強姦、放置プレイ
「う、はあ…ああ、あっ」「ここが良いんですか?初めてと言う割に感度が良い。
上級大尉殿は余程、男狂いの気があるようだ」
ジョシュアのペニスがある一点を擦る度、耳を塞ぎたくなるような声が漏れる。
勿論、こんな行為は自分の意思ではない。
手足の自由も利かないまま、部下に組み敷かれ為すがままになっていた。
恐らく、先刻ジョシュアが持ってきた酒に、何か……
なんと迂闊な——否、こんな事をされるなど、普通なら考えられるはずがない。
屈辱や恥辱より、裏切られた事が苦しかった。
「ッ、そろそろ…イきますよ。中に出してあげますからね」
「……!うあ、ああ…ぁ…!」
続き▽
| ジョシュア::7 | 2008,02,09, Saturday 12:28 AM