こんなん観ました

忘れっぽい自分のための、備忘録的な観賞記録。
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Monsters vs Aliens

2009.08.17 Monday | 映画作品 > キッズ/ファミリー

monsters_aliens(2009年)
予告見たときは正直もっとおもしろいかと思ってたのに、ぜんぜんツマランかった……('A`)
コメディとしてもアクションとしてもイマイチ。肝心のキャラも皆インパクトに欠けてて薄味で、そのくせウザイのが致命的。
せめてセス・ローゲン演じるB.O.B.くらいは、普通にそこそこ盛り上げてくれるに違いないと期待してたのに!ヽ(`Д´)ノ
飛行機で長旅の最中に観たんだけど、正直途中で寝そうだった。
つか、我慢して最後まで観ず素直に寝ればよかったのかもしれんw

マイ評価:★☆☆☆☆
author : 四葉 | - | -

X-Men Origins: Wolverine

2009.08.16 Sunday | 映画作品 > アクション/アドベンチャー

wolverine(2009年)
タイトル通り、ウルヴァリンの「起源」にスポットを当てた内容。
幼少時代にまで遡り、彼の人生と「ウルヴァリンができるまで」を順に追ってストーリーが展開していく。
で、ウルヴァリンは好きなキャラなんだけど……
なんつーかどうもイマイチおもしろくなかった(;´Д`)
予告からして「なんか安っぽそうだな」という予感はうっすら感じさせてたけど、まさにその予想通り。兄との確執も彼女とのあれこれもアクションシーンも、お約束とクサいセリフの応酬でおもしろみに欠ける。
せっかく出てきたガンビットも、楽しみにしてたのに実際はイメージと違うっていうか何だかなぁって感じで印象も弱すぎだったし、残念。
唯一ツボだったのは刀使いキャラのウェイドくらいのもん。
ヤツはよかった……エロさ漂う出で立ちに華麗な刀捌き、口を開けばナマイキでウザ可愛いし、改造後はより人間離れした強さと外見がキモさMAXでイイ!(・∀・)
中の人もけっこう好きな俳優。

マイ評価:★★☆☆☆
author : 四葉 | - | -

The Curious Case of Benjamin Button

2009.08.08 Saturday | 映画作品 > ドラマ

benjamin(2008年)
老いた赤ん坊として生まれたベンジャミン・バトン。
普通の人間の時間を逆行して成長していき、年をとるごとにその肉体はどんどん若返っていく――
突拍子もない設定に思えるけれど、ブラッド・ピット演じるベンジャミン・バトンの、タイトル通りのまったくもって数奇な人生と不思議な物語とに、のっけからぐいぐい引き込まれていった。
外見はどこから見ても老人なのに、中身は子供。最初は車椅子だったのが杖で歩くようになり、曲がっていた腰が伸び、筋肉が付き、皮膚にも張りが出て、どんどん若返っていく。どうあがいても年々老化・劣化していくこっちにしてみれば、なんて羨ましい! と言いたくもなるけどw
でも、ベンジャミンが幸福の絶頂にいたのも本当につかの間。愛する人と共に過ごせる時間は限られていて、二人の時がちょうど重なるその時期を過ぎてしまえば、若返っていく自分と年老いていく彼女の人生の距離はどんどんひらいていくばかり……
これはかなり切ない。それぞれに別に人生を歩み、そして月日が流れ、すっかり年老いた彼女のもとへ戻ってくるベンジャミンは“子供の姿をした老人”で、痴呆が始まりもはや自分のこともよくわからない。愛した女性の腕に抱かれながら赤ん坊の姿で幕を閉じる、そんな彼の人生にしんみりと胸を打たれた(´;ω;`)
ストーリーも素晴らしいが、メイクやCGI技術による効果にも度肝を抜かれる。
キャラが老けたり若返ったりするさまも実にスムーズで違和感がほとんどなく、本当は不自然なはずの状況なのにもかかわらず、見た目はものすごく自然。
しかしケイト・ブランシェットは、若くても老いててもキレイだなー……羨ましい!w

