し出した。
「ただし一個だけな。‥‥後は自分の分出してきて食えよ」
「うん、ありがと。後で一個返す」

 ――という展開を、傍らで見ていた魂イオスとソードは。
「‥‥愛ですねえ(双魔くんに対する)」
「いや、悪意だろ!(オレに対する)」


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 更新確認!的なパチに感謝! 多分七月は原稿の受信作業に専念するため、3~4回くらい更新はお休みすると思われます。「書いてる時」そのものより、「受信に集中する期間」の方が何も出来ないんだよね俺‥‥再版しないといかん本が7種類くらいあって、原版自体を作り直そうと思っているのですが、その作業も遅々として進まず‥‥もっと精進します‥‥

イグアナ日記・更新編

(本日の日記はデビページの一言と前半共通ですよ)

 という訳で、内輪用だった非公開SSを収納しました。
 何で今さら2011の?と言いますと、単に存在を忘れていたのだった‥‥健忘爬虫類。
 でもまあ逆に、これだけ時間が経ってたらもう一般公開に上げてもいいかな、という一石二鳥三イグアナ(何だそれは)。

 あ、ファイル末にも書きましたが、シバソの方のネタが人様の作品とかぶっているのは、ある意味共同ネタだからです。
 コミケ帰りに二人でメシ食ってて、ソードならこのケーキはこうでああで~とか語って盛り上がった後、電波受信したSSを送りあったら、双方期せずして似たネタの別視点だったのでした、という楽しきオチがついたのさ。<ありがち。

 そしてそろそろ夏コミ原稿の受信に専念せねばならぬ時期なので、しばし更新はお休みモードに入ると思われます。
 精進せねば。

―――

 思い返せばこの頃はまだ元気だったなー‥‥
 確かこの時の神シェキ本の原稿が異様に早く上がって、「早く出来たから印刷所に頼むか! そして二冊目を!」と思いつつ歯医者にかかったら、化学物質過敏症(今にして思えば、気付いてないだけで昔から持ってたっぽい)がドカンと悪化したんだよなー。
 そんで気付かないまま年末にパソコン買い換えてトドメ刺されて、未だにヘロヘロしてるという。
 しかも当時の日記読み返すと、まだ自分が化学物質過敏症だって気付いてないし。
 何だかなー。

(後で友達に「夏頃から日記見て多分そう(過敏症)だろうなと思っていたよー」と言われた。全くもって何故気付かなかったんだ自分)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 これは何だか「それは激しく不完全だな!」的なパチの予感‥‥!
 その上、刷りたてのインクの匂いに耐えつつよく見たら、全話資料リスト的なページもありませんでした。アニメとかの本でも大体あるような「第○話/放送日 サブタイトル 監督 脚本 ゲスト怪人名と担当の声優さん ゲストキャラの俳優さん」みたいなものの一覧表。あれがないってどういうこと‥‥
 キャラブックにはちゃんとそのページがあるのが余計謎。写真とか興味ねえ資料くれ!という層こそ完全読本の方を買うと思うんだが‥‥
 全くもって、脚本家三条陸の全話解説しか見るもののない(※)不完全な完全読本でした。謎。
(※‥‥役者さんのインタはもう何回もあちこちの本でやってるから、今さらそうそう目新しいネタはないんだよね‥‥)

中の人日記・完全読本の不可解な欠落編

 キョウリュウジャーの「公式完全読本」を買ったのです。
 通常のキャラブック・フォトアルバムなんかだと、あくまで中心はメインキャラを演じる役者さんで、その写真とインタビュー・対談に、おまけ程度の監督・脚本・声優さん・スーアクさんの対談またはインタビュー、全話資料リスト、というのがデフォの内容。
 それが「公式読本」とつくと、もっと細かいスタッフインタに、ガワやメカのデザイン・音楽・造形制作と言った方面のスタッフインタビュー、及び細かい資料が載っているのが売りなのです。

 しかし。
 今回のキョウリュウ本の場合、完全読本というタイトルとは裏腹に、どうにも不可解な不完全要素が‥‥
 何かというと、

・スピリットレンジャーのキョウリュウシアン・ラミレス
・同キョウリュウグレー・鉄砕
・二代目バイオレットの弥生
・キングの父・ダンテツ
・途中登場のデーボス軍の戦騎・エンドルフ
・何気に重要なキーアイテムだったマンガ「らぶタッチ」の作者・真也
 (鉄砕の子孫設定で、同じ役者さんが二役してる)

 という、メインではないけど重要ポジションで、なおかつ出番の多いサブキャラ達の、写真やインタがすっぱり無い!という‥‥
 キャラブック1、2の時からその傾向はあったんだけど、「完全読本」を謳う割には重大要素が欠落しすぎだろ‥‥

 あと、戦騎キャンデリラの声を当ててた戸松遥。
 中身もたいそう美人だったせいか、「人間に化けて作戦行動する」という顔出し出演回が多々あったのね。
 普通こういうケースは、声優としての「デーボス軍全員対談」のページとは別に、「顔出しで演じた偽アイドル役」としてのページも普通はあるのですよ。
 例えばゴーカイキャラブックの時、バリゾーグの声を当ててた進藤さんは、シド先輩としての顔出し写真ページが別にあった。
 キャンデリラもこのパターン、というか、過去回想&死に際しか出番がなかったシド先輩よりはるかに顔出し登場が多かったんだが、そのスチールすらほとんど無いという。

