既刊/発行順リスト  作品/原作の時系列順リスト↓

◇ 既刊作品/原作順リスト ◇
◆こちらは「本の」発行順ではなく、「作品の」原作に即した時系列順になっています。
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×B‥‥性描写あり。
B‥‥性描写なし・カップリング的要素は有。
話数 タイトル 内 容


外伝以前
〜外伝
見てないようで見てる ◆「剣鬼イオス」シリーズ・出会い編。
外伝で描かれたイオスとソードの出会いの舞台裏と、その周辺を埋めるシバ・シェキル・正サタン様のそれぞれを追ったオールキャラ健全オムニバス。
暗黒魔闘術の修行中、ソードはシバから「強いと噂の天使がいる」という話を聞く。 そうしてソードがイオスに挑む影で、密かに行動していたシェキルや、それに絡んだイオスの出自の謎の片鱗、 そして天魔の戦いを巡る正サタン様とシバの微妙なすれ違い等。
× 1巻以前 SECOND CRY
(「カナリヤ」所収)
◆死にゆく正サタン様の、影サタン様についての1ページポエム。
× 1巻以前 創世児
(「カナリヤ」所収)
◆神との直接対決の後、正サタン様の魂が四散し、影サタン様が表出した時の一幕劇。 シバと影様の確執の始まり。コミックス13巻3話のグレートサタン発言が下敷きになってます。
× 1巻以前 HEAVENLY ◆天使時代のイオス本にして、天使と天界の設定補完ネタ本。決闘のごく初期の頃から、第一話の101回目に至るまでの断章。
ある意味、後で書かれた外伝に比べて、原作一〜二巻辺りの初期イオスがあまりにクールというか、 ソードに対して妙に冷たいのが気になって、その心境を捏造してみた本。
× 1巻以前 セルリアの丘
シバ×ソード
◆「花吹雪」シリーズ始まり編。
正サタン様の魂を取り戻すため、影サタン様と戦うことを決意し、死を覚悟したシバの未練と、 そんな事情など知るよしもないソードの、ちょっと不幸な気持ちのすれ違い。 じきに訪れる別離を知りながらも、友人だったシバとソードがこれを機に情人となる、シバ×ソード事始め。
× 1巻以前 This is for you
〜天界葡萄物語〜
シバ×ソード イオス&ソード
◆「剣鬼イオス」シリーズの一端にして、少し前史的イオス×ソード要素とシバ←サタン要素もあり。
シバの城の酒蔵に、手つかずのまま無造作に積まれている謎の葡萄酒の秘密とは? 天界の葡萄とワインを巡る剣戟アクション。 「セルリアの丘」より少し後の、未だシバの城に入り浸りながらも、徐々に心がイオスとの決闘に傾きつつある頃のソードのお話。
× 1巻以前 天国旅行
シバ×ソード
◆「花吹雪」シリーズ・別離編。
15巻の8話で語られた、シバが影サタン様に挑む(そして失脚する)ほぼ前夜のシバの城に、傷だらけのソードが転がり込んでくる。 シバの事情を知らされぬままながら、不穏な空気に別離を予感するソードの、名残の一夜の物語。悪魔の卵に関する設定とかも盛り込んでみた。
× 1巻以前 球根
神無×双魔(同時収録にイオス×双魔あり)
◆原作第一話以前の神双始まり編。
荒くれヤンキーとして恐れられている神無。だが、神無の喧嘩相手達はその鬱憤を晴らすようにして、影で双魔に執拗な暴力を加えていた。 絶望に魂を殺してしまった双魔と、それを知り双魔を救おうとあがく神無の、子供ゆえの限界と受け止めきれない重すぎる闇。
健気で可愛いロリショタな双魔がお好みの方には、かなりお勧め出来ない重い一冊。