マイ評価:★★★★★
author : 四葉 | - | -

Burn After Reading

2009.08.08 Saturday | 映画作品 > コメディ

burn(2008年)
コーエン・ブラザーズ味が効いた、一癖あるおもしろコメディ。
クビになった元CIAエージェントの暴露自伝が、アクシデントで思いもよらぬ人間の手に渡ってしまう。普通ならここからシリアスなスリラー/アクションもの的展開が待ってるんだろうけど、そうはならないのがさすがというか。まさかの展開とキャラ設定、有名俳優陣がふんだんに使われてるのも無駄に豪華w
いかにも頭軽そうなジムのインストラクター、チャドを演じるブラッド・ピットの、気持ちよく吹っ切れたバカっぽさがいいw
見てるとだんだん「間抜けっぷりが可愛い憎めない間抜けキャラ」として愛着が湧いてくるので、あまりにもアッサリとあっけない退場シーンには、死に際までの間抜けっぷりに笑いつつも「えっウソ、ほんとに逝っちゃった?」と思わず( ゚д゚)ポカーン
大げさな盛り上げ効果やド派手なアクションとは無縁、終始まったり淡々とした空気なのに目が離せず、笑いの匙加減も絶妙でおもしろかった!

マイ評価:★★★★☆
author : 四葉 | - | -

Harry Potter and the Half-Blood Prince

2009.08.02 Sunday | 映画作品 > SF/ファンタジー

half_blood(2009年)
わざわざIMAXの3Dバージョンを観に行ったんだけど、3Dなのは最初のたった数十分程度でガッカリ(´・ω・)
どうせなら全編3Dにすりゃいいのに、なんであんな中途半端なんだろ?
クィディッチのシーンなんて、まさに3Dで見せるのにうってつけだっただろうに……
まぁそれはさておき、肝心の内容のほうはますますおもしろく、よりシリアスさとダークさを帯び緊張あふれる展開に!
ずっとハリーに思いを寄せていたジニーと、「親友の妹」フィルターを外して彼女の魅力に気づいたハリー、相変わらず鈍感で単純なロンとなかなか素直になれなかったハーマイオニー、2組のカップルの誕生は微笑ましい。
完全にハリーの敵に回ったマルフォイは、しかしながら「極悪になりきれない小物」というか、見るからに「いいように利用されちゃってます」感がプンプン、葛藤・混乱している様がちょっとだけ痛々しかったりザマミロだったりw
そんでダンブルドアは、やっぱり本当に死んじゃったんだろうか……(´д⊂)
スネイプも本当に悪い奴なのか? 敵側についたふりして実は……なんて展開が待ってそうな予感がしないでもないんだけど、どうなんだろう。あぁでもダンブルドアをガチで葬っちゃったんならそれはないか。
真相知るには、次回作待ってる間に本読んじゃったほうが早いんだろうけどw、とにかく続きが楽しみ!!!

マイ評価:★★★★☆
author : 四葉 | - | -

[Rec]

2009.07.28 Tuesday | 映画作品 > ホラー

rec(2007年)
リメイク版『Quarantine』の基作品。
スペイン映画であるこのオリジナルと比べると、リメイク版のクソっぷりが改めてハッキリわかる。
リメイク版は大きなアレンジも何もなしにオリジナルを丸ごとコピーしただけなのに、同内容で何をどうやったらあんなにも劣化したのができあがるのか不思議でならないw
本当、何でもかんでもリメイクすりゃいいってもんじゃないよ……
いい作品をヘタに弄るのって、ある意味冒涜だよなぁとすら思う。
外国映画を英語版に焼きなおしたかったんだろうけど、改悪すんなら最初から弄るな! いつも思うんだけど、だいたいアメリカって「外国作品を字幕で観る」ことに対して拒否反応ありすぎ。
内容おんなじ『Quarantine』を観たのが先だったにもかかわらず、この[REC]はスリルも怖さも新鮮ですごくおもしろかった。パニック・ホラーとしての緊張感や生々しい怖さは、断然こっちのほうが上!

