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俺×仮面(part8 888)
さっきから俺の部屋でうろうろしているグラハムは何か言いたそうにこちらを窺っている
仮面というよりお面の下から見える大きな目が潤んでいるのは気のせいか?
彼の下で働きたいと連邦軍に志願し、部下などはいらないと言う彼を無理矢理説き伏せ
役に立つ信頼できる男としてこつこつと実績を積み上げてきた。
現在の信頼度は100%か…そろそろイベントが始まる頃だ。
グラハムは思いつめたように俺を見つめ口を開いた。

「君になら…」
「なんです?」
「君になら私の正体を教えてもいい」
「いや、いいですよそんなの」

正体とか今更www本当に可愛い人だ。

「なんと!?」
「べつに興味ないっすから。そんなことより…」

俺は彼の自称180cmの細身の体を壁に押し付け、耳元で囁いた。

「もっと知りたいことがあるんで」
「な、なにを…」
「あなたの我慢弱いところとか…教えてくださいよ」
「あっ…!」

形のいい尻を無造作に撫で上げると、彼は息を呑み体を固くする。
しかしなんといっても信頼度100%だ。
俺の体を引き剥がすことも出来ずに、上目遣いで俺を見た。
さて、これからどうしよう。

→ベッドに押し倒す
→さらに尻を撫でる
→ついでに股間も撫でておく

| 名無しの男(達)::11:? | 2008,04,25, Friday 01:42 PM

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