× 1巻以前 SIDE BY SIDE
神無×双魔
◆「球根」シリーズ3。
「球根」の直後、同じ気持ちを抱きながらも、自制する神無と依存を深めていく双魔の、否応無しのすれ違いと苛立ち。
この辺りで神無が激愛モード入ります(しかしまだ本心を必死で押し隠し中)。
「CALL ME」で少し触れた、双魔に手出ししたヤンキーを神無がボコボコにして回るバイオレンス鬱話でもあります。
1〜2 1巻6話〜
2巻7話以前
甘い経験
見して 見して
イオス×ソード
◆人間界に落ちて間もない頃、不自由すぎる双魔の身体にストレスを溜めたソードがイオスを騙して襲撃する襲い受ネタ。 本気でヤマも意味もオチもない、軽いタッチのイオス×ソード。
2話の合間 Love Is Zoophilia
ソード×コウモリネコ イオス×ソード
◆突然のソード×コウモリネコ(変身後)のロリエロ風味ギャグ。人姿時のレオタ−ドは実は自毛?!  ケダモノ受ですが、ヤッてるソードの方がよっぽどケダモノです。
4話〜
5話の合間
花吹雪
シバ×ソード
◆かつてソードへの執着より、正サタン様に託された使命を選んだシバと、殺してでもシバを手に入れようと願いながら叶わず、 やがてイオスとの決闘に没頭していったソードの、人間界での予期せぬ再会。
8話冒頭の夜 "I"
(「球根」所収)
イオス×双魔(神双前提/同時収録に神無×双魔あり)
◆4巻の双魔が復活した夜のお話。
目の前のイオスが神無ではないことを知っていながら、そ知らぬ顔で「神無」と呼んで縋り、束の間の救済を求めようとする双魔と、 それを薄々見抜いてなお、双魔を突き放せず救おうとするイオスの、救われない救済の物語。
「球根」の同時収録にして対を為すお話です。
7話〜
8話の合間
サイケデリック・ブルー ◆ソードが休眠中とは知らないまま、 悪魔の塔を訪れたシバ。しかしそこにいたのはソードではなく双魔だった…。 「花吹雪」後のシバと「球根」後の双魔の、ソードを巡るそれぞれの思惑を描いた一幕。
8話以降 紫の空
シバ×サタン
◆ゲヘナの箱船に囚われの身ながら、ソ−ドしか眼中にないシバと、 それゆえどんなにシバに入れ上げても振り向いてもらえない影サタン様の、愛憎渦巻く物語。
恐らくデビ界初のシバ×サタン本(実質は一方通行なシバ←サタンですが) 全くやる気のないシバを拘束してのエロなので「影サタン様の嫌がらせ受」と称してました。
これをお読み頂いた方は、大概影様を好きになって下さいます。
5話の合間 SO YOUNG
イオス&ソード
◆「球根」シリーズ2(イオソメインなので内容的には番外編/Hなし)
原作7巻、七海の「化け物!」発言の夜の、イオスとソードと神無のお話。 神無にとってイオスとソードはどういう存在なのか。また、ソードにとってのイオスとは――
三者三様の鬱屈や、過去に関する思いが交錯する一幕。神無の出番多め。
7〜9 チューボーですよ!(改)
(「SO ALIVE!!」所収)
◆おさんどん天使と大食い悪魔の、豆腐とチーズケーキと浅漬けの元を巡る食べ物ドタバタコメディ。
7〜10 アバンギャルドで
 いこうよ
◆イオスと神無の二人がかりで食べ物に関するデマを吹き込まれ、 だまされまくるソードの話。 『オーストラリア銘菓・ワラビ餅』とは?! 「ツナ缶」がツナの缶詰ならば、「猫缶」は猫の缶詰なのか?!(そんな訳ねえ) ‥‥というノリの、食べ物関連コメディ集。
7〜10 SUCK OF LIFE!