 スピリットレンジャーの人達も、インタどころかキャラ紹介ページすらない。四分の一ページ割った程度のスチール一枚だけ。
 スピリットじゃない、メインの追加戦士だったはずのバイオレット弥生も、やっぱり同様のスチール一枚。しかも祖父である初代バイオレット(千葉繁)のおまけっぽいカットのチョイス。
 父キング・ダンテツと、怨みの戦騎エンドルフも同じ。
 小道具として作った雑誌と、らぶタッチのコミックスとかも載せてくれよ! ゴーカイでは1~2カットしか映らなかった宇宙週刊誌「女星セブン」の表紙解説が見出し拡大で載せられていたぞ!

 これ以前に出ていたキャラブック二冊の時から、なーんか妙にメイン6人以外が雑、というか不自然に載ってないなあ‥‥と思ってはいたんだけど、完全読本と銘打っておいてこれはないわー。
 ちなみに「一話限りのゲストキャラと映っている名場面」みたいなものも、異様に徹底して載ってない。今までのキャラブックとか公式読本には、そういうものもガンガン載ってたのだが‥‥
 権利関係がめんどくさい?と思ってみても、キョウリュウよりよっぽどめんどくさい人数が出ていたゴーカイ本は、よくぞここまで!という大満足の出来だった訳で。
 メインキャラ人気が前代未聞の大爆発を起こした電王だって、脇キャラ紹介とかゲストキャラ込みのスチールはしっかり載ってたぞ。

 何故いきなりこの有り様なんだ、キョウリュウジャー‥‥
 釈然としない。

イグアナ日記・素敵な獣グッズ編

 monoマガジンのみうらじゅんのコラムで見かけて、気になったので探してみた!

虎リュック
http://item.rakuten.co.jp/auc-superfrog/10002646/

 なお「トラ リュック」で楽天を検索すると、他にも色んなショップから出てるのがヒットします。
(余談ですが「トラ リュック みうらじゅん」でググると、AKBのヒトがこれをしょってる写真も出てきた。いいのかアイドル)

 ‥‥なんかものすごく無意味に欲しい。
 これをしょって外に出る機会は一生無いと解っているのに!

 コラムによると、リュック以前に和歌山アドベンチャーワールドの売店で「壁に掛ける剥製もどきのぬいぐるみ」の方を購入していたとかで、むしろそっちが欲しいと思ったのだが、検索では見つからず‥‥
 あ、販売ページは見つからなかったが、写真が載ってるみうらじゅんとやくみつるの対談ページが見つかったので参考までに。
http://gqjapan.jp/more/people/20120608/useless-collection

 にしても、なんと獣ゴコロをそそる代物なのか‥‥
 里に持ち込んだら大ヒットを飛ばした上、ライオンバージョンとか象バージョントかキリンバージョンとかの謎のパチモンが作られて、みんながこれしょって歩いてしまいそうですよ!
(そしてきっとネズミ団のヒトとかは「背負うより中に入りてー!」と裏側のポーチ部分に潜りこんで、皆でフカフカしていそう)

 ああー気になる‥‥

中の人日記・まずいことに気がついた編

 せっかく(というか嫌々)、投稿用にアカウント作り直してまでピクシブに投稿したのに、R-18作品だとぱっと見の一覧に出ない&コミケwebカタログのピクシブ連携にも表示されないことに気がついた!!

 何たる徒労感ぐったり。
 せめて一作は、健全ネタを持って行かねばならんのか‥‥
(今後持って行く予定のネタが、全部R-18だった)

 超不本意。
 サタン様の魔法のコートでも上げてくるか‥‥

(最初はアバンギャルドか薬局‥‥と思ったが、既刊再録に否定的な人の反感買う可能性を思いつき、サイト初出ネタにシフトした)

中の人日記・6月13日の金曜日編

(本日の日記は、デビページのお知らせとほぼ共通ですよ)

 という訳で、天野兄弟HappyBirthday!の6月13日(金曜日)です。
 大丈夫か俺!ってレベルで忙しくて死にそうなので、何の更新ネタもなくて申し訳ありませんが‥‥
 しかし色々あって某SNSにデビネタ置いてきたのでよろしく。
(あ、R-18で投稿してきたんで、その辺非表示の人には見えませんですよ)。

 まあオフの読み手さんとサイトの訪問者様には今さら感漂う既刊再録ネタですが、そして私も不本意ですが、昨今はあっちしか見ない人もいるもんだから‥‥
(そして不本意とか書く度にシェキル思い出す)

―――

 ていうか投稿のためにアカウント作り直したんだよね‥‥
 今後もステルス行動を貫くべきか、ブクマとかフツーにするべきか考え中。
 ああ不本意‥‥


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 という訳で、中の人父は只今絶賛モヒカン中です(笑) 外出する時は一応ちゃんと撫でつけるんですが、家庭内ではモヒカンっぽい頭頂部をフサフサさせています。次に床屋に行った時に「もうちょっと七三部分を復活させて下さいよ」とお願いするかどうかは考え中です。何だかなー、楽しいなー。