マイ評価:★★★★☆
author : 四葉 | - | -

Love and Death on Long Island

2009.07.26 Sunday | 映画作品 > ドラマ

long_island(1997年)
偏屈で孤独な英国人の老作家が、ひょんなことからアメリカ映画の若手俳優の青年に心を奪われ、次第に熱狂的なレベルにまでのめり込んでいく。
世間や文明との関わりを避けて暮らしてきた作家が、チープな三流映画俳優に熱を上げた勢いで、初めてVCRとTVを買い、初めてレンタルビデオショップの会員になり、ティーン向けのアイドル雑誌を買って切り抜き写真をコレクションする……と、そのあたりまではコミカルで可愛くて微笑ましいんだけど、俳優の住んでいる米国ロングアイランドに実際行ってしまうあたりからヤバくなり、熱狂的ファンからストーカーにシフト。
会いたい一心でそこまでするか的なのめり込みっぷり、巧妙な手口で近づいて自宅にまで潜り込んでしまう行動力がすごい。
ちょ、爺さんいい年して何やってんの!www とは思うけど、むしろ年が年だからこそ、一旦情熱に火がついたら歯止めがきかなくなるもんなのかも。
実ることはないとわかっている想いだからこそ、告白シーンとラストは切ない。

マイ評価:★★★☆☆
author : 四葉 | - | -

Doubt

2009.07.24 Friday | 映画作品 > スリラー/ミステリー

doubt(2008年)
教会とクリスチャン学校を舞台に繰り広げられるサスペンスドラマ。
優しく子供思いで信頼も人望もある神父。そんな彼が実は裏の顔を持ち、生徒の少年に性的に手を出しているのではないか――とある厳格で敬虔なシスターが抱いたそんな小さな疑惑がやがて、宗教や倫理そのものへも疑問を投げかける大きな問題へと発展していく。
クリスチャンが大多数を占めるアメリカでは、キリスト教批判めいた要素は何かと繊細な(そして厄介な)サブジェクトだけに、正直ここまで大胆にズバズバ描いてくるか! という感じで驚いたし、テーマも興味深く、映画としてもすごくおもしろい作品だった。
いったい誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか。
自分が正しいと信じていることは、必ずしも本当に正しいことなのか。
そして真実とは?
事の真相は明かさないまま謎を残して終わるのも、観ている側にそれぞれ考えさせ結論を出させる余地を与えていていい。
それにしてもメリル・ストリープ演じるクソ真面目なシスターが、ものすごい威圧感と冷たさで怖いのなんの……エスカレートしすぎて引っ込みがつかない状態にまでまわりも自分をも追い込みながら、正義感や信念というよりもはや個人的な執念で、疑いをかけた神父をとことんまで責めぬいて行く。敵に回したくないわぁ(;´Д`)
それだけ強くて怖い彼女が、最後にさらけ出す素顔の本音と涙はとても印象的。

マイ評価:★★★★☆
author : 四葉 | - | -

Bedtime Stories

2009.07.20 Monday | 映画作品 > コメディ

Bedtime(2008年)
冴えない主人公が、親のホテルを受け継ぐために一念発起して頑張る。そして性格の悪いライバルと対決という設定。
同じくアダム・サンドラー作品の、『Billy Madison』に似てるなーと思った。そういやあっちも、学校の先生とくっつく設定だったし。
ところどころで笑える箇所はいくつかあったものの、コメディとしてもドラマとしても中途半端。ギャグも不完全燃焼で、全体的にぬるすぎてイマイチ。
この映画はディズニーで子供向けだから仕方ないとはいえ、個人的にやっぱりアダム・サンドラーのギャグはもうちょっとエグいほうが好きだw
あと、ギニーピッグのバグジーは全力で(゚��゚)イラネ
つうかあれ、わざわざ合成で作ってまで出す意味があったのか?

マイ評価:★★☆☆☆
author : 四葉 | - | -

Marley & Me

2009.07.17 Friday | 映画作品 > ドラマ

Marley(2008年)
動物もので泣ける映画らしいと聞いていたので、うわーそういうの弱いんだよな、こりゃ涙腺ヤバそうだなぁなんて覚悟しながら観たんだけど……あれ? と肩透かし。
まず、犬の話というより人間のほうがメインな感じ。まぁそれはいいとして、この飼い主たちがなー。躾放棄して犬に振り回されてるバ飼い主、といっても差し支えない感じw
ペットは家族でありパートナーという考えには賛同する部分もあるけれど、私はまず動物を飼う人間として最低限の躾をすることは義務だと思うので、この飼い主たちには正直あんまり同情できない。
ドタバタ部分も笑えるには笑えるけど、けっこうまわりに迷惑かけたりもしてるし。
……とかなんとか言いつつも、マーリーとのお別れ場面だけはやっぱり問答無用で泣けるんだけどな!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

マイ評価:★★☆☆☆
author : 四葉 | - | -