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俺×仮面(part8 888)
さっきから俺の部屋でうろうろしているグラハムは何か言いたそうにこちらを窺っている
仮面というよりお面の下から見える大きな目が潤んでいるのは気のせいか?
彼の下で働きたいと連邦軍に志願し、部下などはいらないと言う彼を無理矢理説き伏せ
役に立つ信頼できる男としてこつこつと実績を積み上げてきた。
現在の信頼度は100%か…そろそろイベントが始まる頃だ。
グラハムは思いつめたように俺を見つめ口を開いた。

「君になら…」
「なんです?」
「君になら私の正体を教えてもいい」
「いや、いいですよそんなの」

正体とか今更www本当に可愛い人だ。

「なんと!?」
「べつに興味ないっすから。そんなことより…」

俺は彼の自称180cmの細身の体を壁に押し付け、耳元で囁いた。

「もっと知りたいことがあるんで」
「な、なにを…」
「あなたの我慢弱いところとか…教えてくださいよ」
「あっ…!」

形のいい尻を無造作に撫で上げると、彼は息を呑み体を固くする。
しかしなんといっても信頼度100%だ。
俺の体を引き剥がすことも出来ずに、上目遣いで俺を見た。
さて、これからどうしよう。

→ベッドに押し倒す
→さらに尻を撫でる
→ついでに股間も撫でておく

| 名無しの男(達)::11:? | 2008,04,25, Friday 01:42 PM

俺×仮面 →さらに尻を撫でる (part8 897)
→さらに尻を撫でる

形の良い尻をしつこく揉み込むように撫で続けてやると、グラハムはついに声をあげた。
「やめ…んっ…!」
見上げてくる緑の瞳には涙が浮かび、仮面から覗く薄い唇は細かく震えている。
だがここでやめるわけにはいかなかった。
今まで何のために阿修羅仮面…じゃなかったグラハムに仕えて来たのか?それは全てこの日のためだった。

「君は信頼に足る部下だ…頼む…やめ…」
「おっしゃらなくとも分かります。俺に犯されたいんですよね?」
「何を…!」
「知ってるんですよ。いつも男の写真を見てため息をついてたこと」

グラハムは俺の言葉に息を飲んだ。それは長くこの人の部下として仕えて来た俺だから知っていることだった。
写真の中で笑う男が恋人だったのか、それともただの友人だったのかまでは知らない。
だがグラハムの仮面の奥の瞳がその写真に向けられる時、それはいつだって薄く濡れていた。

「君は…」
「どんな風に抱かれたいんですか?言って下さいよ…」

尻をなぶりながらスラックスのジッパーを下ろして、膨らみかけたペニスをはじく。
グラハムは俺の腕の中で小さく震え、そして懇願するようにこちらを見た。
赤い舌が唇から覗く。金髪に隠れた首筋から甘い匂いがただよう。
「さぁ、言ってください」
彼はもう我慢出来ないだろう。昔から我慢弱いと有名な男だった。
俺はいつもの忠犬みたいな笑顔を顔に張り付かせ、上官の命令を待った。

| 名無しの男(達)::11:? | 2008,04,25, Friday 07:44 PM

俺×仮面 →ベッドに押し倒す (part8 901)

→ベッドに押し倒す

上官の不意をついて俺は彼をベッドに押し倒した。
油断していたせいかたやすくベッドに両腕を押し付けられ、彼は捕われの蝶のようだ。

「よせ…!いまならまだ許してやる」
「いやなら抵抗すればいいじゃないですか」
「…ッ」

仮面の下に見える目元は赤く色づいている。
さすが信頼度100%だ。

「本当は俺に抱かれたいんでしょ?」
「そんな…ちがう」
「じゃあこれはなんなんです」

彼の股間を何の前触れもなく鷲づかみにすると小さく声をあげた。
もうそこは半分勃ちあがり、俺の愛撫を待ちわびている。

「部下に犯されたいなんていやらしい上司だなぁ」
「ち、ちがう…!私は、私はそんな…」
「今なら素直に言えば優しくしますよ」
「君は…!」

下着に手を差し入れ、直接ペニスを掴み揉みこむと彼は白い喉を晒し
抑えようとして抑えきれなかったという感じの高い嬌声が漏れた。
先端はすでに先走りでぬめり、熱くなったそこを指先できつく刺激する。

「あ…!や、いやだ!よせっ」

口だけは抵抗してみせるが全く体はいやがっていない。
それでも素直になれない彼にお仕置きをしなくてはならないだろう。
まったく悩ましい上官だ。

→縛るしかないな!
→目隠し!目隠し!仮面の上に目隠しwww
→ちんこの根元くくっちゃうおwww

| 名無しの男(達)::11:? | 2008,04,25, Friday 11:18 PM

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