 〜キャベツ畑物語〜
(「SO ALIVE!!」所収)
◆近所の畑にあったキャベツを「生えてた」と言って採ってきたソードと、キャベツ泥棒を諫めるために嘘八百を並べるイオスの 食べ物ドタバタコメディ。
遊園地デートの前後くらい SLEEPLESS IMAGINATION
神無&シェキル
◆天界追放で薬味邸に居候することになった直後のシェキル受難ネタ。 イオ×シェキ襲い受コメディっぽく始まりますが、ぬるい神シェキ陵辱ものになだれ込みます。
神無が普段よりやや鬼畜モード入ってるかも(相手が双魔じゃないから)。
9〜10 Subjective late show! ◆修学旅行で双魔が制作した般若心経茶碗の巻き起こす、超おバカな健全ギャグ。
10 8話の直後 MERRY XMAS! ◆四元将+サタンとの戦闘後、イオスは謎の手帳を拾う。そこに書かれていた召喚呪文で呼び出されるものは?  イオスとソードと影サタン様の織りなす、メガテン風味の健全ドタバタコメディ。
10〜11 影サタン様の魔法のコート
(サイト書き下ろし)
◆影様の一日シリーズ。ダッフルコートにかけられた「カナリヤ色」の魔法を巡る、影サタン様・イオス・ソード・天野兄弟のお気楽コメディ。
10〜11 薬局へ行こうよ
(「SO ALIVE!!」所収)
◆影様の一日シリーズ。気晴らしに人間界へ出掛けた影サタン様は、ふらりと立ち寄った薬局でソードと神無に出会う。 兄弟について考える、ちょっと切ないの夏の一日。
6〜11 11巻7話以前 バラ色の日々
シバ×サタン
◆ソウルガーディアンの奥深くで、決戦の日を待ち、眠るシバ。そのおぼろげな意識の中で、 サタンの住まうゲヘナの箱船に囚われた時の夢を見る。 しかしそれは本当に夢なのか。残っている記憶は本物なのか? サタンは何を隠しているのか――
魔界の闘技場以降、シバが外魔宮殿で休眠するに至るまでの「紫の空」の前後を埋めるお話。内容的には一方通行なシバ←サタン。
うちの影様は結構本気でシバ激愛・かつ意外と純愛ですが、全く通じてないし報われません。
13 2話の直後 JAM
イオス&ソード
◆「剣鬼イオス」シリーズ・ソウルガーディアン編。
手に入れたはずの魔剣ルシファーと、架空の空間で再び対峙するイオス。魔剣と、それをイオスに渡した大サタンの思惑を疑うソード。
原作13巻・2話〜3話の隙間辺りを舞台に繰り広げられる、イオスと魔剣ルシファーの密かな攻防を巡る一幕。
根底はイオス×ソードですがHなし。ヴィシュヌと魔剣の出番がちょっと多め。
「オレの獲物に手出しするんじゃねえ!」と言うソードは、無自覚ながら実はイオスに取り憑いた魔剣に激烈に妬いてます。
14 1話と2話の間 CALL ME
神無&双魔
◆「球根」シリーズ4。
鳳凰学園の文化祭(14巻、制服コンテストの後/武闘会の前)をきっかけに、ずっと神無を避け続けてきた双魔と、 自己の無力さに打ちひしがれてきた神無が、ようやく互いを見つめ合うことに。
「球根」以降重い葛藤を抱えてきた、神無と双魔の救済編。
ちょっと弱り気味の神無と鬱双魔ですがハッピーエンド。地味に激ラブです。
15 2話〜
3話の合間
PEARL
イオス×ソード
◆「剣鬼イオス」シリーズの和解編。
15巻136話と137話の間、神に操られたシェキルを斬り、いよいよ天界に向かう直前の隙間を縫ったエピソード。
己の中にある深い修羅に悩むイオスと、そんなことは承知の上で、その闇にこそ心惹かれたソードの、ぎこちない相互理解の物語。
戦うことにしか興味のない・存在意義を見いだせない自分がイオスは嫌いなんだけど、ソードはそういうイオスこそが大好きなんです。
15 7話〜8話 カナリヤ ◆ソード vs 影サタン。15巻における、最終決戦前の隙間エピソード。
神に倒されて死んだはずのソードは、見覚えのある部屋で目が覚める。しかしそこは、ソードを捉える幻の罠だった――
神と正サタンと影サタンの、複雑な関係とその正体とは? 死んだ筈のソードが復活したのは、本当にシバだけの力なのか?ソードを巡るシバと影サタンの密かな攻防。
