→ベッドに押し倒す
上官の不意をついて俺は彼をベッドに押し倒した。
油断していたせいかたやすくベッドに両腕を押し付けられ、彼は捕われの蝶のようだ。
「よせ…!いまならまだ許してやる」
「いやなら抵抗すればいいじゃないですか」
「…ッ」
仮面の下に見える目元は赤く色づいている。
さすが信頼度100%だ。
「本当は俺に抱かれたいんでしょ?」
「そんな…ちがう」
「じゃあこれはなんなんです」
彼の股間を何の前触れもなく鷲づかみにすると小さく声をあげた。
もうそこは半分勃ちあがり、俺の愛撫を待ちわびている。
「部下に犯されたいなんていやらしい上司だなぁ」
「ち、ちがう…!私は、私はそんな…」
「今なら素直に言えば優しくしますよ」
「君は…!」
下着に手を差し入れ、直接ペニスを掴み揉みこむと彼は白い喉を晒し
抑えようとして抑えきれなかったという感じの高い嬌声が漏れた。
先端はすでに先走りでぬめり、熱くなったそこを指先できつく刺激する。
「あ…!や、いやだ!よせっ」
口だけは抵抗してみせるが全く体はいやがっていない。
それでも素直になれない彼にお仕置きをしなくてはならないだろう。
まったく悩ましい上官だ。
→縛るしかないな!
→目隠し!目隠し!仮面の上に目隠しwww
→ちんこの根元くくっちゃうおwww
| 名無しの男(達)::11:? | 2008,04,25, Friday 11:18 PM