「そこの可愛い少年、お兄さんと遊ばない?」
グラハムは背後から降った声に不機嫌な顔で振り向いた。
「…私は少年ではない。27歳だ」
「おぉ、童顔だね。だが俺好みだぜ」
グラハムに近付き、アリーは彼を無理矢理車に乗せる。
「なっ…!何をする!?」
助手席に投げ込まれ、グラハムは逃げようと足掻く。
「おっと、逃げられねぇぜ…少年」
アリーは隠し持っていた銃をグラハムの心臓に突きつける。
この男は危険だ…グラハムの生存本能が確信する。逆らうのは命取りだと。
「俺はなぁ、ヤりたいだけなんだよ。男の方が面倒は少なくてね」
女は妊娠するから面倒だと非情にもアリーは告げる。
「アンタは好みだ、汚して、壊してやりたいぜぇ」
高笑いを浮かべてアリーは車を運転した。
グラハムは背後から降った声に不機嫌な顔で振り向いた。
「…私は少年ではない。27歳だ」
「おぉ、童顔だね。だが俺好みだぜ」
グラハムに近付き、アリーは彼を無理矢理車に乗せる。
「なっ…!何をする!?」
助手席に投げ込まれ、グラハムは逃げようと足掻く。
「おっと、逃げられねぇぜ…少年」
アリーは隠し持っていた銃をグラハムの心臓に突きつける。
この男は危険だ…グラハムの生存本能が確信する。逆らうのは命取りだと。
「俺はなぁ、ヤりたいだけなんだよ。男の方が面倒は少なくてね」
女は妊娠するから面倒だと非情にもアリーは告げる。
「アンタは好みだ、汚して、壊してやりたいぜぇ」
高笑いを浮かべてアリーは車を運転した。
如何にも安そうなホテルにグラハムは連行された。
「全部脱げよ」
グラハムをベッドに投げ飛ばしてアリーは命じる。
「せめてシャワーを…」
「んな時間が惜しいから却下だ」
グラハムの頼みも聞き入らず、アリーは彼の服を脱がせる。
華奢だが、鍛えられた筋肉がある。アリーはグラハムが軍人だとすぐに悟った。
「っ…!冷たっ…」
尻に伝わる液体の感触にグラハムはビクつく。
「しっかり腰振れよ、少年!」
アリーは四つん這いのグラハムのアナルをローションで濡らし、猛る己のペニスを一気に挿入した。
「くあぁっ!」
前戯もなく、乱暴なセックス。グラハムは恐怖に震える。
「おっ…?アンタ、名器だな。慣れてるだろ、締まりがいいぜ!」
アリーは乱暴に、己の快楽を貪るようにグラハムの体を揺さぶる。
「く…、あっ…、ふっ…」
既にグラハムも乱暴な愛撫に快楽を見つけ、墜ちていた。
「勃ってるぜ、淫乱だな少年は」
アリーは我慢汁を垂れ流すグラハムのペニスをしごき始める。射精を導く為に激しく。
「ぁ…あっ…!駄目だ…、出る…!」
「出しちまえよぉ!」
「あぁっ…!」
アリーに促されるようにグラハムは射精した。
「イイね、アンタ…最高だ!」
アリーは少し遅れてグラハムの中に射精する。
「まだまだアンタで楽しみたいねぇ」
アリーは結合部からペニスを抜き、グラハムを仰向けにする。
「ほら、好きなだけ鳴けよ淫乱!」
「っあぁ…!」
今度は正常位でアリーに貫かれ、グラハムは身悶えた。
「たまんねぇ…。アンタは殺さない事に決めた。だから俺を満足させろ」
アリーは冷酷に笑み、グラハムの髪を掴んで噛みつくように口付けた。
「(…駄目だ…、この男には逆らえない…)」
グラハムは逃亡を諦め、アリーの気が済むまで大人しく抱かれ続けた。
「金は俺が払っておくからゆっくり休んでな、少年」
精液まみれでぐったりするグラハムを放置したまま、アリーは着衣を直す。
「…少年じゃない」
グラハムは枯れた声で呟く。
「ああ、悪かった。俺はアリーだ、また逢おうぜグラハムさんよぉ」
名を呼ばれ、グラハムは慌てて携帯電話を手に取る。
「俺から逃げられると思うなよ?」
アリーはそう告げて去って行った。
グラハムの携帯電話から一方的に番号とアドレスを得て。
「全部脱げよ」
グラハムをベッドに投げ飛ばしてアリーは命じる。
「せめてシャワーを…」
「んな時間が惜しいから却下だ」
グラハムの頼みも聞き入らず、アリーは彼の服を脱がせる。
華奢だが、鍛えられた筋肉がある。アリーはグラハムが軍人だとすぐに悟った。
「っ…!冷たっ…」
尻に伝わる液体の感触にグラハムはビクつく。
「しっかり腰振れよ、少年!」
アリーは四つん這いのグラハムのアナルをローションで濡らし、猛る己のペニスを一気に挿入した。
「くあぁっ!」
前戯もなく、乱暴なセックス。グラハムは恐怖に震える。
「おっ…?アンタ、名器だな。慣れてるだろ、締まりがいいぜ!」
アリーは乱暴に、己の快楽を貪るようにグラハムの体を揺さぶる。
「く…、あっ…、ふっ…」
既にグラハムも乱暴な愛撫に快楽を見つけ、墜ちていた。
「勃ってるぜ、淫乱だな少年は」
アリーは我慢汁を垂れ流すグラハムのペニスをしごき始める。射精を導く為に激しく。
「ぁ…あっ…!駄目だ…、出る…!」
「出しちまえよぉ!」
「あぁっ…!」
アリーに促されるようにグラハムは射精した。
「イイね、アンタ…最高だ!」
アリーは少し遅れてグラハムの中に射精する。
「まだまだアンタで楽しみたいねぇ」
アリーは結合部からペニスを抜き、グラハムを仰向けにする。
「ほら、好きなだけ鳴けよ淫乱!」
「っあぁ…!」
今度は正常位でアリーに貫かれ、グラハムは身悶えた。
「たまんねぇ…。アンタは殺さない事に決めた。だから俺を満足させろ」
アリーは冷酷に笑み、グラハムの髪を掴んで噛みつくように口付けた。
「(…駄目だ…、この男には逆らえない…)」
グラハムは逃亡を諦め、アリーの気が済むまで大人しく抱かれ続けた。
「金は俺が払っておくからゆっくり休んでな、少年」
精液まみれでぐったりするグラハムを放置したまま、アリーは着衣を直す。
「…少年じゃない」
グラハムは枯れた声で呟く。
「ああ、悪かった。俺はアリーだ、また逢おうぜグラハムさんよぉ」
名を呼ばれ、グラハムは慌てて携帯電話を手に取る。
「俺から逃げられると思うなよ?」
アリーはそう告げて去って行った。
グラハムの携帯電話から一方的に番号とアドレスを得て。
| その他名ありキャラ::12:アリー4 | 2008,04,11, Friday 12:54 AM