正直、最終回間際の偽神=影サタン様に納得がいかなくて、辻褄の合うような裏設定を捏造してみた本です。 (いつか書く「魔王転生」のための前史設定でもある)
× 原作終了後 Sweet & Sweet
(「SUGAR FIX」所収)
ソード&コウモリネコ イオス&ソード
◆「Zoophilia」の流れを汲むお話・七夕編。実は結構ネコを可愛がりつつも、つい暴虐をかましてしまう不器用なソードと、 双魔に懐きつつもちょっとソードが気になるネコの、季節はずれのバレンタインネタ。
× 原作終了後 Just a little day ◆カプ要素無しの、幼少期ネタ二本立て本。
「天野家の場合」‥‥ほのぼのコメディ。
天野家の庭に朝顔がある理由〜神無とソード、双魔(小学二年生時)の絵日記を読む。
子供の頃は天然茶髪の神無が苛められがちで(勿論反撃しまくり)、双魔は人の地雷踏みまくり系天然(それで怒られる)だった模様。

「コウモリネコの場合」‥‥ややシリアス。
シバ、コウモリネコを拾う〜シバの事情と魔界情勢と、そんなことは知らないネコの事情。
何でシバはコレを部下に?という疑問を追求してみた話。上級悪魔の名前を欲しがるコウモリネコは、 意外とシリアスな生まれ育ちで頑張り屋だったのだ。
× 原作終了後 THE DEVIL & DEVIL IS HERE. ◆最終回後の日常シリーズ・7月下旬編。原作最終回直後の夏休みネタ。
以前ペーパーで書いたSS「暑いと脳味噌が煮えている」を冒頭に(オフ本用にさらに加筆修正)、 「暑いからプール行こうぜ!」とか「釈然としないから遊園地行こうぜ!」という展開から始まる、 特に何の事件も起こらない平穏な夏の日の一幕。
(‥‥と思いきや、ちょっとだけ既刊「カナリヤ」のネタが混入します)
× 原作終了後 Love Sauce
(サイト書き下ろし)

Don't touch me -欲望-
(「Love Sauce」
 web再録本所収)
神無×双魔×コウモリネコ
◆「Zoophilia」と「Sweet & Sweet」というコウモリネコ受と、一連の神無×双魔の続きに当たるカオスな話。 エロギャグパートとシリアスパートに途中分岐します。

神無×双魔
◆上記分岐後の続き短編。シリアスな神無マジギレ編。
× 原作終了後 LIVING TIME
神無×双魔
◆「球根」シリーズ5。(兼、最終回後シリーズ・10月初旬〜中旬編)
CALL ME改で歩み寄ったはいいものの、その先がなかなか進展せずにすれ違っていた神無と双魔。 双魔の調子がおかしいさなか、台風を見に行きたいと暴れるソードに、しょうがなく神無がついて行く羽目に――― というドタバタから始まる、 神双激愛モード突入編にして、双魔のトラウマ解消編。
話のトーンはそこそこ明るめ。サイクロプスは蟹の味。
× 原作終了後 SICKS
イオスとシェキル
◆最終回後の日常シリーズ・10月中旬編。
風邪引きイオスとお見舞いシェキル。
サイトの小ネタ「風邪引きソード編」を冒頭に(そのままではなく、小説用文章にドカッと加筆してます)、 イオスとシェキルのシリアス会話に続きます。
コメディっぽく始まりつつも、実質、天使二人が延々と堕天システムと人間界について真顔で話してる感じの、世界観設定の隙間埋め系ネタ。
オールキャラ健全ですが、全既刊のカプ前提。
× 原作終了後 DRASTIC HOLIDAY
神無・双魔・イオス・ソード
◆最終回後の日常シリーズ・10月末編。
神双イオソ中心・学園ほぼオールキャラ健全コメディ(ただしオチだけいきなりシリアス)。
ハロウィン(&他校の文化祭)というお祭り騒ぎにかこつけて、何だかんだと食ってるソードと、魔物の襲来に備える双魔、 そこに突っ込む神無とイオスの前に、色んな人が現れます。
「カナリヤ」同様、来たるべき「真・魔王転生」の前日譚的な位置づけかも。
× 原作終了後 淡い心だって言ってたよ
神無・双魔・イオス・ソード
◆最終回後の日常シリーズ・11月初旬編。天野家大体オールキャラの半シリアス。
双魔視点による、イオソ神双四人の日常と、そろそろ忍び寄る日常の終わりの予感―という上辺だけコメディ・根底ほんのり鬱。