中の人日記・父モヒカン編

(※注‥‥レッドイグアナの父(海イグアナ)は、レッドがまだ卵のうちに亡くなった設定ですが、中の人の父は普通に健在ですよ)

 でもって。
 父の髪型は、フツーの七三である。
 若い頃から額が広く、若ハゲっぽく見られてはいたが、意外とそのまま持ちこたえ、今では「てっぺんもフサフサで、けっこう髪が残っている年寄り」である。

 しかし。
 昨今、床屋に行くたびに、七三以外の「右・左・後ろ」部分の刈り上げラインが、何でか上昇していくのである。
 昔は耳のちょい上までが刈り上げで、そのすぐ上には七三部分の少し長い髪が被さっていたのだが、今は両耳のはるか上までが刈り上がっている。

 昔ながらの床屋というのは、どういう訳か客の注文を聞かない。
 座ると勝手に刈り始め、髪型に関する注文をつける隙がないのである。
 父も特に注文をつける訳でもなく、黙っていると七三に仕上がっていたのであるが、気付くと七三部分がどんどん減っていっているではないか。
 先日も床屋に行ったらば、七三部分がますます減り、左右後ろの刈り上げ部分がまたも微妙に増大していた。
 もはや七三部分は全く七三に分けるほどの面積がなく、幅太めのモヒカンを横に撫でつけたような状態に‥‥
 自宅でシャンプーして、整髪料などで撫でつけずただ乾かした時などは、フカフカの髪が垂直に立ち上がり、これはもうショートなモヒカン以外の何物でもないだろう!という髪型なのである。

 ‥‥パンクな若者でもない高齢者の頭を、なにゆえモヒカンにするのだ床屋。
 額以外の部分の髪の毛が、せっかくフサフサに残っているのに!
 訳が解らない。

 そんな高齢モヒカンな父ですが、来週入院して手術することに。
 ‥‥夏コミ原稿大丈夫なのか俺。
 何だかなあ。忙しいなー。

(例の如く売り子さん待ち中です)

中の人日記・来た!&苦悩編

◇ 来た!の方

 何が来たかというと、これ↓ですよ!


冬の巨人: 文庫: 古橋秀之 | KADOKAWA-角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321404000017
 
千年にわたり永遠の雪原をただ歩き続ける巨人。人間の世界のすべては、巨人の背にあった。彼はどこに向かっているのか、少年は答えを求めるが……。傑作ファンタジー、著者全面加筆のうえ完全版として復刊!
 

 少し前に噂は聞いていたが、色々あって心病んでて被害妄想炸裂モードが止まらず、本当に出るのかどうかシュレディンガーの古橋的な疑惑を抱いていたもんだから‥‥

 これ、徳間ノベルズで出た時は、正直あんまり好きじゃなかったんだよね。
 感想も「新刊出た!」も書かないで済ますくらいには。
 書いてないよな、と思ってログ検索したらやっぱ書いてなくて、ただデスニードラウンドの作者・アサウラの過去本「バニラ」の感想書いたついでにちょろっと、

>正直、この前やっと出た古橋の「冬の巨人」よりは面白かったです(笑)
>(冬の巨人はなんか難解だったよ‥‥微妙に尺足りないっていうか短かったし)

 とかで済ませてたという。
 それが完全版かー。
 つか、やっぱあれ不完全だったのか。
 完全版だとついて行けるかなあ。
 でも内容・モチーフがいまいち守備範囲じゃないんだよなー‥‥
 どうしたもんか。
 いや絶対買うけどさ。


◇ 苦悩の方

 いやーピクシブどうするべ、っつー‥‥
 ピクシブは成り立ちからして小説イラネSNSだし、他にも色んなあれやこれやがマジ好きじゃないんだけど、あっちにいないと同人界に存在しない扱い受けるのに耐え切れなくなってきてさー‥‥
 相変わらず連載時デビは人気なかったとかデマが横行してるし、当時の真実を知らない人が嘘言うなよ信じるなよ!とサイトで言っても、見てくれる人は既にそれ知ってる常連さんな訳で、ピクシブ(&ツイッター)しか見ない層はなー‥‥
(しかも最近はコミケのwebカタログすら見ない層が出てきてるらしくて震撼した)
(そのwebカタログもまた、ピクシブ連動前提になってきててマジ殺意湧く)

 ポリシーを曲げて投下に行くべきか、一日で二キロ痩せるほど苦悩中。
(嘘。実際は1キロです)


御礼‥‥パチパチありがとうございます(^_^)/
 コミケ当選オメ!っぽいパチに感謝! ありがとうありがとう! 前回の日記の通り、場所があまりにも悪いのもあって、ピクシブ投下で存在証明すべきか迷ってるんだよね‥‥他にも色々とまずい状況が揃ってしまってて、やべえこのままじゃうちを知らずに地雷踏む人がデビ自体を嫌いになってしまう!という危機感も‥‥<かつて何度かあった実話。困り。