シリアス傾向の話 | |
祈りにも似た | ジョミーにとっての良い夢。ブルーが深い眠りにつきがちになってからの話。 |
太陽の棘 | ブルー→ジョミーの話。ときに残酷な無邪気さと、消えない欲。 |
Ignis | ナスカでブルーが目覚めた直後。ジョミーの謝罪を拒絶するブルー。 |
あなたのすべて、を | ブルー→←ジョミーな話。両想いですがお互いにすれ違い。 |
こわいゆめ | ブルーが見る地球の夢。目指す意味は独りでは駄目なんだと。アニメ23話と少しリンク。 |
螺旋の記憶 | 地球に着いたジョミーが辿る思い出と想い。アニメの最終回によせて。 |
比較的明るい話 | |
雪の音1 2 3 | アタラクシア上空時の話。やたらいちゃついているソルジャーズですが、多分付き合う前。 |
僕だけの特権1 2 | お約束ネタ。子供たちの悪戯に困り果てるジョミーと、便乗する長。 |
不実な恋1 2 3 4 5 6 7 8 |
ジョミーを好きすぎる長と見当違いの悩み方をするジョミー。苦労するのは周りの人々。 |
憧れについて | 地球への憧れを疑ってみた過去。ただの思い出話ですが、結局のろけ。 |
残らずあげる | ソルジャーたちの日常における一コマ。夜間にお菓子を食べてはいけません。 |
パラレル話(設定はそれぞれ様々) | |
彼の必然1 2 | 現代パラレル。やたらと親戚だらけ。 親戚の家に世話になることになったブルーと隣の家の少年の出会い。 |
生真面目な男 | 彼の必然の続編。バラバラでいる時はまともなのに、揃うとおかしな二人。キース視点の話。 |
歌姫1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
マンガ『歌姫』のパロディー。 子守唄で国を護る歌姫は、必ず女性であるはずだった。女装注意。(連載中) |
魔性の男 | マンガ『ばらいろ すみれいろ』パロディー。 老若男女問わずに魅了してしまう悩みを持ったブルーの前に現れた少年。 |
ラビット・ホリック1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
現代パラレル。悪い大人のブルーと、ブラコン少年ジョミーの話。 甘い言葉には裏がある……かもしれない。 |
連載 | ||
幸福論 幼いうちからジョミーにESP反応が出掛かっていたら?という、ジョミーが小さなうちにブルーにさらわれる話。 大まかな部分はアニメ設定。 |
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遥か彼方、願う先へと1 2 3 | 不思議な少年との出会い。焦がれていた子供を迎えに。 幼いジョミーとブルーのそれぞれの初邂逅。 |
07/6/29 |
その心が映すもの1 2 3 4 | 強がりだけど優しい子供と、その周囲の人々。 | 7/10〜17 |
嘘つきな君1 2 3 4 | それぞれの決意と覚悟。 | 8/10〜15 |
溜息と指先1 2 3 4 | なかなか近づかない距離。 | 8/18〜25 |
たゆたう想い1 2 3 4 5 | 変化は少しずつ、けれど確かに。 | 8/28〜9/9 |
女神と一緒1 2 3 | 美しい人との対面。ブルーと親しい様子だけれども? | 10/7〜26 |
触れあう想いは1 2 | 分かり始めたこと。それでも受け入れ難いこと。 | 11/25〜 |
女の子ジョミーの話 | |
太陽の花1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
memoで連載中の転生話。随時こちらに転載。大まかな部分はアニメ設定。 人嫌いで厭世的な少年ブルーが出会ったのは不思議な少女だった……。 ジョミーは女の子ですが、あんまり女の子っぽくありません。 |
捧げ物 | |
一緒にワルツを | 40000HITリクエスト話。澪さまへ。 ジョミーとブルーの日常(?)の話。 |
答えはここに1 2 3 4 5 | 95000HITリクエスト話。あさひ様へ。 貴族の子息ブルーと、貰わっれ子のジョミーの話。 |
小話(以前の小話やmemoからの転載) | |||
ブルーとジョミー | |||
眠りによせて | 青く満ちる | 愛しき軌跡 | オオバカモノポルカ |
ゼンマイ仕掛け | 僅かも漏らさず | ||
パラレル | |||
花火によせて | 天人とクリスマス | 永遠の刻1 2 3 4 5 | 酩酊 |
書物の海から引き上げろ | 白と黒 | 理解不能 | 今日は何の日? |
一方通行シンパシー | 文化祭(準備中) | 不法侵入サンタクロース | アフタークリスマス |
大晦日 | 初詣 | 3月3日 | |
その他(ブルジョミ以外の話。パラレル含む) | |||
あなたに祈りを | 巡る巡る | 女神は哂う | |
緋色の椅子(前・中・後) |
季節もの | |
甘い恐怖 | 幸福論の子ジョミーでハロウィーン。 可愛い悪戯も、相手によっては受け取り方も様々。 |
過去と現在と未来 | 08年の年賀ご挨拶短編。 ジョミーがシャングリラに来て初めての年明け。 |