神双は幸せになったけれど、イオソが天魔に元に戻れる目途は付かないまま。 人間界ライフをそれなりに楽しんではいるものの、時々ふと遠い目になる二人に、双魔が色々考える本。
× 原作終了後 FLOWER
神無×双魔
◆「球根」シリーズ6。(兼、最終回後シリーズ・11月中旬編)
既刊からの紆余曲折を経てすっかり出来上がってる神双の、特に事件も何もない日常ほのぼのエロ。 双魔がちょっと積極的だとか、悪魔の卵が性感帯になってるとか、明るめのノリで色々あります。
※ただし、世界観設定に関する電波ネタ及び未来捏造設定ネタがちょこっと混入しています。 (この時期の神双はお互いの脳内が筒抜け状態だとか諸々)
× 原作終了後 FINAL COUNTDOWN
イオス・ソード・神無・双魔
◆最終回後の日常シリーズ・11月末編。
イオソ神双中心の大体オールキャラシリアス。
妙な低級悪魔の出現が相次ぐ中、四人を取り巻く人々を巡って対立する二つの新興宗教が動き始める。 それらの団体と天界・魔界の関係は?――という天魔シリアスで、 既刊「カナリヤ」の流れを汲む「影サタン様が死んでいないのなら神は?‥‥」というネタの補完編でもあります。
× 原作終了後 影サタン様の
 どうでもいい一日

(「SUGAR FIX」所収)
◆影様の一日シリーズ。全ての動乱は終わったものの、気が塞いでいる影サタン様の、投げやりで切ない人間界での休日。
× 原作終了後 FOUR SEASONS
神無・双魔・イオス・ソード
◆最終回後シリーズ・二年目編。
季節ネタくくりの天野家中心オールキャラコメディ。
原作の最終回後、イオソ降臨以降二年目の大晦日・エイプリルフール・バレンタイン・クリスマス・七夕・ ハロウィン――を舞台に、イオソ神双がほのぼのドタバタします。
ラストと七夕だけシバ(新)×サタンで、そこだけいきなりちょいシリアス気味。
× 原作終了後 FOUR SEASONS 2
神無・双魔・イオス・ソード
◆最終回後シリーズ・二年目編。前回の本に入らなかったお正月ネタ。
オチ自体は前刊の方にあるので、そちらをお読みの方のみどうぞ。
(これ単体だとすごく半端で意味解らない感じで終わる)
× 原作終了後 影サタン様の
 ちょっと幸せな一日

(「SUGAR FIX」所収)
シバ(新)&サタン
◆影様の一日シリーズ。かつて傷付けあった元のシバではなく、別の世界の別のシバと出会い、新しい世界を得た影サタン様の、 ちょっと幸せな一日を描いたほのぼの短編。シバソ本「Brilliant World」の裏話的要素を含んでいます。
× 原作終了後 Brilliant World
シバ×ソード
◆「花吹雪」シリーズ・再会編。
最終回の遙か後、色々あって復活を果たしたシバ。しかしその後、シバは 予想だにしない運命に見舞われることに‥‥。 新しい世界と、夜毎現れる幻の秘密。
「花吹雪」「セルリアの丘」「天国旅行」の流れを汲む、一連の不幸シバ×ソード解決編。
× 原作終了後 BELIEVE
シバ×ソード
◆「花吹雪」シリーズ・新世界編/「Brilliant World」の後日談。
自己のアイデンティティに悩んで家出したソードを、シバが探しに行く話。苦難のちハッピーエンド。
× 原作終了後 MOONLIGHT DRIVE
神無・双魔・イオス・ソード
◆最終回後の日常シリーズ・新世界編(イオスとソードが無事天魔に戻った後)。
神双の「この前何でかホウキで空飛ぶ免許取ったんだけど」「何だそりゃ(夢の話とか知るか)」から始まる大体オールキャラドタバコメディ。
× 原作終了後 Love Is Zoophilia 2
神無・双魔・影サタン・イオス・ソード
◆最終回後の日常シリーズ・新世界編(イオスとソードが無事天魔に戻った後)。
以前日記の小ネタで書いた「双魔と影様のペット談義」+「僕のペットを紹介するよ」を発端に、色々と大迷惑なペットネタのドタバタが展開します。
× 原作終了後 影サタン様の秘密の一日
(サイト書き下ろし)
シバ(新)&サタン
◆影様の一日シリーズ。新世界でのシバ(新)と影サタン様の、ほのぼのバレンタイン話。