プレジデント、彼の性癖は日増しに酷くなっていく
一人のエース・パイロットの存在が、大統領の心を狂わせていく、
どんなに傷つけ、汚し、堕としめても、その輝きを失わない瞳に苛立ちを感じながら、
グラハム・エーカー上級大尉が、新型機ジンクスへの搭乗を拒否した。
大国ユニオンの指導者として、すべてを従わせてきた男にとって、
自分の命令に下だわない者など、許されざるものであった。
エーカー大尉の容姿もあり、より残忍に彼を責めたてる。
全裸で縛れ、大統領の前に引き出されたグラハム・エーカー大尉、
すでに何人もの男達に、何度も犯され
「無様ですな、エーカー上級大尉、力の権力のなんたるかを身をもってしりましたかな」
上品な言葉で語りかける。
「君は、ユニオンの、私の優秀なる兵士だ。この私の命令に逆らうなど許されないのだよ」
「ぁっ…」
「今や君は私らの玩具である、何一つ自由にならない、それを思い知ればいい」
大統領はグラハムに近づき、ペニスを手に取り、握りしめた、
「あぅっ…」
「今日は何回いった?淫乱な男だ。これからはイク回数を決めよう。今宵はもういいね」
皮の紐で根本を縛りつけた。
「あうっ…い、いや…だ」
「まだ口がきけるのかね? そうだ、上の口で食することも禁じよう。
いや、食していいのは精液だけだ、いいタンパク質だろう」
そして、尻を高くかかげさせ指を差し入れた。
「下の口で栄養をとるがいい、何でも入れてあげよう」
熱いスープは好きかな? と、大統領は笑いながら言った。
「あうぅ…いや…やめ…ああっ…」
二本に増やされた指がグラハムを狂わしていく、
「あれだけ犯されたというのに、よく締め付ける、いい身体だ。
いつもここを広げ、塗らしておくのだよ、それが君の仕事だ。身体が休まることはないと思え、
これから、いろんなモノをいれてあげるから、よい声で泣いておくれ」
指を増やされ責め続けれる、
「はぁ、はっ……、うあ、あ、」
どんなに前立腺を刺激されようとも、ペニスを縛られ射精することはできないのだ、
狂ったように泣き叫ぶエーカー大尉。
酷い性拷問であるが、身をくねらせ悲鳴を上げる青年の姿に、なんともいえない高揚度が高まっていく。
大統領は彼を接待用に使うつもりか、
若く美しく、プライドの高いエリートを組み伏せられる、この倒錯感、みごとな対応だ、
「下の口で食事をとる、もはやヒトではないな、どんな生き物になるか、楽しみだよ」
指を乱暴にひき抜いた蕾に、太い電動バイブを突き刺しスイッチを入れた。
高い悲鳴が部屋に響き渡る、
「ブレジデント、このままでは」
狂ってしまう
「かまわないさ、彼の身体は使い道がある。色に狂ってしまったほうが使いやすいかな」
一人のエース・パイロットの存在が、大統領の心を狂わせていく、
どんなに傷つけ、汚し、堕としめても、その輝きを失わない瞳に苛立ちを感じながら、
グラハム・エーカー上級大尉が、新型機ジンクスへの搭乗を拒否した。
大国ユニオンの指導者として、すべてを従わせてきた男にとって、
自分の命令に下だわない者など、許されざるものであった。
エーカー大尉の容姿もあり、より残忍に彼を責めたてる。
全裸で縛れ、大統領の前に引き出されたグラハム・エーカー大尉、
すでに何人もの男達に、何度も犯され
「無様ですな、エーカー上級大尉、力の権力のなんたるかを身をもってしりましたかな」
上品な言葉で語りかける。
「君は、ユニオンの、私の優秀なる兵士だ。この私の命令に逆らうなど許されないのだよ」
「ぁっ…」
「今や君は私らの玩具である、何一つ自由にならない、それを思い知ればいい」
大統領はグラハムに近づき、ペニスを手に取り、握りしめた、
「あぅっ…」
「今日は何回いった?淫乱な男だ。これからはイク回数を決めよう。今宵はもういいね」
皮の紐で根本を縛りつけた。
「あうっ…い、いや…だ」
「まだ口がきけるのかね? そうだ、上の口で食することも禁じよう。
いや、食していいのは精液だけだ、いいタンパク質だろう」
そして、尻を高くかかげさせ指を差し入れた。
「下の口で栄養をとるがいい、何でも入れてあげよう」
熱いスープは好きかな? と、大統領は笑いながら言った。
「あうぅ…いや…やめ…ああっ…」
二本に増やされた指がグラハムを狂わしていく、
「あれだけ犯されたというのに、よく締め付ける、いい身体だ。
いつもここを広げ、塗らしておくのだよ、それが君の仕事だ。身体が休まることはないと思え、
これから、いろんなモノをいれてあげるから、よい声で泣いておくれ」
指を増やされ責め続けれる、
「はぁ、はっ……、うあ、あ、」
どんなに前立腺を刺激されようとも、ペニスを縛られ射精することはできないのだ、
狂ったように泣き叫ぶエーカー大尉。
酷い性拷問であるが、身をくねらせ悲鳴を上げる青年の姿に、なんともいえない高揚度が高まっていく。
大統領は彼を接待用に使うつもりか、
若く美しく、プライドの高いエリートを組み伏せられる、この倒錯感、みごとな対応だ、
「下の口で食事をとる、もはやヒトではないな、どんな生き物になるか、楽しみだよ」
指を乱暴にひき抜いた蕾に、太い電動バイブを突き刺しスイッチを入れた。
高い悲鳴が部屋に響き渡る、
「ブレジデント、このままでは」
狂ってしまう
「かまわないさ、彼の身体は使い道がある。色に狂ってしまったほうが使いやすいかな」
| その他名ありキャラ::7:プレジデント2 | 2008,03,02, Sunday 05:32 PM